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2009年12月26日 (土)

国宝・土偶展の下見

土偶は3点が国宝に指定されている。
その3点が一堂に会している今回の土偶展は,
土偶について学ぶまたとない機会である。

もっとも土偶は縄文時代草創期から晩期まで
1万年以上にわたって作られたもので,
時間的・空間的な広がりが果てしない。
それを単純にとらえることは危険だが,
全部で1万5000ほど発掘されている土偶の
粋ともいえる品々には,
ぜひ「お目にかかっておきたい」ものだ。

今回「東京歴史散歩」のメンバー4名より
「参加してみたい」とのお声がかかり,
私が解説役を務めるということで
昨日その下見をしてきた。

【楽しみ方】

(1)国宝3点に絞って見る
(2)時代の流れにそって見る
(3)部分にこだわって見る
(4)分類的に見る
(5)土偶の周辺分野(土面等)を楽しむ

いろいろな見方が可能だと思う。
今回1回だけということであれば(1)か(2)だが,
もし2月まで複数回行ける方であれば
さまざまな楽しみ方があるだろう。
私は授業プラン作成を頭において
あと何回かは通うつもりである。

【資料として】

下見の結果,同行して下さる方々のために
以下の資料を用意した。

(1)A4判のミニポスター
(2)木造駅の土偶駅舎の写真
(3)東京国立博物館のHPよりB4判4枚の資料
(4)片岡鶴太郎氏のインタビュー記事
(5)ウィキぺディア「土偶」資料
(6)土偶講演会(2/6)の案内
(7)「肥さんのー「多元的古代」通信」37号
 ・・・これに中央自動車道の釈迦堂遺跡のことが
 出てくる。一挙に1000点以上を発掘(顔は169)

今の私の精一杯の資料だ。
気に入って下さるといいのだが・・・。

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