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2010年1月31日 (日)

『脳に悪い7つの習慣』

林成之著,幻冬舎新書,740円+税の
上記の本のでかい広告が新聞に出ていた。

(1) 「興味がない」と物事を避けることが多い
(2) 「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
(3) 言われたことをコツコツやる
(4) 常に効率を考えている
(5) やりたくないのに我慢して勉強する
(6) スポーツや絵などの興味がない
(7) めったに人をほめない

章の題名がマイナス面からのアプローチなので,
これを逆の面から書いてみると
以下のようになる。

(1)´ どんなことにも興味を持って接しよう
(2)´ プラス思考で感動を持って生きよう
(3)´ 脳を生き生き活動させよう
(4)´ 固定観念を捨てのびのび脳を使おう
(5)´ 積極的に脳力アップをするために
(6)´ スポーツや絵から脳が学ぶこと
(7)´ 他者との関わりの中でこそ脳は成長する

もちろん私は広告のようなアプローチが
悪いと言っているのではない。
「わかるわかる」と共感を持ってもらうことが
本を手にとってもらう大きな要素だからだ。
(現にこの本は30万部突破しているそうだ)
私も読んでみたいと思う。
ただ,「私だったらこういう題名をつけたいな」
というメモだと考えていただければと思う。

東中との練習試合

昨日は午後から東中に来ていただき
練習試合を行うことができた。

25ー19,25ー22,17ー25,
25ー16(1年生),25ー23,
25ー22,25ー11,25ー22

数字の上から言えば7勝1敗で悪くないが,
大切なのは「何ができて,何は課題として残ったか」
(相手の方が上だったか)
ということである。

それを学び取ってこそ,モルテン杯に向けて
進化していけるということだろう。
ヒントとして次の3つを書いておこう。

(1) 声は出ていたか?

声を出す効果は,自らを励ますだけでなく,
他のプレーヤーとの距離感を保ったり,
相手への威圧になったりたくさんある。
これをしないということは,
そのプラスの効果を利用しないで
試合をしているということだ。
もう1つ言えば,「応援をしてくれている
ファンの心もつかめない」ということ。

(2) 無駄な失点はなかったか?

サーブミス,トスミス,アタックミスなど
単純なミスが多すぎないか?
せっかくリードして,「さあこれから相手を
突き放そう」という時,
簡単にサーブがネットに引っかかり
相手に「ラッキー!これなら追いつける」と
何回も思われていたと思う。
せっかくの序盤のリードが中盤に取り返され,
終盤の接戦を招いていた。
「ゲームの流れ」というものをもっと意識せよ。

(3) 9m×9mを全員で守っていたか?

わが校のバレーコートは9m×9mではないのか?
というのは,最後の1mの守備がないのだ。
「ここは無理です。取れません」という印象なのだ。
バレーボールというのは,9m×9mを
コートに立った6人でいかに守るかという
スポーツだったと記憶している。
あの「後ろの1m」をどう守るかだけでも
研究に値すると私は思った。

来週の日曜日2月7日は,モルテン杯当日。
少しでも進化して戦いたいものだ。
なお,昨日判明したのだが
午前中は富士見中台中にて,
合計4チームで予選を争い,
予選トーナメントで勝てば
決勝リーグで富士見西中へ向かう。
果たしてわが校は?

2010年1月30日 (土)

道徳教材の連携

「僕の自転車ひとり旅」で
評価していただいたせいか,
先日は「佐賀のがばいばあちゃん」を,
さらに今後は「接遇+第一印象」へと
歩を進めている先生がいる。
(いずれも私が入手したビデオ)

同じ学年のW先生がそうで,
2時間ものもいとわずやっていただけるし,
今後も道徳教材の連携をしていきたい。

もちろん副読本の教材で
使えるものもなくはないが,
今はやはり映像の時代だ。
道徳を重苦しい時間にしないためにも
ビデオ教材の開発が望まれる。

たまに「ビデオばかり見せていてはだめだ」
ということを言う人がいるが,
(実は私もそう思っている)
そういう人に限って魅力的な教材を
紹介してくれるかというとそういうこともなく,
ただ旧来の考えにしがみついているだけなので,
私はそういう人とは組まないことにしている。

生徒が「たのしい,また観たい」というビデオを
積み上げていくことにこそ,私は未来を感じる。
もちろん仮説の授業書のような緻密な教材だったら,
お話でもなんでも私が率先して
使わせてもらいますけどね。

古紙回収の感謝状

生徒会本部の企画として,
「古紙回収が30キロ以上のクラスには,
感謝状を出す」というものがある。

私は毎年これを楽しみにしていて,
「体育祭や合唱コンは頑張っても
賞状をもらえるかどうかわからないけど,
古紙回収は必ず努力に報いてくれる。
だからクラスとして取り組もう!」
と学級通信などで宣伝してきた。

ところが今年度も例年以上に
行っているのだが,
依然として1枚も感謝状をいただけていないのだ。
新型インフルエンザの流行で
生徒会朝会がひらけていないこともあるが,
もうすでに3枚はいただけるこの時期に
教室に1枚も貼れていないのは
大変残念なことだ。

生徒会本部としては
「クラスによって取り組み方の差が大きい」
という事情もあるようだが,
であるならなおさらのこと,
頑張っているクラスを評価すべきではないか。

しばらく前に担当の先生にやんわりお手紙したが,
いまだにひと言もお返事がない。
私も生徒会本部を長年担当し,
2学期制になってからさらに忙しくなっているのは
痛いほどわかるのだが,
半年前に達成しているものが評価されないと
さすがにがっかりしてくる。
(1月の取り組みも
もう25キロぐらいにはなっている)

1月は往く・2月は逃げる・3月は去る

学級通信は1年間のサイクルで
クラスの成長を報告する記録だ。

4月から始まり3月に終わるこの1年間には,
やはり節目をつけていきたい。

その点今の2学期制は日本の風土に
まったく合っていない制度だ。
私は暑くなったら夏休み,
寒くなったら冬休みの3学期制が
日本には適していると思う。

私がこの時期によく使うのは,
上記の題名だ。

今年の場合,1月の授業日数15日,
2月の授業日数19日,3月の授業日数19日の
合計53日しかないと指摘し,
「時間を大切にしよう」「有終の美を飾ろう」と
つなげるのである。

言葉としても韻(いん)を踏んでいて
センスがいいと思うので,
ぜひあなたも何かの機会にどうぞ。

2010年1月29日 (金)

2つの選択社会

今年度の2年選択社会では,
同じ内容を火・木
あるいは木・火と続けてきた。

これは教材の準備という点からいうと
楽でいいのだが,
長時間のビデオの場合
私にとって苦痛となる。
(いくら面白くても,週2回は・・・)
そこでこんな工夫をしてみた。

今「20世紀少年」と「ハモネプ9」を
2つのクラスで見せているのだが,
これを別々に見せることにした。
つまり火曜クラスには前者を,
木曜クラスには後者を見せることにしたのだ。
(後者は「審査員」になりながら)

そうすると私としては別な内容に付き合えばよくなり,
楽しくこそあれ苦しいことはなくなったのだ。
生徒たちの方も情報交換をしているらしく,
「今日はどんなビデオだった?」などと
受講している生徒に質問しているのを聞いた。

そろそろ終盤に差しかかって来たので
何かまとめの内容をしたいのだが,
生徒たちの反応を見ながら
新しいことにチャレンジしていきたい。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

一昨日の藤原和博さんの「愛と結婚」の授業の中で,
私がうまく伝えられなかった
ダイアログ・イン・ザ・ダークについて,
平野先生がサイトを教えて下さった。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

興味のある方は訪問してみて下さい。
金井さんという方がやっていらっしゃる活動だそうです。

2010年1月28日 (木)

藤原和博さんによる「愛と結婚」の授業

昨日お隣の所沢中にお邪魔して,
上記の授業を選択社会3年の生徒さんたちや
4人のサポーターさんたちと受けてきた。
(担当は平野先生)

藤原和博さんといえば,よのなか科の提唱者で,
元和田中の校長も務めた方である。
教育に関する著作も多い。
また,3年前「お金持ちになる方法」という授業を
受けさせていただいたことがある。

「少子化対策」なんていうと,
政治的・消極的事象になってしまうが,
藤原さんの問題提起のように前向きに提案すると,
もっと学びたいと思ってしまうから不思議だ。

例によって「拍手の練習」から始め,
問答式の講義を進めていく。
発問が良いので,生徒たちの反応も良い。
自分の頭で考えることが楽しく,
みんなで「納得解」(「正解」ではなく)に
至る過程がまたさわやかだ。

集中と笑いの連続で,気持ちよく時は流れた。

この授業はまだ完成形ではないようだが,
かなり質の高い授業になりうると思った。
授業の中盤に登場した
新しい出会いの試みであるところの
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の魅力を,
皆さんにうまく伝えられないのが残念だ。

昨日は学校に帰ってから3コマ授業があったのだが,
授業のたびに「今日素晴らしい授業を受けてきました。
すぐにとはいかないけど,
必ずみんなにもそれを伝えるからね!」と話した。
生徒たちは何のことかさっぱりわからなかったと思うが,
私の興奮だけは伝わったんじゃないかと思う。

なお,2月1日(月)の「テレビタックル」にも,
藤原さんが出演するとのこと。
興味のある方はご覧下さい。

ハモネプの審査員になろう!

ハモネプは好きだけど,
教室でただ見せてもなあ,
と思っているあなたに。
こんな方法はいかがでしょう。

ハモネプの審査員の模擬体験をするのです。
つまりそれぞれのグループが歌い終わって,
審査員が採点をするまでに「予想点」に記入してから,
実際の審査員の採点を聞けば,
音楽的センスも磨けるし興味が持続するのです。

私はA4判かB5判の紙を配り,
以下のような形式で板書をし,
それを写してもらいます。

   グループ名    予想点  審査員
A1 ○○○○○○    80    85
A2 ××××××    83    90
A3 △△△△△△    89    93  ☆


これはある意味,仮説実験授業と同じ方法です。
ある曲を聴いて,それが何点かという予想を立てる。
しかる後に,「審査員の採点」という実験結果を聞く。
さらに審査員の採点基準から学んで,
次のグループはこれぐらいではないかと予想する。
そのようにしてその回の「ハモネプ」について,
「こういう法則性=採点基準」があるのではないか
という仮説を立てていくわけです。

私は最近ではこのやり方でハモネプを聴きますが,
よろしかったらぜひお試し下さい。
今回「ハモネプ9」はだいぶ宣伝したので,
10人ほどが当日の番組を見ていました。
しかし,このやり方ですと,そういう生徒も
再度新鮮にみることができます。

2010年1月27日 (水)

謡曲と九州王朝

1月25日に更新された「新古代学の扉」のサイトで,
古賀さんの「洛中洛外日記」にまた興味深い記事が載った。
だいぶ長くなるが,転載しよう。

「新年最初の関西例会では、
正木さんから能楽・謡曲の中に九州王朝の痕跡が
見えることなどが報告されました。

謡曲と九州王朝の関係については、
新庄智恵子さんによる先駆的な研究(『謡曲のなかの
九州王朝』新泉社刊、2004年)がありますが、
新庄さん同様に能楽・謡曲に詳しい正木さんから、
より周密な研究報告が関西例会でなされてきました。

特に今回の発表で驚いたのが、
謡曲「白楽天」に見える国名表記で、
「日本」と「和国」が混在しており、
「和国」の部分が見事な七五調となっており、
明らかに別史料からの転用と思われることでした。

おそらく「和国」とは九州王朝「倭国」が原形で、
この部分は九州王朝歌謡に淵源するものではないでしょうか。
謡曲と九州王朝、あるいは古典文学と九州王朝の研究は、
九州王朝歌謡・九州王朝文学の復原という可能性をうかがわせ、
楽しみな研究分野です。
正木さんの今後の研究成果に期待したいところです」

本当に関西例会というのはすごい方たちの集まりです。
しかし,インターネットという形で
このように公開して下さっているので,
私も同じ会場に参加しているつもりで
自分の研究をしていきたいと思います。

英国滞在歴に関する献血制限の緩和

日本赤十字社による上記の広告が,
今朝の朝日新聞に出ていた。

平成17年の「狂牛病」の初の国内患者確認により,
1980~1996年の間に1日でも英国に滞在した人は
献血制限の対象になっていたのだった。

「1日でも」というところにその危機感が現れているが,
実はこの5年間私は「暗い気持ち」で生きてきた。
学生時代以来数10回献血してきた私が,
初の海外旅行(ヨーロッパ科学史の旅,1988年)のために
今後永久に献血をすることができなくなってしまうかもしれない。
そんな思いにかられてしまったからである。

しかし,昨年12月の国の薬事・食品衛生審議会において,
この制限が緩和され,私も献血に復帰できることになった。
さっそく近々「記念献血」をしてきたいと思う。

私は健康管理の上でも献血は大切なことだと思う。
石川遼君の「はたちの献血」ではないが,
何かをきっかけに大人がまず献血して
若者に範を示すべきだと考える。

小野二郎さんの「おまかせ」

昨夜の「プロフェッショナル」は,
寿司職人・小野二郎さんの再放送だった。

良書が再読,再々読に耐えるように,
小野二郎さんの回は「何度でも学べる番組」だ。
今回は「おまかせ」というコースを
仮説実験授業の「作業書」に重ねてみた。

なお,全部は放送されなかったので
ネタが欠けているものもあり,
そのため順番も私による推定が含まれる。

【冬のおまかせ】

(1) 白身(ひらめ)
(2) すみいか
(3) いなだ
(4) まぐろ(赤味)
(5) まぐろ(中トロ)
(6) まぐろ(大トロ)
(7) こはだ(酢酸味でマグロの脂をさっぱりさせる役割)

(8) 常温のはまぐり
(9) 冷えたアジ(温度の差を出して味覚を刺激する)
(10) 車えび
(11) 
(12) かつおたたき(中盤の山場)

(13)
(14)
(15)
(16) うに(軍艦もの・その1)
(17) 子柱(その2)
(18) いくら(その3)
(19) 甘いたれを塗ったあなご(クライマックス)
(20) 芝えび入り玉子

長年の経験から
もっとも寿司を楽しんでもらえる順番を
「おまかせ」という形で提供しているという。
客の好みもあると思うが,
その日に仕入れたベストの材料を使った
「おまかせ」に勝るものはない。
それは仮説実験授業の授業書や作業書と
相通ずるものがあるのではないかと思う。

ただし,小野さんのお店「すきやばし二郎」に
三ツ星を付けた『ミシュランガイド』によると,
価格は昼夜ともコースで「27,000~32,000円」という。

私の頭の中。
3万円÷20カン=1500円/1カン
価格的には私には縁のない店と思われます。

部活動の連絡

今週末の部活動は以下のようになります。

1月30日(土)・・・午後東中が来校して練習試合
 12時半には集合して会場作りをしましょう。
 午後1~5時と東中にはお伝えしてあります。

1月31日(日)・・・午前中練習
 午後も最大3時までならやれますが,
 顧問の用事が入ったのでそこまでで。
 午後もやる場合にはお弁当が必要となります。

部活動に3年生が「復帰」

県内私立高校に合格した3年生3名が,
早くも部活動に「復帰」した。

主役は1,2年生なので遠慮気味に,
しかし高校でもバレーボールを続ける
素晴らしい先輩として遠慮なく,
後輩たちの面倒を見てくれるとうれしい。

君たちの先輩たちがそうであったように,
男子バレーボール部の良き伝統を
引き継いでいってほしい。

2010年1月26日 (火)

停電

午前5時過ぎだった。

昨夜録画しておいた「カンブリア宮殿」を
(松谷製作所=マニーの特集だった)
見ていたら,突然プツンという音がして,
テレビもビデオも動かなくなった。
いや,充電しながら使っているパソコン以外,
家中の電化製品は電気がこないので
ストップしてしまった。crying

周りの家を見てみると
公団の棟だけが真っ暗なので,
公団専用の変電設備が故障したらしい。

私は今懐中電灯に照らされながら,
パソコンのキーを打っている。
早急の修理をお願いしたい。

考えてみると,大災害時には
これをはるかに越える事態になるのだろう。
それの「訓練」と思ってがんばろう。
照明がないと行動範囲が狭められます。
とりあえず懐中電灯は役に立ってます。

いつもだと朝刊が届いている時間なのだが,
さすがに真っ暗な中配達するのは難しいようで,
これはまだ届いていない。

午前6時前停電は直りました!flair
これから「時刻設定」などやり直します。

久しぶりに「よのなか科」の授業へ

明日の午前中隣の中学校に
「よのなか科」の藤原和博さんがくるという
メールが昨日届いた。

「成熟社会にこれから船出する
中学3年生たちへのメッセージ。
「いかに生きるべきか」-
これからの人生を考える
これからの時代に求められるもの
という授業です。
藤原和博さんの『35歳からの教科書』が
ベースになっている授業です。
前回の授業で、自分たちの
ライフデザインを考えました。
その上でのこれからの時代に
考えてほしいことを伝えます。
うまく、いけば、伝説の授業になるかも?!」

と書かれていた。

「これは参加するしかない!」
と私のアンテナが反応した。
本を買い,録音テープも用意して
万全で臨みたい。

久しぶりの「よのなか科」だ。
楽しみだなあ。
おっと,自習課題も用意しなくては。

次のビデオは何ですか?

「次のビデオは何ですか?」
今年も生徒たちから
そんな声がかかるようになった。

今年度も社会科や道徳や学活で
様々なビデオを活用してきた。
生徒たちに好評だったものをあげてみると,
こんな感じである。

(1) 猿岩石のヒッチハイクの旅~アジア編

(2) 同~ヨーロッパ編

(3) 僕の自転車一人旅~友達何人できるかな?

(4) 全国ハモネプリーグ3(3~9のうち最初のもの)

(5) 金八先生「いじめ」「ディベート」

(6) 佐賀のがばいばあちゃん(泉ピン子主演)

(7) 「接遇」指導と「第一印象」指導

(8) 九死に一生スペシャル

これらは授業でいうと2コマ使うものだ。
つまり生徒たちの2コマの鑑賞に堪える
ホンモノの作品である。
しかも「10年モノの特選ビデオ」なのだ。

学校の先生方の多くは
ビデオを「消耗品」と考えている人が多く,
「2コマかかりますよ」というと
たいてい顔を曇らせる。
しかし,その場しのぎで見せるものではない
ホンモノのビデオであるからこそ,
生徒たちも期待の声をかけてくれるし,
仮説のサークルなどで
「この前紹介してくれたビデオ,
生徒たちに好評でしたよ」と
言っていただけるのである。

ヒント1・・・私はいつでも必要な時にビデオを
見せられるように,自分専用のレコーダーを
教室に置いています。
今では1万円もしませんので,これは必需品。
学校は遅れているので,CDレコーダーの必要は
あまり感じていません。

ヒント2・・・毎朝のテレビ番組のチェックは日課です。
その極意は先日書きましたが,
何曜日に何をやっているかを知り,
「とりあえず3倍速で録っておく」という配慮が,
再放送を待つ苦痛から逃れるためにも必要。
「釣り落とした魚は大きい」ので。

2010年1月25日 (月)

インド式教育と日本式教育

フジテレビの「エチカの鏡」で,
インド式教育が取り上げられていた。

(1) 5歳から2桁の九九

日本では7歳から1桁の九九を習うが,
インドでは1ダースを意識して
12までのかけ算を九九でやる

(2) 5歳から I T 教育

早くからパソコンにふれさせ,
プログラミングの基礎を身につける

(3) ヨガ

集中力を身につける

(4) チェス

思考力や競争心を養う

(5) アセンブリー(集会)

人前でニュースや自分の考えを
スピーチ発表して「人前力」をつける

ただし,インド式教育と日本式教育の
決定的な差は進級の方法にある。
インドでは1年生のカリキュラムを終了できなければ
来年もう一度やる覚悟が必要なのである。
これは到達度評価といっていいだろう。
だから学力もつくが,卒業できる年齢は
必ずしも同じではないということだ。

実は日本もかつてはそのやり方をしていた。
通知表の後ろに「終了証」という欄があるが,
それはかつての教育の名残なのである。
今は誰でも1年間その学年を過ごせば
学校の印が押してもらえるが,
戦前は賞状のような紙で終了証書が渡された。
小学1年から2年に上がれない人もいたのだ。

今の日本の教育は,
一応「絶対評価」を取り入れてはいるが,
進級に関しては一律であるので
全体としては相対的評価といっていいだろう。
これだと同じ年齢の仲間と同じ学年を過ごす
というスタイルが普通となる。
インド式教育の一面だけ取り上げて
日本式教育の歴史を考慮に入れないとしたら
片手落ちだと思う。

国際会議では「インド人を黙らせ,
日本人にしゃべらせる司会者は有能である」
という「格言」があるそうである。
その状況が目に浮かぶようだ。

2010年1月24日 (日)

Y先生からのお便り~新年バージョン

半年前に教育実習生としてきたY先生が
韓国の留学先からお便りを下さった。

教室に掲示した上,そのコピーを
学級通信にも載せさせていただいた。
(ちょうど「漢字一字で今年の決意を表そう」を
載せようとしていたところだったので,
それらとコラボさせていただいた)

留学先の新しい環境には慣れたが,
韓国語での講義はなかなか難しく,
歴史の研究もそう簡単にはいかないとのこと。

しかし若い時期の留学経験は
これからの人生にとって
無限の力となることであろう。
うまずたゆまず自分の道を
歩んでいただきたい。

そして,時々このブログに
コメントしていただければ,
私としてもうれしい限りである。
このブログは夢をあきらめない人の
「私設応援団」なのですから。

さっそくY先生には,その後の学級通信と
新刊の『入門・日本国憲法と三権分立』を
封筒に詰めてお送りした。
楽しんでいただければ幸いである。

あれよあれよと勝間本

いつのまにか勝間和代の本の読書が,
10冊を突破していた。
読んだ順に並べてみると,
以下のようになる。

(1) 『目立つ力』小学館101新書

(2) 『断る力』文春新書

(3) 『年収10倍アップ勉強法』ディスカヴァー

(4) 『仕事学のすすめ』NHK生活人新書
 
(5) 『インディペンデントな生き方』ディスカヴァー携書

(6) 『年収10倍アップ時間投資法』ディスカヴァー

(7) 『新・知的生産術』ダイヤモンド社

(8) 『起きていることはすべて正しい』ダイヤモンド社

(9) 『やればできる』ダイヤモンド社

(10) 『結局,女はキレイが勝ち。』マガジンハウス

(11) 『史上最強の人生戦略マニュアル』きこ書房

この半年足らずの間に読んだ11冊をあげてみた。
(5)~(8),(11)は古本屋で購入したが,
それ以外は本屋で新本を購入した。
板倉本・古田本以外でこんなにたくさん読むのは
異例のことである。

とっかかりの『目立つ力』は,ブログについて
やり方を改良しようと思っていた時期に読んだ。
昨秋以降の「肥さんの夢ブログ」のトップページの変化や
写真が時々入ったりリンク先へ飛べるようにしたのは
この本を読んで刺激を受けたからであった。
それについできつい書名で読めずにいた『断る力』を
夏休みの終わりに読み,ハマっていった。

この中では,最後に読んだ本が
私に大きな影響を与えそうだ。
勝間自身も「間違いなく私が最も影響を受けた本」
と評している通り,影響力の大きい本だと思う。
ぜひ勝間ファンも香山ファンも目を通していただきたい。
全米370万部のベストセラーの翻訳である。

なお,勝間本は書名がどぎつく,
印象的に損をしていることは否(いな)めない。
カヤマーから見たら,「けんかを売っている」
というように取られかねないかも!
それが残念と言えば残念なところではある。
(書名は出版社がつけるらしいが)

私は今元気が出てきているので
勝間本を立て続けに読んでいるが,
元気のない時は香山本のファンでもある。
1人の人間には陰陽両面があることを,
これは物語っているのではないか。
勝間VS香山ではなく,勝間&香山だと私は思う。
(ただし,両者は同時には読めないけどね)

『たの授』公開編集会議2010年1月

部活動のために2時間遅れて上記の会に参加した。

根本さんが約束どおり「仮説実験授業<社会の科学>
授業書&書籍ガイドハンドブック」という冊子を
持ってきて下さった。
『たの授』に載っている<社会の科学>の授業書&書籍を
50ページあまりにまとめたもので,
こうしてまとめてもらうとあらためて
私たちが豊かな教材に囲まれていることを実感する。
ページをめくっているだけで幸せな気持ちになった。

また,竹田さんの『入門・日本国憲法と三権分立』の
応援のために作られた授業記録にも,
根本さんの思いがあふれていて素敵だった。
「中学生,憲法に出会う」この題自体が秀逸。
私のグラフの話も後半にちゃんと出てくる。

このほか,荒川さんから先月の編集会議の記録を,
小山さんから討論についての資料をと,
おみやげをたくさんいただけてうれしかった。

普通2時間遅れて参加するとわずかしかいられないが,
昨日は3時半過ぎまで編集会議が行われ,
私としても「参加した」という実感が残った。

2010年1月23日 (土)

2つの大会を前に狭山経済高校と練習試合

今日の午前中,狭山経済高校と
練習試合をさせていただいた。

16ー25,12ー25,20ー25,
9ー25,13ー25

チャンスボールも得点につなげられず,
1度失点が始まるとなかなかブレーキをかけられず,
歯がゆい思いのするセットばかりだった
あれでは勝った高校生の方も
「歯ごたえ」を感じなかったのではないか。
(20得点の第3セットは,あきらかに控え組だったし)

ぜひモルテン杯と1年生大会をがんばって,
それを報告しにまた参上したい。

【O先生からのアドバイス】

(1) チャンスボールを得点にしなければ,
 どんな相手にも勝てない
(2) 相手の攻撃を最小限に食い止める必要がある
(3) 役割分担をし,「得意技」を作る。
(4) アタッカーが「ボールを呼べること」が得点への道
 「ボールを呼ぶ」=「自分が責任を持つ」ということ
(5) 自分たちの攻撃をやりきった上で失敗したなら仕方ない。
 さらにそれを練習するだけ。
 だが,今は「自分たちの攻撃」というところまでいっていない。
 「楽にトスを上げられるから」という偶然で攻撃しているだけ

アッシュの実験とミルグラムの実験

自然科学では実験ができるけど,
社会的なことは実験できないから・・・と
よく逃げ口上が使われるが,
こういうのはいかがだろう。

朝日新聞の土曜日に「be」という
薄い新聞が入ってくる。
その中に勝間和代が「人生を変えるコトバ」
というのを連載している。

今日のコトバは「空気を読んで,それに逆らえ」
という自身の考えた言葉だったが,
上記の2つの実験はその中に出てくる。

アッシュの実験・・・多数のサクラの試験者たちに,
明らかに間違った答えをわざと言わせると,
正しい答えをわかっている人も,ついつい,
誤答してしまうという現象。

ミルグラムの実験・・・権威者の命令,すなわち
強迫的な空気のもとでは,実験者は,
相手を罰するような,道徳的に不適切だと
思っている行為であってもやり続ける。

この2つの実験は,わが国のように
場の「空気を読む」ことが
強制される環境のもとでは,
特に注意が必要だ。
「KY(空気が読めない)」という「差別語」が
まだ存在するようでは,
日本人の国際化はまだまだだと思う。
「外人」や「非国民」という言葉も
そういう中から醸成されてきたのだろう。

「KY」を逆手にとって,
「KY(価格安く)で行こう!」と
読み換えた西友のコピーは
なかなか秀逸であった。
これって誰のコピーなのかな?

健康第一

風邪で体調が思わしくなく,
余裕なくばたばたと過ごした一週間だった。

月曜日に咳が出て,
それが日を追うごとに
鼻,のどに拡大し,
時には微熱もあった。
この状態での20時間の授業は
正直しんどかった。

私の場合どういうわけか
月曜日に空き時間が3つもあり,
合計8つの大半を初日で費やす形なので,
それが1つしかない火・水・木は
体調が良くないと大変なのだ。
(学級事務に1時間は使いたいから)

なんとか週末になだれ込んだ感じで,
ようやく一息つけた。
来週は体調を整えて,
納得のいく一週間にしよう。
「健康第一」だ!

2010年1月22日 (金)

部活動の予定の追加

23日(土) 午前中狭山経済高校へ。
       (8時小手指駅集合)
24日(日) 午後1~5

30日(土) 午後1~5
31日(日) 午前中東中が来校する予定。

2月7日(日) モルテン杯
2月20日(土) 1年生大会
  (テスト直前のため「参加申込み」を
   していただく予定です)
       

『入門・日本国憲法と三権分立』が3クール目に

『入門・日本国憲法と三権分立』の販売が
3クール目に入った。

1クールは20冊で,この冊数だと
送料無料で2割引の特典がつく。

私は仮説,歴教協,古田史学関係と
様々なグループに所属しているので,
これまでの2クールわはりと楽に
販売促進に協力できてきた。

しかし,これからは知恵が必要だ。
どこにニーズを見出して
どう販売していくか。
今のところ組合に働きかけているほか,
近所の書店にも置いてもらうことも
最近考えている。

ご協力していただける方は,
ぜひお声(メールを含む)をかけて下さい。

すわっ,100万円!

先日気まぐれで1枚だけ購入した
レインボー宝くじの抽選が
昨日行われた。

私の1枚は「47組191078」。
私が「下2ケタ」で調べていくと,
「191086」というのが1番近い番号だった。

ちなみに「191086」は100万円!
10枚セットで買えば当たっていたかも!?
いやいや[8番違いだから
92万円当たったことにして,
「お守り」にしよう。

はずれだけど
ちょっぴり当たりのような
貴重な1枚を「お守り」に
また1枚だけの再チャレンジをしよう。

2010年1月21日 (木)

初風邪かな?

熱はあまり上がらないが,
咳が出る。

昨日は大事をとって
1時間年休をいただいて
早く帰る。

早めの夕食をとり
布団に入る。

とにかく
睡眠を沢山とりたい。

初風邪かな?

検索での訪問は「ハモネプ」一色

一昨日の「ハモネプ9」の放送の影響で,
昨日は289件もの訪問がありました。

そのうち検索によるものは199件で,
残り90件が通常の訪問でした。
検索ベスト15位までを転載してみましょう。

1 ハモネプ              19  
2ハモネプ9              12
3 ハモネプ 姉と僕          11
3 姉と僕                11
5 姉と僕 ハモネプ           9
5 ハモネプ9              9
7 音の歳時記             5
8 生活を哲学する           3
8 人生はカレーライス        3
8 接遇とは 平林           3
8 もし文部科学大臣になったら   3
8 肥さん                3
8 肥さんの夢ブログ 寛政      3
8 ハモネプ 感想           3
15 肥さんの夢ブログ         2
15 1月19日 ハモネプ         2
15 ハモネプ 9             2
15 バレー コーチ 募集        2
15 ワード ダウンロード        2
15 茨木のり子 廃屋         2
15 九州王朝の前はどこにいたの 2
15 学級経営案            2
15 ソフトボイス            2
15 大化の改新 真実        2
15 がばいばあちゃん語録     2

しばらく「ハモネプ」関係の
検索が多そうです。

2010年1月20日 (水)

「ハモネプ9」の感想

昨日は待ちに待った「ハモネプ9」を,
「標準」でビデオ録画しながら観た。

決勝は「姉と僕」「AS★KNOW」「腹筋学園」の
三つ巴となった。

どこも実力はすごいものを持っていた。
差は少しだったが,
登場順に私は順位をつけた。

「姉と僕」をトップにしたのは,

(1) このグループの声質が1つに溶け合い,
独特の響きを放っていたからだ。
やはり姉弟の「血は争えない」ものがある。

(2) 選曲も良かった。
「戦争を知らない子どもたち」を
変幻自在にアレンジし,
新たな曲として生まれ変わらせた。

(3) いつも家族で音楽を楽しんでいる
風景が思い浮かんで,
温かい気持ちになれた。
今までのハモネプを友情でたとえるなら,
まさしくこれは家族愛であった。

(4) 新鮮な感動を覚えた。
ある意味「新曲」を聴いた気がした。
それはかつて「ソフトボイス」が
優勝した時と似ていた。

それで私はトップとした。

この番組の収録は
加藤和彦の死より以前だったと思うが,
良い供養になったのではないか。
(彼は「戦争を知らない子どもたち」の作曲者。
昨年亡くなった)

次回「ハモネプ10」は
どんな大会になるのだろうか?
今から楽しみだ。

2010年1月19日 (火)

部活動の予定の変更

23日(土)は予定変更で,
狭山経済高校に行くことになりました。
午前中です。
東中は後日になりますので注意を!

今夜は「ハモネプ9」をお見逃しなく!

ずいぶん前から宣伝していたが,
今夜が「ハモネプ9」の当日です。
どうぞお見逃しなく!
(フジテレビ,午後7時~)

テレビ欄には,
こう宣伝されていました。

「青春アカペラ甲子園
全国ハモネプリーグ9
参加総数677組の頂点
史上最高日本一決定戦
歌に青春を捧げる若者が
仲間達とマイクだけで
奏でる究極のハーモニー
辛口のプロ審査員も絶賛
のサウンド続々昭和&
平成名曲の真剣勝負は
感動の結末」

この番組は「録画しながら観る」
というのがコツです。
もう一度観たい・聴きたいと思った時,
それが可能だからです。
人によっては宝物になることでしょう。
(私はいつも「標準」で録画しています)

私は合唱コンクールの導入として
これを使っていますが,
学校の先生なら道徳や学活,
またダイレクトに音楽の時間に
生徒たちと楽しんでも良いと思います。

PS 今夜は7時から「ハモネプ9」,
9時から「ライアーゲーム2」最終回,
10時から「プロフェッショナル」と
録画しまくる予定の肥さんです。

「九死に一生」を見せる

班長の立候補が
定員の6人に満たなかったので,
ビデオでしのぐことにした。
(席替えは来週に延期)

手持ちの中から今回選んだのは「九死に一生」。
死ぬか生きるかの絶体絶命のピンチを,
人間の愛と知恵と協力で解決していく
感動の実話記録である。

昨日はその中から3本見せた。

(1) 事故で自動車から彼女が放り出された!

(2) 離島で心臓まひの患者さんを緊急リレー!

(3) お年寄りがステーキをのどに詰まらせた!

この「九死に一生」の良いところは,
一話完結で15分程度のユニット構成。
しかも最後は必ず助かる感動的な話で,
緊急の際の救命術も学べるという点にある。

時々日本テレビでやるので,
録画しておくといいです。
昨日は10年前に録画したものを使いました。

万能卓上カレンダー

先日「万年カレンダー」を上記の名前に変え,
色上質特厚(本体)とケント紙(数字の表)で
試作品を作ってみた。

試行錯誤の上,
下の写真のようなものができた。

Photo

サントリーのプレミアム缶に
付いていた「万年カレンダー」と
自作の「万能卓上カレンダー」たち

はさみさえあれば
5~10分でできる。
あなたも作ってみませんか?

2010年1月18日 (月)

橘諸兄は九州王朝王族の子孫だった!?

「新古代学の扉」というサイトの人気コンテンツ
「洛中洛外日記」の中に興味深い記事を見つけた。
(240話,2010年1月11日)
以下に転載しよう。

「昨年12月の関西例会においても、
西村秀己さん(古田史学の会全国世話人・会計)からの、
大和朝廷で左大臣まで上り詰めた橘諸兄が
九州王朝王族の子孫だったという発表は衝撃的でした。
その論証の詳細は『古田史学会報』96号に
掲載されますので、ご参照下さい。

もしこの西村説が正しければ、
九州王朝の有力者が少なからず
大和朝廷の高級官僚になっていたことが推察され、
王朝交代の実態が禅譲なのか放伐なのかという、
古田学派内での永年の論争テーマの
解決に寄与できるかもしれません。
いずれにしても、2010年の関西例会での
研究の深化を予感させる仮説です」

これは楽しみな仮説である。
ぜひくわしく読んでみたい。
『古田史学会報』96号が早く届かないかな?

今「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」を検索したら.
以下のように載っていた。

「橘諸兄・『前賢故実』より
橘諸兄(たちばな の もろえ、
天武天皇13年(684年)
- 天平勝宝9年1月6日(757年1月30日))は、
奈良時代の政治家・元皇族。
敏達天皇の後裔で大宰帥美努王の子。
元の名前を葛城王(葛木王・かつらぎのおおきみ)。
正一位・左大臣。
井出左大臣または西院大臣と号する。
初代橘氏長者」

元皇族なのに臣下として宿禰姓を賜ったり,
その後異例の出世をしたり,
確かにあやしいといえばあやしい経歴の人だ。

年図は目的別に

たの社メーリングリストで,
年図のことが話題になりました。
私がコメントした部分を転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

見本の年図があると,「こういうふうに書けばいいのか」
ということがわかっていいと思います。

ただ,プライバシーに関することでもあるので,
仮説のサークルで紹介するのは「仮説との関わり」を
中心にしたものがいいのではないでしょうか。

例えば何がきっかけで仮説を知ったとか,
どんなサークルや研究会に参加したか,
あるいはどんな本に影響を受けたとか,
その集団の人が知りたいことを中心に
気楽に書けるようなものが良いと思います。

でないと,悲しいことやつらいことも全部
年図に書かなくてはいけないことになってしまい,
「じゃあ私はやらない」という人を増やし,
「年図を描こう」という趣旨にも反すると思うからです。
とりあえず「私と仮説実験授業の関わり」の年図を
描いてみるのが良いかと思われます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は仮説実験授業研究会,歴教協,
多元的古代研究会・関東など
たくさんの研究会に所属しています。

これをすべて年図に書き込むと,
何がなんだかわからないシロモノに
なってしまいます。
そこで,見本として提出する年図は
とりあえずその集団に所属する人が見て,
「知りたい情報」を中心にすべきだという
私の考えを書きました。

今後の部活動の予定

男子バレーボール部員へ

昨日電話しまくって,
以下のように予定を組んでみました。
変更もあると思いますが,
現在の「最新情報」です。

1月23日(土) 午前8~12 
 本校にて東中と練習試合

1月24日(日) 午後1~5
 本校にて練習

1月30日(土) 午後1~5
 本校にて練習

1月31日(日) 午前・午後
 本校または他校にて練習試合の予定

※ 日程のどこかで午前中に
 狭山経済高校に行ければ行きたい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2月7日(日) モルテン杯
 富士見市の3校にて予選リーグ
  (移動して)
 富士見西中にて決勝トーナメント

2月20日(日) 1年生大会
 富士見東中にて

2010年1月17日 (日)

昭島サークル2010年1月例会

昨日は午後から上記の会(正式には,
たのしい教師入門サークル)に参加した。

参加者は,15名ほど。
資料も,15点ほど出された。

(1) 年賀状2話(田辺さん)

「開運合格」年賀状と板倉さんと犬塚さんからの
年賀状の紹介でした。

(2) 受験生を励ます方法・その1年賀状(山路さん)

進路の書類もあるだろうに,田辺さんも山路さんも
すごいです。「定番」があるのかな?

(3) 教師としての自信と意欲(市原さん)

5年目の市原さんの「隙あらばたのしいことを」
という言葉に教育の明るい未来を感じました。

(4) ★おばさんで嫌だった?!VS
 おばさんの勝ち!!!(木下さん)

木下さんの力量が行間からにじみ出ています。
私はその「行間」こそ学びたいところです。

(5) MUSIC(木下さん)

ドラムサークルで太鼓をたたいて癒されたとのこと。
音楽にはそういう効果もあるのですね。

(6) 教師が仕事に自信を感じるとき(森田さん)

4年目の森田さんの作。市原さんとは相談なしに
書いたとのこと。個性が違っても仮設はOK!

(7) 壁耳当て少年と仮説実験授業(佐竹さん)

隣の小川さんの教室の様子を聞こうとしていたとは,
さぞかしショックが・・・。それで仮説に早く出会えた?

(8) カラフル吹き玉(佐竹さん)

これは1度作ってみたかったのだが,
わかりやすい説明で意欲がさらに湧きました.

(9) 漢字一字で今年の決意を表そう!(肥さん)

勤務校ではこの取り組みがインフレーション気味。
でも,まだの学校もあるのではと思い持参しました。

(10) 「接遇」と「第1印象」で2時間の道徳プラン(肥さん)

このところ取り組んできた2時間の道徳を発表しました。
ビデオを観ていただくともっとわかりやすいのですが。

(11) 学級トラブル この場面でこの言葉(中林さん)

困難な1年間からも学べることを見出す姿勢はすごい。
指導が「作業書」風になっていて冷静に指導ができる。

(12) ドキドキするって,未熟?スバラシイ?(小原さん)

仮説の先生って,いつまでも若々しい人が多い。
その秘密は授業書で授業をするドキドキ感かもネ!

ここで私はタイムアップで帰宅しましたが,
資料はあと3点残っていました。

木下さんの「子育てと仮説実験授業」
 ・・・家事の合理化が秀逸&大爆笑でした。
木下さんの「楽しい保護者会の条件」
 ・・・若い先生だけでなく,ベテランも参考に。
田辺さんの「2月20日の講演会の案内」
 ・・・あと1ヶ月に迫りました。楽しみです!

『プロフェッショナルたちの脳活用法2』

茂木健一郎著,NHK出版生活人新書,
700円+税の上記の本を入手した。

同名の本の2冊目で,
今回は「育ての極意」と
「アンチエイジング」が特集されている。
前回同様読みやすく,
希望の湧(わ)いてくる本である。

6つある章を転載してみよう。

第1章 子どもの脳の育て方
 ~成長の極意は「教えない」こと

第2章 部下の脳の育て方
 ~上司は安全基地となれ

第3章 自分の脳の育て方
 ~未来のために後悔する

第4章 脳のアンチエイジング①
 ~体を使って脳を若々しく保つ

第5章 脳のアンチエイジング②
 ~〝意欲の脳〟を活性化する

第6章 脳のアンチエイジング③
 ~〝自分流〟のススメ 

脳のことに興味のある方,
教育や若さについて関心のある方,
いっしょに読みませんか?
また,読後の感想を
コメントしていただけたら幸いです。

2010年1月16日 (土)

ユニセフの工夫

1月12日のハイチの大地震に関して,
ユニセフも募金をつのっている。

今朝見た新聞広告では,
以下のように具体的にイメージできるように
書いてあった。

【3000円のご支援で】

幼い子どもが命を落とす主な原因の,
下痢による脱水症を防ぐために
経口補水塩(ORS)476袋。

【5000円のご支援で】

緊急事態下の栄養不良の子どもたちが,
体力を回復するため特別開発された
高カロリービスケット47箱(包み)。

【10000円のご支援で】

数世帯分の簡易避難所や,
床の敷物としても使用できる
20㎡の防水シート7枚。

【30000円のご支援で】

フリスビー,縄跳び,サッカーボール,
バレーボール,ハンドボール,笛,チョークなど,
270人の子どもが遊べ,心のケアに
つなげるためのレクリエーションキット1セット。

このように具体的に読者にイメージが
伝わるように書く工夫は,
それぞれの分野で応用可能なように思った。

ハイチの大地震

中米の島国・ハイチで,
先日マグニチュード7の大地震が起きた。

その被害の様子が刻々と伝えられてくるが,
1000万人規模の国で50万人の死傷者が
出るかもしれないなど,
その人的・物的被害は甚大である。

私はとりあえずこの国のことを知ろうと,
インターネット検索して
「ウィディベキア」の「ハイチ」の項を印刷した。
昨日から読み始めているが,
ニュースとこの作業を並行させていき
少しでもハイチの人々に近づけたらと思う。

しつけ歌

「瀬戸内寂聴のいきいき人生塾」
というCDを聴いている。

その中に「山田恵諦師の〝しつけ歌〟」
という項目があった。
山田恵諦とは天台宗・延暦寺の
座主だった人である。
明治時代には「しつけ歌」というものがあって,
それを小学1年の時に教わり,
99歳まで忘れなかったというのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

からすがカアカア鳴いている
すずめもチュウチュウ鳴いている
障子が明るくなってきた
早く起きぬと遅くなる

着物を着替え帯を締め
手水(ちょうず)を使い口すすぎ
きれいになったら「おはよう」と
朝のお礼をいたしましょう

ごはんをていねいに食べまして
紙や手ぬぐい忘れずに
持ったら行きましょ学校に
さっさと歩いて遅れずに

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3番までの歌詞の中に,
「早起き」「着替え」「洗面」「あいさつ」
「食事法」「忘れ物防止」「時間厳守」
というしつけがコンパクトに
歌い込まれている。

これの現代版を作ってみたい気がする。

2010年1月15日 (金)

40人学級 見直しへ

今朝の朝日新聞に,
そんなに大きな記事ではないが
「私にとっては大きな記事」が出ていた。
文科省がようやく重い腰をあげ,
40人学級の見直しをするというのだ。

かつて45人学級が40人学級になった時,
(もっと昔は私は知らない)
ずいぶん少なくなったと驚いたが,
今回は30年ぶりの見直しで
さらに少ない人数になるだろう。

今担任しているクラスは満員に近い39人で,
昔とは比べ物にならない
大きな机を使っているので,
せめて6列×6人=36人にしてほしい。
これぐらいなら今の教室のサイズで
今の机でもゆったりできると思う。

人数が減ってのデメリットはないかというと,
私は合唱コンクールでのパワーぐらいしか
思いつかないので,ぜひ実現してほしい。

見返りを断つ

『史上最強の人生戦略マニュアル』の第9章は,
「見返りを断つ」という内容が書いてある。

「すべての対人関係において,
(好むと好まざるにかかわらず)
人間はその条件を決めるために
積極的に関与している」
という趣旨だ。

これは一見認めがたい事実だ。
たとえばDVの存在する男女関係は,
暴力をふるう方が悪いに決まっていると
普通私たちは考える。
しかし「見返り」という観点から
考察することもDVを根絶していくために
とても必要なことだと思う。
(もちろん私は「暴力反対」である)

また学校でいうと教員と生徒の関係。
よく4月の最初の数日間を
「黄金の3日間」などと呼ぶが,
実は心理学的にはこのこと
(「見返り」についての確認)を
表しているのだと今回思った。
(現象としては理解していたが)

この本は「人間は自立すべきである」
「対人関係は対等であるべきである」
という考えに貫かれているので,
当然「人生の責任は自分にある」
という結論となる。
また,その手立てをいっしょに考える
という点で新しい考え方の本だ。

たいていの本は,
「あなたは悪くない」ということを
(意識してか意識せずかにかかわらず)
メッセージとして読者に伝えことで
読まれているとも言えるそうだ。
悪く言えば「洗脳」である。

本書は,そういう「甘え」は許してくれない。
しかし,自立した人生を送ろうとする人にとっては,
またとないアドバイスの書となるのではないか。
ぜひ一読されたい。

2~8条も含めて国民主権

ミニ授業書《日本国憲法とその構成》の[問題4]に,
「憲法の第1条は何について書いてあるか」
という問題がある。

答は「天皇」と「国民主権」の両方について
書いてあるということである。
では,2~8条(9条の前まで)はどうか?

実はこれも「天皇」と「国民主権」の
両方について書いてある。
日本国憲法は「第1章 天皇」と書いてあるが.
実質上は「国民主権」のことなのだ。

そういう考え方で私の「日本国憲法と
その構成」のグラフも,
「第1章 天皇」と内容の「国民主権」を
ぴったり重なるように描いた。

これは「小さなことだが大切なこと」なので,
ここに記しておきたいと思う。

2010年1月14日 (木)

「接遇」と「第1印象」で2時間の道徳プラン

昨日岡山の難波さんのコメントへのお答えに書いた
2時間の道徳プランを転載してみよう。

【第1時】

Q1 「接遇」という言葉を聞いたことがありますか?
 「接遇」とはどんなことをすることだと思いますか?

Q2 あなたがファミリーレストランの店員だとして, 
 次のような時どんなあいさつをしますか?
 また,どんな行動をしますか?

(1) お客様が来店した時
(2) 水とおしぼりを持っていく時
(3) 注文をとる時
(4) 注文された食べ物を運んでいく時
(5) コーヒーのおかわりの時
(6) 会計の時
(7) お客様が帰る時

Q3 平林都さんという「接遇」のプロがいます。
 そのビデオから学びましょう。
 どんなことが真似できそうですか。
 また,思ったこと考えたことなど
 感想を書いて下さい。
(「接遇」指導のビデオの前編を見せる。
平林さんと若者が対立するところまで)

【第2時】

1.「接遇」指導のビデオの後編を見せる。
(対立から始まり,感動の終末まで)

2.続いて,重田みゆきさんの
「第1印象」指導のビデオを見せる。
同時に,プリントに要点を記入していく。

3,感想を書く。

私は12月末に「第1時」を行い,
昨日「第2時」を行った。
「接遇」のビデオは「エチカの鏡」の番組でも
2回に分けて放送されたので,
授業でも2回に分けるのが自然だと思う。

また,「第1時」の前半はできるだけなごやかに
授業を進めておいて,
その後に平林さんの迫力ある「接遇」指導の
ビデオを見せるのが効果的だと思う。

「第2時」に続けて重田さんの「第1印象」指導の
ビデオを見せるのは,
時間配分上のこともあるが
「このようなビジネスは平林さんだけではなく,
様々な分野で行われている」ということを
再確認してもらう位置づけである。
でないと,平林さくの個性だけが
強烈に残ってしまうだけになるので。

とにかくこのビデオを使っての2時間の道徳は,
「久々のクリーンヒット!」だと思うので
ぜひ追試してみていただきたい。

万年カレンダー

新しいものづくりの授業プランとして,
「万年カレンダー」を考えている。

どういうものかというと,
数字がたくさん並んでいて,
その上に「カレンダーの枠」をスライドさせると
どの月のカレンダーとしても使える
というなかなかのスグレモノである。

ただし,30日しかない月にも
31日まで表示されるので,
細かいことをいえば
「普通のカレンダー」ではないのだが,
(ちなみに2月も31日まで表示される)
そこは「万年は万年カレンダー」
ということで許していただき,
手軽に10分以内に小学生でもできる
ものづくりのネタにしたいのだ。
(2年選択社会でも使えるし・・・)

手本はすでにある。
サントリーのプレミアムビールの
350ml・4缶セットを買うともれなく付いている
アルミ製の「万年カレンダー」だ。

もちろん私たちはアルミは使えないので,
板目紙や色画用紙を使うことになると思うが,
来週の選択社会に間に合うように
作ってみたいと思う。

2010年1月13日 (水)

社会科サークルの新年会2010

昨日は社会科サークルの新年会があり,
所沢の「戸風炉」という店に集合した。

参加者は7名。
小中高大のすべての学校を
カバーしているところが,
このサークルの自慢である。

昨日は特にビッグな「お年玉」が!
数年間このサークルを離れていたMさんが
そろそろ復帰しようかと
この新年会に駆けつけて下さったのだ。
年賀状にもそれを予感させる言葉が
書いてあって期待していただけに,
サイコーの「お年玉」となった。
よろしくお願いしま~す!

また,例の『入門・日本国憲法と三権分立』も
私を除く6人全員が買って下さり,
この時間だけで7冊(お1人は2冊)売れた。
(累計30冊)
ありがとうございました!

3月例会あたりは「沖縄特集」にして,
老酒(らおちゅう。沖縄の焼酎)や
シークワーサーを飲みながら,
三線(さんしん。沖縄の三味線)の伴奏で
沖縄の曲(「涙そうそう」等)を歌いまくる
ご機嫌な会を開こうと盛り上がった。

実は,最近仮説の研究会の吉田さんから
教えてもらったことだが,
「尾崎豊研究会」を開き,
そのあと「尾崎豊の歌だけ歌う」という
ユニークな会があるとのこと。
その沖縄バージョンといきたい。

2年選択社会で「接遇」指導ビデオ

平林都さんの「接遇」指導ビデオを,
2年選択社会で見せた。
年末の「エチカの鏡」(フジテレビ)で放送された
「平林VS美容室の若者」の様子である。

最初に導入のプリントを読んでいる時の私語は,
平林さんの豪快な「接遇」指導が始まると
次第に影をひそめる。
その迫力に驚き,唖然とする。

前半の20分(若者に退職を迫る)を終えたところで,
「続きを見たいですか?」と聞く。
当然「見たい」という声が多数だ。
「実は後半のビデオも用意してあります!」

平林さんによってこれまでの「接遇」の態度の
改革を迫られた若者がどう変わっていくか,
それはまさしく中学生自身が突きつけられた
問題であるからこそ,
「続きを見たい」という思いがつのるのだろう。
後半の展開もなかなか感動的だ。

試金石という言葉がある。
それがホンモノかどうか判定する
貴重な存在というような意味だ。
私はかつて2年選択社会が苦手で
「できたら遠慮したい時間」だったが,
手品やものづくりの教材の開発にも貢献し,
昨日の「接遇」指導のビデオでの
卒直な反応という点でも担当して良かった
と言えるのではないかと思う。

しかし,まだまだ「教材開発が必要な時間」は
たくさん残っている。
昨日の「接遇」指導ビデオをこえるものは
なかなかないと思うのだが,
今日からまたテレビ番組チェックしていこう。

【チェックのポイント】

月・・・カンブリア宮殿
火・・・ライアーゲーム,プロフェッショナル
水・・・ためしてガッテン
木・・・とめはねっ!
金・・・冬のソナタ
土・・・所さんの目がテン
日・・・エチカの鏡

録画しそこなうと再放送を捜すのが大変なので,
普段でも3倍速で録画しておき,
「これぞ!」とねらいをつけたものは
標準で録画します。

なお,来週は19日(火)に
「ハモネプ9」が放送される予定です。
これはフジテレビの午後7時からで,
標準録画級の番組です。

2010年1月12日 (火)

『枯木灘』の読書会

昨日は,中上健次の『枯木灘』の
読書会もあった。

前回夏目漱石の『明暗』では,
気持ちが乗らずほとんど読まずにでかけたが,
今回は少しコツがつかめて
300ページの本を読破した。

私は都合で1時間ほど遅れて参加した。
読書会はひと渡り感想を述べ合って
それをネタに話題を広げているところだった。
やはり最初から参加しないとだめだ。
みんなの感想を聞くことが
自分の力をつけるもとだから。

血とか土俗的なものが
背景にあるようだ。
それは秋幸父子に現れているし,
ある意味中上健次の父子関係が
影響しているかも。

昨日気がついたのだが,
複雑な人間関係の相関図が
本の最終末に付いていた。
ああ,これに早く気がついていれば
もっとこの物語に取り組みやすかっただろう。
最初の数十ページでそれが出てきて,
大いに戸惑ったから。

中上健次は,46,7歳で亡なっている。
私も健康には気をつけたい。

次回の本は,武田泰淳の『森と湖のまつり』。
4月18日(日)午後2時から。

走れ走れ

昨日も午前中部活動があった。

午前中の体育館はまるで冷蔵庫だ。
まず体を中から温めることが大切になる。
ではどうしたらいいか?

昨日はたくさん走った。
合計どれぐらいかは人によって違うが,
各人がそれぞれいつもより
多く走ったのではないだろうか?

しかもただ走るだけでなく,
時々重いボールを投げたり,
受け取ったりした。
だから,筋力トレーニングにもなった。

また,それぞれの動きが複雑になるので,
状況に応じて自分から動くことが必要になり,
空間把握的に力も養った。


昨日の経験から言えることは,
他のスポーツを練習に取り入れることを
もっと積極的に考えてもいいのかなと思った。
昨日やった「他のスポーツ」とは,
バスケットボールでした。

2010年1月11日 (月)

『筆談ホステス』

昨日「筆談ホステス」を観た。
(TBSテレビ,午後9時~)

これは斉藤里恵さんの同題のエッセイ
『筆談ホステス』のテレビドラマ化だ。
いまや20万部のベストラーだそうだ。

耳が聞こえないハンディを乗り越えて,
彼女が銀座ナンバー1に
上り詰める成功譚(たん)なのだが,
その手段であった筆談を見ていて
「こんな癒しの時間がありうるのか」と
うらやましくなった。

別に彼女のお店に行きたいというのではない。
(ちょっと行ってみたいけど)
パソコン,インターネット,地デジと
デジタル化が進む昨今だが,
やはり人間はもともとアナログな存在なので
心が落ち着いたり癒されたりするのは,
こういうアナログ的な時間のような気がする。

そういう人間の心理と彼女のセンスが
うまく噛み合ったのが成功の要因かもしれない。

彼女の筆談の例をいくつか。

客「今彼女とケンカなんだけど,
 どうしたらいいかなあ」
 →里恵さん「話し愛(ハートで囲む)」

客「恋と愛ってちがうのかなあ」
 →里恵さん「恋は下に心があるから下心。
  愛は真ん中に心があるから真心」

「大切なのはどれだけたくさんのことを
したかではなく,
どれだけ心を込めたか」

「隣に誰かがいるだけで,
〝憂い〟は〝優しさ〟に変わります」

「辛いのは幸せになる途中です」

「難題の無い人生は,〝無難な〟人生。
難題の有る人生は〝有難い〟人生」

う~ん,確かに私の人生も,
〝有難い〟人生だあー。

今の彼女の夢は,
「障害の方も利用しやすく働きやすい環境を
作りたいと思っていますので,
そのようなカフェレストランや美容関係の
お店も考えています」とのこと。

私もブログに心を込めて,
「筆談」をしているように
更新していきたいと思います。

多元の会で「梅と桜」を発表

昨日は午前中に仮説社フェアをのぞいたあと,
午後から文京区民センターに向かった。
久しぶりに多元の会に参加するためである。
(多元の会は,古田武彦氏に学んで
古代史を研究する会の1つ)

11月頃から「梅と桜」という題で
このブログにも5回書いてきたが,
それを発表する機会を与えて下さったのだ。
(「梅と桜~「国花」も九州王朝説を
支持していた!」という題名)

前の藤井さんと後の宮崎さんが
研究的なものだったので,
その間に入れていただいてその敬意を話した。
「梅と桜」という具体物ということもあり,
わりと気軽に聞いていただけたのかな?

しかし,論証という点では全然でだめで,
これから勉強させていただくための
「最初の一歩」ということで勘弁していただきたい。
とにかく,このブログにも載せられるような,
フツーの人が興味を持っていただけるような
面白いテーマを見つけたい。

今はとりあえず「菊の弁の数」なんかに
興味を持っています。
「菊の紋章」とかいう時のあれです。
あれって,いろんなパターンがあるのですよ。

1日10冊の新記録!

昨日は実家で2冊,多元の会で8冊の
合計10冊の『入門・日本国憲法と三権分立』を
売り上げることに成功した。(累計23冊)

その秘密は,宣伝ビラ。
B5判の色上質紙に『たの授』1月号掲載の
この本の広告(P139)を拡大して印刷し,
あらかじめ配って宣伝しておいたのだ。

最初から実物を手渡されると,
「買うか買わないか,いきなり迫られる」
というプレッシャーがあるが,
「とりあえず知らせておく」
とワンクッション置いて待てば,
「興味を持った人は手に取ってくれる」
という自然のことが起こる。

もちろん内容の宣伝も口でする。
私も関わってきたミニ授業書だけに,
思い入れは少なくない。
その両方が昨日の売り上げにつながった。

あと,昨日は「見本」も1冊置いた。
とりあえずこれで内容を確認していただき,
「お買い上げ」の時は新しいものを手にしていただく。

私もだんだん「商売」がうまくなってきた。

2010年1月10日 (日)

オリオン座のベテルギウス

今朝の朝日新聞の1面に
「超新星爆発の予兆くっきり」
という興味深い記事が出ている。
オリオン座のベテルギウスのことである。

★             
↑             ☆


         ☆
       ☆
     ☆

      ☆
      ☆



             ☆

何でも直径が太陽の1000倍で,
重いためにその一生は短く数100万年
(現在太陽は46年なので,
その1000分の1)だという。

すでに「寿命」に近く,
「いつ爆発してもおかしくない」
という研究もあるそうだ。
もし爆発すると満月ほどの明るさになり,
昼でも見えるようになるという。

オリオン座の左上の星で,
これがなくなってしまうとさびしいが,
生きているうちに1回ぐらい
超新星の爆発を見てみたい気もする。

ただし,「爆発は明日かもしれないし,
数万年後かもしれない」という
気の長い話ではある。

新春・たのしい教師夢物語

昨日は部活動を午前中に行い,
午後から上記の会に参加した。
昭島たのしい教師入門サークルの主催で,
田辺さんが中心になって開いたものだ。

参加者は,15名ほど。
年齢構成はベテランから若い人まで様々だった。

会の名前にもあるとおり,
今年の夢や構想について語り合う
「新年会」のような催しだった。

そこで出された「参考になる言葉」を
小原さんのものを中心に載せてみよう。

(1) 仮説教師が定年後も再任用に挑戦するのは,
 授業書をやるドキドキ感が忘れられないからかも。

(2) 担任でもなんでも優先順位が大切。そうでないと
 あらゆるものに反応しなくてはいけなくなるから。

(3) 子どもにとって「押し付けが入らない」という
 理想的な授業書が作られた。そのために研究を
 するのだから「再入門」ではなく「新入門」である。

(4) もちろん我々は「現実対応」もしなければならない。
 しかし,これはいつまでも続き,終わることがないもの。
 
(5) だがしかし,いじめや道徳については,「理想」と「現実」
 両方からのアプローチがあってよい。

(6) 科学教育は,科学の専門職である科学者にも
 教育の専門職である管理職にもできない。
 私たちが「授業の専門家」としてやる仕事になる。

(7) 指導主事にほめられたとか,校長に評価されたとか
 いった「外からの自信」ではなく,授業書を通して
 「内なる自信」を持てると強い。

(8) 仲間作りは「となりとなり」のキミ子方式で。
 ギスギスした集団は一挙には変わらないので,
 まず1人愚痴を言いあえる人を見つけるといい。

(9) 私立「仮説小中学校」ができたら,
 あなたは就職しますか?

(10) 年賀状の活用法。「どっちにころんでもシメタ
 年賀状」や「合格お守り年賀状」などいろいろあり。

夕飯を釜飯屋の出前に頼んだ。
私は「五目釜飯」を注文したが,
いろいろな具がごはんの上にのっていて
大変美味しくいただいた。
薄味のだし汁でお茶漬け風にすると
まったく別の食べ物のようになるのが不思議。
試したことのない方はぜひ。
「一食の価値」あり!です。

2010年1月 9日 (土)

『史上最強の人生戦略マニュアル』

フィリップ・マグロー著,勝間和江訳,
きこ書房,1700円+税の上記の本を
今読んでいるところだ。

訳者の勝間自身が「間違いなく,
私が最も影響を受けた本の1つです」
と帯に書いているが,
私にとってもそうなる予感がする本だ。

著者は米国有数の訴訟コンサルタント会社の社長で,
その豊かな経験を活かしてこの本を書いている。
主にコミュニケーションお対人関係に関するセミナーを開催し,
効果的な人生設計の立て方を多くの人にアドバイスしている。
心理学者として数々の科学論文も発表。
テレビにも出演している有名人。(著者紹介より)

10個掲げられている「人生の法則」にしろ,
スモールステップの設定の仕方にしろ,
先に勝間の本を読んできた私にとっては
その源流を知る思いがした。

歴史は後戻りすることはできないが,
10年前,いや15年前に本書を読んでいれば
私にも違った人生があったと思う。
いや,これからの残された日々を輝かせるために
私は本書から学べるだけ学び尽くしたいと思う。

400ページを越える大著だが,
決して飽きることなく読み終えられそうだ。
勝間の訳もよくこなれていて読みやすい。
「自分の人生」を考える際の良書だと思う。

三連休の予定(2)

先日三連休の予定について書いたが,
今日はその結果。

9日(土) 午前中部活動。
      午後昭島サークルの「新春講演会」

10日(日) 午前中仮説社フェア。
      午後多元の会で「梅と桜」の発表

11日(月) 午前中部活動。
       午後『枯木灘』の読書会

結局,11日(月)の成人式(前任校の
最後の卒業生たち)に参加できなくなってしまった。
まあ部活動を9日(土)だけにしてしまえば
行けないことはないのだが,
2月には「モルテン杯」と「1年生大会」も控えていて,
下校時間の早いこの時期には
休日練習をしないわけにもいかないのだ。

もちろん卒業生たちに会いたいのはやまやまだが,
そういう事情で参加することができない。
参加される先生方に「私の分までよろしく」と
先日電話でお願いした。
読書会に間に合うためにもこれが苦肉の策なのだ。
(先生方とは12月に1度お会いしている。
12月12日の記事「前任校の「同窓会」」を参照)

成人式当日が良い天気になることを
心から祈っている。

うどんカルボナーラ

昨日給食のうどんが残っていたので,
1ついただいてきた。

最近「発見」したのだが,
うどんでカルボナーラを作ると
濃厚なスープが太いめんにからみついて,
なかなか美味なのです。

これを肴にビールを飲めば,
手間とお金がかからない
簡単夕食の出来上がり!
(ここでは栄養バランスは問いません)

ラーメンでも「細麺にはあっさりスープ。
太麺には濃厚スープが合う」という法則が
あるんじゃないかな?

まだ未体験の方は,
ぜひチャレンジしてみて下さい。
ある意味スパゲティーで食べるより
美味しくいただけます。
私はセブンイレブンのレトルトの
カルボナーラを推奨いたします。
(150円ぐらい)

2010年1月 8日 (金)

卒業生来たる!

勤務校で3年前に卒業したHさんとSさんが,
進路も決まったということで訪ねてきた。

彼女たちは在学中,
女子バレー部と女子バスケ部で
それぞれ一生懸命活動していた人たちだった。
(Hさんは私が3年生の時担任した)
久しぶりということで,
あちこち見て回っては感動していた。

最近の教育現場では在任年数があまり長くないので,
彼女たちが知っている先生方もあと5人。
せめて私はあと2年間いてあげたいと思った。
(そうすると,今の学年の卒業と同時に異動となるし)
もう1人学年主任だったS先生とも会え,
満足顔で帰って行った。

名詞代わりに「肥さんの夢ブログ」を紹介した。
もしこのブログを見ていたら,
コメントを入れて下さいネ!

健康足のつぼBOARD

カタログを見て冠婚葬祭の「引出物」を選ぶものが,
最近多くなってきている。

今回私が選んだ商品は,上記のものである。
足のつぼを刺激することによって,
血行を良くして健康を増進しようというものだ。
みなさんのうちにもありますか?

Photo

私が今回選んだ
健康足のつぼ
BOARD

「使用は5分以内にして下さい」と
注意書きがあるが,
突起が硬質プラスチックで
10秒乗るともう痛いです。(笑)

笑う門には福来たる・初笑い・給食クイズ

(1) 爆発するほど美味しいごはんは?
(2) 焼き魚のうち最も強いのは?
(3) 役に立たないフルーツは?
(4) 作るのに失敗しためん類は?
(5) 白が「2」なら,黒はいくつ?

答え (1) かやくごはん・・・火薬
   (2) 西京焼・・・最強
   (3) 洋ナシ・・・用なし
   (4) 味噌ラーメン・・・ミス
   (5) クロワッサン・・・黒は「3」

もっと面白い作品がありましたら,
ぜひ教えて下さい。
(1)から(4)までは先月考えました。
(5)は昨日思いつきました。

2010年1月 7日 (木)

「とめはねっ!」

NHKテレビ1で今夜午後8時から始まるのが,
上記の番組だ。

舞台は,鈴里(すずり)高校書道部。
そこで繰り広げられる勝負や恋愛を
明るく描き出すらしい。

私も小学~中学にかけて書道を習い,
高校の芸術選択でも書道をとったが,
かなり地味なイメージだった。

今や書道部は「甲子園」も開かれるほど
メジャーで熱い存在である。
たった「全6回」なのでお見逃しなく!

新年に自分の年図を描いてみませんか?

1月2日に「たの社メーリングリスト」に
書いた文章の転載です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日の元旦,私は時間があったので
自分の年図を描いてみました。

今まで「肥さんのホームページ」の中に
年図もどきは描いたことがあるのですが,
1年に1行という制約は
「何を入れるか」と悩みましたが,
その分また新鮮に描けました。

さて,お誘いです。
新年に自分の年図を描いてみませんか?
竹田さんの「年図用紙」を使って
やってみてはいかがでしよう。
もちろんまだやられていない方ということですが,
(1) コピーをとってまず自分の年図を描いてみる
(2) それを参考にして他の人にも描いてもらう
そうやって広めていけば,「年図用紙」を
スムーズに普及できると思います。

私が描いてみた感想としては,
(1) 年齢が高い人に描いてもらう時は
 A3判に拡大する
(2) 自分の年図を見本として渡す
の2点を感じました。

なお,年図は学校を出てからの方が
特色が出やすいので,
大人のひとの方がオススメかもしれません。
小中学生だと長くて15歳でおしまいなので
描きようがありません。
学生さんには「歴史登場人物」がオススメかも。
例えば,「織田信長・豊臣秀吉・徳川家康のうち
1人を選んで描きなさい」とか・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この勧めに応えてさっそく福岡県のKさんが
挑戦して下さった。
そして「実際に描いてみて,
得るところ大だった」と報告して下さった。
あなたも自分の年図を描いてみませんか?

※ 年図とは,普通の年譜と違って,
1年を等間隔で描くグラフ式年譜のことです。
記事が混んでいる時期と空いている時期を
はっきりさせたり,住所や職業の時期を区切って
記事との関係を見つめ直せたりします。
仮説の板倉聖宣さんの創案です。

始動2010

昨日も午前中から出勤して,
新学期の準備をした。

(1)「漢字一字で今年の決意を表そう!」印刷
(2)「重田みゆきさんの「第1印象」指導」印刷
(3)教室整備・花の水遣り

これで安心して新学期を迎えられる。
おっと,学級通信がまだだった。
明日はそこから始めることにしよう!

「モルテン杯」「1年生大会」に向けて

上記の両大会まであと1ヶ月となった。

去年の大会では,前者が3位,
後者が予選リーグ敗退であった。
今年はどのあたりをめざすのか,
それとも参加することで満足なのか。
明日は1人ずつ「目標」を書いてもらうつもりだ。
部員たちはどんなことを書くだろうか。

新人戦・県大会前にも書いてもらったが,
今回はその上に貼る予定だ。

経世済民

昨日は少々知的に興奮した。

2人の先生が新聞かなんかで
「鳩世済民」という言葉をさがしてきて,
「このもとの言葉は何だろう?」
と会話していたのだ。
「鳩」というのはもちろん今の鳩山内閣のことだろう。

こういうことには目がない?私は,
さっそく仲間に加わった。
まずは同音の「きゅう」でふさわしい言葉をさがす。
あった!
「救」なら1・3文字目で「救済」という
熟語にもなるし,一件落着。
使用例も「陳舜臣『阿片戦争』」とあった。

ところが,「辞書に使用例がない」というところが
なんとなく落ち着かない。

そこで,さらに検索の下位のものに当たってみた。
すると,あった,ありました!
経世済民という言葉だ。
1・3文字目の熟語も,見事に「経済」。
経済って,国民のために政治を行うっていう意味だったんだ。
勉強になったなあ。

救世済民は,その類義語でした。

2010年1月 6日 (水)

「ハモネプ9」は1月19日(火)に放送決定!

昨日「フジテレビ・On Demand」というサイトを見たところ,
次回のハモネプの放送日が上記のように
決定したと告知されていた。
みなさん,さっそくカレンダーに書きましょう!
そして,ビデオを録画しながら楽しみましょう!

【肥さん的見所】 実力派のAS★KNOW(アズ・ノウ)が,
名曲「Another・Orion」をひっさげ
決勝進出を狙っている模様。
他のグループのがんばりにも期待したい。

※ ハモネプとは,楽器なしのハーモニーだけで,
重厚な演奏を作り出す音楽の新しいジャンルです。

梅と桜(5)

久しぶりに「梅と桜」シリーズだ。

昨日「梅と桜」に関するサイト検索していて,
ちょっと方針変更した方がいいかなと思っている。

「梅=南朝の「国花」→九州王朝もこの例に倣う」ではなく,
「梅=中国の「国花」→九州王朝もこの例に倣う」と。
              (9世紀までの大和政権も)

11月に行われた古代史セミナーの際に
宮崎宇史さんがコピーさせて下さった
星川清親著『改定増補・栽培植物の起源と伝播』
(二宮書店)で原産地を調べたところ,
梅の場合まさしく南朝の中心領域だった。
しかし,残念ながら桜のものはなく,
検索した資料からも北朝にあたる地域に
桜を特定するものはほとんどなかった。
(1例だけ,「日本のほか,中国東北部・
朝鮮半島に分布」とするものあり)

そこで昨日はちょっと目先を変えてみようと,
「唐 桜 国花」で検索してみることにした。
すると,「則天武后と牡丹」という形で
反応するものが出てきた。
唐の女帝で大権力者である。

「もともと則天武后は「雪中紅梅」が好みであったが,
酒に酔った則天武后が「明朝すべての花を咲かせよ」と
命じたのに,牡丹だけは言うことを聞かなかった。
そこで則天武后は軍隊を動員して弾圧したが,
それでもだめだった。
やがて則天武后は,唯一自分の意にも従わぬ牡丹を
「天の意志,民の願い」としてその後危害を加えなくなった」
という話である。(「花言葉 STORY」より)

牡丹と言えば,梅とともに現代でも中国の国花を争う花である。
(現在は梅だが,清~1925年までは実際に国花だったらしい。
今の中国の国民投票でも2位)
そこで,「考えを変えることにした」というわけだ。

中国南朝の影響を受けて九州王朝は梅に倣っていたが,
隋・唐以降もその流れは続き,
唐(中国)が衰えた10世紀初頭に至り
その影響力がなくなった。
だから九州王朝だけでなく,
大和政権初期の9世紀にいたるまで
梅が正式の花であった。
10世紀初頭(905)には古今和歌集が作られるが,
それに桜の歌が多い(梅29に対して,桜53)のは,
宮中だけでなく世の中的に中国風をあらため,
日本風の花(桜)でやっていく雰囲気になった
頃であったためではないか。
そして960(天徳4)年,
紫宸殿の梅も桜に植え替えられた。(『古事談』より)

ちなみに13世紀初頭の新古今和歌集に至ると,
梅32,桜121とのことである。
桜の圧倒的優位がはっきりしている。

桜は日本に昔からあるもの(山桜)で
古くから愛でられていたものだった。
しかし都市のなかにあるものではなかったのではないか。
「桜切る馬鹿,梅切らぬ馬鹿」という格言があるそうだが,
これは桜が梅より病虫害に弱いことを示している。
より天然に近い桜は外敵に弱いのかもしれない。
(誰か植物に詳しい方,ご教示下さい)

1254年に出された『古今著聞集』には,
「花といえば,梅か桜かという議論」が
されていたとの話題が出ているそうだ。
この頃にはもう梅から桜に変化した理由も
わからなくなっていたのかもしれない。

私が九州の太宰府を初めて訪ねたのは
今から20年ほど前のことである。
その時はのんきに名物・梅が枝餅などを
ほおばっていた私だが,
その後20年して梅と桜について
インターネットで調べることになろうとは,
人生何が起こるかわからないものである。

当初の題名「梅と桜~「国花」も九州王朝説を
支持していた!」からは
だいぶインパクトが弱くなったが,
少なくとも「梅と桜」の3つの歌集での変化は,
参考にしていただけるのではないかと思う。

            梅    桜    総数
万葉集       118   40   4516  
古今和歌集     29   53   1111
新古今和歌集    32  121   1979

            梅    桜
万葉集       2.6% 0.9%
古今和歌集    2.6% 4.8%
新古今和歌集   1.6% 6.1%

今回このような発表の機会をいただいた
多元の会の皆様に感謝申し上げます。

2010年1月 5日 (火)

三連休の予定

冬休み明けに三連休がある。
ここは日程がかなり混んでいる。

9日(土) 昭島サークルの「新春講演会」
10日(日) 仮説社フェア,多元の会で「梅と桜」
11日(月) 成人式(前任校最後の卒業生),
       『枯木灘』の読書会

これだけでも忙しいのだが,
さらにこれに部活動が絡んでくるから,
もっと忙しくなる。

まずは体調を万全にして,
できるだけ楽しい時間を長く過ごせるように
努めていきたい。

『枯木灘』読了

ようやく懸案の『枯木灘』を読み終えた。
全部で300ページの小説だ。

久しぶりの文学で苦労したが,
読み終えて今度は新たな問題が…。

主人公・秋幸は大変パワフルな人物だが,
好きかどうかといえば
私はあまり好きなタイプの人物ではない。
すると,この作品を語る時の自分の柱が
なかなか見つからないということなのだ。

河出文庫の裏表紙には,
にぎにぎしく下のような紹介が
されているのだが,
う~ん。

「このいとおしい思い,この激情!
聖と俗,性,暴力,美,労働……
すべての煮えたぎる紀州・枯木灘。
土地と血への愛と痛みとを
人間の原型,未生の闇に探り,
その圧倒的感動で毎日出版文化賞,
芸術選奨新人賞に輝いた記念碑的大作」

この『枯木灘』をテキストにした読書会は,
11日(月)に行われる。
みなさんがどんな感想を持たれたか,
聞いてみたいと思う。

2010年1月 4日 (月)

なんだか変だぞ

朝起きた時から変だった。

熱っぽい。
体が痛い。
動くのが億劫(おっくう)だ。
なんだか変だぞ。

歩くのもやっと。
風が冷たすぎる。
実家に行くのもやっと。

お昼過ぎに家に戻り
暖かくして4,5時間寝たら,
だいぶ楽になった。

みなさんもご自愛下さい。

救命救急24時・2010スペシャル

昨日の夜は「龍馬伝」「救命救急24時」「旭山動物園」と
楽しみな番組が目白押しだった。

どれも見たい。
しかし,その時間帯限りなく睡眠に近い私としては
途中で眠ってしまって見られない!
という事態も考えられる。
こんな時あなただったらどうしますか?

私は最後の手段に出た。
3つの番組をすべて3倍速でビデオ録画し,
翌朝に見るという壮大な計画?を立てたのである。

先ほど3つとも見終わったが,
予想通り見ごたえのある作品だった。
(「龍馬伝」では,上士と下士について学んだ。
「旭山動物園」のペンギンの行進は
ペンギンの自主性にまかせられていて,
日によって頭数が違うとのこと)

1999年から始まった「救命救急24時」は,
今回第4シリーズのまとめ。
海南大学付属病院を舞台に,
救命救急を中心に医療のあり方が問われていた。
もちろんテレビ番組だからフィクションだけれども,
「金八先生」が教育に影響を与えたように
「救命救急24時」も医療に大きな影響を
与えるのではないかと思う。
テレビ番組に共感して育つ世代は必ずいるので,
この作品もそうなると思うからである。

今回も進藤(江口洋介)と楓(松嶋菜々子),
そして澤井(ユースケ・サンタマリア)の
トライアングルの配役は
揺るぎないものに思えた。

ウィキぺディアにもこの項があって,
以下の情報が参考になった。
(「救命救急24時」で検索するとすぐ行ける)

「第4シリーズのモデルケースとなったのは、
鳥取県米子市にある鳥取大学医学部附属病院の
救命救急センターである(放送直前SPより)。
同センターでは、救急災害科の教授と
准教授を含む救急専門医4人全員が、
心身の疲労などを訴え
「救急現場の窮状を知ってほしい」として、
2009年3月末に一斉辞職した。
放送直前SPでは、新たにセンター長兼
救急災害科教授に就任した
本間正人医師へのインタビューも放送された。

舞台設定は横浜だが、
実際の横浜の医療体制とは異なる。

進藤は、第1シリーズ、第2シリーズでは
喫煙していたシーンが幾度か見られるが、
第3シリーズ以降は喫煙しているシーンは見られない」

「救命救急24時」ファンのみなさんは,
ぜひのぞいてみるといい。

大学駅伝2010(その2)

やはり東洋大が総合優勝した。
「山を制するものは,箱根駅伝を制す」
ということか。

駒大が2位に浮上した。
日大はかなり下位だった。

法大は・・・19位でした。
来年に期待したい。

ニフティーからの回答

ニフティーから以下のような回答のメールが届いた。
昨夜午後10時過ぎのことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

肥沼 様

 @nifty(アット・ニフティ)にお問い合わせいただき、ありがとうござい
 ます。カスタマーサービスデスク 山本 です。

【お問い合わせ内容】
 「ココログ白書2009」の表示について

【回答】
 ご連絡いただいた情報を基に、「ココログ白書2009」の表示について修正依
 頼の手続きが完了いたしましたことをご報告いたします。

 お時間を置いてから「ココログ白書2009」をご確認いただきますようお願い
 いたします。

 このたびは、当窓口までお知らせいただき、誠にありがとうございました。

 また何かご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡くださいますようお
 願いいたします。

 お問い合わせありがとうございました。

               @nifty カスタマーサービスデスク:山本
**********************************************************************
【メールでのお問い合わせ窓口】
http://support.nifty.com/support/madoguchi/mail/index.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこで,楽しみにして「ココログ白書2009」を見てみたのだが,
1月4日午前0時現在まだ直っておりません。
どのぐらい「お時間」を置いたらいいのかなあ?
とりあえず依頼が届いたのは良かったのだが・・・。

1月6日午後11時50分,追記。
先ほど円グラフの数字が直されているのに気がついた。
ニフティーさん,ありがとう!

2010年1月 3日 (日)

大学駅伝2010

「山の神童」と称される東洋大・柏原は,
昨年の自己記録を超える快走で
逆転で往路優勝した。

法大は・・・出場はしたものの18位。
テレビ画面にもほとんど登場せず。

本日の見所は,2~10位が
4分以内にひしめく大激戦。

法大の目標は・・・完走かな?
だってトップと15分も離れているんです。
シード権がかかる10位とも8分差。
いやいや来年のための経験を
ぜひ積んできて欲しい。

PS 今テレビを見ていて気がついた。
山下りの6区を走る20選手のうち,
1万m走の個人記録第1位は
法大の上田選手だ。
がんばれ,上田!

ココログ白書2009

私が利用しているココログ(ニフティーの無料ブログ)で
年末にアンケート調査が行われた。
その結果が発表されたのが上記のものである。

その最初の質問は「利用者の年代」。
次のような結果だった。

10代・・・5%
20代・・・7%
30代・・・27%
40代・・・34%
50代以上・・・27%

やはりブログの命は内容&更新ということで,
年代はけっこう高目となった。
これはニフティーが老舗(しにせ)の
プロバイダーだということも関係しているだろう。
20年前の1990年に20歳だった若者は,
今40歳の中年になっているわけだから。

ところで上のデータは円グラフでも表されていて,
ひと目で見てどの年代が多いか
わかるようにしてある。
しかし!その数字が全部ずれているのである。
そして,しばらく様子を見ていたが
なかなか変える様子がないので,
ついに昨日連絡をとることにした。

ところが!簡単に連絡がとれるような
仕組みになっていないのだ。
ニフティーのホームページの様々なコンテンツを
さがしにさがしてようやく昨日連絡した。

せっかくのココログ白書2009だから,
最初の質問から間違いがあるのでは残念だ。
ニフティーさん,早く訂正してネ!

『枯木灘』進む

新年に読書会が予定されていて,
その課題の本が中上健次の『枯木灘』だ。
河出文庫に入っている。

ふだん文学に親しんでいないせいもあって,
これがなかなか進まず苦戦していた。
(前回の夏目漱石『』の時もそうだった)
そういう時あなただったらどうしますか?

私は最後の手段で主人公の「秋幸」に
赤ペンで印をつけることにした。
すると今まで集中できなかった各場面が
ようやく目の前に見えるようになってきた。

よく年表・年譜を書きながら読むと
興味を持続できるのと同じように,
「秋幸」作業は私にチャンスをくれた。

昨日は半分の150ページまでいけたので,
この勢いを利用して今日は後半を読もう。
なにしろ人間関係が複雑で
「路地」の生活は理解しにくかったが,
定点観測の手段が見つかれば
苦手な文学の本も楽しめるのかもしれない。

2010年1月 2日 (土)

大橋のぞみと加藤清史郎

子役たちが世の中を席巻している感がある。
その中でも特に活躍しているのが,
大橋のぞみ(10歳)と加藤清史郎(8歳)だろう。

2人には「崖の上のポニョ」「かつお節だよ人生は」
というヒット曲もすでにあるし,
ドラマにも出演しているし,
一昨日紅白歌合戦の子ども司会も経験した。
テレビを見ればCMの多くに
彼らが出演していることにすぐ気がつく。
最初は「かわいいねえ」と思って見ていたが,
さすがにここまで続くと?である。

なぜこれほどまで子役がウケるのか。
それは100年に1度といわれる不況に
大人たちが持つ閉塞感と一体のものではないかと
私には思われる。

また,昨年の夏民主党が自民党に大勝して
新しい時代が始まるかと思いきや,
ここのところいろいろな事件が浮上し
「民主党よ,お前もか」という不満が
子役の純粋さをさらに引き立たせているのかも。

かつて天才的子役だった杉田かおる(チー坊)や
宮脇康之(ケンちゃん)は,
名演技で大人たちをうならせた。
今の子役たちはそれとは違い,
素人っぽさが売りというにとどまる気がする。
そういう時代に登場した「運も実力のうち」と
言えば言えなくもないが・・・。(未完)

森田芳光監督・小雪主演の「わたし出すわ」

先ほどニフテーのHPを見ていたら,
興味深い映画の記事が出ていた。

森田芳光監督が小雪主演で
「わたし出すわ」という作品をつくったそうだ。

どんなストーリーかということで,
以下のような解説と
監督のインタビュー記事が出ていた。
少し長くなるが転載しよう。

「友人たちの夢に大金を渡す、謎の美女。
そんな奇妙で奥深い映像を紡いだ森田芳光監督が、
本誌(プレジデント 2009年11.16号)に語り尽くした
“本当のお金の使い方”―――。

【人を豊かにするということ】

突然故郷に戻ってきた美女が、
夢や希望、欲しいものを語るかつての級友たちに、
「私が出してあげる」と大金を渡す――

森田芳光監督作品『わたし出すわ』の主役・摩耶を演じる小雪は、
「透明感があり、ミステリアスな雰囲気を持っている。
どんなふうに生活しているのか想像できない、というか……
小雪さんしか考えられなかった」
と森田が言うように、この不思議なストーリーに溶け込む
孤独で謎めいた佇まいを見せている。

作品のテーマはずばり「お金」であり、
「お金の使い方」である。
個人も企業も“マネー観”の大枠を
否応なしに変えざるをえない今の日本にいながら、
森田はどういう思いでこの作品を撮ったのだろうか。

「昨年9月のリーマン・ショックよりずっと前、
5、6年越しの作品なんです。
たまたまこんな状況になったことで、
かえって言いたいことをわかりやすく受け取ってもらえる」

昨今の経済破綻が起きたのは、
間違ったものにお金を出しすぎたから、と言う森田。
そもそも映画監督という稼業は、
他人からお金を“出してもらう”側。
“出してやる”側の理不尽さには何度も直面しているようだ。

「僕の最初の作品は、結局は自分でお金を出しているんですよ。
出資を求めて生損保や飲料メーカーに行きましたけど、
映画を撮ったことがないうちは映画監督とはいえない。
話を持っていってもわかってもらえなかった。
景気も悪くない頃だったけど、彼らは美術品を買ったり、
ホールを建てるぐらいしかできなかったんでしょうね」

こうした社会通念は今も変わらない。

「今の映画界でお金が出る条件は、
原作が売れた本と、視聴率が取れる俳優。この二つですよ。
どんな監督がやるのかは、悔しいけど二の次なんです。
やっぱり忸怩たるものがありますね。
ある種の土地の担保みたいなものがないとダメだということ」

無論、それを否定はしないが、
こういうやり方がルーティン化されると、
本来多彩であってしかるべき映画が、
同じようなものしか出てこなくなる。

「今回の映画は微力ながら、
そういう状況に一石を投じています。
かなりメッセージ性が強いですね」」

老爺心で付け加えると,
「わたし出すわ」という題名は,
かつてのあみんのヒット曲の中にあった歌詞
「♪わたし待~つ~わ」のパロディーと思われる。

森田監督には,以下のような作品がある。
あなたは,いくつ観たことがありますか?

ライブイン・茅ヶ崎(1978年、脚本兼任)
の・ようなもの(1981年、脚本兼任)
シブがき隊 ボーイズ&ガールズ(1982年、脚本兼任)
本(マルホン)噂のストリッパー(1982年、脚本兼任)
ピンクカット 太く愛して長く愛して(1983年、木村智美と共同脚本)
家族ゲーム(1983年、脚本兼任)
メイン・テーマ(1984年、脚本兼任)
ときめきに死す(1984年、脚本兼任)
それから(1985年)
そろばんずく(1986年、脚本兼任)
悲しい色やねん(1988年、脚本兼任)
キッチン(1989年、脚本兼任)
愛と平成の色男(1989年、脚本兼任)
おいしい結婚(1991年、脚本兼任)
未来の想い出――Last Christmas(1992年、脚本兼任)
(ハル)(1996年、脚本兼任)
失楽園(1997年)
39 刑法第三十九条(1999年)
黒い家(1999年)
模倣犯(2002年、脚本兼任)
阿修羅のごとく(2003年)
海猫(2004年)
間宮兄弟(2006年、脚本兼任)
サウスバウンド(2007年)
椿三十郎(2007年)
わたし出すわ(2009年)

ローマンコンクリート

昨日テレビ東京の「古代史ミステリー4・
ローマVSギリシャ」を観ていたら,
聞きなれない言葉が出てきた。
上記の「ローマンコンクリート」だ。

ローマのコロッセオや水道の建築に
駆使されたというから,
これはチェックしておこうと
さっそく検索してみた。

ウィキペディアには,
以下のように出ていた。

「古代コンクリート(こだいコンクリート)または
ローマン・コンクリート(英:Roman concrete)とは、
ローマ帝国の時代に使用された建築材料であり、
セメントおよびポッツオーリ
(イタリア・ナポリの北にある町)の塵
と呼ばれる火山灰を主成分とした。
現代コンクリートの倍以上の強度があったとされる。
ローマのコロッセオには古代コンクリートも使用されており、
現在も存在しているのはそのためと言える。
ローマ帝国滅亡後は使用された痕跡がないとされる。
近年、古代コンクリートは徐々に見直されつつあり、
日本でも鹿児島大学がシラスの有効活用のために
研究をしている」

古代ローマの強度な建築には
アーチ建築だけでなくローマンコンクリートが
重要な役割をしていたこと,
埼玉の冬の大会を機に「石灰石コンクリート」にも
興味を持ったので心得ておきたい。
これで「コロッセオでは海戦さえ行われた」
という事実にも納得がいった。

ただ,「ローマ帝国滅亡後は使用された痕跡がない」
というのはどういうことか?
そんな便利なものならずっと続けて使われると
私は思うのだが・・・。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら
ご教示下さい。

今年の元旦

「1年の計は元旦にあり」というが,
今年はなかなか良いスタートが切れた。

(1)近所の神社のおみくじで,「1番・大吉」を引いた!

(2)京都の吉田さんのサイト「ふわふわちょうちょ」を
 知ることができた!

(3)「梅と桜」研究について再スタートした!

(4)『枯木灘』読書を再スタートした!

(5)竹田さんの年図用紙を使って,自分の年図を描いた!
 これは便利!みなさんもどうぞ!

この調子で,今年も楽しい1年にしよう!

2010年1月 1日 (金)

謹賀新年2010

2010(平成22)年の
新年あけましておめでとうございます!

本年が皆様にとって良い年となることを
お祈り申しあげます!

ちょっと気持ちを切り替えてみようと思って
玄関に松飾りをつけてみました。
昨日300円で買ったものですが,
いかがでしょうか?

250_9

干支(えと)の寅を配した松飾り
今年も「トラ」ブルのない1年に
なることを祈って・・・

さて,どんな1年にしたいかですが,
(「言葉は実現への第一歩」と言いますので)
各分野にひと言ずつコメントしておきましょう。

【学校】

今の学校も6年目(あと2年で転出)となるので,
教科でも部活でもその他の仕事でも
ゴールを意識してやっていきたいです。

【仮説実験授業】

私も関わっている『入門・日本国憲法と三権分立』
(仮説社,800円+税)の販売促進と
若い先生方への仮説実験授業の普及を
意識してやっていきたいです。

【古田史学】

「梅と桜」の研究をさらに進めるとともに,
ミネルヴァ書房から「古代史三部作」の
リニューアル版が出るのを機に
古田史学の「学び直し」をしたいです。

【ブログ】

いろんなことにチャレンジすることで,
内容を少しでも進歩させられればいい
と思っています。

【健康】

朝バナナダイエットを中心に
自分の健康についても
時間を「投資」していきたいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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