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2010年5月 9日 (日)

10の「遅い」をなくしていこう!

県大会は初戦突破できてよかったが,
もし2勝目をあげたかったら
まず以下の,10の「遅い」をなくしていこう!

(1) 準備が遅くて列に入れなくなってしまった。
 しかも「1列空けて下さい」という声もかけられない。
 君たちはコミニュケーションというものを知らないのか。

(2) 12番のユニホームの管理ができていない。
 連絡・連携もだめ。唯一部長が気をきかして
 「忘れ物」しなくてよかったのが救いだった。
 もししていたら1戦も勝てなかっただろう。

(3) 横断幕が張っていない。
 言われてもなかなか張らない。
 こんなことにもエネルギーを
 使わなくてはならないとは・・・。
 県大会へ参加する資格があるのか?

(4) 前の試合が始まっているのにアップしない。
 コーチに指摘されて「もうやるんですか?」
 などと寝ぼけたことを言っている。

(5) メンバー表を提出するタイミングが遅い。
 県大会ではチェックを受ける必要があるのだ。

(6) 前の試合が第2セットの20点近くになって,
 ようやく準備を始めている。遅すぎる!

(7) 2試合目のメンバー表が出していない。
 もちろんチェックも受けていなくて大あわて。

(8) 第6試合の「負け審判」の準備が遅い。
 コーチに「すぐ下りて来るように」と
 指示されているのになかなか下りてこず,
 試合進行に迷惑をかけそうになる。

(9) 勝手にベンチを離れて休憩している
 生徒がいた。ユニホームを着ている生徒しか
 審判できないのである。探すのに手間取った。
 もう試合が始まってしまっていた。

(10) 横断幕の片づけが遅い。
 3年生のある生徒にに指示したら,
 ひもを1本はずしただけで片づけを
 始めようとしなかった。
 そういう姿は「バレーの神様」からお見通しだし,
 その生徒自身の成長にもつながらない。
 もちろんやるべきことをやらないのだから,
 大事な試合にも勝てないと思う。
 「バレーの神様は細部に宿る」のだ。

学総体(6/3~5)まで1ヶ月を切った。
コーチに指導していただいて,
技術的にはうまくなってきた。
これに上の「遅さ」の改善ができれば,
市内予戦も善戦できると思うのだが・・・。

前回の東中との練習試合は,4勝4敗。
上山口中には2連勝だが,25ー15と25ー20で,
決してセーフティーリードというわけではない。
試合にスタートダッシュをかけるためにも,
ぜひ「遅さ」の克服をすること。

6月4日の市内予選で終わるのか,
それとも7月22日の県大会に進めるのか。
それはこの1ヶ月足らずの過ごし方に
かかっているといっても過言ではないだろう。

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部活動」カテゴリの記事

コメント

10の「遅い」をなくしていこう!
・・・まったくその通りです。
私は40年近くバレーをしていますが、残念な思いです。
厳しいことを言うようですが、
まず選手自身が「基本的な姿勢を正して事にあたれ」、
この言葉の意味を感じて欲しいですね。
プレーがうまくなりたい、チームが強くなりたい、
と思う前に態度を正さないとだめです。
・自分一人ぐらい、声を出さなくても関係ない。
・自分一人ぐらい、挨拶しなくても分からない。
・自分がやらなくても、誰からやってくれる。
・自分は先発メンバーではないので関係ない。
・自分はベンチに入ってないので関係ない。
・自分は言われてないので関係ない。知らない。
・自分は練習を休んでも関係ない。
・すべての結果は自分の責任ではない。
私は1ヶ月間を振り返ってみて、
このように感じられる人が沢山いるように感じています。
非常に残念です。
スポーツマンらしくない行動が多すぎる。
本当にバレーボールが好きなのか、
疑いたくなる行動です。
「素直な心と謙虚な姿勢」がない人に、
いくら指導しても意味がありません。
誰が悪い、良いという前に
キャプテンを中心にチーム全体の問題です。
私が一番最初にアドバイスした言葉を、
理解して出来ないようでは次にステップに行けません。
「声を出さない人・チームはうまくなりません」
自分が変わらないと、周りは変わりません。
もし選手がこのコメントを見ていたら、
何かを感じて欲しいです。

Mizoさんへ
コメントありがとうございます。

本当はこういう記事は載せたくないのです。
できたら,「身内の恥」はさらしたくない。
このブログにとっても「得なこと」ではありません。

しかし,私は今男バレの顧問をしていて,
生徒たちに成長してほしいと思っているし,
男子バレーボール部を支えてくれている
保護者の方々への責任もあるし,
一部の部員には伝わっているという実感もあるし,
あえて「汚れ役」を引き受けさせてもらいます。

この他にも,「審判を引き受けたがらない」し,
「毎回のようにゴミを散らかしていく生徒がいる」し,
「お菓子をもってきて食べていたことがある」など,
「スポーツをやっている」ととても胸を張って
言えないことがたくさんあるのが現状です。
本当に不徳のいたすところで,
「顧問をやめてること」で責任が取れるなら
いつでもやめる覚悟ですが,
わずかな望みをかけてブログで書き,
「男バレ通信」にも転載している次第です。
コーチをしていただいているMizoさんにも,
本当に申し訳なく思っております。

伝統と悪習は表裏一体です。
私はチーム全体の問題と書きましたが、
一番大きな要因は「チーム一人ひとりの行動」以外
なにもありません。
良い面が表に出れば「伝統」ということばになり、
悪い側面が出れば「悪習」とされます。
チームの誰かが現状はよくないと気づき、
新しく行動した結果が伝統として続くでしょう。
問題の原因は向陽に関係するすべての人・・・
男子バレーOB、保護者にもあるでしょう。
しかし真意は、現役の生徒自身です。
プレーはすぐに上達しませんが、
一人ひとりの言葉や行動は、
「変える勇気」があればすぐに出来ると信じています。

まずはコミュニケーションからスタートです。
私も向陽に初めて来た日に戻ってみましょう。

Mizoさんへ
コメントありがとうございます。

先程まで日本テレビの「世界まる見え」という
番組を見ていました。
その中で「3人の法則」というのをやっていました。
つまり,何かを良い方向に動かしたい時,
1人が2人になっても事態はなかなか動かないが,
3人目が思い切って勇気を出した時,
事態はまるで最初からそうであったかのように
大きく動き出すというのです。
それを信じて,もうひとがんばりしますか。

こんばんは。おじゃまします。
(1)普段の練習で声を出していないから。チーム自体のチームワークもとれていないし、顧問と部員、3年生と2年生のコミュニケーションも希薄ではありませんか?
(2)ユニホームの管理は、試合の前日に部長が部員たちにとらないから。(普段の練習で、練習の開始時終了時に部全体であいさつをしていますか?開始時に円陣になり、「よろしくお願いします」、終了時に円陣になり、「ありがとうございました」と。もし、翌日に練習があるなら、部長か副部長が「明日は、○時から練習です」と部員たちに確認する。
(3)県大会に出るという意識が薄い!西部地区の代表であるという誇りはないのか?
(4)何のためにきているのか、ひとりひとりがわかっていない。簡単に県大会に出ているので大切さがわかっていない。
(5)その役割は、誰がするのか?キャプテンではないのか?責任感の欠如。
(6)「勝つ!」という意識がないのでは?
(7)(5)と同じ。
(8)3年生がわかっていないのでは?指示は誰が出すべきか?コーチがだすのではなく選手の自覚が足らない。
(9)選手の自覚が足らない。負けたら審判ということを皆に伝えてないのでしょうか?
(10)横断幕、用意も片づけもできないなら持っていかなければいい。持っていくならベンチに入っていない部員に責任をもって用意と片づけをさせる。(3年生が指示)

・コーチが技術的な指導をして、技術が向上してもチームワークが育っていなければ何もなりません。ミスをしても責めるのではなく、お互いを励まし合う。現在のチームは、チーム全体で試合をするというより、自分勝手なプレイで試合をしてるように見えます。チーム内で責任の押し付け合いをしても試合には勝てません。試合に勝つためには何をしたらいいか、ひとりひとりが考えながら頑張ってほしいと思います。

私なりにご協力できればと思い、コメントさせて頂きました。長々と失礼いたしました。

Mさんへ
長文のコメントありがとうございます。

今回の大会は,「新人戦の県大会出場校は「直県」
(予選なしで県大会にエントリーされる)」という
男子バレー部の特殊事情も関係していると思います。
女子バレー部は所沢の予選を2連勝したあと負けて
地区大会へ進み,そこで初戦は勝ったが2試合目に負け,
さらに翌日敗者復活戦を戦い,
その試合で勝てなかったために
結局県大会に出場できませんでした。
合計6試合もした上で涙をのんだのでした。
(今回は,県大会のアベック出場の
数少ないチャンスでもありました)

それに対して男子は昨年10月の実績である
新人戦出場の「直県」ですから,
そもそもスタートが大きく違いました。
さらに「くじ運」も今回は良くて,
戦力的にはもっと「楽勝」してほしい対戦相手でした。

依然として所沢市内の男子バレー部の3校の
力関係に大きな変化はありません。
油断すれば東中と上山口中両方から
痛い目に合わされるかもしれません。
そのため,「気を引き締めてほしい」ということもあって
今回の文章を書くことにしました。
男子バレー部をさらに良くしたいと思う
顧問の「親心」から出たものですので,
どうぞよろしくお願いいたします。

真摯なコメントに,再度感謝いたします。

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