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2009年10月31日 (土)

「ていうか,てか」「つーか,つか」などの言い方について

今若い人(30代までぐらい)の人の間で,
上記の言い方がけっこう流行している。

あなたは「ていうか,てか」
「つーか,つか」という言い方,していますか?
また,どう思いますか?

(1) 話題に何かの情報をつけ加える場合

「あなたの意見はわかりましたが,
私の意見を付け加えるとすれば・・・」
というのが本来の言い方だと思うが,
時々失礼なやからがいて,
自己主張するために使う。
それも大して人の話を聞いてもいないのに,
強引に会話に入ってくるから
さすがに私もムカッとくる。

(2) スタートから使う場合

「ところで」とか「あのさあ」の意味で
会話の出だしで使うこともあるようだ。
これは語彙(ごい)不足なのだと思うが,
けっこう若者同士では使っている。

まあ,私は自分自身は使おうとは思わないし,
会話を強引にさえぎられて
ムカッとさえしなければ
べつに「今の流行だ。そのうち言わなくなる」
と思えばいいだけだが,
言っている本人はけっこう「ていねいな言い方」
だと思っている人もいて,
そこにまたギャップを感じる昨今だ。

インターネットで調べてみたら,
「若者のキャンパス用語で,
ビジネス用語としてはふさわしくない」
みたいなことも出ていました。

出版ラッシュ!?

年末にむけて
出版ラッシュを向かえそうだ。

11月

『たの授11月号』
『たの授臨増号・算数&数学2』
『(ミネルヴァ書房版)「邪馬台国」はなかった』(中旬)
『(ミネルヴァ書房版)失われた九州王朝』(下旬)
『(ミネルヴァ書房版)盗まれた神話』(下旬)
『楽知んカレンダー2010』

12月

『たの授12月号』
『(ミニ授業書)三権分立&日本国憲法とその構成』
『マンガ「邪馬台国」はなかった』(『なかった』別冊Ⅰ)
『たの授1月号』(12月中)

なんと!
〈仮説〉と〈古田史学〉に関する書籍や雑誌だけで,
毎週1冊以上のペースで出版・発行されるのだ。

新年度

『第3期・仮説実験授業研究・第10卷』
『たのしい授業プラン・国語3』
『電気学入門』
『新総合読本5』
『俾弥呼』
『九州年号』

『徹底検証「新しい歴史教科書」近世編3』
川瀬さん,ご予定は?

2009年10月30日 (金)

ふれあい講演会 2009

社会で活躍している方をお招きして話を聞く
ふれあい講演会が昨日行われた。
(新型インフル対策で「全員マスク着用」です!)

講師は,辻谷政久さん(辻谷工業)。

辻谷工業は,埼玉県富士見市にある
従業員6名の町工場だが,
年商1億円のすごい会社である。

ウィキぺディアから紹介を引用すると,
「1988年のソウルオリンピックに初めて自作の砲丸が採用されたが、
使用した選手は誰一人いなく悔しい思いをしたという。
その後、自分の砲丸を改良すべく欠点を探り始め、
同じ重さの砲丸でも飛距離が全然違うことに気づき、
飛ぶ砲丸と飛ばない砲丸の違いは
重心の違いだと気づいたことで
重心が真ん中にある砲丸を目標とし作り始めた。

NC旋盤を利用せずに汎用旋盤で作る砲丸は、
世界で唯一完全に真ん中に重心がある砲丸と言われ、
アトランタオリンピック、シドニーオリンピック、
アテネオリンピックと3大会連続で、
上位8位の入賞者全員がこの会社の砲丸を
使用していたことで一躍知られるようになった。
メディアにも多数出演している」

私が学級通信にメモしたことを書いてみると,

○ 重心によってまったく飛距離が違う
○ 中身が見えないので,音を聞きながら削っていく
○ これまで10万個の砲丸を作った
○ 東京がオリンピックの招致に失敗したのは,
「世界の常識」を知らなかったからだ
○ どんな不況になっても,「気の利いた」ことができれば
なんとか食べていける。私はフグの調理もできる 
○ ぜひ「生涯の友」を作って下さい

辻谷さんの話は具体的でわかりやすかった。
講演依頼が多いのもうなずける。

ビバ☆ダイエット

かつて「ロマンスの神様」で
大ヒット飛ばした広瀬香美が,
今回「ビバ☆ダイエット」という
エキササイズ用の楽しい曲を作った。

私が1回聴いただけで覚えてしまうぐらい
わかりやすい曲で,
アップテンポのノリノリの曲だ。

広瀬香美のブログ内で聴けるので,
ぜひ試聴してみて下さい。

この曲を歌いながら
私もダイエットに励みま~す。

2009年10月29日 (木)

「縄文の村・弥生の村」の授業は楽しい

東京書籍の中学歴史の教科書には,
縄文時代の村と弥生時代の村を
比較して考えさせる絵が載せてある。

若い頃は歴史用語の方を優先して
あまり時間をかけなかっと思うが,
今の私はこの2枚の絵に少しばかり時間をかけて
生徒たちと楽しんでいる。

この2枚の絵はかなり細かく
描き込まれているもので,
よく観察するといろいろな「発見」ができる。

たとえば,人間。
その時代に関係あることをさせていて,
人間の動きを考えさせることで
その時代がどんな特色を持つのか
イメージしやすいようにやっている。

とらえた鹿を棒にしばって村に戻ってくる2人の男たち姿は,
この時代が狩りと採集の時代だったこと(時代の特色)。
鹿の肉を食べていたこと(食文化)。
鹿の肉を食べて残った毛皮は
当然衣服として使用されていただろうこと(衣料)。
鹿の角は道具として使われていたこと(黒曜石の加工具)。
など,いろいろな広がりを持っている。

私は絵を見る時の観点として,
次の6つを与えている。
(いわば束縛している)

(1) 人間の数
(2) 犬の数
(3) 衣
(4) 食
(5) 住
(6) その他

の6つの観点だ。

自由に観察させることはかえって視点が定まらず,
無駄な時間を過ごさせると思うからである。
「束縛の中に自由あり」
とも言えるかもしれない。
生徒たちの感想も好評である。

新・水曜日課

昨日から新・水曜日課が始まった。

もちろん新型インフルエンザによる学校閉鎖に
端を発した「授業確保」のためである。

特徴は2つある。

(1) 朝読書なしで,いきなり朝学活を行う
(2) 清掃がない

(1)で10分,(2)で20分,合計30分を浮かす。
朝読書がないのはさびしいが,
疲れが出てくる6校時後に清掃がないのは助かる。

やがて慣れていくのだろうが,
まだ「終わりの時間」を間違えないように
黒板の隅にそれを書いて授業をしている私である。

ベンハムのコマ(2)

昨日の「ベンハムのコマ」の続きである。

H君がアドバイスしてくれた
「もし黒のところが他の色だったら
どうなるか」
というのをやってみた。

(1) 青色の場合(青+白)

全体に青みがかってはいるが,
黒の場合に近い緑や茶の輪が見えた。

(2) 赤色の場合(赤+白)

全体に赤味がかかり,
他の色は見えにくかった。

(3) 黄色の場合(黄+白)

全体に黄味がかかり,
他の色は見えにくかった。

コントラストの強弱が問題かと思い,
黒の部分の色を取ってやってみた。

(4) 線だけの場合(黒の細い線)

細い線がたくさん見え,
緑や茶の色も見えるが
文字通り「線が細い」印象だった。

黒の相方を白から黄に変えてみたら
どうだろうかと思い,最後にやってみた。

(5) 黒の相方を白から黄にした場合(黒+黄) 

一応基本形の色と同じものが見えるが,
全体として黄味がかっている。
くっきり見えない感じ。

今日の結論・・・黒と白の基本形がきれいに見える。
シンプル・イズ・ベストだ。
しかし,科学者の研究をしているみたいで,
気分がウキウキでした。

最後に,愛すべき実験用コマたちの
集合写真をどうぞ!
(下段右端になぞの半月が・・・)

Photo_2

2009年10月28日 (水)

ベンハムのコマ

「ベンハムのコマ」とよばれるものを
あなたはご存知だろうか。
これがその写真である。
(こういう時の写真は「百聞は一見に如(し)かず」ですね!)

103_3

これを2年選択社会で試してみた。

このコマは100年ほど前
ドイツのフェヒナーという人が
考え出したものだそうである。
(『不思議がいっぱい』日本社より。
私は『ものづくりハンドブックⅡ』仮説社の
記事から知った)

このコマを回したら,
どんな色が見えると思うだろうか?
黒?白?それとも灰色?

実はもっといろいろな色が見えるのだ。
緑,茶・・・
スピードが遅くなってくると,
さらに赤,青,黄,紫・・・
人によってはもっと多く見えるかもしれない、。

なぜ白と黒のコマから
そんなに多くの色が見えるのか?
それは・・・
よくわかっていないのだそうだ。
どなたかこの謎に挑戦してみてはいかが?

私は白と黒が連続的にチラチラして,
波長の長いものから短いものへ,
あるいは短いものから長いものへ
変化していくのではないかと思った。
たぶん緑や茶と
赤,青,黄,紫では
波長の長さが違うグループなのではないかな?
どなたかご教示下さい。

ま,そんな難しいことはわからなくても,
この不思議なコマの色の変化を見ているだけで
時のたつのを忘れちゃいますけどね。

PS 

このあと,別の選択をとっているH君に
このコマをプレゼントしてあげたところ,
「もしこの黒のところを別の色に変えたら
どんな色に見えますかね」と
素晴らしい考えを出してくれた。
ぜひやってみたい実験である。

PS2

放課後職員室で実演したら,
他の先生も「面白いねえ」「不思議だねえ」
「どうしてこんな風に見えるのでしょうか」
などといろいろ盛り上がった。
知的好奇心が動き出すと楽しくなるのは,
大人も子どももまったく同じですね。

PS3

もしやと思って「ベンハムのコマ」で検索してみたら,
512件にヒットしました。
中には「ベンハムのコマ」というサイトまでありました。
人によって見え方が違うので,
錯覚説もあるようです。
(どういう錯覚?
もしかして「脳で見ている」とかいう話?)
こちらもお試しあれ。

「魚へんの字」を読もう

「ベンハムのコマ」を楽しんだ後は,
国民的教養(?)である「魚へんの字」を読んだ。

世の中いろいろな漢字があるが,
「魚へんの字」ほど大人になってから
会話の中で役に立つ字も
少ないのではないだろうか?
そのわけは「魚へんの字は,魚に関係あるもの」
という一種の「法則性」があり,
具体的な食べ物としてイメージできるからだと思う。

漢和辞典から40題ほど出してみた。
(まずは漢字を書かせるより読ませる方がいい。
読むのと書くのでは難易度がまったく違う。
私は横にヒントも載せておいた)
生徒たちはあまりたくさんは出来ていなかったが,
感想を読むと楽しんでくれていたようだった。
中学生なら半分できれば
「よく知っているねえ」とほめていいと思う。

「1時間もの」までは行かないが,
「ベンハムのコマ」と合せて1時間を過ごせる。
ぜひお試しあれ。

2009年10月27日 (火)

学校の再開

1学期と2学期の間のわずか3日の「秋休み」を
はるかに越える「合計6日の新型インフル休み」。
それを終えて,ようやく昨日学校が再開した。

学校全体の欠席者はだいぶ減ったが,
まだクラスや学年によっては欠席者がおり,
「第2波」「第3波」も懸念される。

担任クラスではインフルエンザでの欠席はなしで,
「濃厚感染者」ということで1人「病欠」だった。
(そのほかの理由で1名欠席)
今までは女子が多かったので
男子への流行も心配されるが,
ひとまず「第1波」は終わったといえるかもしれない。

しかし,この6日間(授業日としては4日間)でつぶれた
授業を取り戻すため,
今週から水曜日が6時間授業になる。
もし「第2波」「第3波」が来たら
どう補填(ほてん)するのだろう。
月曜日の6時間授業?休日の補習授業?
想像するだけでも,具合が悪くなる!?

カンブリア宮殿「新型インフルエンザ」

昨日の「カンブリア宮殿」(テレビ東京,午後10時~)は,
新型インフルエンザについての特集だった。

普段は成功した会社の社長から
話を聞くのが村上龍の仕事だが,
今回は彼自身がレポーターとなり,
今大流行中のこの病気に対処する方法を探っていた。

とても内容の濃い番組だったが,
それゆえこのブログで適度にまとめて報告するには
私の能力を越えている。
そこで,項目だけ紹介しておきたい。
なお,この番組は録画してあるので,
希望者にはお貸しできる。

(1) 「心配受診」のために病院がさらに多忙化

従来の慢性疾患の患者さんの受診に加え,
新型インフルエンザへの感染を心配した人たちが
「安心」を求めて病院に殺到している。
病院が本来の機能を果たせなくなっている。

(2) 情報の共有ができていない

国の段階,病院の段階,学校の段階などで
さまざまな情報が流れているが,
それに統一性がなく「何が正しい情報」なのか
みんながつかみかねている。
それがまた不安を助長させる。

(3) ワクチンの絶対的不足の問題

今年度中にワクチンの予防接種を受けられる人は
2700万人だという。
これは日本人の5分の1でしかない。
それは日本のワクチンがわずか中小4社で
作られているところからくる弱さでもある。
かつてインフルエンザの予防接種は
学校で行われていたが,
その副作用の裁判で国が敗訴を続けた結果,
国による全員接種が行われなくなった。
そして,インフルエンザは1994年の法律改正で
接種が国民にまかされた。

(4) 新型インフルエンザも日々変異する

私たちは固定的に考えがちだが,
新型インフルエンザ自身も日々変化している。
やがて今のワクチンで効かなくなる!?
また,今の新型インフルエンザが弱性なのに対して
これから流行が心配される
鳥インフルエンザは強性なのだ。
今回の危機に対応できないようで
果たして鳥インフルエンザに対処できるのか。

村上龍が最後にこうまとめていた。
「今回の新型のインフルエンザへの対処を
〈危機管理〉という点から見てきた。
情報を共有してビジョンを示し実行していく。
これが今うまくいっていないので
問題が噴出している。
しかし,これに立ち向かって
何とか危機を乗り越えられれば,
日本の医療は明るくなる」と。

果たしてそのようにうまくことが運ぶか
私にはわからないが,
自分で情報を得て,自分で考え,
そして自分で行動する訓練をしているのが
今回の新型インフルエンザ騒動なのではないかと思った。

「私への宿題」

(1) みんながマスクをするから自分もするのか?
 私のマスクはウィルスを通さないほどきめ細かいのか?

(2) ワクチン接種することがどれほど重要なのか?
 もし重要だとしたら,いつそれは実現するのか?

(3) 今回の危機管理で学んだことで
 学校で「次回」に活かせることは何か?

2009年10月26日 (月)

加藤和彦さんをしのんで〈2〉

昨日ビデオ予約はしたが,
結局「ライブ鑑賞」してしまった。
〈その前にひと寝入りした〉
録画したビデオを見ながらこれを書いている。

〈1〉 フォーク・クルセダース時代

年代的に彼の活躍の方がだいぶ早くて,
私は「フォークルを知らない子どもたち」だった。
もちろん「帰ってきたヨッパライ」をはじめとした
一連の曲は知っているし,歌えもするが,
愛唱しているとは言いがたい。

「イムジン河」や「悲しくてやりきれない」,
「青年は荒野をめざす」などを
自分の世代の歌として歌ってみたかったと思う。

私がかろうじてぴったりくるのは,
やはり「あの素晴しい愛をもう一度」だ。
この曲は今から7年前に担任クラスが
合唱コンの曲として取り組んだこともあって,
さらに心に残る曲となった。

ちなみに「素晴らしい」ではなく
「素晴しい」というのが原題である。
北山修が送り仮名を間違ったのか,
わざとそう表記しているのかは不明である。

〈2〉 サディスティック・ミカ・バンド時代

私はどちらかというとアコースティックなタイプなので,
ロック的な傾向のグループはあまり聴いていない。
したがってサディスティック・ミカ・バンドも同様だった。
しかし,「タイムマシンにおねがい」は
とてもすごい曲だと思うし,
「白い色は恋人の色」や「家をつくるなら」や
「不思議なピーチパイ」などの作曲も
素晴らしいと思った。
また,吉田拓郎「結婚しようよ」や
泉谷しげる「春夏秋冬」のプロデュースも
彼の仕事だったと初めて知った。
サディステック・ミカ・バンドは,
2006年から木村カエラを迎えて活動していた。

〈3〉 和幸(かずこう)時代

アルフィーの坂崎幸之助と組んだのが,
加藤和彦の一番最近の活動であった。
坂崎の幅広い音楽知識と演奏技術は
私も高く評価するところだが,
その彼が加藤と組んでいたとは知らなかった。

加藤自身むは「もうやりたいことがなくなった」と言い残した。
盟友・北山は「加藤和彦は2人いた。
1人はいつも笑顔の加藤和彦。
もう1人は決して妥協を許さず自分にきびしい加藤和彦。
僕らはそんな加藤和彦の肩に乗るたげで
見えない世界を見ることができたのだ」と語った。

祖母の三回忌

昨日祖母の三回忌が行われた。

少々天気が心配されたが,
雨にも負けず,風にも巻けず,
今流行中の新型インフルエンザにも負けず,
無事に行うことが出来た。

〈1〉 お寺さんでお経をあげてもらう
〈2〉 墓参りをする
〈3〉 食事をする

この3つをする流れが出来てきて,
〈父とおじも3年以内に亡くなって法事が続いた〉
喪主の私としてはだいぶ楽になった。

あいさつも,こんな役割分担だ。

〈1〉 はじめのあいさつ=祖母のおいの方
〈2〉 献杯の発声=母のお兄さん
〈3〉 おわりのあいさつ=本家の長男の方

私は次第に司会者になっていき,
法事の中で目立たないようになった。

要は参加者が気持ちよく参加できるように,
私なりに気を使えば良いのだ。
これは授業のあり方にも似ている?

2009年10月25日 (日)

トキワ荘のヒーローたち~マンガにかけた青春~

先ほどまで,上記の展示会に行ってきた。

トキワ荘というのは,
今のアニメ界を築いた手塚治虫,藤子・不二雄,
赤塚不二夫,石ノ森章太郎らの漫画家たちが
青春時代を過ごしたアパートの名前だ。
昨日から豊島区立郷土資料館〈勤労福祉会館の7階〉で
上記の展示会が23年ぶりに開催されていて,
それを昨夜NHKのニュースで見たので
今日の午前中行ってみたのだ。

2007年5月27日〈日〉のところに,
「トキワ荘を訪ねて」と題して
私が「東京歴史散歩」の様子を書いている。
〈同行者,荒川さん,武田さん,須崎さん〉
それから,2年半ぶりの再訪問だった。

池袋駅から徒歩約10分だが,
道がわかりにくいので
地図などで調べていくといい。
〈隣が消防署で,そちらの方が目立つ。
郷土資料館は右側の建物の中にある)

091_7

会場にはたくさんの原画が展示され,
さながらマンガの世界。
お好みの漫画家のコーナーで
心行くまで楽しんでいただきたい。

記念のふすまの絵や壁,
床板や水道の蛇口も展示されていて,
彼らのトキワ荘への愛着が感じられる。
写真や日用品も数多く見ることができ,
現実感がわく。

今から23年前に展示会をやった時は
題名が「漫画にかける青春」だったが,
今回はそれが「マンが」と変わっていた。

12月6日まで開催されるが,
今回作られた冊子〈1500円〉にも
数に限りがあるだろうから
早めに訪ねてみたい。
この冊子,カラー印刷で
漫画家たちの魅力が満載だ。
これで1500円は安い!

お問い合わせは,豊島区立郷土資料館へ。
住所・・・東京都豊島区西池袋2ー37ー4
電話番号・・・03ー3980ー2351

加藤和彦さんをしのんで

NHK総合テレビの深夜0時30分から1時15分に
上記の追悼番組があるようです。

私は起きている自信がないので
ビデオ予約をして寝よう思いますが,
ライブ的に楽しみたい人は
ぜひチャレンジしてみて下さい。

「帰ってきたヨッパライ」
「イムジン河」
「悲しくてやりきれない」
「青年は荒野をめざす」
「戦争は知らない」と,
いろいろ名曲があるようですが,
私はかなり遅れてフォークソングを聴いた人なので,
やはり「あの素晴しい愛をもう一度」が
一番「懐かしい感じ」がすると思います。
さて,今夜は何曲聴けるのでしょうか?

つい最近忌野清志郎を追悼したばかりだというのに,
今度は加藤和彦とは・・・。
何だかさびしい今日この頃です。

『たの授』公開編集会議・2009年10月

昨日は午後から,上記の会に参加してきた。

編集代表の板倉さんは体調が良くないとかで欠席。
少々さびしい編集会議だったが
プラス情報がいくつもある会であった。

(1) この冬に向けて「三権分立&日本国憲法と
その構成」のミニ授業書が作られることは,
やはり本当のことであった!
2つの中身だけではどうしても薄いので,
憲法を入れるなどして厚くするらしい。
「アイデアを送って下さい」とのことなので,
週末のうちに急いで送りしたい。
なにしろこのミニ授業書は,
「仮説社のクリマスセットに間に合わす!」そうなので,
残された日々はあまりない。

(2) 先日「はみだしたの」に送った話題の1つである
「アメリカで進化論を扱った映画が上映を自粛した」
という話題が会の中で紹介された。

(3) もう1つ「短信」として送った話題の1つである
「原始時代の授業は楽しい」が評価された。
もう少しくわしく書いてくれるといい
ということなので,
これも近日中に話を肉付けして再送したい。

私が行ってからは,次の3人が資料を出された。
竹田〈み〉さん 「あの世」と「宗教」を信じている人の割合
竹田〈か〉さん 「対数グラフを描こう」
岸さん 「明治期のお雇い外国人」
荒川さん 「9月の編集会議」
どれも興味深い内容だった、

長い間荒川さんに借りていた本も返せて,
(去年の今頃はとてもきつい時期だったので)
明るい気分で仮説社をあとにした。

5日ぶりに部活動が行われる

インフルエンザで学校閉鎖になって以来,
5日ぶりに男子バレー部の部活動が行われた。
(県大会出場の部だけ特別に許可された)

集まったのは,1年生9人・2年生4人の
合計13人だった。
(特に1年生の6人は,1時間前に来て
自主トレを始めていた)

最初は感覚が戻らず,
サーブは入らず,レシーブも上がらず,
アタックも決まらなかったが,
次第に元通りの動きが出来るようになってきた。

この日は県大会の相手も判明した。
越谷中央中!
この中学校は確か,
学総体でもう1校の所沢代表である
上山口中を破ったところだ。
ぜひ同じ所沢代表として「リベンジ」してきたい。

楽天がCS第2ステージで敗れる

楽天が残念ながらCS第2ステージで敗れた。
(「1勝4敗」勘定)

楽0 0 0 3 0 0 0 1 0 計4
日13 0 0 0 0 2 3 X 計9

楽天の先発は,第1戦でリリーフに失敗した
新人の藤原だった。
(楽天は勝てる試合を落とし,
そこからリズムが狂った)

日本ハムは1回,
早くもスレッジの犠飛で先制。
2回にも田中のタイムリー三塁打と
森本の2ランで3点を追加した。

一方,楽天は4回,セギノールと宮出の
タイムリー打で3点を返し反撃した。

日本ハムは7回,スレッジの右前タイムリー打,
鶴岡の内野安打でリードを3点に広げたが,
楽天も8回,セギノールのタイムリー打で1点を返した。

日ハムは6回から,先発・藤井から江尻―林に継投。
7回途中から金森につないで逃げ切った。

野村監督のインタビュー。
「間違いだらけのセカンドステージだったな。
後悔ばっかりしているよ。
それが象徴された試合だった。
先発で迷ったところから。
迷わざるを得なかった。
自己弁護だが・・・」

「仙台で日本シリーズを迎えたかったが,適わず残念。
仙台のファンの皆さん,ごめんなさい」

「(4年目でチームは成長し,
野村野球が浸透したのではないでしょうか)
浸透してないよ。まるで。
短期決戦ではチーム事情がよく出る。
選手の教育がもろに出る。
勝つか負けるか,何らかの力が働く。
ここまで来ると力の差はないが,
メンタル面で差が出てくる 」

2009年10月24日 (土)

いろいろ「実験」してみようと思います

「学校閉鎖」で時間があったので,
ブログについても少し考えました。

その結果,いろいろ「実験」してみようという
考えにいたりました。
(もちろんあまりお金のかからないもので)

たとえば,昨日は写真を入れました。
(ちょっと雰囲気が変わったでしょ?)
また今日は「デザイン」を変えてみました。
(季節ごとに変えるのもいいかも)
さらに今までやったことはなかったのですが,
アフィリエイト(宣伝)を付ける試みも
してみようと考えています。

それでブログがどう変化するのか,
しないのか?
読者の皆さんにも意見を言っていただきながら
やっていきたいと思います。
なので,急な「変身」と驚かず,
どうぞご協力下さいネ!

「学校閉鎖」の第4日

昨日もJVAの登録作業をしようと
考えていたのだが,
肝心の資料の一部が見つからず
今後の課題となった。

そのほか,やったこと。

(1) 除草作業時の生ゴミ出し
(2) 教室の花の水やり
(3) 「〈邪馬台国〉はどこだ!」の印刷

私用もあったので,
昨日は5時間年休をとった。

昼食は,お気に入りの中華料理屋「餃子市」で
Aランチ(鶏のオイスター炒め)を食べた。
ここのところ街に出ることを「自粛」して
コンビニ弁当ばかり食べていたので,
大いに満足した。

楽天が田中の完投勝利で一矢報いる

楽天が田中の完投勝利で一矢報いた。
(これでやっと「1勝3敗」勘定だ)

楽000300000計3
日010000010計2

1点リードされた4回表,
楽天は鮮やかな逆転劇を見せた。
まず,渡辺直が口火を切るソロ本塁打を放ち,同点。
さらに,中島と草野のタイムリー打で
この回一挙に3点をあげたのだ。

これに先発・田中が応え,
被安打6奪三振6与四球1失点2で
完投勝利をあげた。

野村監督のインタビュー。
「マー君,よく頑張ったな。
(大事そうに(ウイニング)ボールを握っていますね)
そう,マー君にもらったんだよ。
(大きな1勝ですね)
負けたら終わりだからね。問題は明日だよ。
(4回の渡辺直人選手の一発が大きかったですね)
広い球場で入るとは思わなかった。よく入ったよ。
(8回のピンチでは田中投手がよく踏ん張りました)
同点は覚悟したよ。しかし打てないな。
点が取れない。真面目すぎるのかな・・・」

2009年10月23日 (金)

100円パソコンとデータカード

これが今「肥さんの夢ブログ」を書くのに使っている
100円パソコンとデータカードです。

090_2

昨日USBケーブルを買ってきたので,
これからは時々写真を入れます。
乞う御期待!


「学校閉鎖」の第3日

昨日はJVAへの登録作業を
本格的にやろうと思っていたが,
資料がそろわず翌日回しとなった。

そのほかで,やったこと。

(1) 人事調書の記入・提出
(2) 体育館の朝練の戸閉めの会議
(3) パソコンの作業

昨日も2時間年休をとって帰った。

楽天が岩隈でも勝てず窮地!

楽天がエース岩隈でも勝てず,
窮地に立たされた。

楽000100000計1
日00010020×計3

先制したのは楽天だった。
4回表のセギノールのソロ本塁打だ。
しかし,残念なことに
すぐその裏同点にされてしまう。

それからの岩隈はよく投げたと思う。
だが,比較的気楽に投げられる日本ハムの糸数と
「絶対勝たなくては」とプレッシャーのかかる
楽天の岩隈とでは,
やはり何かが違っていたのだろう。
7回裏に2点勝ち越されてしまう。

楽天にもチャンスはあった。
8回表,願ってもない無死満塁だ。
(ピンチの後にチャンスあり!)
これで1点も入らないとは,
対戦相手の日本ハムさえ
思わなかったのではないだろうか。
楽天の「自滅」という感じがした。

明日は,田中が先発である。
まさか3敗(最初から1試合分ビハインド)で
自分が登板するとは思っていなかっただろう。
楽天としては田中で一矢報い,
次につなげたいところだ。

野村監督のインタビュー。
「誰でもできることができていないな。
・・・とにかく,1ー1で試合の後半まできて,
1点差勝負だった。
それなのに(7回に)ライン際をしめていない。
選手もコーチも,そして俺もそれに気がつかなかった。
先頭バッターが長打で出て,
それから(失点が)始まったんだ。
当たり前のことを当たり前にできない。
4年も監督やってきてさ・・・」

私のガリ本とパソコンの歴史

私は仮説実験授業や古田史学に関わり,
これまでガリ本を発行したり
パソコン(インターネット)を使って発信してきた。
それを年表にまとめてみよう。

1981(昭和56)年  大学卒業。就職浪人。〈仮説〉知る
1982(昭和57)年  就職する
1983(昭和58)年
1984(昭和59)年
1985(昭和60)年
1986(昭和61)年
1987(昭和62)年
1988(昭和63)年
1989(平成1)年   『今日までそして明日から』 〈古田史学〉知る
1990(平成2)年   『ぴぃ~すちゃん』
1991(平成3)年   『ぼちぼちいこか』
1992(平成4)年  
1993(平成5)年   『レッツ・ゴー3組』
1994(平成6)年 
1995(平成7)年   『肥さんの「多元的古代」通信』
1996(平成8)年
1997(平成9)年   『5組 かわら版』
1998(平成10)年
1999(平成11)年  『ダイオキシンのない街・所沢をめざして』編集
2000(平成12)年  肥さん「IT宣言」をする。
2001(平成13)年  「デスクトップ・パソコン」を購入  P「メールマガジン」発行
2002(平成14)年
2003(平成15)年  P「肥さんのホームページ」開設
2004(平成16)年
2005(平成17)年  P「肥さんの夢ブログ」開設
2006(平成18)年
2007(平成19)年
2008(平成20)年  『肥さん,この10年~40代の仕事』
2009(平成21)年  「100円(ノート)パソコン」を購入

最初のガリ本『今日までそして明日から』以来,
私はガリ本やインターネットを使って
発信してきたと言えるだろう。
そして,これからも・・・。

くわしくは,「肥さんのホームページ」の中の
「肥さん年図」を見ていただきたい。
どこの学校にいて,どんな資料を書いたとか,
どんな会で講師を務めたか等,
かなり細かく載せている。

ミニガリ本「行事を楽しむ」のまえがき

ミニガリ本「行事を楽しむ」(28ぺ)のまえがきである。

「「肥さんの夢ブログ」に,毎日の学校生活のことを書いています。
行事の際にはその行事で工夫したことも書くことになります。
そこで,ミニ「ガリ本」シリーズの第2弾として「行事を楽しむ」
というものを作ることにしました。(姉妹編「読書を楽しむ」は
2009年10月に作りました)
行事というのは,そのクラスの生徒の構成や雰囲気によって
だいぶ様相が変わってきます。他のクラスでは応用できない部分も
多々あることと思います。しかし,授業に法則性があるように,
行事にも「コツ」のようなものがあると思うのです。あるいは,
「定番資料」が存在して,労力を軽減してくれることもあると
思います。少なくとも私はそう考えて行事に取り組んできました。
さまざまな方から学ぶことによって,一番得をしたのは私では
ないかと思います。ここに感謝すると共に,そのノウハウを
おすそ分けします。ぜひ参考になさって下されば幸いです。

内容・・・入学式~入学7日目,学級通信,学級経営案,家庭
学習ノート,林間学校,合唱コンクール,体育祭,三者面談,
今年度印象に残ったことなど」

前作「読書を楽しむ」とは
また違った感じで
楽しんでいただけると思います。
希望者はご連絡下さい。
80部作る予定です。

2009年10月22日 (木)

就職試験二題

(1) 『勝間和江のインディペンデントな生き方実践ガイド』
(ディスカヴァー携書,1000円+税)の中に,
こんな話が出ていた。

「・・・日本電産という会社で就職試験を行うときに,
わざと固いお弁当を用意して,
それが試験だと言わずに受験者に食べさせ,
速く食べ終わった順に採用したら
非常に高いパフォーマンスの人が多かった・・・」と。

ことの真偽はわからないけれど,
面白い話ではあると思うので,
ここに載せておく。

日本電産ではこれに味をしめて,
毎日社員食堂で「固いお弁当」を
売っているかどうか私は知りません。

(2) 高度成長期のサッポロビールの
就職試験での話。(確か高校生の時
「金曜パック」=深夜放送で聞いたと思う)

サッポロビールに面接に来た男子学生。
面接官がいろいろと彼に尋ねるが,
何も答えない。
とうとう最後まで何も彼はしゃべらず,
面接も終わりということになった。
その時仁王立ちに立ち上がって,
彼がひと言。
「男は黙ってサッポロビール!」
(当時のコマーシャル)

これも真偽のほどは定かでないし,
出来すぎている話だと思うが,
なかなかよくできている。

ただし,これを信じてサッポロビールの
就職試験で今同じことをしてもだめだろう。
いや,この就職氷河期と言われる昨今,
面接でこんなパフォーマンスをするのは
かなり無謀だよなー。

「ダルビッシュにやられたと思えば・・・」

楽天・山崎武が素晴らしい発言をした。

「ダルビッシュにやられたと思えばいいじゃないか」

6対1で勝利間違いなしの試合を,
9対8に大逆転され
意気消沈の楽天・野村監督だが,
こういう選手がいるということは
まだまだ楽天に巻き返しのチャンスがあると思った。

そうだよ。
今日は岩隈,明日は田中が先発するじゃないか。
いつまでも昨日の暗い気分を
ひきずっているわけにはいかないよ。
野村監督を胴上げするために
気分を切り換えて頑張ろうぜ!
そう山崎武は言っているのだ。

野球に限らず,スポーツに限らず,
集団のあり方として参考になると思ったので
ここに紹介する次第である。

「学校閉鎖」の第2日

昨日は「学校閉鎖」の第2日だった。

一昨日「整理整頓」した机で
仕事がはかどった。
やはり「生活環境」は大事だ。
歴史の予習と印刷作業。
午後2時半まで,これを中心に取り組んだ。

印刷はほとんど終わったが,
肝心の合唱コンがいつ行われるか
まだよくわからない。
(3年生は11月6日に体育館でやるらしい)
これが終わらないと印刷も完成しない。

なお,この4日間で失われる22時間の授業を,
これからの水曜日に1時間ずつ上乗せして
取り戻そうという計画が浮上している。
(水曜日は「朝読書なし」「45分授業×6」など)

そのほかにやったこと。

(1) 男子バレー部に「24日(土)の午前中に
 練習ができることになった」と連絡した。
(2) 社会体験学習についての学年会を
 行った。 

昨日も2時間年休をもらって帰宅した。

楽天がCS第2ステージ初戦を落とす

楽天がまさかの逆転負けで,
CS第2ステージ初戦を落とした。

楽010200302計8
日100000035計9

1回裏先発・永井が立ち上がりを
1点の最小失点で切り抜けると,
2回表にまず草野のタイムリーで同点とした。
また,4回表に草野の犠飛と
再登録されたばかりのリンデンのタイムリーで
簡単に逆転を果たした。
さらに,7回表には二死満塁から
4番山崎武があわや本塁打かという
ダメ押しの3点タイムリー二塁打で突き放した。
(これで6対1と5点リード!)

先発・永井はランナーを出しながらも要所を抑え,
このまま第2ステージの初戦をものにするかに見えた。

ところが,「ありえないこと」が起きてしまった。
終盤の8回永井が交番すると,救援陣が総崩れ。
5点差を守れず,
最後はスレッジの満塁本塁打で
逆転負けしてしまったのだ。

野村監督のインタビュー。
「この1敗で絶対的に不利になった。
勝って五分なんだからね。
今日の敗戦で不利だよ・・・。
試合前にも言ったんだが,
この試合を取らなければ始まらないんだよ・・・ 」

2009年10月21日 (水)

脳活用法SP「脳の老化こうして防げ」

昨日のNHK「プロフェッショナル」は,
「脳の老化防止」がテーマだった。

脳の萎縮=脳の老化。
しかし,脳の使い方次第で
脳の老化を防止できるそうだ。

寿司職人・小野二郎さんの日常を観察して,
茂木健一郎が言っていた。

(1) 適度に体を動かすこと

1日2時間歩いて通勤。
足の運動→脳に刺激→脳の老化防止

(2) 指先を使う

1日500カンの寿司を握る。
指先は脳のセンサーである。
指の運動→脳に刺激→脳の老化防止

(3) 細々としたことを人任せにしない

机の上の片付けさえ脳の刺激になる。
そういう点で,「調理」「食器洗い」「洗濯」「片付け」など
家事を工夫して行うことが老化防止にベスト!?

脳は「怠け者」なので,
「楽をしたい,楽をしたい」と思っている。
だから,いろいろな使い方をしてやると
老化を遅らせることができるのだ。
(脳の「マッサージ」になる)

高齢者の脳の萎縮で問題となっているのが
前頭前野の萎縮である。
前頭前野は脳の司令塔だ。
その萎縮を遅らせたい。
そのためには,「新しいことに挑戦する」
ということが大切だそうだ。

建築家・伊東豊雄さんの日常を観察して,
茂木健一郎が言っていた。

脳既知のことには前頭前野は
反応しにくくなるが,
未知のことには活発になる。
常に「新しいこと」に挑戦しよう!

よくおしゃべりをすることも大切。
特に会話が弾んでいる時の脳は,
お互いに大変良い状態になっている。
そして,より活性化するために
「目と目を合わせて話す」のがいい。

外見を気にすることも大切だという
外見を意識することで若々しさを保ち,
結果前頭前野を刺激することができる。
さらに脳全体の老化防止になる。

脳を若々しく保つには,
学び続けることが大切。
その時自分にとって
「少し難しいことをやる」というのがミソ。

スタジオ実験。
「住吉美紀が茂木健一郎に話しかける」
という設定で,
3つのやり方で脳の血流が
どう活発になるかやっていた。

(1) 一方的に話す
(2) 目を見て,あいづち
(3) 会話

(1)の時には反応がなかったものが,
(2)になると一部反応し始め,
(3)ではフル稼働して活性化している

これは家庭における夫婦の会話。
学校なら生徒と教師の会話など,
応用すべきことが少なくないかもしれない。

さらに,プロフェッショナルたちが
よく言うのが,
「好きだから,楽しいから
ここまでやってきた」ということだ。
「好きなことを,とことん楽しむ」
のが良いのだという。
「気持ちいい」「楽しい」と思っていることをやる時
脳は全力で活動しようとし,
またこれが他の部分(記憶を司る海馬など)への
刺激にもつながる。
「好きこそものの上手なれ」
これは本当のことだったのだ。
何か好きなことを能動的にやろう!

その後,スタジオの参加者からの
質問を受け付けていたが,
人は同じようなことで悩んでいるものだと思った。
(最近「もの忘れ」が激しいが大丈夫か等)

実は私はこの番組に応募したのだが,
競争率が激しくて
その望みは果たせなかった。
しかし,その分貪欲に番組から
いろいろ学ぶことができた。
「どっちにころんでもシメタ」かな?

さらに思ったのは,脳科学的に見て
〈仮説〉や古田史学に関わっている人は
脳の老化防止にとって
有効な生き方をしていると思った。
板倉さんにしろ,古田さんにしろ
この年齢にしていまだに若々しく
脳を活用しておられる。
私もそれにあやかりたいと思う。

私の「リトマス試験紙」(2)

昨日「野菜ジュース」が飲みたくなって
コンビニで買って飲んだ。

野菜ジュースやサラダがおいしい時,
私の体はお疲れ気味である。
それを思い出した。

これも私の「リトマス試験紙」かな!?

「学校閉鎖」の第1日

昨日は「学校閉鎖」の第1日だった。

課題は予定通り「整理整頓」。
午後2時半まで,
これを中心に取り組んだ。

おかげで職員室の机周りは
だいぶダイエットされ,
これからの活用が期待される。

そのほかにやったこと。

(1) 県大会の書類を隣の富岡中に届ける。
 (この日の対戦相手の抽選も依頼)
(2) 学区内の巡視。
(3) 書類整理

「整理整頓」が早く終わったので,
今日は2時間年休をもらって帰宅した。
身体の方もいたわらなくちぁね!

2009年10月20日 (火)

今週の過ごし方

突然の「学校閉鎖」で戸惑っているが,
とにかく教職員は平常勤務で
学校に行かねばならない。

かといって授業があるわけではないので,
何をして過ごすか考えておかないと
みすみす時間を無駄に過ごしかねない。
なので,思いつくことをメモしておきたいと思う。

(1) 整理整頓

何しろ身の回りの整理整頓が最初だ。
仕事のしやすい環境を作ろう。
それが来年度の「過員対策」にもつながる。

〈2〉 運動をする

意識して1日1時間は運動をしよう。
そういえば私は「県大会までに
3キロダイエットする」と宣言していた。

(3) 歴史の予習をしよう

いい感じでスタートできた歴史の授業。
さらに続けられるように予習をしよう。

(4) JVAへの登録作業をする

なかなか進まない作業だが,
このチャンスを生かしてやってしまおう。

(5) 年休をとって出かけよう

仕事ばかりじゃもったいない。
年休をとって出かけよう。
さて,どこに行こうかな? 

私の「リトマス試験紙」

酸性のものに漬けると赤色に,
アルカリ性のものに漬けると青色になる
「リトマス試験紙」という
便利なものがあります。

私の場合,ビールがそれです。
体調が良ければ甘く感じ,
体調が悪ければ苦く感じる。

昨日はだいぶ苦かったので,
注意信号です。

最後にサンマー麺を食べて,
体を温めて締めくくりました。

2009年10月19日 (月)

三権分立&日本国憲法とその構成

長岡さんと板倉さんの作られた《三権分立》と
竹田さんの作られた〈日本国憲法とその構成〉を
セツトにしたミニ授業書が,もしかしたら
仮説社から発行されるかもしれない!
こんなうれしいニュースが今日届いた。

両方とも社会の科学のミニ授業書として
すでに定評のあるものだが,
単独では書籍として短かすぎる。
それを合体させれば,
量としても適度なものになるし,
また両方の魅力をいっぺんに知ってもらえる。

私としても〈日本国憲法とその構成〉は
竹田さんにグラフを提供したりして
思い入れのあるミニ授業書なので,
これ以上の喜びはない。

さらに,長岡さんや竹田さんの仕事が
脚光を浴びることにより,
懸案の「グラフの本」の発行にも
また一歩近づくと思う。
これはまたとない朗報である。

さらにこれもまだ計画段階だが,
前にこのブログにも載せた
山田太郎さん(仮名)の著書も
いずれ出ることになりそうだ。

今年から来年にかけて,
仮説社の出版事業から
目が離せません!

学校閉鎖

先ほど緊急連絡網を回したのだが,
わが校もついにインフルエンザで
学校閉鎖にすることが決定した。

生徒たちは,25日(日)まで授業・部活動なしで,
家庭学習をすることになる。
ただし,教職員は平常通りの勤務である。

今日は朝から騒然とした雰囲気だった。
各学年で欠席した者,医者に行っている者が
多数を占めたのだ。

1年生・・・合計30名あまり(2クラス学級閉鎖)
2年生・・・合計40名あまり(学年閉鎖)
3年生・・・合計20名あまり

先週までは何とかしのいできたが,
今日約700名の生徒のうち約100名が
欠席または病院に検査を受けに行った。

明日からは,生徒は家庭学習,
教職員は通常勤務という
未曾有(みぞう)の一週間を経験する。

「どっちにころんでもシメタ」となるように,
普段出来ないことをしたり,
これも普段できないことだが
ゆっくりと休養に努めたい。

週末の部活動

土曜日は午前中部活動だった。

本当は午前8時からなのだが,
準備のために早めに体育館を開錠する。
男子バレー部は「自主性」を
重んじているので,
やる気のある生徒には
便宜をはかる。

7時半までは地区大会に出場する
女子バレー部が使っていた。
「頑張ってこいよー!」

その後お昼まで2人の2年生と
(インフルエンザのあおりで3人が参加できず)
12人の1年生で,
サーブから始まり紅白戦に至る
いつもの練習を展開した。

3年生のK君が手伝いに来てくれて,
安心して任すことができた。
まだまだ駆け出しのチームなので,
きめ細かな指導をしてくれると助かる。
(3年生の「発散」だけに使われると困るので)

日曜日は午後の部活動だった。

あいかわらず3人の2年生は
インフルエンザのあおりで参加できず。
しかし,部長のA君や1年生のO君の
リーダーシップのもと,
昨日も練習に励んだ。

そういえば女子バレー部は,
前日の地区大会で惜しくも決勝で
所沢中央中に敗れたそうだ。
一生懸命やっていたのでとても残念だったが,
所沢の女子バレーのレベルが上がり,
また,我が校も県大会レベルの学校の1つに
名を連ねるようになったかと思うと,
ここ5年応援してきた私としても
感慨深いものがあった。

さて,昨日は体育館の部活が
男子バレー部の1つだけだったので,
生徒たちは大胆にも
タテに「1面コート」を張った。
先日上山口中で行われた新人戦の市予選で
「1面コート」に戸惑ったので
それに備えてのことだろうか。

広く体育館を使えることによって
かえって散漫になることを心配した私は,
「いいねえ。今日はタテに体育館を使って,
ダッシュしようというわけだね。
みんなのやる気を感じるよ」と言って,
サーブの後は走ることから始めた。

これが功を奏したか,
広いスペースでもあまり散漫になることもなく,
最後の紅白戦まで終えることができた。

それにしても,この2日間で合計10時間。
生徒たちは本当にバレーボールが
好きなんだなあと思う。
私も好きな方だとは思うが,
とても生徒たちには及びません。

合成写真!?

昨日は午前中に実家に寄った。

3年前に父が亡くなってからは,
毎週日曜日の午前中には
隣町に住む母の買い物をするという口実で
実家に寄ることにしている。
(母は70代半ばですが,
今のところ元気です)

その母が先週友人と
3泊4日で韓国を旅行してきた。
私が行ったことのない板門店にも
訪れたということだ。

そこで,その写真も見せてもらったのだが,
母が思わせぶりに
「この写真,何か変だと思わない?」
と尋ねてきた。
特に変わったところはなかったので,
「えっ,どういうこと?」
と聞き返すと,
「実は,ここでは写真は撮れないの。
別なところで撮った写真を
板門店の建物と一緒にした
合成写真なのよ」
と種明かしをしてくれた。

なるほど,板門店といえば北緯38度の
軍事境界線である。
ぴりぴりした雰囲気の中で
のんびり記念写真というわけにも
いかないのだろう。

しかし,社会科の教員として
私も少し突っ込んでみる。
「この左端の人は誰なの?
軍人のような感じだけど・・・」

すると母はこう説明してくれた。
「実はこの写真屋は10年間軍人をしていて,
そのつてで写真を撮らせてもらっているらしいの。
軍人が写真に写るのもそういうことらしい」

そういえば何年か前に
私が韓国を旅行した時のこと。
「北から掘られてきた秘密のトンネル」を
観光のネタにしている場所があった。
料金を払うとトロッコ列車のようなもので
地下の「現場」を見せてくれる。

それと同じように,
板門店さえ「観光」のネタとして利用する
商魂たくましい人が韓国にはいるようだ。

もっとも私も少しは「商魂」を持っている。
その後,母に写真を借りて
「スーパーさえき」のカラーコピーにかけ,
その写真をA3判に拡大した。

今日から生徒や先生たちに,
その写真を見せながら
私はこう尋ねることにしたい。

「この写真を見て,
何か変だと思うところは
ありませんか?
実は・・・」

2009年10月18日 (日)

昭島サークル2009年10月例会

昨日は上記の会に参加した。
(正式名は,「たのしい教師入門サークル」)

参加者は,20数名。
いつもより少なめだったが,
その分じっくり話が出来た。

印象に残った資料をいくつか。

(1) 小原さん「「先生の適性」って何?」

仮説の研究会では,「先生の適性とは?」
という話が時々出てきます。
小原さんは「たのしいことを見つけたら,
すぐに子どもたちに紹介できる感性」と
書かれていました。
そういう観点なら,私は「とっても適性」かな!?

(2) 伴野さん「ばんセン日記2009秋」

いつも中身の濃い資料を発表してくれる伴野さん。
今回も「運動会をたのしく乗り切るための原則」含め
短編を4つ紹介してくれました。

(3) 佐竹さん「『よかったね ネッド君』の紹介」

上記の絵本(偕成社,1400円)をクラスでやり,
好評だったということで紹介してくれました。
例会では最初から「大うけ」で,
クラスでの反応とあまりにも違って
とまどわれていました。

(4) 森田さん「まあこんな感じかな」

クラスの様子について,
仮説を中心に報告されていました。
若いのに仮説に学んで
地道に歩んでおられると感じました。
「まあこんな感じかな」シリーズの
続編を期待しています。

(5) 田辺さん「「フツーの主婦の
 仮説的な生活」紹介文」

今から20年前に同僚だった方もので,
とても仮説に親しんでいる感じのする
文章の紹介でした。

(6) 小川さん「空気の変わる瞬間」

仮説をやる時に多くの先生たちが感じる
「空気の変わる瞬間」を
うまくとらえて報告されていたと思いました。
「わかるわかる」っていう感じです。

(7) 中林さん「あこがれの「生首ボックス」」

中林さんが19年間も「生首ボックス」に
あこがれていたとは知りませんでした。
「血のり」まで用意していたとは・・・。

(8) 中さん「たのしい新任研修」

群馬の峯岸さんとタイアップして行われている
上記の講座は,大変魅力的な内容です。
私もぜひ参加したいのですが・・・。
11月24日(土)の講座では,
中さんの新刊『学校現場かるた』が
もれなくもらえるそうです。
また,板倉さんの「「占い」が役に立つとき」という文章も
(国土社の『火曜日は火の用心』の一部)
紹介していただきました。

(9) 山路さん「授業研究会の案内」

12月11日(金)に蒲原中で行われる
授業研究会の案内です。
理科で山路さんが,
美術で小沢さんが授業を公開されます。
ぜひお近くの方はどうぞ。

(10) 森戸さん「手羽先の観察」

観察を終えた後,
煮たり焼いたりして食べると
エコ的な時間にもなると思いました。
(イカの例もあるので)

最後の方で,
私の「優等生ほどできない(?)パズル」も
紹介させていただきました。
とても充実した4時間でした。

来月は会場の関係で
第4土曜日(11月28日)になるそうです。

楽天が田中の完投でCS2勝目

楽天が田中の完投でCS2勝目をあげ,
日本ハムとの第2ステージにコマを進めた。
(第2ステージは,札幌ドームで21日(水)から)

楽天は4回裏,中村真のタイムリーで1点を先制。
続く5回には,2試合連続で
山崎武が本塁打(3ラン)を放ちリードを広げた。

それに応えて先発・田中は1失点完投勝利。

4番打者の完全復活(CS前は19打席無安打)と
岩隈・田中の連続完投で救援陣を温存して
迎えられる第2ステージは,
間違いなく野村監督の引退の花道を飾るだろう。

野村監督のインタビュー。
「山崎武が最後に決めてくれてジーンと来た。
2アウトからの3ランだから相手はこたえる。
ウチは勢いづく。価値あるホームランだった。
苦しいときに助けるのがチームの中心となる4番だから」

2009年10月17日 (土)

『Science Window』に〈仮説〉記事

『Science Window』に
〈仮説〉記事が出ている。

この冊子は科学技術振興機構が
発行している季刊誌で,
学校などには無料で配布されているようだ。

その秋号「特集 まねから始まる」に
〈仮説〉が出ているのだ。
題名は「先生もまねを楽しめる
「仮説実験授業」」で,
川崎・たのしい授業体験講座などの様子や
板倉聖宣さんの「優れた他人の模倣から
生まれる独創」という話が載っている。

私はたまたま先日の飯能・日高サークルで
いただいていたが,大遅刻したので
自分で持っていることに気がつかなかった。
〈先ほど気がついた!〉

「カツマーとカヤマー」新・幸福論

カツマーとは,『断る力』の著者
勝間和代のこと。
カヤマーとは,『しがみつかない生き方』の著者
香山リカのことである。

香山が著書の中で
「〈勝間和代〉をめざさない」と
書いたことがきっかけだと思うが,
朝日新聞社の雑誌『アエラ』が
2009年10月12日号で
2人の座談会を設定した。

2人の発言は必ずしも絡み合っているとは
言いがたいものであるが,
私なりに解釈すると「富士山の登り方」
みたいな比喩で表せるのではないかと思う。

つまり勝間が,
「私はこうやって富士山に登りました。
今私はとても幸せです」
というのに対して,
香山が,
「富士山に登るのがそんなに幸せなんでしょうか。
私は高尾山にケーブルカーで登るのが
好きなんだけど」
といったような切り替えしなのだ。
(たとえがうまくないかもしれないが)

2人の「対談」を読んでいると,
人間の強さと弱さの両面を見ているようでもある。
元気な時は勝間に刺激されて張り切るが,
挫折して自信を失うと
香山に「そんなにがんばらなくてもいいよ」
と癒〈いや〉してもらいたいような・・・。

これは学校でも同じで,
たいていの先生方は「もっとがんばれ!」
と生徒たちに指導するが,
相談室の先生はどちらかというと
「そんなにがんばらなくてもいいよ。
あなたらしくやればいいんだよ」
と励ますのと似ている。

勝間と香山の座談が
比較的うまくからんでいるところから
1ヶ所だけ引用しよう。

勝間「私は頑張り至上主義ではなくて,
むしろなるべく頑張らなくても
いい方法を探しましょう,と言っているんですね。
〈勝間和代〉と「私」は違うのではないでしょうか」
香山「違うのかもしれませんね。
それに私は,勝間さんの言ってきた
すべてのことを「目指すな」と
言っているわけではありません。
勝間さんの本はもしかしたら一部で
「誤読」されているかもと思うのです。
「こうしなくちゃいけないんだ」というように」

いずれにしても,人間のとらえ方として
2人の発言はなかなか興味深いものがある。
今度香山の『しがみつかない生き方』を読んで,
ミニ書評してみたいと思う。
この本も30万部売れているそうだ。

音程に重点を置いて調整

1校時の音楽でT先生から
音程についての指摘を受けたので,
放課後の練習はそこに重点を置いて
調整をしてみた。

第1回・・・予想順位(5位)
第2回・・・同(3.5位)=3位と4位の間
第3回・・・同(2.5位)=2位と3位の間

土日をはさんで月曜日に最終調整。
火曜日が本番となる。
クラスによっては新型インフルエンザによる
欠席・学級閉鎖も出てくるような状況で,
予断を許さない今年度の合唱コン。
どうなるかは「神のみぞ知る」だが,
悔いを残さないように,
ベストを尽くしたい。

楽天が岩隈の完投でCS1勝目

楽天が岩隈の完投でCS1勝目をあげた。

ソ000400000計4
楽30400310×計11

楽天・岩隈とソフトバンク・杉内の投手戦
かと思っていたCSシリーズ第1戦。
楽天は高須の先頭打者ホームランを皮切りに,
セギノールの2ランで初回にまず3点。
3回にも中島のソロホームランなどで
4点を加えて一挙に試合の流れを決めた。

楽天は6回と7回にも加点し,
合計12安打11点の猛攻で
ソフトバンクに大勝した。

先発・岩隈は4回に安打を集中され
4点を失ったが,
それ以外の回は無得点に抑え
完投で大事な初戦をものにした。

野村監督のインタビュー。
「あと何とか1つ。
すんなり行ってくれればいいけど。
全てはマー君に託す!
やってくれるでしょう!」

2009年10月16日 (金)

本日CSシリーズ第1戦です!

本日上記の試合が行われる。

楽天は岩隈が,ソフトバンクは杉内が
先発すると予告されている。
当然両エースの投げ合いで
投手戦が予想されている。

両チームの打線が
いかに相手チームの先発を攻略するかが
試合のカギとなるだろう。

ソフトバンクに5勝と相性のいい永井は,
第3戦での先発予定だ。
これには野村監督の考えが
現れていると思う。

1.第1エースとしての自覚を岩隈に持たせ,
日本シリーズへも心の準備をさせる。

2.岩隈・田中で2連敗ということは考えにくい。
最低1勝1敗だ。
そのあとに永井が控えていることは,
ソフトバンクにとって無言のプレッシャーとなる。

しかし,勝負はフタを開けて
みなければわからない。
私は今まで楽天が勝った試合のみ
このブログに載せてきたが,
このCSシリーズ以降は
(ということは,日本シリーズも!)
全試合を書いていきたいと思う。

昨日も「審査員」

昨日も合唱コンの「審査員」をやった。

第1回・・・予想順位(5位)
第2回・・・同(2.5位)=2位と3位の間
第3回・・・同(2位)

一昨日より予想順位が上がったが,
当日の勝負は「第1回」しかないのである。

合唱コンまであと2日(授業日)。
「第1回」で3位以上が出るように
がんばってほしい。

二転三転

新型インフルエンザの影響で
週末の部活動の予定も二転三転だ。

まず昨日の朝,西武文理高校と土曜日に
練習試合をしていただけるという話が
部員のA君から飛び込んできた。
喜んですぐOKの電話するとともに
土曜日の部活動の場所をキャンセルする。
(この時点で他の部に場所が移る)

ところが2年生のあるクラスで
新型インフルエンザが3人出て学級閉鎖に。
そのあおりを受けて,
そのクラスの生徒たち(バレー部が多い)が
自宅で休養を取ることを余儀なくされ,
男子バレー部も練習試合を自粛するということに。
(泣く泣く西武文理高校の顧問の先生に電話する)

ところが,学校で練習しようにも
場所をキャンセルしてしまっているものだから,
男子バレー部が路頭に迷うことに。

ところがところが,われわれが場所を譲った
まさにその部でも新型インフルエンザが猛威をふるい,
2人の患者が出たために部活動停止に。
そのため土曜日の体育館が1コマ空き,
われわれの活動場所が確保できることに・・・。

というわけで,めまぐるしく事態は動いたが,
最終的に「練習試合は自粛する必要があるが,
学校で練習する(学級閉鎖になった
クラスの生徒は除く)ことはかまわない」
という複雑な結論となった。

土曜日・・・午前中体育館で練習
日曜日・・・午後体育館で練習

以上が現在の男子バレー部の状態である。
しかし,今後も変化することが十分ありうるので,
このブログの男子バレー部活動情報に
ご注意下さい!

2009年10月15日 (木)

肥さんの「青銅器製作」仮説!?

昨日歴史の授業で
青銅器が登場するところだったので,
以前購入した「加茂岩倉遺跡の模造銅鐸」を
学校に持っていった。
そこで考えたこと。

私はこのほか「吉野ヶ里遺跡の模造銅剣」や
「京都の○○遺跡の模造鏡」も
持っているのだが,
青銅器の完成当時の色が
金色に近いものなので,
金に準ずるものとして
安価で作成されたのではないか
ということだ。

青銅器は長い時間を経てさびてしまい,
私たちが出土物として接する時には
緑青のイメージが強いのだが,
「古代は輝いていた」
(古田武彦氏の朝日文庫の
シリーズのパクリ)
と言っていいのではないだろうか。

青銅器は銅と錫(すず)の合金だが,
その配合によって
白っぽい銀色から赤っぽい銅色まで
その輝きが違ってくる。
その中間のところでは黄色っぽくなり,
それが金色に近いものとなる。

昔から金には希少価値があり,
権力者が手に入れたがったものだ。
それに準ずるものとして
彼らは青銅器を作り,
支配を独占しようとしたのだ。

中世の錬金術も
基本的には他の安価な物質から
金を作り出そうとしたもの。

この秋,肥さんの「青銅器製作」仮説が
ブレイクするかもしれません。

肥さん,審査員になる

昨日は5校時に音楽があったので,
(しかもいつものT先生でなく
I先生の指導だった)
30分の練習を後半だけの15分にして,
パート別の練習はやらずに
いきなり3回歌うことにした。

指揮者のE君が,
「I先生も肥さんと同じことを言っていたよ」
(「審査員は曲の1番を聞いたぐらいで
採点してしまう」から,勝負する気持ちで
最初からがんばらなくてはいけない!)
というので,私が審査員となって
採点することにしたのだ。

評価基準は,以下のようにした。

(1) 演奏態度 ◎○△×
(2) 声量 ◎○△×
(3) バランス・ハーモニー ◎○△×

さらに「予想順位」として,
何位ぐらいの合唱だったかを
私の主観ではあるが
評価させてもらうことにした。

1回ごとに評価を発表した。

1回目・・・×○△で「6位」(6クラス中)
2回目・・・△○○で「4.5位」(4位と5位の間)
3回目・・・○○○で「3位」

残った3日間の練習で
ぜひ1位までいってほしい。
私は,第1の課題は「声量」と見ている。
いくら会場のミューズが響く場所とはいえ,
「声量」の小さいクラスの
上位進出は難しいと思うからだ。

何かいい方法はないものだろうか。
休み時間は大変「声量」豊かに(笑)
過ごしていると思うのだが・・・。

NHK全国学校音楽コンクールのビデオ

昨日は上記のビデオを
道徳の時間に見せた。

毎年合唱コンクールの直前に
見せることにしているのだが,
(導入にはハモネプ,直前にはNHKというように)
ただ流してもだらだら見てしまうので
以下のようにしてみた。

(1) 「滑舌(かつぜつ)を訓練しよう」の
 プリントを使ってみんなで早口言葉を練習

(2) 最後の演奏者である神戸大学付属
 住吉中学校(女声合唱)の課題曲と自由曲
 (「エール」と「会津磐梯山」)
 歌もうまいが,表情も素晴らしいのです

(3) スペシャル合唱団による
 いきものがたりの「茜色の約束」
 各校からの代表によって結成された
 1曲だけの合唱団です

(4) 課題曲の「エール」に取り組んだ感想
 2校分

(5) いきものがたり自身による「エール」

昨日は合唱コン日課で45分授業だったのだが,
最後の曲が終わると同時にチャイムが鳴る
絶妙のタイミングでその時間を終えることができた。

生徒たちの心に何か少しでも
残るものがあれば幸いである。

2009年10月14日 (水)

原始時代の授業は楽しい

10月に入り,
社会科は地理から歴史に変わった。

原始時代についての発問は楽しい。
生徒たちもいい感じで反応してくれる。

「あなたが,「私は人類だ,サルとはここが違う!」
という証拠をあげてみて下さい」
これはよくある発問ですね。

「最古の人類は,
何大陸に現れたと思いますか?」
これもよくあります。

「人類が最初に言った言葉は,
何だと思いますか?」
(そう思った理由を聞いてみます)

「あなたが,火を使って最初に
してみたいことは何ですか?」
(これも個性が出る)

「地上に降りたあなたには,
きびしい自然環境が待ち受けていました。
あなたを食べようとする動物がたくさんいたのです。
さあ,あなたはどうしますか?」
(こういう「死活問題」はドキドキしますね)

「人類が最初に作った道具は,何だと思いますか?」
(石器は残りやすいが,木や竹は腐るので
残りにくいことにも触れる)

「やりと弓矢なら,あなたはどちらを使いますか?
どちらがどういう点で優れているでしょうか?」

「土器を最初に作ったのは,なに人だと思いますか?
それはどうしてだと思いますか?」
(これは日本人なのです。火山国と関係が深いか)

「磨製石器が登場したのは,どうしてでしょうか?
打製石器は作らなくなったのでしょうか?」
(磨製石器と打製石器の割合など)

「狩りと採集。あなたは,どちらをしてみたいですか?」
(今も「石器時代」的な生活をしている民族の例)

原始時代は生徒たちに
想像の翼を羽ばたかせられる
楽しい単元である。
生徒たちの発言は,「本当の歴史」とは
たとえ違っているにしても,
中1の実感として聞きたい。

そして,私は最後にこう付け加えたい。
「それについては,
まだ本を書いている人はいません。
ぜひあなたが書いてみて下さい!」

そして,そう言い切ることができるぐらいには,
私もその時代を勉強していたいと思うのだ。

「まねきねこダックの歌」を作ろう,贈ろう

先ほどフジテレビの番組でやっていた
上記のサイトを知って訪問してみた。
保険会社アフラックのサイトである。

このサイトの優れているところは,
ただ歌を聴けるだけではなく
「替え歌」を作ってくれるところだ。

四角の枠のなかに言葉を入れると,
例のかわいい声で
あなたの作った歌を歌ってくれる。

誰かの歌を作ってプレゼントすることも
出来るのだそうで,
すでに12万人のアクセスがあるという。

さっそく私も「こえさん」と入力して
自分の歌を作ってみた。
ちょっとうれしい気分になれる。
(先日の「ほめられサイト」に似ている)
あなたも「自分バージョン」で
やってみてはいかが?

「まねきねこダックの歌」と入力して検索すると,
すぐこのサイトに行くことができます。
こういう楽しいサイトが
これからも増えていくといいなあ。

社会科サークル2009年10月例会

昨日は上記の例会に出た。
(正式名は,歴教協・所沢支部)

小3の担任のMさんの
素晴らしい社会科の実践報告で
とても勇気がわいてきたのだが,
その帰りしな歩きながらKさんが
こんなことを言ってくれた。

「検索すると〈肥さんの夢ブログ〉に
よく当たるんですよね」

このひと言は,
インターネットに関わっている方なら
共感していただけると思うのだが,
私にはとてもうれしい言葉だ。

1つは,Kさんと同じ方向の話題を
私が書いていたこと。
もう1つは,それをKさんが私に
直接伝えて下さったこと。

Kさんは高校社会科の分野で活躍される
稀有(けう)な教員の1人だと思っているが,
生徒たちにもこのように積極的に関わって
いい関係を作っているのではないかと思った。

その時は突然のことで,
「毎日コツコツ書いているからでしょうか」
としか答えられなかったが,
先ほど思い出して再びうれしくなり,
今日もいいスタートを
切れそうな気分になれたので,
感謝を込めてここに記しておきたい。

Kさん,どうもありがとうございました!

2009年10月13日 (火)

継続は力なり

上記の言葉に類することを
色々な人が様々な表現で言っている。

「石の上にも三年」
(ことわざ)

「まず百局させ」
(将棋や囲碁の初心者へのアドバイス)

「努力は段階的に重ねなければいけないが,
成長は加速的に訪れる」
(TOSSの向山洋一さん)

「力積=力×時間」
(〈仮説実験授業〉の提唱者・板倉聖宣さん)

「練習は裏切らない」
(ソフトボールの宇津木監督)

「専門家になるためには
1万時間必要である」
(脳科学者・池谷裕二)


いろいろな表現の仕方があるものだと思うが,
いずれにしてもそれだけの努力を
傾けられる対象があってのことだ。

逆に言うと,「1万時間」もかけられるほど
楽しいことが見つけられれば,
歯を食いしばって努力する必要はない。
そういうことなのかもしれない。

古田史学を支持する2冊の本

昨日は高校での練習試合から
都内へ買い物に出かけた。

神保町の「書泉グランデ」で見つけた
古田史学を支持する本を
2冊紹介したい。

草野善彦著『消された日本古代史を復元する
~マルクス主義の古代国家形成論にたって』
(本の泉社)2381円+税

久慈力著『法隆寺ミステリーの封印を解く~
なぜ二度も焼けたのに飛鳥文化が残っているのか』
(現代書館)2000円+税

お二人とも古田史学を支持していることを表明され,
それでいてご自身の論も展開しておられて
さわやかである。

草野氏の本には,
外国の国家形成論から見た
日本の場合の国家形成論が書かれ,
九州王朝説の説得力のある傍証となっている。

久慈氏の本には,「和田家文書」についての
古田氏の態度を支持する「あとがき」も載っている。

今日から「2学期」が始まります

「1学期」の最後の学級通信に,
こんな文章を載せた。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「切り換える」ために

人間の生活も「慣性の法則」が
適用されるので,
気持ちを切り換えて2学期に臨もうとしても
なかなかそうは問屋が卸しません。
こういう時は,行動を変えるのが一番です。
行動することによって生活環境を変化させ,
その結果「気持ちを切り換える」ことができる
と思うのです。

担任がこの3連休でチャレンジすることを
5つ宣言します。

① 部活をやって1キロダイエット
② 机のまわりの整理せいとん
③ ブログのミニ冊子発行
④ 読書3冊
⑤ 家のゴミ出し30キロ
(全部できるかな?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5つの「宿題」を検証してみよう。

①´ 部活は3日間やった。
 だが,だが体重は「あまり変化なし」。残念!
 ダイエットには時間がかかるなあ
②´ これは達成。さらに進めたい
③´ これも達成。「読書を楽しむ」を80部作った
④´ 半分ぐらい達成。愛知県の牛山尚也さんの
 『今日もボクは高校で(5)』(ガリ本図書館)を
 読めたのが,特に良かった
⑤´ これもほぼ達成。「ゴミ出し」はある意味,
 生活環境の「新陳代謝」なのかも

「暑くなったら夏休み」「寒くなったら冬休み」の
3学期制が私は好きです。
「切り換え」があまり得意でない私でも,
「切り換え」のチャンスがもらえるから。
それが得にくい2学期制は
(実際には「1学期制」だと思う)
私の肌に合いません。

狭山経済高校へ練習試合に行く

昨日は,狭山経済高校にお邪魔して
練習&練習試合を行った。

1時間ほど練習した後で,
5セット対戦した。

16ー25,17ー25,
17ー25,11ー25,
20ー25

得点を取れる時に取らなければ,
チャンスは相手に行ってしまう。
そうすれば勝てる試合も落とすことになる。
それを肝に銘じて,
試合が始まったら攻め続けてほしい。
それだけの体力をつけてほしい。
やはり「攻撃は最大の防御なり」なのだ。

また,選手としてコートに立たない時もある。
しかし,応援することも
得点係やラインズマンの仕事も,
チームプレーの大切な1つなのである。

負けている時応援をしなかったり,
言われるまで係の配置につかないことが,
チームとしての戦いに
いかにマイナスになることか。
(いや「戦う前に負けている」というべきか)
それを理解して行動してほしい。

さらに,用具の準備について。
練習試合に行くにはボールが必要だ。
通常6個×3袋=18個持って行く。
これで3人必要だ。
そして,ボールだけでなく
ボールかごも練習試合には必要だ。
かごは重いので,交代しながら
運ぶ必要があるだろう。
こちらの分担もしっかりしよう。
それができないようなチームには,
「休みを返上してまで
練習試合する必要なし。
いきなり県大会でいい」と私は思う。
私にもやりたいことは山ほどある。
そんな人たちに付き合っている
ヒマはありません!

今日は男子バレー部に苦言を呈した。
もちろん成長を願ってのことだ。
悪しからず。

2009年10月12日 (月)

部活の話し合い

昨日は午後0時半から5時半まで
体育館で部活動があった。

一昨日同様時間がたっぷりあったので,
いろいろやることができた。

途中職員室で用事をすませて体育館に戻ると,
部員たちが円座で話し合っていた。
「せっかく県大会に出られるのに,
気がゆるんでいる。
それをどう立て直していくか」
というような内容であった。

私はその輪には加わらず
生徒たちの話し合いを遠くで見守っていたが,
1年生のセッター候補のO君が
リーダーシップをとって話を進め,
みんなでできることをがんばっていく
という方向で話がまとまったようだ。
将来の司令塔の活躍を
頼もしく思った一幕だった。

今日は狭山経済高校におじゃまして,
練習試合を行う予定だ。
O先生にも久しぶりに
新チームを見ていただける。

「読書を楽しむ」を作り終える

昨日上記のミニ「ガリ本」を作り終えた。

40ページのものを80部作った。
50部だとすぐなくなってしまうので,
しかし100部では作るのが大変なので
間をとってこの部数にした。
読みたい方はご連絡下さい。

合唱コンクールが終わったら
「行事を楽しむ」を作りたい。
またさらに,姉妹編として
「部活を楽しむ」を企画している。
これは既発行の「男子バレーボール通信」を
まとめればいいので,
案外早く出来そうだ。
これは多めに刷って,
生徒たちにも配付したい。

年内に「三部作」を作って,
サークルなどの資料として
活用していきたい。

2009年10月11日 (日)

お見逃しなく!「第76回NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部」の放送

本日の午後2~5時,
上記の番組がNHK教育テレビで放送される。

合唱に興味のある方は
ぜひご覧下さい。
私はビデオで録画しながら
毎年見ています。
(今日は午後部活なので,
夜見る予定)

今年の課題曲は,
いきものがかりの「YELL(エール)」。
去年のアンジェラ・アキの「手紙」も
たいへん人気があったが,
今年の曲もなかなかいい曲だ。
(ただし,合唱曲としては?と思うが)

番組の宣伝として,
「1200校の頂点へ
秋川雅史が合唱解説
いきものがかり登場・課題曲〝エール〟
3000人が歌う感動のエンディングを生放送
大沢あかね」
と書いてあった。

飯能・日高サークル2009年10月例会

昨日は楽しみにしていた上記の会に参加した。
(この例会は,毎月第2土曜日の午後2~5時,
飯能市の富士見公民館で行われてている)

行きの電車の中で疲れが出て,
「もうじき飯能に着くぞー」というところで夢の世界へ。
気が付いたら電車は進行方向が逆になり,
もうすぐ狭山ヶ丘の駅に着くところだった。
かれこれ30分寝ていたようだ。

1時間以上の大遅刻をして参加した例会は,
私も含め10人の大盛況だった。
私は後半の「紙ブーメランの製作」と
「ほったらかしの湯体験記」と
「戸塚さんのDVD」のところに参加した。

ちょうど10人分だけ資料を持っていたので
私の資料発表もなんとかしのぐことができた。
発表した資料は,以下の3つ。

(1) 「優等生ほどできない(?)パズル」(2ぺ)
(2) 「スリーヒント県名テスト」(4ぺ)
(3) 「読書を楽しむ」(40ぺ)

特に(1)のパズルは,みなさんに体験していただいた。
一番早くできたのは,主催者の丸屋さんだった。
時間がかかった方々は
「オレは優等生だから,なかなかできないぜ!」(笑)と
予想通りの言い訳も・・・。

例会終了後は,居酒屋「山葵(わさび)」へ。
マスターのおまかせで楽しく飲んだ。
2次会は,飯能仮説会館へ。
『仮説1』『仮説2』『仮説3』の3冊を
そこで借りることができた。
これを3日間の読書にしよう。

時間がたっぷり

昨日は午前中の部活動だったが,
午前7時から12時まで
5時間たっふりすることができた。

本当は午前8時からなのだが,
「自主トレしたい生徒」のために
1時間早くから体育館を開けている。

この時期下校時間がはやくて
(午後5時15分)
ストレスがたまっていたのを
一挙に解消する形となった。

後半は「1年生大会用の練習試合」も行った。
1年生アタッカーK君のスパイクが
だんだん決まるようになってきた。
県大会の男子バレー部の「秘密兵器」だ!

「いつもの紅白戦」をしたが,
選択音楽の休日練習を終えた
3年生も体を動かしにきたので,
大サービスして延長した。

やはり時間があると余裕があっていい。
本日も午後体育館をたっぶり使うことができる。
県大会へ向けてしっかり調整していきたい。

2009年10月10日 (土)

「この星に生まれて」の曲想

一昨日音楽の先生から指摘があった
今年の合唱コンクールの曲
「この星に生まれて」の曲想について,
昨日みんなで確認しあった。

といっても,やはり頼りになるのは,
TOSSの山岡智子先生のアドバイス。
それを印刷したプリントを私が読みながら
楽譜に記入していった。

やはり専門家のアドバイスは的を得ています。
ねらいがはっきりしているもの。
(どの部分を強調していくか等)
これをしっかり体で受け止めて,
あと5日間の練習をがんばりたいと思います。

「読書を楽しむ」のまえがき

「肥さんの夢ブログ」に載せてきたミニ書評が,
数えてみたら80ほどになっていました。
そこで,ミニ「ガリ本」シリーズの1つとして
「読書を楽しむ」を作ることにしました。
(姉妹編「行事を楽しむ」は来月作る予定)
読書というのは個人的な趣味の世界ですが,
時には他の人の読書から刺激を受けることも
あっていいのではないでしょうか。
そう思ってこのミニ「ガリ本」を作ってみました。
楽しんでいただければ幸いです。
また,あなたの好きな本を紹介していただければ,
さらにうれしいです。
(このミニ「ガリ本」には,ベストセラーから
「ガリ本」「カレンダー」までいろいろ自由に
40ほど載せさせていただきました)

「<仮説>関係」「古田史学関係」「野村本」
「勝間本」「脳科学本」「自己啓発本」など

楽天が藤原の好投で77勝目

楽天が藤原の好投で77勝目をあげた。

楽天は2回裏,高須の2点タイムリーで追い上げ,
3回裏にはリンデンが逆転の2点二塁打を放った。

先発・藤原は8回3失点で5勝目。

野村監督のインタビュー。
「今年は,どう表現したらいいか分からないけど,
思わぬ人で勝てたり,意外なことが多かったと思う。
チーム力の評価は難しいけど,良い形できているし,
選手も気持ちが乗って育ってくれれば。
これから大事なゲームが続き,
こういった良い経験が(選手を)大きく育てていくから,
意義があると思う」

2009年10月 9日 (金)

あまりにも「手作り」的な

昨夜メグみんさんから
「かるたが届きました」という
メールが入りました。

メグみんさんが「肥さんの社会科かるた」を
希望されたので,
送って差し上げたのです。

以下の文章はそのメールに対して
私が返信メールしたものの一部です。
私信ではありますが,
皆さんにも読んでいただきたいので,
コピーさせていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メグみんさんへ

かるたが到着したとのこと。
ぜひご活用下されば幸いです。

あまりにも「手作り」で
驚かれたかもしれませんね。

私は学級通信もほとんど手書きで
毎年100号ぐらい出しています。
最近では「肥さんの夢ブログ」の記事を
転載することもありますが,
「手作り」感が「温かみ」につながることを信じて,
かるたもあえて「進化の跡」を残しました。
2001年に都道府県かるたを作り始めてから
最後の歴史人物(3)の活字のものに至るまでの
「社会科かるたの歴史」を
そのままかるた上に残したかったからです。

気に入らない語句があったら,
オリジナルな言葉に置き換えて使っていただくと,
より「自分のもの」にできると思います。
他の人の作ったかるたに学びながら
さらに自分の言葉で作り変えたくなった時,
もう「卒業おめでとう!」ということだと思うからです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

他の人のアイデアを借りながら,
それを消化してさらに自分を豊かにしていくことが
「自分を進化させるコツ」かなと
思ったので書かせていただきました。

もしかしたらこれは,
今私が「人類の出現」のところを教えている
副産物かもしれません。
私は昔からこの単元が大好きだからです。

今週末の予定

今週末も三連休となる。
その予定表。

10月10日(土)・・・午前中部活動
            午後飯能・日高サークルで
            仮説実験授業の研究

10月11日(日)・・・午前中実家へ
            午後部活動

10月12日(月)・・・午前中狭山経済高校へ
            練習&練習試合
            午後都内へ買い物に

私は今週末も「部活漬け」だが,
約1ヶ月後には県大会があるし,
平日の部活動はとても時間が短いので,
休日で補おうと思うと,このようになる。

できたら今の1年生が卒業するまで
勤務校にいたいが,
来年度は社会科が過員ということで
(教科の先生の人数がクラスの数に比べて多い)
順当にいけば年数の一番長い私(5年目)が
出ることになるかもしれないという事情もある。

いずれにしても,
後で後悔しないように
今を一生懸命やるだけだ。

台風18号情報(4)

昨日は早めに家を出て,
午前7時頃勤務校に着いた。
同じく「早めの出勤」をしてきた先生が多かった。
「早起きは三文の得」となるだろうか。
雨がだんだん強くなってきた。

問い合わせの電話を5本とった。
日本テレビとTBSテレビで
「埼玉の中学は休校」というテロップが出たが
それは本当か,というものだった。
もちろんそんなことはないのだが・・・。
今回学区内の小学校3校がみな休校したため,
「中学校も休みかもしれない」と思われたらしい。

登校時間には風雨が強くなった。
しかし,1年生はほとんどの生徒が
しっかり「自己判断」をして
遅刻もなく登校してきた。
「自己判断」というのはあくまで
学校があるということを前提にした上での行動なので,
もし休校を前提としたら
「行くか行かないか勝手に自分で決める」という
「自己中判断」になりかねない危険な言葉であった。

授業は6校時まで行われ,
翌日が終業式になるために
部活動も5時まで行われた。
窓を開けると強風で掲示物が
吹き飛ばされることがあるので.
それには注意して1日過ごした。

私の授業は6分の5とハードで,
途中からぐんぐん気温も上がってきて
ちょっとしんどかった。
2年選択社会の時間もあったが,
こちらのクラスは
だいぶやりやすくなっていたので,
「優等生ほどできない(?)パズル」と
「歴史クロスワード」の前半をやった。

今回気象庁は5日前から台風情報を流していた
とテレビで言っていた。
大きな被害が予想される場合には,
今回のように長期的な取り組みを
していただけると国民は助かる。
人的物的な被害も最小限に出来る。

昨日は早めに出勤したことで,
通知表の仕事が始業前にほとんど終わった。
「災い転じて福となす」
その一例であった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

台風一過。
夕方にはミューズ(所沢市民会館)に
落語を聞きに行った。
月の家円鏡改め橘家圓蔵が特に良かった。
何か存在自体の「おもしろさ」が漂っていた。

2009年10月 8日 (木)

また君に恋してる

先ほど「めざましテレビ」を見ていたら,
演歌歌手の坂本冬実が
焼酎メーカーのCMである
「また君に恋してる」という歌をうたっていた。

そこにテロップで,
「2007年 ビリーバンバン」出ていた。
「へー,ビリーバンバンは
まだ健在なのだ」と再認識した。

パソコンで検索したら,
確かにビリーバンバンが
2007年11月7日にシングルCDを
出していた。
坂本冬実がカバーして
CMでヒットしたということか。

台風18号情報(3)

今午前6時です。
現在埼玉では風雨は「小康状態」です。

7時までの天気がおだやかな時に
出勤してしまおうと考えています。
そのためには,いつでも出られるように
準備しておかないとネ!

天気予報をみたら,埼玉は,
6時~9時・・・雨
9時~12時・・・くもり
12時~3時・・・晴れ
とありました。

台風18号情報(2)

今午前3時10分です。

これまで「嵐の前の静けさ」だった埼玉でも,
稲光がして(雷鳴はない)
雨がつよく降り始めました。

昨夜早く寝てしまったら
午前0時頃起きてしまい,
台風情報を見ながらブログの更新など
したりしていたら,
こんな時間になってしまいました。

現在台風18号は紀伊半島に上陸し,
関西方面に被害を出しているようです。

昨日は「明日は朝練はありません。
ジャージでもいいから,
気をつけて登校するように」
とだけ指示があって,
休校どころか始業時間を遅らせるという話も
ありませんでした。
何事も「自己責任」ということなのかな?

テレビでは鉄道や飛行機の欠航情報を
伝えています。
台風の勢力は衰えておらず,                                                 また,台風は中心の東側で
風雨が強い傾向にあるそうなので,
十分な警戒が必要だと言っています。

午後はおそらく「台風一過」なので,
ミューズで行われる落語会へは行けそうです。
橘家圓蔵(もと月の家円鏡)と
「笑点」でおなじみの
三遊亭小遊三,三遊亭好楽が出ます。
通知表の女子の所見を書き上げて
駆けつけたいと思っています。

優等生ほどできない(?)パズル

かなり前にやって以来していなかった
上記のパズルを昨日道徳でしてみた。

これは小さい正方形と
4つの部品でできている中ぐらい正方形を
全部使って(5つの部品で),
1つの大きな正方形を作るというものである。

まず,色上質特厚に印刷したパズルの紙を
配ったとたん笑いが起きる。
「あれ,優等生にはできないパズルだってさ。
じゃ,オレはきっとできないな」(笑)などと。

実際このネーミング自体がなかなか味わいがあり,
すぐできた生徒には「すばらしいですね!」
とほめればいいし,
なかなかできない生徒には
「優等生ほど悩むんだよね」と
励ませばいい。

ハサミで5つの部品を切り取って
作業開始である。
5つの部品とは,小さい正方形,
小さい三角形,大きい三角形,
ホームベースの形,
凹みのある面白い形である。

最初は簡単にできるだろうと
軽い気持ちで取り組んでいるが,
このパズルの特徴は
「できそうでできない」というところにある。

たまに「できた!」という声が上がり
そこに行ってみると,もとの形だったり。
そうしてしばらく悩んでもらってから,
おもむろにヒントを出す。

1.ホームベースのしっぽの所は,
 正方形の角になります。

2.小さい正方形も大きな正方形の角になります。

3.小さい正方形は二塁ベースで,
 ホームベースの対角になります。

3つめのヒントを出す頃には,
正解者がぽつぽつ出てくる。
「次は自分が正解したい」と集中力が高まる。
それがなかなか楽しい。

このパズルの名前の由来は,
ホームベースのしっぽや小さい正方形が
大きな正方形の角にくるとは
発想しにくいところにある。
つまり,思考の柔軟でない人
=固定観念にしばられやすい人
=優等生という認識が働いているのだ。

私が初めてこのパズルをやった時
14分かかったから,
私もやや「優等生」なのかもしれない。
今ならもっと早く解けそうだが・・・。

さて,今回このパズルをやってみて,
このパズルの作者はこんな願いを持っていたのでは
ないかと想像してみた。

小さい正方形も1つの個性である。
また,4つの部品でつくられた中くらいの正方形も
なかなかかっこいい。
しかし,異なる2つの正方形が力を合わせれば,
もっと大きな正方形をつくることができる。
(しかも,それぞれの個性を活かしながら)
そんなクラスや学年をつくっていきませんか?

私の考えが正しいのか,
はたまた単なる妄想なのか。
それは作者を知らないので聞けないが,
最近脳科学者の茂木健一郎と
タレントの関根勤が共著で
『妄想力』という新書を出していたので,
たぶん「妄想する」ということが
プラスの面を持っているということだと思うので,
ここに書き足しておきたい。

なお,このパズルをやってみたい方は,
ご連絡いただければ
実物と印刷用原稿のコピーを送ります。

楽天が永井の好投で76勝目

楽天が永井の好投で76勝目をあげた。

楽天は2回裏,中谷,中村真の
タイムリーなどで4点を先制した。
その後も5回に草野のソロ,
7回には内村,草野の連続タイムリーで
3点を加え試合を決めた。

先発・永井は7回を無失点に抑える好投で
今季13勝目(7敗)をあげた。

野村監督のインタビュー。
「あさって(9日)ですんなり(2位を)決めて,
最終戦(11日)はファン感謝デーにしたいね」

2009年10月 7日 (水)

最初で最後の体育館練習

合唱コンの練習が続いているが,
昨日は体育館を使っての
「最初で最後」の練習があった。

早めにスタートできたので
全部で3回歌うことができた。
以下が,私の寸評。

1回目・・・7位です。(1年生は6クラスしかない)
 ボリュームがまったく足りません。
 特に男子は「主役」のところが全然聞こえません。

2回目・・・6位です。先ほどより少し良くなりました。
 でも,まだまだピアノに負けています。
 滑舌(かつぜつ)が良くないので,
 うしろ(担任は体育館の後方で聞いている)まで
 声が届いてきません。

3回目・・・次のクラスが入ってきたので,
 だいぶボリュームがアップしました。
 しかし,ミューズの大ホールはこの2倍です。
 もっともっと声を遠くに押し出そう!

合唱コンまで,あと8日。
がんばれ,1年2組の「この星に生まれて」。
歌う順番は,6クラス中2番目と決定した。

体育祭の上位3クラスが前半,
それ以外のクラスが後半とは
「ミューズ(芸術の女神)」の采配か?

「脳の容量」の教具

前にも載せた話題だか,
歴史の「サルからヒトへ」のところで
使える教具を紹介しよう。
昨日今年度の最初のクラスで使ったものだ。

それは,缶ジュースやペットボトルを使って
「脳の容量」を表すというもの。
以下のような表現が
教科書や資料集に出てくるのだが,
なかなかそれを実感できない。
そこで,教具の登場というわけである。

チンパンジー・・・350ml
アウストラロピテクス・・・500ml
北京原人・・・1000ml
クロマニヨン人・・・1500ml

新任校で同じ社会科の駒井先生と
この数字を見ていてひらめいた。
「これは,缶やベットボトルが使える!」と。

以来この単元には必ずこの教具が登場する。
いわば私の「定番教具」なのである。
ぜひ社会科の先生や小学6年で歴史をやる際,
ご活用いただければ幸いである。

台風18号情報

最初の「台風18号情報」は,
昨日の夕方だった。

「肥先生,あさって学校はあるんですか?」
最初は何のことを言われているのか
まったくわからなかった。
そのうち台風18号のことだとわかった。
しかし,通常の「台風」の話だと思ってしまった。

2回目は,先ほどメーリングリストの田中さんの
コメントを見たときだった。
「台風18号」と題する以下の話が書いてあった。

田中さん「台風18号の進路が,危険になってきていますね。
しかも,中心気圧が恐ろしく低いです」

(肥さん)調べてみたら,「中心気圧 940 hPa ,
最大風速 45 m/s 」とのことだった。
「非常に強い台風」だそうだ。

田中さん「進路に当たっている方々は
すでに用意を始めておられることと思います が,
事故のないようにと願っております。

(肥さん)台風の予想進路を見たら,
ほぼ日本列島に沿って北上してくるようだ。
ということは,日本列島に住んでいる人全員が
台風に備える必要がありそう。
とりあえずサッシをしっかり閉めて,
風雨の害に遭(あ)わないようにしよう。
埼玉県の推定通過日時は,8日お昼ごろだ。
あと30時間を切った。

田中さん「20年近く前の台風19号の直撃のような経験は,
何度もしたくありません。
フィリピンの最近の被害のようなことが
日本に起きるのも想像したくあり ません」

(肥さん)これも調べてみたら,
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に
「平成3年台風第19号」という題で出ていた。

1991年(平成3年)9月に発生し、
日本列島に甚大な被害を与えた台風である。

さらに詳しくみてみよう。

「九州上陸時の中心気圧940hPaは、
昭和46年台風第23号以来約20年ぶりで、
1951年の統計開始以後では史上5番目に低い(2005年現在)。
北海道再上陸時の中心気圧は955hPaであった。
さらに、台風が勢力を保っていた上、
日本海を速い速度で北上する最悪な進路を取ったため、
各地で暴風が吹き荒れた。
阿蘇山で最大瞬間風速60.9m/s、広島市で58.9m/s、
輪島市で57.3m/s、青森市で53.9m/sを記録するなど、
最大瞬間風速は26箇所、
最大風速は12箇所で観測記録を更新した[2]。
非公式ながら、鹿児島県下甑島の航空自衛隊ヘリ基地の観測で、
27日の13時過ぎに最大瞬間風速88m/sを記録した[3]。
日本全土に被害を及ぼし、
死者62名、負傷者1,261名が出た。
保険支払額は、史上最高の5,679億円に達した[4]。」

みなさん,「備えあれば憂いなし」です。
気をつけてお過ごし下さい。

ついでに18年前の自分の日記をひも解いてみた。
(私は高校1年からメモ日記を書いている)

「9月27日(金)・・・くもり一時雨
入退場の練習
3ー9,国会の仕事
チーム学活(応援ようやく形できてくる)」

「9月28日(土)・・・晴れ(台風19号去る)
3ー2,国会
3ー1.法」
と書いてあった。

当時私は前々任校の三ケ島中に勤めていた。
台風は夜のうちに埼玉県を通過したようだ。
まだ週休二日制になっておらず,
土曜日にも授業をしていた。

2009年10月 6日 (火)

「46億年の贈りもの」というビデオ

歴史学習のスタートに
上記のビデオを見せた。

これはTOSSの代表である向山洋一氏が
推薦していたビデオ(25分)で,
電気事業連合会が製作したものである。
私も問い合わせて送っていただいた。

エネルギー資源の三要素である
ウラン,石炭,石油は,
人類が地球に誕生するはるか以前に
宇宙からやってきたり,
あるいは地球上の動植物から
生成されたものである。
私たちはこれらの恵みを受けながら
文明を発達させてきた。

そういう壮大なストーリーで
歴史をとらえていく作品で,
中学生にも好評である。
環境学習の教材としても使えると思う。
ぜひ入手されることを
私もオススメする。

生徒たちのひと言感想から。

「たのしかった」多数
「おもしろかった」多数

「地球が46億年にしたことがわかった」
「すごいなと思いました」
「歴史の勉強をがんばりたいです」
「エネルギーについていろいろ知ることができました」
「資源を大切にしたいです」
「歴史はあまり好きじゃないけれど,
今日のビデオで少し興味を持てました」
「勉強になった」
「エネルギー資源は大切なんだと思った」
「地球が長い歴史をかけて作ってきた
石炭や石油を大切にしようと思った」
「これからの歴史の勉強が楽しみになった」

他にも,「この時代には,このビデオで」とか,
「この時代には,この授業プランから」とか
いうことがありましたら,
ぜひ私にも教えて下さい。
そういうものを集めた冊子を
作りたいと思っています。

楽天がセギノールの逆転3ランで75勝目

楽天がセギノールの逆転3ランで
75勝目をあげた。

7回裏3対3の同点に追いつかれた楽天は,
8回表草野の右前安打とリンデンの四球でつくった
無死一,二塁のチャンスに,
セギノールが3ランを放ちオリックスを突き放した。

先発・田中は8回までに12安打を浴びるも
7回の3点だけに抑え,
今季15勝目(6敗1S)をあげた。

野村監督のインタビュー。
「12安打は打たれすぎや。
時計?(15勝したらプレゼントすると約束)
おれがもらいたいよ。
CSが心配だ」

2009年10月 5日 (月)

「楽知んカレンダー」が格安500円で!

毎年買っている「楽知んカレンダー」が,
今年は発行部数を増やし
格安で提供されるそうです。

「楽知んカレンダー」には,
とても役に立ち勉強になる科学記事が満載で
(科学者の誕生日や人気の「三百文字の偉人伝」も掲載)
いつも「1000円でも安い」と思っていました。

しかし,他の人にプレゼントするとなると
「1冊1000円」はけっこう負担です。
たぶんもらう方もそうでしょう。

それが今年は発行部数を増やして
半額の500円で提供されるとのこと。
(部数が増えると単価が飛躍的に安くなります)
今までプレゼントに躊躇(ちゅうちょ)していた方へも
クリスマスや新年のプレゼントとして
あげられるというものです。

私はとりあえず20冊注文して
宣伝・普及に努めようと思いますが,
興味のある方は「楽知ん研究所」まで
検索して行ってみて下さい。
サイトからの注文も受け付けています。

らーめん「こてつ」

前から新所沢に「こてつ」という
人気のラーメン屋があることは知っていた。

「大勝軒」ほどではないが
けっこう食べにくる人でにぎわい,
なかなか入る機会がなかったのだが,
(私は「並んで待つ」という行為が
あまり好きではないので)
昨日はタイミングが良くて
そこに食べに行った。

値段は高いが美味しそうなので,
950円の「特製つけめん」をたのんだ。
麺は多目の300グラム
(少なめだと200グラム)を選び,
太さは気分で細麺(太麺もあり。ゆでる時間が
細麺よりかかるようだ)にしてみた。

カウンターに座って,待つことしばし・・・。

出てきた特製つけめん(細麺)を,
「濃厚だがさっぱり」がうたい文句の
コラーゲンたっぷりのスープにつけて食べ始めた。
魚系のだしと動物系のだしを
うまく組み合わせているような気がした。

スープが麺によくからんでなかなか美味しい。
付いてきたチャーシューも,
私好みの「脂身少な目」で
スープにつけて食べるととてもいい感じ。

あと,味付き卵とメンマとのりも付いているが,
全体としてシンプルに構成され,
「ラーメンとのいい出会いができた」
との感想が持てた。

常連の人も多いらしく,
私の左隣のお客さんは,
スープの残りに「中」を足してもらって
(そば屋でそば湯を飲むのと同じ発想か)
きれいさっぱり最後まで飲んでいたが,
「そんな方法もあるのか」と学んだ。

らーめん「こてつ」。
お近くの方は1度お試しあれ。
新所沢駅西口から数分のところにあります。
メニューには,もっと安いものもありました。

PS~  

先ほどインターネットで検索したら
「こてつ」のラーメンについて
いろいろ書いてあったが,
私はまず食べてから読んだので
その分楽しく読めた。

県大会へ向けての個人目標

昨日も午後から男子バレーボール部の
練習があったのだが,
新人戦・市予選後初めての練習だったので,
他の部がやっているのを真似して
(他の部の良いところはどんどん真似しよう!)
個人目標の掲示物を作ることにした。

「めざせ!関東大会 
~まずは県大会「初戦突破」~
男子バレーボール部 10/4」
と書かれた表題のもと,
生徒たちは以下のような個人目標を考えた。

【2年生(5人)】

A君・・・ブロックを極める
O君・・・1試合10点以上決める
M君・・・サーブレシーブを極める
F君・・・レシーブを極める
A君・・・サボらない

【1年生(13人)1名欠席】

O君・・・サーブ100%入れる
K君・・・アタックを極める
Y君・・・サーブレシーブを上手にする
T君・・・サーブ100%&速度強化!!
Y君・・・サーブを必ず入るようにする

U君・・・最強のリベロになる
H君・・・サーブを極める
T君・・・アンダー&オーバーを上手にする
O君・・・サーブを強くする
K君・・・レシーブ・トスを極める&体力強化!

K君・・・アタックを強くする
K君・・・サーブを確実に入れる
H君・・・サーブを絶対に入れる
K君・・・(欠席)
顧問の私・・・県大(11/7)までに3キロダイエット!!

私は「「がんばる」とか「一生懸命」という言葉は
使わないで書きなさい」と指示した。
すると最初に誰かが「極める」を使い始めたら,
あれよあれよという間に「極める」が大流行した。
さて,1ヶ月後どんな状態Iに「極め」られるか,
顧問としては楽しみである。

ちなみに,何で顧問の私が3キロ
ダイエットするかというと,
現在体重オーバーのため減らしてから
県大会のパネル写真に収まろうという
超個人的理由からと,
一番先に掲示して見本にするため,
具体的な数値目標を掲げたのである。
もちろん体育館で公開されているので,
「有言実行」することになる。

その後生徒たちは練習に取り組んでいったが,
心なしか力が入っていたように思ったのは
私だけだっただろうか。
県大会まで,あと32日である。
(県大会は,11/7から春日部で行われる)

私は10月の練習試合を組むために,
職員室で電話やファックスに向かった。

2009年10月 4日 (日)

「楽天に来て,よかった」

朝日新聞の山崎武司の記事が秀逸である。
(「涙なくしてはとても読めない」というやつだ)
上記の題名で,この5年間を振り返っている。

5年前山崎が新球団・楽天に来た時,
球場の環境は最悪のものだったという。
ロッカーは狭く,シャワーの水もあまり出ない。
おまけに若い田尾監督の下,
士気の上がらない選手たち。

当然試合は連敗につぐ連敗で,
シーズン終了時には38勝97敗1引の
ダントツ最下位(首位とのゲーム差51.5。
これは首位のチームが51連敗して.
逆に楽天が51連勝しても届かない大差)だった。

2年目には野村監督が入団したが,
9勝を上乗せするにとどまった。
順位も6位で変わらず。

3年目田中の入団でにわかに活気付き,
山崎自身も43本塁打,108打点で二冠王に。
チームは4位に躍進。

4年目は岩隈が21勝の大活躍。
ぜひ今年はAクラスにと願ったが,
最後は5位に下がってしまった。

そして,5年目の今年。
スタートダッシュの4月。
夏場の快進撃があり,
今回の快挙となった。
その陰で,山崎は若手選手たちを
心を鬼にして叱り続けたという。

昨日完投した青山。
正捕手を期待される嶋。
今年12勝をあげ安定してきた永井。
最近では,中軸の鉄平まで。
戦う姿勢の欠けている選手には
遠慮がなかったらしい。

クライマックスシリーズ進出が決まって
歓喜の嵐の楽天だが,
その陰には野村監督の考えを体現し
若い選手たちをリードする
山崎のような選手がいたのだと思うと.
なぜ低い打率でも山崎を4番からはずさないか
(本塁打は35本打っているが,打率は2割5分ほど)
野村監督の意図が見えてくる。
どっしり構えた「核になる選手」の存在を
山崎にまかせているのだ。

その選手を中心に野球が展開していく。
今の楽天には野村監督が指示しなくても
自分の役割がわかっている選手が増えていると思う。
中島「左腕を打てないと仕事がなくなる。必死です」
高須「このチームは全員が試合に出る。
いつ出番が来てもいいように,早めに準備している」

野村監督の野球哲学が浸透しつつある現在。
今シーズンの2位確保はもちろん,
もしかしたら優勝も夢ではない気がする。
私も陰ながら応援していきたい。

『目立つ力~インターネットで人生を変える方法』

勝間和代著,小学館101新書,740円+税の
上記の書を昨日入手した。
例の『断る力』の著者である。

彼女はインターネットの走りである
パソコン通信を,
21年前の19歳の時に始めたのだという。
そして,その後の彼女の人生の転機には,
インターネット(特にブログ)が
重要な役割を果たすことになった。

パソコン通信 → 「ムギ畑」開設 →
ブログ開設 → 「ウォール・ストリート・ジャーナル」注目女性 →
本の執筆 → ブログメンバーによる応援 → ベストセラー作家に
という流れで「勝間和代」が世に出るようになったとのことだ。

ブログを作ることは,「思考を可視化すること」であり,
「自己承認欲求もブログで昇華できる」と彼女は言う。
もちろんインターネットの怖さについても
ちゃんと触れられているが,
それ以上にブログの持つ計り知れない魅力について,
熱く語っている。

本書は,次の5つの章から構成されている。
第1章・・・インターネット・メディアの可能性と威力を知る
第2章・・・ステップ1 Planー戦略を考える
第3章・・・ステップ2 Doー表現する
第4章・・・ステップ3 Check & Actionー改善・継続する
第5章・・・達人に学ぶ

私もブログを書きながら
様々に活用しているので,
彼女の文章は実感を持って読めた。

毎日のブログの記事を読者に読んでもらいつつ,
逆に情報をいただくアンテナの役割も果たしているし,
ブログの文章を再活用して「学級通信」や
「男子バレーボール部通信」の記事にしている。
また,同じカテゴリーの文章を集めて
ミニ「ガリ本」にしたり,
さらに200ページを越えるガリ本の多くの記事を,
ブログで書いていたりする。

私の場合,現在1日のアクセスが大体150ぐらいで,
そのうち3分の1が「常連さん」で
残りが「検索からの訪問者」である。
リピート率も6.5%でまだまだだが,
勝間氏の「戦略」に学びながら
ブログを活用した活動をこれからも
続けていきたいと思っている。

これからブログを始めたいと思っている方や
すでにやっているが何かヒントがほしい方に
オススメの本だと思う。

楽天が16安打14得点の猛攻で74勝目

楽天が16安打14得点の猛攻で74勝目をあげた。

1回裏の鉄平の3ランと
草野のソロ本塁打から始まり,
5本の本塁打(球団初)を含む
16安打14得点と打ちまくった。

投げては青山が3本の本塁打を含む
11安打を打たれながらも,
完投で3勝目(4敗5セーブ)をあげた。

野村監督のインタビュー。
「お客さんすごい喜んでくれたな。
今日,クライマックスシリーズが
決まった時の声援は一番すごかった。
仙台の熱心なファンのために
1試合でも多く仙台で試合がしたい。
それが一番の恩返しです」

2009年10月 3日 (土)

新人戦2009

昨日は新人戦の市予選が行われた。
その様子を略報しよう。

【早起きは三文の得】

一昨日は下校時間が早くて
午後練が思うように展開できなかったので,
昨日は午前6時からやらせていただいた。
これが功を奏した。
早朝から体を動かしておいたので,
第1試合から選手の動きが良く,
スタートダッシュがうまくいったからである。
これを昔の人は「早起きは三文の得」と
言ったのかもしれない。

【経験の差】

後で聞いた話だが,
上山口中も東中も練習試合を
ほとんどしていなかったそうだ。
それに引き換え,
練習試合だけはたくさんしていた我が校。
緊張する晴れの舞台でも,
対戦相手よりリラックスして
試合に臨めたようだ。
これを「経験の差」と言うのだろうか。
練習試合をしていただいた中学校&
我が校の3年生&卒業生には,
本当に感謝したいと思った。

【戦国?男子バレー】

所沢市の市予選は,
男子バレー部が3校に減ってしまい
さながら「戦国時代」の様相だ。
どこが勝ってもおかしくはない。
実際われわれも東中に1セット奪われ,
2位の東中も上山口中に1セット奪われた。
これは今後も同じ状況が続くので,
これからどれだけ成長できるかが
今後の課題である。

【試合結果】

対東中 2対1(25ー23,
    26ー28,25ー19)

事実上の「決勝戦」となった第1戦。
たくさんの練習試合で培(つちか)った
経験の差が勝敗を分けた。
第1セット,第2セットとも,
どちらにころぶかわからない試合展開。
それを辛くも逃げ切って
公式戦初勝利にこぎつけた。

対上山口中戦 2対0(25ー7,25ー21)

こちらも接戦かと思われたが,
2年生のM君のサーブが冴(さえ)にさえ,
大差で第1セットをものにした。
第2セットはねばられたが,
1年生のK君のアタックが
ようやくコツをつかめてきて,
上山口中に引導を渡すことができた。

【辛口批評】

生徒たちは我が校の前顧問であった
T先生にあいさつに行った。
そこで,辛口の批評を受けたようである。
(私は離れたところから見ていた)
県大会では,ごまかしは効かないこと。
レシーブは・・・。
トスは・・・。
スパイクは・・・。
私は一部しか聞いていないので
ここにはその貴重なお話は書けないが,
生徒たちの胸には
多くのことが刻まれたであろう。
「良薬は口に苦(にが)し」だ。
私が言ってもなかなか伝わらないが,
専門家の言うことはすごい説得力があるものだ。
ぜひそれを生かしてほしいと思う。

【勝率】

昨日までの勝率(セット)を計算してみた。
49戦21勝28敗で,勝率.428まで上昇した。
勝率.500を越えたら,今度は強豪にチャレンジだ。

【県大会に向けて】

日曜日から,県大会に向けての練習が始まる。
市予選は「総当り」だったから
負けても挽回がきく可能性があったが,
県大会はトーナメント戦で
負ければ後はない。
「背水の陣」で臨んでいこう。
「背番号」ももう一度,1からのスタートだ。

【応援に感謝】

昨日は何人もの保護者の方に
応援に来ていただき,
ありがとうございました!
県大会は遠方(春日部市総合体育館)になりますが,
また我が校のために応援よろしくお願いいたします!
予定は,以下の通りです。

1,2回戦・・・11月7日(土)
3回戦・準々決勝・・・11月8日(日)
準決勝・決勝・・・11月10日(火)

2009年10月 2日 (金)

ミニ「ガリ本」その後

先日ミニ「ガリ本」について話題にしたが,
その後2冊についての作業を開始した。

1冊は「書評」を集めたもので,
「読書を楽しむ」みたいな題名で。
もう1冊は「行事や学級経営」
について集めたもので,
「行事を楽しむ」というような題名で。
静と動の対になるようなものにしたいと思う。

「読書を楽しむ」編は30ページほどで,
来週末には出せそうだ。(50部ぐらい)
昨日はパソコンから取り出したものを,
ファックス原紙に切り貼りした。

もうすでに板倉聖宜さんの本は
「わたしにとっての授業書シリーズ」で,
古田武彦さんの本は
「私にとっての古田本シリーズ」で
扱ってしまっているので,
今回はお2人以外の方の本が中心となる。

たとえば楽天の野村監督や
脳科学者の茂木健一郎さん関係の本は,
今回複数収録されることになる。

「行事を楽しむ」編は,10月20日に行われる
今年の合唱コンクールの取り組みも収録したいので,
今月末になる。(部数は同じぐらい)

入学から始まる中学1年生の1週間。
林間学校,体育祭,合唱コンクールなどが
話題の中心になる。

お楽しみに!

新人戦まで,あと1日

昨日は朝練と午後練で体育館が使え,
紅白戦を中心に調整した。

午後練には3年生8人が出てきてくれて,
練習試合の最後の相手をしてくれた。

18ー25,7ー25,
16ー25,28ー30

試合を自分たちのペースにしていく
攻撃的な3年生の試合運びから,
新チームも大いに学んでほしい。
やはりここでも言えることは,
「攻撃は最大の防御なり」
ということだ。
「守るだけで精一杯」のチームには,
勝利の女神は微笑んでくれない。
攻めて,攻めて,攻めまくれだ。

昨日の予選リーグを見事に勝ち抜き,
決勝トーナメントに進んだ女子バレー部に
男子バレー部も続こう!

楽天が終盤の逆転で73勝目

楽天が終盤の逆転で73勝目をあげた。

楽天は2点を追う7回裏,
草野のタイムリーとリンデンのタイムリー二塁打で
3点を奪い逆転に成功した。

先発は藤原は誤算だったが,
2番手・川岸が試合を建て直し,今季4勝目。
8回からは福盛が2イニングを無失点に抑えて逃げ切った。
直接対決を制した楽天が2位に浮上した。

野村監督のインタビュー。
「今日は「鉄平デー」だな。ホームランといい,
攻守にわたって鉄平が大活躍だ。
1億円軍団が30億円軍団を破ったな(笑)。
何とか仙台でクライマックスシリーズが出来たらいいね。
明日勝てば,非常に可能性が出てくるね」

2009年10月 1日 (木)

昨日も「スリーヒント県名テスト」

昨日も他のクラスで
例の「スリーヒント県名テスト」の
プリントを使って授業した。

このプリントは,
私の定番教材になりそうだ。
少し背伸びをする感じで,
しかもクラスみんなで解いていく
という一体感がいいし,
○○博士も活躍できる。

他の社会科の先生にも
宣伝したいと思う。

新人戦まで,あと2日

昨日は諸事情で体育館が使えなかった。

1つは昨日練習再開した女子バレー部に,
朝練の場所を譲ったため。
(なにしろ一週間ぶりの練習で,
その翌日の今日は大会なのだから大変)
もう1つは放課後ローテーション的に
体育館が入っていなかったため。
(しかも雨で外コートが使えなかった)

しかし,こういう時こそ普段出来ないこと
(筋トレなど)をするチャンスなのだから,
「ピンチは何かのチャンス」と前向きに考えて
がんばってほしい。
そして,体育館が使える日に
そのパワーをぶつけてほしいものだ。

武道館が完成すれば,
体育館の混雑も少しは解消はされる。
ただ,いつも体育館が使えて
ボールにさわることだけが
バレーボールではないのである。

楽天が大逆転で72勝目

楽天が大逆転で72勝目をあげた。

1点を追う5回裏,中村真のタイムリー,
渡辺直の2点タイムリー二塁打など
打者一巡の猛攻で一挙に6点を奪い,
逆転に成功した。

投げては,先発・永井が9回を2失点に抑え,
今季12勝目を5度目の完投で飾った。
これで2位・ソフトバンクとのゲーム差を再び0.5とした。

野村監督のインタビュー。
「本来は嫌な展開だけど,よく逆転勝ちしてくれました。
1イニングの大量得点が多いよな。
団体競技で大事な繋がりが出来てきた。
だから野球が上手くいく。
この4連戦は2つ勝てれば御の字ですよ。
残り試合がウチの方が多いからね。
とりあえずは4つ負けないで済んだ。
そういう意味で今日の1勝は大きい。
もう1つ勝てば,2位のチャンスも見えてくる」

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