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2009年11月11日 (水)

社会科サークル2009年11月例会

昨日は上記の会に参加してきた。

おみやげは川口さんの「埼玉中央社会科研究会通信」と
山田麗さんの「『歴史地理教育』10月号合評」だった。
前者はかなり魅力のある研究会で,私も1度参加させて
いただきたいと思っている。後者は,こういう地道な活動が
毎月の機関誌の発行を支えているのだと思った。
(私のおみやげは,ベンハムのコマ,優等生ほどできない(?)
パズル,小冊子「行事を楽しむ」)

さて,メインは私の「古代史セミナーに参加して」。
11月7日,8日に八王子の大学セミナーで行われた
古田武彦氏を囲む会の報告であった。
しかし,話しているうちに「通説と九州王朝説」の違いに
方向が変わり,主に通説の主張を早川さんが行い,
私が九州王朝説の主張を行った。
この勝負はかんたんにつかないように思ったが,
天武天皇の名前に「真人」がついていることが
結構説得力を持ったようなので,
次回はそのあたりをさらに突っ込みたい。

参考のために言っておくと,「真人」は「八色の姓」の
最上位=それを任命したもっと上位者がいる!
ということにもつながる重要な点である。
「八色の姓」を大和の創作と考えると矛盾が起きるが,
もしかしたら「八色の姓」を創作したのは他の王朝で
大和がそれを模倣したと考えれば矛盾はない。
あなたはどう思いますか?

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