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2010年4月28日 (水)

歴史を真摯(しんし)に学びたくなる本

この度ミネルヴァ書房から復刊した
古田武彦氏の『「邪馬台国」はなかった』の
「本文」を昨日読み終わった。
(補章以降はまだ)

今まで何度も読んだが,
これまでは勢いにまかせて読んだことが多かった。
今回はそれをあらため,
「論証のキリのいいところまで朝読んで
仕事に出かける」というようにした。

これは,すごく良かった。
古田氏の論証に付き合って頭が冴え,
ややハイな状態で仕事が始められるので,
いつもは低めのテンションでスタートするのを
大きく改善できたからだ。
こんな読み方ってあり!?

また,これまで難しくてよくわからなかった部分も,
少しずつ読み進めることによって
なんとか理解できた。

で,思ったのはやはり,
古田氏の『「邪馬台国」はなかった』は
やはりすごい本だということ。
そういう本に,生きているうちに,
しかも元気なうちに出会えた幸せである。

歴史好きな人にはぜひ読んでもらいたい本だ。
そして,これまでの経験(学校の授業も含む)から
歴史嫌いになってしまっている方にも,
ぜひ読んでもらいたい本である。

『「邪馬台国」はなかった』は,
歴史を真摯(しんし)に学びたくなる本だ。
これが結論です!

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コメント

『邪馬壹国の論理』は反論と再反論の論文の書ですが、
これもすばらしいです。
理系文系問わず、学問を志す人、また理知的に生きたい
と思う人には必読かと。

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。

古田氏の本は,どの本も「必読」ですね。
『邪馬壹国の論理』も古本屋で買って読みましたが,
せっかく今回ミネルヴァ書房から復刊されるので,
順番に読んでいこうと思っています。
今日から『失われた九州王朝』がスタートです。

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