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2010年7月31日 (土)

漢検1級

私はだいぶ前に「漢検1級」を取ったことがある。

最近テレビのバラエティー番組で
よく「漢検」のことが話題に出て,
私の「漢検1級」について
いささかの疑義が取りざたされていた。

テレビの「漢検1級」の問題はものすごく難しくて,
宇治原とか宮崎美子みたいな芸能人しか
解けないのに対して,
私はほとんど「漢検1級」の問題に
歯が立たなかったからである。

昨日調べてみてわかった。
私の受けたのは「東京漢字検定協会」主催のもので,
よく登場する「日本漢字能力検定協会」主催の
ものではなかったのだ。

ちなみに,前者は7級~4段までであり,
後者は10級~1級までだった。
つまり,前者の「漢検1級」は,当用漢字数によれば,
後者の「漢検2級」相当だった。(高校卒業程度)

「漢検1級」の響きには魅力があるが,
その前にやりたいことがたくさんあるなあ。

社会の科学ことば辞典

仮説実験授業の社会の科学関係者の間で,
この秋上記の本を作ろうという話が
今持ち上がっている。

社会の科学の言葉の混乱が
新たな研究の進展を妨げている
という認識からである。

例えば以下の言葉をわかりやすく,
中学生でも腑に落ちる説明をしたい。

王と皇帝,貴族,奴隷,資本主義と社会主義,
武士と浪人,植民地,帝国主義など。

若い頃同じような趣旨で「総合読本」を
作る動きがあって,
私は累進課税制度について挑戦したのだが,
今回そのリベンジができればと思う。

冷夏も困るが猛暑も困る

今年の夏は猛暑が続く。
先週2~3日涼しかった(30℃近くあった)が,
また今日から猛暑が再開するという。

お米作りには冷夏も困るが,
こう暑い日が続くと夜も熱帯夜で,
睡眠中エアコンを付けたくない私としては
ちょっと参ってます。

幸か不幸か職員室は冷房が入っているので,
昼間は仕事がはかどるのだが,
毎日のように世の中では
エアコンが取り付けられているのだろう。
気温が下がるわけがないよ。

こうなったら自分の行動指針をあらためて,
30℃を越えたらその日はビールを飲める。
35℃を越えた日にはもう1杯飲める。
というようにしようかな。

新幹線は遅れるとイライラするけれど,
2時間遅れると特急料金払い戻しで
うれしくなることを応用して・・・。

2010年7月30日 (金)

1つ拾えば1つ綺麗になる

昨日飯能・日高サークルでお世話になっている
小学校の先生である上澤さんが,
メルアドの変更の連絡の際
上記のような署名をしてきた。

気になったので質問してみたところ,
すぐに以下のような説明をいただいた。

「署名は、鍵山秀三郎氏の言葉を引用しました。
「生きるということは、当たり前のことを
やり続けることではないでしょうか。例えばごみ拾い。
『一つ拾えば一つだけきれいになる。』
実践を継続することこそ大事ではないでしょうか。」
(致知出版・鍵山秀三郎語録p12)

いい言葉を教えていただいた。
具体的な整理整頓の方法でもあるし,
人生の指針ともなるだろう。

「鍵山秀三郎」で検索したところ,
「ウィキぺディア」には以下のように出ていた。

「鍵山 秀三郎(かぎやま ひでさぶろう、1933年8月18日 - )は、
株式会社ローヤル(現 イエローハット)の創業者。
また、日本を美しくする会の相談役でもある。

経歴

1933年 - 東京都に生まれる。
1952年 - 岐阜県立東濃高等学校を卒業。
1953年 - デトロイト商会に入社。
1961年 - デトロイトを退社、ローヤルを創業、社長に就任する。
1998年 - 社長を退任、相談役に就任する。
2008年 - 同相談役を辞任。

 著書

『凡事徹底』(致知出版社刊)
『鍵山秀三郎語録』(致知出版社刊)
『小さな実践の一歩から』(致知出版社刊)
『掃除に学んだ人生の法則』(致知出版社刊)
『あとからくる君たちへ伝えたいこと』(致知出版社刊)など 」

『1Q84』BOOK1読了

九想さんからお借りしている『1Q84』BOOK1を
昨日読了した。

久しぶりの文学だったが,
「青豆」と「天吾」の2人が交互に出てくる形式で,
「次はどうなるだろう?」と飽きずに読むことができた。

さっそくBOOK2に取りかかったが,
だんだん主人公たちの生い立ちもわかり,
また両者の「距離」も近づいてきて,
さらなる興味がわいてきた。

このような機会を与えて下さった九想さんに
感謝いたします。

「仮説」の話は尽きることなく

昨日は夜久しぶりに「島」から戻られた原先生を囲んで,
飯能仮説会館で懇親会を行った。
みんな仮説実験授業をやっているという共通の背景があるので,
話は尽きることなく,終電まで続いた。

ベテラン青木先生が授業書の勘所と思いの詰まった
資料を持ってきて下さり,一同で閲覧した。
ぜひ丸屋さんに拡大・増刷をお願いしたい。

新婚の上澤さんは「空気と水」の授業書のコピーを
入手する目的をもって参加した。
着々と成長する彼の国語の講座には定評がある。

若手の楠木さんは何と原さんの教育実習生だったとのことで,
今年は「もしも原子が見えたなら」もされたようだ。
6年生を担任しているので,
「日本歴史入門」もやってくれるとうれしい。

丸屋さんは「若手が育っては去ってしまう」と言っていたが,
そのたびにまた新しい人がやってくるともいえるので
前向きに考えた方がいいかも。
この10年は採用が厳しかったので,これからですよ。

明石さんはプール当番で日に焼けていた。
小学校はまだプールをやっているんだと思った。
ご苦労様です。

これらのメンバーは,8月7日&8日の埼玉の会で再び結集する。
資料の袋詰めができる人は,7月31日にも。
私は部活動があって行けないが,皆さんよろしく!

千恵さんのカナダ報告(6)

3日連続のカナダ情報,
ありがとうございます。
私もだいぶカナダに詳しくなりました!

特に千恵さんが行っているエドモントンあたりは
旅行のパンフレットにもあまり登場しないので,
「へー,そうなんだあ」という発見がいっぱいありました。
今回は「アルバイト」についての報告です。

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肥沼先生、こんにちは。

アルバイトを始めて、約3週間が経ちます。海外で働くというもの初めてなので、色々と分からないことや不安もありますが、何とかやっています。そんな日常の様子をお伝えできればと思い、報告します。

私がアルバイトをしているカフェが、JAVAエクスプレスというカフェです。フランスのチェーン店とのことでした。6年前と4年前に計12週間通っていた語学学校の下の階にあるカフェです。こちらの日本人の友人と待ち合わせをしていたところ、店員さんがとても感じが良く、飲み物がおいしかったので、求人があるか聞いたところ、「今はとくに募集してないけど、明日履歴書持ってきて」と言われました。

こちらには、日本のように、とくに形式が決まった履歴書があるわけではないので、皆、ワードを活用して履歴書を各々作ります。何しろ、英語の履歴書など書いたこともなく、明日までというリミットつきで、困惑しましたが、友人の助けを借りて何とか書き上げました。こちらでは、日本のようにフルタイムとアルバイトの区別がないので、学生時代のアルバイトなども職歴に書きました。なんだか、すごくたくさん仕事をしてきたような気分になりました。

聞いたところによると、履歴書は受け取ってもらっても、ボスに渡らないまま終わってしまうことが殆どで、渡ってもなかなか面接には漕ぎ着けないとのことだったので、ある意味ダメもとでしたが、私の場合は、運良く、ボスと直接話して求人のことなどを聞けたので、面接までやってくれました。

面接では、それほどたくさん質問されるわけではなく、働き始め可能な日程について話し合い、「じゃあ7月9日の朝7時に来て!」という感じでサラっと終わりました。とりあえず、収入ができると思うと安心できました。

バイト先のメンバーは、ボスとその奥さん、カナダ人姉妹と、私と同じ時期に入ったアフリカ出身の女の子の私を含めて計6人です。私以外は全員母国語が英語なので、聞き取れなかったらどうしようなどの不安もありました。でも、皆とても親切です。お客さんも、とても優しくて、のんびりしているので、働きやすいです。

私は、まず、サンドイッチの作り方から習いました。サンドイッチ作りは私にとって最も楽しい仕事の一つです。それから、スムージーやラテ系の作り方を習いました。JAVAエクスプレスにはビックリするほどたくさんラテの種類があって、お客さんも買う前に悩む人が多いです。

やはり毎日買いにきてくれる常連さんもいて、やっと常連さんが何を買うか覚えられてきました。レジの前にチップ入れがあるのですが、お釣りを渡す際に1ドル 2ドルならともかく、それ以上細かいお金はあまり使わないらしく、多くのお客さんがしまわずにチップ入れに入れてしまいます。日本だと、募金箱が置いてあることが多いかと思いますが、毎回お釣りがでる度に小銭を入れるなんて、あまりないんじゃないかと思います。

エドモントンは、日本人が少ないので、バイトをしていても英語を必然的に話さなければなりません。今は語学学校には通ってないので、バイトを通じて、少しでも英語を身につけられればいいなと思います。基本的にバイトは午前中のみなので、お祭りがひと段落したら、フルタイムでできる仕事や、午後にできるバイトを探そうと思っています。

お給料ですが、こちらでは、基本的には月2回払いになるそうです。また、支払い方法も基本的には小切手です。先週、初めてのお給料をもらいました。小切手でお給料をもらったのは生まれて初めてだったので、なんだかとても新鮮な感じがしました。

私は、こちらに来て、当座の口座を作りました。日本では、普通口座が主かと思いますが、当座の口座を作ったのも生まれて初めてです。一旦自分の口座に入れてからでないと、現金化できないとのことでしたが、私の場合、今回が初めてのお給料だったので、銀行側も、小切手を口座に入れに行った際に、私の勤務先のことやいつから働いているか等質問をしてきました。初めての小切手利用の場合に限って、口座内で有効になるまで時間がかかるらしく(セキュリティー等の関係で)約一週間は現金化できないと言われました。何やら複雑なんだなぁと思いました。

バイトのことに関して、また何か進展があればお知らせしたいと思います。

昨日の部活動 7月29日

昨日は午前11時から午後2時の
ショートタイムだった。

おまけに雨のために気温が上がらず,
20℃台(普段30℃を下回ることはない)だったので,
比較的楽な練習環境だった。

まずは,水ぶきで「場を清め」,コート整備。
その後ストレッチやトレーニングによる
基礎体力作りを中心に行い,
最後の1時間でキャッチボールから対人パス,
レシーブ,アタックに至った。

本日は休養日。
英気を養って,土日の2日間で
練習で前半の日程を終了する。

女バレは本日練習試合とのこと。
いろいろな意味で収穫があることを祈る。

2010年7月29日 (木)

第3次「牛丼」戦争

今日から吉野家は380円の牛丼を
110円値下げをして270円で売る。

これはライバル社にシェアを奪われた吉野家が,
それを取り戻すために仕掛けたものである。

それに刺激を受けて,
他社も以下のような値下げをするという。

松屋・・・320円→70円引きの250円
すき家・・・280円→30円引きの250円

ただでさえ暑い夏に,また牛丼による熱い戦いが!
この戦い,第3次牛丼戦争と呼ばれているそうだ。
果たしてこの戦い,いずれに軍配があがるのか?
(吉野家のセール期間は,本日から8月3日まで)

千恵さんのカナダ報告(5)

千恵さんから間髪を入れず報告が届きました。
どうもありがとう!
そこで,私も間髪をいれず掲載したいと思います。
今回は「ボランティア活動」についてです。
よろしかったらお付き合い下さい。

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肥沼先生。 こんにちは。
先日の報告に引き続き、
ボランティア活動について報告したいと思います。

以前にお知らせした通り、私の大学の卒論のテーマにしたヘリテージフェスティバルというエドモントン最大規模のお祭りが今週末始まります。

エドモントンは、石油産業が盛んな都市でアルバータ州の州都でもあり、住んでいる人達の国籍や出身は実に多様です。それぞれの国や地域の人達がコミュニティを形成して、自分たちの文化を後の世代に引き継いでいます。そんな多種多様なエドモントンの多国籍ぶりを楽しもうというのがヘリテージフェスティバルです。毎年、8月の最初の月曜日がヘリテージデイという休日に当たり、この月曜とその前の土日をくっつけた3日間にヘリテージフェスティバルが開催されます。

会場は、エドモントンで一番大きな公園です。エドモントンは車社会で、私のような車がない住人にとっては不便なこともありますが、ヘリテージフェスティバルはエドモントンを代表する大きなお祭りで、その来場者数は年々増え続けています。いくらエドモントン1大きな公園といっても、来場者の駐車スペースをカバーできるほどの駐車場はありません。

そこで、ETS(Edmonton Transit System)という市内交通(バス・電車)と協力して、この3日間に限っては、エドモントン市内の各バスターミナルからヘリテージフェスティバルの会場となる公園まで臨時のバスが出ることになっています。会場となる公園内は、この3日間に限り、一般の車の進入を一切禁止するので、近所に住んでいない限り、皆ETSの交通機関を利用しなければなりません。車がない私にとっては「いつものこと」ですが、車にすっかり慣れているエドモントン市民にとっては、ちょっとした苦労のようです。

ヘリテージフェスティバルに参加したいというコミュニティは年々増え続け、現在約60の国や地域が参加可能となっています。テントの数に限りがあるので、新しく参加したいコミュニティは、空きが出たらくじ引きで参加枠を争うと聞きました。

ヘリテージフェスティバルでは、それぞれの国が1、食べ物 2、工芸品 3、踊りや歌のパフォーマンスを披露して良いことになっています。売るものは基本的には手作りでなければならないということや、宗教に関連する展示は禁止など一定にルールが定められています。

私も、日本のコミュニティのお手伝いという形で、ヘリテージフェスティバルに参加します。今年の日本は、折り紙で作った工芸品を売ったり、食べ物に関しては焼き鳥やそうめんを販売することになっています。

エドモントンの日本人の人口は少ないです。というのも、カナダに来る日本人の多くはトロントやバンクーバーに住むからです。そのため、コミュニティの参加は、日本人だけでなく、日系2世や3世が多く、中には、奥さんが日本人、旦那さんが日本人という人たちもいれば、いとこのお嫁さんが日本人とか、日本の文化に興味があるカナダ人や中国人の人などもいます。また日本のコミュニティ内にも色々な活動をするグループがあり、空手や剣道、太鼓、習字、日本舞踊など、それぞれのグループに習い事感覚で参加している非日本人がたくさんいます。

コミュニティ内の人達に呼びかけて、先月から週一回ペースで折り紙のボランティア活動が始まりました。私も、声をかけてもらい、参加することになりました。鶴を折って耳飾りを作ったり、アヤメを折ってブーケを作ったり、飾りを作ったり、お守りを折ったりという内容です。

折り紙のボランティアの多くは、日系人や非日本人が多く、年齢も比較的高齢の方が多いです。毎回15~20人程度集まるのですが、日本人は私を含め3~4人です。そのため、ボランティア中の公用語は英語です。鶴を折るというのは日本人にとっては、ある意味「基本的なこと」になるかと思うのですが、ボランティアメンバーの殆どの人達にとっては全く未知な作業のようでした。そんな時に折り方を教えたり、崩れた部分を直したりして、手伝えることが私にとってはとても嬉しくて、やりがいもありました。今週の月曜日に最後の折り紙ボランティアを終え、折り紙に関しては、本番を待つのみとなりました。

それから、先週の土曜日は「焼き鳥」のボランティア活動がありました。8時に8人必要で、9時からはできるだけ多くのボランティアが必要と聞きました。私の大家さんも「焼き鳥」ボランティアに参加するとのことだったので、2人で8時からボランティアに参加しました。

内容は9時に皆がそろうまでに、ネギを切るというものでした。ネギといっても、とても細いネギで用意されていたのはわけぎだったかと思います。串に刺さらないとうことで、下の白い部分のみを使うというとても贅沢な使い方でした。皆で必死にネギを切り続けました。9時に来た人達は、ネギと鶏肉を串に刺すというものでした。私もネギを切り終えてから、串に刺す作業も手伝ったのですが集まったボランティアは70名以上とのことでした。予想以上に集まったので、作業が早く終わりました。ランチは、コミュニティ側が支給することになっていたのですが、予想外にボランティアが集まったため、準備した分が足らず、追加で注文をしたというハプニングがありました。

日本の料理はとても人気があるそうで、毎年、いち早く完売してしまうそうです。今年はどうなるか分かりませんが、多くの人が食べてくれるといいなと思います。

ヘリテージフェスティバルの2日目に、阿波踊りのパフォーマンスがあります。私も、阿波踊りを踊ることになっています。何度が練習したのですが、終わるころには、腕がキツイです。 踊りそのものはシンプルなのですが、フォーメーションが複雑で、間違えて皆に迷惑をかけないように気をつけたいと思います。当日は、徳島県の阿波踊りの団体から寄付してもらったという衣装を着る予定です。

ヘリテージフェスティバルの最中は、工芸品売り場で、お客さんに折り紙を教えたり、作ったものを販売するボランティアをします。また、浴衣を着て写真を撮るサービスがあり、そこのボランティアもすることになりました。

だいぶ長くなってしまいましたが、今回はボランティア活動の報告でした。次回、バイトの報告をできたらと思います。それではまた。

昨日の部活動 7月28日

昨日は午後から狭山経済高校にお邪魔して,
練習をさせていただいた。

人数も少なかったので(当初は「練習なし」だつたので,
1年生2人,2年生4人の計6名),
高校生に混じって練習をした。

トレーニングの内容も給水の間隔も違い
戸惑ったと思うが,
いろいろと刺激を受けたと思うので,
それを中学の練習にも生かしてほしい。

私としては,いろいろな集団としてのの守備・攻撃にも
個別の正確なプレーが土台にあり,
それを理解した上で練習を積み重ねていくことが
必要なのだという思いを強くした。

最後にやらせていただいた紅白戦にも
2年生4人が混ぜていただいた。

2010年7月28日 (水)

千恵さんのカナダ報告(4)

先日の暑中見舞いに続き,
またまたカナダの千恵さんから
その後の報告が届きました、
さっそく掲載したいと思います。
新しい家に引っ越して,
いろいろな出会いがあったようですよ。

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肥沼先生。 お久しぶりです!
暑中見舞い、無事に届いたようで何よりです。

このところ、ヘリテージ・フェスティバルの準備でバタバタしてまして、報告が途絶えていましたが、この数週間の間にも色々な出来事があったので、報告したいと思います。

たくさんお伝えしたいことがあるので、内容を数回に分けてご報告できればと思います。

まずは、私の新居の報告をしたいと思います。先日、お伝えした通り、ルームメイトの弟が引越してくることになったので、私はまた新しい家を見つけて引っ越さなければならなくなってしまい、4年前にエドモントンに来た際に、阿波踊りを通じて知り合った日本人の方に声をかけて頂き、その方の家の一室を借りることになりました。

以前の家はエドモントンの市内の中心でしたが、今の家は市内の中心からバスで10分強の立地になります。とても古いエリアです。中心地から川を渡ったところにあるのですが、川を一本隔てるだけで、だいぶ雰囲気が変わります。(私は、以前に住んでいた家より、今の家の方が気に入ったので、引越しができて本当に良かったと思っています)

今の家は3階建てで、地上の部分が2階建てと地下があります。2階部分にはフィリピン人の一家が住んでいて、地下には大家さん(知り合いの日本人の方)が住んでいます。そして、私は1階部分にお部屋を借りています。1階には寝室が2部屋あり、バスルーム、リビング、キッチンはフロアごとに共有です。実は、私の隣の寝室には、次期ルームメイトの荷物が置いてあるのですが、彼女は現在病院で療養中なので、医師の許可がおりるまで、こちらに住むことができません。

先日、荷物を運びに来た際に、次期ルームメイトと会ったのですが、とても感じが良く、明るくて優しそうで、同じくらいの年齢のように見えたので、早く病気を治して、私の隣の部屋に引っ越してきてくれれば楽しいだろうにと首を長くしてまっています。(なので、今はとっても贅沢なことに、一階部分をまるまる一人で占領しています)

このエリアの好きな所は、古いエリアなので、街路樹がある程度大きくて、とても雰囲気の良い空間を醸し出しているところです。また、一軒一軒の家が、それぞれ個性を持っていて、天気の良い日は散歩をしながら、近所の家を見て歩くのも楽しみの一つです。市内の中心だと、やはりビルが多いので、家を見てあるくということはなかなかできないです。さらに、私はまだ行ってないのですが、川沿いの遊歩道があるとのことなので、お祭りが終わってひと段落したら、川沿いを散歩してみようと思っています。

引っ越してきて、発見がありました。10年来お世話になっているホストファミリーの娘一家が、私の転居先の徒歩圏内に住んでいて、彼らに気軽に会えるというのが私にとっては何よりも嬉しいことです。

加えて、もう一つ、お気に入りができました。実は、私は猫が大好きなのです!近所に、新聞を読みながら猫の散歩をするおじさんがいます。猫は紐につながれるわけでもなく、ただ飼い主のおじさんの周りを、途中ご近所さんのお庭で道草をくいながらお利口さんに歩いています。

猫が好きな私が、早速近寄って猫と遊んでいると、飼い主のおじさんが何年も前から私の知り合いだったかのようなフレンドリーな口調で話しかけてくれました。このあたりの人は本当に気さくで、素晴らしい人たちばかりです。猫のおじさんを始め、お隣さんもフレンドリーですし、知らない人でもすれ違うと話しかけてくれたりします。

猫のおじさんは2匹猫を飼っているのですが、1匹はだいぶ年をとっているので、その猫の体調によって1匹を散歩させているときと2匹散歩させているときがあります。若い方の猫は特に人なつっこく、最近では私を見かけると地面に寝転がって、ジャレる準備をしてくれるようになりました。それがまた可愛らしくて、ついつい時間を忘れて猫と遊んでしまいます。とても毛並みも良くて、ジャレ甲斐のある猫です。その猫たちに会うのが、私の今の楽しみでもあります。

まだ知り合って間もないですが、話し相手が近所にできたということは、私にとってはとても嬉しいことです。そんな日常生活の中で、改めて「私は本当にカナダが好きなんだなぁ」と思いました。

バイトの報告、それからお祭りのボランティアの報告、カナダの夏についての報告などなど、まだまだ報告したいことがたくさんありますので、また後ほど送らせて頂きます。

昨日の部活動 7月27日

昨日は午前8時から11時の
ショートタイムだった。

まずは水ぶきをして「場を清め」,
ランニングから始めた。
その後,ストレッチや各種トレーニングを行い,
最後の30分でキャッチボールから
対人パスまで一連のボールを使った練習をした。

私も一部トレーニングに参加した。
体の節々が痛いのは言うまでもない。
ここが「普段使っていないところ」なんだろう。

2010年7月27日 (火)

「三行提報」で会社の活性化

バーコードなどの認識システム機器で
業界をリードしているサトーは,
2000人の社員に毎日127文字以内の
提言をさせているそうだ。
それが「三行提報」というもので,
秘書室で2000人のそれが40通にしぼられて
翌朝社長に届けられる)

最近ツイッター(140文字以内)という
情報提供メールが大ヒットしているが,
サトーの「三行提報」は20年も前から
行われているという。
当初は手書きで86文字だったが,
それがパソコン導入後は127文字になった。

これを考案した藤田社長は,
義理の父の後を継いで
サトーの社長となった。
手探りの社長業は社員から情報を集め
そこから出発することから始められた。
それが「三行提報」だった。

よく「神は細部に宿る」というが,
良いことも悪いことも何かの予兆があるもの。
それに早く気がつけば乗り切ることができるし,
また大きな波に乗ることもできる。
なかなか勘所をついている。

小さな変化が刺激を生む。
それは社員の気分の活性化にも
大変役立つという。
(ブログも同様のことが言えるが)
しかし,この「三行提報」は
いきなりの大革新をねらってはいない。
だがしかし,小さな変化を見逃さない
「敏感な社員」を知らない間に
「醸成」してるのではないかと思う。

たとえば,社員からの「三行提報」で
実現したものには次のような
身近なものもあるという。

「「お疲れ様」は禁止。「こんにちは」で」
「トップのアポなし訪問」
「昼休みのフレックス制」
「女子社員の制服廃止」
「社外交流会手当て 2000円」
「非喫煙手当 2000円」
「毎日カジュアルデー」

小さな変化を楽しみながら取り入れていく。
そういう小さな変化を絶えず取り入れていくことが
大切なのではないかと思う。

藤田社長の言葉。
「うまくいっている時にこそ変えていくことが大切」
なるほどなあと思った。

昨日の部活動 7月26日

昨日は午後から部活動だった。

暑い午後だったが,
一昨日の高校での練習での刺激を得て,
準備のある有意義な時間を持てた。
(ボールを使用したのは
4時間中最後の1時間のみ)

(1) ランニングと準備運動
(2) コートの水ぶき
(3) ストレッチ
(4) キャッチボール・対人パス・レシーブ

昨日は新しいボール6個と
ボールかごを体育館に入れた。
また,県大会最終日の様子を伝えた
埼玉新聞のコピーを配付した。

2010年7月26日 (月)

北山修・最後の授業

今夜から4回にわたって
上記の番組が放送されるそうだ。

九州大学での講義の様子や
重松清氏との対談が見られるとのこと。
第1夜は「帰ってきたヨッパライと
精神分析」という題名だ。

30分程度×4回だと
2時間テープを標準で録画できる。

この夏に行ってみたいところ

お盆過ぎには5日ほど時間があるので,
この夏に行ってみたいところを書いてみよう。

(1) 群馬県長野原町のパンカーラという音楽レストラン

(2) 愛知県西尾市のガリ本図書館

(3) 新潟県の親知らず子知らず(合唱曲の「歌枕」)

(4) 静岡県の大井川鉄道(SL)

(5) 長野県の後山で行われている赤門塾の合宿

これら全部は無理だと思うが,
いくつかは行けないかなと思っている。

ほしか(干鰯)についての追加資料

「GAIAの日記」というサイトに,
ほしか(干鰯)についてのことが結構出ていた。
後日利用させていただくために,
とりあえずコピーさせていただく。

「「日本史なんかこわくない」にはこうある。

「肥料も改良された。
これまでの厩肥{きゅうひ}・堆肥{たいひ}などの自給肥料の他に、金肥{きんぴ}という金銭を支払って買い入れる肥料が普及した。
堆肥とはわら・ゴミ・落ち葉・農産物のかすなどを積み重ねて、水や下肥{しもごえ(人の糞尿を肥料にしたもの)}などをかけて腐らせた肥料のことである。

 金肥には油粕(油糟){あぶらかす}・干鰯{ほしか}・〆粕{しめかす}がある。
油粕は荏胡麻{えごま}や菜種などから油を搾り取った粕で江戸時代から肥料・飼料に利用された。
〆粕は魚類から油を搾り取った残り粕で、鰯{いわし}と鰊{にしん}がある。
乾燥度が高くて扱いやすく、効き目もよいために干鰯の2倍以上の価格で取引された。

<干鰯>
 大量の鰯を砂浜で半月から1ヶ月天日で乾燥させたものが干鰯で、速効性肥料として用いられる。
鰯漁は室町後期から上方漁場で盛んとなったが、やがて日本の沿海すべてに及んでいった。干鰯が肥料に盛んに用いられるようになったのは近世中期以降で、江戸・大坂・浦賀・大津・金沢などに干鰯問屋ができた。
元文6(1741)年の大坂の取扱高をみると、干鰯の高は3492貫余で、生魚・塩魚の合計に匹敵している。
干鰯は綿・藍などの商品作物栽培に欠かせないもので、綿作では米作の2~3倍の干鰯を必要とした。」

なるほど、仲覚兵衛のところで、「南薩地方の菜種の生産高は倍増し,一大特産物となった。」とあるのは、こうした油粕としての意味もあったのであろうか。

グーグルで干鰯を調べるとこういう記事があった。

WEB尼崎版の干鰯の項より

鰯〔いわし〕から油をしぼりとったものを乾燥させた魚肥。
近世初期摂津・和泉・紀伊など関西の漁民は各地で大網漁法により鰯を漁獲し、干鰯が畿内農村に肥料として供給された。
肥効が大きい反面高価でもあったので、当初は収益の大きい綿作などに施用されたが、房総などの関東漁場・伊予・豊後・肥前などの西南漁場への関西漁民の進出によってその供給は飛躍的に増大し、17世紀後半以降稲作はじめ麦・菜種・藍作などにも施用されるようになり、畿内の農業にとって油粕などとともに不可欠の肥料となり、農業生産力を高めることになった。
関西漁民の中心の一つは尼崎漁民で、近世初期から房総・瀬戸内に進出した。
また尼崎にははやくから干鰯問屋が存在し、1624年(寛永元)大阪に干鰯商人が発生する以前には尼崎が干鰯取引の中心であったといわれる。
18世紀に入ると尼崎地方の農民は干鰯のほか、鯵〔あじ〕・鰹〔かつお〕・鯖〔さば〕・鮪〔まぐろ〕などの魚肥を多用したが、後半期には鰯の不漁と畿内以外の各地での干鰯の施用の普及のため干鰯が高値となり、干鰯などをめぐる国訴の一因ともなった。
そのころから明治期にかけて干鰯に代わって北海道の鰊粕〔にしんかす〕など鰊肥が大量に施用されるようになった。

なるほどね、北海道のニシン漁が盛んになるのは、こうした背景があったからなのだと、小樽のニシン御殿を思い浮かべながら感慨にふける。

また、干鰯問屋の記事にはこうある。

干鰯(ほしか)問屋について少し説明します。 江戸時代の初期、関西方面、特に紀州から鰯を求めてたくさんの漁船が関東に来るようになりました。
これは、近畿地方を中心に綿作が発達し、その最適な肥料が干鰯であったので、それを求めるため のことでした。
そして、水揚げされた鰯を油抜きをして干し、干鰯肥料として関西方面に送り出す干鰯問屋が東浦 賀に建ちはじめました。
初期に15戸あった干鰯問屋は、最盛期には倍に増え、一時期には全国の干鰯商いを独占するほど までになっていました。
こうして、干鰯問屋が拡大されれば、当然に船の出入りも多くなり、これらの船の安全を図るため、 幕府は浦賀湊の入口に燈明堂を建設しました。
燈明堂の経費は、初めは幕府が負担しましたが、元禄時代からは、東浦賀の干鰯問屋が全額負担し、 明治維新までその灯をともし続けました。
江戸時代も中期になると、江戸の商人が干鰯の商いをするようになり、東浦賀の干鰯問屋は次第に 勢力を失う結果となりました。
この時代の東浦賀の推移については、幕府が下田から浦賀に奉行所を移転するにあたり、当初、東 浦賀への設置を計画していたものの、干鰯問屋の利権が侵害されるということで、東浦賀の干鰯問屋 を中心とした猛反対にあい、その結果、西浦賀に奉行所が設置されたことも、経済の中心が東から西 に移行していった原因であったといえましょう。」

昨日の部活動 7月25日

昨日は狭山経済高校にお邪魔して,
いっしょに練習させていただいた。

これまで何回となく練習させていただいたが,
ゲームなしでトレーニングのみのものだった。

両校とも新チームのスタートだったし,
こちら側もそれを願ったこともあった。

ボールを使うもの,使わないもの,
いろいろあったが,とても参考になった。

バスケットボールにも似た8の字パスや
いろいろな器具を使ったサーキット・トレーニング。
ぜひ参考にしたいと思う「キャッチボール」の意味。
(今まで投げる方の視点してなかったが,
レシーブするために「キャッチ」するのだった!)

いつもお世話になっている岡本先生と
狭山経済高校の男子バレー部の皆さんに
感謝いたします。

追伸 練習の始めに岡本先生は,
部としての共通目標(関東大会出場)を言わせていた。
共通の目標を持つことでつらい練習にも
耐えていけるのかなと思った。
わが部の目標は何か?

2010年7月25日 (日)

今晩の「情熱大陸」に「トイレの神様」が登場!

3月18日(日)の「夢ブログ」で取り上げた
「トイレの神様」が,
今晩の「情熱大陸」(TBSテレビ,午後11時~)で
取り上げられるようである。
ぜひチェックしていただきたい。

私は録画して道徳か学活で使おうと思っている。

参考のために,「夢ブログ」で書いた文章を再録しよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トイレの神様

上記の題名の歌が今話題になっている。
私は知らなかったが,
植村花菜という若い女性の歌手が
せつせつと歌い上げるおばあちゃん=人間讃歌だ。
(9分51秒の長い曲だが,
まったく「長さ」を感じさせない)

誰かにお世話になったことがある人で,
そしてそれにもかかわらず
その人を裏切ってしまったり,
迷惑をかけてしまったり,
傷つけてしまったりした人の
(つまりほとんどの人ということだが)
それを後悔する気持ちや思い出を刺激して,
たまらなく郷愁をさそわれる歌だ。
「心の琴線に触れる曲」といってもいいだろう。

私はインターネットでこの歌のことを知って,
アマゾンで注文した。
(アマゾンは本だけでなく,
CDやDVDなども買える。
合計1500円以上なら送料も無料)

昨日届いて聴いたがホント「やばい」です。
涙腺が故障します。
すごくいい歌です。
ぜひ皆さんもチェックして下さい。
かつてイルカの「なごり雪」が
大ヒットしたのと似ている感じがします。

「便所掃除」という浜口国雄の硬派な詩もいいが,
この「トイレの神様」はその現代版かもしれない。
ちなみにこの歌のリフレイン部分は,

「♪トイレにはそれはそれはきれいな
女神様がいるんやで。
だから毎日キレイにしたら
女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで♪」

という歌詞だ。(「便所掃除」の場合は,
「美しい子を産んだり,男性なら
美しい妻に会える」ことになっている)
CDの写真を見るとこの植村花菜という歌手は
相当な「べっぴんさん」に見えるのは,
きっと彼女が一生懸命トイレを掃除した
お陰かもしれません・・・。

なお,「トイレの神様」で検索すると,
無料で試聴できるサイトもあります。
そちらで聴いてからCDを買う
という手もあります。


2010年3月18日 (木) 音楽

『たの授』公開編集会議2010年7月

昨日もいろいろと動き回った。

午前中・・・学校に出て,部活会計関係と
  これからの行事の段取りをつけた。
  (昨日の「エメットの法則」参照)

午後0~4時・・・仮説社にて上記の会議。
  7月号の感想が届いていなくてあせる。
  発売直後の7月4日にメールしたのだが。
  「ほしかに注目した商人・仲覚兵衛」を
  資料として提出することができた。
  竹田さんからグラフの資料について,
  大会で使わせてもらうとのお話。うれしい。
  10月か11月に社会の科学の会があるとのこと。

午後5~6時・・・東村山の実家へ。
  
午後7時~8時半・・・地区懇談会で再び学校へ。

オールスター第2戦(ハードオフ新潟)

昨日はオールスター第2戦が行われた。

全パ130010000計5
全セ001030010計5

両軍合わせて22安打が飛び交う打撃戦。
投手も直球勝負をしてくるし,
これは必至のことかな。
でも,見ているほうはストレス発散できるかも。

昨日の気になる選手。

山崎(楽天)・・・2試合連続のホームラン。
    「毎打席ホームランを狙っています!」

片岡(西武)・・・4安打の猛打賞。
    大舞台で4安打とはあっぱれ。

青木(ヤクルト)・・・こちらも3安打2打点の猛打賞。
    両チームのトップバッターが光った。

ブラゼル(阪神)・・・同点ホームラン。
    今年の阪神は強いだろうなあ。

里崎(ロッテ)・・・2ランで「ベストバッター賞」。
    ただし,リード面は苦労した模様。

2010年7月24日 (土)

エメットの法則

朝日新聞の土曜日の「be」に連載されている
勝間和代の「人生を変える「法則」」に
上記の「法則」が出ていた。

(1) 仕事の先延ばしをするための努力は,
 その仕事を片付けるためのそれよりも大きい

(2) 先延ばしする原因は,完璧をめざすことである

これは仕事をする際,実感がある。
たいていの仕事は程よい時期に仕上がることはなく,
締め切りぎりぎりになってしまうか,
オーバーしてしまうかのことが多い。
しかも,それまでその件が心のどこかに引っかかっている
なんてことはないだろうか(私はある)。
簡単な仕事は,すぐ先にやってしまう(先延ばししない)。
そうすると,そのことについて覚えておくという
エネルギーを少なくとも使わなくて済む。

それでも,先延ばしにしてしまう仕事は出てくるだろう。
その大きな原因の1つが(2)に出てくる
「完璧にしようとする」ということだろう。
誰しも「完璧主義」の要素をもっていると思うが,
私もそれなりに「完璧主義」の要素がある。
それは「もっといい仕事がしたい」という向上心としては
素晴らしいものであるが,なにしろ1日は24時間しかないし,
1年は365日しかない(人生は有限なのだ)。

たかが「仕事」なのだ。
工夫したってたかがしれている。
そう開き直ってやり始めよう。
また,とりあえず着手することで
見えてくることもあるのではないかと思う。

幸い今日もオフ日となった。
とりあえず気になっている合唱コンの部屋割りや
夏休み明けの避難訓練のことに着手して,
部活以外の仕事にも「見通し」をつけたい。

オールスター第1戦(福岡・ヤフードーム)

昨日オールスター第1戦が行われ,
阿部(巨人)の2度のタイムリーなどで
全セが4ー1で勝った。

全セ010110100計4
全パ000000010計1

印象に残った選手を何人か。

阿部(巨人)・・・チャンスに強い!
     晴れの舞台で2度も活躍できるのは
     素晴らしいことだ。

前田健(広島)・・・若さと生きのいい投球で, 
     先発し2回を無安打に抑えた。

ダルビッシュ(日本ハム)・・・どれが魔球か
     よくわからなかったよー。
     (曲がりながら浮くそうだ)
     球種15は「器用貧乏」かな?

山崎(楽天)・・・8回代打で出てホームランとは,
     本当に「役者やのう」。

藤川(阪神)・・・9回の16球をすべて直球勝負。
     「三者連続三振」には魅せられた。

所沢商業,まさかの6回コールド負け

昨日は年休をとって休養した。

所沢北211421計11
所沢商001000計1

インターネットで試合結果を見て驚いた。
これまで4試合中2試合をコールド勝ちしてきたのに,
その所沢商業が6回コールド負けとは・・・。
所沢北,恐るべし!

これで所沢北はベスト8で,
次回25日(日)県営大宮球場で
Aシードの浦和学院と戦うことになった。

2010年7月23日 (金)

夏物処分?W杯Tシャツ250円に

1ヶ月前900円で売られていたW杯Тシャツ。
先ほど西友・新所沢店でみたら,
値下げされた500円のシールに
さらに「半値」の札が付いていた。
つまり1枚250円というわけ。
まだ暑い日は続きそうなので
とりあえず2枚買ってきたが,
それでも500円。

いくらW杯が終わったとしても,
まだまだТシャツの利用できる日はたくさんあるし,
第1腐ってしまうものとはワケが違う。
何しろ2000円もするТシャツだって珍しくない昨今。
同じ額で8枚も買えるなんてすごくうれしい。

セールが終わらないうちに,
数年分買い込もうかな?

練習日の変更

部活動の連絡網でも回しますが,
狭山経済高校との合同練習が
都合により減りますので,
ブログにも掲載しておきます。

24日(土) 高校の都合で「なし」に
25日(日) あり・・・小手指駅8時半集合

28日(水) あり・・・小手指駅12時半集合
30日(金) 高校の都合で「なし」に

なお,学校で行う26日(月),27日(火),29日(木),
31日(土),8月1日(日)の練習は予定通り行います。

ここまでで前半の練習は終わり,
後半は8月21日(土)から始まります。

ショクダイオオコンニャク

世界一大きい花である上記の花が,
小石川の植物園で19年ぶりに開花したという。

テレビでは「世界一大きな花」という部分より,
「人間にとっては強烈な悪臭」と部分が強調された。
(くさや134,ドリアン148,ショクダイオオコンニャク168など)
しかし,世界の生物の中にはこの臭いにひかれて
寄ってくる虫もいるから受粉できるわけであって,
自然界の法則に従った,それなりの臭いなのである。

逆に言うと,私たち人間が「いい香り」だと思っているものも,
他の生物にとっては「こんなひどい臭いは嗅いだことがない。
人間は本当に趣味が悪い」と考えているかもしれない。
思ってはいても主張しないのでわからないが・・・。

特に「悪い臭い」と非難されるものは,
人工的に作った臭いではないかと思う。
それは自然界には存在しない,
人間が人間のために作った人間のためだけの臭いなのだ。

話は変わるが,すずめの数は私が生まれた頃(50年前)の
10分の1しかいないのだという。
それは日本が自然環境を大きく変えてしまったからだ。
今公衆電話の数もかつての10分の1
といっていいのではないか。
それで日本人は幸せになったのか?
確かに便利にはなっただろうが・・・。

ショクダイオオコンニャクの臭いに右往左往している
テレビ番組を見て,そんなことをふと考えてしまった。
(未完)

峯岸さんの疑問に答える(2)

昨日の続きで,「「邪馬台国」はどこだ!」を
やって下さった峰岸さんの授業記録の中に出てきた
感想・疑問にお答えするものです。

(0) 問題1の前の「お話」「質問」について

私は歴史の時間に教科書で卑弥呼のことをやったあと
「「邪馬台国」はどこだ!」をやるので必要ありませんが,
そうでない場合はこの「お話」や「質問」があるといいですね。
よく勉強されていて簡潔な文章になっていると思いました。
導入として素晴らしいと思います。
子どもたちの反応もいいですね。

(1) 問題1(銅鏡が多くでている場所は?)

鏡を見せるタイミングが大変良かったですね。
見たいと思っているときに見せてもらえると,
ぐっと興味が高まります。
地元にあったという説も盛り上がりますよね。
大人だって「秩父原人がいた」というデマの時,
長蛇の列を作って見に行ったようですから・・・。
金属が鏡だったことにも驚くでしょう。
そもそも鏡という漢字は「金へん」なんだけど,
普段は意識しませんからね。
問題1で北九州と大和の両方を正解としたのは,
「少なくとも鏡でいうと2つにしぼられる」ということに
目を向けてもらうためなのです。
私自身は漢式鏡が卑弥呼のもらったものに近いと考え,
三角縁神獣鏡は渡来人が中国の原料を使って
日本国内で吉祥を祝うものとして大量生産したと考えています。
(三角縁神獣鏡は現在500枚以上出土しているようですから)

(2) 問題2(青銅器の武器はどこに多いか?)

銅剣を見せるタイミングは抜群でしたね。
まさか学校の教室で銅剣を見られるとは思いませんしね。
ただし,問題2の正解は,昨日お知らせしように
現在では北九州とその他(出雲)にしています。
これは弥生時代前期の支配者が出雲に,
後期の支配者が北九州にいたことの反映なのです。
そして,後者は前者に政権譲渡を「国譲り」という形で
要求したのです。(よく「10月の旧名は神無月というが,
出雲では神有月というんだよ」と言われますが,
これは首都・出雲に各地の神(知事さん)が集められた
ということの反映なのです)
そして,政権譲渡の見返りとして出雲の旧支配者は
出雲大社に神として祭られました。
(その際,長男は出雲で入水自殺。次男は信州に逃れる
という話が古事記にあります)

(3) 問題3(鉄の武器はどこが多いか?)

対馬に鉄器の武器が多いのには理由があります。
弥生時代後半の支配者である北九州の勢力は,
実はもと対馬出身の海人族だからです。
彼らがねらったのが当時米の大生産地である北九州でした。
対馬は行って見るとわかりますが,
平地はほとんどなく米もほとんどとれません。
武器はたくさんあるのに,米はとれないのです。
そうすると,この武器を使って侵略するという考えが出てきますよね。
「前末中初」という言葉が北九州の考古学で言われます。
どういう意味かというと,北九州の考古出土物の内容が
弥生前期末と中期初頭では大きく変化していることを
表わしているのです。この考古学的事実と
古事記に載っている「天孫降臨」がぴったり重なる
ということがもっと強調されるべきだと思います。
(つまり鉄製の武器を持った対馬の海人族が
アマテラスおばあちゃんの命ずるところ
孫のニニギの命を先頭に北九州を襲撃したわけです)
対馬が第2位というのは,実はなかなか深い観察なのです。

(4) 問題4(絹はどこが多いか?)

倭人伝には,絹織物が「錦」という名前で何回も出てきます。
こちらからも倭国錦(中国からみると地方的な織り方のもの)を贈り,
中国からも中国錦(当時世界最先端の織り方のもの)が贈られています。
それが出ているのが今のところ須玖岡本遺跡だけですから,
もつと注目しなくてはいけないのです。
ちなみにこの遺跡は,畳6枚分の大きな石でふたをされ,
その下からは30枚以上の鏡などの入った甕棺墓が出ています。
卑弥呼の墓でもおかしくないぐらいの副葬品です。

(5) 古代史研究は古くて新しい

なお,私が以上のうんちくを書けるのは,
古田武彦氏の本を読んで勉強したからです。
また本を読んだだけでなく,彼や彼を支持する
市民の方たちといっしょに全国を旅行していろいろと確認し,
古代史は大和の一元的支配になる以前は,
多元的に支配されていたということを学んだからです。
(今峯岸さんが住んでいる地域にも,「関東王朝」
ともいうべき勢力がいたようです。
古田武彦著『関東に大王あり』新泉社)
だいたい天下統一を信長や秀吉がする1000年も前に
全国が1つの政権で統一されていたと考える方が,
非科学的であり,宗教的であるわけですからね。
私が古田氏の古代史研究にひかれるのは,
仮説実験授業の板倉さんのように
ものごとをタブーなく,根源的に研究することで
真実を明らかにしていこうとする姿勢です。
私は20代で仮説と出会い,30代で古田史学と出会い,
その結果「「邪馬台国」はどこだ!」を作ることになりました。
若い峯岸さんにもこれを機会に古田史学についても
学んでいただけるとうれしいです。

追伸 今ミネルヴァ書房から古田氏の本が
復刊されています。ぜひこの機会にどうぞ!
『「邪馬台国」はなかった』
『失われた九州王朝』
『盗まれた神話』
いずれも3000円ぐらいです。

学総体・県大会2010

昨日は上記の大会であった。
3年生にとっては最後の大会だったが,
悔いのない試合をできただろうか。
(私は試合前の動きを含め,
大いに悔いを残したが・・・)

「準備の差」
この言葉がまず思い浮かんだ。
相手の幡羅中は確かに強豪チームである。
それは私も認めるところだが,
まったく歯が立たないほど差があるのだろうか。
それを試合前から「前評判」におびえて,
「実力以上の差」をつけてしまったのは誰か。
自分たち自身ではないだろうか。
「一泡ふかしてやる」
そんな気概に燃えてコートに飛び出しただろうか。

前の試合が終わるとすぐコートに飛び出し,
いきなりスパイクで威圧してきたのは幡羅中だった。
その時まだフロアーにも下りておらず,
かごにボールさえ入れていないチームがあったとしたら,
それはもう試合をする前からすでに
結果が明らかなのである。

0ー2(10ー25,18ー25)

第1セットと第2セットでは,
おそらく第2セットの方が本来の
実力差に近いものだったと思う。
しかし,「準備の差」でいったら,
明らかに第1セットの差だった。

「準備の差」
大会前の数日の練習。
「自分たちで練習する」というと聞こえはいいが,
結局見ているとやっていたのは
旧来の練習方法で楽にできるものだった。
それが試合前の雰囲気を作ってしまったし,
参加態度の差でもあった。
(観覧席で眺めている生徒たちよ。
あなたたちはフロアーから逆に「観覧」されていたことを
気がついていただろうか?)

以上から新チームはまず学ばなくてはならない。
きびしいようだが「生まれ変わった」と言われるぐらいの
努力をしなくては新人戦でも同じ轍(わだち)を
踏むことになるだろう。(同じ人間がやることだからだ)
いや,戦力的にはそれ以上のダメージを
すでに受けているのだ。

Mizoさんのコーチに歯をくいしばってもついていき,
11月の新人戦では「新生向陽」の名乗りをあげて欲しい。
そのきびしい覚悟があるようなら,
私も君たちの卒業まで顧問として付き合いたいし,
Mizoさんにももう1年男バレとお付き合いいただくよう
お願いするつもりだ。(コーチにお願いする以上,
私の進退も来年の4月に決めることになる)

2010年7月22日 (木)

ほしか(干鰯)に注目した薩摩の商人・仲覚兵衛

江戸時代中ごろ,薩摩国(今の鹿児島県)の知覧村に,
仲覚兵衛(なかかくべい)という商人がいました。
彼が生まれたのは,徳川吉宗が享保の改革を始める
少し前の1714年のことでした。

薩摩国は桜島の作ったシラス台地(酸性の火山灰土)で,
もともと稲作には向かない土地(保水性がない)でした。
だからそういう土地では商品作物とよばれる作物(菜種や綿は
水が少なくても育つ)を作ることによって生計を立てていました。
薩摩の特産物は菜種(菜の花のあとにできる黒くて丸い種。
油をしぼって灯りの燃料にする)でした。
江戸時代庶民もこの油によって明るい灯りを手に入れ,
夜も本を読むことができるようになりました。
「もっと安く菜種の油が手に入れられるようになれば,
もっと多くの人が夜も本を読めるようになるのに・・・」と
覚兵衛は考えました。

ある時覚兵衛は「骨粉肥料(ほしか)は菜種を増産する」
という情報を手に入れました。
骨粉肥料とは,獣や肴の骨の成分を土に入れることによって,
やせて栄養分の少ない土地が栄養を与えられ,
その結果作物がたくさんとれるというわけです。

しかし,と覚兵衛は考えました。「もし自分が骨粉肥料を買ってきたとして,
帰りの船が空(から)で戻るのではもったいない。帰りの船にも運賃はかかる。
そうだ,帰りの船でたくさんとれた菜種を売れば,
行きも帰りも空船にはならず,商売もさらに拡大していくだろう」

これには,薩摩藩も協力しました。幕府の行う改革は農業中心のもので,
なかなか効果を上げられないでいましたが,
薩摩藩も幕府と同じことで財政難に苦しんでいたのです。
特産物である菜種を栽培して利益をあげることは,
薩摩藩にとっても好都合だったのでした。両者の考えは一致しました。

覚兵衛は大阪の商人(大阪渡辺村の岸部屋六兵衛)と契約して,
骨粉肥料を明神丸で運び,「帰り荷」として特産物・農産物を
薩摩から大阪(天下の台所)へ運び大もうけしました。
骨粉肥料のおかげで,菜種の生産は倍増し,
薩摩藩の財政も助けたのです。
それは,時代の変化にいち早く眼をつけた各地の商人たちも同じで,
明治維新時には時代を引っ張る大きな力となりました。

商業をさらに海運業に拡大した覚兵衛。
その港の賑わいぶりは大阪川口の俗謡に次のように歌われました。
 「そこに繋(つな)ぐな,張り綱取るな,薩摩・明神丸の繋(つな)ぐ場所」

彼は,天明6年(1786)に禄(ろく。老後の生活に役立つ
年金のようなもの)を与えられ,
名字帯刀(武士と同じように2本の刀を差し,
苗字も公の席で名乗れること)も許されました。

彼は,当時としては大変長生きをしましたが,
寛政12年(1800)に86歳で亡くなりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小林眞理子著『煮干しの解剖教室』(仮説社)によせて,
上記の文章を書いてみました。
間違いや勘違いがありましたら教えて下さい。
自然科学と社会の科学の橋渡しの「総合読本」が書きたいです。

峯岸さんの疑問に答える

「「邪馬台国」はどこだ!」の授業プランをやっていただいた
峯岸さんが,授業記録の中に書いていただいた疑問に
お答えしたいと思う。それが実施して下さった峯岸さんへの
ささやかなお礼になればと思う。

1.「授業者としての感想」について

峯岸さん「プラン全体として,あっさりしているところがいいいなぁ
と思いました。詳しいことや難しいことをバッサリとカットしているので,
「出土物の数」という,ひとつの視点からだけせまっているのが
いいと思います。とてもわかりやすいと思いました」

肥さん「ありがとうございます。私のねらいがわかっていただけて
うれしいです。「出土物の数」という考え方は,「数量的な見方」
ということになりますから,まさに生徒たちに育てたいものです」

峰岸さん「あまり根拠がなく予想を立てることへの違和感が,
初めはありましたが,これはこれでいいのかも?と思うように
なりました。「鏡はどっちの方が多いのかな?」とか「青銅器は
どっちかな?」と自然と意識が向くからです」

肥さん「私も最初の頃は,「もっと既習事項を使って議論してよ」
と欲張って考えましたが,そうではない現実から出発するのが
いいと思って,ほうっておいています。もちろん,他のクラスでは
こういう意見が出ましたと教えてあげるぐらいはしてもいいと
思っていますが」

峯岸さん「レプリカは非常に喜んでくれました。こういう子どもの
反応をみると,僕もほしくなります(笑)送っていただいて,
ありがとうございました。銅剣は,子どもは「重い!」と言って
いましたが,僕は肥沼さんの説明を聞いていたので,思ったより
軽いと思いました。これで戦えそうな気がしました」

肥さん「実は,私はこれを初めて握って「これでは戦えない。
装飾用であると思いました。というのは,相手に対して
振りかぶろうとすると,手首のところが引っかかるからです。
相手に対してこの剣で突くだけだったらいいですが,
そうするとあまりに無防備になってしまう」というのが
私の感想です。そういうのを出し合うのも面白いかもしれないと
思います」

峯岸さん「プランとして,ちょっと北九州説よりの押しつけが
あるかな?と思ったりもしましたが,子どもはあまり感じていない
ようでした。というか,なにをやっているかよく分からずにいる
子がいて,気になりました。「邪馬台国はどこにあるのか探って
みよう!」という意欲がわかなかったのかな・・・。逆に,意欲は
あったけど,結局どこにあるのかハッキリしないので,
裏切られた感じのする子もいました。考古学のたのしみは,
そういうのを想像することなんだけどなぁと思いながら,こういう
ロマンは,わからない人にはわからない,って割り切って良いんですかね」

肥さん「授業のねらいからすると,「考古学出土物の数」という
「数量的な見方」が有効であるということを教えたいということが,
第1にあります。今までの歴史学は,地名比定的な要素が多く,
全国どこにでも「邪馬台国」がある可能性があるかのように,
考えられてきたのでした。それが少なくとも銅鏡で見ると二ヶ所が
有力だよ,・・・絹からいえば北九州しか考えられないよと,
展開していく自然科学的な見方(歴史学の科学化)を意識して
いるのです。それを思いついたのは,やはり私が仮説実験授業と
関わっていたからでしょうね。これは私がやる仕事だ!とその時
思いましたから・・・」

峯岸さん「授業参観でやったのですが,2日間の学校公開で
あったため,ほとんどお客に恵まれず,親の感想ももらえず終い
でした。ただ,少し使いやすくするために,打ち直してみたので,
肥沼さんにも見てもらいたくなりました。少し発問を加えたものの,
基本的な路線は外さずに作ってみたつもりです。説明の文など,
僕がシロウトなもので,間違った表現などあるかもしれません。
また,付け加え等がありましたら,教えていただけると
うれしいです。せっかくだから,どこかで紹介したいと思っています」

肥さん「前から,授業がやりやすいように改訂しなければと
思いながら果たせずにいます。というのは,作者は原作の時に
思いを込めてしまっているために,改訂に保守的になるという
ことなのだと思います。「数量的な考え方の有効性」を知らせる
方向での部分改訂はしていただいてけっこうだと思います。
あと,問題2の答えは,最初アの北九州だけだったのですが,
その後出雲での大量の発掘があり,今はその他(出雲)も正解に
しています。メールでお知らせしたような気がしますが,
届いていなかったらごめんなさい。ぜひこの授業プランを紹介
していただければうれしいです」

このほか,授業記録内の峯岸さんの「つぶやき」についても
私のコメントを書きたいのですが,(後日ぜひ)
今日は時間がないのでここまでとさせていただきます。
少しでも参考になれば・・・。

昨日の部活動 7月22日

昨日は午前11時から午後2時までの
3時間の練習だった。
県大会前日の練習としては物足りない部分も多々あるが,
生徒たちが「そこ」から学ぶことを期待したい。

Mizoさんにはもちろん県大会での指揮を執っていただく。
今日もそしてこれからも。
Mizoさんに向陽中男バレの強化をお願いして4ヶ月。
まだ道は半ばだ。

所沢商業,8回コールドで4連勝

ひいきにしている所沢商業が
入間向陽を相手に8回コールドで4連勝した。
うれしい限りだ。

所沢商業 11101021計7
入間向陽 00000000計0

しかし,今度の相手の所沢北も
4連勝で勢いに乗っている。
23日(土)は所沢同士の対戦である。
市営大宮球場に午前10時に行くしかないかな!

2010年7月21日 (水)

「「邪馬台国」はどこだ!」の授業報告

6月の参観日に「邪馬台国」の授業をするということで,
群馬県の小学校の先生である峯岸さんに
銅鏡・銅剣・銅鐸のレプリカをお貸ししていた。

その後連絡がしばらくなかったので,
難しかったかな?無理をさせちゃったかな?
と思って心配していたところだった。

昨日の「職員作業」の際,ある先生が
「これ肥さん宛だよ。お礼のお菓子も入っているらしいよ」と
レプリカの入っているダンボールの存在を教えてくれた。
日付からすると,届いてから4~5日経っているようだ。
「誰ですか~。受け取った人は?」

さっそく開封してみると,ていねいに梱包されたレプリカと
きれいに打ち直された授業プラン・授業記録(CD付き)と
群馬県のお菓子が入っていた。
峯岸さん,どうもありがとう!

授業評価は,以下のようだった。
5・・・10人
4・・・11人
3・・・4人
2・・・1人
1・・・1人
たいへん素晴らしい評価でうれしい。
玉村町の軍配山古墳で鏡が2枚出土していることも手伝って,
「自分たちの郷土も「邪馬台国」候補だ」と喜んでくれたようだ。

この「「邪馬台国」はどこだ!」の授業プランは,
仮説と古田史学に学んで私が1992年に作ったもので,
知る人ぞ知る(ということは,知らない人は知らない)
授業プランである。
興味のある方はぜひ授業にかけていただきたい。
「魏志」倭人伝に出てくる考古出土物が,
九州に多いのか,大和に多いのか,その他かで予想して
「邪馬台国」のありかを推理していきます。
銅鏡・銅剣・銅鐸のレプリカも,無料でお貸しします。

授業してみた感想・疑問点を,
峯岸さん自身が書きとめて下さった。
それには別稿でお答えしようと思う。

暑中見舞いfromカナダ

昨日帰宅してポストをのぞいたら,
絵葉書の暑中見舞いが入っていた。
カナダに行っている近藤千恵さんからのものだった。
(彼女は前々任校の私の教え子である。
「このブログにも,「千恵さんのカナダ報告」を
これまで3回掲載させていただいた)

「肥沼先生 こんにちは。
いつもブログで紹介していただき,
ありがとうございます。
応援してもらい,とても嬉しいです。
暑い季節なので,暑中見舞いを送ります。
こちらもだいぶ暑くなりましたが,
やはり日本の夏と比べると湿度が低いため,
本当に素晴らしい季節です。
カナダ人も短い夏を存分に楽しんでいるようです。
お体にお気をつけて,お過ごし下さい。
また報告をお送りします。
カナダより 近藤千恵」

千恵さんも元気にカナダでの生活を送り,
また時々「カナダ報告」をしてほしい。

昨日の部活動 7月20日

昨日は午後2時から5時の3時間だった。
Mizoさんには女バレの午前8時から11時も見ていただいて,
さらに午後2時まで待っていただくのも申し訳ないので,
ブログで男バレの様子を報告するということにしてお帰りいただいた。

前半は「職員作業」のためほとんど参加できなかった。
校庭のバスケのゴールを(100キロ以上あるもの)を2台移動したり,
印刷室の引越しをするために1時間半汗を流した。

ようやく「職員作業」を終えて体育館に向うと,
中から生徒たちのサーブレシーブをする声が聞こえてきた。
突然始めたこともないと思うので,
昨日も声を意識して練習できたようだ。
最後に紅白戦を行い仕上げとした。
1年生にも線審やワンポイント出場もさせていた。

2010年7月20日 (火)

野球を好きになる7つの道

上記の記事が朝日新聞に出ていた。

米大リーグからの帰国後,
早大大学院に入学した
桑田真澄氏の記事である。

1.練習時間を減らそう

2.ダッシュは全力10本

3.どんどんミスしよう

4.勝利ばかり追わない

5.勉強や遊びを大切に

6.米国を手本にしない

7.その大声,無駄では?

見出しだけではわからないと思うので,
興味を持った方は朝日新聞を買われたし。
買い遅れた方には実費でコピーいたします。

辞める教員 年1.2万人 公立校,負担増背景か

上記の記事が朝日新聞の朝刊に出ていた。
(「早期退職」に関する朝日新聞の調査である)
それによると,以下のような結果だったという。

(1) 関西や首都圏での早期退職率が高い。
 (平均は1.15%のところ,2~3倍)

(2) 「仕事に意義・やりがいを感じる人」,
 「勤務時間以外でする仕事が多い人」
 はともに9割で,いずれも一般企業の2倍

(3) 「気持ちが沈んで憂うつ」が27.5%で,
 一般企業の約3倍

久冨善之・一橋大名誉教授(教育社会学)は,
「子どもや保護者らとの関係に悩み,
事務作業なども増える中で,
「やめたい」という気持ちに傾く教師が
増えているのではないか。
成果主義による紀養育評価の
導入なども背景にある」とみている。

最初に朝日新聞の調査と書いたが,
何とこのような早期退職に対する調査を
文科省は特に行っていないのだそうだ。
(そういえばこの28年というもの
このようなことを聞かれたことがない)
そのこと自体が問題ではないかと思った。

『1Q84』を読み始める

九想さんからお借りしていた上記の本を,
昨日読み始めた。

第1回は,主人公と思われる
青豆(女性)が紹介される第1章の
「見かけにだまされないように」と,
もう1人の主人公と思われる
天吾(男性)が紹介される第2章の
「ちょっとした別のアイデア」という
2つの章を読んだ。

久しぶりの文学で,
細部までていねいに読んでおきたいと思いつつも
なかなか集中できない時間がもどかしかったが,
思うに論証的な文章と今回のような文学では
脳の働く部分が違うのではないかな?
(左脳と右脳とか・・・)
ぜひ脳科学者の先生方は研究して下さいね。

2人の登場する章が交互に出てくるところから,
この単位(2つずつのペア)で
読んでいけばいいのかなと思う。
また,それぐらいの速度で読んでいけば,
夏休みの読書を今年はベストセラーで
させていただくことができそうだ。

このようなチャンスをいただいた
九想さんに感謝いたします。

昨日の部活動 7月19日

昨日も午後の部活動だった。

女バレと同じ時間帯だったので,
Mizoさんには女バレ新チームを中心に見てもらい,
「必要とあらばいつでも登場する」という体制で
やっていただいた。(ネットの向こうにはいたけど,
最初と最後のあいさつはできたかな?)

もう試合までの練習時間も少なく,
技術的にどうのこうのというより
相手に対してどういうメンタリティーで立ち向かうのか,
という精神的な部分での課題が多いと考えたからだ。
そういう意味では昨日の練習は,
練習方法は旧来のものだったにせよ,
「自分たちで声を出し,プレーするしかない」という
原点を確認できたものだったように思う。

本日も同じ方法を取ってみる。
防球ネットの向こう側にはMizoさんに待機していただき,
昨日以上に声を出し,何が自分たちに必要かを考え,
「自分たちのバレー」が向上していけるように
がんばってみてほしい。
Mizoさんもそれを望んでいると思う。

昨日は女バレに2人の3年生が練習に来ていた。
彼女たちは高校に入ってもバレーを続けるという
精神的な「張り」を感じた。
目的がある人間だけが持っている独特の「張り」だ。
私もぜひあやかりたいと思った。

2010年7月19日 (月)

エチカの鏡(脳のダマす方法)

「脳育スペシャル第5弾 
脳をダマして日常生活を変える方法」という
興味深い題で「エチカの鏡」が放送された。
これは,チェックするしかないね!

(1) 冷え性を防ぐ方法

風呂上りの時に氷を口に含むと,
脳が寒いと感じて体温を保持しようとする。
したがって冷え症に効果がある。
私は子どもの頃から,
風呂上りに足に水をかけるという方法で
湯冷めを防ぐということをやってきた。
親から教わったのだと思う。

(2) 高血圧を防ぐ方法

冷たいより食品より熱い食品の方が塩辛いと感じ,
香りが弱いより強い方が塩辛いと感じる。
これを利用して料理を作ったり食べたりすれば,
低塩となり高血圧を防ぐことができる。

(3) 家事を時短する方法

表情筋が動くと笑顔になり
楽しい気持ちになるのを利用して,
家事を時短する実験をしてみた。
すると,4時間かかっていた家事が,
楽しくやったら30分も時短できた。
脳内にドーパミンを発生させることで
楽しく取り組む体制を作るのだ。
これは授業の導入についても言えることだ。

(4) ぎっくり腰を予防する方法

最初にオランウータンの動きをすることによって,
(前かがみで手をぶらぶらさせる)
脳にあらかじめ次の運動の準備をさせ,
それによってぎっくり腰を予防する。
これは仕事前にラジオ体操をすることや
授業前に朝読をすることと同じ原理だ。

(5) シェープアップする方法

軽い運動をゆっくりやることにより,
(スロートレーニングという)
脳に成長ホルモンを分泌させ,
それによって筋肉を作る命令を出させる。
これは激しい運動をしたと
脳に錯覚させるからだという。
スタジオでもイスに座って
いろいろな動きをして見せていた。
コメンテイターのタモリはこの方法で
筋肉を鍛えているそうだ。

☆ 脳梗塞から奇跡の生還

脳出血に加え脳梗塞も併発した女医が,
そのリハビリに脳をダマして効果を上げた。
たとえば階段を上り下りする時,
距離感や遠近感がうまく取れなかった。
それが目をつぶってしたらうまくいった。
直前のことを忘れてしまうことに対しては,
絶えずメモをとることで克服した。
そして彼女は2年後に職場復帰を果たす。
しかし,その後再び脳出血が彼女を襲う。
そんな絶望的な状況も,息子の言った
「生きていてくれればいいから」という
言葉を支えに乗り越えていった。

(6) なりたい自分を実現する方法

脳はとても言葉にだまされやすいので,
それを利用して自分の関心を変えることが
プラスの効果を生む。
そして,「口ぐせ」のように絶えず意識化
させることによって実現への道を開く。
巨大企業に成長した例として,
イー・モバイルが取り上げられていた。
このブログもノートパソコンとイー・モバイルの
常時接続にお世話になっている。

「脳をダマす」というと聞こえが悪いが,
要するに脳の性質を知って
生活の改善をするということだ。
こういう研究がもっと進めばいいと思った。

昨日の部活動 7月18日

昨日は午後の部活動だった、
Mizoさんは所用でお休み。

暑いのは変わらずだったが,
梅雨明けもして,
湿度が低かったのが救いだった。

3年生と2年生の一部が北辰テストで
どうなることかと思ったが,
最初に体育館の全面を水ぶきしたのは良かった。
いつもとはいかないが,
こういう機会を活かして掃除をすることで,
「場を清め」という校訓に応えたい。

さて,昨日は高校1年の3人が
練習を見に来てくれた。
川越東に進学した3人である。
彼らに練習を任せて,
私は体育館ダイエットに時間を割くことができた。
この夏は梅雨のせいでスタートが遅れていた。

明日も午後から部活動だ。
女バレと隣同士。
彼女たちと同じぐらい元気な声でやりたい。
所沢高校へ進学したK君が
来てくれるという情報もある。

所沢商業,7回コールドで3勝目

昨日はごひいきの所沢商業の試合も行われた。
本当は応援に駆けつけたいが,
部活もあるのでそうもいかない。
先ほどネット検索で結果を知った。

所沢商業2001301計8
蓮田松韻0000000計0

7回コールド勝ちであった。
蓮田松韻はDシードの立教新座を倒したので
警戒していたが,
それを7回コールド勝ちとはうれしい限り。

次回は入間向陽と21日に戦う。
場所は市営大宮球場で午後2時から。
その日はちょうど午後2時に部活は終わるが,
応援に出かけるのはちょっと無理かな。

2010年7月18日 (日)

もうすぐ25万アクセス

このブログにはアクセスカウンターが
付けてあるので,
何人の方が訪問していだいたかが
分かるようになっている。
その数が,25万アクセスに近づいた。

一口に「25万アクセス」といっても
実感がわかないが,
1日平均150人が訪問してくれていて,
大体「常連さん」が半分に
「検索訪問」が半分。
「検索訪問」のうち14人に1人がまた
訪問してくれる(リピート率7.1%)。

「継続は力なり」とも言うし,
「少しずつ変化することが変わらないことだ」
というフランスのことわざもある。
これからもブログという手段で
自分磨きをしていきたい。

今後ともよろしくお願いいたします。

昨日の部活動 7月17日

昨日は午前中の部活動だった。
2週間ぶりにMizoさんに来ていただいた。

梅雨も明けて本格的な夏となった。
最初はそれほどでもなかったが,
10時過ぎてから体育館がとても暑くなった。
夏休み初日とあって参加者も多かったのだが,
出ていた声も少なくなり,消耗していった。

湿度が低ければ高温でも耐えられるのだが,
完全に梅雨が抜け切っていないのか,
まだ「蒸し暑さ」を感じる。
昨日までの疲れがどっと出て,
さすがに私も立ちくらみをした。

県大会まであと5日。
きつい練習に耐えて,
深谷幡羅中を倒したい。

2010年7月17日 (土)

姉と僕「なごり雪」

インターネット検索で
簡単に探せた。

姉と僕が「ハモネプ10」の決勝で
歌う予定だったと言われる「なごり雪」が,
町田でのコンサートで歌われていたのだ。

「姉と僕 なごり雪」で
YouTubeを探すとすぐ見つかった。
ほかに「明日晴れるかな」
「あの素晴しい愛をもう一度」
「見上げてごらん夜の星を」なども
すぐ聴くことができる。

姉と僕ファンの人は,ぜひどうぞ。
やがてCDを出すとは思うが,
それまでの楽しみとして。

1学期前期終了!

昨日ようやく1学期前期が終了した。

暑い1日で,しかも6時間授業だったが,
湿度がこれまでよりだいぶ低くなり,
「梅雨明け近し」の印象を感じた。

今日から8月29日まで,
44日間の「夏休み」が始まる。

2010年7月16日 (金)

「この地球のどこかで」を選曲

昨日の特設学活で
合唱コンの曲を選んだ。

あらかじめ選曲委員が
5つの候補曲を選んでおいたのを順番に聴いて,
そのあとで「伏せて挙手」をして決定した。

「この地球のどこかで」は
一見卒業ソングのようにも思えるが,
もっと広い意味で「一期一会」の人生を
歌ったものと考えられる。
私はそちらを取りたい。

前任校で学年で歌って良かったので,
いつかクラスでやりたいと思っていたし,
選曲委員のオススメでもあったし,
クラスの多くの生徒たちの支持もあったので,
良いスタートが切れそうだ。

さっそく「善は急げ!」とばかり
「この地球のどこかで」の歌詞と
いつもお世話になっている山岡智子さんの
「すてきに仕上げるとっておきの方法」を載せた
学級通信を作成した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この地球のどこかで

作詞 三浦恵子  作曲 若松 歓

ほら昨日までの
ふり続いた雨も上がり
頬に夜明けの風を受けている

みんな少しずつ
大人に変わって行くけど
あの日語った夢は
いつまでも色あせることはない

歩いて行く道は
きっと違うけれど
同じ空見上げているから
この地球のどこかで

まだ耳の奥に
あの日の歌ひびいている
共に流した涙
どこまでも嘘のない勇気だね

歩いて行く道は
きっと違うけれど
同じ空見上げているはず
この地球のどこかで

歩いて行く道は
きっと違うけれど
同じ空見上げているから
この地球のどこかで

教育実験

昨日はある「教育実験」をした。

1日のうちに以下のような内容を行ったら,
先生と生徒はどうなるかという「実験」である。

(1) 合唱コンクールの曲を選ぶ長学活

(2) 1時間かけた大掃除とワックス塗り

(3) 帰りの会後の漢字コンテスト

(4) 放課後の委員会(いくつか)

(5) 部活動

これが午前中の授業のあと,
「津波」のように押し寄せてきた。

何人かの先生が「忙しすぎる」とキレていた。
私もそう思った。
しかし,これでキレない人がいることの方が
もっと恐ろしいと思った。

今日も終業日なのに6時間授業である・・・。

2010年7月15日 (木)

今年の夏休み2010

夏休みといっても,44日のうち
土日も含めて休めるのは半分もないが,
そんなことを言っていては
有意義に使えないので,
前向きに案を書いてみよう。

(1) 健康第一

何しろガタがきている体をケアすることから始める。
8月6日には腕のMRIを受けることになっている。
また,人間ドックも8月24日の誕生日に受ける。

(2) 旅行で気分転換

普段行けないところへでかけ,気分を変えたい。
軽井沢のバンカーラにも寄ってみたい。
あと,日本海側の親不知子不知とか。
今年もまた,青春18切符の活用だ。

(3) 部活もできる範囲で

今年は部活は例年より少し減らしてみた。
考えるところがあってのことである。
「20日前後」までできるという約束は守っている。

(4) 読書

九想さんに借りた『1Q84』を読む。
久しぶりの文学で楽しみだ。

(5) 授業講座の講師

仮説の大会には参加せず,
東日本の会の2つの講座の講師のみ
予定に入っている。(8月7日と8日)
「日本歴史入門」と「世界の国旗」だ。

こう書き出してみると,
この夏休みもけっこう楽しいことがありそうだ。
健康に留意しながら,できるだけ楽しみたい。

三者面談終わる!

先週始まった三者面談が
昨日ようやく終わった。

合計38人を5日間でやるので,1日平均8人。
1人15分×8人で1日約2時間の仕事となる。
〈それが5日間だから約10時間の仕事というわけだ〉

2学期制はその学期ごとの終末に
面談を行うことで成果を出そうとするそうだが,
三者面談の期間は午後の「空き時間」がなくなり,
(逆に副担の先生の「空き時間」は増える)
部活動を見ることができず,
それ以外の仕事もストップしてしまう。

しかも,こちらが忙しい時は
生徒たちは暇なわけで・・・。
ああ,今日も愚痴になってしまいそう。
ごめんなさい。

7月の最後の2日間は,
15日(木)・・・5時間+漢字コンテスト
16日(金)・・・6時間
ということをお伝えしておきましょう。

生徒たちは通知表もなしで帰宅します。
2学期制でけじめをつけるのはかなり難しい。
何しろ5月や6月にやったテストの結果を
「1学期の成績」として
10月に通知表として受け取るのですから。

「授業時数」という目先の利益にだまされて,
私たちは本当に大切なものを
手放してしまったのかもしれません。

2010年7月14日 (水)

所沢商業が2勝目

今朝朝刊を見たら,
所沢商業が2勝目をあげていた。
相手は草加高校だった。

草加000000001計1
所商10010001×計3

次の相手はDシードの立教新座を
破った蓮田松韻である。
18日〈日〉は見に行けるかな。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         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社会科サークル2010年7月例会

昨日は上記の会に参加した。

レポーターは,山田麗先生。
題名は,「「学習活動」を重視した
大学,教職課程の授業」だった。

中学社会科から大学の講師に転進した
山田麗先生は,元気いっぱいに
学生たちとの日々を報告して下さった。
水曜日に90分ものを3コマやっているそうで,
「授業通信」も発行しているなどフル稼働である。

たくさんの講義の様子を話していただいたが,
私がベスト5を選ばせていただいた。

(1) 学生の教材研究による模擬授業〈大3〉

 5分間という時間ではあるが,実際に教壇に立って
 授業をさせ,批評し合うというのは実践的だと思う。

(2) 絵巻を使った授業〈大3〉

 拡大コピーを使った「粉河寺縁起絵巻」や
 「長篠の合戦絵巻」の分析は面白かった。

(3) 東洋大学・平和祈念の碑について〈大2〉

 「自分たちの足元に歴史あり」という意味で,
 学生たちの意欲を大いに高めたと思う。

(4) 戦前中学校入試テスト問題を使った授業〈大2〉

 ネタ本の1つは,武藤康志編『旧制中学入試問題』
 (ちくま文庫)ではないかな。武藤君は私の友人。 

(5) 「ものづくり」による日本史〈大2〉

 私の「〈いろいろな種〉の標本づくり」も
 ここで取り上げていただきました。

この日は参加者が3名(ほかに大石先生)のみで,
豊富な内容からして大変もったいない例会だった。
ぜひ「後期の日々」も3月か4月に報告していただき,
みなさんに聞いていただくといいと思った。

疲れた体を引きずって参加した例会だったが,
元気をいっぱいもらえて大感謝であった。

体は1つしかない(2)

昨日は授業がつまり「空き時間」のない
「6分の6」の魔の火曜日。
三者面談でもそれは変わらない。
(「4分の4」+三者面談8人)

おまけに1学期は,
月曜3校時から水曜4校時まで
13時間連続授業なのだ。
毎日家庭学習ノートを続けさせたい私としては,
火曜日の「6分の6」はかなり辛い。
(休み時間や昼休みにノートは見ている)

おまけに・・・
昨日も「突然の仕事」が登場。

(1) 一昨日の鍵の管理の件を朝練で解明
(2) 期末テストの範囲を「大至急」出す
(3) 総合の発表でデジカメの電池が切れる
(4) 旧ワークを200冊返却し,新ワークを200冊配る 

「6分の6」の上にこれらが襲ってきた。
ああ・・・今日も愚痴でごめんなさい。  

2010年7月13日 (火)

つかこうへいの遺書

昨日テレビでつかこうへいが
亡くなったことを知った。

肺がんで62歳の若い死だった。
正月に書いたという遺書が
ネットに出ていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

友人、知人の皆様、つかこうへいでございます。
思えば恥の多い人生でございました。
先に逝くものは、後に残る人を
煩(わずら)わせてはならないと思っています。
私には信仰する宗教もありませんし、
戒名も墓も作ろうとは思っておりません。
通夜、葬儀、お別れの会等も
一切遠慮させて頂きます。
しばらくしたら、娘に日本と韓国の間、
対馬海峡あたりで散骨してもらおうと思っています。
今までの過分なる御厚意、本当にありがとうございます。

2010年 1月1日 つかこうへい

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彼は在日韓国人2世だったんですね。
「熱海殺人事件」や「蒲田行進曲」は,
私も観たことがあります。
ご冥福を祈ります。

ハーフ&ハーフ

できるだけ各クラスによる単元を
そろえて終了したいのが,
学期末行う授業の本音です。

そこで,2時間残っているクラスは
前半授業・後半ビデオというのを
2回やって調整しています。

授業も半分なら暑さに耐えられるし,
ビデオも半分なら集中して見られます。
ハーフ&ハーフでしょうか。

体は1つしかない

三者面談中は部活動に出られない。
体は1つしかないからだ。
(「体は1つ」の法則である)

その隙をついて生徒が部活に出ていなかったり,
体育館の鍵の管理について問題が起きたりする。

三者面談から職員室に戻ると,
「お疲れ様」のひと言を受ける間もなく
「実は・・・のことがあって」
とのマイナス報告。

これでは何のために部活動から離れて
三者面談をやっているのかわからない。

おまけに「もうあの資料はできましたか?」と
印刷原稿の催促。(夏休みのしおり)
三者面談中は副担の先生は時間があるのだ。
あわてて三者面談後にやったが,本当に綱渡り。

2学期制になる前には,
もっとのんびりした学期末の時が流れていた。
終業式の日まで6時間やるなんて
信じられない。

2学期制の実施率が20%台にとどまったのも
これではしかたがないというもの。
「改めるに,はばかることなかれ」と論語にもある。
早くもとの形(3学期制)に戻したい。

愚痴になってごめんなさい・・・。

2010年7月12日 (月)

オランダVSスペイン

【前半戦】

30分寝過ごして午前4時に目が覚める。
あわててテレビをつける。
良かった,まだ0ー0だった。

中田英氏の解説によると,
決勝戦独特の緊張感が支配をしていたそうだ。
両者先取点を相手にとられたくないので,
守備が中心になっていたのかもしれない。

標高1700mのスタジアムでの試合。
どちらが勝っても初優勝。
さあ,後半戦の始まり始まり。

【後半戦】

後半開始直後からオランダ,スペインとも,
攻撃を開始した。
両チームとも激しい動きで得点を狙う。

イエローカードはオランダが5枚。
スペインが2枚だそうだ。
もし1人でもメンバーが欠けると,
相手チームが一挙に有利になる。

後半15分オランダのロッべンが
かなりすごいシュートを放つ。
スペインのキーパーがスーパーセーブ。

後半24分今度はスペインのビッグチャンス。
オランダのゴール前にボールがこぼれ,
あわや得点かというところを何とかしのぐ。

後半28分スペインの左からのフリーキック。
これはバーの上を越えていった。
後半30分,31分,34分にもスペインのチャンス。
このところスペインの猛攻が続いている。
スペインは中3日,オランダは中4日なのに,
すごい元気だと思う。

後半37分今度はオランダにビッグチャンス。
ロッベンにボールが渡り一挙にゴール前へ。
スペインのキーパーが必死に防ぐ。

ロスタイムの3分も終わり,
試合は0ー0のまま延長戦へ。

【延長戦】

前半2分まずスペインにチャンス。
コーナーキックを得るも成功せず。

前半4分再びスペインがビッグチャンスを得るも
オランダのキーパーがファインセーブした。

その直後オランダの数回の攻撃も奏功せず。

全体としてスペインが優勢だが,
オランダは守りつつカウンターを狙っている。
その駆け引きが0ー0の均衡を保たせている。
前半終了。
両チームとも疲労との戦いだ。

後半開始。
開始後3分オランダのディフェンダーに
レッドカードが出てスペインのチャンスか。

その直後スペインがフリーキックを得るも,
ゴール上を越えていく。

後半8分オランダのフリーキック。
シュナイデルのけったボールは,
壁に当たって外へ。

その直後パスをつないだスペイン。
オランダの守備に甘さが出る中.
ついに決定的なゴール!
大きな大きな先制点がスペインに入った。

ロスタイム2分。
ついに試合終了の笛がピッチに響いた。
数々の感動を私たちに届けてくれたW杯は
ここに幕を閉じた。

日本はベスト16という順位と
技術力の高さを世界に示し,
仲間を信じて最後まであきらめない精神(こころ)を
私たちに教えてくれた。
ありがとう!

W杯・南アフリカ大会の私的意義

W杯・南アフリカ大会が開催されたこのひと月,
私はこれまでになく楽しむことができ
大変有意義な時間を過ごせた。

(1) W杯・南アフリカ大会記念「世界の国旗」地図の製作
 ~ 勤務校の東階段と西階段の両方に掲示した

(2) 日本が対戦した4試合のブログ「実況中継」をした
 ~ カメルーン,オランダ,デンマーク,パラグアイ戦

(3) 各試合の翌日の新聞記事を社会科掲示板に貼る
 ~ スポーツ紙の大きな写真を活用する

(4) 「オランダVSスペインどっちが優勝?」アンケートの実施
 ~ 赤丸シールで生徒たちと先生たちに投票してもらった

いよいよあと2時間半で決勝が行われる。
仮眠をとって「実況中継」でしめくくりたい。

2010年7月11日 (日)

伊予の「紫宸殿」

「新古代学の扉」のサイトに,
上記の話題が出ていた。

愛媛県西条市には,
「紫宸殿」という地名が残っているそうだ。
(紫宸殿とは,天子の居所のことだ)
その近くには以前ここにも書いた「白雉二年奉納面」を
所蔵している福岡八幡神社あり,
(白雉は,九州王朝が制定した年号=九州年号と考えられる)
その昔築かれた「永納山神籠石山城」も北方に存在する。

古賀達也さんは,これらを
「九州王朝の副都」として考えているようだが,
大変興味深いことである。

※ 太宰府にも「紫宸殿」地名がある。
 こちらは九州王朝の首都だったと考えられる。
 背後に大野城(逃げ城の役目をする)がある。

所沢商業まず1勝

先ほど実家に寄った帰りに,
航空公園球場で高校野球を観てきた。
所沢商業の応援である。

いつも初戦はハラハラドキドキだが,
三ヶ島中,小手指中で卒業生が
たくさんお世話になっているので,
ついつい応援に行ってしまう。

大宮光陵000000001計1
所沢商業00230100×計6

1,2回はチャンスを生かせずやきもきしたが,
3回以降は確実にチャンスをものにして.
一時はコールド勝ちかなと思うときもあった。

9回の1点は本来投手でない選手で
取られた1点で,
順当に投手陣でリレーをしていれば
しないで済んだ失点だった。

「ダイエット再開」宣言!

蒸し暑い→ビールが美味しい→酒の肴を食べる
→体重が増える→「厚着」になる→暑苦しい・・・
という負のスパイラルにはまっていたが,
週末に2日続けてダイエットの番組を観て
「これをきっかけにしなくちゃ」と思った。

特に400キロ→90キロ→500キロ→270キロ
という激変人生の外人男性の映像を観て,
ショックを受けた。

一昨日あまりおなかがすいていなかったので
晩御飯を抜いたら調子が良くなった。
ウコンのサプリメントを始めたことも
体調を整える意味で大きかった。

とにかく見ていて下さい。
県大会までの10日で3キロ減を
やって見せますので!
(と何回宣言したことか・・・)
でも,今回こそ成功させるぞー!
県大会の記念写真に細っそり
写ることをイメージしつつ・・・。

飯能・日高サークル2010年7月例会

昨日は午後狭山経済高校での
練習試合が入ったので,
それが終わってから上記の会に参加した。

といってももう午後5時になってしまっていたので,
山葵(わさび)での暑気払いの会からだったが・・・。

常連のメンバーのほかに
若手の小学校の先生がいらして,
社会の授業書の話などをすることができた。
(原さんのお知り合いで,「日本の都道府県」や
「もしも原子が見えたなら」などやったようだ)

部活動の関係でこの半年というもの,
飯能・日高サークルは「資料参加」ばかりだ。
今後は土曜日の午後のサークルを重視し,
精神的なリフレッシュをすることで
健康面に気をつけたい。

帰りは関口さんのだんな様の運転で,
何と新所沢まで送っていただいた。
ありがとうございました!

夏休みの部活動2010

mizoさんに夏休みの部活動について
お知らせしようと思う。

昨日狭山経済におじゃまして
何日かお世話になることになったので,
部員のみんなも付け加えておいてほしい。

7月16日(金) 終業式

   17日(土) A 8~12
   18日(日) P 1~5
   19日(月) P 1~5
   20日(火) 2~5
   21日(水) 11~2
   
   22日(木) 県大会(さいたま市記念総合体育館)
          午前6時半 学校集合 マイクロバスで
   23日(金) 勝てば大会2日目(所沢市民体育館)
          負けなら休養日
   24日(土) ※ 狭山経済で午前中?
   25日(日) 勝てば大会3日目(所沢市民体育館)
          ※狭山経済で午前中?

   26日(月) P 1~5
   27日(火) 8~11
   28日(水) ※ 狭山経済で午後?
   29日(木) 11~2
   30日(金) ※ 狭山経済で午後?
   31日(土) A 8~12
8月1日(日) P 1~5

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

8月21日(土) A 8~12
   22日(日) P 1~5
   23日(月) 2~5
   24日(火) 11~2
   25日(水) 8~11
   26日(木) P 1~5
   27日(金) A 8~12
   28日(土) A 8~12
   29日(日) P 1~5

30日(月) 始業式

昨日の部活動 7月10日

昨日は午後から狭山経済高校におじゃまして,
練習試合をしていただいた。

11ー25
15ー25
24ー26
25ー23
12ー25
10ー25

エンジンのかかった第3セットと第4セットは,
狭山経済チームのスピードと高さに
何とか対抗することができた。
県大会もそこがキーポイントだ。

攻撃的なサーブ。
確実なレシーブ。
アタックライン真ん中辺りへのトス。
思い切ったスパイク。

これらをヒントに県大会をがんばろう!

狭山経済高校の男子バレー部の皆さん,
顧問の岡本先生,
どうもありがとうございました!

2010年7月10日 (土)

2学期制の実施率

「たの授ML」の由良さんの情報によると,
朝日新聞の7月2日夕刊に
2学期制の実施率が載っていたそうです。

>さて,09年度に採用している学校の割合は
>小学校21.8%,中学校23.0%です。
>私はこれを読んで思ったより少ないなと思いました。
>04年度は小学校9.4%,中学校10.4%で,最初は右肩上がりで増加し
>ていましたが,最近では微増となり,中止をする学校が相次いでいるそうです。
>記事の見出しは「2学期制 撤退続々」でした。
>小見出しとして
>「授業増効果期待外れ」「通知表回数減り反発」
>「事務負担減らせず…現場で不評」
>と書かれていました。


所沢市は2学期制です。
保護者も教員も反対が多かったのに,
教育委員会主導でそうなってしまいました。
(お隣の狭山市は3学期制です)

私は3学期制の方が日本の風土に合っているので,
きっと2学期制はうまくいかないだろうと思っていました。
どうやら私の予想は当たっていたようです。
早く3学期制に戻したいです。
私にとって2学期制は,
「けじめのない1学期制」のように思えます。

ミニガリ本「気分転換の方法」

私にとっては異色の連載「気分転換の方法」を,
ミニガリ本にしました。(20ぺ)

これは6月23日(木)~7月2日(金)にかけて
「肥さんの夢ブログ」に掲載したものです。

この画面上でも読んでいただきましたが,
冊子でも読んでみたいという方は
ぜひご連絡下さい。

メール便なら80円で送れます。

ブログの衣更え「ひまわり」

まだ梅雨明けには時間がかかりそうだが,
「梅雨よ,早くあけろ!」ということで,
ブログの衣更えをすることにした。

ココログのサンプルを見てみると,
「ひまわり」と「金魚」が夏っぽかった。
で,今回は勤務校の校章のデザインでもある
「ひまわり」にすることにした。

急に緑から青と黄に替わって目慣れないと思うが,
日が経つにつれて慣れると思う。

秋・・・落ち葉
冬・・・こたつにみかん
春・・・ソメイヨシノ
梅雨・・・葉っぱとかえる

これまで季節の変わり目に
ブログの衣更えをしてきたが,
これで一周かな?

メール便は安い!(2)

パソコンで検索したら,
以下のような情報が出ていた。

仮説実験授業の関係者は
ガリ本等を郵送することが多いので,
厚さに注意すればずいぶん安く送れそうだ。

「クロネコヤマトの例・・・
長辺40センチ以内、厚さ2センチ以内、
三辺計70センチ以内、重さ1キログラム以下で、
郵便受けに入るサイズと規定され
(その範囲内であれば封筒の種別・サイズは問わない)、
料金は郵便と異なり外形寸法だけで規定され、

A4(角2)厚さ1cmまで……80円
A4(角2)厚さ2cmまで……160円
B4厚さ1cmまで……160円
B4厚さ2cmまで……240円 」

2010年7月 9日 (金)

メール便は安い!

今月も飯能・日高サークルに
参加できないことがわかったので,
セブンイレブンからクロネコの
メール便を送ることにした。

B4判で40枚は決して少なくない量だと思うが,
「厚さ調査」の定規にも引っかからず,
何と80円で済んだ。

郵便局へもっていったら
とてもこの料金では済まないと思う。
(たぶん重さで料金を払う仕組みなので)
何だか得した感じ。

セブンイレブン,いい気分♪

県大会の組み合わせ決まる!

昨日の代表者会議で,
学総体・県大会の組み合わせが決まった。

Aブロックの第3試合で,
相手は深谷幡羅(はたら)中だ。
(これに勝てば,
第7試合で蓮田黒浜中と)

県大会の常連校で,
相手にとって不足はない。
あとはどれだけ「自分たちのバレー」が
できるかというところだ。

あと13日で試合となる。
体調を万全にしてベストを尽くそう!

※ なお,7月10日(土)の狭山経済高校は,
午後0時30分小手指駅集合・出発に
変更となりました。
プリントでも配りましたが,間違いのないように。
電車賃は400円あれば足ります。
「早めのお昼ごはん」を食べてきて下さい。

三者面談スタート!

蒸し暑い日々の中,
今年も夏休み前の三者面談が
スタートした。

初日は,8人。
38人を5日間で割ると,
ちょうどこのぐらいの人数になる。

私のやり方は,
(1) 生活面
(2) 学習面
(3) 部活面
の3つについて,
生徒から100点満点で自己評価してもらい,
その理由を聞くところから始まる。

本人がどう考え,保護者がそれを受けて
どう反応するのかで,
こちらのアドバイスも変わる。

基本的には今よくできていることをほめ,
さらに伸びるようにアドバイスするが,
生徒によっては学年の先生方の評価をふまえ,
厳しい提言をすることも。

いずれにしても短い時間で
何か前進するような感じを
持ってもらえればいいと思う。

家庭学習ノートへのおさそいも
当然している。

2010年7月 8日 (木)

千恵さんのカナダ報告(3)

待望の報告が届いた。

読者のみなさんにも
カナダからのさわやかな風を
お送りできれば幸いだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

肥沼先生。 お久しぶりです。  
何か成し遂げた人の話(「ボクサーが来た」の返信のため)
というのは心に残りますね。

日本にいる家族や友人から、「とにかく日本は蒸し暑い」
という内容のメールをたくさんもらっていますが、
やはりジトジトした梅雨を迎えているのでしょうか。

こちらは、雨が降ったりすると大分気温が下がり、
寒く感じるとこもありますが、
晴れた日は大分気温もあがり、30度を超える日も多いです。
先日、トロントでは40度まで気温が上がったと聞きました。

天気に関して、エドモントン独特の現象があるので、
ぜひ肥沼先生にお知らせしたいと思います。
エドモントンは内陸なので、
トロントやバンクーバーと比べると降水量は少ないです。 
かつ、カナダの冬は長いので、雨が降る時期自体とても短いです。
こちらも、もちろん雨がふることもありますし、
日本のように暑い日には夕立もあります。
ただ、日本や他のカナダの都市と違う点は
エドモントンの人たちは滅多に傘をさしません。
日本で考えたら、絶対に傘が必要と思われる雨量でも、
皆気にせず傘を使わず歩いています。
 
洋服のフードをかぶっている人は多いのですが。 
理由を聞いたところ、エドモントンは雨が少なく、
雨が降る時期自体短いので、
殆どの人は雨に濡れることを楽しんでいるとのことでした。 
または、長い冬の間は雪が降るので傘は使いません。 
そのため、傘を使う習慣自体が根付いてないようです。

実は、先日、日本から持っていった傘が壊れてしまったので、
新しい傘を買おうとして、お店に行ったのですが、
とにかく傘が見つからなくて探すのが大変でした。
夏の終わりになると、それこそ傘を使わない冬がやってくるので、
傘が買えるお店がさらに減るとのことでした。

私は、今週で語学学校を終えます。
4週間のコースだったのですが本当にあっという間ですね。
ちょうど夏休みの時期にさしかかったためか
今週、一気にクラスメイトの数が増えました。
先週まで6人だったのですが、2倍になりました。 
小さな教室なのでかなりの人口密度になっています。

クラスメイトは韓国人、ブラジル人、トルコ人、イタリア人、
中国人、セルビア人と色々な国の出身の生徒で、とても楽しいです。 
休み時間程度しか話す機会はないのですが、
今、韓国人の友達と毎日1フレーズずつ
日本語と韓国語を教えあっています。 
そんなふうに過ごせるのもあと2日かと思うと寂しく思います。
金曜からはいよいよカフェでのアルバイトが始まります。
働きながら、生きた英語を学べたらと思っています。

実は、先週末、ルームメイトから「弟の仕事が
エドモントンで決まって引っ越してくる」と宣告され、
入居して一ヶ月にして、引っ越さなければならなくなってしまいました。
この1週間で7軒ほど部屋を見て回ってきました。
何しろ、1年間住むつもりでしたので、
バイトが早朝でも家から近ければなんとかなると思っていたので、
今以上にいい物件が見つかるか不安でした。

カナダ人の友人に付き添ってもらって、
気に入ったところを見つけたのですが、
友人の顔が陰っていたので、
引っ越そうかどうしようか、この数日間かなり悩んでいました。
友人がすすめてくれた物件は立地は便利なのですが、
屋根裏部屋で、家具がついてない物件だったので、
なかなか踏み込めませんでした。

そんな時、現在ボランティアをしている
日系コミュニティの人が部屋を貸しているので、
よかったらと声を掛けてくれて、
来週そちらに引っ越すことになりました。
とりあえず、今は一安心です。

7月31日から8月2日の3日間、こちらは休日になり、
ヘリテッジフェスティバルが開催されます。 
色々な国の文化を発表するお祭りなのですが、
日本のパビリオンが販売する
折り紙の飾り作りをボランティアでしています。

日本は8月1日に阿波踊りのステージショーがあるそうで、
私も参加することになりました。
実は4年前にも卒論の調査で来た際にも参加したのですが、
ぜひまたと声を掛けてもらいました。

実際やってみて、動作自体はシンプルなのですが、
上手な人が踊ると何とも表現できない繊細さというか滑らかさがでて、
とても奥深いなとつくづく思っています。
日本にいてはなかなか踊ることもないと思うので、
カナダにいる間にできる限り阿波踊りを楽しんでこようと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

千恵さん,大好きなカナダでがんばっているようだ。
今年の日本の夏は湿度が高く蒸し暑いのだが,
カナダではとても低いのかもしれない。
次回の報告では,カフェでのアルバイトの報告も聞けそうで,
それも楽しみだ。

県大会の申込み

「7月7日までにメールに
登録メンバー表を添付して参加申込みをし,
7月8日の代表者会議に出席をすること」

上記のような指示が中体連から出たとする。
これは大変な仕事の増加となる。

(1) まず,メンバー表をパソコンで作らなければならない
(2) メールを代表者に送らなければならない
(3) そのメールにはメンバー表を添付しなければならない
(4) 相手方に届いたか確認しなければならない

また,代表者会議の日(本日)は勤務校では三者面談である。
したがって自分自身が行くことができないから,
次の仕事が発生する。

(1) 前日の朝メンバー表に校長先生から職印をいただく
(2) 同じく県大会に出場することになった中学校まで
 自転車で5キロほど「空き時間」を使って届ける

まず,二重にメンバー表を作成することが負担である。
県大会は冊子をつくるところからそうなってしまうのだが,
パソコンがない時代にはこんな仕事もなかったはずだから,
便利になることは忙しくなることと心得た方がいい。

また,代表者会議に出ても抽選の結果は
どうせ格上と決まっている学校にとっては,
ほとんど半日出張で学校を空けるメリットがない。
私が学校をあけた分他の先生の自習監督が発生する。
(だから,今まで1回を除いて「おまかせ」だった)

さらに,埼玉県と言っても全県だと大変広く,
2学期制と3学期制の両方をやっている地域が
あることもこのことをさらに複雑化する。
(ある地域では行事がなく時間があるが,
ある地域では試験期間に大会が行われたりするので・・・)

2010年7月 7日 (水)

ボクサーが来た

昨日の暑い午後,
体育館で講演会があった。

講師は元日本フェザー級チャンピオンの
根本重光さんだった。
(タイトルを13回も防衛した)

人は「努力すれば夢は叶う」と言うが,
具体的にどんな努力をしてきたのか
うかがうことができた。

特別な努力ではなかった。
目標に向けて毎日コツコツ
自分のために努力し続けることが,
才能を開花させるように感じた。

あいさつ
感謝の心
本気

この3つを大切にしているそうだ。

チャンピオンベルトが回覧されて,
私も触らせていただいた。
パンチ力よりフットワークに特徴があった
と言われるチャンピオンのボクシング人生に,
私もぜひあやかりたい。

今年度の読書キャンペーン終了!

自分としてはいかがなものかと
思う面もないではないが,
クラスが協力することは大切なので
読書キャンペーンの応援をしている。
それが昨日終了した。

参加人数は20数人で,
冊数は100冊ほどだった。
私としては「全員賞」の方に力を入れたが,
残念ながらそれは叶わなかった。

2組と4組が当初から飛ばし,
これには追いつけそうもない。
「3位ねらい」だったということも,
あまり盛り上がらない原因だったか。

しかし,古紙回収(40キロ)にも協力し,
今回も「良い位置」につけたので,
この秋の行事(体育祭と合唱コン)では,
生徒たちもがんばってくれると思う。
それを担任としては
「密かに」期待しているところである。

「上窓」の努力

教室には通常の窓と
その上に同じ大きさの上窓が付いている。
「涼しさ」に貪欲な私は
「これを開けないテはない」と思い,
朝の会後にこれを4ヶ所開け,
帰りの会後閉じることにしている。

7月1日から教室に
2台の扇風機が回っているが,
それだけにとどまらず
努力できることは努力したい。
時に「涼しい」と思える風が吹くのは,
この「上窓」の努力のためと思われる。

最近では何人かの女子生徒が,
閉じるのを手伝ってくれる。
ありがたいことだ。
傘の柄を使って器用に開閉するのは,
ちょっとした「職人芸」と言えるかも。

2010年7月 6日 (火)

「歴史人物かるた2」登場!

昨日から上記のかるたを登場させた。

これは「1」の40人に続くもので,
こちらも40人。
「3」の20人と合わせると,
合計100人になる。
「1」が小学校の復習なのに対して,
「2」ではレベルが少し上がる。

かるたをきっかけに歴史に興味をもってほしいと,
今から10年ほど前に作った。
あなたもやってみませんか?
希望者には印刷原稿を差し上げます。

● 歴史人物かるた2

① 唐に渡り50年間仕えた阿倍仲麻呂
② 征夷大将軍となり東北地方を攻めた坂上田村麻呂
③ 藤原氏と対立し太宰府に流された菅原道真
④ 『土佐日記』を著し『古今和歌集』を編集した紀貫之
⑤ 都を京都の平安京に移した桓武天皇
⑥ 天台宗を伝えた「伝教大師」こと最澄
⑦ 真言宗を伝えた「弘法大師」こと空海
⑧ 『徒然草』を著した吉田兼好
⑨ 東大寺南大門の金剛力士像の作者・運慶・快慶
⑩ 御成敗式目をつくった北条泰時

⑪ 『平家物語』を語り伝えたびわ法師
⑫ 「南無阿弥陀仏・・・」で浄土宗を始めた法然
⑬ 浄土真宗で「悪人正機」を唱えた親鸞
⑭ 「南無妙法蓮華経」で日蓮宗を始めた日蓮
⑮ 禅で悟りを開く臨済宗の栄西と曹洞宗の道元
⑯ 生類憐れみの令を出した犬公方徳川綱吉
⑰ 幕府に仕えた学者・政治家・新井白石
⑱ 室町幕府を開いた足利尊氏
⑲ 建武の新政が2年で失敗した後醍醐天皇
⑳ 大塩平八郎の乱を起こした元役人大塩平八郎

21 「わいろ政治」と批判を受けた田沼意次
22 吉宗に取り立てられ江戸町奉行となった大岡忠相
23 享保の改革を行った米将軍・徳川吉宗
24 茶道を大成した千利休
25 エレキテルを改良した平賀源内
26 『奥の細道』を著し,俳諧を確立した松尾芭蕉
27 『浮世草子』を著した井原西鶴
28 「富嶽三十六景」をつくった葛飾北斎
29 寛政の改革を行った松平定信
30 松下村塾を開いて若い力を育てた吉田松陰

31 桜田門外の変で暗殺された井伊直弼
32 カラフトを探検した間宮林蔵
33 ヨーロッパ視察に派遣された岩倉具視
34 「少年よ,大志をいだけ!」と語ったクラーク
35 『舞姫』や『阿部一族』を著した森鴎外
36 『坊ちゃん』や『吾輩は猫である』を著した夏目漱石
37 五・一五事件で暗殺された首相・犬養毅
38 平民宰相立憲政友会総裁の原敬
39 大逆事件で死刑となった幸徳秋水
40 日本人初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹

『1Q84』をお借りする

昨日の九想さんからオフ会の席で,
上記の1&2をお借りした。

私にとっては「久しぶりの文学」である。
ありがとうございます!
夏休みに読ませていただきます。

実は私,本の題名をしばらく前まで,
『IQ84』と誤解していた。
これって「職業病」でしょうか?

2010年7月 5日 (月)

やりたい仕事からやる

前に「私の仕事術」というシリーズを
書いたことがあったが,
今ふと思ったことがあったので書いておく。

それはやりたい仕事からやる
ということである。

この世には「やりたい仕事」もあるし,
「期限までにやらなければならない仕事」
もあるのだが,
それを「やりたい仕事」からやる。

「やりたい仕事」というのは
人によって違うと思うが,
得意の方面の仕事だったり
やり方の方便を持っていたりして,
能率よくかつアイディアたっぷりに
行うことができるのが通例である。
それをまず先にやって勢いをつけよう。

そして,それから「期限までに
やらなければならない仕事」をする。
これを終わればいろいろな仕事の
締めくくりができるという時点でやるのだ。
そうすると案外仕事に対する気分が変わり,
能率が上がる気がするのだ。

今書いていて思ったが,
これは先日連載した「気分転換の方法」の
1つかもしれない。
いずれにせよ,気持ちよく仕事ができることは,
自分にとっても周りの人にとっても
良いことである。

そして,1番肝心なことは,
「自分の機嫌をとってくれるのは,
自分しかいない」
ということなのである。

昨日の部活動 7月4日

昨日は午後からの部活動だった。

高温多湿の体育館で大変だったが,
mizoさんのコーチのもと4時間練習した。

途中で大学2年になるS君が来てくれた。
S君は勤務校の卒業生&男バレの先輩で,
早大2年生(教職課程で理科をとっており,
2年後に教育実習に来る予定)である。
近所の塾でアルバイトをしているとのこと。

先日の坂戸西の2人も大会の翌日
母校訪問してくれたりしたが,
S君も時に思い出して
後輩の面倒を見に来てくれる。
ありがたいことだ。
そういう「よき伝統」をこれからもぜひ
続けてほしいと思う。

もう2週間で授業も終わり,
3週間後には県大会も終わる。
そして,本格的な夏の体育館での
練習の日々が待っている。

2010年7月 4日 (日)

ニコたのサークル2010年7月例会

飯能の科学講座が午前中で終わったので,
午後は仮説会館のニコたのサークルに参加した。
(いつも小沢さんから案内のハガキをいただいている)

ひとことで言って,すごい資料の会だった。
以下,列挙していく。

(1) 小澤さん「美術部でキミ子方式」
(2) 山路さん「のほセン日記 何でもない日にバンザイ!」
(3) 肥沼「〈いろいろな種〉の標本づくり」
(4) 肥沼「人体解剖図の授業」
(5) 荒居さん「教師のプライドよりも生徒のプライド」
(6) 荒居さん「人間みんな,ただいま進歩中」
(7) 荒居さん「エネルギーの方向を変える」
(8) 荒居さん「「似ている親子・にてない親子」より」
(9) 荒居さん「大和・渋谷仮説サークルニュース」
(10) 竹田さん「教育の今までとこれから」
(11) 竹田さん「ナポレオンとフランス革命~国旗とコイン」
(12) 竹田さん「数量にこだわりつづけた科学者ラボアジェ」

ほかに,石塚さん,佐藤さん,飯塚さん,海老沢さん,
大阪より前田さんが参加した。

元気をたくさんもらうことができた。
私も仲覚兵衛のことを研究したくなった。

科学講座「-200℃の世界」

昨日は午前中飯能・日高サークルの皆さんと,
上記の科学講座を開催した。

場所は飯能市中山城会館で,
対象は中山地区の子ども会150名。
人数が多いため,二部制で行った。
(第1部・・・9時半~10時半
第2部・・・11時~12時)

まず,佐藤俊さんがメインの講座を行った。
「-200℃の世界」は,佐藤俊さんの十八番なのだ。
液体窒素に花やテニスボールや風船などを浸して凍らせ,
いとも簡単に砕いて見せた。
また,パンを凍らせ食べて見せたり,
短時間だけなら指を入れても大丈夫なことも
さりげなく伝えていた。

全体会が終わると今度は分科会。
実際に子どもたちに体験させるコーナーだ。
以下の担当で4つのものを行った。

テニスボールを割る・・・桜井,上澤
花を凍らせる・・・明石,関口
風船を縮ませる・・・佐藤裕,坂上
傘袋パン!・・・青木,肥沼

その間,丸屋さんと佐藤俊さんが
シャーベットを作っておいて,
最後に試食させて終わった。

飯能・日高サークルの力を結集した科学講座は,
苦労の末大成功に終わった。
このような講座で刺激を受けた子どもたちの中から,
将来の科学者が出てくれるとうれしいものだ。

304_5

全体会の佐藤俊さんの講座の様子

2010年7月 3日 (土)

40周年行事

一昨日が開校記念日だったので,
昨日の1時間目は40周年行事が行われた。

PTAの実行委員会が中心となって行い,
最初のスライド上映(環境問題を含んだ
メッセージ性の高いもの)と
最後の「君をのせて」(宮崎監督の初期のアニメ
「天空の城ラピュタ」の主題歌で,
やはり環境問題に関係のあるもの)で
2人のあいさつをサンドイッチしたものだった。

私はなかなかセンスがいいものだと思い,
生徒たちの鑑賞態度も大変良かったのだが,
勤務校出身の先生が何人かいて,
校歌を歌わないことを
少々残念がっていた方もいらした。

帰りに「朝陽に向えば」という
記念冊子が配られたが,
昔の写真も多数使用され
これも楽しめるものだった。

実行委員会の皆さん,
ご苦労様でした!

今年も「ハモネプ」から合唱コンが始まった!

昨日の道徳で「ハモネプ10」を見終った。

知らない人に少し説明すると,
「ハモネプ」とは,人間の声だけで
90秒間演奏する音楽のジャンルのことである。
通常のメインボーカルやコーラスのほか,
ベースやボイスパーカッションがある。
番組をネプチューンが司会している。

「ハモネプ」は2時間番組なので,
授業のコマでいうと2コマちょっとと言うことになる。
昨日は決勝の4グループが聴けるように
少しビデオを巻き戻して再生した。

ノーナイズ,A‐Z,無花果(いちじく),センメ,
どれも良かった。
結局最後のセンメが復活優勝した。
感想には「ハモネプ」の魅力が
たくさん書かれていた。
また,「ハモネプの審査員になってみよう!」
という点数を予想をしながら聴いていく方法を
支持してくれているものも少なからずあった。

昨日はちょうど放課後に,
今年度の第1回合唱コンクール
実行委員会が開かれた
「記念すべき日」でもあった。
我がクラスからはFさんが出席した。

今年も「ハモネプ」から合唱コンが始まった!

ほしか(干鰯)に注目した薩摩の商人・仲覚兵衛

昨日は時間がなかったので,
資料を転載しただけのものを
ブログに掲載して出勤した。
私としては7月半ばと言われる
『煮干しの解剖教室』の出版にあわせて,
総合読本の1つとして
お話を作りたいと思っている。

(1) 時代は,江戸時代中期
(2) 場所は,薩摩藩知覧村
(3) 人物は,仲覚兵衛
(4) 関係する産業は,農業・商業・海運業
(5) 背景

 薩摩は火山灰のシラス台地(酸性土壌)で,
 もともと稲作には向かない土地だった。

 幕府の行う改革は農業中心のもので,
 なかなか効果を上げられないでいた。
 それは薩摩藩も同じで財政難に苦しんでいた。

 仲覚兵衛はある時「骨粉肥料は菜種を増産する」
 という情報を手に入れる。

 彼は大阪の商人と契約して,骨粉肥料を明神丸で運び,
 「帰り荷」(往復とも船を活用する)として特産物・農産物を
 薩摩から大阪(転化の台所)へ運び儲けた。
 骨粉肥料のおかげで,菜種の生産は倍増し,
 薩摩藩の財政も助けた。

 その賑わいぶりは大阪川口の俗謡に次のように歌われた。
 「そこに繋ぐな,張り綱取るな,薩摩明神丸の繋ぐ場所」

 彼は,天明6年(1786)に禄を与えられ,名字帯刀も許された。
 彼は,寛政12年(1800)に86歳で亡くなった。

2010年7月 2日 (金)

ほしか(干鰯)情報

パソコン検索したら,「GAIAの日記」というブログで
以下のような情報が得られた。
貴重な情報なので,
転載させていただくことにする。

「GAIAの日記
2007年12月15日

干鰯(ほしか) [ 報徳記&二宮翁夜話 ]
エアプランツさんのブログに、「南薩の恩人 仲覚兵衛生誕の地」の記事が出てきて、
興味をもってグーグルで調べてみると知覧町立浮辺小学校の先生がこのようにまとめていた。

「仲覚兵衛は知覧町門之浦に生まれ,海運業を営んでいた。
骨粉の効能に目を付け,これを大阪から大量に運び,骨粉肥料として開発した。
これにより,南薩地方の菜種の生産高は倍増し,一大特産物となった。
知覧領主はその功績を称え,天明6年(1786)に禄を与え,名字帯刀を許した。
覚兵衛は寛政12年(1800)に86歳で亡くなったが,その偉大な功績にもかかわらず,
その後120年余り遺徳を顕彰されることがなかった。
現在は,明治23年に顕彰された石碑が,知覧町立松ヶ浦小学校横にたたずんでいる。」

海運業を営んでいて、骨粉肥料というと「干鰯」(ほしか)のことであろうか。
実は二宮尊徳先生の関係資料でも、土を肥やすための肥料として「干鰯」が出てきており、
しかも尊徳先生は浦賀の商人と親交が深く、当時浦賀は干鰯の一大交易地だったようである。
後に幕末、ペリー艦隊の来日などで浦賀は注目を集めるのだが、
当時の日本の農業の生産高を飛躍的に向上させた一つの要因がこうした骨粉肥料でもあったのである。

たとえば、二宮翁夜話巻の2にはこうある。

巻の2
【2】尊徳先生はおっしゃった。
「入るのは出たものが帰るのである。
来たるのは押し譲ったものが入り来るのである。
たとえば、農民が田畑のために力を尽くし、こやしをかけ、干鰯(ほしか)を用い、
作物のために力を尽すならば、秋になって実りを得る事は、必ず多いのはもちろんのことだ。
それを菜種をまいて、芽が出たら芽をつんで、枝が出れば枝を切って、
穂が出たら穂をつんで実がなれば実を取る、このようであれば、決して収獲はない。
商法もまた同じだ、自分の利欲だけを専らとして、買い手のためを思わないで、
みだりに貪るならば、その店の衰微は、眼前であろう。
古語に、人心は惟(これ)危し、道心惟(これ)微(かすか)なり、
惟(これ)精惟(これ)一允(まこと)に其の中(ちゆう)を執(と)れ、
四海困窮せば天禄永く終らん、とある。
これは、舜(しゆん)が禹(う)に天下を授受したときの心法である。
上として下に取る事が多く、下が困窮すれば、上の天禄も永く終るとある。
終るのではない、天から賜ったものを、天に取り上げられるのである。
その理はまた明白である。
誠に金言(きんげん)というべきだ。
しかしながら、儒者のように講じては、現在の私たちの身には、何の役にもたたない。
だから、今、私がなんじらのために、わかりやすく読んで聞かせよう。
中国の話だと思って、ぼんやり聞かず、よく肝に銘ずるがよい。
人心惟(これ)危(あやう)し、道心惟(これ)微(かすか)なり とは、
身勝手にする事は危いものであるぞ、他のためにする事は、いやになるものぞという事だ、
惟精惟一允(まこと)に其の中を執(と)れ とは、
よく精力を尽して、一心を堅固にして200百石の者は、
100石で暮し、100石の者は、50石で暮して、
その半分を推し譲って、一村が衰えないように、
一村がますます富んで、ますます栄えるように勤め励めよ、ということである。
四海困窮せば、天禄永く終らん とは、
一村が困窮する時は、田畑をどれほど持っていても、
決して作徳は取れないようになるものぞ、ということだと心得えなさい。
帝王の話だからこそ、四海といい、天禄というのだ。
なんじらのためには、四海を一村と読んで、天禄は作徳と読むがよい。
よくよく肝に銘じるがよい。」

「日本史なんかこわくない」にはこうある。

「肥料も改良された。
これまでの厩肥{きゅうひ}・堆肥{たいひ}などの自給肥料の他に、
金肥{きんぴ}という金銭を支払って買い入れる肥料が普及した。
堆肥とはわら・ゴミ・落ち葉・農産物のかすなどを積み重ねて、
水や下肥{しもごえ(人の糞尿を肥料にしたもの)}などをかけて腐らせた肥料のことである。

 金肥には油粕(油糟){あぶらかす}・干鰯{ほしか}・〆粕{しめかす}がある。
油粕は荏胡麻{えごま}や菜種などから油を搾り取った粕で
江戸時代から肥料・飼料に利用された。
〆粕は魚類から油を搾り取った残り粕で、鰯{いわし}と鰊{にしん}がある。
乾燥度が高くて扱いやすく、効き目もよいために干鰯の2倍以上の価格で取引された。

<干鰯>
 大量の鰯を砂浜で半月から1ヶ月天日で乾燥させたものが干鰯で、速効性肥料として用いられる。
鰯漁は室町後期から上方漁場で盛んとなったが、やがて日本の沿海すべてに及んでいった。
干鰯が肥料に盛んに用いられるようになったのは近世中期以降で、
江戸・大坂・浦賀・大津・金沢などに干鰯問屋ができた。
元文6(1741)年の大坂の取扱高をみると、干鰯の高は3492貫余で、
生魚・塩魚の合計に匹敵している。
干鰯は綿・藍などの商品作物栽培に欠かせないもので、
綿作では米作の2~3倍の干鰯を必要とした。」

なるほど、仲覚兵衛のところで、「南薩地方の菜種の生産高は倍増し,
一大特産物となった。」とあるのは、こうした油粕としての意味もあったのであろうか。

グーグルで干鰯を調べるとこういう記事があった。

WEB尼崎版の干鰯の項より

鰯〔いわし〕から油をしぼりとったものを乾燥させた魚肥。
近世初期摂津・和泉・紀伊など関西の漁民は各地で大網漁法により鰯を漁獲し、
干鰯が畿内農村に肥料として供給された。
肥効が大きい反面高価でもあったので、当初は収益の大きい綿作などに施用されたが、
房総などの関東漁場・伊予・豊後・肥前などの西南漁場への関西漁民の進出によって
その供給は飛躍的に増大し、17世紀後半以降稲作はじめ麦・菜種・藍作などにも施用されるようになり、
畿内の農業にとって油粕などとともに不可欠の肥料となり、農業生産力を高めることになった。
関西漁民の中心の一つは尼崎漁民で、近世初期から房総・瀬戸内に進出した。
また尼崎にははやくから干鰯問屋が存在し、
1624年(寛永元)大阪に干鰯商人が発生する以前には尼崎が干鰯取引の中心であったといわれる。
18世紀に入ると尼崎地方の農民は干鰯のほか、
鯵〔あじ〕・鰹〔かつお〕・鯖〔さば〕・鮪〔まぐろ〕などの魚肥を多用したが、
後半期には鰯の不漁と畿内以外の各地での干鰯の施用の普及のため干鰯が高値となり、
干鰯などをめぐる国訴の一因ともなった。
そのころから明治期にかけて干鰯に代わって北海道の鰊粕〔にしんかす〕など
鰊肥が大量に施用されるようになった。

なるほどね、北海道のニシン漁が盛んになるのは、
こうした背景があったからなのだと、小樽のニシン御殿を思い浮かべながら感慨にふける。

また、干鰯問屋の記事にはこうある。

干鰯(ほしか)問屋について少し説明します。
江戸時代の初期、関西方面、特に紀州から鰯を求めてたくさんの漁船が関東に来るようになりました。
これは、近畿地方を中心に綿作が発達し、その最適な肥料が干鰯であったので、
それを求めるため のことでした。
そして、水揚げされた鰯を油抜きをして干し、
干鰯肥料として関西方面に送り出す干鰯問屋が東浦 賀に建ちはじめました。
初期に15戸あった干鰯問屋は、最盛期には倍に増え、
一時期には全国の干鰯商いを独占するほど までになっていました。
こうして、干鰯問屋が拡大されれば、当然に船の出入りも多くなり、
これらの船の安全を図るため、 幕府は浦賀湊の入口に燈明堂を建設しました。
燈明堂の経費は、初めは幕府が負担しましたが、
元禄時代からは、東浦賀の干鰯問屋が全額負担し、 明治維新までその灯をともし続けました。
江戸時代も中期になると、江戸の商人が干鰯の商いをするようになり、
東浦賀の干鰯問屋は次第に 勢力を失う結果となりました。
この時代の東浦賀の推移については、幕府が下田から浦賀に奉行所を移転するにあたり、
当初、東 浦賀への設置を計画していたものの、干鰯問屋の利権が侵害されるということで、
東浦賀の干鰯問屋 を中心とした猛反対にあい、その結果、西浦賀に奉行所が設置されたことも、
経済の中心が東から西 に移行していった原因であったといえましょう。

エアプランツさん、宮内先生ありがとうございました。
干鰯について少し気になっていたのでお蔭で知識が得られました」

気分転換の方法(10)

その10 「体を動かす・心を動かす」

仮説実験授業の提唱者の板倉さんに,
板倉式発想法の極意を
教えていただいたことがある。
その1番目は「自由に考えるには
どうしたらいいか」というものだった。

人間は他人の考えに縛られて,
あるいは自分自身が常識の枠を越えられず,
なかなか自由に考えることができないものである。

その究極の「答え」は,「それとは別の束縛を
自分自身でかけてみる」というものだった。
なるほど,言われてみると目からウロコだが,
「束縛はいつでも人からかけられるもの」
という常識に我々はすでに縛られている。
つまりその時点でもう自由ではないのである。
だから,それとは違う観点から「束縛」をかけて,
「相手の束縛から自由になる」という
奥の手があったのだ。

たとえば,昨年度私は『たの授』誌の編集委員から
忙しさのあまり外れてしまったのだが,
それを糧にこれまで以上の貢献をしようとして
パワーを結集することができた。
たぶん,『たの授』への感想も公開編編集会議への出席も,
これまでに勝るとも劣らない1年になったと自負している。
これがもしくさってしまっていたら
残念な結果の1年になってしまったと思うし,
編集委員の中に再度加えていただいた7月号を手に,
こんな充実感を味わうことはできなかったと思う。
そういう意味では,締め切り後の申込みを
はっきり拒否して下さった竹内社長には感謝いたします。

心と体は脳でつながっていて,
そのバランスの取り方によっては
幸・不幸感に大きな差が出てしまうものだ。
どうせ自分がそれを判断するのだから,
ぜひ「幸せな方に1票」入れたい。
あなたも積極的に自分の「体」を動かすことによって
「心」の安定を得ていただけたら幸いである。

今回の連載のカテゴリーは,
「心と体」でやってきた。
そういう意味では初めてのチャレンジである。
カテゴリーをこれにしぼったからといって
そんなに内容が変わったとは思わないが,
かえってそういう「束縛」を自分でしたことによって
「自由」に文章がつづれた部分もあるかとは思う。

ご愛読,コメントに感謝いたします。
全体を通しての感想などありましたら,
ぜひコメントしていただければ幸いです。

『仮説実験授業をはじめよう』

『たの授』の臨時増刊号であった上記の本が,
このほど書籍化の運びとなった。

仮説社は1000部と弱気だが,
この本は《水の表面》と《地球》という
魅力的な授業書が収録されており,
大変お得感のあるものになっている。

全部で7つのまとまりがあり,

1 子どもが待っている授業
2 どうやって授業を始めるか
3 実際の授業の様子を見てみよう
4 気になる疑問に答えます
5 仮説実験授業の基礎知識
6 知っていると役に立つこと
7 巻末特別付録 授業書とその解説

と初心者にやさしい作りとなっている。

仮説実験授業に関心はあるが,
まだ本を読んだことがない方は
この本から「入門」するというテがありそうだ。

仮説社刊,1800円+税

『煮干しの解剖教室』

開校記念日の昨日の午後,
ふらっと仮説社に寄ったところ,
小林さんが「不眠不休」で上記の本に
取り組んでいるところに出くわした。

ここのところ『たのしい授業プラン3』
『仮説実験授業をはじめよう』と
臨時増刊号の書籍化が盛んだが,
これもその一環だ。
しかし,写真を多くして絵本のような
写真本のような特別の装いの本に
なるようなイメージだと言う。

社会科への関連として,
江戸時代のほしか(干鰯)の話も
板倉さんから聞くことができ,
開校記念日の仮説社訪問は,
大成功に終わった。

2010年7月 1日 (木)

テレビ東京「和風総本家」に板倉さんが出演

「五円玉だけなぜ漢字?」という話題で,
板倉聖宣さんがテレビ東京に出演した。
(今回のテーマは「外国から見た日本」)
ちょうど『たの授』7月号でも同じ話題で
板倉さんが書いてくれているので,
興味深く拝見した。

板倉さんの出演は2時間特番の前半(9時19分頃)と
早めに登場した。
一文銭=五円玉=3.75g
江戸時代の一文銭の伝統を残そうとした。
五円玉が発行されたのは昭和24年で,
他のお金は占領軍をはばかってか算用数字を用いたが,
戦後もっとも早い五円玉は漢字を用いたとのこと。
また,五円玉に描かれている稲穂は農業を,
歯車は工業を,海は水産業を表わして,
産業で立国していく決意を表していると言う。
話はだいたい『たの授』通りで,
いい感じで取り上げられているように思った。

ちなみにナレーターの麻生美代子さんは,
「サザエさん」の舟役の声優さんで
何と私は30年前にお会いしたことがあるのだ。
(赤門塾の演劇祭の練習の際)

今晩の「和風総本家」に板倉さんが出演

今晩の「和風総本家」(テレビ東京,午後9時)に
板倉聖宣さんが出演するとのことだ。

「五円玉だけなぜ漢字?」という話題で,
コインの謎を解説する。

五円玉を片手にぜひご覧下さい。

あと11日で夏休み!

このところの暑さと山積みの仕事に
忙殺されていたら,
学年のある先生がおっしゃった。
「夏休みまであと12日ですねえ」

ひゃー,もうそんな時期になってしまったのか!

全体像をつかむために,
日程を確認してみよう。

1日(木) 開校記念日(生徒は休み。教職員は勤務日)
2日(金) 40周年記念行事 金1~4 出張
3日(土) 飯能・日高サークルで科学講座のお手伝い
4日(日) 午後から部活動

5日(月) 
6日(火)
7日(水)
8日(木) 三者面談
9日(金) 三者面談
10日(土) 午後から部活動(狭山経済高校にて)
       ※ 当初午前中だったが午後に変更です!
       夜,飯能・日高サークルの懇親会へ
11日(日) 体育館が参議院選挙の会場に

12日(月) 三者面談
13日(火) 三者面談 社会科サークル
14日(水) 三者面談
15日(木) 
16日(金) 終業式

17日(土)以降は「夏休み」
7月22日(木) 県大会(さいたま市記念総合体育館

今年は授業数が多い上に,
月3~水4まで連続13時間連続授業があり,
(1回は時間割変更で17時間連続もあった)
通常の仕事だけでも目一杯だ。
しかし,家庭学習ノートの取り組みは続けたいので,
何とかがんばってきた。
学級通信が50号を越えたのもうれしい。

夏休みの部活動は内規通りにした。
(試合以外で20日ほど)
「夏休み」中盤には旅行でもして,
リフレッシュしたい。

気分転換の方法(9)

その9 「しゃべる・笑う」

私はもともとおしゃべりな方ではない。
と言っても今は信じてもらえないと思うが,
少なくとも仕事以外では
静かに人の話を聞くほうが好きだ。
(今日もアマチュア写真家の人と話をしたが,
私自身がもともと写真部だったこともあり,
興味深く拝聴した)

また,私はもともとあまり笑う方でもない。
仕事を始めて訓練されたものだと
自分では思っている。

しゃべることも笑うことも自分を表現することであり,
発散することにつながるので
良い気分転換になる。

授業でも講演でも日常の会話でも,
しゃべり笑うから心が通じ
コミュニケーションが成立する。
その際「つかみはOK」と言われる通り,
特に最初のやり取りが大切だ。

授業でいえは導入ということになるのだが,
驚きや笑いのある導入を思いついた時は
授業者の私も授業前から心が弾む。

仮説実験授業が魅力的なのは,
全体としてはその哲学的な内容のためだが,
1番最初の「問題1」で楽しく間違えることで
一挙にその世界に引き込むことにあると思う。

先日紹介したケストナーの「飛ぶ教室」は,
1933年の出版だ。
ドイツではこの年ヒットラーが政権がとる。
どう見てもヒットラー批判に読めるこの作品は,
まもなく発行禁止処分となる。
また,日本でも江戸時代の川柳と狂歌は,
言葉と笑いで幕府の政治に抵抗を示した。
(皮肉と洒落という形で)

言葉と笑いは権力に抵抗する勇気にこそ
力を与えるべきものであり,
弱き者たちを差別するために
使われるべきものではない。

最終回の次回は,「体を動かす・心を動かす」です。

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