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2009年8月13日 (木)

「奥の細道」パート3(北陸編1) 8/10,11

「奥の細道」の跡を訪ねる旅の北陸編は,
8月10日の夜「青春18きっぷ」&
「ムーンライトながら」で東京駅を出発した。
1・2日目を紹介しよう。

【指定券が必要だった!】

快適に出発するはずだったが,
東京駅に着くなり「ムーンライトながら」は
指定席券が必要なことがわかり,
冷や汗をかいた。
しかし,ここまできて尻尾を巻いて
家に帰ることはできないので,
車掌さんに交渉して
指定券を発行してもらった。
その券には「本人が着たら
席をお譲り下さい」などということが
書かれていた。
幸いそういう事態はなかったけれど,
最初からハプニングのスタートだった。

【木曾川の川霧】

岐阜駅で「ムーンライトえちご」に別れを告げ,
高山本線に乗り換える。
木曽川を渡る時川の上にもやっと
川霧が横たわっていたのが風情があった。
「宇治の川霧絶え絶えに・・・」という
百人一首の歌があるが,
「木曾の川霧絶え絶えに・・・」と
思わず詠みたくなった。

【蒸気機関車展示館】

上麻生駅の駅前に,蒸気機関車の
展示館があった。
目をこらして見たら「C12163」のようだ。
今度ゆっくり来た時訪ねてみたい。

【かめとうさぎのTシャツ】

高校生が「かめとうさぎのTシャツ」を着ていた。
そのTシャツには「かめのように努力をしよう」
「うさぎのように速く走ろう」と書いてあった。
そうだ,他人と比べて短所を非難するのではなく,
このTシャツのようにお互いの長所を
学び合うっていう発想がいいのでは?

【鮎を釣る人々】

車窓から見える飛騨川には,
鮎を釣る人々が絶え間ない。
はるか昔に鮎の習性を人間が発見してから,
この対決は人間の1人勝ちだ。
鮎も少し人間を研究しないと・・・。

【高山】

高山で2時間半の見学。
朝市,古い町並み,陣屋(代役所)などを訪ねる。
最後は飛騨牛焼肉定食を食べて
再び列車に乗り込んだ。
最初は「しぐれ弁当」という駅弁を食べる予定だったが,
肉の量の割りにあまりにも値段が
高かった(1200円)ので切り替えた。

【1両編成!?】

これまでも2両編成のコンパクトな移動だったが,
飛騨猪谷駅で乗り換えた列車は
なんと1両編成。
それが急勾配の下りを飛ばす飛ばす。
まるでジェットコースターのように
坂を駆け下りた。
運転手の方はさぞかし気持ちがいいだろうな。

【富山市早巡り】

昨日は距離を稼ぐために,
富山市は早巡りした。
(『旅行読売』では富山泊)
それでも市役所の展望台(地上75mで
晴れていると立山連峰も望めるという)や
富山城跡はなかなか良かった。

【金沢市早巡り】

結局金沢市で泊まることに決め,
金沢市も早巡り。
長町武家屋敷跡や兼六園,金沢城を
バスを利用して駆け巡った。

【東横イン】

夜の宿は東横インと決めていた。
何しろサービスが良くて値段が安い。
今回も夕食のカレーライスと
朝食のバイキングが付いて5250円だ。
お金を払えば1泊1000円で
インターネットも使うこともできる。
(今回は「100円パソコン」持参なので,
私は使う必要がなかったが,
もし持参していなかったら借りていたかもね)

明日は2日目の様子をお届けします。
お楽しみに!

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