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2010年3月15日 (月)

1年生選抜大会

昨日富士見市の勝瀬中と東中で
上記の大会が開かれた。

県の4つの地区の代表校と
各地区の中学校の選抜チームと
各地区の小学校の選抜チームの
合計12チームで戦ったのだ。

強さから言うと書いてきた
順になりそうなものだが,
事実はまったく違う。
「チームとして機能しているところ」が
勝ち抜いていく,
サバイバル戦なのであった。

そこで不利なのは,
まず各地区の中学選抜である。
特に我が西部選抜は
先週3時間いっしょに練習しただけの
できたてほやほやのチームだ。
名前も性格もバレーの能力も
お互いに知らないというレベルだ。

しかし,では各地区の中学選抜が
一番弱かったかというとそうでもない。
隣のDコートで戦っていた
東部選抜(中学)などは,
接戦につぐ接戦を制して
予選を勝ち上がった。
チームを1つにしたもの。
それは「声を出す」ということにあったと思う。
これは,最後にまた触れよう。

【午前中の予選リーグ】

対大砂土中 0対2 (16ー25,12ー25)

この試合は最初から不利が予想された。
なぜなら,相手は4月からいっしょにやってきている
同じ学校の仲間なのに,
こちらは先日結成されたばかりの
「寄せ集めチーム」だからだ。
だからこそ,「声」と「作戦」がほしかった。
それがあれば,もう少し善戦できたと思う。

対東部選抜(小学) 0対2 (24ー26,17ー25)

この相手には,確実に勝機があった。
10点差を追い上げての24ー21。
ここで勝たなければ勝ちようがない。
それを逃してジュースに持ち込まれ,
最後は無理な攻撃で自滅して
第1セットを失った。
試合には「ここが勝負どころだ」という
大切なポイントがある。
それをもっと自覚すべきである。
それを意識できなければ
勝利の女神は逃げていってしまう。
今までの苦労が水の泡になってしまうのだ。
しかし,小学生とはいえ,ジュニアは強い。
それがある地域とない地域では
全然バレーボールが違うことを学んだ。

【3位チーム同士の練習試合】

対南部選抜(小学) 16ー25

スタートが悪すぎる(一時は,1ー8の場面も)。
最初の10点までを五分五分以上でいくように
試合運びを意識すべきである。
そうでないと,試合が壊れる。
「声」も足りない。

対南部選抜(中学) 20ー25

こちらも3ー7からの苦しいスタート。
途中かなり追い上げたが,
最後に「弱気のサーブミス」で自滅。
流れが相手に行ってしまった。

対南部選抜(小学) 17ー25

これも苦しい3ー7からのスタート。
「声」を出して試合の流れを引き寄せよ。
コートに入っているプレーヤーが
がんばっている姿を見せないと,
控えの選手も応援したくなくなるよ。

対西部選抜(小学) 28ー26

ようやく最初の10点を5ー5で通過した。
ほとんど同点の状態で試合が進んでいく。
中学チームの初勝利なるか?
本当にどちらにころんでも
おかしくない試合だった。
25ー26にされた時には,
「今日は1試合も勝てないのか」と
不安な気持ちもよぎった。
しかし,最後の最後中学が小学を突き放し,
この日初勝利で一矢を報いた。
疲れたーーーーー!

本当に長い1日だった。
選手たちも大変だったと思うが,
西部選抜の監督・コーチの先生も
どう試合を作っていくか苦労されたと思う。
我慢に我慢を重ねて使って下さったことに
感謝してほしいと思う。
普通なら引っ込められています。
特にセッターのO君は全試合に出して
いただいたワケなので,
今後必ずいいプレーで「恩返し」して下さい。

保護者の皆様,
遠くまでありがとうございました。
残念ながら午前中は1勝もできず,
ストレスを抱えてお帰りになったと思いますが,
最後の最後で勝つことができました。
何かを学んで次に成長することに期待して,
また応援に来ていただければ幸いです。

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