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2009年7月31日 (金)

プランA

男子バレー部の新チームが始動した話は,
先日ここでも書いた。
新人戦が10月にあるので,
チームとしての形を一応考えてみた。
とりあえず浮かんだのが,プランAだ。

左からのアタッカー・・・O君(2年)とM君(2年)
センター・・・A君(2年)とK君(1年)
右からのアタッカー・・・K君(1年)とY君(1年)
セッター・・・O君(1年)
リベロ・・・K君(1年)とU君(1年)

もちろんこれで決定というわけではなく,
たくさんいる1年をとっかえひっかえ試していくが,
とにかく現状では2年が3人しかいないので,
残ったポジションは1年を頼るしかない。
1年ががんばることによって
全体の底上げもできてくるし,
2年ががんばることによって
初勝利への道も切り開かれることだろう。

新人戦までの期間も短く大変だが,
がんばろう!

『カンブリア宮殿~社長の金言』

村上龍が司会をしている「カンブリア宮殿」の
(テレビ東京,月曜日午後10時~)
「社長の金言」を収録した上記の本を読んでいる。
(日経ビジネス文庫,762円+税)

脳科学者の茂木健一郎が司会をする
NHK総合の「プロフェッショナル」も面白いが,
(火曜日,午後10時~)
こちらはどちらかというと泥臭いところが
「玄人受け」しているようだ。
毎回企業の社長が登場して,
その成功談や教訓を話す。
これが実に様々で面白いのだ。

たとえば,ドトールコーヒーの名誉会長・
鳥羽博道氏は,次のような金言を言っている。
「関心があると,見える。
関心のない物は,目には入っているけれど
見えていない」のだと。

コーヒー業界の使節団としてパリに行ったが,
誰一人として見えなかった将来の姿を,
鳥羽氏は「将来の喫茶業への危機感」から
見ることができたのだった。
これは仮説実験授業でいう,
「見れども見えず」という話と一緒だ。

この本は6つの章からなっている。

Ⅰ トップの責任(11人)
Ⅱ 人を育てる(12人)
Ⅲ 時代の先を読む(11人)
Ⅳ 逆境からの決断(11人)
Ⅴ 未来への戦略(10人)
Ⅵ 信念の経営(12人)

合計67人の話のエッセンスが収録されていて,
それを762円で読むことができるのだ。
(割り算すると,1人12円です!
読者の声「割り算をそういう時に使うな!」)
ホントお得っていう感じ1冊なのである。

ただし,村上龍がまえがきでふれているが,
これらの金言だけメモしてもあまり意味はない。
「その金言が生まれるために費やされた時間と,
ミもフタもない努力を
追体験する必要がある」し,
きっと「その追体験は決して心地良いものではない」のだろう。

しかし,その一方村上はこうも書いている。
「他人から見たら苦労でも,本人にとっては
喜びや充実感の源泉」なのである。
まず,「その金言が生まれた長い長い経緯」を
イメージして絶望しよう。
そして,その絶望を「長い努力を支払える
対象や目標に出会ったときに,必ず希望に変化」
させていこうと。

2009年7月30日 (木)

聖望学園が6年ぶり3回目の甲子園出場

昨日聖望学園が埼玉栄と決勝戦を行い,
3対2でからくも勝利した。
春の選抜は去年準優勝しているが,
夏の大会は6年ぶり3回目の出場という。

例の5番ショートの西村君は
決勝戦でも活躍し,
この夏の関西旅行の日程に
甲子園球場での聖望学園の応援が
加わることになるかもしれない。

8月5日に対戦相手が決まるので,
それを見て日程に入れたいと思っている。
一度甲子園球場には行ってみたかったから。

ワードを無料でダウンロードする!?

先日「100円パソコンには
ワードも入っていない」と書いたが,
「それならダウンロードしたらどうですか?」
と今日アドバイスしてくれた方がいた。
何でも無料でやってくれるかもしれないとのこと。
これからさっそくチャレンジしてみます!

2009年7月29日 (水)

人間ドック2009

今年もまた人間ドックというのを受けてきた。
若い頃はお金がかかることもあって
別々に「健康診断」と「胃検診」を
分けて受診していたが,40歳を過ぎてからは
人間1年に一度くらい自分の健康を考える日が
あってもいいのではないかと,
夏休みに1日コースを受けているのだ。
(といっても,半日で終わるけど)

さて,今年の人間ドックの収穫?は
人間ドックをいい気分で終えられたことだ。
X線の技師の方が丁寧にアドバイス
して下さったことがとてもうれしかった。
X線で胃と十二指腸を撮影するのだが,
いろんな角度から撮りたいためか
これまで毎回指示が難しいと思っていた。
通常では考えられない回転をしたり,
逆さ釣りのような状態にされたり,
やり方を間違えて怒られたり・・・。

これは私がトロいせいもあるが,
相手のことを考えずに指示を出す
技師の責任もあるとかねてから思っていた。
(人は自分の知らないところで評価されている)

それが昨日は「胃にバリウムを塗りつけるので
手前から3回まわって下さい」などと,
大変丁寧に指示して下さり,
安心して気持ちよく撮影することができた。
技師の方に感謝である。
帰りしなにその旨伝えてお礼した。

もしかしたら授業でも
こういうことがあるのかもしれない。
目的のわからないうちに始められ,
よくわからない指示をされ,
納得のできない評価をされるとか・・・。
(人の振り見てわが振り直せ!)

毎年バリウムを飲んでするX線撮影は
人間ドックの憂鬱(ゆううつ)の1つだったが,
今年はとてもいい気分で受けられたので
ここに報告しちゃいます。

聖望学園が決勝に

埼玉県の高校野球の話。
昨日の準決勝で春日部東を下し,
聖望高校が決勝に進んだ。

本日大宮県営球場で
埼玉栄との決勝が行われるが,
ここで注目の選手がいる。
ショートの西村選手だ。

実は彼は勤務校で中2の時
私が担任していた。
運動能力抜群で,
リトルリーグにも所属していた。

今日は午前中部活があって
正午からの試合には間に合わないが,
(決勝戦は県営大宮で行われる)
テレビ埼玉を見ながら応援させてもらう。

楽天が岩隈の完投で39勝目

岩隈の約1ヶ月半ぶりの勝利を,
山崎武が2本の本塁打で援護した。
1本目は3回逆転3ラン。
2本目は8回のだめ押しソロ。
タイミングがいい2本だった。

岩隈は1回に高めの変化球を痛打され
さっそく1点を西武に献上したが,
その後は直球主体に切り替え,
終わってみれば今季初の2ケタ奪三振で
7勝目をあげた。

野村監督のインタビュー。
「理想的な展開。
岩隈が後半戦がんばってくれれば
Aクラスの希望もわいてくる」

2009年7月28日 (火)

新チームの始動

県大会が終わったということで,
(まだ「西部選抜」として活動している3年生はいるが)
新チームが始動した。
現在参加しているのは2年生3名,
1年生14名である。

まず,部長と副部長を決めた。
2年生3人が予想通りの形で就任した。

次に,2時間ほどの初練習をした。
ちょうど注文していたニュー・ボール届いたので
「打ち初め」をした。
生徒たちは真新しいボールにはしゃいでいた。

今年の夏休みは例年より活動日が少ないが,
それでも数えたら20日であった。
これは部活動の「上限」である。
この中で効率よく時間を使ってがんばってほしい。
人数が半分に減ったわけだから,
能率を2倍にすることを考えよう。

県大会のために約1ヶ月
新チームの始動が他校より遅れている。
無駄にできる時間はない。

『ああ、監督 ~名将、奇将、珍将』

野村克也著,角川oneテーマ21新書,
705円+税の上記の本を今読んでいる。

わかりやすくて,面白い。
監督論としても,リーダー論としても,
とても参考になると思う。
(私は「担任論」として読んでいる)

たとえば野村監督は,
「選手を動かす方法には6つのやり方ある」という。
(1)恐怖で動かす
(2)強制して動かす
(3)理解して動かす
(4)情感で動かす
(5)報酬で動かす
(6)自主的に動かす

この6つのやり方をどんな監督が
どう組み合わせてプロ野球を作ってきたかが,
遠慮なく語られていて興味深い。

たとえば,星野仙一監督は(1)の代表だが,
それだけではなく,(4)や(5)の面も
巧みに使って選手を動かしていたということだ。

もちろん理想的には(6)であるが,
個性のかたまりであるプロの選手たちのこと,
一筋縄ではいかない。
そこが各監督の「腕の見せ所」というわけだ。

ひるがえって考えてみると,
自分は担任としてはどのタイプになるのか。
(私は(3)を中心に(4)と(5)を
組み合わせていくタイプかな?)
もちろんどれか1つだけという人は
いないのだろうが,
たまにはそんな視点から担任を考えてみると,
面白いかもしれないと思った。
この本を読んでいる影響だろうか。

2009年7月27日 (月)

西部選抜選考会2009

昨日男子バレー部の6人と
上記の会に参加してきた。
8月22日(土)に行われる埼玉選抜選考会の
「予備軍」を決める会である。
会場は,富士見市立勝瀬中で行われた。

選考会はまず基本的な技術の確認から始まった。
(1)自分の得意な角度からの攻撃
(2)レフトからの攻撃
(3)ライトからの攻撃
(4)3人組
(5)サーブ

その後,6対6に分かれて試合形式で,
集団の中でいかに自分を出していくかを見た。
(これが2セット)

私も例の「男バレ・ノート」に,
プラス点とマイナス点で記録していった。

別室での選考会は,7人で行われた。
まず1チーム3人までという「チーム枠」で,
わが校から枠一杯の3人が選ばれた。
3人以外の選手の名前も出たが,
(私は自分の学校については発言を控えた)
「チーム枠」という縛(しば)りのため
全員を出してあげることができなかった。

なお,1チーム3人というのは
優勝した富士見東中と同じ人数で,
破格の扱いなのであった。
(ああ,彼らの実力が試合で出せていれば・・・)
他のチームから1~2人が選ばれ,
合計8人が選ばれた。

体育館での発表は重い空気の中で行われた。
この日参加した12人の中から8人であるから,
その気持ちは痛いようにわかる。
しかし,1人ひとり名前が呼ばれる際
自然と拍手が起きて,
それぞれの選手の健闘をたたえあった。
会場には様子を見に来た保護者の方々や
高校の先生方の姿もあった。

今後西武文理高校などを会場に
何回か練習が行われ,
最後には関東大会に参加することになっている
富士見東中と合流して,
西部選抜チームとなる。
彼らの健闘を祈りたい。

さて,今日から新チームのスタートだ。
今回も一生懸命練習する,
感じのいいチームを作りたいなあ。

ジュレップスのミニライブ

昨日東村山の実家に寄った帰りに
所沢西武(ワルツ)の脇を通ったところ,
なんだか楽しそうな歌声が聞こえてきたので
階段を上がって2階に行ってみた。

すると所沢出身のコーラスグループである
ジュレップスがミニライブを開いていた。
デビューしてもう2年になるという。

男性3人のボーカルと女性1人の伴奏という
ちょっと変わった編成だが,
ハーモニーがとてもさわやかで
私も応援していた。

デビュー曲「旅立つ日」は15万枚をこえる
ヒットだったとのこと。
2枚目の「皆既日触」や
3枚目の「バトンタッチ」もいい曲なので,
ますますこれからの活躍が楽しみだ。

10月18日(日)の「ミューズ音楽祭」にも
登場するそうなので,
ぜひ聴きに行きたいと思っている。
お近くの方,ご一緒しませんか?

2009年7月26日 (日)

「100円パソコン」の購入

パソコンの老朽化(OSは「Me」です)と
通信費の節約(旧式の電話回線なので
月2万円のことも)のため
パソコンの買い替えを検討していたが,
昨日とうとう「100円パソコン」を
購入することで決着した。

「100円パソコン」の由来から説明しよう。
まず最初払うのは,本当に100円だ。
しかし,パソコンとデータ・カードで
合計約7万円かかっている。
この費用を2年間で分割払いするというのが,
(通信費として,月に3000円ぐらい)
これが「100円パソコン」のシステムなのだ。
つまり最低額2900円~最高額6900円で
通信費として回収し,
分割払いでパソコンとデータ・カードを
買ったのと同じ形にするというわけなのだ。
(かつてケータイがこのやり方をしたのと
同じような形だ)

このシステムは,
(1)インターネットをたくさん利用する人
(2)通信費をたくさん払っている人
(3)パソコンを持ち運びしたい人
などの諸条件に当てはまる人に適している。
つまり私はそれに該当するというワケだ。

(1´)私はブログを毎日のように更新し,
(2´)月に2万円以上払うこともあり,
(3´)現在自宅かインターネットカフェでしか
 ブログを更新できない
というワケなのである。

それらを改善するために,
今回「100円パソコン」の購入に踏み切った。

しかし,課題もいくつかある。
ミニパソコンゆえ,主な文書作成は勤務校の
やはりノートパソコン頼りになる。
また,ほとんどまったくと言っていいほど
ソフトがインストールされていないので,
Wordなど最低限必要なソフトは
自分で入れなければならない。

だがしかし,そんなことにこだわっていては
事態は変わっていかない。
そんな思いで今回購入することにした。
もし困難に出会ったら,
またそれをブログの話題にすればいいのだ。
そうすれば皆さんの参考になるし,
うまくすれば私のマネをして
「100円パソコン」仲間が登場するかも・・・。

そんな感じのスタートですが,
何かいいアイデアなどありましたら,
ぜひ聞かせていただければと思います。
まずは,報告まで。

オールスター2009(第2戦)

昨日はパリーグが
松中(ソ)の2打席連続本塁打など
4本の本塁打攻勢で,
7ー4と前夜の雪辱を果たした。

全パ010112002計7
全セ110100001計4

MVPはもちろん松中。
優秀選手として4安打を放った
井端(中)などが表彰された。

2009年7月25日 (土)

「古代史セミナー」の案内

今年の11月7~8日に八王子セミナーハウスで
行われる「古代史セミナー」の案内が届いた。
もちろん「古田武彦氏を囲む会」である。

2日間とも古田氏がミニ講演をしては
参加者が質疑応答をしていくパターンである。
これは昨年からのことで,
それまでは古田氏の発表と質疑応答だったが,
古田氏の負担を考えて改められたのだった。
(前回から題名が「日本古代史 新考 自由自在」となった)
そのほか,1日目の夜には
恒例の古田氏を囲む懇親会もある。
これで参加費2万1000円というのも,
セミナーハウスの宿泊施設を使用しているためだろう。

昨年はちょうど合唱コンクールと重なって
私は参加できず慙愧(ざんき)の思いだった。
今年は必ず参加したい。
皆さんもいっしょに参加しませんか?

今回の話題としては,
第Ⅰ期『なかった』第6号以降の古田氏の活動で,
『「邪馬台国」はなかった』『失われた九州王朝』
『盗まれた神話』の「新版」や研究叢書『俾弥呼』の出版
(以上,ミネルヴァ書房)などを皮切りに,
「最近の新発見」が楽しみである。

オールスター2009(第1戦)

パリーグがダルビッシュ(日),
セリーグがゴンザレス(巨)の先発で始まった
今年のオールスター第1戦。

両軍合計31安打の打撃戦となり,
逆転につぐ逆転の末
9回表に青木(ヤ)のMVP弾で決着がついた。

全セ000111043計10
全パ101001500計8

1回ダルビッシュが打球を受け,
急きょ2回から田中(楽)が登板するという
アクシデントがあった。
また,かつて同じチームでバッテリーを
組んでいた坂本(巨)と田中の対決も見られた。
(坂本が投手で田中が捕手だったということだ)

本日は広島に会場を移すが,
現地の天気は下り坂のようで
第2戦を実施できるか心配だ。

2009年7月24日 (金)

肥さんのバレーボール「三種の神器」

技術的指導がほとんどできない
バレー部顧問の私が,
顧問として生きていくために,
(少々オーバーだが)
次の「三種の神器」がある。
1つずつ紹介していこう。

(1)バレーホール部通信

学級通信ならいやというほど発行しているので,
その応用で副顧問の時代から
バレーボール部通信を発行している。

主な内容は練習試合や公式試合の結果だ。
副顧問をした最初のチームは
県大会でも2回ぐらい勝つ
強いチームだったので,
これはけっこう発行のしがいがあった。
試合内容にも触れて,どこを改善したらいいか
顧問の考えをわかりやすく伝えることに
力を入れていた。

時には新聞記事を掲載して,
各校の進んだ取り組みを紹介もした。


(2) 男子バレー部ノート

その日の出欠席,練習内容,
練習試合や公式戦のゲームの簡単スコアブック,
試合の結果,相手のチームの観察,
相手のチームの顧問やコーチのアドバイスなど
ありとあらゆる情報が書かれているノートだ。
(今使っているので10冊目ぐらいか)

たとえば,「簡単スコアブック」は
以下のような記号で書いている。

○×①×②×③×④×⑤×⑥×⑦・・・

○は相手のミスで入った得点で,
数字付きの○は誰の入れた点か
背番号でわかるようにしてある。
逆に×は相手の得点またはこちらの失点だが,
誰のミスだったのかはわからないように
なっている(そこがミソ)というものだ。

このノートは生徒の閲覧自由
ということにしてあるので,
時々自分の活躍を振り返るたのしみを
生徒たちに提供している。

今までいろんな顧問やコーチに会ったが,
こういうやり方をしている人には
会ったことがないので,
結構私のオリジナリティーかもしれない。


(3)他校との練習試合

技術的な指導ができないことを
別にウリにしているわけではないし,
できればしてあげたい私にとって,
練習試合を組むことは
とても大切な仕事になってくる。

遠くの学校でもこちらから赴けば
けっこうやってくれる学校もあるもので,
遠くでは深谷の上柴中や岩槻中などへ
出かけていって練習試合をしていただいた。
この岩槻中ではちょうど来ていた
春日部緑中とも数セットやらせて
いただくこともできた。
(だから今回が初めての顔合わせではなかった)
最近では宮原中にもでかけていって
練習試合をしていただいた。

春の協会長杯で県大ベスト8になってからは,
逆に練習試合をしてもらいたいとの依頼が来る
ようになったから,時代も変わったものだ。
しかし,これからしばらくは
また「こちらから出かける時代」が続くだろう。
そのノウハウはこれまでに蓄積できたと思う。

また,中学校の男子バレー部は
数が限られているので,
高校にもお願いして練習試合や
合同練習をお願いしている。
狭山経済,狭山工業,坂戸西,
所沢,西武文理の各高校には
特にお世話になっている。

これらの学校で練習試合をした後,
顧問やコーチの方に励ましと
アドバイスをいただくことが
とても効果的な指導になる。
私が言っても説得力がないが,
同じことでも別な指導者から言ってもらえば
生徒たちは「乾いた砂に水がしみ込む」ように
真剣にアドバイスを聞いてくれるのだ。
(最近では,だいたい私が意図したことを
言っていただけるようになった。
私もそれらのアドバイスを真剣に聞いて
ノートにメモしているから勉強になるわけだ)

あと,わがバレー部の誇れる点として,
卒業後もバレーを続けている者が多く,
大会間近になるとこちらからお願いする前に
練習に参加してくれ,刺激を与えてくれる。
私は彼等を「ドリームチーム」と呼んで歓迎し,
生徒たちもうれしそうに強化試合をしている。

彼等にとっても後輩の役に立ち,
自分も楽しめるわけだから,
至福の時なのだろう。
この良き伝統はこれからもぜひ続いてほしい。

2009年7月23日 (木)

学総体・県大会2009(第2日)

今日は地元の所沢市民体育館で
県大会の2日目が行われた。

わが男子バレー部は第4試合に登場した。
対戦相手は強豪・春日部緑中である。
2月頃岩槻中で練習試合があった時,
何セットか試合させていただいたことがある。

試合はこちらのペースで始まった。
第1セット・・・8対4
第2セット・・・7対2
「ここまできたらこのセットは行けそうだ!」
そんな点差で相手チームからタイムが入る。

本当に力差があれば,
中押し・だめ押しと繰り出して
勝負を決してしまうところだが,
それができないところがつらいところ。
ずるずる追い上げられて,
同点,逆転というところに持っていかれてしまった。

0ー2(19ー25,22ー25)
これが春日部緑中との試合結果だった。
強気で攻めれば取れたかもしれない点が
少なからず含まれていた。
それが残念だった。

今まで応援してくださった皆さん,
今日所沢市民体育館まで
足を運んで下さった皆さん,
どうもありがとうございました。
関東大会出場の悲願はかなわなかったけれど,
貴重な経験をたくさんさせてもらったと思います。

一方試合を終えた選手たちには
かなり悔しさが残っているらしく,
レギュラーメンバーのうち6人が
「西部選抜」を受けたいという。
西部選抜とは埼玉県の西部地区で選ばれるもので,
今週末の日曜日に選考会がある。
この代表12名の中からさらに何名かが選出されて,
埼玉県選抜となる。
その地区対抗戦が行われるのが8月下旬である。
選出は多くても1チームから3名以内ということで,
盟友は今度はライバルとして対決することになる。
顧問としては,もう一肌脱がなければならない。

学総体・県大会2009(1日目)

昨日は新座市民総合体育館で
上記の大会が行われ,
わが男子バレー部も参加してきた。

対戦したのは大井東中。
第3試合までが熱戦の連続で,
第4試合の開始が1時30分頃となってしまった。
(予定より1時間ほど遅い)

2ー0(25ー15,25ー16)
試合の結果だけ書くと快勝という感じだが,
両セットとも大井東中のいい動きに翻弄され,
前半なかなかリードを奪えなかった。
(わが男子バレー部もケーザイカップの後成長したが,
大井東中も成長していた)
特に第2セットは6ー9とカウントを悪くしたため,
最近使ったことのないタイムを取った。
(昔とは隔世の感があります)
その後は盛り返して上記の結果を残したが,
1つひとつの判定に動揺していては
ゲームの流れを悪くしてしまう。
(第2セット開始直後微妙な判定があった)
そのことを学ぶいい機会だと思った。

校長先生,多くの保護者の方々,
今までお世話になった高校の先生方たちにも
応援していただいた。
ありがとうございました!

今日は強敵・春日部緑中との対戦だが,
昨日の反省を生かし自分たちのバレーを
やりぬきたいと思う。
男子バレー部員の生徒たち,副顧問の鈴木先生,
ともにがんばりましょう。

場所はホーム(?)の所沢市民体育館。
応援よろしくお願いいたします。
最初の試合は第4試合で,
開始予定は12時30分頃です。
わが男子バレー部は午前7時から1時間ほど
体育館でトレーニングして会場に向かいます。

おぼろ日食

期待の皆既日食(関東地方では75%欠け)は,
天気が悪かったのと,
バレーボールの大会に集中していたため
まったく見られなかった。
読者の皆さんはいかがでしたか?

最近よく取り上げられている悪石島では,
皆既日食となる前に雨が激しくなり,
体育館に避難したそうです。
ご苦労様でした。
(前夜のバーベキュー大会が
最高潮の盛り上がりだった!?)

飛行機や船の船上からの観測はうまくいったようで,
相手に合わせて自分も臨機応変に
変化することが大切なのだと,
皆既日食を通してあらためて学びました。
(もちろん反対の方がいいことも
世の中にはいっぱいあるでしょうが・・・)

2009年7月21日 (火)

最終調整

今日の午前中の部活動で,
県大会へ向けての最終調整を終えた。
何より故障者なしで大会に臨めることがうれしい。

また,高校生のM君が
わがバレー部のために特別に練習に参加してくれ,
緊張感を作ってくれた。
ありがたいことだ。

さらに1日目を勝ち上がれば,
2日目は会場が地元の所沢市民体育館。
ホームとしての有利さも出てくる。

いずれにしても誰もが勝ちたいわけで,
一戦一戦集中して戦うしかないが,
以上のような点からして
「機は熟してきた」ということだ。

わが校の校章のひまわりのように,
明るいパフォーマンスで
自分たちのバレーを貫きたいと思う。

楽天が山崎武の2本の本塁打などで38勝目

楽天が山崎武の2本の本塁打などで
小刻みに加点していき,
オールスター戦前の最後の試合をものにした。
先発永井が好投して試合を作り(7勝目),
最後は田中でしめた(今季初セーブ)。
これで楽天は「借金4」までに回復し,
後半戦に希望を残した。

野村監督のインタビュー。
「オールスター休みじゃなければ
勝てなかったね。
オースター休みじゃなきゃ,
マー君をつぎ込めないだろ? 」

2009年7月20日 (月)

狭山経済高校との合同練習

今日の午前中狭山経済高校にお邪魔して,
合同練習をさせていただいた。
前顧問の時代からだから顧問の岡本先生とは
もう5年のお付き合いになるだろうか。
いつも中学生たちの面倒をみていただき,
その都度貴重なアドバイスをしていただいている。
岡本先生のアドバイスには,
ただ試合に勝てばいいというのではない,
教育の視点があるのが素晴らしいところだ。

今回の合同練習をお願いしたのは,
次に2つの目的があったからだ。
(1) 県大会へ向けての専門家から見たチェック
(2) 1年生の生徒たちを初めて見てもらう

さて,その合同練習の様子。

【序盤】

「縄ばしご」のような器具を使って準備運動をした後,
岡本先生考案のストレッチ的動作。
普段やったことがない運動が多くて,
生徒たちは興味深く取り組んでいた。
対人パスなどの基本トレーニングの後,
スパイクとサーブの練習を行う。

【中盤】

練習試合を2セットやる。
25ー16だった第1セットの後,
以下のようなアドバイスがあった。

16点のうち10点が自分たちのミスである。
失点が多く試合が長引くと,
疲れが蓄積して次の試合に影響しかねない。
弱い相手に付き合ってはいけない。
あくまで自分たちのペース,
自分たちの形で戦うこと。

第2セットはそのアドバイスが活かされ,
25ー10で快勝した。
わがチームはスロースターターなので,
的確なアドバイスをしていただいて
本当に助かる。

【終盤】

サーブカットから攻撃にもっていく場面を
重点的に鍛えていただいた。
守備から攻撃への素早い切り替えは,
関東大会出場のためには必ず必要だと思うからだ。
また,1年生には高校生がマンツーマンで
レシーブの型を教えていただき,
2年生には岡本先生直々に
サーブとトスを教えていただいた。

こんなに丁寧にご指導いただき,
顧問としては感謝感謝であった。
ぜひ県大会で健闘して,
その恩に報いたいと思う。

わが男子バレー部のために時間を割いていただいた
狭山経済高校男子バレー部の顧問・岡本先生と
部員さんたちにお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました!

楽天が今季初のサヨナラ勝ちで37勝目

両軍合計で29安打が乱れ飛ぶ試合を,
楽天がリンデンのタイムリー打で
今季初のサヨナラ勝ちをした。

先発岩隈が4回8被安打4失点と
今季最悪の結果だったが,
その後4人で継投し,
最後は福盛でしめた(3勝目)。

野村監督のインタビュー。
「(右ひじ痛から復帰後,
調子の上がらない岩隈について)
どうしたんだろ。原因究明しないと。
長くなっては困る」

2009年7月19日 (日)

暑い夏を熱い夏に

今日も午前中男子バレー部の練習があった。
ちょうど「北辰テスト」(埼玉県の学力テスト)があって,
参加者は3年生2名,1年生15名にとどまった。
そこで3年生2名に1年生の練習を見てもらいながら,
いろいろと環境整備をすることにした。

そのひとつが,
体育館に夏休みの活動予定表を貼ることだった。
(何部が何時から使えるという表です)
ただ貼るのではつまらないので,
キャッチコピーを付けることにした。
「暑い夏を熱い夏に」
これ,なかなかいいと思いませんか?

同僚のS先生に尋ねたところ,
「なかなかいいっすね。
甲子園の高校野球みたいですけど」
とのことだった。
このコピーに反応してくれるような
センスのいい先生や生徒が
たくさんいてくれるとうれしいのだが・・・。

魏志倭人伝の持衰と東南アジアの習俗

昨夜TBSテレビの「世界ふしぎ発見」を見ていたら,
魏志倭人伝に出てくる持衰と似た習俗が出てきた。
(持衰は倭国から海を渡って中国と往来する際,
髪を梳(くしけず)らせず,シラミもとらせず
旅の安全を一手に引き受けさせられる役である)

東南アジアのある種族の妻たちは,
不漁で魚が獲れない時,
夫たちが危険を冒して断崖絶壁のツバメの巣を
取りに出かける際に
あることをしないというのだ。
それは何かというのが問題だった。

それが倭人伝の持衰と同じく
髪をとかさないことだと知って
持衰のことがピンときたというわけである。
(髪をとかす行為が,船が沈むイメージや
高いところから滑り落ちるイメージを嫌ったためか)

これと似た例として
スポーツをやっている人が連勝の縁起をかついで
次の試合までヒゲをそらないなんていうのがある。
逆に,その裏返しとして失恋した時に
別れた相手から思いを断つために
女性が髪を切るなんていうのもその例だろうか。

魏志倭人伝によると,卑弥呼の宮殿内には
弟とは別に一手に事を取り仕切る男性がいたという。
それと同じ習俗が東南アジアにあると
以前古田武彦氏が講演会で話していたが,
これもそのひとつではないか。

いずれにしてもこういう習俗というのは
意外に長期間変わることがなく,
科学的に自分自身で解明しない限り
背負い続けるもののように思う。
(ということは,ほぼ一生しばられる?)

私も子どものこ頃聞いた以下の迷信から
なかなか離れられなかった経験がある。
「霊柩車を見たら親指を隠せ」
「夜爪を切るな」
「黒猫を見ると悪いことが起こる」等。
あなたにはそんな経験はなかっただろうか。

迷信は知恵のひとつではあるけれど,
やはり科学的にたのしく乗り越えていきたいものである。
(板倉聖宣著『火曜日は火の用心』国土社参照)

ということで,古田史学から
仮説実験授業にまたがる
とりとめのない話でした。

2009年7月18日 (土)

それだけは

職員室の黒板に「一学期前期最終日」と書かれ,
その下に「午後 全校集会」と付け加えられている。

三学期制だったら「終業式」ですっきりするのに,
二学期制はなんだか終わったのか
終わっていないのかはっきりしない。
通知表もないのでよけいその感がある。

でも,この「一学期前期」は
いろいろなことでがんばれた。
授業,部活,ブログ・・・充実の4ケ月だった。
それだけは,間違いない!

この一週間の流れ

いよいよ県大会まで4日。
今日部活動の終わりに,
上記の題名のプリントを配付した。
概略のみ載せてみる。

7月19日(日)・・・A 8~12時
          ただし,「北辰テスト」あり

7月20日(月)・・・狭山経済高校へ
          午前8時半 小手指駅集合

7月21日(火)・・・A 8~12時 最終調整

7月22日(水)・・・新座市民総合体育館
          新所沢駅 午前7時集合
          第4試合で大井東中と

7月23日(木)・・・所沢市民体育館
          学校で練習してから自転車で向かう
          第4試合と第6試合

7月24日(金)・・・所沢市民体育館
          学校で練習してから自転車で向かう
          ほとんどの試合が午前中
          第4代表までが関東大会へ。

この一週間で男子バレー部の運命が決まる。
悲願の関東大会進出なるか!

2009年7月17日 (金)

知性の機能

九想庵の「九想話」に
「知性の機能」という話が出てくる。

内田樹さんが河合塾で講演した時の話である。
なかなか刺激的で面白い。
気に入ったら「内田樹の研究所」サイトに
じかに行ってみるのもいいと思う。

内田樹さんは板倉聖宣さんや
仮説実験授業のことを高く評価していると
どこかで聞いたことがある。

楽天が長谷部の好投で36勝目

楽天が長谷部の好投で36勝目をあげた。
打っては1回のリンデン,山崎武の本塁打。
3回の草野のタイムリーで追加点の3点。

その3点を,青木,有銘,福盛の
投手リレーで守りきった。

野村監督のインタビュー。
「7回は火の出るような当たりで安打された。
今季,7回を投げたのは少ない。
スタミナ切れを感じた」

2009年7月16日 (木)

この星に生まれて

10月20日(火)に所沢文化センター・
ミューズで行われる合唱コンクールの
クラスの合唱曲が決まった。
上記の曲だ。

合唱コンクールではよく取り上げられる曲だが,
私は一度もこの曲でやったことはなかった。
調べてみたら,NHKテレビの「生きもの地球紀行」
という番組のエンディングの曲だったそうだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「この星に生まれて」 杉本 竜一作詞・作曲

どんな言葉で 飾るよりも
生きるちからを 持ちつづけて
はるかな空には 虹も輝くから
つよく、つよく、歩きつづけて
河はゆるやかに 時を旅する
広い宇宙の 風に乗りながら

Dreams come true
together 夢をすてないで
Dreams come true
together かならず叶(かな)うから

谷間の小さな 白百合でも
冬を耐えぬき 花を咲かす
何かを探して この星に生まれた
つよく、つよく、愛抱きしめて
雲はおだやかに 海へ旅する
広い宇宙の 風に乗りながら

Dreams come true
together 愛をすてないで
Dreams come true
together かならず叶うから

Dreams come true
together 夢をすてないで
Dreams come true
together かならず叶うから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さわやかで中学1年生向きの曲だと思う。
ぜひこの曲でがんばりたい。

もうひとつ気になる曲のアドバイスについて調べてみたら,
TOSSのホームページに,いつもお世話になっている
山岡智子さんの「すてきにしあげるとっておきの方法」が
検索できたので,時機を見て生徒たちに
紹介しようと思っている。

何しろ人気のある曲で,
4クラスが競合。
つまり4倍の競争を潜り抜けての
決定であった。
ほかの3クラスのためにも,
しっかり練習していい曲に仕上げたい。

2009年7月15日 (水)

徳川家康の自署名

『なかった~真実の歴史学』第6号の中に,
面白い話題を見つけた。
上記のものだ。

歴史上の人物の中で,
徳川家康を知らない人はまずいないだろう。
1603年に江戸幕府を開いた有名人だ。

ところで,彼は書類に何と自署名(サイン)したか
ご存知だろうか。

実は,渡辺世祐という人の「徳川氏の姓氏に就いて」
(『史学雑誌』30篇11号,1919年)という研究によると,
「「藤原家康」が初期に少数あり,
そのあとはすべて「源家康」であることが知られている」
とのことだ。

私たちは彼のことを「徳川家康」と呼んで
不思議に思わないが,
彼の方はどんな意識で「徳川家康」を
名乗っていたのだろうか?
名乗りと自署名は違っていいのか?
そもそも「徳川」というのは苗字なのか?
いろんな疑問が次々と浮かんでくる。

どなたかかわかりやすい説明を
していただければと思う。

楽天が終盤の逆転劇で35勝目

前半4点をリードされていた楽天が,
セギノールや宮出の本塁打などで
逆転勝利をあげた。

福盛は楽天復帰後早くも2勝目。

野村監督のインタビュー。
「まさかが起きたね。
セギノールは橋上(ヘッド)が
代打を出そうと言っていたが,
宝くじに期待しようと言った」

2009年7月14日 (火)

金石文の九州王朝~歴史学の転換

『なかった~真実の歴史学』6号の巻頭には,
上記の論文が載っている。

本来重視されるべき金石文がないがしろにされ,
日本書紀や続日本紀を上位に取り上げたために
歴史理解が狂ってしまっているのだ。

簡単に結論だけと書くと,
「小野毛人墓誌」(京都から出土)の分析から,
また,「船王後墓誌」(大阪府)の分析から,
さらに,「那須直韋提碑」(栃木県)の分析から,
九州王朝が論証できるというものである。

詳しくは読んでもらうしかないが,
私はこの論証はとても納得のいくものだった。
つまり権力のピラミッドは,
第1権力者・・・中国(7世紀末なら則天武后)
第2権力者・・・九州王朝の崇道天皇
第3権力者・・・那須直韋提
となって,近畿天皇家の登場する幕はない,
という一元史観の人たちにとっては
驚くべき内容になってしまうのである。

この論文の最後に,古田氏は書いている。
「最後に願う。1つの国家には,その国の歴史がある。
その歴史が学校という組織を通じて若い国民に伝えられる。
その歴史とは,学会内部の自由な討論と自在の論争に
委ねられていなければならない。
これを「回避」するとき,その国家は,「偽装された歴史」に
支えられた存在となろう。すなわち「偽装国家」だ。
そのような「疑惑」を回避するためには,
「フェアな論議」以外の道はありえないのではあるまいか。
ーーー未来の若い国民のために。
真の「変化」が必要なのは,わが国である」

古田氏は「多元」の最新号でも,
歴史民族博物館に対して公開討論会の
呼びかけをしている。
若い(年齢だけでなく)研究者たちの
勇気ある行動が今期待される。

2009年7月13日 (月)

最近の古田武彦氏の情報

最近の古田武彦氏の情報です。

【最新刊】

古田武彦氏直接編集による
『なかった~真実の歴史学』(ミネルヴァ書房)の
6号(最終号)が最近出ました。
DVD付きで2300円です。
特集1~究極の史料批判
特集2~倭人伝と九州王朝の未来
なお,『なかった』は好評につき,第Ⅰ期は終わるが,
しばらく準備期間をおいて第Ⅱ期が
刊行されるとのことです。

また,ミネルヴァ書房から新版の
古代史三部作『「邪馬台国」はなかった』
『失われた九州王朝』『盗まれた神話』や
研究叢書の『俾弥呼』がその間に出るそうです。


【古田武彦講演会の予定】

日時:2009年9月19日(土)
13時~(12時30分開場) 
会場:全国教育文化会館 エデュカス東京  
(千代田区二番町12-1・TEL03-5210-3511)
地下鉄有楽町線麹町橋駅より徒歩2分
主催:東京古田会・新東方史学会  


【古代史セミナーの予定】

八王子の大学セミナーハウスで
古田武彦氏を囲んでの、
1泊2日の公開セミナーが
2009年11月7日(土)・8日(日)に
開催されます。
くわしくは、大学セミナーへ。

2009年7月12日 (日)

秩父一中との練習試合

本日午前中,わが校の体育館に
秩父一中をお招きして,
練習試合を行った。
顧問の先生,コーチの方,選手たち
総勢20人ほどで来ていただいた。

午前中3時間で,合計9セット行った。
25ー13,25ー4,B25-18,B25ー10,
B25ー20,B14ー25,25ー6,B25ー15,
25ー7

秩父一中は声がよく出ていて好感が持てた。
また,地元にクラブチームがあるということで,
1,2,3年の全学年がコートに入って
プレーしている瞬間もあって驚いた。
彼らが成長したらさらにチーム力が増すだろうと
期待されるところだ。

今回は移動に2時間近くかかってしまったようだが,
両校のほぼ真ん中にある飯能の美杉台中あたりに
キーステーションになってもらえると,
移動の時間が半分になるのて゜はないかと思った。

西武文理高校との練習試合

先月の学総体の際に掛けていただいた
岩川先生のお声に甘えて,
昨日は西武文理高校にお邪魔して
練習試合を行うことができた。

8ー25,21ー25,20ー25,32ー30
と4セットやらせていただいた。

あまりのスロースターターぶりにあきれて?
(いくらなんでも最初に8ー25はないでしょ・・・)
セットごとにたくさんの指導をしていただいた。
岩川先生は恐縮されていたが,
我が校としては県大会を前にして
願ったりかなったりだった。

私は全部で20個ほどメモをしたのだが,
生徒たちはどうだっただろうか。
これらを今後の練習や試合に活かしてくれると
素晴らしい結果になると思う。

総じていうと,チームとしての守備。
チームとしての攻撃。
その素早い切り替えということか。

せっかく持っている守備力や攻撃力も,
試合で活かさなければ
「宝の持ち腐れ」である。
岩川先生のアドバイスは,
「お前ら,せっかく持っているいいものを
出し切って県大会を戦いぬけよ!」
という風に私には届いた。

貴重な時間をさいてわが男子バレー部の練習に
付き合って下さった顧問の岩川先生,部員の皆さん,
マネージャーさんたちに感謝いたします。
県大会,がんばってきます!

飯能・日高サークル2009年7月例会

昨日は部活が半日で終わったので,
上記の会に出かけた。

今月の例会は10人以上の集まりで,
にぎやかに行われていた。
私が着いた時にはちょうど浮沈子をやっていた。
最近登場したクルクル回りながら浮き沈みするやつだ。

続いて上澤さんが最近の活動を報告。
小学館の『教育技術』誌に書かせてもらうなど,
チャンスをもらっているようだ。
サークルで学んだことをたくさん活かしていて,
今後の活躍がますます楽しみである。

最後に7月22日にある日食について,
藤原さんの報告があった。
何と21年前の皆既日食の時には,
小笠原丸で洋上から観測・撮影したとのこと。
その貴重な写真を私も見せていただいた。
今回の日食は関東地方では,
75%ぐらいの欠け具合いだという。
ちょうど男子バレー部の県大会の初日で,
私は新座市民総合体育館で迎えることになる。
関東大会出場の「吉兆」として私はそれを眺めたいと思う。

楽天が中村紀らの本塁打攻勢で34勝目

実に4月5日以来となる中村紀の本塁打などで,
楽天が7点を取り大勝した。

投げては,先発永井が終盤まで好投し,
6勝目をあげた。

野村監督のインタビュー。
「あれ(本塁打)が出ないと,
(中村紀の)セールスポイントがなくなっちゃう」

2009年7月10日 (金)

K中・対外試合成績

この1年間,K中男子バレー部は,
数多くの対外試合をしてきた。
その記録を昨夜B4判1枚にまとめてみた。

私は毎日記録風の日記を書いているので,
こういう時には大変便利である。
日を追ってページをめくっていけば,
その順番に出来事が登場するからである。

2008年7月に結成されたK中男子バレー部は,
その約1ヶ月後の8月25日に富士見市総合体育館で,
川越初雁中&富士見台中と練習試合を行っている。

また,岩槻中への遠征で春日部緑中と出会ったり,
遠く深谷上柴中への遠征も思い出深い。
さらに最近では春の大会の準優勝校・宮原中の
胸を借りることもできた。

その間,新人戦,協会長杯,学総体と
時は流れていった。
彼らは3年生に進級し,
今まさに最後の挑戦をする時をむかえている。

昨日の抽選でわが校が最初にあたるのが
大井東中ということがわかった。
初日の7月22日(水)はその1試合だけで,
以降3回戦と準々決勝は翌日に
所沢市民体育館で行われる。
その日の初戦の相手には
どうやら春日部緑中が有力である。

2試合に勝てれば,
さらに翌日も所沢で準決勝と決勝。
優勝と準優勝は文句なしに関東大会だが,
準々決勝にたとえ負けても
その後勝ち進むと第3,第4代表の席があるので,
何としても今回はゲットしたいと思っている。

この記録を作っていたら,
その時々の興奮がよみがえってきて
興奮して眠れなくなってしまった。

寝不足で朝錬に顔を出しプリントしたものを配ると,
生徒たちも懐かしそうに眺めていた。

楽天が連敗を8で止めて33勝目

野村監督の誕生日以来
勝ち星がなかった楽天が,
ついに連敗を8で止めて
33勝目をあげた。

投げては先発川井が好投。
福盛と井坂が必死の継投をした。
それに打線が応えた形となり,
6・7・8回で大量8点をあげた。

野村監督のインタビュー。
「魔の8回! あそこを繰り抜けたけど、
少しずれて9回になった。
明日から(9回を)気をつけなきゃ 」

2009年7月 9日 (木)

三者面談始まる

うだる暑さの中,
今回も三者面談がスタートした。

私のやり方はここのところずっと
同じように行っている。
すなわち,生活面,学習面,部活面で
それぞれ100点満点の自己評価をしてもらい,
話のきっかけを作るのだ。

たとえば生徒が生活面で60点と言ったら,
あと40点分は今後どうがんばったらいいと思うか
自分で方針を決めてもらうというふうに・・・。

まず生徒が話し,次に保護者に話してもらい,
最後に担任が話すという順番で進めていく。

最近の生徒の特徴は,
自己評価がとても高いということだ。
昔は60点ぐらいの生徒が多かったが,
今では80点以上という例も少なくない。

さすがにそういう時は保護者が,
「それは高すぎるでしょう」と
突っ込んでくれることが多いが,
もし今後保護者が突っ込んでくれない時代になったら
どうしたらいいのだろうと,
ふと心に不安がよぎる私なのでありました。

見返りドラゴン2009

うまくいっている方?の2年選択社会で,
見返りドラゴンを試すことにした。

例によって,国名さがし的な通常の
社会科系のプリントをやった後,
「脳は見たいものをみている」と
刺激的な副題をつけて題名を書き,
用紙とハサミを配った。

この見返りドラゴンは
顔のところがへこんでいるのだが,
脳は「そういう顔はありえない!」とばかり
修正して出っ張った顔に見るところから
面白い現象が起きる。
すなわち,左に回すとドラゴンは逆に右に首をひねり,
右に回すと逆に左に首をひねるのだ。
そのしぐさが「きもかわいい」というのだろうか,
見えるようになるとやめられなくなる。

一時社会の科学メーリングリストでも
話題になったことがあるが,
今回2年選択社会でやってみても好評だった。
やってみたい方には用紙を差し上げます。

2009年7月 8日 (水)

地図さがしっこ2009

かなり前『たの授』に「地図さがしっこ」という
中学地理のレポートを書いたことがある。
(「「地図さがしっこ」をやりました」
『たの授』NO.90,1990年6月号)

中1には所沢市内の25000分の1の地図が
全員に配布されるのを利用して,
所沢市の市域を囲んで
その中で地図記号を探していくのだ。

文(小・中学校)・・・48
郵便局・・・27
寺院・神社・・・100以上

以上3つは中でも特に人気があり,
探している間は普段集中しない生徒も
ゲームをやっているように集中する。

もう20年も同じようなことをやっているが,
生徒たちがたのしいというのだから
それでいいと思っている。
まずは地図そのものをたのしまなくちゃあね。

ちなみに私が中学の時は,
50000分の1の地図だった。
私は成績はあまりよくなかったが,
地図や時刻表は当時から好きだった。

『脳を活かす仕事術』

茂木健一郎著,PHP研究所,1100円+税の
上記の本を読んだ。
『脳を活かす勉強法』の時も感じたが,
読みやすく共感するところが多かった。

本書の主張は,感覚系学習(見る,聞く,感じるなど)と
運動系学習(手や足や口を動かすなど)のバランスを
現代人は取りにくくなっているというもので,
それを効果的に行うにはどうしたらいいかを説いている。

私が特にうなずくことが多かった第2章から
いくつか引用してみよう。

「僕の場合は心理的外傷のケアではなく,
自分の体験をちゃんとした「意味」として保存しておくために,
ブログをかいています」

「なぜ(ブログを)当日書かずに,翌朝書くのか。
それは,寝ている間に脳が無意識のうちに
前の日の体験を整理し,朝起きた時には
体験の意味がより熟成されていることが多いからです」

「僕は,人が成長するきっかけは「背伸び」だと考えています。
そして,背伸びをする時に欠かせないのが,他人の目です。
そういう意味では,ブログは究極の「背伸びマシン」と
いえるでしょう」

ブログは利用の仕方によっては,
大変すばらしい研究法だと思う。
私は茂木さんの足元にも及ばないが,
少なくとも志としては同じことを考えていた。
ぜひこれからもどんどんブログを活用していきたい。

2009年7月 7日 (火)

読書キャンペーン2009

今年は6月の体育祭で2位と
幸先のいいスタートを切ったので,
夏休み前にあと2つ賞状をいただこうとねらっていた。

1つは「古紙リサイクル」で30キロためると
感謝状がいただける。
これは4月以来のストックがあったので,
なんなくゲットした。

もう1つが「読書キャンペーン」の全員賞だ。
1人1冊でもいいから借りて全員賞をゲットし,
いい気分で夏休みを迎えたいと考えた。
スタートはよかったが,
予想に反して女子のペースが遅い。
とうとう最終日に最後の男子2人が借りて,
めでたく全員賞となった。

ちなみに全員賞をもらったのは,
1年生の4クラスだけだった。
(その中では最少の数が担任クラスだった)
とにかく間に合ってよかった。

この5日間で書きたかったこと

この5日間で書きたかったことを
メモ程度に書いておきたい。

7月1日(水)~

「都道府県パズル」・・・2年選択社会のもう1つのクラスで
試しにやってみたら,何とかなりそうな気配が!

「開校記念日2009」・・・「所沢市立第二中学校」から
現在の学校名に変わったのが7月1日とのこと。

7月2日(木)~

「バレー部の書類が一石二鳥」・・・勘違いして持っていったことで
バレー部の書類が1日に2つできてしまった!というお話。

「日本列島緯度作戦」・・・ベビー商品を扱う西松屋では,
沖縄県での夏物の先行販売で様子を見て大量発注。
北海道での冬物の先行販売で様子を見て大量発注しているとのこと。
売れるとみると2000枚が2万枚の10倍一挙に発注するというから,
仮説・実験的な感じがした。
日本列島って南北にも長いので,
こういうことが可能なんだよね。

7月3日(金)~

「道徳の出張」・・・道徳の出張でとなりの小学校へ。
そこで感じたことなど。

「不思議な電卓カードの口上」・・・手品ではネタとともに
口上が大事なんだと思う。けっこうこれはいけそう。

7月4日(土)~

「疲れた~」・・・この一週間の忙しさを振り返って。

「ショック」・・・新学期になって忙しくしていたら,
『たの授』の編集委員の立候補を忘れていた。
メールでお願いしたが,やはりだめ。
ブログの更新ができない上に,
編集委員にもなれなかったとは二重のショックである。

7月5日(日)~

「ディスクラフラグ」・・・パソコンが重いので初めてやってみた。
軽くはなったが,依然としてココログにはログインできず。

「狭山サークル2009年7月例会」・・・久しぶりに行った
狭山サークル。そこにはいくつもの偶然の出会いがあった!

こうして書いてみると,私は毎日ずいぶんいろいろなことで
右往左往しているような感じだ。
でも,それが今の私だからしょうがない気もするが・・・。

2009年7月 6日 (月)

ようやく更新できました!

ようやく更新できました!

事の顛末は,以下の次第です。
6月30日の更新はフツーにできました。
なので当然7月1日も同じようにできると思って
ニフティーの「ココログ」にログインしました。
いや,しようと思ったのです。
ところが何回やっても「IDかパスワードが正しくありません」
と表示されるだけで一向にログインできないのでした。

ちょうどニフティーではログインのやり方を
切り替えるのがこの時(6月30日)だったので,
私はニフティーの変更に不信感を持ったのでした。
「正しくない」と指摘しただけでは何の解決にもならず,
もんもんとした日々を過ごすことになってしまったのでした。
(普段何気なく更新しているけれど,
相当ストレス発散になっているのかもしれません)

昨日はニフティーに電話までして,
助けを求めました。
しかし,教えていただいた2つの方法を試しましたが,
やはり表示は同じものでした。

今朝S先生とパソコンの話しをしていると,
「最近ではインターネット・カフェでも更新できるので・・・」
という話を聞き,それは一丁試してみる価値あり!
ということで,学区内のカフェから更新している次第です。
(会員になるのに300円。30分で280円です。
追加料金は10分100円也)

今まで一週間お待たせしてすみません。
どうも悪いのはニフティではなく,
2000年に購入したパソコンの容量の問題だったようです。
ちょうどノートパソコンの購入を考えていたこともあり,
もしこの推理が正しければ近々購入しようと思います。
しかし,今日ネットカフェの会員になったばかりなので,
しばらくここで過ごすのもいいかなと思っています。
(飲み物が無料なのがいい)

ともかく私が何とか更新できる体制になったことをお知らせして,
今日のところはおしまいにさせていただきます。
ではまた明日。

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