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2010年2月22日 (月)

カンブリア宮殿「青山フラワーマーケット」

あのユニクロと同等に評価される
優良企業があるという。
その名は「青山フラワーマーケット」。

たった8坪の店舗の年間売り上げは,約4億円。
驚異の金額だ。
そのノウハウを紹介しよう。

(1)買い物の楽しさを演出

花の種類ではなく,花の色別に並べる。
値段もはっきり明示し,客に安心感を与える。
思わず自分で花を取って花束を作りたくなる。

(2)魅せる売り場

日本人の女性の目線を意識して展示し,
(110~120センチが一番目が届く)
そこにおすすめのラインナップを並べる。
(旬の情報の発信でもある)

(3)生活に花を

日常的に花を楽しんでもらうために,
レディーメイドの安価なブーケを提案する。

(4) 男性にも花を

男性には花に照れがある人もいるので,
花を表に出さない包装の工夫もする。

それらのアイデアは自分たちで考えるというより,
客から教えてもらう感じだという。
例えて言えば「お惣菜屋さん」的な存在か。

「不景気だからこそ,花は売れるべき」
「俺の人生,「花咲か爺さん」でいいか」
「みんな花を見てはいるが,ほとんどの人は
花の本質的な美しさには気づいていない」

もともと花はビジネスチャンスとしか
考えていなかったと社長の井上氏はいう。
しかし,花と客と社員への洞察から,
今の経営方針が生まれたのではないかと思う。

「青山フラワーマーケットでは,
従業員の「働き甲斐」の点でも学ぶべき点が多い。

社員の7割はアルバイトだ。
この会社では,現場のバイトに仕事の運営を
できるだけまかせることで,
本人たちの意欲向上につなげている。
(花の原価まで教え,信頼の上に働いてもらう)
マニュアルだけでは意欲は出ない。
自分で工夫して働ける職場こそ,
本人のモチベーションも上がり
売り上げにもつながるのではないか。

実は昨日いやなことが学校であったが,
この番組を観て書く話を変えることにした。
花は傷ついた心にも効くらしい・・・。

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