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2009年11月16日 (月)

『ぼく、ドラえもんでした。』

「変化という流れの中で。クレッシェンド!」
という素敵なブログを書いている
イマジュンさんという新任の小学校の先生がいる。

私はだいぶ前から読ませていただき
元気をもらっているのだが,
最新の話題は本の紹介だった。
大山のぶ代著『ぼく、ドラえもんでした。』である。
以下,彼のブログから引用させていただく。

「ドラえもんの声を演じて、26年。
ドラえもんとの出会いから終わりまでが、
優しさとあたたかみのある言葉で書かれてあります。

どの話もグッとくるんですが、なかでも、
第8章「伝えていきたいこと」には、
幼い頃、声を馬鹿にされていたということが
書かれてありました。
大山さんの母はそのことに対して、

「あのね、目でも、手でも、足でも、
そこが弱いと思って、
弱いからといってかばってばかりいたら、
ますます弱くなっちゃうのよ。
弱いと思ったら、ドンドン使いなさい。
声が悪いからって、黙ってばかりいたら、
しまいに声も出なくなっちゃうわよ。
あなたらしくもない。
明日からドンドン声を出すように、
なにか声を出すようなクラブへ入りなさい。
そこで声をたくさん出して、
いくらかでも人様が聞き取りやすい声の出し方、
お話の仕方を覚えなさい」

と言ったそうです。
それから大山さんは、自分の声に自信をもち、
女優としてデビューし、それから、
国民的アイドル・ドラえもんと出会うことになるのです。
くはー。弱さは強さだね!
クレッシェンド!」

大山のぶ代さんのお母さんのアドバイスは,
学べるところ「てんこ盛り」ですね。
特に抽象的に励ますだけでなく,
具体的に弱点を克服するための行動に仕向けたこと。
そこが素晴らしい!
ぜひ私もそんなお母さんに・・・はなれないので,
先生になりたいと思う次第です。

イマジュンさん,良い本を紹介して下さって
ありがとうございます。
これからもよろしくネ!

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