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2009年11月19日 (木)

勝間と香山の間(はざま)で

勝間和代著『やればできる』
(ダイヤモンド社,1500円)が,
12月4日に発売されるそうだ。

本人はそのブログで,
「香山リカ著『しがみつかない生き方』との間で
揺れている人にぜひ読んでほしい」
みたいなことを書いていた。

いや,極論すれば,
勝間和代と香山リカの間を揺れ動いているのが,
私たち(少なくとも私)という存在なのかもしれない。
今私は元気がある時期なので
勝間の本を何冊も読んでいるが,
去年だったら絶対香山の方を選んでいただろう。
(実際『もう「いい人」にならなくていい!』
という本を読んでいたことを思いだした)

1人の人間の中には,
勝間的なものと香山的なものが混在していて,
どちらかだけという人はいないのではないか。
その時どんな状態かによって
求めるものが違っているだけではないかと,
この1年間の「落差」を思って
今書いている次第である。

そういえば去年,
私はこのブログに「いいこと日記」
というのを書いていた。
(日常の中に小さな幸せを
見つけようともがいていた)
あれはどちらかというと,
香山的手法である。
あの「いいこと日記」は
いったいどこに行ったのだろう?

今は意気揚々(ようよう)と「外洋」に
乗り出している気分の私だが・・・。

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「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

はじめまして!
勝間さんの新しい本がでるんですね。
確かに勝間的な部分と香山的な部分って
誰の中にでもありますよね。
自分は今勝間さんの本を続けて何冊か読んだんで、
比較的元気な時期なのかもしれないですね。
どっちかに時期によって大きく傾くのではなく、
両方のいい所をバランス良く取り入れていけるのが
一番いいですよね。

絵描きの写楽さんへ
コメントありがとうございます。

マスコミは何らかの話題を作らないと
食べていけないので
まるで2人が対立しているかのように
演出するわけですが,
実際はこういうことなのではないか,
というのが私の仮説です。
いかがでしょうか。

ところで,絵描きの写楽さんのサイトを
訪問させていただきました。
これまで見たことのないジャンルで,
とても刺激を受けました。
このブログの読者の皆さんにも,
ぜひ見ていただきたいです。

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