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2010年7月19日 (月)

エチカの鏡(脳のダマす方法)

「脳育スペシャル第5弾 
脳をダマして日常生活を変える方法」という
興味深い題で「エチカの鏡」が放送された。
これは,チェックするしかないね!

(1) 冷え性を防ぐ方法

風呂上りの時に氷を口に含むと,
脳が寒いと感じて体温を保持しようとする。
したがって冷え症に効果がある。
私は子どもの頃から,
風呂上りに足に水をかけるという方法で
湯冷めを防ぐということをやってきた。
親から教わったのだと思う。

(2) 高血圧を防ぐ方法

冷たいより食品より熱い食品の方が塩辛いと感じ,
香りが弱いより強い方が塩辛いと感じる。
これを利用して料理を作ったり食べたりすれば,
低塩となり高血圧を防ぐことができる。

(3) 家事を時短する方法

表情筋が動くと笑顔になり
楽しい気持ちになるのを利用して,
家事を時短する実験をしてみた。
すると,4時間かかっていた家事が,
楽しくやったら30分も時短できた。
脳内にドーパミンを発生させることで
楽しく取り組む体制を作るのだ。
これは授業の導入についても言えることだ。

(4) ぎっくり腰を予防する方法

最初にオランウータンの動きをすることによって,
(前かがみで手をぶらぶらさせる)
脳にあらかじめ次の運動の準備をさせ,
それによってぎっくり腰を予防する。
これは仕事前にラジオ体操をすることや
授業前に朝読をすることと同じ原理だ。

(5) シェープアップする方法

軽い運動をゆっくりやることにより,
(スロートレーニングという)
脳に成長ホルモンを分泌させ,
それによって筋肉を作る命令を出させる。
これは激しい運動をしたと
脳に錯覚させるからだという。
スタジオでもイスに座って
いろいろな動きをして見せていた。
コメンテイターのタモリはこの方法で
筋肉を鍛えているそうだ。

☆ 脳梗塞から奇跡の生還

脳出血に加え脳梗塞も併発した女医が,
そのリハビリに脳をダマして効果を上げた。
たとえば階段を上り下りする時,
距離感や遠近感がうまく取れなかった。
それが目をつぶってしたらうまくいった。
直前のことを忘れてしまうことに対しては,
絶えずメモをとることで克服した。
そして彼女は2年後に職場復帰を果たす。
しかし,その後再び脳出血が彼女を襲う。
そんな絶望的な状況も,息子の言った
「生きていてくれればいいから」という
言葉を支えに乗り越えていった。

(6) なりたい自分を実現する方法

脳はとても言葉にだまされやすいので,
それを利用して自分の関心を変えることが
プラスの効果を生む。
そして,「口ぐせ」のように絶えず意識化
させることによって実現への道を開く。
巨大企業に成長した例として,
イー・モバイルが取り上げられていた。
このブログもノートパソコンとイー・モバイルの
常時接続にお世話になっている。

「脳をダマす」というと聞こえが悪いが,
要するに脳の性質を知って
生活の改善をするということだ。
こういう研究がもっと進めばいいと思った。

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