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2010年6月30日 (水)

気分転換の方法(8)

その8 「食べる・飲む」

美味しいものを食べたり,
うまい酒を飲んだりすることは,
誰にとっても好きなことだろう。
私も同感である。

私の好きな食べ物ベスト5は,
(1) 寿司
(2) カレーライス
(3) おでん
(4) やきとり
(5) クリームあんみつ
であり,

私の好きなお酒ベスト5は,
(1) 1杯目の生ビール
(2) ホッピー
(3) 日本酒
(4) ウーロン杯
(5) グレープフルーツサワー
である。

もちろんその日の気分で順位は変わるが,
だいたいそんな感じだ。

食べ物や飲み物については,
若い頃と今とでは嗜好が変わった。
肉より魚の方が好きになり,
香りの強い野菜(春菊やセロリなど)が
若い頃は嫌いだったが,
今はそれがないとさびしく思うようになった。

お酒も若い頃はウイスキーをよく飲んだが,
今ではほとんど飲まなくなり,
生ビールを飲んだ後数杯の焼酎系飲料を
翌日に支障がない程度にたしなむ。

あと,ダイエットの関係で朝バナナを
食べているのだが,
ここのところ暑い日が続きお酒の量が
少々増えているので,
あまり効果が出ていないのが
悩みの種である。

栄養のバランスも大事だとは思うが,
「好きなものをある程度食べて,
しかもトータルとしては
バランスが取れている」
という状態を作ることが
より大切なのではないかと思う。

次回は,「しゃべる・笑う」である。

日本VSパラグアイ(前半戦)

どちらが勝っても,初めてのベスト8。
そんな試合はそう簡単に決まるはずはなかった。

前半19分,パラグアイがあわや得点のチャンス。
これをゴールキーパー川島が必死のセーブ。
その直後今度は日本の得点のチャンス。
松井がパラグアイのゴールを脅かした。

守りの堅い両チームだから,
先制点が入ればかなり有利に運ばれてしまう。
そのような意識が働いたためだろうか。
両チームとも決定的なチャンスを
なかなかつかむことができず,
膠着状態が続いた。

前半39分,本田がシュート。
これはゴール左にはずれる。

前半を終わって0ー0。
勝敗は後半に持ち込まれた。

日本VSパラグアイ(後半戦)

後半に入った。
両チームとも守備が堅く
依然として0ー0。

パラグアイがなぜ日本と同じ守備のチームかを
解説が説明していた。
南米にはブラジルやアルゼンチンといった
強豪チームがあるため,
守って守って守った上でカウンターをねらう
守備型サッカーが身についたのでは
ないかと言うものだった。
そう言われるとそんな気もしてくる。

後半16分右からの沿道のコーナーキックを
闘莉王がヘディングシュート。
しかし,惜しくも相手チームの選手に当たり,
得点を奪うことはできなかった。

後半25分,本田と松井でつかんだ
コーナーキックを遠藤が上げるが,
残念ながらはね返された。

後半36分,阿部に代えて中村憲。
岡田監督もゴーサインのようだ。
直後ゴール前で大久保が
ヘディングシュートをするべく突っ込む。

しかし,後半はボールを支配したものの
決定的な場面は生まれず,
延長戦へともつれ込んだ。

【延長戦・前半】

開始早々日本の速攻。
これでコーナーキックをつかむが
うまくつながらず得点を奪えず。

その後パラグアイが連続攻撃で
日本のゴールが脅かされた。

【延長戦・後半】

両チームともチャンスはあったが,
よく防いで同点でPK戦へ。
これは今大会で初めてのPK戦だった。

【PK戦】

先攻パラグアイ 後攻日本
          
○         遠藤○
○         長谷部○
○         駒野×
○         本田○

PK戦5ー3で,パラグアイの勝利。
パラグアイはベスト8へ。
惜しくも日本は敗退。

岡田監督のインタビュー
「選手たちは良くやった。
できれば勝たせたかった。
私の力が少し足りなかった」

主将・長谷部のインタビュー
「このチームでみんなで戦えてよかった。
チームワークが良かった。
Jリーグを応援して下さい」

キーパー・川島のインタビュー
「1つでも止めて勝ちたかった。
次につながる大会だった」

しかし,今回のW杯南アフリカ大会,
日本はよく戦ったと思う。
控えの選手たちと一丸になって
チームとして戦った日本チームに,
私は大きな拍手を送りたい。
ご苦労様でした! 

2010年6月29日 (火)

今夜午後11時 パラグアイ戦

今夜午後11時からパラグアイ戦が行われる。

両者ともベスト8入りは初めてということで,
攻撃・守備のタイプもにているということもあり
激戦が予想される。

午後11時開始ということは
午前1時前に終了ということである。
これは睡眠的につらいものがあるが,
これまでと同じように仮眠を取り,
ブログで「実況中継」しながら
観戦しようと思っている。

気分転換の方法(7)

その7 「テレビを観る・ビデオに録る」

私はテレビっ子だったので,
放っておくといくらでもテレビを観てしまう。
W杯で盛り上がっている昨今は
その相乗効果で最たるものだが,
勝手に送られてくる番組を
チャンネルで選ぶだけだから,
時間をつぶすのには効果的なのである。

しかし,まったくの受身で観ているだけかというと,
そうではないのであるる
教材として使えるものはないかという視点で,
あるいは今後参考になりそうなものは
ないかという視点で,
より分けてはいるのだ。

その1つの分かれ道が,
ビデオに録るということである。
定点観測的に録っているのは,

「エチカの鏡」(フジテレビ。日曜午後9時)
「カンブリア宮殿」(テレビ東京。月曜午後10時)
「プロフェッショナル」(NHK。火曜午後9時)

の3つである。
原則として3倍速で,どれも録っている。
その中で面白い,役に立つ,他の人に教えたい
と思ったものについては,
ブログで書いたり,印刷して資料にしたりして
再活用している。

そのほか,いつ放送されるか分からないが,
録画しておけば再活用の可能性が高いものも
私にとっては重要である。

「僕の自転車ひとり旅」(テレビ朝日)
「がばいばあちゃん」(TBSテレビ)
「ハモネプ3~10」(フジテレビ)
「九死に一生」(日本テレビ)

などは,毎年道徳や学活で活用していて,
生徒たちの評判も上々のものである。

どうやら私は,自分で楽しみながら,
生徒たちとの授業で活用できる番組を
無意識のうちに探しているようだ。
考えてみるとご苦労様なことだが,
それで気分転換できるのだから
「一石二鳥」と言えるかもしれない。

次回は,「食べる・飲む」です。

夏休みにMRI撮影

先週の木曜日に針筋電図を取りに
(両ひじの鈍い痛みと軽い指の痺れ)
防衛医大に行ったが,
その結果を聞きに昨日行ってきた。

針筋電図の結果は,「特に異常なし」。
当日の医師との会話から
たぶんそうではないかと思っていたが,
「やはりそうであったか」と。

今後は夏休みにMRI撮影をする。
それで良くない部分が見つかれば,
細胞を取って調べるということになりそう。

いずれにしても気の長い話だが,
せっかく見つかった異常だもの。
今年はしっかりケアしていこうと思う。

2010年6月28日 (月)

昨日の部活動 6月27日 (祝 坂戸西の県大会優勝!)

昨日はすごく湿度が高くて,
部活動にはつらい環境だった。

体育着は汗でびっしょりとなり,
着替えが必要である。
指定のTシャツは値段が高いので,
もう少し幅を持たせて許可してはと思う。
外部コーチのmizoさんは常に5枚のシャツを
携行しているというから驚きだ。
スポーツの先達は体も大切にするのだと思った。

あと,バレーシューズや体力テストのことなど,
なかなか話が進められないので,
開校記念日に時間をとって進めたいと思う。
(この日は地区大会に出場する部を優先するので,
男子バレー部は活動しない)
私の「空き時間」の半分は
学級事務で費やされてしまうので,
(家庭学習ノートや学級通信など)
ついつい遅れがちになる。

一方,昨日は午前中何人もの生徒が
所沢市民体育館での高校バレーを応援にに行った。
ひいきの坂戸西高校が県大会優勝を果たした。
そこには2人の先輩が1番と3番の背番号をつけ,
大活躍していたのだった。

【決勝トーナメント】

対埼玉栄 2ー1
対伊奈学園 2ー0
対深谷 2ー1

対戦した3校ともにほとんどのセットで
20点以上を取られる苦しい戦いだったが,
あくまでも自分たちのバレーを貫き,
(8番と9番の2年生にアタックさせ,
あとの4人でブロックカバーに徹する)
栄光をつかんだ。

先日我が校にも来て下さった徳富先生のもと,
みんなの先輩たち(石田君と小山内君)も
大活躍を見せている。
この勢いに乗らないテはないというものだ。

なお,今後は「埼玉第1代表」として
関東大会に出場する予定だ。
がんばれ坂戸西高校!
全国大会出場をめざして!!

気分転換の方法(6)

その6 「ネットサーフィンする」

今はパソコンという便利なものがあって,
いろいろなことができる。
短時間で多くの情報を集めることは
特にその利点の1つである。

私はだいたい朝晩2回ネットサーフィンを
日課にしている。
なぜ2回かというと,
1回だと各サイトの更新時間が違うので,
情報の鮮度が下がってしまうからである。
「九想庵」は深夜に更新されることが多いので,
早朝に拝見するとグッドタイミングである。
私の早朝更新は脳科学者の茂木健一郎氏の
方法から学んでのものだ。

彼らのように定時更新してくれる
サイトばかりではないが,
知っていると能率よくネットサーフィンできる。

イマジュンさんやガンジーさんという
若い人たちのサイトからも刺激をたくさん受けている。
彼らはブログ20代半ばにして
自らの城をネット上に構え,
ものすごい勢いで成長しているように見える。
ほぼ毎日の時系列での蓄積は,
いつか質量転化を必ず起こすと予言したい。

この世界での老舗「ほぼ日刊イトイ新聞」には
最近訪問していないが,
私も多くのファンと同様刺激を受けてきた。

芸能人のサイトはあまり見ないが,
1人だけ訪問しているサイトもある。
これもなかなか刺激的。
まだ知名度は低い人であるが,
将来性を感じて見に行っている。

総じて私が訪問するサイトは,
何らかのこだわりを持って
がんばっているブログが多いと言えるだろうか。
それらに刺激を受け,
自分のブログを書くことで
気分転換になっているのだと思う。
だから,「ブログ」と「ネットサーフィン」は
コラボ関係にあるのだろう。

次回は,「テレビとビデオ」です。

2010年6月27日 (日)

気分転換の方法(5)

その5 「旅行をする」

私は旅行が好きでよく出かける。
自分の知らない景色を見たり,
旅行先の人たちや文化に触れたりすることは,
大いに気分転換になる。
大きなものだけ拾ってみよう。

中学時代・・・2年次に小田原城へ初めての1人旅
        2年次に長野へSLの撮影旅行
        3年次に友人と北海道へSLの撮影旅行

高校時代・・・1年次に友人らと長野へSLの撮影旅行
        2年次に友人と会津へSLの撮影旅行

大学時代・・・3年次に四国一周旅行
        4年次に九州一周旅行

就職後・・・初めての海外旅行は,仮説の板倉先生らとの
      ヨーロッパ科学史の旅(英,仏,伊)

       友人らと韓国旅行
      
       家族と中国旅行

       家族と東南アジア(タイ,シンガポール)+香港

       友人らと韓国旅行

就職後は海外旅行ばかり書いたが,
美原中時代の同僚の先生たちと,
毎年夏休みに数泊程度の旅行をしてきた。

私は車は運転できないので,
もっぱら旅行計画を立てる段階での貢献であった。

現在はお金のかからない国内旅行が中心で,
最近では「奥の細道」の旅(3年計画で実施した)や
新潟キャンプ(新所沢周辺の人たち
とのお付き合い)を楽しんでいる。

「青春18切符」を利用したり,
旅行報告をノートパソコン持参で旅行中に書いたり,
寝袋やテントを自前のものを用意するなど,
「漂白の思い」はつのるばかりだが,
肝心の旅行を時間がとれなくて,
学校が替わって運動部から足を洗ったら
思い切り楽しみたいと思っているところである。
(今年も8月にどこかにいくつもりだが)

次回は,「ネットサーフィン」です。

W杯の日本の戦いに学んで

今回のW杯で3回の日本の試合を見ながら,
男子バレー部の新チームのことを考えていた。

コートに立っている選手が
控え選手と一体となって,
チームとして戦っていた岡田監督のやり方を
私もぜひ取り入れたい。
個々の選手がチームのために動くことによって,
逆にその選手の個性を輝かせるという形だ。
そんなチームを作りたいと思った。
そのためには,乗り越えていかなければならない課題が
いくつかあるだろう。

3年生が引退した後,どうしても攻撃力が落ちる。
それを何とかしたい。
1セット25点を自力で取れるチームにしたいのだ。
(相手のミスに期待するのではなく)

そういえば去年も同じような事情はあった。
レフトからのS君,センターからのK君,ライトからのS君。
この3枚が抜けた後どう攻撃力を補うのかと・・・。

そして,当初セッターを考えていたO君がレフトから,
キャプテンのA君がセンターから,
そして器用なA君がライトから攻撃する
という形に最終的なり,攻撃態勢が整った。
(当時1年生だったセッターのO君と裏のセンターのK君は,
経験を積ませるためミスには目をつぶって出し続けた)

新人戦・・・所沢市予選・2戦全勝で県大会へ
       (県大会は1回戦敗退)

協会長杯・・・予選免除。「直県」で県大会へ
       (県大会で初勝利をあげる)

学総体・・・所沢市予選・3戦全勝で県大会へ
       (県大会は,7月22日。2勝以上をめざす)

新チームの構想は,今までのことを頭に入れると,
レフトからY君,センターからK君,ライトからK君が
攻撃するのが1つの案である。
これは今までも試してきたし,
当初はこれでいくしかないだろう。

セッターはO君,リベロはU君,
これも今までやってきた。
問題は,これに続くメンバーである。

今のところ声をよく出し,ムードを作れるT君が筆頭だが,
1年生のK君も技術的に長けていて,
ベンチ入りして勉強してもらいたいと思っている。

続いてベンチ(12人)に欲しいのは,
セッターの次期候補,リベロの控え,
サーブやブロックの得意な選手などである。
我こそはという生徒は,
ぜひ練習で自らの存在をアピールしてほしい。

『たの授』公開編集会議2010年6月

東京歴史散歩「お墓めぐりツアー」のあと,
仮説社で上記の会議に参加した。
収穫は以下の通り。

(1) 『たの授』編集委員に復帰する

昨年忙しさにかまけて登録をし忘れ,
1年間編集委員を外れることになってしまった。
この1年『たの授』の入手も支障があり,
大変苦労したが,今年度復帰できた。
今年度はこれまで以上に支援していきたい。
また,原稿を出せるように授業もがんばりたい。

(2) 『たの授プラン国語3』が書籍化

原稿が載っているために1冊贈呈のほか,
(「形式を教えちゃおう」が掲載されている)
著者割引で2割引で入手できるのを利用して,
原稿料に600円足してもう1冊ゲットした。
定価は,1冊2000円+税である。

(3) 『マニ授業書 日本国憲法とその構成
 /三権分立』が重版に

初版1500冊という弱気に反発して?
「販売促進」運動をしたためか,
(『たの授』に載る前に私もいろいろ意見を出した)
わずか半年で重版に。
こうなったら,1万部をめざそう!

(4) 佐竹さんの「ベンハムのコマ」の資料

このブログの昨年の記事(2年選択社会で
「ベンハムのコマ」を楽しんだもの)に刺激を受けて,
小学3年生で授業した佐竹さんの資料を拝見する。
ていねいに書かれていて,誰でも楽しめそうだ。
評価も,⑤28人④3人③1人,②と①なしと抜群である。
いずれ『たの授』にも間違いなく載るだろう。
他に「学校に行きたくないので休みます」という資料も
なかなか良かった。佐竹さんは本当にセンスがいい。

(5) 『日本歴史入門』をめぐって根本さんと話せた

4月から同時に同じ授業書をスタートし,
情報交換しながら,私は4月いっぱい
根本さんは5月半ばまでかかり終了した。
やはり評価は根本さんの方が高いが,
5月半ばまで教科書をやらないというのは
いろいろな点でちょっと難しいよなあ・・・。
しかし今回,お互いに刺激しあって
同じ授業書をやれたことは
なかなか良い経験だった。

東京歴史散歩「お墓めぐりツアー」

昨日の午前中,池袋駅東口集合で,
荒川さんと上記のツアーをしてきました。
以下,行ったところとお墓の主を紹介します。

(1) 雑司ヶ谷霊園

永井荷風,小泉八雲,泉鏡花,
羽仁もと子・羽仁五郎,夏目漱石,
ジョン万次郎,竹久夢二,小栗上野介

(2) 本妙寺

遠山金四郎,千葉周作,本因坊家

(3) 慈眼寺

芥川龍之介,谷崎潤一郎,司馬江漢

(4) 染井霊園 

水原秋桜子,二葉亭四迷,岡倉天心,
高村光雲・光太郎・智恵子

都電とタクシーでつないだので,
約2時間でこれだけ回れました。
もしよろしかったらご案内しましょう。
私もだいぶ勘をつかんできました。

2010年6月26日 (土)

勝間和代の人生を変える「法則」

朝日新聞の土曜日の「be」紙に
しばらく前から上記の連載がのっている。
いずれ書籍化されると思うが,
いくつか気になるものを載せておく。
彼女は「経済法則」に関心があるので,
毎回紹介されるものの多くもそうなる。

(1) 人間は刺激にすぐ飽きてしまう
 ~ゴッセンの第1法則

(2) 人は常に最後の1個の喜びを計算している
 ~ゴッセンの第2法則

(3) 欲しい以上にもらった分は何の価値もない
 ~ゴッセンの第3法則

(4) 20%の時間で80%の内容を理解せよ
 ~パレートの法則

(5) 300の努力がひとつの成功を生む
 ~ハインリッヒの法則

(6) 人はおのずと得意なものへ特化する
 ~比較優位の法則

(7) 年を取れば取るほど,人は我慢強くなる
 ~ジャネの法則

(8) 適度な緊張が実力を発揮させる
 ~ヤーキーズ=ドットソンの法則

(9) 富めるものが,ますます富む傾向は固定する
 ~ジップの法則

(10) 大多数の上司は無能である
 ~ピーターの法則

「ああ,なるほどね」とうなづくものもあれば,
「そんなの法則なの?」というものもあると思うが,
たまには自分自身が「法則」を考えてみるのも
発想を豊かにする意味でいいのではないかと思う。
〈板倉さんの「研究会における
本の売り上げに関する法則」のように〉

以下に,「肥さんの法則」を作ってみたので,
ご笑覧下さい。解説がないと
誤解を招くかもしれませんが・・・。


肥さんの味覚に関する「3法則」

(1) 「1杯目の生ビール」に勝るものはない
 ~とりあえずビール!

(2) 酒は飲むもので,飲まれるものではない
 ~過去の苦い経験が・・・

(3) 味覚は年齢とともに変わる
 ~子どもの頃は春菊が大嫌いだった!


肥さんの学校に関する「3法則」

(1) 生徒は勉強しに学校にきているとは限らない
 ~給食,部活,友達・・・といろいろありますから

(2) 大多数の生徒は楽しいことが大好きである
 ~仮説実験授業をやり続けるワケ
 
(3) ただし,生徒は上手に叱られることも好きである
 ~「金八先生」も好きなんだな


肥さんの人生に関する「3法則」〈未完〉

〈1〉 多くの人は,自分が大好きである

〈2〉 多くの人は,自分がいつまでも若いと思っている

〈3〉 そして,すぐには死なないと思っている


最後はちょっと暗いかな。
でも,そういうことこそタブーなしに,
みんなで出し合ってみると
いいと思うのですが・・・。

中一夫さんに『学校現場かるた』〈ほのぼの出版〉
という素晴らしい本がある。
学校の先生には超オススメである。
〈1050円〉

気分転換の方法(4)

その4 「学級通信を書く」

これは「ブログを書く」の原型に当たるもの
ということになるが,
ホームページやブログをやっていなかった時代,
私の書く文章のメインは学級通信であった。

そもそも職業の選び方からして,
「好きなことを教えられて」
「好きな学級通信を発行できる」
ということだったから,
まったく苦にならないのである。

私の学級通信は,だいたい良いこと中心で,
授業や行事で生徒たちガ活躍している姿を
記事にしているものが多い。
1年間(200授業日)で100号をめざし,
「小さな良いこと」も書く方針だ。
中学生ともなると家で学校のことを
話さなくなることもあるので,
家庭との連携を図るという意味もある。

特に最初の20~30号は,
クラスに良いスタートを切らせたいので,
定番号がけっこうある。
仮説実験授業の授業記録も載せたいし,
家庭学習ノートを提案したいし,
さわやかな教育実習生との日々も
記録しておきたいので,
ついつい発行枚数が多くなる。

題名は「○組かわら版」で,
4月に題名の紙だけ大量に作り
すぐファックス用紙に貼れるようにしてある。
原則は手書き(5ミリ方眼)だが,
最近ではこのブログの記事を
転載することも増えてきた。

何でそんなに学級通信を作るかといえば,
やはり楽しいからということだろう。
楽しいことでなければ長続きしないし,
もらってうれしい内容でなければ
再読してもらえるわけもないからである。
(月の予定表は,学年通信におまかせだ)

では,クラスへの注意や叱責はどうするのか?
それは口頭で済ませることにしている。
しゃべり言葉はいつまでも残らないし,
夕立のような雷と短時間のどしゃぶりのように
迫力(あまりないところがつらいが)で
やるしかないものと思うからである。

次回は,「旅行する」の予定です。

久しぶりの月食

6月26日(土)の夜.
部分月食があるらしいです。

私は権田さんや九想さんから
以下の情報をいただきました。

> 南東の空が晴れていれば、
> 月食は午後7時16分ごろ始まり、
> 午後10時ごろまで楽しめる。
> 食の最大は午後8時38分ごろで、
> 満月の54%が欠ける状態となる。

日食の陰に隠れて地味な月食ですが,
今回は食の割合も高く,
ぜひ天気が良くなることを願うものです。

2010年6月25日 (金)

お墓めぐり

明日の午前中,都内のお墓めぐりをする。
雑司ヶ谷霊園や染井霊園である。
もしお時間のある方はご一緒しましょう。

1.日時・・・6月26日(土)午前9時半集合
2.場所・・・JR池袋駅東口
3.行き先・・・雑司ヶ谷霊園や染井霊園
4.見所・・・夏目漱石,芥川竜之介.小泉八雲,
 竹久夢二,谷崎潤一郎,二葉亭四迷,岡倉天心,
 高村光太郎・智恵子の墓など
5.講師・・・肥さん

日本VSデンマーク(前半戦)

昨日は早めに寝て,午前2時に起きた。
たぶん今日1日眠いと思うが,
4年に1度のお祭りだもの,
楽しまなくちゃあね。

メンバーは,第1,2戦と同じ。
引き分け以上で,決勝トーナメント進出だ。
ブブゼラの大音響にも少しは慣れた。

午前3時半,試合開始。

前半からデンマークは
積極的に攻め込んできた。
デンマークとしては勝ち点3をあげないと
決勝へ進めないので,必死だ。
日本は後手に回ってヒヤッとする場面が
しばしばある。

一方,引き分けで決勝進出の日本は
守備が中心で,なかなかデンマークの
ゴールを脅かす場面がない。

前半12分,立て続けにシュート。
ところがその直後デンマークも応戦。
キーパー川島も「しっかりマークしてくれ」
というような表情に見える。
守備の選手はいるのだが,
対応できていないという印象だ。

前半17分,右から本田のフリーキック。
例の無回転ボールがゴール右に突き刺さる。
ゴーーーーーーール!!

2点目を取られては望みがなくなる
デンマークの猛攻を,
キーパー川島と守備陣がなんとかしのぐ。
何とか2点目がほしい。
しかし,攻め損なえば失点につながる。

前半28分,幸運にも得た正面からの
フリーキックを,
本田が蹴ると見せかけて
遠藤がゴール左隅へ見事なシュート。
ゴーーーーーーール!!
引き分けでも決勝進出の条件に,
さらに得点を上載せした。

その後両チーム攻め合うも決定打はなく,
前半を終わって日本が2ー0とリード。

日本VSデンマーク(後半戦)

さて,決勝トーナメントに向けて,
2ー0と大きく弾みをつけた試合の後半戦。

サッカーにとって2ー0というスコアは,
「一番危ないスコア」なのだそうである。
得点をあげた方は油断し,
失点した方は必死になるからだろうか。
だとしたら,もう1点。
取るっきゃないね。

しかし,このままでは終われない
デンマークの激しい反撃が始まった。
日本も必死に防戦する。
キーパー川島と交錯する危険なシーンも。

後半35分,近距離のからのデンマークのPK。
川島がはじいたが.さらに決められてしまった。
川島が地面を叩いて悔しがっていた。

しかし後半42分,
本田が見事なテクニックで
相手の守備陣をゴール前でかわし.
岡崎がそのパスを受けてシュート。
ゴーーーーーール!!

デンマークもさらに反撃.
日本のゴールを脅かす。

ロスタイム4分。
耐えに耐え,日本がついに初めての
決勝トーナメント出場を果たしたのであった。

デンマーク戦,3ー1の快勝。
おめでとう,日本チーム!!

岡田監督のインタビュー。
「まずは,ほっとしています。
最後まで集中力を切らさずに
選手たちはよくやってくれた。
この試合も勝ちに行くぞ,
点を取るぞとスタートしました。
我々は次の山に向って
チャレンジしなくてはなりません。
まだまだ「ベスト4」は
雲のかなたですから」

本田選手のインタビュー。
「次のパラグアイは強いチームなので,
サイコーの準備をして臨みたいです。
個人的には「2点目」を取りたい」

「人体解剖図」の授業

京都パスカル製作・仮説社扱いの
「人体解剖図」の授業をした。

(1) 7つのパーツを切り抜く

(2) パーツ番号の大きい方から貼っていく

 ⑭→⑨→⑦(+⑥)→④→③→①

(3) 顔を描き,色を塗る

(4) 説明を読む

(5) 自己評価表を書く

単元としては,化政文化のところで
杉田玄白「解体新書」を習ったばかりだし,
理科でも人体の器官のところ。
社会と理科のコラボレーション授業
というふれこみだ。

この教材は,安価で,効果的な学習ができる
というところが魅力である。
興味のある方は,
ぜひ仮説社に注文してみて下さい。

気分転換の方法(3)

その3 「ブログを書く」

もし無人島に行くことになったとしたら,
もって行くものの第1は
ノートパソコン(イーモバイル付き)である。
それは「ブログを書く」ため。

今の私にとって,ブログを書くことは,
無上の楽しみとなっている。
授業のこと,部活動のこと,サークルのこと,
趣味のこと,ダイエットのことなど。
とにかくありとあらゆることを毎日書いては
世界の皆さんに発信している。
(カナダにも読者がいますから,嘘ではないですね)
これは大きな楽しみだ。

私のブログの信条をいくつか。

ア.できるだけ前向きな話題を書く

イ.できるだけ再現可能な内容を書く

ウ.中学生でも読めるレベルで書く。

これらを頭に置きながら,
できるだけ楽しくわかりやすい文章で
書いていきたいと思っている。

個人のブログであるから,
遠慮なく古田史学などについても書く。
現在の歴史学会や教科書とめざすところは違うが,
(彼らは何をめざしているのだろう?)
私はこちらの方が真実だと思うので,
自分の研究として続けていく。
そして,研究する自由は発表する自由と
切って切り離せないものだから,
ブログに書いていく。
それが「私の民主主義」だと思う。

脳科学者の茂木健一郎氏よると,
起床直後にブログを書くことは
脳科学的にみても良いことなのだそうだ。
(茂木氏自身も実践している)
脳は昨日起こったことを寝ている間に整理して
前向きに処理する準備をしてくれるので,
勢いに任せて居酒屋で気勢を上げるより,
早朝ブログを書き続けることが
「前向き」な生活を送る第1歩というわけだ。

「ブログを書く」という行為は,
5年ほど前から始めた。
それまで「メールマガジン」「ホームページ」
という楽しみを経て,その先にブログを見つけたのだ。
おそらく一生の楽しみとなるだるう。
できたら皆さんも「一生の読者」でいて下さいネ!

次回は,「学級通信を書く」です。

2010年6月24日 (木)

洗顔後のお手入れ

いたずら坊主の男子たちには
時に大きな声をあげることもあるが,
女子たちは少し大人で
特に悪いこともしないので
ニコニコ対応していることが多い。

しかし,ここのところ暑い日が続き,
汗をかくことが多くなったので,
女子の間に「洗顔後のお手入れ」が
流行しているようだ。
禁止されている清汗剤まではいかないが,
何しろ何種類もの「お手入れ剤」が
教室で入り混じるため,
汗以上に臭くなる。

「使用を少し控えなさい」と注意はするが,
お気に入りのにおいだけに
包まれている彼女たちは,
まったく意に介さないのが現状である。

時間の使い方

昨日は午前中の授業が4分の4で「満杯」。
「空き時間」のはずの午後もある面談で埋まり,
放課後は部活がない日なのに
教員側の部活動委員会で,
気がついたらもう午後6時になっていた。

時間さえあればやりたいことはあるし,
やらなければならないこともたくさんあるのに,
どうも学校というところは
時間が無尽蔵にあるかに思うのか,
時間の使い方がうまくない。

これは自戒も込めてだが,
時間の使い方にもう少し気をつけよう。
人生が無限でないように,
時間も無尽蔵にはないのだから。
会議の仕方によっては半分の時間で
終えられるかもしれないし,
そうすれば別の仕事も片付けられる
かもしれないからだ。
(前任校の「生徒会担当」の会議は,
25分以内で会を終える方針で行った)

今日私は午前中年休をいただいて,
防衛医大へ検診を受けに行く。
例のひじから先の故障のためだ。
(両ひじの関節痛と指にかけての痛みや痺れ)
若い頃は「医者要らず」で
保険証もめったに使わなかったが,
40代以降はけっこうガタが来たのか
時々お世話になっている。

どうせ待ち時間が長いに決まっているので,
実習生のM先生から預かっている書類を
待合室のイスで書いてしまおうと思う。
普段だと読書をしていることが多いが,
そうすれば新しい仕事を1つ片付けられ,
大学へ送る評価の書類も
少しは早く完成できるだろう。

気分転換の方法(2)

その2 「サークルに通う」

私は色々な方面に興味があるので,
それぞれのサークルに通うことで
気分転換をしている。

ア.仮説実験授業関係のサークル

 第1土・・・ニコたのサークルや狭山サークル
 第2土・・・飯能・日高サークルや浦和サークル
 第3土・・・昭島サークル
 第4土・・・『たの授』公開編集会議

イ.歴教協(社会科サークル)関係

 これも新任以来。現在は.第2火に例会。
 年に1度レポーター。発表内容は,
 ほとんど仮説実験授業か古田史学のこと。

ウ.古田史学関係

 多元的古代研究会・関東
 
日曜日の午後が例会なので
現在は行けていないが,
もし運動部を離れることができたら,
ぜひ「復活」したいと思っている。
この会のほか,古田史学の会と
東京古田会の会報もとって,
情報収集だけは怠りなくしている。

サークルにはいろいろな要素がある。

a.好きなことを好きなだけ利害関係なしに話せる
b.資料発表ができる
c.他の人の資料をいち早く知ることができる
d.「悩み相談」をしてもらえる
e.楽しみごとを持って毎日を過ごせる

次回は,「ブログに書く」です。

2010年6月23日 (水)

気分転換の方法(1)

あなたは自分が気分転換する方法を
どのぐらい持っていますか?

私が実施している情報を公開して,
さらにあなたの情報を教えていただき,
ミニガリ本の新作までつなげられたらと思います。

その1 「早朝の読書」

私が気分転換したい時は,
仕事で煮詰まっている時かな。
元来「煮詰まっている」というのは
良い意味らしいのだが,
私は誤用例の方で「煮詰まっている」。

そんな時私は
自分の頭をリフレッシュするために,
「早朝の読書」をすることにしている。
まだ世の中が動き出す前の早朝の読書は
格別なものがある。
また,自分の好きな著者(板倉聖宣氏や
古田武彦氏)の本を読むことは,
頭の中を整理し,気持ちに余裕を
持たせてくれる。

4月からミネルヴァ書房が復刊してくれた
古田氏の本(現在4冊目)を読んでいるが,
その博学さと論理性に毎朝刺激を受けている。
歴史好きの方にはオススメ。

また,教育関係では仮説実験授業の
板倉聖宣氏の本が抜群である。
なにしろ氏の本には話題のタブーがなく,
また「たのしく学ぶ」「たのしく生きる」という
未来が展望できるので,
そういう気分からなかなか脱出できない時に
オススメだと思う。

次回は,「サークルに通う」です。

34℃の教室で

昨日の午後は,教室の温度は34℃になった。
しかも,湿度もかなり高い。
(温度計はあるが湿度計がないので不明)
よくこの環境で生活できていると思う。

確かに窓は全開にしているし,
今週から使い始めた2台の扇風機も
大活躍しているけれど,
これでは「いかに悪い環境でも
人間は生き伸びられるか」という
人体実験をしているに等しい。

しかし,私費を投じてクーラーを各教室に
設置するというわけにもいかず,
せめてこの状況を記録して
後世に残すのが私の仕事と心得て,
ブログに記している次第である。
ああ,無情。

坂戸西高を応援しよう!

今週末の6月27日(日)午前10時,
所沢市民体育館に行くつもりだ。

それは2人の卒業生(坂戸西高のI君とO君)が
関東大会出場をかけて戦う予定だからだ。
時間のある生徒は市民体育館に集まろう。
そして坂戸西高を応援しよう!

なお,当日は午後1時から部活がある予定。
3年生は修学旅行のため,
この日も1,2年生のみとなる。

2010年6月22日 (火)

大学で「〈いろいろな種〉の標本づくり」

私の知り合いの元・中学社会の先生で,
この4月から大学の教職課程で
社会科教育法を教えている山田さんという方がいます。

先日「〈いろいろな種〉の標本づくり」を紹介したところ,
学生たち6~70名に体験させたいということになりました。

幸い6クラスで実施した後余分がだいぶあったので,
昨日手渡しました。(講義は水曜か木曜あたり)
余分に大阪の竹内さんが種を入れてくれていたこともあって,
今回の話につながりました。感謝です。

さて,中学では好評だった授業が
大学でも受け入れられるかどうか?
今後の報告が楽しみです。

PS せっかくだからと,「肥さんのホームページ」&
「肥さんの夢ブログ」の紹介プリントも渡しました。
もしかしたら,そちらからのアクセスがあるかもしれません。

勝負の時

スポーツを見ていると,
「ここが勝負の分かれ目だな」
と思う場面がある。

たとえば,マラソンや駅伝で
前のランナーに勝負を挑む時,
並走するやいなや「圧倒的に追い越す」
という場面に出会うことが多々ある。
追いついただけでは足りないのである。
「逆転」までもっていってこそ「勝負」なのだ。

サッカーでは2点リードすると
一応の安全圏である。
ルール上1度に2点入ることはないので,
2点リートしていればワンチャンスで
追いつかれることがないからである。

しかし,これがバスケットならそうはいかない。
なぜならバスケットではスリーポイントという
新ルールができてから2点のビハインドは,
ワンチャンスで逆転できることになったからだ。

では,バレーポールではどうだろう。
確かにバレーボールの場合
2点が1度に入ることはない。
しかし,ムードが悪くなると連続失点もあるので,
3点ぐらいがセーフティーリードと言えるかもしれない。
(これは相手との力の差によってかなり違う)

私が顧問として「タイムを取る目安」も
だいたいそこに置いている。

最初の「勝負」の話でいうと,
まずは試合開始直後が勝負だということ。
できたら3点以上のリードを保って,
試合を有利に運びたい。
それから20点を越えたところで
戦い方を慎重にするということだろうか。

もちろん,試合の中で応援の占める位置は
決して小さくない。
味方が入れた点は2倍喜び,
失点のショックは2分の1にしてあげる。
コートとベンチ(応援団)が文字通り一体となって,
勝利を勝ち取るのである。

テスト勉強の方法

テスト勉強の方法は星の数ほどあって,
最終的には自分で見つけるものだとは思うが,
中学生ぐらいだとそれがわかりにくい生徒もいるので
「形式を教えちゃおう」みたいな資料を作ろうかと考えている。
例えば,社会科の場合はこんなふうになる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(1) 「歴史人物かるた」では,今回40個の正解があります。
 全部書き出してみましょう。

(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )

(2) 「太字」の問題では,今回42個の正解があります。
 全部書き出してみましょう。

(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )(   )(   )(   )
(   )(   )

(3) 「ワーク」の問題は,ワークを解くしかありません。
 わからないところは答えを利用して,
 すべてうめてみましょう。

(4) 「日本歴史入門」については,問題のところを出題します。
 どんな問題があってどんな答えだったか,
 もう一度確認してみましょう。

ここまでやれた人は,社会科の100点満点にぐっと近づきました。
あなたの解答用紙が正解で埋め尽くされることを祈っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

要は,まず全体をつかんで対策を立てるということだ。
全体をつかまずして「予想が当たった」とか
「勉強したところが出なかった」とか言っても
始まらないのだから・・・。

ちなみに,私の勉強方法はカード方式だった。
表に問題を,裏に答えを書き,
リングに通して覚えるのである。
これも今考えると,まず全体をつかむという方法の
1つなのかもしれない。
また,全体をつかんでから表現するというのは,
グラフの原点といえるかもしれない。

2010年6月21日 (月)

ハモネプの始動

今日から合唱コンに向けての
取り組みを開始する。

といっても私のやることは,
「ハモネプ10」のビデオを流すことだけだ。
ハモネプをクラスの生徒たちと楽しみ,
盛り上げていく作業を優先する。

新学期にも「ハモネプ9」を見たが,
その頃放送された「10」は温存させてあり,
今日はそれを使用する予定だ。
(もちろん「審査員になろう」という
プリントを使って「聴く耳」も鍛える)

その後私秘蔵の過去のハモネプのビデオを
小出しして盛り上げていきたい。
幸い担任のクラスにはハモネプファンが少なくなく,
合唱コンについての心の準備はできている。

9月半ばの体育祭と10月前半の合唱コン。
この二大行事で賞状2枚をゲットだ!

昨日の部活動 6月20日

昨日は午前中の部活動だった。

3年生が北辰テストのため来られなかったが,
mizoさんに来ていただき,
6月4日の学総体以来の
コーチングをしていただいた。
ありがとうございました!
(内容は新チームをイメージした
基礎的なものが中心であった。
また,mizoさんには男バレに続き
午後も女バレを見ていただき,
ご苦労様でした!)

私はそれと並行して
「男子バレー部・今後アンケート」を実施し,
1,2年生1人ひとりと今後どう部活動に
取り組んでいくかについて話をした。
その結果,多くの生徒が意欲的に活動に参加し,
さらに自分たちの力を高めたいと
思っていることが確認できた。

目標をこれまで通り関東大会出場=
県大会ベスト4に置いて,
一致団結してがんばっていこう!
(昨日来られなかった部員についても,
同様の確認をするつもりだ)

1年生から公式戦に出ている生徒が多いので,
我が校にとってはまず新人戦が大きなチャンスだ。
(11月頃に行われる予定)
これを逃すと他のチームが
どんどん追い上げてくるからだ。

午後1時からテストの採点の残りをして,
三者面談の日程などを載せた
学級通信2枚を印刷したら,
もう午後5時を回ってしまっていた。
これじゃあまったく,平日と変わりませ~ん。

2010年6月20日 (日)

千恵さんのカナダ報告(2)

カナダにいる近藤千恵さんから
早くも2つめの報告が届いた。

なかなかアクティブに動いているようである。
詳しく書いて下さっているので,
読者の方々にもぜひ読んでいただきたいと思う。

それにしても,インターネットは本当に
世界を1つに結んだ感がありますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

肥沼先生。 こんにちわ。
ブログにのせて頂き、どうもありがとうございました。

以前に一緒に社会のサークルに参加した高増さんや私の親にも、
肥沼先生のブログにのせてもらったことを報告しました。

この一週間にあった出来事で、ぜひぜひ肥沼先生に
報告したいことがあるのでご連絡しました。

4年前にエドモントンに来た際に、私は3ヶ月ほど滞在したのですが、
その際の目的は大学の卒業論文の研究テーマの調査のためでした。
エドモントンは石油産業によって栄えた街で、仕事を求めて、
世界各地からたくさんの移民がやってきました。
そのため、住んでいる人たちの国籍・人種も本当に様々です。

私が初めてエドモントンに来た10年前に、
ホストファミリーがヘリテージフェスティバル
というお祭りに連れていってくれました。

そこでは、それぞれの国・地域ごとに分かれて、
それぞれの名物料理や工芸品、
または踊りや演奏を中心としたパフォーマンスを
繰り広げていました。

私は、とても面白いという感想を持ちました。
いわゆる「文化の発表会」のような場です。 
なかなか日本の私の普段の生活では、
色々な国の人たちと触れ合って、
生活の一部を垣間見たりすることがなかたので、
非常に興味を持ちました。

私の学科では、地図にさえできれば、
どんなことでも卒論のテーマとして認められるので、
私はヘリテージフェスティバルをテーマにしました。

知人を通じて、エドモントンの日系コミュニティーの
前会長をしていた方とコンタクトをとることができ、
私もボランティアとして、阿波踊りをすることで、
エドモントンに日本の文化を紹介する
お手伝いをすることができました。

私は、色々な文化が垣間見られる
ヘリテージフェスティバルが大好きで、
今年も何かやりたいと思いました。
以前にお世話になった方にもう一度
コンタクトをとったところ
日系のコミュニティーの販売のボランティアに
エントリーすることができました。

実は、エドモントンの日系人の割合はとても少なく、
日経コミュニティーの多くは非日系人だそうです。
日系人に関しても日本語が喋れない人も少なくないそうです。
他のメンバーは日本の文化に興味がある
エドモントンの市民とのことでした。

今週の木曜日に早速第一回目のボランティアに行ってきました。
ヘリテージフェスティバルで販売する工芸品や
飾りの作成のボランティアでした。
折り紙を折るという内容でしたが、
集まったのは20人程度で日本人の方2人と、
私で折り紙の折り方を教えました。
まだまだ十分な数ができあがってないので、
家に持ち帰り”宿題”として
次回までにやってくるということになりました。
私と日本人の方2人は小さな和紙で
鶴を作ることになったのですが、
加工してアクセサリーにして販売するそうです。

なかなか日本にいると折り紙をする機会もないので、
とてもいい機会になりました。
ちなみに、エドモントンでも折り紙はうっているのですが、
値段が日本で買う場合の4倍程度するそうです。

ヘリテージフェスティバルで使う折り紙は
メンバーがバンクーバーに行って仕入れてくるそうです。
バンクーバーは日本人が多いので、折り紙も安く手に入るそうです。
100円ショップのダイソーすらあると聞きました。

ヘリテージフェスティバルまであと1ヶ月半ほどありますが、
私も、役に立てるように頑張ろうと思います。

それから、金曜日にアルバイトの面接がありました。
4年前に通っていた語学学校が入っているビルの
1階にあるカフェなのですが、
無事に面接に合格して働けることになりました。

午前中に働いてほしいそうで、
働き始めるのは学校のレッスンが終わる
7月半ばからなのですが、とりあえず一安心です。
私は飲食店では殆ど働いたことがないので
覚えるのも大変だと思いますし、
英語で接客となると、とても緊張しますが、
せっかく雇ってくれるのだから、頑張ろうと思います。
カフェなら話す機会も多いので、
いい英会話の練習になるでしょう。

ただ、午前中だけのアルバイトだと不十分かと思うので、
アルバイトをしながらフルタイムで雇ってくれるところや、
午後のパートタイムで働けるところを探してみようと思います。

それでは、また何かあれば報告送ります。

ほめる言葉・けなす言葉

以前「プラスの言葉・マイナスの言葉」
という道徳の授業をしたが,
今読んでいる『やる気のスイッチ』という本に
それに関連して面白いことが書いてあった。

脳は本人の意思と関係なく,
自分が言った言葉に縛られ,
ほめる言葉をいえば
自分を「素晴らしい人間」にしようと思い,
けなす言葉をいえば
自分を「サイテーの人間」だと思い込む
というのである。

本当にそうなるのか,
くわしく調べてみなければわからないが,
これは大いにありうることではないかと思う。

自戒を込めて言えば,
人をほめる時自分も同じ方向をめざして
努力している時が多いし,
人をけなす時自分のことは棚上げに
していることが少なくないからである。

この件について何か情報を持っている方は,
ぜひ教えて下さい。

なお,「やる気のスイッチ」シールというものを作り,
「やる気」を出したい人たち(自分を含む)=
生徒たちにあげようかと思っている。
デジカメで撮って,4コマで分割したら
ちょうどいい大きさになるのではないかと思うのだが・・・。

2010年6月19日 (土)

日本VSオランダ(前半戦)

現在午後8時である。
予告通り「実況中継」してみよう。

テレビで中田英と本田の対談が放送された。
中田英も世界で活躍したが,
本田もオランダそしてロシアで活躍している。
対談の中で本田が「準備」をキーワードに
自分を追い込んできたという。
W杯のシュミレーションをしながら
調整してくるところが,
さすが世界で活躍する選手だと思った。
中田英もその言葉を受けて,
「試合で存在感を示してほしい」と語った。
2人の対談本が出たらすぐ買って読んでみたい。

ブブゼラの音が耳を劈(つんざ)くばかりに響く中,
午後8時半,試合開始。
(現地時間午後1時半。気温も22℃と暑い)
先発は前回のカメルーン戦と同じだ。
さあ,行こう!

前半8分,オランダの左からのフリーキック。
これは何事もなく終わるが,
その後も激しく攻め立てるオランダ。

ところがその直後日本も反撃。
長友のシュートで終えて,
ちょっと良い感じ。
その後ヒヤッとする場面もあったが,
次第に日本が攻撃する回数が増えてきた。
だがしかし,その後両チームとも強くは攻めず,
しばらく膠着(こうちゃく)状態が続いた。

前半28分大久保がボールを奪い,
左サイドからの攻撃。
さらにその後右サイドからの攻撃も。
日本もなかなかやる。

前半32分,本田に対するファールを生かして,
遠藤のフリーキックを本田がヘディングするも
惜しくもはずれてしまった。

前半35分松井に対するファールの際も
ゴールを惜しくもはずした。

前半37分またも左サイドからの攻撃で,
オランダのゴールを脅(おびや)かした。

前半40分点大久保へのファールに対する
本田のシュートは,
ゴール真ん中上にはずれた。

ロスタイムにかかる頃,
オランダが右からのロングシュート。
これはキーパーの川島ががっちりと
ボールの感触を試すかのように
大事に捕球した。

ロスタイムは1分。
ようやく前半終了のホイッスルが響いた。
前半終了して0ー0。
日本はなかなか良いゲームしているようだ。

日本VSオランダ(後半戦)

守備を万全にして
オランダに攻めさせなかった日本。
0ー0は実質上日本の「作戦勝ち」だ。
さて,いよいよ後半開始。

さっそくオランダ連続攻撃が開始された。
ヒヤッとするシーンが続く。

後半9分,オランダのシュートを
ヘディングでかわしたと思った瞬間,
再び強烈なシュートが日本ゴールに放たれた。
あああああああーっ。
ボールはキーパーの手をはじきゴール奥へ。
しかし,まだ後半は始まったばかり。
がんばれ,日本!

今度は日本の攻撃。
3回連続のコーナーキック等。
だが,これは残念ながら決まらず,
その後しばらく膠着状態。

後半18分,松井に代わって
中村俊が登場。

大久保のシュート,
遠藤のセンタリングと
得点を狙えるような機会が
何回かあったが決まらず,
逆にオランダに攻め込まれる場面も。

後半31分,大久保と長谷部が,
岡崎と玉田に交代する。

オランダは無理に2点目を狙わず,
時にはゴールキーパーまで
ボール戻して体制を立て直す等。

後半39分と42分に2回,
ボールが日本ゴール前へ。
3回ともかなりのピンチだったが,
キーパー川島が果敢に飛び出し
またディフェンダーがクリアーし,
事なきを得た。

3分のロスタイムに入った直後,
岡崎のシュートはかなり惜しいもの。

日本は最後まで攻める姿勢を見せたが,
ついにオランダから得点を
奪うことはできなかった。
残念~!

しかし,超格上のオランダに対して
1失点はしかたがない(ないにこしたことはないが)。
「攻撃は最大の防御なり」との言葉通り,
もう少し攻めた方が効果的だったのかなと思ったし,
選手たちもそう語っていた。

次回は,6月24日(木)深夜というか,
25日(金)早朝というか,
午前3時半からのスウェーデン戦である。
時間帯からいって,
早めに寝てその時間に起きようと思う。

今夜いよいよ「日本VSオランダ」

今夜いよいよ「日本VSオランダ」である。

午後8時半開始という願ってもない時間帯。
テレビ中継は,「テレビ朝日(10チャンネル)」だ。

圧倒的なランキング順位の差はあるが,
むしろ「捨てるものは何もない」という心意気で,
「相手の胸を借りるつもりで」果敢に挑戦してほしい。

私は今回もビデオ録画しながら,
実況中継的にブログを書きつつ
盛り上がりたいと思う。

読者の皆さんは,どんな形で
今夜のW杯を楽しみますか?

今日から『盗まれた神話』

「古事記」「日本書紀」と並列した形で
学校などでは習うと思うが,
もしタイムマシンに乗って奈良朝にもどったら,
政治家たちは慌(あわ)てふためくことだろう。

というのも,この2書は本来同じ天を
仰ぐことが許されない存在なのだ。
それを詳しく分析したのが,古田武彦氏である。
(鎌倉時代に真福寺で「古事記」は「発見」された。
「歴史の闇の中」に葬られていたのだ!)

『失われた九州王朝』を昨日読了したので,
今日からは「古代史三部作」の最後を飾る
この本にチャレンジすることになる。
今回も本文の後につけられた
「補章」と「日本の生きた歴史」が楽しみだ。

基本的には,大和の歴史書であった「古事記」が,
白村江の戦いで破れた倭国(北九州政権)の歴史を
自らの中に取り込み(「併呑し」といってもいい),
昔から大和中心であったかのように描いたのが
「日本書紀」であるということ。
また単なる歴史書ではなく,
「誰が日本の代表であるかの宣言書」
という方が分かりやすいかもしれない。

これまでの2書と同様に,
時々印象に残ったところを
読者の皆さんにも「おすそ分け」しますので,
覚悟して(?)おいて下さい。

ミネルヴァ書房刊,2800円+税

35人学級

文科省は,35人学級に向けて
近く動き出すそうだ。

今の40人になったのが1980年だから,
前回の改定からもう30年たっている。
本当にようやくという感じだ。

現在生徒たちの机は,
昔より大きくて重いものが使われており,
7列のところはぎゅう詰め状態。
または,教卓付近の教員がいるスペースが
大変狭いことになり,
何とかならないかと思っていた。

また,生徒たちの体格も大きくなり,
それが狭いスペースにひしめくなら,
きっとストレスが高まることだろう。
人間も動物の一種である。
まして「高等生物」なら
さらにトラブルが発生しやすいというものだ。。

さて,40人の定員が35人に下がるということは,
単純計算でいうと今まで6クラスであったものが
7クラスになるということであり,
勤務校の場合現在の18クラスから
3クラス増の21クラスとなる。

ということは,単純に考えて3人の担任が必要で,
それに若手の教員(年500万円)を充てたとして
その3倍の1500万円の予算が必要
ということになる。

今消費税の率のアップが検討されているそうだが,
教育目的などに絞れば国民の反対も
少なくなると考えているのだろうか。

2010年6月18日 (金)

M先生との教育実習の3週間

教育実習生のM先生を迎えたこの3週間は,
漢字一字で表わすと「忙」であった。

第1週・・・週末に学総体・市予選と
      狭山サークルがあった。

第2週・・・17時間連続授業(月3~木2),生徒指導,
      学校公開日(いろいろな種)があった。
      さらに,夜の飯能・日高サークルへも参加。
      日曜日には中間テストの問題づくり。

第3週・・・中間テストの採点が6クラス,
      そして本日の研究授業。
      夜,教育実習お疲れ様会。
      明日は,昭島サークルへ。

M先生はそのような中,
とてもよくやって下さったと思う。
授業のこと,クラスのこと,部活のこと,
学校全体のこと等・・・。

教育実習の打ち合わせからの
お付き合いになるが,
たとえ今回の教育実習を終えても
末永くお付き合いいただけたらと思う。

私はこのブログを通して,
「今の私のこと」や「今のクラスの様子」を
お伝えしていきたい。

PS 中間テストの採点をしていて,
いくつかの教科で良い評価をいただいた。
これは4月からの「家庭学習ノートの成果」も
多少はあると思うが,それ以上に
生徒たちのがんばりによるものと思う。
最後にM先生とそれをいっしょに祝い,
ささやかなお礼としたいと思う。

『失われた九州王朝』読了

復刊してくれたミネルヴァ書房に感謝しての
古田本再読・第2弾『失われた九州王朝』が
本日読了した。

この本は「古代史三部作」の2冊目で,
『「邪馬台国」はなかった』のあとを受け,
博多湾岸に実在した卑弥呼の国(倭国)が
いつどのようにして生まれ,
そしていつどのように滅んでいったかを,
中国・朝鮮系の史料を中心に
検証していったものだ。

教科書はもちろん,
歴史のコーナーに並んでいるほとんどの本も,
古田氏の業績からまったく学んでいないと思う。
今から40年も前にあれほどの水準の研究を世に問い,
その後も市民の支持と支援を受けながら
さらに研究を深めていっているというのに・・・。
また,私たちは同じ日本という国に生き,
同じ時代の空気を吸っているのに・・・。
とてももったいないことだと思う。

思えば私がひいきにしている
仮説実験授業と古田史学には,
不思議な共通点がある。
それは意識のある市民(教員)には
熱く支持されているが,
学会からは冷たく無視されているということだ。
それが「中身が薄いからそうなのか」
それとも逆に「中身が濃いからそうなのか」は
未来が証明してくれると思う。

とにかく今私にできることは,
汲めども尽きぬ泉の水である両者から
可能な限り学ぶことである。
私はいつまでも若くありたいと思う。
たとえ容姿は朽ち果てても,
研究するフレッシュな脳みそだけは
かんたんに失いたくない。
学び続ける中で一生を終えたいと思う。

高校野球・埼玉大会2010

昨日上記の大会の
組み合わせが発表それた。

ひいきの所沢商は7月11日(日)に
初登場する。(11時~)
場所は所沢航空公園球場で,
(家から自転車で15分)
相手は大宮光陵だ。

私の日程からいうと,
その日は実家に午前9時に行き,
その帰りしなにダイエーの古銭売り場に寄り,
方向を変えて自転車を走らすと
ちょうど試合開始前のノックというあたり。
参議院選挙の当日で部活動もなしなので,
「一石三鳥」の能率の良い観戦だ。

所沢商の特徴?は「初戦に弱い」ということ。
だから,ファンはハラハラドキドキなのだが,
それがかえって心をさそうのかも。

顔なじみの応援団の方たちとも
再会できるのが楽しみだ。

2010年6月17日 (木)

千恵さんのカナダ報告(1)

昨日待望のメールが届いた。
5月28日(金)に日本を出発してカナダに向かった
千恵さんからのカナダ報告・第1弾である。

彼女は前々任校の三ヶ島中の時の教え子で,
1クラスだけ出ていた他学年のクラスの
社会科係をしてくれていた。
そこで私は授業書《世界の国ぐに》を始めとした
仮説実験授業を実施し,
特にカナダ大好き人間の彼女が
いまだにお付き合いがあるというわけである。
(高校時代にはカナダに短期留学をし,
また埼玉・社会の科学サークル立ち上げの際には,
応援に駆けつけてくれた。
その後旅行会社に就職して勤務。
この春退職して今回の挑戦となった)

今回彼女はワーキングホリデーのような形で,
カナダ生活をしに行くらしい。
その内容については本人から語っていただくとして,
私はせっかくブログを開設しているので,
インターネットを通して彼女を応援しようと思った。
そして,ある程度報告の量がたまったら
ガリ本にするなどということで
形にしていこうと思っている。

ともかく元気に過ごしてほしいという願いを込めて,
彼女から不定期に送られてくるであろう報告を
このブログに転載させていただくことにする。
では,はじまりはじまり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

肥沼先生 お久しぶりです。
私もワールドカップをカナダから見てます。

こちらに来て、もうすぐで3週間経ちます。
最初の1週間は10年来お世話になっている
ホストファミリーのことろに泊めてもらっていました。
といっても、3年前にホストファザーが亡くなって以来、
ホストマザーはシニアハウスに移ったので、
最初の1週間はシニアハウスに滞在していました。
日本にしても、なかなかシニアハウスに
滞在することなんてないと思うので、
とても貴重な体験になったと思います。

本当は、3日程度で引っ越す予定だったのですが、
とても居心地がよく、もっと居ればいいという
ホストマザーの言葉に甘えて1週間も居座ってしまいました。
他のお年寄りもとても親切で、エレベーターがロビーで会うと、
みんな気さくに話しかけてくれます。

今回は、住むところが決まってなかったので
、はじめは不安もありました。
インターネットのサイトでルームメイトを募集するサイトがあり、
そちらに登録して、ルームメイトを探しました。
そのサイトで2件のオファーがきました。
1件は、専門学校の近くの一軒家で、
オーナーは現在別のところに住んでいて、
学生向けに貸し出しているというものでした。
1960年代に立てられた家で、全部で6部屋ありました。
もしそこに住めば、5人のルームメイトができるということになります。
もう1件は、市内の中心の抜群の立地で、コンドミニアムの8階です。
新しくて、キレイな建物で、交通の便がとても良い場所でした。
それぞれ見てきて、市内中心のコンドミニアムに決めました。

こちらに引っ越してきてからは、ホストファミリーの孫一家の家に
3日間ほど泊まりに行ったり学校探しをしたりして、
今週から、語学学校に通い始めました。

今回通うことになった学校は、
私のような一時的な滞在者向けのコースもあれば、
移民向けのプログラムなどもあり、移民向けのプログラムでは、
電車やバスの乗り方・仕事の探し方・アパートの契約の仕方など、
基本的は生活に関わることも教えてくれるそうです。
以前に私が通っていた学校は、
一時的な滞在者向けのコースしかなかったので、
比較的若い人が多く、国籍もアジア圏が中心でしたが、
今回通うことにした学校は国籍もかなり多様なようです。
移民のプログラムを取っている人たちとは、
関わる機会はないのですが、
ロビーで見かけたりする人たちの年齢層も様々です。

バンクーバーはトロントの語学学校に行くと、
日本人がたくさんいると聞きますが、
エドモントンは日本人が少ないです。
私のクラスも7人生徒がいるのですが、日本人は私だけです。
バンクーバーやトロントのように、
観光の面でなにか面白いものがある街ではありませんが、
英語を勉強するなら、嫌でも英語を使わなければならないので、
海外に行ったのに日本語しか喋らなかった
という事態にはならないと思います。


今週になって、銀行の口座を開いたり、携帯電話を買ったり、
仕事をするのに必要なソーシャル・セキュリティー・ナンバーの
申請に行ってきました。
始めは不安でしたが(英語が分からなかったらどうしよう等)
何とかなるものですね。

実は、こちらに来て電話ではかなり困りました。
ホストファミリーの孫一家に遊びに行くとき、
到着するバスの時間を知らせたかったり、
ホストマザーのところには週1~2回遊びに行くことになっているので、
その連絡をするのに、どうしても電話が必要でした。

公衆電話は、あちこちにあるのですが、
壊れているが盗まれているか動かないとう感じで、
全然電話がかけられませんでした。
カナダはアメリカほどではないそうですが、
やはり景気が悪く、ホームレスや物乞いがいます。
一説によると盗んだ電話の部品を
売ったりしている人がいるそうです。
とにかく、今は携帯電話があるので
これからは電話がかけられると思うと、
本当に嬉しく思います。

長くなってしまいましたが、とりあえず報告でした。

こちらに来てからパソコンの調子が悪く、
古いのでもう寿命なのかもしれませんが、
いつ壊れるかわからない状態です。
パソコンが動く限り、肥沼先生のブログを
楽しみに読ませてもらいます。
そしてまた報告を送ります。

「下剋上」W杯!

今スイスがスペインを破ったところだ!

守りに徹しての1ー0のスイスの勝利は,
波乱の多い今回のW杯の中でも
(日本も「不屈のライオン」を破ったしね)
かなりの衝撃となった。

もちろん勝負だから何が起こるかわからない。
たとえ相手が100倍シュートを放とうとも,
それがゴールの中に飛び込まなければ
得点にはならないのだから・・・。

聞くところによると,スペインは,
国際A級戦では35連勝,
W杯予選では7連勝中だったという。
そんな自分たちが負けるわけがない・・・。
しかし,そこに初戦のワナがあったとは言えないか?

格下が格上を破ることを「下剋上」というなら,
まさしく今回のW杯は「下剋上大会」だ。
アメリカがイングラントを破るなら,
そしてスイスがスペインを破るなら,
日本がオランダを破って何が悪い!

少なくともそう思うことは,
明後日の戦いにプラスとなりこそすれ
マイナスとなることはあるまい。
ぜひ岡田ジャパンはその心意気で
がんばってほしいと思う。

先日の日本もスイスも「守りに徹して」
勝利を導いた。
よく「攻撃は最大の防御なり」というが,
今回は「防御は最大の武器」といえるかも。
集中力のある守備が,
数少ないチャンスを生かす。

もちろん私も今から盛り上がろうと計画中です。
時間も午後8時半からと申し分ない。
こうなったらやるっきゃないね!

2010年6月16日 (水)

放課後の教室で

実習生のM先生は,
研究授業に向けて準備を進めている。

単元は「田沼の政治と寛政の改革」のところで,
すでにやっているクラスもあるのだが,
さらにバージョンアップをめざして
がんばっておられる。
教員志望者として
素晴らしい心がけである。
(私も見習わないと・・・)

放課後用があって教室に駆け上がったら,
そこにはM先生の姿があった。
明後日の研究授業に向けて,
教室で授業のシュミレーションを
されていたのだった。

蒸し暑い日だったが,
心の中にそよ風が吹いた。

2010年6月15日 (火)

経験のあるチーム

大きな大会の経験や
優勝の経験があると,
いざと言う時どんな点で有利に働くかを
テレビのサッカー解説者が言っていた。

(1) 「ここぞ」という時に人数をかけて
 得点を取りに行く

(2) 最後はシュートで終わる

(3) セットプレーをはずさない

これをバレーボールに応用すると
どうなるだろう。

(1)´チャンスボールは確実に得点に
 結びつける

(2)´最後はアタックで終わる

(3)´サーブは必ず相手コートに入れる

これらを合言葉にがんばろう!

今後の部活動

新しいやり方による体育館の使い方で
今後の予定が掲示されたので,
それも含めて6月~7月中の休日の部活動について
書いておくにする。

6月19日(土)・・・なし
6月20日(日)・・・午前8~12

6月26日(土)・・・なし
6月27日(日)・・・午後1~5

7月3日(土)・・・なし
7月4日(日)・・・午後1~5

7月10日(土)・・・午前8時半小手指駅集合・出発で
           狭山経済高校へ
7月11日(日)・・・午前8~12だが参議院選挙か

7月17日(土)以降は,夏休みの日程表へ(未定)

学総体・県大会

日 程 7月 22日(木) 1、2回戦
23日(金) 3回戦・準々決勝
25日(日) 準決勝・決勝・関東大会代表決定戦

会 場 22日 男子 さいたま市記念総合体育館
      (マイクロバスで行く予定)
23・25日 男女とも、 所沢市民体育館
      (自転車で)

日本VSカメルーン(前半)

ワールドカップを観るべく
昨日は生活してきた。
(少々仮眠もした)

万が一のためにビデオも録画。
NHKなのでCMはなしだ。
アフリカの特有の楽器の応援で
ブンブンうなっている。

午後11時,試合開始。

サッカーは得点が少ないスポーツなので,
先制点を取ることが大切だ。
しかし,前半に無理して失点すると
試合運びが苦しくなるので,
前半は守り中心にいくことも多くなる。

前半日本は固く守って
カメルーンの攻撃陣に
仕事をさせていなかった。
(カメルーンにはエトーという
すごい選手がいるから要注意だ。
長友がよくマークした)

時々両チームのキックが
スーッと伸びたように見え,
ヒヤッとする時がある。
1400mの高地での試合ゆえだろうか。

後半36分,左サイドから
カメルーンがドリブルで仕掛ける。
その攻撃をゴールキーパー川島が
ファインセーブ!

その直後,前半39分,
ピンチの後にはチャンスあり!
松井のドリブルからのクロスパスを
本田が落ち着いて蹴り込み,
ゴーーーーーール!!
日本が最高の形で先制点を取った。

その後は両チームは攻め合うも,
得点にはならず,前半終了。

日本VSカメルーン(後半)

日本の1点リードで後半開始。
メンバーは両チームとも前半と同じだ。

後半1分,カメルーンが
コーナーキックを得たが,
反則があり事なきを得る。

その直後またもカメルーンのチャンス。
例のエトーが襲い掛かってきた。
ほんのわずかそのボールは
ゴールの枠をはずれて一安心。

どうしても同点に追いつきたいカメルーン。
ハーフウェイライン付近まで
あげてきている。
それを何とかはね返す日本。
息詰る戦いである。

後半23分,松井に代わって岡崎を投入。
(松井,ご苦労様!)

カメルーンも3人の交代枠
すべてを使い切る総力戦。
是が非でも同点に追いつきたい決意だ。

後半35分,大久保に代わって矢野を投入。
直後,長谷部と岡崎の惜しいシュート。

後半40分,日本ゴールのポストに当たる
この試合もっともヒヤッとする瞬間。
(ゴールポストよ,ありがとう!)

後半42分,長谷部に代わって稲本を投入。
(長谷部,ご苦労様!)
直後,ボールが日本のゴール前へ。
ここは川島がファインセーブ。

ロスタイムは何と4分。
日本の粘りが問われるところだ。
攻めるカメルーン。
必死に守る日本。

何回もヒヤッとする場面が連続し,
そしてとうとうロスタイムは尽きた。
「ピピーーーーッ」
主審が試合終了の時を告げた。

この試合,日本は集中力を切らすことなく,
意識的に試合を作っていった。
守備陣はよく守りエトーらに仕事をさせなかった。
また,攻撃陣も数少ないチャンスをよく生かした。
格上のカメルーンに勝ち点3は殊勲賞だ。

唯一の得点をあげた本田が言っていた。
「カメルーンに対する準備はできていました。
これで次の試合に気持ちよく挑めます」

次回は19日(土)のオランダ戦だ。
午後8時半試合開始なので,
みんなで盛り上がりたい。

2010年6月14日 (月)

中間テストづくり

昨日は朝から気合を入れて
中間テストの問題を作った。

誰もいない職員室で集中2時間半。
今回は「作問の神」が降臨して,
お昼前に帰ることができた。

他に後から2人「同じ仕事」をしに
代休の職員室にいらした。

茶の北限

昨日ある人が「茶の北限は新潟県村上市」だと言い,
他の人もそれに賛成していた。
私は先日「埼玉県○○市」だと聞いていたので
「えーっ!」と思った。

インターネット検索で調べたところ,
「新潟県村上市と茨城県の大子町を結んだ線付近が
経済的栽培地の北限とされています」とのこと。

考えてみると「北限」は範囲であって,
一点ではないので,
特定のある町だけではないのであった。

『邪馬壱国の論理』も復刊

古田武彦氏の『邪馬壱国の論理』
(ミネルヴァ書房)が復刊されていたことは,
別に書いた。

最初のスタートは遅々としていたが,
ようやく軌道に乗ってきたのだろうか。
ぜひ古田氏がまだ元気なうちに
何冊も出してほしい。

9月には「多元」100号記念講演会も
行われると聞いている。
私も「私設応援団」として宣伝等に
がんばりたい。

休養

先週はいろいろあって疲れたので,
(17時間連続授業+生徒指導+
最後には学校公開日だったし)
昨日は休養にあてた。

実家に寄ったり,学校で雑務をしたり,
美味しいお寿司を食べたりして
時間を過ごした。

本屋で古田武彦氏の『邪馬壱国の論理』
(ミネルヴァ書房)が出ているのを発見する。
近日中に私のところにも届くだろう。

今日は気分を変えて,
テストづくりに集中!

2010年6月13日 (日)

飯能・日高サークル2010年6月例会

昨日は学校公開日だったので
上記の会には間に合わなかったが,
期するところがあって
サークル後の懇親会に出席した。

そうしたら,八田与一という明治~昭和期の人で,
台湾南部で治水ダムを作った技師のことを
ゆう先生から教えていただいた。
(台湾は富士山より高い山があるくらい急傾斜で,
雨季には洪水,乾季には旱ばつと
なかなか農業をしにくい土地だったようだ)

インターネット検索したら,
以下の話題がでていたので
いつでもいけるようにリンクしておく。

「台湾に残った日本人の一つの銅像」

そのほか,『仮説夜話』という
1976年のナイターの話題を集めた
「最新ガリ本(復刻版)」を入手するなど,
「懇親会でも収穫あり」という私の直感は
やはり間違いなかった。
 

〈いろいろな種〉の標本づくり2010

昨日は学校公開日だった。

私は上記の授業を3クラスと
進路の授業をした。
今回は前者を説明しよう。

1.種をシートに貼る

〈1〉 ボンドをブチュ
〈2〉 種をシートに置く
〈3〉 指で軽く押さえる

2.種の名前を予想する。

3,答え合わせをする。

4.片付け

5.自己評価表に感想を書く。

種は大阪の高校社会の竹内さんに
分けていただいている。
全部で20種類あって,
とうもろこし,えんどう豆,大豆,小豆,
大麦,小麦,燕麦,ライ麦,
米,麻,べにばな,ひまわり
ごま,あわ,ひえ,きび,
そば,なたね,こうりゃん,綿。

地理や歴史で習う作物の種を
ほぼ網羅(もうら)していると言っていいもので,
1クラス分1500円である。

他にボンドとビニール袋が人数分必要で,
種の6クラス分と合わせると
300人分で約1万円ほどだ。
高いといえば高いが,
安いといえば安い。
価値観の問題かな。

私が22年前(1988年)に原案を出し,
竹内さんがそれをバージョンアップしてくれ,
販売までしてくれている。
私はそれを3年ごとに江戸時代の農業の単元で,
取り寄せては生徒たちと楽しんでいる。
賛同いただける方はぜひ授業していただきたい。

2010年6月12日 (土)

ケストナーの「飛ぶ教室」・・・知恵と勇気

昨日実習生のM先生と話していて,
「飛ぶ教室」のことを半分思い出した。

「半分」というのは,
物語の最後で語られていた言葉が
正確に思い出せないからだ。

知恵ばかり先行していてはいけない。
しかし,勇気ばかりが先行するのも恐ろしい。
両者がうまく噛み合ったときに幸福になれる
みたいな締めくくりだったと思うのだが,
どなたか「飛ぶ教室」の本を持っている方,
反応して下さいませ。

「飛ぶ教室」には熱狂的なファンがいて,
素晴らしく充実したサイトを作っている。
その中から,私も好きなベク先生(正義先生)の
紹介のところを転載します。

「ベク先生 ドクトル・ヨハン・ベク Johann Bökh
舎監。あだ名はユスツス(正義)先生。生徒達に尊敬されています。

マルチンたちが、学校をぬけ出したことをとがめ、
規則遵守(じゅんしゅ)の立場はくずしません。
正、不正をきちんと区別して判断する人です。
しかし、クロイツカムを救出するために
規則やぶりをせずにはいられなかった
マルチンたちの気持ちをしんから理解しています。

正義先生は多くの生徒達から信頼されていますが、
彼自身も、生徒たちとの信頼関係を築こうと
努力してきた人だと思います。
また、生徒たちの行動には、責任を負おうとしています。

だから、「なぜきみたちは、わたしにきかなかった?
それほどわたしを信頼していないのか?」
「それじゃ、わたし自身も罰を受けるべきだろう。
わたしもきみたちのおちどに責任があるわけだから。」
(p102)と言って、自分の少年時代の話をして聞かせたのでしょう。

正義先生は、物語の要所、要所で登場し、
マルチンたちを力づけます。
ケストナーが教員養成所の生徒だった第一次世界大戦前、
「先生や上級生には絶対服従、規則を守れの一点張り」
(偕成社 『ケストナー、ナチスに抵抗した作家』より引用)だったそうです。
「飛ぶ教室」が刊行された1933年には、
ナチス政権が成立しています。
そんな時代に、ケストナーが正義先生という
キャラクターを生み出したのは、
正義先生のような教師がいてほしい、と願ってのことでしょう。
正義先生が「心から信頼できる先生がいなかったばかりに苦しんだので、
大きくなったら同じ学校で舎監になろうと決心した」(p107)と話したように。」

冒頭に書いた「正確に思い出せない言葉」は,
おそらくベク先生(正義先生)のものだろう。
ああ,「飛ぶ教室」がまた読みたくなった。

「勇敢な少年」の後日談

山田洋二監督の文章を使った
明治図書の「勇敢な少年」という道徳教材がある。

昨日それを授業した隣のクラスのK先生が,
「先行実践者のところに肥さんの名前があって
驚きました」との報告があった。

実は半分は合っているのだが,
半分は違うので念のため書いておく。

実は私がこの授業プランを知ったのは,
仮説関係のある方からで
私が本来の先行実践者ではないのである。
そのことを私はT先生に言ったのだが,
それがうまく伝わらずに,
私が元祖・先行実践者で
あるかのような記載になっている。

どなたか,「私が元祖です」と
思い当たる方は手を上げて下さい。
私は紹介者ではあるが,
「元祖・先行実践者」ではないのです。

連続授業数の「新記録」樹立!

本来なら「空き時間」であるはずの
水曜日の5・6校時に生徒総会が入ったので,
(結局生徒指導になってしまったが)
連続授業数の「新記録」が樹立された。

月曜日の3校時から木曜日の2校時までの
17時間連続授業だ。
この記録は中学ではめったにない記録だろう。
(小学校ではあるだろうが・・・)
おまけに月曜日の放課後には学年会。
火曜日の放課後には教員側の
合唱コンクール実行委員会も入った。

この間なんとか倒れずに過ごせたのは,
逆に実習生のM先生が
来てくれていたからだろう。
どうもありがとう。m●m

M先生の教育実習も後半に入った。
昨日は初の道徳授業(命の授業)。
今日は学校公開日なので授業はないが,
「先生たちの技術をいっぱい盗んでやるぞ」と
学習意欲に燃えている。
私も「《いろいろな種》の標本づくり」3時間と
進路の授業をする予定である。

2010年6月11日 (金)

本日よりワールドカップ2010開催

本日よりワールドカップ2010が開催される。
(日本は14日のカメルーン戦から)

私は先週から東西両階段の掲示板に
「世界の国旗」シールを利用した
世界地図の掲示物を貼って,
ムードを盛り上げてきた。

サッカー部の顧問のS先生も全対戦を掲示の上,
「優勝はポルトガル!日本はベスト16か?」と
予想を立てたりしている。

残念ながら今はテスト準備期間で,
真夜中の観戦(時差が7時間だと,
南アフリカ共和国の午後4時は
日本時間の午後11時)はちょっとオススメしにくいが,
テスト期間が明けたらちょっと眠いのは我慢して,
4年に1度のお祭りに身を任せてみたいものだ。

今新聞で調べたら,
オランダ戦は19日(土)日本時間の午後8時半~
デンマーク戦は24日(木)日本時間午前3時半~
とのことだった。
「真夜中ばかり」ということではないようだ。

新大久保駅乗客転落事故

上記の事故を題材に,
実習生が道徳の授業をやることになった。

歴教協の新大久保散策(昨年度)には行けなかったが,
韓国人たちの店が多い地域と聞いている。
そこで起こった事故だから,
10年前の当時は相当話題になったはずだ。

退庁前インターネット検索で何件かこの事故のことを
伝える資料を入手したが,
「ウィキぺディア」にもまとめてあったので,
(「新大久保」「事故」で検索した)
それを以下に転載しておく。

なお,新所沢駅に電話して尋ねたところ,
始発が4時55分とのことなので,
「朝飯前」に新大久保駅に行って来ようと思う。
実習生にはいろいろ面倒をかけているし,
私も社会科教師としての
「足で知る」取材精神がよみがえってきた。

なお,事故のあった2001年1月は,
私は前任校の小手指中の4年目(41歳)で,
届いたはかりりのデスクトップ・パソコンに
悪戦苦闘していた頃だった。
もうあれから10年たってしまった。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
新大久保駅乗客転落事故 日付 2001年(平成13年)1月26日(金曜日)
時間 19時14分ごろ(JST)
場所 東京都新宿区新大久保駅
死者・負傷者
3人死亡
新大久保駅乗客転落事故(しんおおくぼえきじょうきゃくてんらくじこ)は、2001年(平成13年)1月26日(金曜日)の19時14分頃に東日本旅客鉄道(JR東日本)山手線新大久保駅で発生した鉄道人身障害事故である。

目次 [非表示]
1 事故概要
2 対策
2.1 列車非常停止ボタンの整備
2.2 その他の設備の整備
3 類似の事故
4 映画
5 関連項目
6 外部リンク

事故概要 [編集]
山手線新大久保駅で泥酔した男性がプラットホームから線路に転落し、さらに、その男性を救助しようとして線路に飛び降りた日本人カメラマンと韓国人留学生の男性が、折から進入してきた電車にはねられ、3人とも死亡した。

人命救助のために命を投げ出したこの事件は、美談として日韓両国で大きく報道されるとともに、事故の犠牲者を追悼・顕彰するプレートが新大久保駅のホームと改札の間の階段に設置された。このプレートには二ヶ国語(日本語・韓国語)で事故の経緯等が記されている。その後救助を行った2人の遺族には、感謝状が贈られている。

通常鉄道会社では人身事故を起こした人間に対し、損害賠償を請求しているが、この事故では最初に転落した者の遺族に加えて救出しようとした2人の遺族にも請求しようとしたところ、JR東日本に非難や抗議が殺到し、結局2人の遺族には請求せず、最初の転落者の遺族にのみ請求した[要出典]。

また、最初に転落した男性が駅構内の売店で購入した酒を飲んでいたことが判明し、JR東日本は通勤圏の一部駅構内での酒類の販売を一時取り止めた。

対策 [編集]
ホームから人が転落し(あるいは自殺を目的として故意に飛び込み)、列車に轢かれて死亡する事故はそれまでにもしばしば発生していたが、本事故がマスメディアで大きく報道されたことで、ホームからの転落事故に対する社会的関心が高まった。そのため、以下のような対策が施された。

列車非常停止ボタンの整備 [編集]

列車非常停止ボタンの設置例(JR東日本)現在鉄道事業者では、線路への転落事故をはじめホーム上で危険な事象を目撃した場合は、「(列車の運転士が人間を確認してから車両が完全に停車するまでの制動距離は長いため、)危険であるから線路には絶対下りてはならず、とにかく列車および駅係員に知らせることを優先するよう」にと呼びかけている。この新大久保駅の事故を契機として、プラットホームに設置される「列車非常停止ボタン」の使用方法を積極的に車内広告やテレビCMでPRしたり、ボタンの設置場所が明確にわかるよう、柱などにマーキングが施された。また、ボタンそのものを増設することも行われた。しかし、マスコミや一般市民へのボタンの認知度はまだ低く、2006年には同駅で転落した女性を助けようとプラットホームから降りてしまった韓国人男性がいたが、この時は、幸い怪我はなかった。

その他の設備の整備 [編集]
本事故においては、プラットホームの下に退避できる空間がなかったことも問題視された。そのため、プラットホーム床下を部分的にくり抜き、転落時に逃げ込むための空間を設けた例もある。また、全国の鉄道事業者の多くの駅に落下物検知装置の設置、プラットホーム側面への非常用ステップの設置などが実施された。この他、特に高い効果を持つ安全対策として、プラットホームへのホームドアの普及を促す声が高まっている。しかし、これは設置費用のほかに、車両のドア配置統一、停車位置制御等の問題もあって、都市圏の新規開業路線を除きあまり普及していない。

類似の事故 [編集]
1909年(明治42年)2月28日、塩狩峠に差し掛かった客車列車の最後尾の連結器が外れて、客車暴走していたところ、当時鉄道院の職員でありキリスト教徒であった長野政雄(ながの まさお)という男が列車に身を投げ、客車の下敷きとなり乗客の命が救われたという事故が起こった。現在、塩狩峠の頂上付近にある塩狩駅近くには、この事に対する顕彰碑が立てられている。
1975年(昭和50年)12月27日 15時50分ごろ、山陽本線須磨駅において新快速の通過待避をしていた各駅停車の車掌が、新快速の通過する複々線内側の本線(当時、新快速は内側の電車線と呼ばれる線路を走っていた)にホームから転落した泥酔の老人を救おうとホームから線路に飛び降りたが、老人とともに通過してきた新快速電車にはねられ死亡する事故が起こった。車掌は入局2年目であり、この勇気を称えて須磨駅に碑が立てられている。
2007年2月6日 19時30分ごろに発生した東武東上線ときわ台駅での事故では、自殺しようとして隣接する踏切より線路内に立ち入った女性を救助しようとした近くの常盤台交番の巡査部長が通過してきた急行列車にはねられた。急行電車の接近に気づいた警官は、電車に向かって大きく手を振り、「止まってくれ」と何度も叫んだ。しかし、急行は通過電車であり、スピードを落としていなかった。「2人に気付いて非常ブレーキをかけたが、間に合わなかった」と運転士は話している(列車は制動距離が非常に長く、運転士が確認できるまでに列車が迫った時点ではよほどの低速でない限り完全停止は不可能である)。重傷を負った女性は助かったものの、頭蓋骨を骨折し、意識不明となった巡査部長は6日後に死亡した(殉職後、警部に昇格)。女性と警官は数分間ホーム下の線路上にいたにも関わらず、非常停止ボタンが押されなかったのは、駅員がホーム上におらず、またホームにいた客はボタンを押していなかったためとされていた。後に、実際には事故当時、ボタンが押されていたことが判明したが、押されたのが事故直前で間に合わなかったとみられている。約1年後にテレビドラマ化された。
2008年12月15日 15時20分ごろ、埼玉県春日部市の東武野田線春日部 - 藤の牛島駅間の踏切で、認知症を患っていた女性(当時93歳)が自宅を抜け出し誤って踏切内に入り、それに気付いた女性の娘(当時65歳)が母親を引き戻そうとして線路内に入ったところ、普通電車にはねられ、2人とも死亡した。
映画 [編集]
あなたを忘れない(この事故を題材に製作された映画)
関連項目 [編集]
鉄道事故
三島駅乗客転落事故
岡山駅突き落とし事件
千の風になって ドラマスペシャル#第4弾『実録ドラマ 死ぬんじゃない!~宮本警部が遺したもの~』(ときわ台駅での事故を元に製作されたテレビドラマ)
外部リンク [編集]
エルエスエイチアジア奨学会(故李秀賢奨学会)
「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%A4%A7%E4%B9%85%E4%BF%9D%E9%A7%85%E4%B9%97%E5%AE%A2%E8%BB%A2%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85」より作成
カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 東日本旅客鉄道 | 鉄道事故 | 新宿区の歴史 | 2001年の災害 | 2001年の日本

2010年6月10日 (木)

国民はまだ期待している

今朝の朝日新聞によると,
菅内閣の支持率は60%だという。
(読売新聞だと64%)

鳩山内閣の最初の支持率は71%だったから
それには及ばないが,
国民はまだ期待しているようだ。

「投票先」も民主39%,自民13%と,
3倍の開きがある。

基地問題の早急な解決は
なかなか難しいと思うが,
いやそれにできるだけ早く取り組むためにも,
ぜひ国民が納得できる政治をしてほしい。

私は特定政党への支持は
しないことにしているのだが,
これは民主党にとっては
かなりグッドタイミングの
首相交代だったかもしれない。
(このようなチャンスはもうないと思うが・・・)

『平家物語』の異本にも九州年号「端政」

「新古代学の扉」というサイト(「肥さんのホームページ」
から行ける)の人気コーナー「古賀達也の洛中洛外日記」
第267話 2010/06/07 に
以下のような興味深い記事が出ていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

厳島神は「旅の神」

 『平家物語』(巻第二、善光寺炎上)に
九州年号の金光が見えることを報告したことがありますが
(「『平家物語』の九州年号」『古田史学会報』58号)、
最近、『平家物語』の異本(長門本)に
九州年号の端政があることを知りました。
次のような件です。

『平家物語』長門本(国書刊行会蔵本)
平家物語巻第五 厳島次第事
「(前略)厳島大明神と申は、旅の神にまします、
仏法興行のあるじ慈悲第一の明神なり、
婆竭羅龍王の娘八歳の童女には妹、
神宮皇后にも妹、淀姫には姉なり、
百王を守護し、密教を渡さん謀に皇城をちかくとおぼして、
九州より寄給へり、
その年記は推古天皇の御宇
端政五年癸丑九月十三日、(後略)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

九州年号とは,7世紀末まで大和政権に先在した
九州王朝が出した年号で,
6世紀前半から7世紀末まで約180年間にわたって
途切れなく出し続けられた年号のことである。
(大和政権は,701年の大宝から)

継体・・・517~521年(5年間)
善記・・・522~525年(4年間)
正和・・・526~530年(5年間)
教到・・・531~535年(5年間)
僧聴・・・536~541年(5年間)
明要・・・541~551年(11年間)
貴楽・・・552~553年(2年間)
法清・・・554~557年(4年間)
兄弟・・・558年(1年間)
蔵和・・・559~563年(5年間)

師安・・・564年(1年間)
和僧・・・565~569年(5年間)
金光・・・570~575年(6年間)
賢接・・・576~580年(5年間)
鏡当・・・581~584年(4年間)
勝照・・・585~588年(4年間)
端政・・・589~593年(5年間)
告貴・・・594~600年(7年間)
願転・・・601~604年(4年間)
光元・・・605~610年(6年間)

定居・・・611~617年(7年間)
倭京・・・618~622年(5年間)
仁王・・・623~634年(12年間)
僧要・・・635~639年(5年間)
命長・・・640~646年(7年間)
常色・・・647~651年(5年間)
白雉・・・652~660年(9年間)◆
白鳳・・・661~683年(23年間)
朱雀・・・684~685年(2年間)
朱鳥・・・686~694年(9年間)◆

大化・・・695~700年(6年間)◆

◆の3つは「日本書紀」と重出の年号である。
662年あるいは663年におこった
白村江の戦いの大敗によって
九州王朝(倭国)は滅亡へと歩み,
唐に後押しされた大和政権(日本国)が
8世紀初頭から日本を代表する政権となる
とするのが古田武彦氏の九州王朝説である。
(ぜひ岩波文庫の「隋書倭国伝」や
「旧唐書倭国伝・日本国伝」を読んでみていただきたい)
私は古田に師事して古代史を学んでいる。

ファイト!

「雨降って地固まる」

「災い転じて福となす」

「七転び八起き」

「捲土重来」

「やまない雨はない」

「明日と言う日は明るい日と書く」

「ピンチはチャンス」

「起死回生」

「転んでもただでは起きない」

「乗り越えられない試練は与えられない」

だから,ファイト!

2010年6月 9日 (水)

『たのしい授業プラン国語3』に「形式を教えちゃおう」

臨時増刊号に載せてもらって何年かが過ぎ,
いよいよ『たのしい授業プラン国語3』の
書籍化の動きが出てきた。

昨日届いたのは「形式を教えちゃおう」
という原稿の掲載承諾の手紙。
もちろん「承諾します」に大きく○をつけて
返信のハガキを送ったが,
定価×発行部数×7%という印税が
いったいいくらになるのか,
思わず「皮算用」してしまう肥さんであった。

この「形式を教えちゃおう」はけっこう役立つので,
毎年4月に生徒たち・先生たちに知らせている。
短文だけど(短文だから?)けっこう気に入っている。

その1 新学期の作文(400字)を気軽に書くために
その2 夏休み,冬休み明けのミニ作文のため

社会科サークル2010年6月例会

昨日は上記の会に参加した。

参加者は,宮崎,大石,山田麗と私の4人。
レポートは,宮崎さんの「教科書改定問題」。

来年度から改定される教科書には,
いろいろ問題がありそうだ。
社会科について言うと,
領土問題がまず冒頭から登場する小5。
「大和朝廷」が強調される小6。
両方とも国家主義的な動きを反映しての改定である。

「小学校の授業で教科書はどうやって使われるのか」
ということを質問したところ,
「国語と算数の教材研究に追われて,
社会科はそのまま読ませることが多くなる。
だから中身がよけい大切である」
とのお答えだった。
なるほど,「そのまま読ませる」としたら,
内容は一大事の問題だ。
「教科書で教える」のではなく,
「教科書を教える」というワケだから・・・。

また,埼玉県が過日配布した「道徳本」。
小学編,中学編の両方とも共通して
「靴並べ」という生活規律から入るようで,
中学編の「父のひと言」は
生徒たちには好評だったのだが,
ここにも「上からの動き」を感じた。

なお,帰りしなに来月の予約(7月13日)を
コンピューターでしていたところ,
かつて担任したKさんが「肥さんですよね」と
声をかけてくれた。
案内板を見ると,「所沢演劇倶楽部」の表示。
高校時代演劇に燃えたKさん。
今でも演劇にかける情熱は
冷めていないようだ。
今後も新所沢公民館で会えるといいな。

教育実習 後半の予定

学総体もあった教育実習も前半が終了し,
いよいよ後半になる。

私自身の「エンジン」を再始動するために,
今後の予定を再確認してみよう。

9日(水) 教育実習生(田沼の政治ー1回目)
10日(木) 教育実習生(寛政の改革ー1回目)
11日(金) 教育実習生(道徳ーできたら「償い」で)
12日(土) 学校公開日(「いろいろな種」3クラスと「進路」)

13日(日) テスト下書き・テスト監督表作り
14日(月) テスト清書・印刷

15日(火) 中間テスト(1日目) 
16日(水) 中間テスト(2日目 社会科あり)
17日(木) 「いろいろな種」1クラス 部活動再開 
18日(金) 「いろいろな種」2クラス
       教育実習生(研究授業) ミニお別れ会?

2010年6月 8日 (火)

「スポーツマンシップ」の道徳

昨日2つの資料を使った道徳の授業をした。

1つは「スポーツマンシップ」という題の
副読本の作品(ただし,題名は隠して)で,
もう1つは「完全試合 9回2死の誤審で幻」
という新聞記事である。

(1) 走り幅跳びの世界記録,日本記録,
 中学記録を板書して,何の競技かを問う。

(2) 1メートルものさし2本でそれらを表現して,
イメージ化させる。

(3) 「スポーツマンシップ」の前半を範読する。
(小学5年生の「走り高跳び」の授業)

(4) H君は,3回目を,跳べたか,跳べないかを問う。
 (正解は,「その他・・・跳ばなかった」)

(5) 「スポーツマンシップ」後半を範読する。
 題名に「スポーツマンシップ」と入れる。

(6) 「完全試合 9回2死誤審で幻」の
 新聞記事を範読する。

(7) ガララーガ投手の完全試合は,
 認められるか,認められないかを問う。

(8) 感想を書く。

生徒たちの感想は様々だったが,
前向きな気持ちで書かれているものが多く,
授業した甲斐があったと思った。
よかったらぜひ追試して下さい。

「いろいろな種」の標本作りのコラボ

昨日は上記の授業について,
思いを新たにした。

昨日大阪の竹内さんから,
6クラス分の「いろいろな種」が届いた。
時間的に余裕がないというので,
「小分け」ではなく,
6クラスまとめて袋に入れていただいた。
土曜日に注文して昨日届いたのだから,
ウルトラな速さである。竹内さんに感謝!

また,ジップ・ロックの袋を買いに行った店で,
今年から大学の講師をしていらっしゃる
山田麗さんにお会いした。
ぜひ「いろいろな種」をやりたいという。
学生は70名ほどらしいので,
私の担当する230名とあわせると約300名。
いつも余分に種は入っているので,
無駄遣いしなければ合計300名が
たのしい授業を受けられる算段だ。

まず私が中学の6クラスで行い,
その後山田麗さんが大学の70名で行う
「いろいろな種」コラボが今年は展開される。
今年の6月はいい思い出ができそうだ。

2010年6月 7日 (月)

『たの授』6月号に重版記事

昨日入手した『たの授』6月号に,
私も関わった『入門・日本国憲法と三権分立』
(板倉聖宣監修,竹田かずき・長岡清共著,仮説社)が
はやくも重版されるといううれしいニュースが載っていた。

今年1月に発行された時,1500部の「弱気」で,
「はやく重版させるためにも販売促進を」と
個人的に30部以上がんばった。
そういう個人的ながんばりの
集積の成果が出てきたものと思う。
(もちろん中身もいいですが)

まだ読んでいない方は
ぜひ読んでいただくとともに,
販売促進にご協力お願いします。
1冊だと800円+税となりますが,
20冊注文すると2割引されますし,
送料も仮説社で持ってくれます。
(取り寄せは私が代行いたします)

禅譲か放伐か

禅譲(ぜんじょう)とは,
皇帝が臣下に禅譲(権力の委譲)したいと申し入れ,
それを受けた臣下が群臣の前で儀式を行って
皇帝となることだそうだ。

また,放伐(ほうばつ)とは,
そのような手続きを取らず,
力ずくで権力を奪い取ることである。
「革命」と言ってもいい。

九州王朝から近畿王朝にどう移行したのかが,
古田史学の会の6月20日(日)の総会の際
シンポジュームという形で議論されるという。
部活動がなければ飛んで行きたいほど,
興味深い内容だ。

私は九州王朝の天子・薩夜摩が帰国したのは,
形式的にせよ禅譲という形を
取らせたかったからだと思うので,
「一応禅譲」という意見だ。

しかし,薩夜摩の突然の帰国は国民の動揺を誘い,
(なにしろ,戦勝国の唐が進駐していた中でだ)
「放伐」となったのかもしれない。
(「辛酉革命」なんとかという話を
聞いたことがあるような気がするので・・・)

しかし,そのどちらでもない
「その他」の可能性もある。
なぜなら古事記を破棄し,
日本書紀を作ると決めた時点で
「九州王朝の存在」を消そうとしたわけで,
「その他=それ以上の処置」が
適当と思われるからである。

「古田史学会報」№98で,
西村さんにこの「夢ブログ」を紹介していただいた。
ありがたいことだ。
また,上記のシンポジュームの司会が
知り合いの不二井さんだと知り,
今回ちょっとがんばって書いてみた。

昨日の部活動 6月6日

昨日は午後の部活動だった。

蒸し暑い体育館での練習だったが,
卒業生(高校1年生)6人(+上山口出身の高2)が
練習を見に来てくれて助かった。
我が部は,コーチ,実習生,卒業生にも恵まれ
ありがたいことである。

テスト期間前は月曜日までで,
その先1週間はテストに向けてがんばることになる。
(特に1年生にとっては中学で初めての定期テストだ)
部員たちの健闘を祈る!
(かく言う私も,これから問題作りに奮闘する)

テスト2日目(6/16水)の翌日から再始動。
その週末から新しい体育館使用方法に変わり,
6月19日(土) 体育館は「なし」なので外へ?
6月20日(日) 体育館で午前中
6月26日(土) 体育館で午後
6月27日(日) 体育館は「なし」なので外へ?

毎週土日体育館が使えた今までの形と
大きく変わることになります。

2010年6月 6日 (日)

「いろいろな種」の標本づくり2010

もう20年以上前に開発した授業を,
今年も江戸時代の農業のことにからめて
やってみようと思う。

大麦,小麦,らい麦,からす麦,
大豆,小豆,とうもろこし,えんどう豆,
米,あわ,ひえ,きび,
こうりゃん,なたね,麻,綿,
そば,サフラワーなど20種類を
1枚のシートに貼って,
名前を予想するという授業だ。

できたら実習生がいるうちがいいが,
今回は大阪の竹内さんへの注文が
遅れてしまったので,
品物が到着次第やろうと思う。

6クラスの種を小袋に
20種類詰めるのは大変だが,
「6クラスまとめてでよい」と言ったら,
「それなら短時間でできますから」
と言っていただいた。
あのかわいい種の標本づくりが
また各教室でできると思うと,
たのしい気持ちがまたわき起こってきた。

完全な人間はいない

完全試合 9回2死の誤審で幻
 ~ガララーガ「完全な人間はいない」~

以上の見出しの記事が朝日新聞に載っていた。
先日の大リーグの試合で実際に起きたことである。
スポーツ・ニュースでのリプリイを私も見たが,
明らかな誤審。なのに,なぜ覆らないのか。
この記事は,その点を伝えていた。
長くなるが,良い話なので読んでいただければ幸いだ。
私も道徳や学活で使いたいと思っている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大リーグで完全試合が「誤審」によって幻となった。
当の審判も認めた判定ミスは全米に波紋を広げ,
本塁打に限定されているビデオ判定を
見直す可能性も出てきた。
一方で,当事者のスポーツマンらしい振る舞いに
称賛の声が上がっている。

偉業まで,あと1アウトだった。
タイガースのガララーガは2日のインディアンス戦
(デトロイト)で,9回2死まで1人の走者も出さなかった。
27人目の打者の打球を一塁手が捕球し,
ベースカバーに入ったガララーガへ。
投手も打者もアウトを確信した判定は「セーフ」。
監督が抗議したが判定は覆らなかった。

米メディアによると,試合後,一塁累審に入っていた
ジョイス審判員は「リプリイを見て,完全試合を
台無しにしたことが分かった」と誤審を認めて謝罪。
ガララーガは「完全な人間はいないから」とかばった。
翌3日には試合前のメンバー交換でガララーガが
ジョイス審判員のもとに歩み寄り,握手を交わした。
ジョイス審判員の涙は止まらなかった。

メディアは「世紀の誤審」「判定を覆すべきだ」などと批判。
ホワイトハウスの報道官までが,「完全試合が
認められることを求める」とコメントする事態となった。
大リーグのセリグ・コミッショナーは3日,
「昨夜や最近の事象を受け,ビデオ判定のシステムの
対象拡大について調査をしていく」との
異例の声明を発表した。
ただ,今回の判定は覆らないという。

(新)狭山たのしい授サークルの初例会

昨日は午後から上記の例会に参加した。
参加者は9名,資料数はそれを大きく上回った。

私が持参した資料は,以下の通り。

(1) 「祝 ワールド・カップ」世界地図
(2) 「日本歴史入門」が終わりました!
(3) 忙しい4月なのにだから学級通信
(4) テレビ東京「カンブリア宮殿」に学ぶ

どれにも好意的なコメントをいただいて,
持って行った甲斐があった。

他の方の資料も力作揃い。
こういう例会なら毎月でも歓迎だが,
どのぐらいの間隔でやったらいいのか,
それも仮説・実験なのかもね。

東大寺大仏の主原料も山口県産

多元的古代研究会の・関東の下山さんによると,
東大寺大仏の主原料も山口県産であることが
証明されているそうです。

ただし,それがただちに九州王朝説の証明には
つながらないとのことですが,
このような自然科学的な分析が次々とされていけば,
放射性炭素年代測定法や
年輪年代判定法とあいまって,
歴史研究がさらに進むのではないかと思います。

私などは「古代の貨幣や大仏の原料の銅は,
埼玉県秩父地方のものを使用したのでは?」
と漠然(ばくぜん)と思っていたので,
驚いたという次第。

昨日の部活動 6月5日

昨日は午前中の部活動だった。

準備体操から始めて,
ひと通りのメニューをこなした。

実習生のM先生も練習に参加して下さり,
いろいろお手伝いいただいた。
休日なのにありがとうございます。

最後に,一昨日のことを書いた男バレ通信と
「学総体・振り返りプリント」を配布して,
後者は月曜日までの「宿題」とした。

来月の県大会には「所沢の代表」として,
胸を張って出場したいものだ。

明日も午後1~5時の部活動がある。

2010年6月 5日 (土)

学総体2010(第2日)

昨日は,上記の大会に参加した。

ハプニング続きで波乱の大会だった。
以下,時間を追って書いていこう。

【対富岡中戦】 2ー0(25ー2,25ー4)

キャプテンA君が高熱で欠場というのが
最初のハプニングだったが,
相手は今年結成された1年生チーム。
当然「完封」で「まだ半年早いよ」と
教えてあげなければならないところ。
しかし,会場は富岡中のホームとあって,
「判官びいき」の熱い応援の中
相当なプレッシャーを感じながらの戦いだった。
O君やもう1人のO君が好サーブを連発し,
まず1勝目をゲットした。

【対上山口中戦】 2ー0(25ー20,25ー14)

前の第2試合が東中と上山口中の
2ー1の逆転勝利の激戦で,
それを受けての第3戦は
少し得をしたような感じがした。
2セットとも出だしが悪く心配したが
徐々に調子を上げ,
3年生たちの活躍でこの日2勝目をゲットした。

【対東中戦】 2ー1(20ー25,25ー21,25ー20)

この戦いは,第2試合に
勝るとも劣らない激戦となった。
第1セットを取られるという点でも
20点以上取られるフルセットという点でも
厳しい戦いだったといえるだろう。
しかし,第2セット後半
M君のサーブで窮地を脱すると,
その後は「自分たちのバレー」が展開でき,
最後は逃げ切ることができた。

【謝辞と反省】

保護者の方々には暑い会場での応援と差し入れ,
ありがとうございました。
県大会でもまたよろしくお願いいたします。
日程は7月23.24日のようです。
ベスト16以上は所沢が会場らしく,
ということは最初の2試合は新座かな?
また正確にわかったらお知らせします。

Mizoさんには今回も会場に来ていただき,
アドバイス・叱咤・激励等
いろいろしていただきました。
ありがとうございます。
(本日の女バレのコーチも,
よろしくお願いいたします)

副顧問のS先生にもいろいろご配慮いただき,
ありがとうございました。
私1人ではとても26人の世話はできないので,
とても助かりました。

このようなスタッフの支えがあって,
今回も県大会に出場することができます。
ありがたいことです。

反省点はいくつもある。
昨日は学校の代表としての
態度,マナー,持ち物等。
また,体調の管理(高熱に鼻血が2人)も含めて,
まだまだやらなくてはならないことがありそうだ。
今度の県大会には「所沢の代表」として,
自覚を持って参加してほしい。

【今後の日程】

今日は午前8~12時の練習。
明日は午後1時~5時の練習。
学総体でできなかったことの
チェックを中心にやっていこう。

その後は中間テスト(6/15,16)に向けて,
全力投球だ。

皇朝十二銭の原料は山口県産!

社会の科学メーリングリストに
貴重な情報が出ていた。

なんと「皇朝十二銭の原料は,山口県産」だというのだ。
なぜこれに私が反応したかを
以下に転載するので読んでいただきたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田中一成さんへ みなさんへ

(埼玉の肥沼です)

貴重な情報ありがとうございます。
これは私が師事しております古田武彦さんの
九州王朝説にとって有利な証拠となります。

なぜ奈良から遠く離れた山口県産の原料で
皇朝十二銭が作られたのか,
それは大和中心の一元的な通説では
説明しがたいところです。

しかし,九州王朝説によると,
長門(山口県)に長門宮が置かれ
そこに柿本人麻呂(出雲の人)が招かれたことが
最近わかってきました。
都(宮)があるということは
単に建物があるだけということではなく,
お金を製造する政府機関もあったということで,
和同開宝やそれ以前の「無紋銀銭」も
そこで作られていた可能性がありますね。
富本銭は奈良で見つかりましたが,
皇朝十二銭の原料が山口県産とは心強いです。

>みなさんへ 田中一成です。
>
>日経サイエンス2010年7月号の「金属に刻まれた古の技術を探る」という記事に,皇朝十二銭のことが載っていました。
>鉛の同位体の比率を調べることによって,皇朝十二銭は山口県にある長登銅山かその周辺からの材料で出来ていることがわかったそうです。
>それから,小判の「色揚げ」の写真もありました。
>《お金と社会》にいいかも,です。

2010年6月 4日 (金)

「償い」の指導案

来週の月曜日に「償い」を
道徳でやろうと思っている。

「償い」の収録されたDVDは持っているので,
(これに「風に立つライオン」も収録されている)
あとは指導案を考えるということだが,
今は便利な時代でインターネットで検索できる。

2,3件がすぐヒットして,
メインの発問はやはり
「ゆうちゃんは許されたのか,許されていないのか」
という辺りになると思った。

あと,資料を切るのか,ひとつながりかということ。

これが引用された事件の判決のこと。
さだまさし自身のコメントなども手に入るといいが,
月曜までに果たして可能かどうか。

道徳の授業にかけるかけないに関わらず,
この「償い」はとてもいい曲だと思う。
最後に紹介しておこう。
(1つ心配なのは,私自身の涙腺が故障して
授業が止まってしまうかもしれないということである)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「償い」       作詩・作曲:さだまさし

月末になると ゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった
仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと
飲んだ勢いで嘲笑っても ゆうちゃんはニコニコ笑うばかり

僕だけが知っているのだ 彼はここへ来る前にたった一度だけ
たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ
配達帰りの雨の夜 横断歩道の人影に
ブレーキが間にあわなかった 彼はその日とても疲れてた

人殺し あんたを許さないと 彼をののしった
被害者の奥さんの涙の足元で
彼はひたすら大声で泣き乍ら
ただ頭を床にこすりつけるだけだった
 
それから彼は人が変わった 何もかも
忘れて 働いて 働いて
償いきれるはずもないが せめてもと
毎月あの人に仕送りをしている

今日ゆうちゃんが僕の部屋へ 泣き乍ら走り込んで来た
しゃくりあげ乍ら 彼は一通の手紙を抱きしめていた
それは事件から数えてようやく七年目に初めて
あの奥さんから初めて彼宛に届いた便り

「ありがとう あなたの優しい気持ちは とてもよくわかりました
だから どうぞ送金はやめて下さい あなたの文字を見る度に
主人を思い出して辛いのです あなたの気持ちはわかるけど
それよりどうかもう あなたご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」
 
手紙の中身はどうでもよかった それよりも
償いきれるはずもない あの人から
返事が来たのが ありがたくて ありがたくて
ありがたくて ありがたくて ありがたくて
 
神様って 思わず僕は叫んでいた
彼は許されたと思っていいのですか
来月も郵便局へ通うはずの
やさしい人を許してくれて ありがとう
 
人間って哀しいね だってみんなやさしい
それが傷つけあって かばいあって
何だかもらい泣きの涙が とまらなくて
とまらなくて とまらなくて とまらなくて

(現在,このさだまさしの「償い」は,
YouTubeで聴くことができます)

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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「償い」(つぐない)は、1982年に発表された
シンガーソングライター・さだまさしの
アルバム『夢の轍』(ゆめのわだち)の収録曲の一つで、
知人の実話を元につくられた楽曲。
作詩・作曲さだまさし、編曲渡辺俊幸。6分15秒。

実際の裁判で引用され話題となり、
命の尊さ、犯した罪への償いを考えさせるため、
運転免許更新の際の放映ビデオ内で使われているほか、
交通キャンペーンにも使用されている。

実話 [編集]
この楽曲は、知人の実話を元に作られたものである。
ただし曲中では、優しく真面目な心の持ち主である
交通事故の加害者「ゆうちゃん」をメインに、
それを見守る同僚の気持ちを歌詞にした物になっているが、
実際にはさだの知人である被害者の奥さんの体験と
事実を元に詩が作られている。
(さだは、「ゆうちゃん」に該当する加害者とは会ってはいない)

さだの知人の女性が交通事故で伴侶を亡くした。
加害者の男性は真面目な人らしく
、毎月わずかずつではあるが賠償金を郵送してきていた。
彼女は加害者の手書きの文字を見るたびに、
事故の事や亡き夫を思い出しては辛い思いをしていた。
事故から数年経ってもその送金は続き、
知人は茶道の師範として経済的にも自立できていることから、
「もうお金は送ってくれなくて結構です」と
加害者に対して返事の手紙を書いた。
しかし、被害者の許しの手紙を受け取ったはずの加害者は、
償い続けるために翌月以降も送金を続けた。

裁判での引用 [編集]
2001年4月29日、東京・世田谷区の東急田園都市線において、
4人の少年が銀行員の男性に対し車内で足が当ったと口論の末、
三軒茶屋駅のホームで4人がかりで暴行を加え、
のちにくも膜下出血で死亡させるという事件が起きた。

後日出頭した4人の内、主犯格となった2名が傷害致死罪に問われて逮捕され、
事件の重大さから地方裁判所の公開法廷で審理が行われることとなった。
裁判の中で2人は「申し訳なく思います」
「自分という人間を根本から変えてゆきたい」などと反省の弁を述べた一方、
事件自体は酔った被害者がからんできたことによる過剰防衛であると主張し、
裁判中の淡々とした態度や発言から、
真に事件に向き合い反省しているかどうか疑問を抱く態度を繰り返していた。

2002年2月19日、東京地裁において判決公判が行われ、
少年2人に対して、懲役3~5年の不定期実刑が下された。
判決理由を述べあげた後、山室惠裁判長が被告人2人に対し
「唐突だが、君たちはさだまさしの『償い』という唄を
聴いたことがあるだろうか」と切り出し、
「この歌のせめて歌詞だけでも読めば、
なぜ君たちの反省の弁が人の心を打たないか
分かるだろう」と説諭を行った。

裁判官が具体的に唄の題名を述べて被告を諭すことは異例のことであり、
『償い説諭』はマスコミに取り上げられ話題となった。

さだまさしは新聞社の取材に対して、「法律で心を裁くには限界がある。
今回、実刑判決で決着がついたのではなく、
心の部分の反省を促したのではないでしょうか」とコメントしたうえで、
「この歌の若者は命がけで謝罪したんです。
人の命を奪ったことに対する誠実な謝罪こそ大切。
裁判長はそのことを2人に訴えたかったのでは」と述べた。[1]

ライナーノーツ [編集]
さだまさしは著書『さだまさし 夢のかたみに』にて、
この楽曲に次のような引用をしている。

「ゆるすというのはことはむずかしいが、もしゆるすとなったら限度はない
-ここまではゆるすが、ここから先はゆるせないということがあれば、
それは初めからゆるしていないのだ」山本周五郎『ちくしょう谷』より

「聞く耳を持たない」について

鳩山首相が辞意を表明した際,
「聞く耳を持たない」という表現を使っていた。
これは否定的な表現として
使うのが普通の言葉であり,
「国民が「聞く耳」を持たなかったの?」
と不愉快に思った。
ただでさえ低くなった支持率を
さらに下げたのでは・・・。

先日の国会のやりとりの中では,
アメリカから言われた「愚かである」
という意味の言葉を,「愚直である」
(これは普通良い意味で使う言葉だ)
と言い換えて使っていた。

この人はいったい頭のいい人なのか,
そうではないのか。
前任の麻生首相の時も思ったが,
「この人に任せておいて大丈夫なんだろうか?」
という疑問がわかない人
首相をやってもらいたいと思う。

教育実習の第4日

昨日は教育実習の第4日だった。

学総体の第1日目で,生徒は半分だけ。
授業も45分のものが2コマで,
午前10時20分には終わった。

M先生にクラスの方を見ていただき,
私はその他の仕事をすることができた。
こういう時は実習生がいて下さると
本当に助かる。

部活の方でも,放課後の暑い体育館で
M先生には生徒たちと付き合っていただき,
それぞれの最後の調整をすることができた。
ありがとうございました。

本日は男バレもがんばってくるので,
朝の会から帰りの会まで
よろしくお願いします。

学総体2010(第1日)

昨日は学総体の第1日だった。
すごい成果が出ていた。

野球部 1回戦勝利。本日も試合。
サッカー部 1回戦勝利。本日も試合。
女バレ 予選リーグ2勝して決勝トーナメントへ。明後日試合。
女バス  2連勝で準決勝へ。明後日試合。
(知っているもののみ)

このほか,女テニもたぶん成果をあげているだろうし,
男バスは新人戦第1位だったから,
今回もかなり上位だろう。
我が男バレも負けるわけにはいきません。

昨日は実習生のM先生にも手伝っていただいて,
暑い体育館で軽めの調整。

キャプテンが熱を出して休んだり,
3年生3人が「スタミナ太郎」に行っていたり,
2年生の一部が来なかったり(前代未聞!
明日の試合には出さないつもりだ),
いろいろあったが,
怪我がなく大会を迎えられることはうれしい。

さあ,後はベストを尽くすのみだ!

2010年6月 3日 (木)

「祝 ワールド・カップ(南ア大会)」世界地図

昨日の朝,前から作ろうと思っていた
上記の掲示物を作った。

作り方は,以下の通り。

(1) 白地図を「拡大君」にかけ,模造紙大にする
(2) 「世界の国旗シール」(新潟の北村泰さん作)を貼る
(3) 国名を記入する
(4) 掲示板に掲示する

好評につき,反対側の西階段の掲示板にも
同じものを掲示しようと思う。
便利なものを安く(200円台)作って下さった
北村泰さんに感謝したい。

ちょうど週末はワールド・カップと
学校公開日が重なるので
一石二鳥となる。

教育実習の3日目

昨日は教育実習の3日目だった。

M先生とともに忙しい午前中を過ごした。
(そのおかげで午後は「空き時間」でした)

M先生には,朝練にも午後練も
男バレの相手をしていただいた。
考えてみると去年のY先生は女バレ出身,
今年のM先生は大学で男バレと,
2年連続で顧問をしている部に
出ていただけているのは幸運だ。
偶然とはいえ,素晴らしい!
これはきっと「バレーボールの神様」の
プレゼントかもしれない。

授業ではいろんな先生のやり方から,
ぐいぐい授業技術を吸収されているようで,
特にテンポ,リズムの大切さに
気が付かれたことは,
大きな収穫だったと思う。
ぜひご自分の授業の際,
意識されると良いだろう。
スポーツをやられているので,
その点は釈迦に説法かもしれないが・・・。

本日は学総体の1日目。
半分しか生徒はおらず,
「授業」も2時間だけ。
たっぷり時間があるので,
来週からの授業実習のために
教材研究をして下さい。

そしてもし午後1時半から時間があったら,
体育館で男バレと一緒に
汗を流していただければ,
「理想的な実習生の過ごし方」(笑)
となること間違いなしです。

「しっかり歩きなさい」

昨日から朝読書で,
『やる気のスイッチー』を読み始めた。
すると,さっそくいいことが書いてあった。

幼い子どもに「転ばないように!」と注意するのは,
かえって「自分が転ぶイメージ」を
作らせてしまい逆効果なのだそうだ。

では,なんといったらいいのか?
「しっかり歩きなさい!」
これで相手は「転ぶ自分」ではなく,
「しっかり歩いている自分」を思い浮かべ,
結果転ばないで歩けるというのだ。
これはいろいろ使えそうだ。

個人に・・・「××しちゃあだめだ」ではなく,
「君は○○できる人だ」。
クラスに・・・「××なクラスだ」ではなく,
「○○できるクラスだ」。

言葉というのは,自分自身にも相手に対しても,
また良くも悪くも暗示をかける力を持つ。
それを意識しながら前向きな使い手でありたい。

学校の先生が子どもにかける言葉で,
文法には叶っていないが,
「魔法の言葉」がある。

「君は,○○だ」
「君は,○○する」
「君は,○○できる」

私たちの先輩は無意識のうちに,
上記の言葉たちを「発明」「発見」して
使っていたんだと思った。

学総体前日

昨日は学総体(夏の大会)の前日だった。

男バレと男バスを除く
ほとんどの部が初日から出場するとあって,
校庭も体育館も多くの生徒たちが
練習に汗を流していた。
(初夏を思わせる陽気だった)

男バレは初日から出場する部に遠慮して,
外での調整をした。
「軽めの調整」には意味がある。
大会1日目の本日はほとんどの部が
学校にいないので,
思う存分体育館で練習できるからだ。

再登校で,午後1時半から4時半まで
3時間できるのだから,
昨日は無理して外でやって
けがをする必要はないワケだ。
本日は最終チェックをして,
気持ちよく終わりたい。
そして,明日は3連勝して
確実に県大会出場を決めよう。

やることはわかっている。
あとは,その仕事をしっかりやるだけだ。
ベストを尽くそう!

一応明日の日程や用意を確認しておく。

午前7時半,正門に自転車で集合。
持ち物は,ユニホーム(靴下は白長),シューズ,
タオル,弁当,水筒など。
チームとして,ボール,かご,横断幕,
優勝カップ(持ち帰るつもりだが)など。

2010年6月 2日 (水)

教育実習の2日目

昨日は教育実習の2日目だった。

火曜日で授業が「6分の5」と
なかなか忙しかったが,
M先生と協力してなんとか乗り切った。

朝練と午後練では,
男子バレー部に出ていただいた。
大学ではバレーボールをされているとのことで,
生徒たちとスキンシップの交流ができるのが
M先生の強みだ。
さっそくパスをしあったり,
シートの相手をしてくれて
いい交流ができた。

授業中もチーム・ティーチングの
相方の先生のように動いて下さって,
私としてはとても助かった。

6時間目には再度3週間の予定を確認でき,
教務の先生に報告することができた。

放課後M先生自身が作った
予習プリントを印刷し,
教育実習2日目を終えた。

朝早く出勤したり,
(これはいとわないが)
短い休み時間に家庭学習ノートを見たりと,
忙しくはあったが,
なんとか乗り切めことができた。

朝から生徒指導的なこともあったが,
その後のがんばりで
払拭(ふっしょく)する糸口が見つかったかな?

授業の小道具(4)「寛永通宝」

日曜日に購入した「四文銭」=寛永通宝は,
その後の授業の中で3クラスにプレゼントした。

もちろん教科書で寛永通宝の写真が出てくる
その単元でのことである。
(やはりタイミングは大切だ!)

寛永年間は江戸時代前半の時期だが,
このコインは大変便利だったとみえて,
その後もデザインや材質(基本的なは「銅貨」だが,
時代によっては「鉄製」もある)を変えながら,
長い間何回も発行されていた。

つまり,大量発行=値段が安いのだ。
(100個2500円ということは,なんと1個25円!)
しかし,教科書には載っているということで,
それと同じものをプレゼントするというのは,
けっこうすごいものをもらったという感じがあると思う。
(これと同じことは唐の「開元通宝」にも言えて,
古いコインで和同開宝と並べて載っていて有名だが
実は100円ぐらい。和同開宝は何万円もする)

自己評価表に「ありがとう」と書かれていたり,
直にお礼を言ってもらうと悪い気はしない。
現金で25円もらっても
あまり大したものは買えないけれど,
寛永通宝なら「小さなタイムマシン」が買えると
私は信じているのだ。

2010年6月 1日 (火)

久しぶりに「SMAP×SMAP」

昨夜は久しぶりに
「SMAP×SMAP」を観た。

大関になって元気一杯の把瑠都の
ビストロ・スマップも面白かったが,
その前後にやったジャニーズJr.の
コーナーが興味深かった。

彼らは今Hey! Say! JUMPに帯同して
バックを務めているようだから,
SMAPといえば
「雲の上の人たち」だろう。
その憧れの人たちに直接質問し,
ともに踊り,歌えたひと時は
きっと忘れられない思い出と
なったことだろう。

いつか彼らの中にはSMAPと
再び競演する日を迎える者も
いるのだろうと思う。
いや,たとえそうならないにしても,
青春の日々このような幸運な時を
過ごせたことを,
忘れないでほしい。

教育実習の初日

昨日は教育実習の初日だった。

空き時間にM先生と日程の打ち合わせしたり,
家庭学習ノートを素早く見たり,
M先生の自己紹介を載せた学級通信や
5時間目の学活に使わなければならない
「学習の記録」を印刷したり,
今週の部活動のことを考えたりと,
体がいくつあってもたりない1日,
いや半日だった。
(午後は病院にも行った)

明日以降はもっと余裕をもって
時間を過ごせる・・・とは言いがたいけれど,
金曜日には学総体もあるので,
頭と体をフル回転してがんばりたい。
おっと大会の日には,優勝カップを
忘れないようにしないとね。
(昨年度は忘れて,S先生に取りに
行っていただいたので・・・)

内科3

昨日は給食後「学習の記録」を印刷し,
年休をもらって防衛医大へ向った。

今回から.総合臨床科から内科3へと
科を変更した。
ここは神経科的な内容が専門のところ。
いろいろな問診を行い,
腕もさまざまな形で力を入れ,
(ひじから先の痛み)
最後に血液検査をして帰ってきた。
(CKという酵素の値が高い)

次回は,血液検査の結果で6月7日(月)の
午後3時半。
その次は針筋電図検査で6月24日(木)の
午前9時半。

それぞれ短時間のものだというが,
体を防衛医大まで運ばなくてはならないので
結局年休を数時間は取る必要が出てくる。
本当に健康は大切なものである。

しかし,良いこともあった。
病院も午前は混んでいるが
午後はすいていることがわかったからだ。
昨日の予約は午後3時だったが,
名前が呼ばれたのは2時半。
念のため早く行っておいて良かった。
これは「備えあれば憂いなし」。

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