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2009年7月 8日 (水)

『脳を活かす仕事術』

茂木健一郎著,PHP研究所,1100円+税の
上記の本を読んだ。
『脳を活かす勉強法』の時も感じたが,
読みやすく共感するところが多かった。

本書の主張は,感覚系学習(見る,聞く,感じるなど)と
運動系学習(手や足や口を動かすなど)のバランスを
現代人は取りにくくなっているというもので,
それを効果的に行うにはどうしたらいいかを説いている。

私が特にうなずくことが多かった第2章から
いくつか引用してみよう。

「僕の場合は心理的外傷のケアではなく,
自分の体験をちゃんとした「意味」として保存しておくために,
ブログをかいています」

「なぜ(ブログを)当日書かずに,翌朝書くのか。
それは,寝ている間に脳が無意識のうちに
前の日の体験を整理し,朝起きた時には
体験の意味がより熟成されていることが多いからです」

「僕は,人が成長するきっかけは「背伸び」だと考えています。
そして,背伸びをする時に欠かせないのが,他人の目です。
そういう意味では,ブログは究極の「背伸びマシン」と
いえるでしょう」

ブログは利用の仕方によっては,
大変すばらしい研究法だと思う。
私は茂木さんの足元にも及ばないが,
少なくとも志としては同じことを考えていた。
ぜひこれからもどんどんブログを活用していきたい。

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