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2010年1月11日 (月)

『筆談ホステス』

昨日「筆談ホステス」を観た。
(TBSテレビ,午後9時~)

これは斉藤里恵さんの同題のエッセイ
『筆談ホステス』のテレビドラマ化だ。
いまや20万部のベストラーだそうだ。

耳が聞こえないハンディを乗り越えて,
彼女が銀座ナンバー1に
上り詰める成功譚(たん)なのだが,
その手段であった筆談を見ていて
「こんな癒しの時間がありうるのか」と
うらやましくなった。

別に彼女のお店に行きたいというのではない。
(ちょっと行ってみたいけど)
パソコン,インターネット,地デジと
デジタル化が進む昨今だが,
やはり人間はもともとアナログな存在なので
心が落ち着いたり癒されたりするのは,
こういうアナログ的な時間のような気がする。

そういう人間の心理と彼女のセンスが
うまく噛み合ったのが成功の要因かもしれない。

彼女の筆談の例をいくつか。

客「今彼女とケンカなんだけど,
 どうしたらいいかなあ」
 →里恵さん「話し愛(ハートで囲む)」

客「恋と愛ってちがうのかなあ」
 →里恵さん「恋は下に心があるから下心。
  愛は真ん中に心があるから真心」

「大切なのはどれだけたくさんのことを
したかではなく,
どれだけ心を込めたか」

「隣に誰かがいるだけで,
〝憂い〟は〝優しさ〟に変わります」

「辛いのは幸せになる途中です」

「難題の無い人生は,〝無難な〟人生。
難題の有る人生は〝有難い〟人生」

う~ん,確かに私の人生も,
〝有難い〟人生だあー。

今の彼女の夢は,
「障害の方も利用しやすく働きやすい環境を
作りたいと思っていますので,
そのようなカフェレストランや美容関係の
お店も考えています」とのこと。

私もブログに心を込めて,
「筆談」をしているように
更新していきたいと思います。

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