« 学総体前日 | トップページ | 教育実習の3日目 »

2010年6月 3日 (木)

「しっかり歩きなさい」

昨日から朝読書で,
『やる気のスイッチー』を読み始めた。
すると,さっそくいいことが書いてあった。

幼い子どもに「転ばないように!」と注意するのは,
かえって「自分が転ぶイメージ」を
作らせてしまい逆効果なのだそうだ。

では,なんといったらいいのか?
「しっかり歩きなさい!」
これで相手は「転ぶ自分」ではなく,
「しっかり歩いている自分」を思い浮かべ,
結果転ばないで歩けるというのだ。
これはいろいろ使えそうだ。

個人に・・・「××しちゃあだめだ」ではなく,
「君は○○できる人だ」。
クラスに・・・「××なクラスだ」ではなく,
「○○できるクラスだ」。

言葉というのは,自分自身にも相手に対しても,
また良くも悪くも暗示をかける力を持つ。
それを意識しながら前向きな使い手でありたい。

学校の先生が子どもにかける言葉で,
文法には叶っていないが,
「魔法の言葉」がある。

「君は,○○だ」
「君は,○○する」
「君は,○○できる」

私たちの先輩は無意識のうちに,
上記の言葉たちを「発明」「発見」して
使っていたんだと思った。

« 学総体前日 | トップページ | 教育実習の3日目 »

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 学総体前日 | トップページ | 教育実習の3日目 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ