« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月31日 (木)

サマーピクニック・フォーエバー・インつま恋

南こうせつデビュー40周年・還暦記念?の
上記のコンサートのDVDを今見ている。

実は今夜NHKのBSで放送されるという
宣伝がされているのだが,
私の家ではBSが見られないので
あきらめていたのだった。

ところが今日片づけをしていたら,
飯能・日高サークルのお土産の中に
そのDVDを入れていただいたのだった。

南こうせつの他,伊勢正三,イルカ,小田和正,
BEGIN,尾崎亜美,山本潤子,坂崎幸之助,杉田二郎,
森山加代子,松山千春,先日亡くなった加藤和彦といった
豪華な出演者が登場する。

丸屋さん,ありがとうー!
なんだか楽しく年が越せそうな気分になってきた。

PS 結局約4時間もの「総集編」でした。
最後は「神田川」でしっとり終わると思いきや,
「うちのお父さん」でにぎやかにフィナーレ!
と思いきや「ナイス・ゲーム」という
しみじみとした歌。
と思わせておいて,「あの日の空よ」という
手拍子で乗れる曲でした。
いい大晦日になりました。

2009年を振り返って

昨年とは打って変わって充実した2009年を
年図風に振り返ってみよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月・・・「「未来の先生たち」と授業科学研究会」に参加して
 いいスタートを切れた。

2月・・・男子バレーボール部で深谷や岩槻に遠征。
 ずいぶん遠くまで遠征したんだなあ。

3月・・・東日本たのしい授業体験講座で講師役。
 「中高社会」を担当しました。

4月・・・1年2組(男子20女子19合計39名)の担任。
 授業書《世界の国ぐに》(第1部)を5クラスで実施。

5月・・・協会長杯・県ベスト8。林間学校へ。
 教育実習を担当。「命の授業」。「星野富広さん」。

6月・・・体育祭2位。「世界の国々かるた」。
 学総体・市内1位。

7月・・・県大会は2回戦まで。

8月・・・埼玉たのしい授業体験講座で講師役。
 「世界の国旗」を担当。

9月・・・教研で発表。授業書《世界の国旗》肥さん版を実施。
 仮説実験授業をもっともっと広めたいです。

10月・・・ミニガリ本発行開始(「読書を楽しむ」「行事を楽しむ」
 など年内に5冊発行)「都道府県かるた」。学年合唱発表会。

11月・・・新人戦・市内1位。「「邪馬台国」はどこだ!」。
 社会体験学習。「歴史人物かるた」。

12月・・・『入門・日本国憲法と三権分立』にグラフ掲載。
 皆さん,ぜひ買ってくださいネ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年は山ほど楽しいことができて,
実に素晴らしい1年だった。
来年もこのように充実できるように,
毎日の楽しい努力を積み重ねていきたい。
楽しいところには楽しいことが集まると思うから。

アレバダスの法則

さだまさしの噺歌集のネタである。

「アレバダスの法則」という
経済法則をご存知だろうか。
おそらく知らないであろう。
私も知らなかった。

経済的弱者を救うので,
一種の累進課税である。
飲み会の時お金がある奴はたくさん出し,
ない奴はそれなりに出すという知恵だ。
お金が「あれば出す」,
「なければ出さない」の法則というわけだ。
「お金がない奴に気を使わせない」
という効果があるだろう。

婉曲(えんきょく)表現というものが
日本語にあるが,
「アレバダスの法則」もその1つだ。

似たものにこんな表現があるのかな。

テクシー・・・徒歩
鉄管ビール・・・水道
ヒネルト・ジャー・・・水道
キンケツ病・・・お金が足りない(金欠)
イチロク銀行・・・1+6=7で質屋

いろいろ並べてみると,
これらは日本が貧しい時代,
そしてココロは豊かだった時代の
造語だったのではないか。
そんな気がしてきた。

屋外の忘年会

この町に住んで30年近くになるが,
そのほとんどをお付き合い
いただいている方々との忘年会が,
昨日行われた。

屋外での忘年会で,
キムチ鍋を楽しんだ。

246_7

とても体が温まる
メインディッシュの
キムチ鍋

酒とおしゃべりとキャンプの大好きな
皆さんとのお付き合いが,
これからもずっと続けばいいと思う。

さくらまや「大漁まつり」

何とはなしに「レコード大賞」を見ていたら,
さくらまやという小学生が
新人賞をもらっていた。
「えっ,小学生が受賞!?」
と思って歌を聴いたら,うま~い!
こぶしもしっかりきいていて,
大人顔負けの「演歌」になっている。
すごい新人が現れたものだ。
質問への答え方も堂に入っている。

2009年12月30日 (水)

さだまさしトーク大全・噺歌集

前から欲しいと思っていたCD集を,
自分への「クリスマスプレゼント」として
買うことにした。

「さだまさしトーク大全・噺歌集」という。
18集入りで2万9800円だ。

「えー,そんなに高いのー?」
という声が上がりそうだが,
この噺歌集はトーク集なので,
私としては楽しみながら
彼のネタと話術に学ぼうという作戦だ。

1集について5~6個噺が入っているので,
5.5噺×18=約100噺
2万9800円÷100=約300円
これを高いと思うか安いと思うかは
その人の考え方次第だが,
私はすごく安いと思う。

さっそく第1集を聴いたが,
はやくも観客の1人になって楽しめた。
私の話術の成長の日も近い?

『貧乏入門』

小池龍之介著,ディスカヴァー21刊,
1400円+税の上記の本を入手した。

「あるいは幸福になるお金の使い方」
と副題にある。

著者は30代前半の若き僧である。
山口県出身だが,都内で座禅の指導をしたり
オテラとカフェを兼ねた
「iede cafe」を経営している。
「家出空間」というサイトも開設しており,
「原始仏教」をベースにした著書もたくさんある。

帯に2つの文章が載せてあるので,
転載させていただく。

「1度,実験してみるといいと思うのです。
自分がお金から自由になって暮らせるかどうか。
お金を使わず楽しく過ごせるかどうかを。
目標は,お金があってもなくても,
お金にものを言わせる生き方から,
お金にものを言わせない生き方へのシフトです」

「『貧乏入門』というのは,文字どおり,
「お金がない貧乏人になりましょう」
という意味ではありません。
欲望による消費をやめ,必要に応じた良質のものを買い,
その産業に投資するようなスタンスへ移行していくこと,
そのことを通じて,欲望から自由になることです。
たとえ潤沢にお金があったとしても,
物を減らし,刺激に支配される消費をやめ,
必要な物リストを贅沢に揃えることで,
お金の支配から自由になって生きていきましょう,
ということです」

仏教というより,思索・哲学風だが,
私がなかなかできないことを志されており関心を持った。
京都の寂庵(瀬戸内寂聴のお寺)は遠いが,
月読寺(世田谷区)なら行って行けないことはない。

本書の発行は2009年12月20日だ。
ちょうど出たばかりの本書に出会ったことも
何かの縁であろうか。

2009年12月29日 (火)

サービスと「甘やかし」の間で

先週の土曜日の
『たの授』公開編集会議でのこと。
竹田さんの資料である
「グラフ式年譜=年図を描いてみよう!」の
「年図用紙」のことが話題となった。

この資料はすでに
たの社メーリングリストでも好評で,
特に「年図用紙」が付いていることが
「自分も年図を描いてみよう」という気持ちに
火をつけている感じでナイスだ。

竹田さんは「ノートにタテに線を引けばいいのだから,
これは甘やかしだと思って付けたら,
意外と好評で・・・」ということだったが,
それは竹田さんがデザイナーという玄人だからで,
年図を描きたいと意欲をわかせた
素人の私たちにとっては,
程よいサービスであったのだ。

私はすでにたの社メーリングリストで
「年図用紙の商品化」をすべきだと指摘していたが,
それも実現の運びとなるかもしれない。
(10枚300円とか)

もし市販されているグラフ用紙がなければ,
グラフを描く人は激減するだろう。
それとは逆に「年図用紙」が市販化されれば,
年図を描く人の数は激増するだろうし,
それにともなって研究も進むことだろう。

私はそれを信じて疑わない。
生徒たちにも描かせてみたいと思っている。

PS 年図を描いてみたい方はお知らせ下さい。
サンプル資料を差し上げます。

頑者

昨日は部活動が午後2時からで
時間が中途半端になったので,
「それならそれを活かそう」と
いつも行きたくてなかなか行けない
頑者に行くことにした。

頑者とは,本川越駅の近くに店を開いている
個性的なラーメン屋のことである。
いつも順番を待つ客の列が切れず,
「列を作ってまで食べることはない」
と思っている私にとっては
なかなか寄りにくい店だった。

私が列に並んだのは,午前11時。
開店の11時半まで30分の時点で15番目だった。
ちなみに頑者は「入れ替え制」をとっていて,
12人ひと組で入場していく。
あらかじめ店の外で注文をとっておいて,
中に入ってからは座って待つだけだ。

私は第2組の3番目の席だった。
注文したのは「つけあつの大盛り」900円。
(つけめんで熱い麺の意)
しばらくするとコクのある和風だしのスープと
うどんのように太い麺が大量に出てきた。

実は昨日は朝たっぷり食べていたので,
まだ空腹までは程遠かった。
いつもだと午後1時から給食を食べているので,
まだ1時間半も前だったからだ。
しかし,習慣というのは恐ろしいもので,
大盛りを注文してしまった。

コクがあるスープはしつこいという程ではなく,
太い麺とマッチして美味しく食べられた。
私の感じでは大きめに刻んだ
チャーシューの量も多めでよかった。
あとは味付けゆで卵半分としなちく,のり,ねぎが
トッピングされていた。

川越付近に行く機会があったら,
ぜひお試しを!

ただし,店自体には看板もなく,
のれんも「開店以来洗濯していない」風で
外見に的には見栄えがしない。
しかし,店内は余計な広告もなく,
清潔かつシンプルな造りで,
アルコール類も出さず,
ラーメンだけに集中できるこだわりが
されているように思った。

それが「頑固な奴」を思わせる
頑者という店名の由来だろうか?
男性3人のチームワークで
多くの客の舌を楽しませていた。

食べ終わって外に出ると,
店の前に3組分(36人)ほど
列ができていた。

この寒い中ご苦労様です!

2009年12月28日 (月)

全日本女子フィギュア

バンクーバー冬季五輪の
出場権もかけた上記の大会が,
2日間にわたって行われた。

注目の浅田真央は「オリンピックも4連覇も忘れて
練習通りに滑れた」ということで,文句なしの優勝。
さすが「女王」という滑りだった。
やはり本来の力は1番だと思った。

もう1人今季絶好調の鈴木明子も
逆転して2位に食い込んだ。
前半転倒して,「何やってるんだろう」と。
ここで力みが抜け,後半は見事な出来で
観客と審査員の心をつかんだ。

ところでこの鈴木明子は,
高校1,2年の時全日本4位になるほどの
実力の持ち主だったのだそうだ。
しかし,その後摂食障害に苦しみ,
今24歳で見事に返り咲いている。
本人もさることながら,
家族の喜びはいかばかりか。
彼女の演技を見ていると,
「滑ることのできる喜び」があふれていて,
それが観客や審査員の心に
アピールするのかと思った。

2人はすでに内定している安藤美姫とともに,
バンクーバー五輪での頂点を目指す。
がんばれ,女子フィギュア!

『入門・日本国憲法と三権分立』の宣伝ビラ

『たの授』2010年1月号の139ページに,
『入門・日本国憲法と三権分立』(仮説社)の
宣伝のページがある。
これを使わない手はない。

私はさっそくB5判に拡大したものを
(『たの授』はB6判なので,1.41倍します)
100枚ほど印刷しましたが,
ご入用の方はお知らせ下さい。

「こういう本が今出ている」
という情報を知らせるのも
大切な宣伝だと思うのです。
(100人のうち何人かは,
憲法に関心がある人もいるでしょうから)

第1印象を良くする6つの方法

平林都さんの「接遇」指導に続いて
「エチカの鏡」に登場したのは,
重田みゆきさんの「第1印象」指導であった。

人は出会ってから6秒間で
「あなたのすべて」を判断しているという。
(これは出会ってあいさつをし,
会話を始めるまでのわずかの時間だ!
「会話以前」というところが驚き!!)
つまり第1印象がそれだけ大切になってくるのだ。

あなただったら,次の(  )に
どんな言葉を入れるだろうか。

(1) (    )笑顔を徹底する。
(2) 目を(    )にする。
(3) (    )の回数を減らす。
(4) (    )の角度をまっすぐにする。
(5) (    )を(    )にしっかり向ける。
(6) お腹から(    )を出す。

これらのうちいくつかは,
以前紹介した竹内一郎著『人は見た目が9割』で
読んだことがあるものだが,
やはりまたここでも登場してきた。

先ほどの問題の正解は?

(1) 口角の上がった
(2) 月目(三日月を横にしたような形)
(3) まばたき
(4) あご
(5) デコルテ(第2の顔),相手
(6) 高いトーンの声

これらを実践することで,
第1印象を良くすることが
できるというわけだ。
あなたもやってみませんか?

「人は幸せだから笑うなんてナンセンスです。
幸せになるために笑うんです。
(今はつらくても)」とは,
講師の重田さんの最後のアドバイスだ。

PS 6秒間というと,「私が教室に入ってから,
あいさつをし終わるまで」という時間でもあった!

2009年12月27日 (日)

飯能・日高サークルの忘年会2009

昨日は仮説社を早めに辞し,
上記の会に出かけた。

集まったのは,丸屋さんはじめ常連7人のメンバー。
仮説の話をネタに盛り上がった。
式根島よりご帰還の原さんは
恐るべし「くさや」を土産に持参。
「うー,頼むから部屋の中で焼こうなんて
考えないでね!」

私は酔う前にさっそく「営業」開始。
『入門・日本国憲法と三権分立』(仮説社)を
持って行った5冊すべて買っていただいた。
(これで,累計13冊に!)

東飯能駅で帰りの電車の時間を
写しておいたので,
無事21時22分発に乗ることができた。
飯能駅からすぐ急行池袋行きに乗る。
と,ここまで順調だったのだが,
「もうすぐ所沢だなあ」とうとうとしていたら,
その後私は「池袋の人」に!

このようにして私は「仮説のハシゴ」の1日を
楽しく過ごしたのでありました。
こんなスペシャルな日は
今後もなかなかないだろうな。

『たの授』公開編集会議2009年12月

昨日はお昼から仮説社に出かけた。
上記の会のためである。

年末なので1月号も無料で配られ,
竹田さん(大学院生)の資料などで盛り上がったが,
昨日は早めに編集会議を切り上げ,
仮説社37周年&『入門・日本国憲法と三権分立』
出版記念パーティーが行われた。

226

著者の竹田さん(右)と
編集者の向山さんの
ツーショット

シャンパン,ワイン,ビールで乾杯し,
寿司,オードブル,ケーキ,カキ鍋などで祝った。
板倉先生も元気を回復して,
楽しそうに参加されていた。

225

左端の男性が
仮説実験授業研究会代表の
板倉聖宣さんです

『入門・日本国憲法と三権分立』(仮説社)の
表紙には,私の描いた「日本国憲法とその構成」の
グラフが載っていると初めて知った。
表紙の右から3番目の男の子が着ている
服のデザインはまさしく
「日本国憲法とその構成」のグラフなのであった!

227_2

右から3番目の男の子の
シャツのデザインが
「日本国憲法とその構成」グラフ!

また,表紙と裏表紙に登場する女子中高生の制服。
それは著者であり,この表紙の絵も担当した
竹田さん(デザイナー)の着ていた制服なのだそうだ。

さらに,ただ人数を並べただけではなく,
今日本で1番多いサービス業を中心として,
様々な職業を配しているとのこと。
さすがグラフにハマっている竹田さん
ならではと思った。

私は今回「営業」に頑張ると宣言し,
20冊買い取って周りの人に売っていくノウハウを
(といっても,内容の良さをアピールするだけだが)
参加者の方々に「伝授」した。
これからはその「営業」に表紙の絵の話も加わる。
皆さんで協力して,「1年で初版1500部を売り切り,
大増刷してもらいましょう!」

帰り際に荒川さんが「私も10冊買いましたよ!」
と声をかけて下さった。
仮説社のクリスマスセットにも200部入るわけだし,
これから冬の大会,3月のたの授フェスティバル等
たくさん売れる機会が続く。
それに私たちの周辺での「営業」が加われば,
「1年で初版1500部」は決して夢ではないと私は思う。

東京歴史散歩2009年12月

昨日は上記の会で,
東京国立博物館でやっている「国宝・土偶展」と
徳川慶喜が謹慎した部屋をもつ寛永寺を訪ねた。

参加者は,たの社メーリングリスト(仮説の研究会)でも
お付き合いのある荒川さん,根本さん,横山さん,井藤さん
そして私の5人だった。

特に土偶展の方は私の解説という触れ込みで,
一昨日下見もし,資料もできるだけそろえた。
実際に見学して,いろいろ質問をしていただき,
私自身大変勉強になったし,
「ぐるっと周りから見られるように配置されている」
博物館の配慮や,「仮面や帽子?をつけている土偶が多い」
ということなど,今まであまり考えていなかったことを
考えられてよかった。

寛永寺の方は荒川さんの得意領域で,
徳川慶喜が謹慎した部屋を見られなかったり,
篤姫の墓に参れなかったのは残念だったが,
「上野の山」の魅力の一端に触れた思いがした。

実は,この日は朝からいいことが連続した。
1つは土偶展の招待券を根本さんから,
また割引券を勤務校のK先生に2枚いただいたこと。
結局招待券2枚割引券3枚となり,
めでたく全員が「お得価格」で
入場することができた。

もう1つは行きの山手線の車内で,
前々任校の教え子であるKさんと
7年ぶりぐらいに直接再会できたこと。
Kさんとは授業書《世界の国ぐに》以来の
お付き合いで,高校時代も私が立ち上げた
「埼玉・社会の科学サークル」に参加してくれた。
その後は,年賀状・暑中見舞い,そして先日は
ポルトガルのリスボンから絵葉書もいただいた。
話を聞いたところ,
群馬県から東京・西日暮里の社屋に転勤となり,
今は受付業務などをしているそうだ。
仕事がとても忙しそうで,
お正月も3日間しか休みがないとか。
素敵な女性に成長した教え子と
同じ車両,同じドアでところで再会できるとは,
「こいつは朝から,縁起がいいやあ!」
と思った次第。

2009年12月26日 (土)

円楽の「浜野矩随」

先日円楽さんが亡ったが,
久しぶりに円楽さんの落語が聞けた。

「浜野矩随(のりゆき)」という人情話だ。
「九想話」で載せてくれていた。
YouTubeを経由してのものだが,
パソコンを使って動画で落語を楽むことができる。
ありがたいことです!

30分が3分割されていて,
最初の巻を見たら次が見たくなり,
第2巻を見たら最後まで見たくなって,
結局最後まで見てしまった。

円楽さんは決して器用な落語家ではないが,
「かえってそれが誠実さが必要な
人情話に向いている」
ということになったのではないかな?

もしよろしかったら,
こちらからどうぞ!
動画サイトにつなぐのは
初めてのことです。

円楽の「浜野矩随

国宝・土偶展の下見

土偶は3点が国宝に指定されている。
その3点が一堂に会している今回の土偶展は,
土偶について学ぶまたとない機会である。

もっとも土偶は縄文時代草創期から晩期まで
1万年以上にわたって作られたもので,
時間的・空間的な広がりが果てしない。
それを単純にとらえることは危険だが,
全部で1万5000ほど発掘されている土偶の
粋ともいえる品々には,
ぜひ「お目にかかっておきたい」ものだ。

今回「東京歴史散歩」のメンバー4名より
「参加してみたい」とのお声がかかり,
私が解説役を務めるということで
昨日その下見をしてきた。

【楽しみ方】

(1)国宝3点に絞って見る
(2)時代の流れにそって見る
(3)部分にこだわって見る
(4)分類的に見る
(5)土偶の周辺分野(土面等)を楽しむ

いろいろな見方が可能だと思う。
今回1回だけということであれば(1)か(2)だが,
もし2月まで複数回行ける方であれば
さまざまな楽しみ方があるだろう。
私は授業プラン作成を頭において
あと何回かは通うつもりである。

【資料として】

下見の結果,同行して下さる方々のために
以下の資料を用意した。

(1)A4判のミニポスター
(2)木造駅の土偶駅舎の写真
(3)東京国立博物館のHPよりB4判4枚の資料
(4)片岡鶴太郎氏のインタビュー記事
(5)ウィキぺディア「土偶」資料
(6)土偶講演会(2/6)の案内
(7)「肥さんのー「多元的古代」通信」37号
 ・・・これに中央自動車道の釈迦堂遺跡のことが
 出てくる。一挙に1000点以上を発掘(顔は169)

今の私の精一杯の資料だ。
気に入って下さるといいのだが・・・。

ウーダンさんの内部トンネル説

昨夜NHK「ミステリーロマン!
古代エジプト文明」を見た。
相武紗季の案内も良かったが,
最も興奮したのは第1部の中に出てくる
上記の説だった。

ピラミッドの230万個の石を積むのに,
傾斜路説や螺旋(らせん)路説があるそうだ。
ところが前者については石を人力で引き揚げるのには
傾斜が5度程度が限度で,
それで傾斜路をつくると1.6キロも作らなければならず,
それだけでピラミッドを作る労力に等しくなる。
また,後者だとピラミッドの測量に邪魔になり,
ゆがんだ形になってしまうおそれがある。
では,どうしたらいいか。

ウーダンさんは,2つの説をこう組み合わせた。
まず,ピラミッドの3分の1の高さのところまでは
傾斜路を使って石を運び上げる。
それで傾斜路は用済みになる。
傾斜路に使われていた石材は
その後のピラミッドの石材として
無駄なく使われる。
そして,それをどうやって積み上げるかというと
ピラミッド内に作られたトンネルだというのだ。

ピラミッドの各場所の重力測定によると
部分によって空洞を多く含む場所があり,
それをつなぐと螺旋路がありそうだというのだ。
それはまた,ストラボンの「地理誌」という本に
ある記述と符合する。
「ピラミッドにははずすことができる石があって
それをはずすと螺旋状の道が続く」とあるという。

う~ん,これはすごいことになってきた。
だけど,大変魅力的な説である。
みなさん,どう思いますか?

2009年12月25日 (金)

ミニ授業書の販売数が8冊に伸びる!

昨日『入門・日本国憲法と三権分立』を
ある人に紹介していたら,
その近くにいた方々が興味をもって下さり,
一挙に4冊買ってもらうことができた。
これは予想外のことであった。
ラッキー!

これで今までの4冊に加えて今日の4冊で,
合計8冊に販売数が伸びた。
これから忘年会や新年会にも持っていき,
さらに販売数を伸ばすことにしよう。
やはり「新しい本が出る」というのは,
「明るい話題」なのだ。

そのためには,やはり,
「在庫を抱えている」必要がある。
「在庫を抱えている」ということは
普通マイナス面として語られるが,
「在庫」のないところに「販売」もないのである。

「いいと思った本は,10部,20部と
まとめて注文する」という私の「営業」法は,
やはり「正解」であった。
仮説社の本はまとめて買うと
2割引してもらえるので,
自分が「いい本だ!」と思ったら
ぜひ「衝動買い」&「まとめ買い」をオススメします。

お金があるから「まとめ買い」をするのではなく,
お金がないからこそ「まとめ買い」をする。
そういう逆転の発想はいかがでしょうか?

「最終日」も6時間授業!

勤務校では昨日の「最終日」も,
6時間授業であった。

今回は「新型インフルエンザ」による
学校閉鎖もあったのでしかたない面もあるが,
私は前も書いたように「けじめ」のない
このような終わり方は嫌いだ。
(「終業式」的な校内放送さえなかった!)

しかし,良いことがないではなかった。
1年生の2クラスに「猿岩石のビデオ」を
紹介することができたし,
2年選択社会(木曜クラス)にも
「僕の自転車1人旅」の後半を
見せてあげることができたからだ。

自己評価表に書かれた感想も,
「たのしかった」「おもしろかった」「感動した」
的なものが多かった。
それはそうだ。
この2本のビデオは,
私がこれまで何十クラスで見せてきて
いつも好評だったものだからである。

6時間授業という日程には文句があるが,
生徒たちに喜んでもらえたので
まずまずの「最終日」ではあった。

2009年12月24日 (木)

「土偶検定」はいかが?

昨日このブログで「国宝・土偶展」の
記事を書いたら,
さっそくひでさんがコメントを
書いて下さった。
「Yahooみんなの検定」の中に,
「土偶検定」を作ったというのだ。

さっそく私もチャレンジさせていただいた。
問題は8問あって5問以上が合格。
構成もなかなか良くできていると思った。
私はというと,5問正解で
かろうじて面目を保ったというところ。
ぜひ皆さんもチャレンジしてみて下さい。

上の「Yahooみんなの検定」をクリックして,
画面が出たらキーワードのところに
「土偶展」と入力して検索すると
すぐやることができます。

採点してくれた上に,
誤答した時の解説もあって
大変ていねいな作りです。
「みんなの検定」の存在も
初めて知ることができました。

ひでさん,ありがとうございます!

クリスマスカップ2009

昨日上記の大会が行われ,
参加してきた。

会場は飯能市立美杉台中学校で,
全部で6チームが参加して行われた。

〈予選リーグ〉

対川越初雁中 1対1(29ー27,18ー25)
=得失点差で負け
対美杉台中 2対0(25ー14,25ー7)

〈3位決定戦〉

対鳩山中 2対0(25ー18,25ー11)

昨日は3連勝しての優勝をねらったが,
最初の試合でつまずいて
それが果たせなかった。
大変残念だった。

しかも,あいかわらずの
スロースターターぶりで,
何回も不利な展開を招いた。
自分たちのペースで試合を運ぶためにも,
最初の10点までをせめて「5対5以上」で
通過したいものだ。

一方,昨日は1年生のK君が
強いアタックを決め自信をつけるなど,
良い方の収穫もあった。
個人的にはいろいろと
活躍が見られるところもある。
あとはチームとして攻め,
チームとして守る体制作りだ。
まだまだ「全員で戦っていない」感じがする。
フォーメーションにも意欲的に取り組もう。

昨日は6人の保護者の方に
観戦していただきました。
ありがとうございました。

2009年12月23日 (水)

『平林都の接遇道』

平林都著,大和書房,1300円+税の
上記の本を入手した。

「お客様がまた来たくなる
接客の極意を全公開」と帯にある。
また,「『エチカの鏡』出演で大反響」とも。

本の内容はいたって王道を行くマナー集だ。
接遇の3大要素の「言葉」「表情」「動作」について
わかりやすく書いている。
「エチカの鏡」の激しい指導とは
まったく別の彼女がいる。

冒頭のところに平林の生い立ちが書かれていて,
その背景を知ることができた。
彼女はわけあって
親戚の叔父さん夫婦に育てられた。
幼少期のそのような体験が
彼女の人格形成の上で大きく影響した。
なるほど「接遇」は彼女自身が
その生い立ちと共につかみ取ってきた
血肉の「生きるすべ」だったのだ。
「エチカの鏡」で見せる激しい指導も,
その半生に裏打ちされたものだ。

昨日の道徳で「接遇」指導のビデオを見せたが,
生徒たちの姿勢がだんだん直立していくのが
後ろから見ていて明らかにわかった。

「接遇」の道徳,追試してみませんか?

国宝・土偶展

昨夜勤務校の納会(忘年会)があった。

「サンタさん」にもらったプレゼントの中に
上記の割引引換券が入っていて,
それが開催中であることを知った。

2009年12月15日~2010年2月21日
東京国立博物館・本館特別5室(上野公園)
午前9時30分~午後5時
(月曜日,年末年始12月28日~1月1日休館)
料金・一般800円,中学生以下無料!

主な展示品・・・

(1) 長野県の「縄文ビーナス」
(2) 青森県の「合掌土偶」
(3) 群馬県の「ハート形土偶」
(4) 青森県の「遮光器土偶」
(5) 北海道の「中空土偶」

これだけ国宝を集めるとは,
空前絶後「生きているうちに二度とない」
すごい企画である。
今までばらばらに各地で見てきたものが,
一堂に会しているからである。

皆さん,生きているうちに1度は行きましょう!
もちろん私も何回か行くつもりです。
とりあえず,『たの授』公開編集会議の午前。
絶対行きます!

2009年12月22日 (火)

「接遇」の授業プラン

一昨日「エチカの鏡」を見て,
「接遇」の授業プランができないかと思った。

今の生徒たちは「接遇」から
学ぶところが少なくないのではないか。
そう考えて今日道徳でやってみようと思う。

授業の流れは次の通り。

Q1 「接遇」という言葉を聞いたことがありますか?
 「接遇」とはどんなことをすることだと思いますか?

Q2 あなたがファミリーレストランの店員だとして, 
 次のような時どんなあいさつをしますか?
 また,どんな行動をしますか?

(1) お客様が来店した時
(2) 水とおしぼりを持っていく時
(3) 注文をとる時
(4) 注文された食べ物を運んでいく時
(5) コーヒーのおかわりの時
(6) 会計の時
(7) お客様が帰る時

Q3 平林都さんという「接遇」のプロがいます。
 そのビデオから学びましょう。
 どんなことが真似できそうですか。
 また,思ったこと考えたことなど
 感想を書いて下さい。

Q1は,あまり出ないだろう。
Q2は,ロールプレイ風に。
Q3は,ビデオの迫力に期待して。

生徒たちは11月末に社会体験学習で
3日間事業所に行っている。
その成果が出せれば言うことはないのだが・・・。

私の「営業」法

福岡県の渡辺さんから
『入門・日本国憲法と三権分立』について,
以下のような質問がメーリングリストであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>肥沼さん みなさん こんばんは 福岡の渡辺です。
>
>> 私はとりあえず20部を購入して「営業」しています。
>> 早くも4部売れています。
>> 20部注文すると2割引になるので,
>> さらに販売しやすくなると思いますよ。
>
>これは,だれでも割引してもらえるのですか?
>もしそうなら注文しようかなと思っています。
>サークルで体験講座をしてもいいかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それに対して私は,以下のように回答した。
同じような関心をもっている人もいると思うので
転載させていただく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「誰でも2割引」だと思います。

昨年小原茂巳さんの『未来の先生たちへ』を
10冊注文した時も2割引だったと思いますので,
たぶん「10冊以上2割引」ではないでしょうか?
(くわしくは仮説社までお問い合わせ下さい)

ちなみに『未来の先生たち』は10冊全部
参加したサークルなどで完売しました。
自分がいいと思った本は
どんどん人に紹介するのが
「親切」というものだと思います。

今回は社会の科学関係の本でもあり,
私も関わっている本でもあったので,
「強気の20冊」でいってみました。
私の予想では「数ヶ月以内に完売できる」です。

自分のところに「在庫」がないと,
「紹介する機会」を逃すので
「10冊」「20冊」まとめて注文することが
自分にとっても,自分の周りの人にとっても
利益になると思います。
もちろんそれは仮説社の利益にもなります。
そういう「いい循環」が作っていけたらと思っています。

2009年12月21日 (月)

平林都さんの「接遇」指導

これも「エチカの鏡」からの話題である。
(フジテレビ,日曜午後9時~)

平林都さんという「接遇」のプロがいる。
「接遇」とは接客に近いイメージだ。
接している顧客にまた来店してもらえるには
どうしたらいいのか?
技術?割引?それとも?
それが「接遇」だと平林さんは言うのである。

平林さんの「接遇」指導はものすごい迫力だ。
驚くほどの信念をもって指導をする。
大きな声で怒鳴ったかと思うと,
次には優しい言葉。
それで油断していると,また叱られる。
表情も実に豊かだ。
私にはとても真似はできない。
しかし,気持ちは少しわかる気がする。

この番組で1度平林さんの「接遇」指導を
受けて懲りた脳科学者・茂木健一郎は,
フラッシュバックを起こしたようで
叱られている美容室の若者を見て,
「あいつ,かわいそうだよな~」
とうなっていた。

私が1つ疑問に思うのは,
今の若者は別に彼女に反抗するつもりはなく,
準備しているものがないから
ぶっきらぼうな態度をしてしまうと思うのだが,
それを平林はわかっているのかいないのか,
1日に8時間以上もかけて指導するのだ。
数時間講演するだけでも
相当気力・体力を消耗すると思うのだが,
あの迫力で8時間とは,
本当に想像を絶する。

平林さんの「接遇」指導は,次週も続く。
平林さんは美容室の若者の態度を
変えさせることができるだろうか?

なお,昨日本屋で彼女の本を見つけた。
なんと「初めての本」だそうだ。
「接遇」指導は講演が中心とはいえ,
今まで著書がないとは思わなかったので
ちょっと驚いた。
惜しむらくは「講演のテープ,CD」が
付録として付いていないことである。
その分昨日はいい内容を
ビデオに録画できて良かったと思う。

赤ちゃんの脳に効く7つのおもちゃ

脳科学おばあちゃん厳選「脳に効くおもちゃ」
という企画を「エチカの鏡」でやっていた。
(「エチカの鏡」は,フジテレビ日曜午後9時~)

「脳科学おばあちゃん」と呼ばれているのは,
久保田カヨ子さん(78)のことで,
独自の幼児教育で3人の息子たちを
東大等に入れたスーパーおばあちゃんのことである。
その久保田さんがクリスマスにちなんで
サンタクロースになって選んだ
「赤ちゃんの脳に効く7つのおもちゃ」とは・・・?

(1) チョロQ・ゼンマイタイプ(500円)

 物理的なセンス,行動予測など

(2) 黒板セット(7000円)
 
 落書きのセンス,左脳・右脳への刺激など

(3) シンプルなボール3個(700円)

 空気を抜いて,追視(追って視る)の訓練など

(4) 砂&砂入れ(9000円)

 砂遊びは体感教育の宝庫である

(5) ミニテント(7000円)

 ボールを入れて空間認識など

(6) レゴ(3000円)

 数学的センス,器用な指先,選択能力など

(7) 書道セット(2000円)

 巧妙な手先の動きなど

ゲストの脳科学者・茂木健一郎も
感心する選択だった。
単におもちゃを与えるだけでなく,
ボールの空気を抜くなどの
工夫をしていることがいいのだそうだ。
昔は環境の中に遊びにつながるものがあり,
自然に学べたものなのだが・・・。

フロー理論によると,
「遊んでいる時が,最も集中している時」
なのだそうである。

久保田さんの素晴らしいところは,
もし教育環境が良くなければ,
自らが出て行って学校や地域を
改善しようという積極性だと思った。
単に自分の息子だけに入れあげる
教育ママではなかったのである。

なわとび登場

昨日は部活動になわとびが登場した。

私としてはクリスマスカップ後の
体力向上用に考えていたが,
「生徒たちがやってみたいと思った時が
試し時」ということもあるので,
昨日登場させてみたのだ。

なわとびにはなわとびの序列があって,
それは必ずしもバレーボールと違う
ということがわかったことは,
1つの収穫であった。

とは言っても,まだ初日。
「持って帰ってもいいけど,練習には持ってきなさい」
ということで,しばらくやってみる。

昨日も4人の保護者の方に来ていただいた。
見ていただいているのが普通のこと。
自分自身で自然に緊張感を持って
プレーできるようになることが大切だと思う。
保護者の皆様,今後ともよろしくお願いいたします。
今のところお母様がほとんどですが,
お父様もご遠慮せず。

紅白戦では,レギュラー・チームに
10点差,15点差などの負荷をかけてみた。
最高18点差を逆転したのは驚いた。
もっともこれは,相手のメンバーが
もっとがんばってもらわないとしかたがない
ということでもあったのだが・・・。

クリスマスカップまであと2日。
ぜひベストの状態で戦いたい。

2009年12月20日 (日)

楽屋のホームページ

世田谷区経堂に「楽屋」というお店がある。
「ささや」と読むそうだ。
私の知り合いがやっている
とてもステキなお食事処だ。
(「結ふ食」などという
おしゃれな表現をしている)

先ほど「姉想いの優しい妹」さんより,
「楽屋」のホームページができたとの
メールをいただいたので,
ここに載せてみる。

「楽屋」

写真を見ているだけで,
美味しいものを味わっている気分になる。
野菜って奥が深いものなのですね。

1度「楽屋」に寄ってみたいな。
世田谷に行く用事がないかな。

昭島サークル2009年12月例会

昨日は午後3時から
上記の会に参加した。

参加者は思ったより少なく,
「35部用意して」という資料数の
半分ぐらいの参加だった。

資料は,以下の通り。

(1) 授業プラン〈北斗七星と北極星〉の魅力(山路さん)

 板倉さんの絵本を授業プラン化したもの。
 地動説まで出てくるなかなかのプランです。
 初めてする授業者のドキドキ感が伝わる報告でした。

(2) 本格的な大掃除(市原さん)

 市原さんももう5年目だそうです。
 サークルや研究会でもらった資料もたくさん。
 仮説教師には「片付け」についての研究が必要かも。

(3) 気持ちを伝えたい(長嶋さん)
 
 「左足のない女の子の作文を読んで」という
 副題が付いていました。読売新聞の「編集手帳」に
 出ていた話題だそうです。さらっとやるといいですね。

(4) どんな子でも飛び出せる仮説実験授業のしくみ(山岸さん)

 仙台石巻サークルから山岸さんがいらっしゃいました。
 理科の先生から支援学校に転進されたとのこと。
 仮説実験授業の「受け皿」の広さが印象に残りました。

(5) これもシメタかな?(匿名希望の小学校の先生)

 職員旅行でのトラブルから始まって,
 ドキドキさせながら話は意外な方向へ。
 若い先生も仮説から学んでたくましく成長していきます。

(6) 「テスト」について考える(小原さん)

 明星大学での「講義ノート」です。
 「子どもたちに歓迎されるテスト」って,
 あると思いますか?

(7) 私にはできないと思っていたけれど(小原さん)
 
 「オバラシゲミのつれづれノート」より。
 大学での模擬授業の様子を伝えるものです。
 仮説の模擬授業から多くのことを学べます。

(8) 自信を持ってもらえるように(小原さん)

 これも「オバラシゲミのつれづれノート」より。
 模擬授業で自信を失っている学生さんに,
 自信を取り戻してもらうために
 小原さんは何をさせたでしようか?

(9) 〈山路さんの研究授業〉に行ってきました(影山さん)

 「山路さんの人気のヒミツを探る」と副題があります。
 自分自身を切り替えるために,「担任のヤマジ」と
 「理科のヤマジ」の2人の人格を使い分けるとのこと。

(10) 新春・たのしい教師夢物語(田辺さん)
 
 1月9日(土)に開かれる会の案内です。
 「夢を語る会」なんてステキです。
 仮説の会では実現可能な夢だからなおさらです。

(11) 「手・足・目・心」の慣用句プラン(小川さん)

 馬場雄二さんのカードの利用です。
 1時間ものの授業プランとして,
 中学でも活用できそうです。

(12) たのしい教え方研究①(田辺さん)

 「月の満ち欠け説明」についてのものでした。
 空間的な把握(はあく)というのは意外に難しい。
 「あまり欲張らない」のが良いみたいです。

(13) 「仮説実験授業」というカテゴリーで, 
 ブログにどんなことを書いてきたか?(私)

 「肥さんの夢ブログ」の中から,題名だけ
 3年分引っ張り出してみました。
 なんと約340話を「仮説実験授業」という
 カテゴリーで書いていました。

(14) 「読書を楽しむ」(私)

 40冊ほどの本のミニ書評です。

(15) 「行事を楽しむ」(私)

 今年1年の行事の工夫など。

(16) 『入門・日本国憲法と三権分立』の宣伝

 たのしい「憲法学習」に,ぜひ!

(17) 「教師の未来に向けて」講演会の宣伝

 2月20日(土)に明星大学で行われる
 講演とパネルディスカッションの会は,
 板倉さんも乗り気で100人規模の会です。
 講師も,板倉さん,小原さん,犬塚さん,
 伴野さん,竹内さんと豪華布陣!

午後7時半までたのしく参加させていただきました。
みなさん,ありがとうございました!

20日(日)は男子バレー部は「午前中」に変更です!

昨日は午前11時から午後2時までの
3交代の真ん中だった。

サーブから始まり,
最後の紅白戦まで
いつもの流れで練習した。

昨日もお2人の保護者の方が来て下さり,
いろいろ指導して下さった。
お2人の指導を貪欲に吸収して
バレーボールのノウハウを
身につけてほしいと思う。

20日(日)は男子バレー部は
「午前中」に変更です!
午前8時からスタートします。

2009年12月19日 (土)

「仮説実験授業」というカテゴリーで,ブログにどんなことを書いてきたか?

上記の長い題名の資料を
昨日作ってみた。
やり方は簡単だ。

ブログのカテゴリーの「仮説実験
授業」のところを呼び出し,
資料の題名一覧を並べればいいからだ。
(こういう作業は,パソコンならあっという間だ!)

では,私はこの3年間にどのくらい
「仮説実験授業」というカテゴリーで
ブログを書いてきただろうか。
予想してみていただきたい。

ア.100ぐらい(10日に1度)
イ.200ぐらい(5日に1度)
ウ.300ぐらい(3日に1度)
エ.500ぐらい(2日に1度)

正解は,「ウの300ぐらいが近い。
340とは,我ながらよく書いたものだが,
それだけ書くに値するものが
多かったということだろう。

今回は題名だけ並べてみたが,
それでもB5判で10ページになった。

とんち比べ

となりのクラスはとんちの効いた
面白いやり取りができるので,
授業に行くのが楽しみである。

例えば一昨日は前の黒板に
「肥さん大好き」と書いてあったので,
私も調子に乗って,それを枠で囲こみ
「立入禁止」と書いたらウケた。

また昨日行った時には,
「I like Koesan」と書いてあった。
そこで私はこう指摘した。
「うれしいけど,2か所間違いがあります」

生徒たちは一昨日と同じ「立入禁止」という
枠を予想していたとみえて,
ポカンとしている。

そこで私はこう言った。
「まず,主語が違います。
I ではなくて We でしょう」
と,I に×をつけて We と書いた。
これはウケた。
そこでダメ押し。

「もう1つは,動詞です。
like では足りません。
ここは love でしょう」
と,like に×をつけ love と訂正。
これで,もうひとウケして
楽しく授業に入っていった。

生徒たちとの「とんち比べ」は続く。
来週は何が登場するでしょう?

「漢字一文字で○○を表そう」について

ある中学校(学年)では,
「今年の反省」として
上記の取り組みが行われている。
が,私はそれに反対だ。

1つは,上記の取り組みは,
あくまで未来に向けての希望を表すことが
ふさわしいと思うからだ。

もう1つは,今それをやったとして,
「有効期限」はどれくらいあるのだろうか?
せいぜい数週間ではないだろうか。
それを新年に「今年の抱負」としてやったら,
3月までの3ヶ月の「有効期限」に
伸びると思うからである。
せっかくいい教材を,
もったいない使い方をするものだと思う。

ちなみに4月にこれを使う人もいる。
12月にやるよりはいいと思うが,
4月に出すのはもったいない気がする。
4月は誰もが希望に燃えており,
特にこの教材でなくても
生徒たちは何らかの目標を持つと思うのだ。

これは私の教材感だと言えばそれまでだが,
4月には普通の目標を立て,
新年にはちょっと凝って「漢字一文字」をやり,
節目を付けるのがいいと思う。

あまりにもこの素晴らしい取り組みが
無節操にやられるのを憂いて・・・。

2009年12月18日 (金)

「がばいばあちゃん語録」人気投票~1年2組編

3コマかけて「佐賀のがばいばあちゃん」
(泉ピン子主演)を見せた。

そこで「がばいばあちゃん語録」の
人気投票をしてみることにした。
候補は『佐賀のがばいばあちゃん』の
巻末のものからとった。

第1位・・・試験前の珍問答 23票(37人中)

これは,試験に苦しむあきひろとばあちゃんとの会話で,
「英語がさっぱりわからん」→「「私は日本人です」と書いとけ」
「漢字も苦手で」→「「僕はひらがなとカタカナで
 生きていきます」と書いとけ」
「歴史も嫌いで」→「「過去にはこだわりません」と書いとけ」
という絶妙のやり取りのことである。

第2位・・・「人間は死ぬまで夢を持て!その夢がかなわなくても,
 しょせん夢だから」 21票

第3位・・・「「ありがとう」が言えたら天才」 20票

第4位・・・「拾うものはあっても,捨てるものはない」 18票

第4位・・・「通知表は,0じゃなければええ。
 1とか2を足していけば5になる!」 18票

第6位・・・「人に気づかれないのが本当の優しさ,
 本当の親切」 15票

その後感想を書いてもらったが,
がばいばあちゃんのプラス思考について
賛同しているものが多かった。
「人気投票」で1枚,「感想集」で2枚,
学級通信も発行できた。

『リーダーの心得~人を活かす考え方』

松下幸之助述,PHP総合研究所編著,
PHP発行,税込み1000円の上記の本を,
昨日セブンイレブンで購入した。

なぜ購入したかというと,
この本がCD付きだったからだ。
前から松下幸之助は気になっていたが,
その人の語り口とそれを文章に編集した時の
両方を見比べ・聞き比べてみたいと思った。

早い時期からこのような経営をしていた
というところがすごいのかなあと思う。
担任論として学べるところも少なくない。

全部で10話ある。
題名だけ紹介しよう。

第1話・・・方針や目標を示す
第2話・・・一番の要望者であれ
第3話・・・率先垂範する
第4話・・・部下の提案を喜ぶ
第5話・・・欠点を知らせる

第6話・・・60パーセントの可能性があれば
第7話・・・人情の機微に通じる
第8話・・・言うべきことを言う
第9話・・・たえず訓練を
第10話・・・困難が人を育てる

松下幸之助は晩年こう言っていたという。
「学歴がなかったから,人に教えを乞(こ)えた。
病弱だったから,人に仕事をまかせられた」と。
「物をつくる前に人をつくる」と言われる松下の
経営哲学に今回ちょっと触れた気がした。

2009年12月17日 (木)

『入門・日本国憲法と三権分立』が届く!

いつ届くかわからないので,
事務の先生にお願いしておいたが,
上記の小包は2時間目に届いた。

少し大き目のダンボールに
たくさん緩衝材を詰められ,
20冊が「鎮座」していた。

まず1冊を取り出し,
表紙とグラフのところをコピー。
次の時間の授業で紹介するため
実物も教室に持っていった。

4時間目の「空き時間」に
学級通信に載せるものをコピー。
印刷室でいつもより少し多めに刷った。

さあ,これから「営業」開始。
皆さん,ぜひ買って下さいネ!

なわとびの縄が届く!

冬季強化策のひとつとして,
なわとびを考えている。

そのために注文していた
「ちょっといいなわとびの縄」が
昨日届いた。

何が「ちょっといい」かというと,
(1) グリップの部分が長く操作しやすい
(2) ひもの部分がほどよく接地する
というとわかるだろうか。
とにかく「跳び心地」がいいのだ。
これで1本600円なら
いいんじゃないかな!

クリスマスカップ後から
部活動に登場の予定。

2009年12月16日 (水)

男子バレー部の外部コーチ募集中!

男子バスケット部では
外部コーチに来ていただいて,
成果をあげている。
そんなことからか男子バレー部でも
外部コーチに来ていただいては?
そういう声が保護者の間から出ている。

私にとってもそれは望むところで,
生徒たち自身も技術面での
サポートを求めているし
「募集」の声を上げたいと思う。

条件としては,
休日(土・日・祭)に練習をみていただけること。
ただし,毎週とは言いません。
都合のつく日でOKです。
年齢・性別は問いませんが,
謝礼の方は公立校ですので
あまり期待しないで下さい。 

竹田さんの資料「年図を描いてみよう!」

たのしい社会の科学メーリングリストでは,
年に何回か印刷資料が送られてくる。

普段はインターネットを使ったやり取りで
それはそれで有意義なのだが,
そこは人間,
やはりアナログ的な資料もあってこそ
研究も進むようだ。

一昨日届いた資料の中で,
今グラフにハマっている竹田かずきさんの
「グラフ式年譜(年図)から世界が見える~
年図を描いてみよう!」が目にとまった。

板倉聖宣さんの「ガリレオの年図」を教材に,
「年図を描いてみよう!」という
授業プランになっているのだ。
おまけに「○○の年図」という
年図用紙(?)まで付けてあるといった
ナイスな配慮もしてある。

これで年図を描く気にならなければウソだ。
う~ん,なんか年図を描きたくなってきたぞ。
いや,ちょっと待て。
この原版からコピーを取ってからにしないと
使えなくなってしまう。

皆さんもぜひ年図を描いてみませんか?
上記の資料には,
次のようなヒントも書いてありました。

(1) 未来予想の年図・・・若い人の場合
(2) 生まれる前の年図・・・家族,社会の動きも
(3) 身近な人の年図・・・両親や祖父母
(4) 年図の宿題・・・歴史上の人物

私も「肥さんのホームページ」の中に
「肥さん年図」もどきを書いている。
興味のある方はご覧下さい。

年賀状2010

昨日から年賀状の受付が始まった。

インターネットの発達で
年賀状も激減していると思いきや,
激減しているのは通常郵便で
年賀状は「ゆるやかに減っている」
という感じだろうか。
(『たの授』12月号の竹田さんのグラフ)

私の年賀状の方針は,
原則として「自分からは出さない」。
しかし,「来たものには返事を書く」
というスタイルだ。

これだと「100枚年賀状を用意しておけば,
だいたい足りる」というのが
ここ20数年の実験結果。

昔は3学期制で
学期末の通知表の準備で忙しかったため
このようなやり方になったのだと思う。
今は2学期制で書いて書けないことはないが,
「出した人から必ず来るわけでもなく
出さなかった人からはかえって来る」もので,
「虚礼廃止」を表向きの理由に
上記のやり方を通している。

今年は少し気分が変わって,
あらかじめ裏を印刷しておいて
すぐ返事を出せるようにしたいと思っている。
裏には「2009年・肥さん年図」を載せる。
こちらからも少しは出そうと思っている。
そんな感じで締め切りの25日を迎える予定だ。

2009年12月15日 (火)

『入門・日本国憲法と三権分立』出来上がる!

先ほど「たの社メーリングリスト」で
上記の本が出来上がったということを知りました。

仮説社のホームページの中の
今日の仮説社」に行けるように
リンクを張ってみます。

今回の本は,今までにない喜びがあります。

(1) 定評のある授業書の安定的供給ができる 
(2) グラフつながりの長岡さんと竹田さんの本である
(3) 私自身もスタートから関わった本である
(4) 国民の「憲法学習」に寄与できる
 (憲法コーナーにも並ぶと思います)
(5) 安価なので販売しやすい

表紙の絵は,グラフィックデザイナーである
竹田さん自身が手がけられたもの。
私の描いたグラフも途中で登場するので,
ぜひご覧下さい。
今日か明日,学校あてに20部届く予定です。
840円(税込み)です!

2009年12月14日 (月)

インターネットを語りたい

昨夜私のリミットで
肴やを出ようとしていたまさにその時,
九想さんが姿を現した。

九想さんは私のパソコンの師匠だ。
8年前パソコンのパの字も知らない私を,
ていねいにそのイロハから
教えていただいた。
今は軽井沢に住み,
時々新所沢にも姿を現す。

インターネットについて
その存在に深く感謝しながらも,
「語りたい」という九想さん。
インターネットこそ
人間のありのままが出てしまう
最強のリトマス試験紙か。
私はHさんにプレゼントしていただいた
「百年の孤独」をすすりながら,
そんな九想さんの思いを聞き,
「私も同感です」と
ココロの中でつぶやいていた。

論理的な思考力を養う国語専科教室

昨日の「エチカの鏡」(フジテレビ,
日曜午後9時~)では,
国語専科教室の工藤順一さんのことを
取り上げていた。

工藤さんといえば,
『たの授』でも木下さんが「コボちゃん作文」を
取り上げていたことがあるが,
『国語のできる子どもを育てる』(講談社現代新書,
735円)という本を書かれている方だ。

番組では彼の主宰するユニークな塾の
授業の様子を伝えていた。

(1) 黙読・・・とにかくひたすら静かに本を読む。
 これは集中力を養っているように見えた。
 頭の中にイメージを持つ訓練か。
 (朝読書では,一部これを取り入れているかな)

(2) 「コボちゃん」作文・・・4コマ漫画を見て,
 そのストーリーを作文にしていく。
 これは『たの授』や『1時間でできる国語』
 (いずれも仮説社)の木下さんの実践を
 参照していただきたいが,効果絶大である。
 子供たちの評判もよい。私もやってみたい。

(3) 「う」と「お」の使い方・・・
 まぎらわしい使用法を意識的に取り上げて,
 効率よく教えている。例えば,次のはいかが?
 「遠くの大きな氷の上を,炎のような
 赤い月の夜,多くの狼十ずつ通った」
 (これは荒川さんが資料の中で取り上げていた)
 これは「お」を使う言葉の例を
 ほぼ網羅(もうら)した文章である。
 よく連絡黒板に「いつもどうり」などと
 書いてあるのを見かけるが,
 あれは「いつもどおり」が正しいのである。

(4) 「ず」と「づ」の使い方・・・
 つま(ず)いた,き(ず)ついた,
 うな(ず)いた,ちか(づ)いた,こ(づ)つみ,
 ね(ず)み,おこ(づ)かい等

(5) 「におい」と「かおり」・・・
 ゴミ,石油,トイレはにおいで,
 ゆず,○○(不明)はかおり
 (最近のトイレはかおり?)

(6) 「音」と「様子」・・・
 「ゴトゴト」などが出ていたように思う。

総じて言えることは,
子どもたちに論理的な思考力を
養おうとしていることだろう。
そして,国語でつけられた力が
他教科に波及していき学力を伸ばす。
一見「英才教育」をしているようだが,
その核にはしっかりした理論があり,
それを子どもたちの手の届く教材で
うまく教えている気がした。
公立校でも真似できることは少なくない。

連日のコーチング

一昨日練習を見ていただいたお2人の方に,
昨日も長時間お世話になった。

途中から2年生のお2人の保護者の方にも
来ていただいて,
まるで体育館は「男子バレー部保護者会」の
様相を呈していた。

後半紅白戦を何回も繰り返していく中で,
どんな動きを選手はすればよく,
どんな気持ちでコートに立てばよいか,
身をもって教えて下さった。

互いに声を掛け合って,自分たちで
自分たちを「乗せていくこと」は,
どのスポーツでも同じだと思うが大切なことだ。
それはあげた得点の喜びを2倍にするし,
取られた点のショックを半分にする。
つまり勝利に向けてチームが
一丸となれるからだ。

ぜひこの2日間で学んだことを
実際の試合で活かして欲しい。
めざすクリスマス・カップまで
あと10日である。

2009年12月13日 (日)

飯能・日高サークル2009年12月例会

部活動が午前11時から午後2時の
真ん中の時間だったので,
上記の会にはほとんど終わりの頃に到着した。

さっそくこの1ヶ月の仮説関係の記事を集めた
「肥さんの夢ブログ」(B4判・6ページ)を
発表させていただいた。
この1ヶ月は忙しかったけれど,
仮説的にはすごく充実した日々でもあった。

丸屋さんはいつものガリ本プレゼントのほかに,
板倉さんの「妖怪退治もの」のガリ本を
DVD付きでプレゼントしてくれた。
また,さらに忘年会用に
ミニガリ本を作ってくれていた。
これにはサークルの皆さんの紹介文のほか
板倉講演や私の「行事を楽しむ」(28ペ)も
収録していただいた。
ありがとう,丸屋さん!

なお,自分ではあまり記憶していないのだが,
「サークルのメンバー紹介の
ミニ冊子があるといいですね。
ぜひ作ってよ」と,
前回のサークル後の会話で
私が提案したそうである。
そのいきさつはあまりよく覚えていないのだが,
いい提案だったから,まっ,いいか。

サークル終了後,なじみの「山葵(わさび)」で,
忘年会を楽しく開催した。

緊張感を持って練習する

昨日は保護者の方が2名
男子バレー部の練習に
参加して下さいました。

自らもバレーボールをされているので,
的確なアドバイスをしていただけて
とても助かりました。

準備運動,アップ,技術的なもの,整理運動と
多岐にわたってご指導していただきました。
緊張感を持っての3時間は,
いつもより有意義に練習ができたと思います。

顧問はバレーボールが好きなだけで
まったくといっていいほど
技術的な指導ができないので,
今後ともどうぞよろしくお願いします。

2009年12月12日 (土)

前任校の「同窓会」

昨夜前任校の先生方と
何回目かの「同窓会」をしてきた。

今回は,所沢市狭山ヶ丘の「天」という居酒屋で,
9人が集まって行われた。
前任校に残っているのはY先生とO先生のみで,
9人が9人とも別の学校に散らばり,
それぞれの道を歩んでいる。

(1) 生徒たちの話題に花が咲く

この「同窓会」の特徴の1つは,
生徒たちの話題が多いということである。
これは当たり前といえば当たり前だが,
やはり一緒に過ごしていて気持ちが良い。
卒業生の「その後」もここでけっこう情報が得られる。
例えば,私が担任したMさんは希望通り美容師となり,
その後同じく青ジャージだったI君と結婚した等。

(2) 甲武キャンプ村が大好き

生徒たちに「修学旅行には行かなくていいから,
もう一度林間学校に行きたい」と言わしめた
山梨県の甲武キャンプ村が,
この春委託という形で再開した。
この「同窓会」のメンバーも甲武キャンプ村の
大ファンが多く,この話題で大変盛り上がった。
しかも過去の思い出に花が咲くだけではなく,
将来大人になった卒業生たちと
林間学校を開きたいと大胆にも構想中だ。

(3) ユニークで個性的な学年団

考えてみると,学年主任のK先生をはじめ
この「同窓会」に集まったメンバーは,
ユニークで個性的な学年団だったと思う。
議論はするけれど,気持ちよい結論を出し
何より生徒たちのことを第1に考えた。
学年別に職員室があったことも
プラスになっていたと思うが,
個性をつぶし合うのではなく,
個性を輝かせ合う学年団であった。

実は,今度の再会は早くも来月の予定だ。
私たちの学年の卒業生たちが成人式を迎えるのだ。
1月11日(月)に小手指公民館で
どんな再会があるのか,今から楽しみだ。
このブログの宣伝も当然してこなくちゃネ!

三者面談が終わる

のどに違和感を感じながら,
三者面談を終えた。
最後はのどが痛くてちょっとつらかった。

でも,考えようによっては
最後の1日だけでよかった。
もしこれが5日続いたら,
休んでいたかもしれない。

この三者面談を,「ゴール」ではなく
「スタート」にしてくれるといいと思う。
特に数学は私自身もつまずいた時期だ。
私なりに応援していきたい。
ぜひ家庭学習ノートをがんばってほしいな。

2009年12月11日 (金)

テレビ番組チェック

今日も面白そうな番組があります。

「冬のソナタ」 TBSテレビ 午後2時55分~
全20回のうち2回目

「愛と涙の女優伝説」 テレビ東京 午後8時54分~
「大原麗子」特集のようです

「芸術劇場」 NHK教育テレビ 午後10時30分~
無名塾の「マクベス」。もちろんライブが最高ですが

ミニ授業プラン「5円玉で遊ぼう!」

ちょっぴりためになるミニ授業プラン
「5円玉で遊ぼう!」を考えました。
よかったらやってみて下さい。

Q1 5円玉の「身長」は何センチ?
 
 (2.2センチ。1円玉はちょうど2センチ)

Q2 5円玉の「体重」は何グラム?
 
 (3.75グラム。1円玉はちょうど1グラム。
 1円玉はアルミニウムのみでできている)

Q3 5円玉の材質は?
 
 (黄銅=真ちゅう。銅60%.亜鉛40%
 混ぜ方によっては「金」のように見える。
 さびにくいので屋外のドアノブなどに使われる。
 戦争中の大砲の薬きょうを鋳潰(いつぶ)して
 作られたといわれ,「平和の象徴」?)

Q3 5円玉の図柄は何を表している?
 
 (稲穂,歯車,海=農業,工業,水産業を表し,
 産業の発展を願って作られたといわれます)

Q4 なぜ穴が開いているのでしょうか?
 また,5円玉の使い道にはどんなものがある?
 
 (昔は穴の開いていない5円玉もあった。
 1円玉も同じ材質で作られていて,
 それと区別をつけるために5円玉に穴を開けた。
 目の不自由な人でも識別できる等の利点あり。
 真ん中に穴を開けるのは高度な技術。
 時々開け損なったものがプレミア価格となる。
 ひもを通してお年玉にしたり,
 2枚袋に入れて「ご縁(5円)が重なりますように!」
 といろいろ重宝した)

Q5 「登っていく5円玉」の手品をしよう。
 
 (はさみで切って1本にした輪ゴムと5円玉で
 手品をする。このセットは,生徒たちにプレゼントする) 

【参考文献】

『たの授』2009年11月号の
 淀井泉さんの「おかね」
TOSSの新村勲さんの「5円玉から考えよう」
『たの授』2008年11月号の
 萌出浩さんの「登っていく5円玉」

PARCOカードの5%サービス

私が持っているPARCOカードの5%サービスが,
明日から27日(日)まで約2週間続く。

これと古田武彦氏の新刊がうまく連動すると,
安く買うことができる。
たとえ5%でももとの価格が3000円だとすると
150円引きとなるわけで,
またそれが複数となればばかにならない。

『「邪馬台国」はなかった』
『失われた九州王朝』
『盗まれた神話』

この3冊を「古代史三部作」と呼ぶが,
これらのりニーアル版が次々出されるといいなあ。
頼むぞ,ミネルヴァ書房!

中・高生向けに「日本の生きた歴史」
という文章が巻末に加えられると,
先日届いた「古田史学会報」№95に
書いてあった。
これも楽しみだ。

のどに違和感!

4日間三者面談をしてきて,
のどを使いすぎたためか,
はたまた昨日も授業が目いっぱいで
「空き時間」がなかったためか,
乾燥が激しいためか,
のどに違和感がある。

今のど飴(C3000)をなめてケアを始めた。
熱はないが,私の場合のどから熱が出て,
風邪をひくことが多いので要注意だ。
皆さんもお気をつけ下さい。

2009年12月10日 (木)

書名変更という大きな変化

昨日〔仮説社PublicRelations〕No.44という
メールマガジンが届いた。

その中で新著の書名が
『ミニ授業書 日本国憲法と三権分立』
となっていた。
これまでは『入門 日本国憲法と三権分立』が
「最終案」だったから,
大きな変化をしたわけだ。

書名が変わるくらいなら,
初出として『たのしい授業』2004年8月号
(№284)の名前を載せ,
そこにカラーのグラフが載っていることぐらい
伝えるのはわけないと思うのだが。
さて,どうなりますやら・・・。

最初私は表紙がカラー刷りになるなら,
裏表紙に「日本国憲法とその構成」グラフが
(簡単版=比率だけでも)
載せてもらえるのかなと期待していたので,
少々がっかりしているのです。
裏表紙もカラー刷りなら印象的で,
(折込み式のおまけのページでもいいでしょう)
買ってくれる人も増えると思うんだけどなあ。
(今のところ,本文中の白黒グラフ1つのみです)

コップで自分の長所をアピール!?

人間誰しも自分の長所を活かせて仕事ができたら,
どんなに毎日が充実するだろうと思う。
勝間本に出てくる話だが,
これを実践する方法が出ていた。

アメリカの人の話だが,
自分の得意分野の分析で明らかになった5つの長所を,
職場で使うコップに貼り,
同僚や上司にアピールするというのである。

短所を直すエネルギーよりも,
お互いの長所を出し合って協力する方が
どんなにいいかしれない。

私も何らかの形でアピールしてみようかな。
もっともこのブログが最大のアピールともいえるのだが,
第1このブログの紹介をしていなければ
その存在に気がつかないわけだしね。

そうだ「肥さんの夢ブログ」の宣伝だけでも,
まずは始めよう!
誰か反応してくれるかな?
(ちなみに,授業に出ているクラスの生徒たち,
学級通信を渡している先生たちは知っています。
その他の先生は知らない人が多いかも)

また,『さあ,才能(じぶん)に目覚めよう~
あなたの5つの強みを見出し,活かす』
(日本経済新聞出版社)という本を買うと,
それの分析のための機会が
与えられるIDが書いてあるそうだ。
300項目の調査を受けて判定するので,
安定性もあるらしい。

三者面談・第3日

昨日は三者面談の第3日だった。

5日あるうちの「中日」の日だ。
やり方にも慣れ,「空き時間」もあったので,
余裕をもってできた。

三者面談はこちらに余裕がないとやはりダメだ。
これは何事にも通じることだが,
相手のことを考える時には特にそうだ。

そういう相手(担任)にこそ
安心して相談できるのではないかな。
そんな当たり前のことに気がつけるのも,
余裕のある日程だったからこそだ。

クリスマスの手品ショー

今年勤務校に来ているAETの先生は,
オーストラリア出身で
身長2m超のビッグな男性だ。

彼は写真の技術に優れ,
自慢の一眼レフ・デジカメで
学校の様子を撮影しては,
掲示板などに貼ってくれる。
そのセンスがなかなか良くて好評だ。

私がその彼に教えているのが手品。
(肥さん イズ 手品 マスター !)
今まで選択社会科などで披露する前に
必ず彼にやってみせては,
「半分英語・半分日本語」の
コミュニケーションを楽しんでいた。

昨日聞いた話では,
これまで彼に教えた手品が
この冬のクリスマスで
家族たちに披露されるそうだ。

(1) 変身トランプ・・・違う数字を引いてビックリ!
(2) 不思議な電卓カード・・・あなたの心を読みます
(3) お金を100倍にする方法・・・10円玉が500円2枚に
(4) ひっくり返る着地ネコ・・・頭から落としても足から着地
(5) ベンハムのコマ・・・白黒のコマを回すとなぜかカラーに
(6) 曲がれスプーン・・・手のひら上のスプーンに「曲がれ!」
(7) 坂を登る5円玉・・・輪ゴムの坂道を一生懸命に登ります

う~ん,確かにこれらを駆使すれば,
10分間ぐらいの手品ショーができそうだ。
一大エンターテイメントといっていいだろう。
「負うた子に教えられ」ということわざがあるが,
私も彼に手品の活用法を
教えてもらったような気がした。

私もこの冬どこかで手品ショーを
開催することになりそうである。
乞うご期待!

2009年12月 9日 (水)

社会科サークル2009年12月例会

昨日は三者面談で疲れた体で
上記の会に参加した。

満川先生が初登場したことが
まず話題となった。
今退職後2年目で,
「いきものふれあいセンター」で
働いていらっしゃる。
今度のフィールドワークは
ここに決まりだ!
「お土産」にと「雑木林と所沢」という
A4判6ページの資料を持参された。

私の「お土産」はミニガリ本。
「肥さんのー「奥の細道」の旅」と
「3つの古代史の授業」を持参した。

224_2

ここで今まで作った
5つのミニガリ本の
記念写真をどうぞ!

続いて早川さんの本の紹介。
『大人のための近現代史19世紀篇』と
『世界~韓国併合100年~』

さらに沖縄の米軍基地反対集会を
大々的に報道した新聞を,
宮崎さんが見せてくれた。

メインレポーターは,山田(麗)さん。
扶桑社や自由社の歴史教科書の紹介を
ていねいにして下さった。
市販もされているそうだが,
私としてはあまり買いたくない本なので,
紹介していただかなければ
内容を見る機会がなかっただろう。
「物語風」「劇画風」で,
これらがもし歴史の真実なら
中学生が夢中になりかねないものである。
「わざとつまらなく書いている」ように思える
現行教科書は批判をしっかりするとともに,
研究を深め,表現もいろいろと
工夫する必要があると思った。

さて,これだけ話題があると,
時間は当然足りなくなる。
午後6時から始まった例会が終了したのは,
なんと午後9時であった。

PS 早川さんが岩波文庫「隋書倭国伝」や
『日本書紀(下)』を持参して
私に貴重な反論をして下さった。
私も誠実に九州王朝説について
説明していきたいと思う。

午前中授業4連チャンで三者面談

三者面談できついことというと,
昨日がそうだったのだが,
午前中4時間の授業で
「空き時間」がないことである。

学級事務のための時間が取れないので,
学級通信を書いたり,
体調管理表のチェックをしたり,
家庭学習ノートの記入が困る。

また,授業の間には自己評価表のチェックが
入っているので休み時間も活用できない。

これが5日間の三者面談で
授業が「午前中満杯」の日が2回入るので,
その日はとても大変だ。
もともと三者面談は苦にはしていないが,
このような余裕のないやり方はとてもきつい。
(せめてテストの日のように
休み時間が長かったりするといいのだが・・・)

甲武キャンプ村をめぐって

昨日山梨県の甲武キャンプ村をめぐって,
Nさんという方からメールをいただいた。

仕事の関係で月に1,2度「甲武キャンプ村」の
オーナー宅に伺っていらっしゃるとのことで,
今回は「甲武キャンプ村」の検索を通して
私のブログをお知りになった。

甲武キャンプ村といえば,
私が三ヶ島中,小手指中時代に
何度となく林間学校をやらせていただき,
数々の思い出をいただいた「第2のふるさと」である。
(正式の林間学校だけで5回。
「応援」も含めると約10回通った)

残念ながら2年前にいったん閉鎖されが,
(予定では勤務校で林間学校をすることになっていた)
今年委託・再開された。
私は今年は忙しくて行けなかったが,
来年にはまた再開のお祝いに
ぜひ訪問したいと思っている。

Nさん,ありがとうございます。
甲武キャンプ村の思い出が
また1つできました。

2009年12月 8日 (火)

リンクの仕方がわかった!

本文に下線を引いてリンク先に飛ぶことが
できたらかっこいいなあ,と思っていた。
だけど,自分にはできない。
でも同じブログなんだしできるはず,
とも思っていた。

先ほど「勇気」を持ってやってみた。
簡単にできた。
私の「ココログ」の場合は,こうやる。

(1) リンクをかけたいサイト名を「反転表示」させる。
 (クリックしておいて,そのままマウスを移動する)
(2) リンクのボタンを押す。
(3) 「スクリプト化されたウィンドウ」に許可を与える。
(4) URLを入れる。
(5) 「OK」のボタンを押す。

とりあえず,このブログでよく話題になる
2つのサイトにチャレンジしてみた。

仮説社(仮説実験授業)

新古代学の扉(古田史学)

まだまだ未知のことが
たくさん埋もれていそうだ。
チャレンジしてみよう。
やればできる!

「筑紫の磐井(いわい)」というビデオ

古墳時代の日本の様子を知るため,
私は上記のビデオを見せている。

これは福岡県で作られたビデオで,
筑紫の磐井の立場から
歴史を描いたものといえるだろう。

このビデオは完全に古田説(九州王朝説)に
立っているとはいえないが,
半分ぐらいそう思える作品だ。

九州の地で民を思いながら暮らす磐井が,
大和政権の無謀な要求に
敢然として立ち向かうからである。
記紀の立場が教科書だとすれば,
このビデオは筑後風土記の立場で
歴史を見ていこうとするものである。

ところで100年ほど時代は下がるが,
天武天皇は「真人」という姓を名前の中に持つ。
真人とは八色の姓の中の最上位である。
天皇だから最上位で当然と思うが,
この最上位とは「臣下の中で最上位」という
ちょっと怖い話なのである。
では,その姓を与えた者は誰か?
倭国王(九州王朝の天子)ではないか。
これだから古代史研究は
やめられないのである。

隋書によると,
阿蘇山のもとに倭国はあったようだ。
旧唐書によると,
倭国とそれを併呑した日本国のことが
併記されている。

くわしくは,古田武彦氏の本を読んでいただきたいが,
ちょうど今リニューアル版として
古代史三部作である『「邪馬台国」はなかった』,
『失われた九州王朝』,『盗まれた神話』が
ミネルヴァ書房から発刊されるところだ。
今古田説を知った人には
大変グッド・タイミングな出版であった。

三者面談が始まる

今年度2回目の三者面談が始まった。

先生方の中には「年に1回でいい」
という意見を持つ方もあるが,
私は2回でいいと思っている。
健康診断のことを考えると,
年に1回では「早期発見・早期治療」はできない。
「気がついたら手遅れ」では,
何のための三者面談かわからないからである。

三者面談のやり方は,
生活面,学習面,部活・クラブ面について
生徒に100点満点で自己評価してもらい,
それについての保護者の意見を聞き,
担任からアドバイスするというものである。
何で生徒の自己評価を最初にするかというと,
保護者にそれを知ってもらい
「会話のすれ違い」を減らすためだ。
保護者の反応も聞きながら,
私はアドバイスの準備もしていく。

時間は15分しかないので,
早めに問題点を明らかにして
有意義に時間を使いたい。
そのための私なりの方策なのだ。
話がうまくかみ合うと時間も早く終わり,
気持ちよく次に進める。

しかし,そういう生徒ばかりとは限らない。
なかなか話が進まなくて
時間を越えてしまう時もある。
だが,それだからこそ担任がいるのである。
その時間だけで解決しようとせず,
継続的観察のきっかけとして
いいチャンスをもらえた!
と考えて感謝すべきなのだ。

と理性では思うが,
なかなか感情は難しい私です。
(修行がまだまだ足りない)
でも,9人を10分オーバーで何とか終了し,
職員室に引き揚げたのでありました。

2009年12月 7日 (月)

「全員」バレー

昨日は久しぶりに
部活動で部員が全員そろっていた。

日頃何やかや理由をつけて
なかなか全員が集まらないのだが,
これは土曜日を休みにした影響かな?
日曜日に北辰テスト(埼玉県の学力テスト)が
あることが判明したので,
昨日午前から午後に活動時間を移動したら,
それがうまくいった。

昨日はミニガリ本「3つの古代史の授業」も
紙取りをしたかったので,
午後の部活動はちょうどよかった。
(部活動を見ながら作業できる)
ピアノの上の平らなところが,
ちょうど「腰に優しい高さ」なのです。

『学校現場かるた』

長い間書籍化が期待されていた
中一夫さんの作品集。
それがようやくほのぼの出版から発行された。
(値段は,1000円と格安!
500部発行という数字に意欲を感じる)

この本は私たち教員が現場で仕事をする際,
気をつけておくべきことを
仮説実験授業などから学ぶ中で
編み出されたものである。
基礎編のあと,対教師,対子ども,対保護者,対自分と,
きめ細かくまとめられている。

私はかねてよりこの内容に興味を持ち,
中さんに直接送ってもらったこともある。
若い先生はもちろん,ベテランの先生にも
(あるいは,ベテランの先生はもちろん,若い先生にも)
大変役に立つことがあると思うので
「お守り」代わりに持っていて間違いないと思う。
きっと現実的に「ご利益」があると思います。

全部で100ほどあるのだが,
そのうち私の好きなもの・実践に役立っているものを
いくつか紹介しよう。

(1) 突撃ラッパは大ケガのもと

 これは,生徒指導の際の大原則です。

(2) たのしいことほど 先回し

 これは〈仮説実験授業〉をやる際の極意

(3) 分かり合うには1時間半
 
 これは保護者との対応での大原則

(4) ムリしちゃいけない 転勤一年目
 
 新しい学校ではスロースタートを心がける

(5) どっちに転んでも シメタ

 これは人生の極意かもしれませんが・・・

2009年12月 6日 (日)

教育テレビ「10min.ボックス」

昨日の狭山サークルで
権田さんから分けていただいた
上記の教育テレビ「10min.ボックス」は
なかなか良いです!

「生活指導」9回分
「消費者教育」6回分
「さまざまな生き方」5回分

10分間×20回が4~9月に放送されたのですが,
それをNHKのホームページから
DVDに落としていただきました。

今一通り見たところですが,
特に最後の「さまざまな生き方」が良いです。
里親,大家族,養護施設,主夫,働く女性の
ワークライフバランスが取り上げられていて,
とても刺激をうけました。
勤務校でも先生方に紹介してあげたいです。

狭山サークル2009年12月例会

昨日は午後から上記の会にでかけた。
(正式名は,狭山たのしい授業の会)
いつもより少な目の10人ほどの参加だった。

ちょうど『たの授』12月号で狭山サークル発信の資料が
何本も掲載されたこともあって,
私の「『たの授』12月号は狭山サークル特集か?」
という資料を最初にやらせていただいた。

後半になってから紹介した資料は,
「読書を楽しむ」(40ぺ)と「行事を楽しむ」(28ぺ)。
このブログの「生産物」の多さに驚いていたようだ。
みんなインターネットのマイナス面にだけ目を向けないで,
もっと楽しく利用したらいいのになあと思った次第である。
(私の資料ががそのきっかけになれれば幸いだ)

有馬さんが理科と道徳で意欲的な資料を,
田辺さんが研究授業での指導者とのやり取りを
紹介してくれた。
また,権田さんにはいつもグッズを
安く売っていただき感謝しています。
山田さんの「八百屋さんのなぞなぞ」は,
私のもっとも得意としない(笑)分野の資料でした。
こういう遊びが楽しめるようになりたいものです。
(お会いしたいと思っていた稲増さんや吉野さんが
出席されていなかったのは残念でした)

冷たい雨の降る1日でしたが,
狭山サークルのおかげで
心は温ったかになれました!

ミニガリ本「3つの古代史の授業」の印刷終了

多元の会の人たちや社会科サークル等の資料として
上記のものを考えていたが,
昨日その印刷をすることができた。

50部紙取りをするのは大変だったので,
昨日は10部だけ。
今日残りの40部をする予定。
部活動を見ながらでもするかな。

2009年12月 5日 (土)

クリスマスカップにむけて

毎年12月23日に飯能市の主催で,
上記の大会が行われている。

飯能市だけでは学校数が少ないので,
周辺の市町村にも声がかけられ
我が校の男子バレー部も参加してきた。
(昨年度は優勝!)

さて,今年の要綱が送られてきた。
参加校は男子の場合6校。
(女子はものすごい学校数で4会場でやる)
午前中予選リーグをやり,
午後順位別に決勝を行って
順位(1~6位)を決定するという流れだ。

冬季も,市民バレー,ケーザイカップ,
クリスマスカップ,モルテン杯,
1年生大会と部活をやっていると暇がない。

これからクリスマスカップへ向けての
土日の練習日程は以下の通り。

12月5日(土)・・・なし(自分でどうぞ)
6日(日)・・・午後1~5時

12日(土)・・・午前11時~午後2時
13日(日)・・・午後1~5時

19日(土)・・・午後11時~午後2時
20日(日)・・・午後1~5時

23日・・・クリスマスカップ当日
小手指駅出発午前7時半,
弁当,ユニホーム持参

今年最後の試合なので,
ぜひ上位をめざしたい。

「冬のソナタ」何度目かの再放送

韓流ブームのはしりとなった「冬のソナタ」が,
何度目かの再放送だ。
(TBSテレビ,金曜午後2時55分~)

昨日の朝テレビ番組をチェックしていて,
「出会い」という題で第1回だと気がついた。
何回か見たことはあるけれど,
この際20回全部録画してやれと思っている。

番組は不定期に放送されるらしく,
次回は12月11日(金)である。
しかし,毎週金曜日かどうかは定かでない。
注意深い観察が必要である。

初回は高校時代。
主役の2人の高校生姿には,
やはりちょっと無理があるような・・・。

「ペケポン」を初めて見る

昨日「ペケポン」というテレビ番組を初めて見た。
(フジテレビ,金曜午後7時~)

川柳の「第3句」を隠して,
それを当てる趣向だ。

例えば,こんな問題がある。
「「寒いから」 言い訳ひとつ ○○○○○」

これは「若い2人の行動」とのヒントが,
ビデオで流された後に出題された。
正解は「てをつなぐ」であった。
なかなかきれいだ。

このようにして出演者が問題を解いていき,
予想外な人が正解なら盛り上がり,
予想外な答えならさらに盛り上がる
というような仕組みになっている。
司会のクリームシチュー・上田の
運営もなかなか面白い。

その他に,こんな問題が出ていた。

(1) 夏終わり だらけた夫に ○○○○○
(2) 愛嬌の 八重歯も今や ○○○○○

正解は,「あきがくる」と「きばにみえ」だった。
当たっていたかな?
やり方によっては授業に使えそうだ。

2009年12月 4日 (金)

ミニガリ本「3つの古代史の授業」

上記のミニガリ本の準備(原稿割付)が整った。

(1) 「邪馬台国」はどこだ!(西尾一実践)13ぺ
(2) 神話の授業(千葉保実践)17ぺ
(3) 「邪馬台国」はどこだ!(肥沼孝治実践)22ぺ

(1)と(2)は題名は同じだが,
里程記事から「邪馬台国」迫る西尾実践に対して,
私の方は考古出土物の分布から迫っている。

土曜日の午前中に印刷をして,
日曜日と月曜日に紙取りをしたい。

配付先としては,多元の会に25部,
社会科サークルに10部,
その他個人的なプレゼントとして15部の
50部を考えている。

52ページと,これまでのミニガリ本としては
最長のものになるので,
その分部数は控えた。
読んでみたい方はご連絡を!

これが私の「事業仕分け」

民主党が政権をとり,
政治が動き出した感はある。

今まで当然とか既得権みたいになっていた分野にも
メスが入りそうで期待したい。
しかし,予算を削ることが至上命題の今の「事業仕分け」では,
分野によっては「そこを削るのはうまくないのでは・・・」
と思うことも少なくない。
ぜひ将来を見据えて「削るべきは削り」「残すものは残す」
という大局的な見地から大なたを振るってもらいたい。

自分の教えている教科でも,
時に「事業仕分け」をする必要が
あるのではないかと思うことがある。
私の意見を書いてみたい。

(1) 中学地理

私は中学は,すべての人が学ぶ機会を与えられる
最後の義務教育だと思うので,
世界の中から一部の地域だけを取り上げるとか,
日本の中から一部の地方だけを取り上げて
教えるというのはよくないと思う。
すべての地域,地方を一応まんべんなく教えて,
義務教育の「義務」を果たしたい。
もちろん教科書をやる前に
必ず授業書《世界の国ぐに》などをやって,
全体像をつかんでおいた上での地誌ということである。
《世界の国旗》や《沖縄》もタイミングをみて使いたい。

(2) 中学歴史 

これも基本的に地理と同じことは言えるが,
授業書《日本歴史入門》や《世界史入門》で
全体像をつかんでおいた上で通史を教えていきたい。
ただし,すべての時代を扱うにしても,
生徒が歴史を好きになりそうな手立てをもっている時代を厚くし,
(私で言うと,原始・古代が厚くなりそうだ)
そうはいかないが「時代をすっきりイメージさせられる」
と思えるプリントができたらそれを次に使用し,
生徒たちに教えていきたい。
「社会科かるた」や「まんが日本史のビデオ」も活用したい。

(3) 中学公民=政治経済

近日出来上がる『入門・日本国憲法と三権分立』を
皮切りに政治の分野を教え,
「株を買ってみよう・売ってみよう」などで
経済にも興味を持ってもらいたい。
さらに「刑事裁判のビデオ」や「冤罪事件」の授業プランも
取り入れていきたいと思う。

新任の頃は,教科書と授業書だけだった私の社会科も,
30年近くの間に少しずつ「財産」が増えてきた。
しかし,「これでいい」という姿には
まだまだ達していないので,
さらにこれからも「楽しい精進」をしていきたいと思う。
それが私の「事業仕分け」かな?

2009年12月 3日 (木)

「がばいばあちゃんプロジェクト」発進!

「がばいばあちゃん」を話題にした
道徳のプロジェクトが始まった。
(一昨年に続いて2回目)

第1回はビデオ視聴だが,
ただボーッと見ていると
かばいばあちゃんの言葉を聞き逃してしまうので,
B5判の紙を配って書き留めてもらうことにした。
(ハモネプの「採点表」と同じ感じで)
さらにコツをつかんでもらうために,
3回目までは私が板書して見本を見せた。
(「貧乏には2通りある。
明るい貧乏と暗い貧乏」など)

今のところ生徒たちは楽しんでやってくれている。
休み時間に生徒が他のクラスの生徒に,
「うちのクラス,道徳でがばいばあちゃんのこと
やっているんだよ」と紹介していたから,
評判は悪くないと思う。

同じようにあと1時間ほど視聴し,
感想と「がばいばあちゃん語録」の
人気投票をしたいと思っている。
こういう肩のこらない道徳を
もっと増やしていきたい。

今年印象に残った5冊の本

先日の『たの授』の公開編集会議の際,
私は部活の大会(所沢市民バレー)のために
会議がすでに終わってから仮説社についた。

『入門・日本国憲法と三権分立』のゲラ刷りを
見ることができたのでそれはそれで良かったのだが,
やはり行動しているといいことがある。
(犬も歩けば棒に当たる?)
上記の題名の小冊子が机の上にあるのを
ふと発見したからである。
近くにいた根本さんに聞いたところ,
編集委員に対して,1月号の原稿として宿題が出て,
上記のものが集まっているという。
「締め切りは12月はじめなので,
肥沼さんも書いてみれば!」
などとうれしい情報提供をしていただいた。

私は今年度の編集委員に出遅れてなれなかったが,
気持ちは「かくれ編集委員」で,
せっせと「はみだしたの」も送るし,
編集委員会にもできるだけ出ている。
そして,これがミソだが,
最近「読書を楽しむ」というミニガリ本を作った
(その中で40冊の本を紹介している)
というグッド・タイミングの人である。
私が書かなくて誰が書くのだという
変な自信を持っている。

というわけで,これまでブログで書いたものから,
茂木健一郎氏のものを2冊,野村監督のものを2冊,
そしてカンブリア宮殿の本を1冊紹介する文を
全体がつながるようにまとめてみた。
しかし,果たしてこれが採用されるかどうかは
「神のみぞ知る」というところだ。

『たの授』12月号は「狭山サークル特集」か?

「はみだしたの」(欄外のミニ情報)掲載のため
1日早く入手した『たの授』12月号。
その内容は,驚くべきものだった!
主な記事が3つも,狭山サークルの発信する
ものだったからである。

稲増さん「子どもの気持ちは授業でつかむ」(18ぺ)
吉野さん「根っこがしっかりしていれば揺らぐことはない」(12ぺ)
田辺さん「子どもの激しいグチを聞かされたとき」(6ぺ)

これは偶然ではない。
狭山サークルの主催者である田辺さんは,
サークル活動を通して稲増さんを応援し,
同じ学校に新任理科教員として赴任してきた吉野さんに
仮説実験授業を紹介し,
自らも仮説実験授業を研究的に実践してきた
その成果が結実したものといっていいからだ。
そういう意味で『たの授』12月号は,
知る人ぞ知る「狭山サークル特集号」なのであった。

そして,末筆ながら付け加えさせていただくと,
私のことも2か所で出てくるのだ。

(1) 小沢俊一さんの「作文指導は『たのしい
 授業プラン国語』で」という記事の中で,
 「形式を教えちゃおう」が紹介されている

(2) 「はみだしたの」の最後の人として,
 「『さいたまの教育と文化』に須崎さんの「ワクワク
 科学ランドの記事が載っている」ことを伝えたもの

あと,名前は出ていないが,私の描いたグラフが載る
ミニ授業書『入門・日本国憲法と三権分立』(仮説社,
予価840円)の宣伝も載っていたので,
購入・販売をぜひよろしくお願いいたします。

ちなみに,私は20冊購入予定です。
仮説社の本はたくさん買うと2割引になるので,
かえって人に本を販売しやすくなるからです。
先日『楽知んカレンダー』(楽知ん研究所)を
20冊購入しましたが,残るは2冊のみ。
特にこのカレンダーは来年度の分が
500円と値段が半分になったので,
販路拡大のチャンスかと思われます。

と後半は宣伝の多い内容となりました。

2009年12月 2日 (水)

ライアーゲーム2(4)

秋山の「17ポーカー」での大勝利の後,
神崎直が大敗北を喫する展開かと思いきや,
手練手管の小坂を煙に巻く
単純作戦で勝利をあげた太陽チーム。
(自分がウソをつく時まばたきをする癖がある
と相手に思わせた。
このあたり,ストーリー展開がなかなかうまい!)

しかし,さらに戦いは続く・・・。
ホントにこの話,よくできているなあ。

再度「がばいばあちゃん」の道徳へ

2年前「佐賀のがばいばあちゃん」を
道徳で取り上げて好評だった。
「柳の下に2匹目のどじょう」がいそうなので,
再び取り上げてみようと思っている。

(1) 「佐賀のがばいばあちゃん」のビデオ視聴
  (泉ピン子主演のものを使用する)
(2) 「がばいばあちゃんの言葉」人気投票
(3) 「がばいばあちゃん」の感想

という3~4時間の取り組みを考えている。
12月に入って気候も寒くなると思うので,
温かいがばいばあちゃんの世界に
触れるのも悪くないだろう。

5回目の「歴史人物かるた」

全部で7種類ある社会科かるたのうち,
最初に作ったのは「都道府県かるた」である。

なぜそれを覚えているかというと,
それだけには「2001」と
作った年が刻まれているからだ。

それを皮切りに
次々とかるたが作られていった。
そして,都道府県,世界の国々に続いて
3番目に作ったのが
今回やった「歴史人物かるた」だ。

絵札は明治図書の臨時増刊号に
載っているものをお借りした。
言葉は一応私のオリジナル。
小学校の教科書で出てくる人物の復習と
中学で出てくる(最近はあまり出てこない?)
3人を合せて40人のかるたとした。

「その2」でまた40人,「その3」の前半で20人で,
合計100人がラインナップされている。
もちろん歴史人物はもっと教科書に出てくるし,
かるたも増やせば増やせるけれど,
「最小限の知識」という意味もかるたにはあるので
とりあえず100人に抑えている。
その基本形の最初の40人を以下に載せてみる。

● 歴史人物かるた

① 「邪馬台国」のナゾの女王・卑弥呼
② 法隆寺を建て遣隋使を送った?聖徳太子
③ 遣隋使として中国に渡った小野妹子
④ 「大化の改新」で蘇我氏を倒した中大兄皇子
⑤ 藤原氏のもとを築いた中臣鎌足
⑥ 仏教の力に頼り東大寺を建てた聖武天皇
⑦ 農民たちに支持された僧・行基
⑧ 荒海を渡り唐招提寺を建てた名僧・鑑真
⑨ 「この世をば・・・」と歌によんだ貴族・藤原道長
⑩ 『源氏物語』の作者・紫式部

⑪ 『枕草子』の作者・清少納言
⑫ 「平氏でない者は・・・」とおごり高ぶった平清盛
⑬ 鎌倉幕府を開いた将軍・源頼朝
⑭ 「一の谷」の戦いで活躍した武将・源義経
⑮ 二度にわたる元寇の時の執権・北条時宗
⑯ 室町幕府の頂点金閣寺を建てた足利義満
⑰ 銀閣寺を建てたが銀ははれなかった足利義政
⑱ 水墨画を大成した雪舟
⑲ 日本にキリスト教を伝えたザビエル
⑳ 楽市・楽座で商業を保護した織田信長(大幅に変更)

21 全国統一に成功して大阪城を築いた豊臣秀吉
22 関が原の戦いに勝ち江戸幕府を開いた徳川家康
23 「生まれながらの将軍」といわれた3代・徳川家光
24 元禄文化人形浄瑠璃の作者・近松門左衛門
25 化政文化「東海道五十三次」の作者・歌川広重
26 国学者で『古事記伝』を著した本居宣長
27 『解体新書』を仲間と翻訳した杉田玄白
28 全国を測量して「日本全図」を作った伊能忠敬
29 鎖国する日本に開国をせまったアメリカのペリー
30 江戸城の無血開城に成功した勝海舟

31 西南戦争の中心人物・西郷隆盛
32 明治初期に欧米に派遣された大久保利通
33 薩長同盟で日本の流れを変えた坂本竜馬
34 慶応義塾を建て『学問のすすめ』を著した福沢諭吉
35 早稲田大学を建て立憲改進党を作った大隈重信
36 自由民権運動をリードし自由党を作った板垣退助
37 ドイツに憲法を学び初代内閣総理大臣の伊藤博文
38 治外法権の撤廃に成功した陸奥宗光
39 関税自主権の回復に成功した小村寿太郎
40 細菌学で黄熱病の研究をした野口英世

2009年12月 1日 (火)

冬の「衣更え」

今日から12月ということで,
我がブログもトップページを衣更えした。

ニフティーの無料テンプレートのプランを
いくつか検討してみた。
冬だから雪景色がいいのかなとも思ったが,
自分がそのサイトを訪問する時
何を求めていくかを考えて,
「温まりにいく」というイメージで
こたつを採用した。

どうぞ,温まっていって下さいネ!

リスボンからの絵葉書

昨日,ポルトガルのリスボンから
絵葉書が届いた。

旅行社に勤めるKさんからのもので,
彼女は前々任校でその学年1つだけの
出授業の社会科係をしてくれた縁で,
これまで交流が続いている人である。
(授業書《世界の国ぐに》をやり,
とても楽しんでくれた)

私が9年前に埼玉・たのしい社会の科学
サークルを立ち上げた際も,
友達と一緒に参加して盛り上げてくれた。

カナダが大好きな彼女は,
高校の時カナダに短期留学するほど
行動派でもある。
旅行好きが高じて今は旅行社の社員。
その彼女の絵葉書を紹介しよう。

「肥沼先生
お久しぶりです。お元気ですか?
私は今,ポルトガルのリスボンにいます。
せっかくだから,旅行社に勤めているうちに
ヨーロッパに行こうと思い,
もう2年経ってしまいましたが,
やっと念願が叶いました。
以前に,肥沼先生が見せてくれた
「世界をまたにかける男」の写真が忘れられず,
「ヨーロッパ最西端」に挑んで,
ロカ岬に行ってきました。
証明書も発行してもらい,思い出になりました。
寒い季節になりますが,
お身体にお気を付けて下さい」

文中に出てくる「世界をまたにかける男」の写真は,
私が板倉聖宣さんたちと
ヨーロッパ科学史の旅に行った際,
グリニッジ天文台の本初子午線をまたいで
撮った写真のことである。
いつかまた今度は赤道をまたいで
写真を撮りたいと思っている。

ミニ授業プラン試案「自分の名前を筆記体で書こう」

今中学の英語の時間は週3時間だ。
私の教えている社会科も3時間だけれど,
英語は語学だから単純に考えることはできない。
時間が圧倒的に少ないと思うのだ。

それに加えて,今はコミュニケーション重視で
週に1回程度AETの外国人の先生が
教室に登場してビンゴをしたりする。
(これはちょっと偏見か)

しかし,週4時間英語を習い,
特に筆記体で英語に親しんだ私にとって,
「3年間習っても自分の名前さえ
筆記体で書けない英語」というのは,
まったく納得がいかない。

しかも中1の段階で早くも
「自分は英語が苦手」と自称する者も
現れているのが現実なのだ。

この1つの原因は,時間の関係もあって
なかなか筆記体を教えられていないことに
あるのではないかと私は疑っている。
習ったことを活字体ではなく,
筆記体で表現できたら,
もっと英語に親しみを持て,
英語が好きになれるのではないか,
という思いが私にはある。

もう1つ,これは私の直感だが,
単語がひとつながりとなる筆記体は,
単語を1つのイメージとしてつかめるのではないか
ということである。
この点,活字体ではそれはかなわぬことである。

前置きが長くなったが,
1~数時間だけでも筆記体を取り入れて,
中学の英語教育に新しい風を
吹き込みたいと思う次第である。

ミニ授業プラン試案「席替えの数学」

昨日クラスで席替えをしたのだが,
学校を出るときにふとひらめいた。
「席替えの数学」というミニ授業プランが
できたらいいなあ,と。

問題は,こんな感じだ。

Q 自分が元の席のくじを引く確率は
 どれぐらいだと思いますか?

Q あなたが親友と前後の席のくじを引く確率は
 どれぐらいだと思いますか?

Q 最近気になるあの女の子(男の子)と
 隣同士になる確率はどれぐらいだと思いますか?

数問ぐらいで短いミニ授業プランを作り,
確率入門をするというのはいかがだろうか?

どなたかこのミニ授業プラン作成に,
ご協力いただけませんか?

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ