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2009年9月27日 (日)

練習試合で川越初雁中へ

当初予定していた高校との練習試合が
新型インフルエンザのため延期され,
急遽連絡を取り川越初雁中で
練習試合を行った。

ちょうど勝瀬中も来ることになっていて,
3校での三つ巴の試合となった。
試合結果は,以下の通り。

対川越初雁中 24ー26(22ー14から負ける)
対勝瀬中 17ー25
対川越初雁中(2巡目) 25ー22
対勝瀬中(2巡目) 25ー18
対川越初雁中(3順目) 15ー25

昨日の試合から学ぶことの第1は,
「攻撃は最大の防御なり」ということだ。
バレーボールは,攻撃と守備の2つの場面から
成り立つスポーツといってもいいだろう。
(たいていのスポーツがそうだが)
その時に守ってばかりいて攻撃しなかったら,
その試合はどうなるだろう。
これは,「火を見るより明らか」である。
絶対に勝てないのだ。

バレーボールには「引き分け」がないので,
勝てなければ負ける。
つまり早い話が,攻撃しなければ負けるのだ。
もちろん,守りが完璧で
相手のミスを待てるようなスーパーチームなら
守りに徹しても勝てるチャンスはあるが,
現状のチーム状態からはそれは望めない。
とにかく「攻撃は最大の防御なり」だ。

(1) 意地でも,まず先取点を取りに行く

わがチームは,この意識が弱い。
先取点をあげたチーム,前半リードしたチームが
勝つ確率がとても高いことを考えれば,
スタートからがんばらなければ勝てないのだ。
目安は,前半10点までを5ー5以上だ。

(2) 点をリードしたら,積極的に試合を進める

サッカーだと2点リードすればほぼ試合に勝てるが,
バレーボールだと5点以上になるだろうか。
とにかく「ワンチャンスでは逆転できない」と
相手に思わせることが大切だ。
試合を積極的にリードしてこそ勝利につながる。

(3) 強気の攻撃・守備が勝利につながる

サーブも強気,スパイクも強気,しかたなく
相手に返す時も「チャンスボール」ではなく,
「相手のいない場所」や「いやな場所」を
ねらって返すことだ。
そのためには,「相手チームの観察」が
絶対に必要である。

新人戦まで,あと5日。
「もうこれ以上の努力はできない」
というところまでがんばってほしい。

リベロは,他の選手より2倍確実に
セッターにボールを返してほしい。

セッターは,少しでもアタッカーが
打ちやすいように,
ボールを上げてほしい。

アタッカーは,相手の動きを観察して
少しでも強く攻撃してほしい。

控えの選手や応援に回っているメンバーは,
今試合がどうなっているか
しっかり見ておいてほしい。
試合経過によっては,
突然(本当は突然ではないのだが)
君をピンチサーバーに起用するということも
大いにあるのだから・・・。

昨日の試合でも
良い場面がないわけではなかった。
しかし,せっかく良いプレーをしながら
それを喜び合う迫力に欠けていた。
これか相手へのプレッシャーになることを
もっと意識してほしい。

バレーボールは,相手チームとの戦いだ。
25点を先に取った方が勝つ。
「攻撃は最大の防御なり」
この言葉を忘れずに,がんばろう!

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