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2009年7月28日 (火)

『ああ、監督 ~名将、奇将、珍将』

野村克也著,角川oneテーマ21新書,
705円+税の上記の本を今読んでいる。

わかりやすくて,面白い。
監督論としても,リーダー論としても,
とても参考になると思う。
(私は「担任論」として読んでいる)

たとえば野村監督は,
「選手を動かす方法には6つのやり方ある」という。
(1)恐怖で動かす
(2)強制して動かす
(3)理解して動かす
(4)情感で動かす
(5)報酬で動かす
(6)自主的に動かす

この6つのやり方をどんな監督が
どう組み合わせてプロ野球を作ってきたかが,
遠慮なく語られていて興味深い。

たとえば,星野仙一監督は(1)の代表だが,
それだけではなく,(4)や(5)の面も
巧みに使って選手を動かしていたということだ。

もちろん理想的には(6)であるが,
個性のかたまりであるプロの選手たちのこと,
一筋縄ではいかない。
そこが各監督の「腕の見せ所」というわけだ。

ひるがえって考えてみると,
自分は担任としてはどのタイプになるのか。
(私は(3)を中心に(4)と(5)を
組み合わせていくタイプかな?)
もちろんどれか1つだけという人は
いないのだろうが,
たまにはそんな視点から担任を考えてみると,
面白いかもしれないと思った。
この本を読んでいる影響だろうか。

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