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2009年11月 8日 (日)

古代史セミナー2009(1日目)

春日部で行われた県大会からとんぼ返りして,
夕方からは八王子で行われている
古代史セミナーに合流した。
もちろん古田武彦氏を囲む会である。

セミナーはすでに午前10時から始まっていて,
その3コマ目の途中からの参加だった。

今回の新知見をいくつか。

(1) 柿本人麻呂神社の8割は山口県にある

彼が才能を認められて通った都はどこか?
それは豊浦宮である。
浜田と豊浦なら「目と鼻の先」の距離。
それで神籠石が九州だけでなく,
山口県まで囲んでいる謎がこれで解ける。

(2) 観阿弥・世阿弥のすごさ

被差別部落の出身の彼らは,
芸術性と共にするどい権力批判も兼ね備えた
作品を多数残したようだ。

(3) マルクスの宗教批判をこえて

マルクスは「神が人間を造ったのではなく,
人間が神を造った」と言ったが,
それは神と人間を過小評価しているのではないか。
つまり,「神はすばらしい。それを造った人間は
もっとすばらしい。神とは人間(私)そのものである」と。

(以上,文責は肥さんです)

午後6時から7時まで夕食。
いつもながらの豪華なもの。
おさしみ,焼き魚,茶碗蒸し,煮物,酢の物に
五穀米,けんちん汁,漬けもの。

午後7時半から9時半まで懇親会が行われた。
といっても,内容は熱のこもった質問・回答で
講演会とあまり変わらないものだった。

171

人気の「懇親会」
たっぷり2時間
質疑応答が行われる

私は朝早くからの県大会の疲れが出たのか,
缶ビールが「睡眠導入剤」となり
かなりウトウトしながら話を聞いていた。
(あとで録音を聞いて復習しよう!)

PS

今回参加された70名ほどの方に,
「肥さんのホームページ」&
「肥さんの夢ブログ」の宣伝をしようと
先ほど思いつきました。
幸い前に作ったB5判の宣伝プリントが
1枚だけリュックに入っていたので,
あとでコピーしまくります!
それを会場の入り口に置く予定。
少しでもアクセスして下さる方がいると
うれしいのだが・・・。

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