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2009年12月23日 (水)

『平林都の接遇道』

平林都著,大和書房,1300円+税の
上記の本を入手した。

「お客様がまた来たくなる
接客の極意を全公開」と帯にある。
また,「『エチカの鏡』出演で大反響」とも。

本の内容はいたって王道を行くマナー集だ。
接遇の3大要素の「言葉」「表情」「動作」について
わかりやすく書いている。
「エチカの鏡」の激しい指導とは
まったく別の彼女がいる。

冒頭のところに平林の生い立ちが書かれていて,
その背景を知ることができた。
彼女はわけあって
親戚の叔父さん夫婦に育てられた。
幼少期のそのような体験が
彼女の人格形成の上で大きく影響した。
なるほど「接遇」は彼女自身が
その生い立ちと共につかみ取ってきた
血肉の「生きるすべ」だったのだ。
「エチカの鏡」で見せる激しい指導も,
その半生に裏打ちされたものだ。

昨日の道徳で「接遇」指導のビデオを見せたが,
生徒たちの姿勢がだんだん直立していくのが
後ろから見ていて明らかにわかった。

「接遇」の道徳,追試してみませんか?

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