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2010年1月11日 (月)

多元の会で「梅と桜」を発表

昨日は午前中に仮説社フェアをのぞいたあと,
午後から文京区民センターに向かった。
久しぶりに多元の会に参加するためである。
(多元の会は,古田武彦氏に学んで
古代史を研究する会の1つ)

11月頃から「梅と桜」という題で
このブログにも5回書いてきたが,
それを発表する機会を与えて下さったのだ。
(「梅と桜~「国花」も九州王朝説を
支持していた!」という題名)

前の藤井さんと後の宮崎さんが
研究的なものだったので,
その間に入れていただいてその敬意を話した。
「梅と桜」という具体物ということもあり,
わりと気軽に聞いていただけたのかな?

しかし,論証という点では全然でだめで,
これから勉強させていただくための
「最初の一歩」ということで勘弁していただきたい。
とにかく,このブログにも載せられるような,
フツーの人が興味を持っていただけるような
面白いテーマを見つけたい。

今はとりあえず「菊の弁の数」なんかに
興味を持っています。
「菊の紋章」とかいう時のあれです。
あれって,いろんなパターンがあるのですよ。

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

昨日はお疲れ様でした。

家から出るときに、バタバタと本を二冊探して持ってきたのがお見せしたものです。両書とも早く読みたいのですがまだ読んでいません。しかしどちらも平易なエピソード風でいろいろ述べているので、読んでいただいて損はないと思います。

・飯倉照平『中国の花物語』(集英社新書141)
季節ごとに46の花について中国文学を中心に述べています。
桜の項では、鎮海湾の桜並木の話も出ていました。

・王敏『花が語る中国の心』(中公新書1417)
食事の話も交え、百花・桃・桜・菊・桂花についての話。

また、下記もお勧めです。
・植木久行『唐詩歳時記』(講談社学術文庫1190)
この中で春の章の巻末に桃・山桃・梨・柳・牡丹などの詩や逸話がかなり詳しく載っています(梅については春の章の巻頭)。例の則天武后の話は宋の高承『事物紀原』に載っている模様。
「この本の著者は中国4000年のあらゆる著書に目を通しているのか」と錯覚するほどの豊富な引用で、中国の歳時や年中行事についてその淵源や関連の唐詩が詳しく語られているので、これも一家に一冊備えておいて悪くないです。
私は毎日開いています。
現在絶版のようですが、アマゾンなどで購入できるでしょう。こんなすばらしい本が絶版になることが全く理解できません。

補足です。
見ていらっしゃっると思いますが、Wikipediaの「サクラ」の項を手っ取り早く見てみますと、ヤマザクラは日本と韓国だけの自生のようです(学名も「プルヌス・ヤマザクラ」です)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。

昨日の古代史セミナーのご報告
お疲れ様でした。

また,書籍やサイトのご紹介に
感謝いたします。
さっそく注文したいと思います。

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