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2010年5月18日 (火)

カンブリア宮殿「物語コーポレーション」

かつて隆盛を極めたファミリーレストランが
次々と撤退している。

それを尻目に登場した
急上昇中のチェーン店がある。
「焼肉きんぐ」や「丸源ラーメン」など,
多方面の食品部門の外食産業の
新たな勝ち組が「物語コーポレーション」だ。
(社長・小林佳雄氏)
元板前が起こした経営革命とは?

(1) 自分で「意思決定」をできる
 社員を育成する

(2) 集団ではなく個人を大切にする。

(3) 「悩み相談」に乗る

(4) 「後見人」がアドバイスする

(5) 全国400人の社員1人ひとりに
 社長自ら手紙を書く

「会社のために社員がいるのではない。
社員が1人ひとりが自分の物語を
追求するために会社がある」のだという。
こういう会社(学校も含む)だったら
社員は張り切るだろうと思う。

「人のやることに黙っていることは,
その人に賛同していることである」
という入社式の社長の言葉も,
なかなかいいと思った。

「会社のためにつくす社員像」では
もはや立ち行かず,
自立した「社員=経営者像」が
模索され始めているのだ。
それに気がついたのはユニクロを
取材していた時だったと
司会の村上龍が言っていた。

実は,私は学級通信の最初の号の題名に,
「出会いの時・・・物語の始まり」という
昔のコカコーラのCMを使っているのだが,
自分の物語を生徒1人ひとりに作ってもらうことが,
担任(社長ではないけれど)としての
私の仕事なのではないのだろうか,
とハッとさせられる番組だった。

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