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2009年11月 5日 (木)

梅と桜〈2〉

一昨日の私の拙論「梅と桜~「国花」も九州王朝を
支持していた!」に対して,
コメントでツォータンさんが,メールで下山さんが,
それぞれ励まして下さった。
ありがたいことである。
何とか皆さんの期待に応えられるように,
私としても頑張っていきたい。

さて,昨日の前進点。
「中国における梅の分布」と「中国における桜の分布」
というものがあればいいと思った。
私の今の感じでは,桜は北寄り梅は南寄りなので,
視覚的に説得力のあるのではないかと思うからだ。
どこかで入手できないものか。

また,あるサイト(中国に派遣されている人のレポート)に
「梅の北限は江蘇省である」というような表現が使われていた。
つまり中国で梅が穫れるのは南の地域だということだ。
現在中国では国花として「梅」を支持する人が
7割ほどもいるらしいが,中国全土にそれがあるわけではなく,
南寄りの地域に多いということだ。

一方,桜はというと「熱帯地方に桜の名所がある」
という話はこれまで聞いたことがないので,
やはり北寄りの分布になっているのではないかと思う。
また南の地域なら,海抜が高く気温があまり高くならない所。
それもこれも上記の2枚の分布図があれば,
「百聞は一見に如かず」となるのである。

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コメント

北朝の正統を継いだ唐の詩の中にも、桜はほとんど見ることができません。

梅はともかく、桜=北朝というのは無理があるのではないでしょうか。

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。

> 北朝の正統を継いだ唐の詩の中にも、
桜はほとんど見ることができません。
梅はともかく、桜=北朝というのは
無理があるのではないでしょうか。

うーん,そうですか。
唐の詩に桜がほとんど出てこないとなると,
ますます「中国における桜の分布図」が
たよりになりますねえ。

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