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2010年8月 4日 (水)

吉本隆明著『日本語の行方』(光文社)

上記の本の中に古田武彦氏のことが
出ているそうである。

情報のもとは「東京古田会ニュース」。
古田氏自身の「閑中月記 第66回」の中に
「吉本隆明の証言」として書かれている。

参考文献としては『なかった~真実の古代学』
(ミネルヴァ書房)が出ているが,
古田氏の「神武天皇実在説」などを紹介し,
賛意を表わしている。

古田氏としてはもっと突っ込んで
議論して欲しいところだと思うが,
多くの人に影響力のある吉本氏が
古田氏の説に賛意を示したことは,
これまでの学会の冷たい態度とは違い,
真実を求める研究者同士の連帯を感じた。

たまたま本屋に寄ったら,
吉田孝著『日本の誕生』(岩波新書)にも,
古田氏の『失われた九州王朝』が参考文献として
掲載されていた。(どこらへんがそうなのかは?だが)
倭人伝に登場する「都市」というのが,
姓なのか位なのかなどという議論も載っていた。

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