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2009年5月31日 (日)

今夜は「清志郎」!!!

神戸のLACANさんの情報により,
NHK・FMの「忌野清志郎特集」を知った。
今夜がいよいよその当日である。

今朝ラジオ番組をチェックしたところ,
午後7時20分から10時まで
2時間40分にわたって,
豪華な特集が組まれている。
「必聴」の番組だ。
録音しながらじっくり楽しもう!

番組の紹介にはこう書いてあった。
「サウンドミュージアム
ありがとう忌野清志郎さん
貴重なスタジオ・ライブの音源を公開
去年この番組で放送したインタビューも
ゲスト・三浦友和」
(注・三浦友和は日野高校時代の同級生)

第2回ほのぼのクラシック演奏会

上記の会に参加してきた。
前任校で担任をしたS君たちの企画した会である。
S君はオペラ歌手をめざしており,
今回は多くの大学生たちとの競演だった。

S君は第2部に2回登場して,
最初に「荒城の月」と「かつて木陰が」を,
次に「フィガロの結婚~憎いぞ!なぜこれまで」を
披露して万雷の拍手を浴びた。

最後に共演者20数名がステージに並び,
それぞれの持ち味を生かした
演奏を披露した。

未来のある若者たちの
手作り感のあるいい会だった。

次回は,11月1日(日)午後7時~
所沢市民文化センター「ミューズ小ホール」にて
オペラ・アリアの歌唱が予定されている

サマヨイザクラ

今月5月21日に裁判員制度がスタートした。
上記の番組はその制度にまつわるものだった。
(フジテレビ,昨日午後9時~11時10分)

会社の不正を内部告発しようとして
ネットカフェ難民になった青年(伊藤淳史)が
この話の主人公だ。
彼が裁判員として選ばれたところから
話が始まる。

主婦3人を刺殺した犯人は,
本人も死刑を望んでいて
判決は「死刑」に傾きかける。
しかし,裁判員の6人は
それぞれ事情をかかえていて,
一筋縄にはいかない。

結局最後にどんでん返しがあり
犯人は別にいたのだが,
その背景が明かされていき
事実が1つひとつわかっていく。

今回は裁判員をやることによって
成長していく話になっていったのが救いだった。
実際の制度もこのような展開を見せると
いいのだけれど・・・。

2009年5月30日 (土)

初めての中間テスト

今最初のクラスを採点している。
う~ん,男子の出来が悪い。
女子は男子より良いようだが,
クラス平均は低いだろうなあ。
初めての中間テストだから,
テスト勉強の仕方がわからなかったのかなあ。
試験も2日目の最後の時間だったしなあ。
何事も経験して上手になっていくんだなあ。

それにしても採点が進まない・・・。

「ベスト8」効果?(2)


先日2校から練習試合の申し込みが
あったことをお伝えしたが,
「二度あることは三度ある」のたとえ通り
もう1校から連絡が入った。
さいたま市立宮原中学校である。
先日の協会長杯・県大会では準優勝だった。

そんな学校に練習試合を申し込まれるとは,
時代も変わったものである。
いや,関東大会出場のためにも,
この学校の胸を借りて頑張りたい。
いやいや,頑張るのは生徒たちだった。
私はそのお膳立てをするのが仕事。

2009年5月29日 (金)

忌野清志郎のビデオ

忌野清志郎のビデオを貸してほしいと
このブログで書いたら,
神戸の古くからの友人LACANさんが
さっそく貸して下さった。
(ありがとうございます!)

一昨日ビデオが届いて,
昨日から「忌野清志郎・愛し合ってるかい?」
と「SONGS完全版」の2本を2回見た。

先日ラジオで聴いたものもなかなかよかったが,
所狭しとステージを駆け回るビデオの映像も
躍動感があってとてもよかった。

「僕の好きな先生」
「雨上がりの夜空に」
「ジャンプ」
「スローバラード」
「トランジスタラジオ」
など。

いろいろなタイプの曲があるが,
どれも彼独特の語り(あえてそう言わせて
もらうと)が説得力を持っていると思った。

彼のライブを一度実際に見て見たかった!
そう思わせてくれたビデオだった。

なお,LACANさんの情報によると,
明後日の31日(日)にNHK・FMでも
忌野清志郎の特集があるそうなので,
関心がある方はお聞き逃しのなきよう・・・。

国名の由来シリーズ(6)

【オセアニア編】

オーストラリア 「未知の南の大陸」の意
キリバス 「英国海軍トーマス・ギルバート」
 の名から
サモア 「モア神の居所」の意
ソロモン諸島 「ソロモン王の地」の意
ツバル 「八つの並び立つ島々」の意

トンガ 「南」の意
ナウル 「滝のような雨」の意
ニュージーランド 「オランダのゼーランド地方」
 の名にちなみ「新しい海の地」
バヌアツ 「われわれの土地」の意
パプアニューギニア 「ちぢれ毛」とアフリカの
 ギニア地方の住民に似ているところから

パラオ 「島」の意
フィジー 「太陽が昇る」の意
マーシャル諸島 東インド会社のジョン・
 マーシャルが付近の海域を探査したため
ミクロネシア 「極小の島々」の意

今回国名の由来シリーズをやってみて思ったのは,
国名の付き方には大きく2つあるということだ。
1つは住民たちが付けたもので
おおむね素晴らしい名前が付けられる。
もう1つが植民者たちが付けたもので
どちらかというと素晴らしくない
一方的な感じのものだ。

時々国名の変更の話が出るが,
後者から前者への変更ということなのだろう。

かつてビルマがミャンマーに変わり,
セイロンがスリランカに変わったように,
これからも国名の変更があると思われる。
一度覚えた名称が変更になると
「変更されるとまた覚えなければならないものが
増えていやだなあ」と思ってしまうが,
実は民主化が進んだために
こういう事態になることもあるのだろう。
これからも国名の変更の話題には
注目していきたい。

なお,「~スタン」「~グアイ」「~ネシア」など
共通の語尾のものが少なくない。
これらを扱った読本が書ければ,
中学生にまたとない教材ができそうだ。
それには時間が少々必要なので,
夏休みあたりにチャレンジしてみたい。
これで今回のシリーズをおしまいにしたい。

2009年5月28日 (木)

体育祭の選手決め

林間学校が終わったと思ったら,
今度は体育祭が2週間後だ。
というのは,この夏から
武道館の建設が予定されていて,
いつも9月にやっている体育祭が
6月に移動してきたのだ。

入学から2ヶ月で林間学校と体育祭が
行われるという多忙さだ。
(この間,部活の協会長杯や中間テストもあり)
これは,後々語られることになるだろう。

さて,そのための選手決めが昨日行われた。
わがクラスは定員ぴったりなので,
一人一役すればいいことになった。
「適材適所」というわけである。
なので短時間で決まると思いきや,
「あーでもない」「こーでもない」と
結局1時間かかってしまった。

これが吉と出るか凶と出るかは,
当日のお楽しみといったところ。
担任としては,
もちろん吉と出てほしいのだが・・・。

ともかく,6月14日(日)に体育祭が行われる。
その報告は翌15日〈月〉に。
乞う御期待!

楽天が田中の開幕7連勝で24勝目

先発田中が7回で2失点で試合を作った。
(田中は開幕7連勝)

リリーフ陣の中では有銘が光った。
1点リードの8回,無死満塁で登場。
李,藤井を連続三振に仕留めると,
中日は代打で立浪が出てきた。
しかし,有銘は一歩も譲らず,
フルカウントから投ゴロに打ち取った。

薄氷の勝利をつかんだ
野村監督のインタビュー。
「殺されるわ。2軍戦ばかりやらされて。
(有銘)あそこだな。
ノーアウト満塁を切り抜けたから。
一時は負けを覚悟したが。
あそこを切り抜けただけに,負けられない。
立浪の時に,投手コーチじゃなくて,
山田バッテリーコーチが伝令?
あれで立浪も迷うよ。
それだけで効果がある。
ふ~。疲労困憊(こんぱい)だよ」

国名の由来シリーズ(5)

【南アメリカ編】

アルゼンチン 「銀の国」の意
ウルグアイ 「曲がりくねった川」の意
エクアドル 「赤道」の意
ガイアナ 「水郷」の意
コロンビア 「コロンブス」にちなんで

スリナム 「岩の多い川」の意
チリ 「寒さ,雪」の意
パラグアイ 「水をたたえた川」の意
ブラジル 赤色染料を採取するパウ・ブラジル
 の木が繁茂していたことに由来
ベネズエラ 「小さなベネチア」の意

ペルー 「水」「川」の意
ボリビア 「解放運動の指導者
 ボリバルの名」から

次回は,「オセアニア編」(最終回)です。

2009年5月27日 (水)

「ベスト8」効果?

先日の埼玉県バレーボール協会長杯で
男子バレー部がベスト8になった。
その効果からだと思うが,
昨日2件の練習試合の申し込みがあった。

1件は新座五中からのもので,
6月7日(日)の午前中に試合をすることになった。
もう1件はさいたま大砂土中からのもので,
6月13日(土)はいかがかというものだったが,
この日はあいにく勤務校が学校公開日にあたり
お断りせざるを得なかった。

両校はいずれも県大会に出場して,
1回以上勝ち上がっている学校だ。
そのような学校から声をかけられる時代が
ようやく来たんだと,
顧問として感慨深いものがあった。

これまで「練習試合を申し込むこと」はあっても,
「練習試合を申し込まれること」は
あまりなかったものだから・・・。
しっかり調整して期待に応えたい。

国名の由来シリーズ(4)

【北アメリカ編】

アメリカ合衆国 「イタリアの航海士・
 アメリゴ・ベスプッチの名」より
アンティグア・バーブーダ 2つの島の
 合成地名
エルサルバドル 「救世主」の意
カナダ 「村落」の意
キューバ 「中心地」の意

グアテマラ 「森におおわれた土地」の意
グレナダ 「ザクロの実」の意
コスタリカ 「富める海岸」の意
ジャマイカ 「泉のわきでる土地」の意
セントクリストファー・ネイビス 「聖クリスト
 フォルスの日」と「雪」の意味の2つの島から

セントビンセント・グレナディーン諸島
 「聖ビンセンチオの日」と「ザクロの花」の意味の
 2つの島の合成地名
セントルシア コロンブスがこの地に到達した
 「聖ルチアの日」にちなむ
ドミニカ共和国 「安息日」の意
ドミニカ 島を発見したコロンブスが命名
 「日曜日」の意
トリニダード・トバゴ 「三位一体」と「タバコ」を
 意味する2つの島の合成地名

ニカラグア 「インディオの族長・ニカラオ」から
ハイチ 「山の多い土地」の意
パナマ 「魚の多いところ」の意
バハマ 「引き潮」の意
バルバトス 「(ノギの木が茂っている=)
 ひげのはえた」の意。

ベリーズ 「泥水」の意
ホンジュラス 「深み」の意
メキシコ 「神に選ばれし者」の意

次回は,「南アメリカ編」です。

2009年5月26日 (火)

教育実習のスタート

昨日から教育実習がスタートした。

今年度勤務校にきたのは,
全部で5名の大学生。
その中で紅一点なのが,
私の担当するYさんだ。

中学の時は女子バレー部だった。
(バレーボールつながり)
中学時代,私の知り合いのY先生に
教えていただいているとのこと。
(Y先生つながり)

ということで,スタートから2つの共通点で
協力体制ができたというわけだ。

これから3週間,社会科と担任のクラスの
2つの仕事をやっていただく。
そして,私もその刺激を受けながら
「成長」をとげられたら幸いである。

カンブリア宮殿「鈴木敏文」

昨日予告した「カンブリア宮殿」を見た。
セブンイレブンやイトーヨーカ堂を率いる
鈴木敏文の特集である。
今回は「セブンイレブン」だった。

アメリカのセブンイレブンと提携したといっても,
ほとんど自分たちが開発していったといっていい
これまでだったという。

【定価販売】
スタート当時はスーパーの全盛期。
商品の安売りが常識なのに,
どんな工夫していったか。

【流通】
第1号店の店頭には,
最初の頃1日70台もの納品のトラックが
列を作って交通渋滞となったという。
それを1日に9台にするのに
どんな工夫をしていったか。

【おにぎり】
当時「おにぎりは家で作るもの。
店で売れるはずがない」という常識があった。
それを変えていくのにどんな工夫をしたか。

もともと小売業出身ではなかったのが,
かえって「客の目線に立てる」という
強みになったのではないかと見ていて思った。
(そういえば,客観的という言葉は,
「客が観る」ということだった!)

コンビニを学校に読み替えたとして,
これからどんな工夫をしていったらいいか。

来週のイトーヨーカ堂の話もとても楽しみだ。
あと,7月に発売されるというセブンイレブンの
「インド風チキンカレー」(398円)も,
とても気になった私でした。

国名の由来シリーズ(3)

【ヨーロッパ編】

アイスランド 「氷の国」の意
アイルランド 「西側の国」の意
アルバニア 「白い」あるいは「山」の意
アンドラ 「古代王国の名」に由来
イタリア 「仔牛」の意

ウクライナ 「(東の)辺境地」の意
エストニア 「東の地」の意
オーストリア 「東の辺境地」の意
オランダ 「低地」の意
ギリシア 「先住民グラエキ人」に由来

イギリス 「イングランド」がポルトガル語を経て,
 日本に定着した慣用名称
クロアチア 「山の民」の意
サンマリノ 「聖マリヌス」に由来
スイス 「酪農場」の意
スウェーデン 「同胞の地」の意

スペイン 「うさぎ」の意
スロバキア 「スラブ人の地」の意
スロベニア 「スラブ人の地」の意
チェコ 「最初の人」の意
デンマーク 「デーン人の地」の意

ドイツ 「民衆,同胞」の意
ノルウェー 「北方へ行く」の意
バチカン 「バチカン丘」に由来
ハンガリー 「フン人の地」の意
フィンランド 「沼沢地」の意

フランス 「投げ槍の人」の意
ブルガリア 「ボルガ川流域の人々」の意
ベラルーシ 「白いロシア人」の意
ベルギー 「沼の森林地」の意
ボスニア・ヘルツェゴビナ 「清い」と「公爵」の
 合成地名

ポーランド 「平原の人々」の意
ポルトガル 「穏やかな港」の意
マケドニア 「高地の人々」の意
マルタ 「避難所」の意
モナコ 「1人だけの隠れ家」の意

モルドバ 「黒い川」の意
ユーゴスラビア 「南スラブ人の国」の意
ラトビア 「低地」の意
リトアニア 「流れる」の意
リヒテンシュタイン 領主名に由来。「輝く石」の意

ルクセンブルグ 「小さな城塞」の意
ルーマニア 「ローマ人の国」の意
ロシア 「櫓をこぐ人」の意

次回は,北アメリカ編です。

2009年5月25日 (月)

本日の「カンブリア宮殿」に鈴木敏文氏が出演

本日の「カンブリア宮殿」(テレビ東京)に
鈴木敏文氏が出演する。
今週と来週の2回連続のようだ。

番組の紹介によると・・・。
「セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長
兼最高経営責任者,鈴木敏文氏を迎える前編。
鈴木氏は日本初のコンビニ,セブンイレブンを
発達させた。鈴木氏の軌跡を追い,
秘話などを披露。セブンーイレブンの原動力や
コンビニの未来形について問う」とある。

また,別の紹介文では・・・。
「セブンイレブン大研究
闘将・鈴木敏文が語る
年間14億個!おにぎり誕生物語」
とあった。

今の私たちの生活には,
コンビニが大きな影響を与えている。
その原点を学ぶことができればと思う。

楽天が長谷部と青山の好継投で23勝目

交流戦で巨人に2試合で19点も取られた楽天が,
昨日は長谷部と青山の好継投で
横浜を相手に連敗を2でストップした。
打っても11安打で5点とまずまずの内容。
楽天は一昨年から横浜に交流戦6連勝で,
神様・仏様・横浜様?

野村監督のインタビュー。
「強い巨人に比べれば,だいぶん楽だわ。
横浜には大変失礼な言い方だけどな」

国名の由来シリーズ(2)

【アフリカ編】

アルジェリア 「島」の意
アンゴラ 「ンゴラ大王の国」の意
ウガンダ 「ヴガンダ(境界)の人」の意
エジプト 「プト神の居住地」の意
エチオピア 「日に焼けた顔」の意

エストリア 「赤い」の意
ガーナ 「最高の支配者」の意
カーボベルデ 「緑の岬」の意
ガボン 「水夫用のジャケット」の意
カメルーン 「エビ」の意

ガンビア 「堤防」の意
ギニア 「皮膚の黒い人々」の意
ギニアビゼウ 「ビゼウ公領」だったので
ケニア 「縞模様」の意
コートジボワール 「象牙海岸」の意

コモロ 「月」の意
コンゴ共和国 「山」の意
コンゴ民主共和国 「山」の意
サントメ・プリンシペ 「聖トマス島+
 プリンシペ(王子)島」の合成地名
ザンビア 「ザンベジ川」に由来

シエラレオネ 「ライオン山脈」の意
ジブチ 「ダウ船の停泊地」の意
ジンバブエ 「石の家々」の意
スーダン 「黒い人」の意
スワジランド 「スワジ人の国」の意

セイシェル 「セイシェル子爵」の命によって
 発見されたから
赤道ギニア 「皮膚の黒い人」の意
セネガル 「川」の意
ソマリア 「黒」の意
タンザニア 「連邦を構成している国々の合成語」

チャド 「湖」の意
中央アフリカ 「アフリカの中央だから」
チュニジア 「女神タニス」から
トーゴ 「湖の後ろ側」の意
ナイジェリア 「黒い」を意味するニジェール川から

ナミビア 「障壁」を意味するナミブ砂漠から
ニジェール 「黒い」を意味するニジェール川から
ブルキナファソ 「清廉潔白な国」の意
ブルンジ 「ふくらはぎの人」の意
ベナン 「ビニ人の国」の意

ボツワナ 「ツワナ(互いに離れる)人の地」の意
マダガスカル 「山の民の人」の意
マラウイ 「ゆらめく炎」の意
マリ 「王の居所」の意
南アフリカ共和国 「アフリカの南部だから」

モザンビーク 「停泊地」の意
モーリシャス 「マウリティウス島」の名から
モーリタニア 「皮膚の黒い人々」
モロッコ 「西の地の果て」の意
リビア 「エジプト王エバフォスの娘の名」から

リベリア 米国の解放奴隷が建国した国で
 「自由」の意
ルワンダ 「人々の土地」の意
レソト 「ソト人の土地」の意

次回は,ヨーロッパ編です。

2009年5月24日 (日)

『たの授』公開編集会議2009年5月

昨日は上記の会に参加してきた。

板倉先生は相変わらずお元気で,
高島嘉右衛門(実業家。易断で知られる)や
杉浦重剛(『日本人』の著者)を
研究されているとのこと。
その成果が楽しみだ。

それにつられてというわけでもないが,
昨日は資料発表が相次いだ。

山田さん「白と黒の話」
竹田さん「宗教についての各国調査」
小山さん「工業高校での様子」
根本さん「初めての美術担当~マンダラデザイン」

その他,荒川さんからは先月の公開編集会議の
テープ起こしをいただいたし,
「スプーン曲げ」手品の紙も入手して,
大いに収穫ありだった。

国名の由来シリーズ

私が持っている辻原康夫編著
『世界の国旗全図鑑』(小学館)という本には,
国名の由来が出ている。

今世界地理を教えているので,
自分の勉強のために略写してみる。
それが皆さんにとっても参考になれば・・・。

【アジア編】

アゼルバイジャン 「火の国」の意
アフガニスタン 「アフガン人の国」の意
アラブ首長国連邦 「砂漠の民」の意
アルメニア 「アラム王の国」の意
イエメン 「(メッカから見て)右側」の意

イスラエル 「神と闘う者」の意
イラク 「低地」の意
イラン 「高貴な人」の意
インド 「大河」の意
インドネシア 「インドの島々」の意

ウズベキスタン 「ウズベク人の国」の意
オマーン 「滞在地」の意
カザフスタン 「カザフ人の国」の意
カタール 「点,部分」の意
カンボジア 「バラモン教の高僧
 カンプーの国」の意

キプロス 「糸杉」の意
キルギスタン 「草原を遊牧する
 キルギス人の国」の意
クウェート 「小さな城塞」の意
グルジア 「強い民族」の意
サウジアラビア 「サウド王家と
 砂漠の民」の合成語

シリア 「東方,日の出の地方」の意
シンガポール 「ライオンの町」の意
スリランカ 「聖なる輝き」の意
タイ 「大きい」の意
大韓民国 「偉大なる国」の意

台湾 「外来者」の意
タジキスタン 「タジク人の国」の意
中華人民共和国 「世界の中央に位置する
 華やかで優れた国」
朝鮮民主主義人民共和国 「朝の光の
 美しい国」の意
トルクメニスタン 「トルコ人に似た
 トルクメン人の国」の意

トルコ 「力強い人」の意
日本 「日出づる国」の意
ネパール 「山麓の居住地」の意
パキスタン 「清廉な国」の意
バーレーン 「2つの海」の意

バングラデシュ 「ベンガル人の地方」の意
フィリピン 「フィリペ2世の島々」の意
ブータン 「チベットの端」の意
ブルネイ 「平穏な土地」の意
ベトナム 「南方に建国した越の国」の意

マレーシア 「山地に住むマレー人の国」の意
ミャンマー 「清浄」の意
モルディブ 「小高い島」の意
モンゴル 「勇敢な人」の意
ヨルダン 「河を下る」の意

ラオス 「人間」の意
レバノン 「白い(石灰質の山脈の色)」の意

次回は,アフリカ編です。

2009年5月23日 (土)

『生活を哲学する』

長谷川宏著,岩波書店,1300円+税の
上記の本を入手した。
「哲学塾」という双書シリーズ全15冊の
トリを務める1冊である。

長谷川宏氏といえば,
ヘーゲルの翻訳などで有名だが,
私にとっては中学生の時からのお付き合いで,
「赤門塾」(埼玉県所沢市)という
学習塾の先生だった。
それが中学卒業後もOBとして
塾の読書会や夏合宿,演劇祭などに参加し,
貴重な経験をさせてもらうことができた。

本書は,6日間の講義という構成をとっている。

第1日 生活と哲学のあいだ
第2日 子育ての経験
第3日 大衆の原像とは
第4日 晴れと褻(け)
第5日 夏合宿という生活体験
第6日 個人,家族,地域

特に,「第5日」の夏合宿については,
私も参加したことがある長野県後山のことが
登場して懐かしく思った。

「哲学って一体なんでしょうか」と問われて,
長谷川氏が答えている個所が「第1日」にあるので,
それを転載して終わりにしよう。

「むずかしい質問です(笑)。
今日の話でもプラトンだの,アリストテレスだの,
デカルトだの,哲学者の名が出てきましたが,
そういう公認の哲学者をずらっと並べて,
かれらの考えたことが哲学だというのが
答えとしては無難でしょうが,
それではなにも言ったことにならない。

現にあるこの世界に根本的な違和感をもつこと,
あるいは,現にいま生きている自分たちの
生きかたに根本的な疑問を感じること,
そこに哲学の出発点はあると思います。
そこから,この世界の全体としてのなりたちを
探究する試みや,自分たちの生きかたの根拠を
追究する試みが生まれる。
あるいは,現在の世界や生きかたのむこうにある,
もっとすぐれた世界や生きかたを
構想しようとする欲求が生まれる。
それが哲学的思考といわれるものです」

2009年5月22日 (金)

林間新聞

林間学校が終わって,
今まとめの「林間新聞」を作っている。

担当の先生が,
A4判の紙に枠を印刷してくれていて,
それに書き込んでいく。

私が黒板に書いた作成のヒント3つ。
・題名は「力(りき)を入れて」書く
・カット(パンフの写真でもOK)も1つ入れる
・色鉛筆やマジックを使ってカラフルに

今気がついたが,
これは「自由と束縛のビミョーな関係」というやつだ。
つまり,板倉式発想法の「束縛によって
得られる自由もある」という格言の実践。

本当にその成果が出ているかどうかは,
廊下の作品を見て判断して下さいネ。

家庭学習ノートが初成果!?

4月から約3週間(連休を含む),
家庭学習ノートを続けてきた。
毎日提出する者はそれほど多くないが,
クラスのほとんど全員が
1回は提出するというところまでは来た。

それが,中間テストまであと1週間というところで,
1つの成果が出た。
漢字コンテストで合格点(7点以上)が
多数出たというのだ。
まだくわしいことはわからないが,
家庭学習ノートで漢字の練習をしていた成果が
早くも出たらしい。

これは大変うれしいことだ。
家庭学習ノートは生徒たちに
意欲と自信を持ってもらうために
これからも続けていくが,
後続の人のためにも具体的な成果があることが
このような形で出てくれると奨(すす)めやすい。

テスト用紙が返却されたら,
さっそく家庭学習ノートとの相関関係を
調べてみようかしら・・・。

2009年5月21日 (木)

授業書《沖縄》を印刷

昨年度2年選択社会で実施して好評だった
授業書《沖縄》を昨日印刷した。

今年度の2年選択社会は
学年外の担当者ということで不安がある。
そこで,その不安を解消するためにも
仮説実験授業でスタートしたいと思う。

この授業書《沖縄》とは長い付き合いだ。
作者の落合さんとも知り合いだし,
初期のガリ切りのプリント時代にも
使わせていただいていた。
その後キリン館から
立派な印刷で発行されたが,
仮説会館の授業書・読本開発講座に通った
20代の頃を今も思い出す。
《沖縄》はその時代の象徴的存在なのだ。

楽天が田中の6試合連続勝利で22勝目

昨日は田中が被安打2でヤクルトを完封し,
前夜の雪辱を果たした。
打線は6回に中村真の左犠飛で先制し,
8回にセギノールの内野ゴロで加点した
わずか2得点だけだったが,
今の田中にはそれで充分だった。

野村監督のインタビュー。
「マー君は堂々たるもんだよ。
文句のつけようがない。
今日は負けられなかった」

2009年5月20日 (水)

社会科サークル2009年5月例会

昨日上記の会が行われ,参加してきた。

私は今回レポーターで,
「授業書《世界の国ぐに》は
世界地理入門の定番です」と題して
4月の実践を報告した。
(最初にH先生からおみやげとして,
「地図記号と平和」について話していただいた。
この話,ミニ授業書になりそうだと思った)

常連のOさん,Sさん,Hさんのほか,
大学生のKさんと臨任のOさんが初参加。
和やかに話に加わった。
若い方々の参加はベテランにとっても
大いに刺激があり,
私はこれを「ビタミンY」と命名した。
Yとは,ヤングの頭文字のYである。
(これ,なかなかいいでしょ!)

明星大の通信教育を受けているKさんには
小原茂巳さんの『未来の先生たちへ』(仮説社)を,
臨任のO先生には私のガリ本6冊を
プレゼントさせていただいた。
お役に立てていただければ幸いである。

昨日は同時に今年度の総会も行った。
終了後も寿司屋で6人中4人が楽しく懇談した。

林間学校2009(2日目)

【起床】
午前6時に起床の音楽がかかった。
「輪になって踊ろう」である。
後にも先にも館内放送はこれだけ。
その他は「しおりを見て行動」だ。
(生徒も慣れてきて,「先生,次は何するの?」
という質問もまったくといっていいほどない)
昨夜しっかり寝てくれた生徒が多いのか,
起床はスムーズに進んだ。
トイレに行ったり,洗面をしたり,
早くも寝具の片付けをしている部屋もある。

【朝会】
グランドにて朝会。
ラジオ体操をした後,本日の予定の確認。
生徒たちの動きはなかなか良かった。
ハプニングとしては,クラスのYさんが
昨夜寝ぼけて二段ベットから落下したとのこと。
(大したことがなくて,安心したが・・・)

【朝食】
食堂にてバイキング形式の朝食。
パンでもごはんでも,
両方でもOKというのは珍しい。
飲み物も,牛乳,コーヒー,お茶,水と
種類が豊富でうれしかった。
生徒たちは夜食もとっておらず,
しかもしっかり寝ているので,
朝からしっかり食べていた。
(「夜食なし」はやはり正解だった!)

【オリエンテーリング】
1時間半ほどオリエンテーリングを行う。
広大な敷地を利用したものだ。
ポストを探すだけだと簡単なので,
ところどころに独自の問題も。
だんだん日差しもきつくなってきて,
初夏の感じがするほどだった。

【焼きそば作り】
各炊事場で,昼食の焼きそば作り。
昨日の飯ごう,鍋を使った夕食作りに比べると,
鉄板1枚の焼きそばは簡単に思えた。
時間も手間も少なくて済むので,
手軽にやることができる。
できばえもまずまずで,
生徒たちは美味しそうに食べていた。
青のりと紅しょうがをトッピング。

【閉校式】
グランドに集まって,まとめの会。
昨日到着してから
24時間ほどしかたっていないのに,
何だかちょっぴりたくましくなって,
やはり林間学校というのは
素晴らしい行事だなあと思った。
生徒と教員のつながりも,
教員同士のつながりも,
収穫あり!の林間学校だった。
今回学んだことをさらに伸ばし,
いい学年にしていきたいと思った。

【帰りのバス】
さすがに疲れていたのか,
帰りの山下りのバスは静かだった。
しかし,さすがに生徒は回復力が早く,
関越道を走ることには元気回復。
運転手さんとS先生にお礼の拍手をし,
(1)オザム前 (2)中央公園前
(3)住総前で生徒を下ろして,
今年度の林間学校は幕を閉じた。

2009年5月19日 (火)

林間学校2009(1日目)

【出発】
残念ながらS君が頭痛で欠席で
全員参加とはいかなかったが,
生徒38名+S先生+私を乗せて
2号車は新所沢を出発した。
出発直後異様にハイな状態で心配したが,
キャンドルファイアなどの練習を行い,
林間学校へのパワーに換えていった。

【昼食】
2回パーキングでトイレ休憩を取った後,
栃本広場という所で昼食。
時折小雨が降ってくる寒い中ではあったが,
緊張感を持ってもらうには良かったかも。
生徒たちは家から持参の美味しい弁当を
おなかに収めた。

【ハイキング】
栃本広場から大滝元気プラザまで,
雨を心配しながら学年でハイキング。
できたら森の中の散策をしたかったが,
「すべって危険」との判断で
広い林道をぞろぞろ歩いた。

【飯ごう炊さん】
設備の整った炊事場で,
班ごとに夕食作りをする。
1班だけシチューであとはカレーライス。
飯ごうも鍋も何とか成功して,
おなか一杯食べることができた。
片付けに役立ったのが,不織布の袋。
野菜くずが出るたびにそれに入れていくので,
流しの三角コーナーに生ゴミの山は
今回まったく見られなかった。
(家庭科のH先生のアイデア,大成功!)

【キャンドルファイア】
体育館にてキャンドルファイア。
幻想的な雰囲気の中で,
厳(おごそ)かに火の神から
「絆の火」をいただく。
クラスのスタンツでは,
男子が「チクサクコール」を行い,
女子が「チョコレートディスコ」を踊った。
(音響が小さくてごめんなさい!)

【入浴】
この施設には男女2ヶ所ずつ浴室がある。
そのため,ゆったり入浴ができた。

【室長会と班長会】
就寝を前に,2つの会が行われた。
明日はきっといい天気になることでしょう。

【クラス学活】
A棟の広い談話室を使って
初日の生活を振り返り,
2日目の予定をおさらいした。

【就寝】
各部屋とも10時半ぴったりに寝る・・・
というわけにはいかなかったが,
電気も消して遠慮しながら,
小声で話しつつ眠りについていった。

林間学校2009

1泊2日で林間学校に行ってきた。
場所は,埼玉県秩父市大滝にある
元気プラザというところである。

今回の林間学校では様々なことがあったが,
私としては大変勉強になり,
全体として成功だったといえる
林間学校になったと言えると思う。
以下,いくつかの点で述べていきたい。

【S先生の企画力】
今回の林間学校の企画の中心になったのは,
S先生のこれまでの実践であった。
秩父に足繁く通う機会があり,
現地の情報について堪能だった上,
何より生徒たちの活動を重視する
林間好きだったことが
今回の成功のベースになった。
S先生のキーワードは,
「心を向けて」という言葉だ。
最初の学年集会でお聞きしたこの言葉は,
今回の林間学校でも貫かれていた。
「心を向けて」は決して一方的なものではない。
S先生の内容をともなった問いかけがあってこそ,
言えるセリフなのである。
今回S先生と勤務校で同じ学年を
組ませていただいたことの幸せを感じる。

【生徒たちの前向きな姿勢】
そして,S先生も含めて教員団が感じていたのが,
生徒たちの前向きな姿勢である。
こちらが真摯に問い掛ければ
きっとしっかり応えてくれる,という信頼感を持てる
そんな林間学校だったと言えると思う。

【プロのわざ】
今回感心したのは,
S先生の企画にとどまらなかった。
看護師NさんのやカメラマンのAさん,
送り迎えをお願いしたY観光の運転手さんチーム。
多くのお世話になった方々から,
プロのわざを学ぶことができた。

次回に具体的な話を書くが,
以上が今回の林間学校の
私から捉えた特徴だった。

2009年5月17日 (日)

飯能・日高サークル2009年5月例会

昨日上記の例会が行われ,
午前中に部活動を済ませて参加してきた。

場所はいつもと違って,双柳公民館。
真新しくてきれいだが,少々交通の便が悪い。

内容は,ビデオ「動き出した大仏」。
「名所・旧跡」クイズ
「都道府県シュルエット」クイズ
授業プラン「屋久島の猿」(私が講師)
ビデオ「ライバル日本史(板倉聖宣さん出演)」
などであった。

部活動の大会の予定と重なったりして
5月の例会は2回あった。
先週の参加者は6名だったとのこと。
昨日の参加者は4名だった。

「都道府県シュルエット」クイズはなかなか興味深く,
1年社会科や2年選択社会などで使えそうだ。
また,『HANNOUからの風2008(通算79号)』と
板倉著『失敗の科学史』の2冊のガリ本を入手した。
前者には私のそば打ちのレポートや
故吉村七郎さんの講演が再録されていた。

楽天が岩隈の今季初完投で21勝目

楽天が岩隈の今季初完投勝利(5勝目)で,
21勝目をあげた。

岩隈は1回に1点を失ったものの,
その後立ち直って味方の援護を待った。
楽天は6回一死満塁から,
藤井の中前タイムリーと
セギノールが中犠飛で逆転に成功した。

野村監督のインタビュー。
「(同点打を放った藤井は)
バッティングの状態がいいよね。
良い予感はあったよ。
悪い予感が当たらなくて良かった。
(セギノールの中犠飛の際の山崎武の激走に)
後ろから押したくなったよ(笑)」

2009年5月16日 (土)

新聞の国際面から国名を探す

一昨年同僚だった玉田先生から教えていただいた
上記の授業を今やっている。
やり方はこうだ。

(1) 新聞の国際面だけ人数分を配る

これは教師が事前に集めておく。
古紙回収を利用すると能率的に集められる。
生徒に新聞を持って来させてもよいが,
他面に気を取られ集中できない可能性がある。

(2) 50ヶ国が書き込めるB5判の用紙を配る

この後世界地図にも記入していくので,
50ぐらいが経験的にほど良い数である。

(3) 国際面から国名を抜き出す

生徒は国名と首都名を勘違いすることがあるので,
アドバイスする。ニュースの発信地が
首都のことが多いので勘違いするようだ。

(4) 世界地図に自分が記入した国ぐにを
記入していき着色する。

ニュースは世界に均等に分散していないことに
気がつくのも大切なことである。

この授業はゲームのように偶然性も手伝って,
生徒たちには大好評である。
(多くの生徒が「たのしかった」「またやりたい」と
感想に書いてくれる)
また,こちらとしても元手がかからないので
大助かりである。
今回は新型インフルエンザの流行で,
いろいろな国名が国際面に登場していた。

ただ「国名を覚えなさい」といっても酷だが,
こういうやり方ならだいぶいいのではないだろうか。
(自分が見つけた国には愛着が湧くし)

今思いついたが,これは都道府県も同じこと。
よく小学校の社会科で野菜の産地の
調査をしているが,
それもこの基礎編かもしれない。
また,「仮説の会」の根本さんは冬休みの宿題で,
「我が家の外国製品を探せ!」というレポートを
作らせている書かせているが,
これは今回の授業の姉妹編といっていいだろう。

いずれにしてもこういうシンプルでありながら
奥が深い授業というのを,
これからも積み上げていきたい。

ほめられサロン

昨日の朝「めざましテレビ」を見ていたら,
上記のサイトが人気上昇中だと教えてくれた。
何と1日に10万アクセスもあるという。

誰しも子どもの頃はほめて育てられたが,
大人になるとそうはいかない。
ほめられることより怒られることの方が多い。
そんな心を癒し,ちょっといい気分に
させてくれるところが人気の秘密だ。

まず,検索して「ほめられサロン」のサイトに行く。
名前(あだ名でもOK),性別,職業を選択し,
「ほめられたいですか」のボタンを押す。
すると,こんな言葉が四方から飛び出して,
画面上を行き交う。

「肥さん。いつも感謝してるよ」→
←「肥さん。頼りになります」
「肥さん。頑張ったな」↓
↑「肥さん。たいしたもんだよ」
「肥さん。キミといると楽しいよ」→
←「肥さん先輩って,スタイルいいですよね~」
「肥さん先輩。今日もキマってますね~」↓
↑「肥さん。声がセクシーです」
(浮遊感を矢印で表わしてみた)

50ほどの歯の浮くようなほめ言葉が,
画面を埋め尽くす。
ウソの世界だとわかっていても,
何だか顔がにやけてしまうのは
私だけだろうか。
ぜひ興味がある方は訪ねてみてほしい。

たぶん脳科学的にもこれは良い効果が
あるんじゃないかと思う。
つまり,いじけて力を出せない状態より,
はるかに気持ちよく仕事ができ,
その内容も良くなる気がするのだ。

このサイトは大分合同新聞社グループの
ネットベンチャー「デジタルバンク」(大分市)が,
「大人へのクリスマスプレゼントに」と
昨年12月に作ったものだという。
クリスマスを終えてもアクセスが絶えないのが,
今の癒しを求める昨今の日本を
映し出しているのかもしれない。

2009年5月15日 (金)

2年選択社会

今年度は2年選択社会を
2クラス持つことになった。

両方とも30人の「大所帯」だが,
メンバーはまったく違うので,
同じ内容で2回やれるという点では
とても助かる。

しかし,他学年で知っている生徒は少なく,
まだ様子がわからず手探りといったところ。
まあ,これはしかたがないが・・・。

第1回の授業は自己紹介的なものにした。
私の方はホームページやブログの紹介もし,
「もしよかったら見に来てね」と付け加えた。
教員でホームページやブログをやっている人は
それほど多くないし,
中学生も読めるものをめざしている人は
さらに少ないだろう。
ホームページの「三択問題」や「社会科かるた」
等を利用してもらい,
このブログで視野を広げてもらえれば
私としてはこの上なくうれしい。

生徒の方にはアンケート的な自己紹介を
書いてもらった。
部活動,好きな教科,苦手な教科,
趣味・特技,自分の良いところ。

1学期は地理を中心に,
2学期は歴史を中心に
仮説実験授業をやりたいと思っている。
そう思うと何だかたのしくなってきた。

電子辞書

昨夜郵便で電子辞書が届いた。
例のKさんの結婚式の「引き出物」である。

国語辞典 約4万2000語
漢字字典 約6万5000語
四字熟語     2658語

という収録語数で,
他に電卓機能も付いている。

あと英和と和英がついていれば
言うことはないが,
それは次回の楽しみとしたい。

重さは89グラム。
これならバッグに入れても全く重さを感じない。
『広辞苑』と『漢和辞典』を担ぐことを考えれば,
まったく「軽さ」をしょっているようなものだ。

2009年5月14日 (木)

今年度の新体力テスト

昨日は今年度の新体力テストだった。

私は5年連続で「上体起こし」担当。
(いわゆる「腹筋」運動です)
他の学年の2人の先生たちと組み,
ほぼ予定通りに測定を終了した。
さすがに5年連続でやると,
効率よく測定していける!

で,4つあったマットも巻き,
少し職員室で休憩しようとしたら,
クラスの男子で何やらもめごとが
発生したとの報告。
ありゃりゃ・・・。

この件に係ること1時間。
給食の前までかかって,
ようやく調査・指導が終わった。

もともと「空き時間」が1つしかない水曜日。
それが新体力テストでなくなって,
しかも休憩時間もなく生徒指導とは
本当に「涙」である。
だが,「これからの「火種」を1つ消した」
と思って頑張ることにしよう。

楽天が田中の粘投で20勝目

田中の先発復帰で,楽天が3連敗を阻止。
同時に楽天も再び首位に返り咲いた。

復帰戦は決して調子はよくなかった。
7回を投げて8安打,1三振,
3四死球で自責点3。

それでも試合を作るところに,
この20歳の今の力強さがある。
「今日は何もしていない。
粘って粘って,勝ちにつなげることが
できたのがよかった」
これで田中自身は開幕5連勝。
やはりこの男は楽天の今後を左右する逸材だ。

打線も田中の粘投によく応えた。
3回は小坂のタイムリーなどで2点。
4回は2者連続スクイズで手堅く追加点。
5回には山崎武の5号2ランでだめ押しし,
試合の大勢を前半で決した。

野村監督のインタビュー。
「田中は完投すると思ったのに
代えてくれと言ってきたから,頭をたたいた」

2009年5月13日 (水)

教育実習生との打ち合わせ

昨日は湿度が高くてつらかった上に
やることが多くて大変な1日だったが,
放課後に教育実習生との打ち合わせがあって
楽しくしめくくることができたので,
何とか乗り切ることができた。

社会科はもともと教育実習生の多い教科だが,
(ということは,教員採用試験の倍率は高い)
今年度はその最たるもので,
なんと春と秋で合計4人も来る。
そのうち3人が集中する春は
担当する我々教員側も
4人のうち3人が動員されるわけで,
さながら「社会科月間」の様相だ。

1年社会科&1年2組を担当するのは,
わが校出身のYさん。
とてもさわやかな感じの大学生で,
期待がふくらむ。
聞くところによると,
彼女は在学中女子バレー部に
所属していたとのこと。
ぜひ部活動の方でも頑張ってほしい。

実習期間は5月25日から3週間。
どんな日々になるのか今から楽しみだ。

本日楽天の田中投手が復帰戦

4連続完投勝利で
楽天のスタートダッシュに
貢献した田中投手。

その後肩の張りを訴えて,
先発を1回飛ばして調整してきた。

本日がその復帰戦だ。
ぜひいい投球をして,
3連敗を阻止してほしい。

昨日日本ハムに負けて
楽天は首位陥落。
「孝行息子」田中マー君に
かかる期待は大きい。

2009年5月12日 (火)

1年生とバレーボール

協会長杯の県大会のために
だいぶ1年生の練習を
みてあげられなかった。

そこで,男子バレーボール部としては,
しばらく1年生の面倒をみることにした。

しかし,昨日はあいにくの校庭の日。
裏庭に2面コートがあって,
もちろん土でできている。
ふだんは筋トレで済ましたりするのだが
どうしようかと思っていたら,
上級生たちが工夫して
「上級生6人 VS 1年生15人」の
ゲームを組んでくれた。

これはなかなか面白くて,
1年生がバレーボールに親しむのに
適していると思った。

部活動集会の時には
18人の1年生が入部したが,
その後3人が他の部活動へ移籍して
現在は15人と少しスリムになった。

SONGS「忌野清志郎ライブ」

先ほど「九想庵」に訪問して知ったのだが,
本日NHK総合テレビで
上記の追悼番組を放送したらしい。
(午前0時45分~1時40分)

くやしいが見逃してしまった。
(その時間,珍しく起きていたのに!)
どなたかこの番組を録画していたら,
貸していただけませんか?

先日のTBSラジオの時は
見事?テープに録音したのですが,
今回はできませんでした。
うーん,釣り落とした魚は大きい・・・。
録画された方はぜひご協力を!

2009年5月11日 (月)

失敗から多くを学ぼう

失敗から多く学ぶ者のみ,
次回の成功が約束される。

昨日わが校は県大会の2日目に参加し,
残念ながら準々決勝で敗退した。
対戦相手は深谷南中,去年の覇者だ。
しかしそれは前の代のことであり,
今は新チームとなっている。

試合前の観察で,
強打のアタックを打てるのは
キャプテンの生徒1人と判断した。
サーブを彼に集め,ブロックでアタックを封じる。
これで勝利への道は開かれると思われた。

しかし,相手校の攻撃は予想以上だった。
キャプテンのアタック力を最大限に生かすために,
バックアタックを多用してきた。
これがかなり強烈で,
こちらのレシーブが乱された。
みるみる点が離されていった。

ペースを乱されたわが校は,
サーブも思うように決まらない。
アタックも中途半端。
つまり,守りも攻撃も前回のようには
機能しなくなってしまったのだった。

0対2(12ー25,18ー25)
この数字だけが,記録として残った。
そして,前回3試合をした時より重い疲れが
我々を襲った。

だがしかし,ここで立ち止まるわけにはいかない。
学総体に向けて修正し,また立ち向かうのだ。
失敗から多く学ぶ者のみに,
次回の成功が約束されるのだから・・・。

保護者の皆様には,
今回も車出しをありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

忌野清志郎SP

昨夜TBSラジオで2時間半にわたって
(午後7時~9時半)
忌野清志郎リクエストスペシャル
「ぼくらの好きなおじさん」をやることに
直前になって気が付いた。

その番組の中でかかった曲を
書き並べて紹介しよう。
全部で20曲以上あり,
1つのライブコンサートに
参加したような興奮を覚えた。

(1) スウィート・ソウル・ミュージック
(2) たまらん坂
(3) デイ・ドリーム・ビリーバル
(4) 雨上がりの夜空に
(5) 雪解け

(6) 指輪をはめたい
(7) エンジェル
(8) まぼろし
(9) 夢中にさせてよ
(10) 明日なき世界

(11) あこがれの北朝鮮
(12) 自由
(13) パパの歌
(14) ぼくの好きな先生
(15) おおベイビー

(16) わかってもらえるさ
(17) ジャンプ
(18) スローバラード
(19) 激しい雨
(20) 愛と平和

(21) トランジスタラジオ
 
多くのファンに惜しまれながら
若くして去った忌野清志郎だが,
彼の歌はファンによって
長く聴かれ続けることだろう。

2009年5月10日 (日)

本気モード(3)

昨日は午後2時からの部活動だった。
いつも通りの練習をして,
午後5時過ぎにあがった。

前日だからといって
特別なことをしないのは,
気持ちのあり方として上々だ。
前回同様目の前の相手と
集中して向き合いたい。

明日も車4台を出していただいて,
県大会に行くことになる。
千載一遇のチャンスだ。
もうひと暴れしてきたい。

5月6日に行われた試合の結果を
今日生徒たちに配った。
(インターネットで取り寄せた)
3回戦まで勝ち進んだ8チームの中に,
昨年度後半に練習試合をした春日部緑中と
深谷上柴中が勝ち残っていた。
いずれも県下の強豪チームである。
恥を忍んで練習試合(1/31,2/22)を
申し込んで本当に良かった。
彼らとの交流の中で,
わが校はうんと成長させていただいた。

楽天が岩隈の粘投で19勝目

先発岩隈が粘って逆転勝ちを呼び込んだ。
岩隈は4四死球と制球に苦しんだが,
7回1失点で4勝目。

打線は1点を追う5回に
この日1軍登録したばかりの聖沢が同点打。
7回には憲史の押し出し四球で勝ち越し,
草野の3点二塁打で突き放した。
好調草野はこの日9回にもだめ押しの
タイムリーを放ち,4打点の荒稼ぎ。

野村監督のインタビュー。
「今日は落とせない試合だった。
1軍に上げた聖沢の活躍?
朝の6時ごろの汽車に乗って
仙台から来たらしいよ」

2009年5月 9日 (土)

本気モード(2)

昨日は朝練に出た。
県大会(2日目)が目前なので,
時間を無駄にしないように
生徒たちはきびきび動いていた。
2年生も2人が復活。
いい汗を流していた。
部長のK君と少し打ち合わせをして,
その後職員室に向かった。
(2年生の件については,
いずれまた書きたいと思う)

昨日は「空き時間」が2コマあったので,
「2組かわら版」を2号分作った。
1つは「連休明けは17人が提出!
(家庭学習ノート)」というもの。
もう1つは「林間学校が近づいています」
というもの。
その他に,10冊の家庭学習ノートに
目を通してコメントを入れたり,
「社会科通信」(《世界の国ぐに》のまとめ)
の準備をしたりして有意義に過ごせた。
やはり「空き時間」が2コマあると,
いろいろ仕事ができる。

放課後は部活動に行きたかったが,
1年の林間学校の最終打ち合わせで
最後まで行くことができなかった。
でも,きっと彼らは「本気モード」で
練習をしてくれたと思う。
私の仕事は(昨日は部活動をやらない日だったので),
「県大会が近いので,本日練習をやらせて下さい」
と先生方の了承を得ることだけだった。

2009年5月 8日 (金)

本気モード

昨日は部活動保護者会が行われた。

一昨日協会長杯の県大会で大進撃したので,
その報告もできてちょうど良かったのだが,
昨日はあいにく体育館での練習からはずれて
「渡り通路での筋トレ」の日。

勇姿を見せられなくて残念と思っていたら,
さすが男子バレー部。
男子バスケット部と交渉して,
しっかり後半体育館で練習していた。

一昨日の疲れを取るため
昨日は軽い調整でいいと思っていたのだが,
本人たちはかなり本気モードだ。

『プロフェッショナルたちの脳活用法』

茂木健一郎&NHK「プロフェッショナル」
制作班共著,NHK出版生活人新書,
700円+税の上記の本が出た。

これは「プロフェッショナル」という番組に
3年半に渡って登場した100人のゲストの
「脳活用法」を集大成したもので,
その番組自体も面白かったが
この本はまた別の角度から学べて
(映像と活字ではやはり違いがある!)
参考になることが多い。
値段も安いのでぜひ読んでみることを
お奨めする。

全体の構成は以下のようだ。

第1章 ひらめき脳
    ~プロに学ぶアイデア発想法
第2章 プレッシャー克服法
    ~プロに学ぶ難関突破の秘訣
第3章 やる気を高める
    ~プロに学ぶモチベーションアップ法
第4章 創造性を豊かにする
    ~プロに学ぶ仕事を楽しむ方法
第5章 制約との付き合い方
    ~プロに学ぶ現代生活における思考法

2009年5月 7日 (木)

協会長杯・県大会2009

昨日今年度の協会長杯・県大会の
1日目が行われ,
わが校は3連勝の快進撃。
現在ベスト8の位置につけている。
期待されての新人戦1回戦敗退を
わが校は無駄にはしなかった。

昨日の対戦成績。

対草加青柳中 2ー0(25ー14,25ー21)
対越谷北中 2ー0(25ー12,25ー8)
対三郷南中 2ー1(25ー23,23ー25,25ー20)

一番のヤマは何といっても三郷南中戦。
特に第2セットは激闘で,
両チームとも2回のタイムを取る大接戦だった。

それでも第2セットを失いきつい状況だったが,
「もう一度サーブレシーブの基本に立ち返ろう」
ということで気持ちを切り換えることができた。

第3セットは終始3~4点差を保っての勝利で,
追い上げられるプレッシャーはもちろんあったが,
タイムは1回もとらずに済んだ。
(相手チームは2回)

これでベスト8。
次回は5月10日(日)の県大会2日目へ。
準々決勝の相手は,昨年の覇者・深谷南中。
ただし,代替わりしているので
昨年と同じチームではないから,
戦い方によっては望み無きにしも非ず。

昨日は第2シード(新人戦2位)の三郷南中を
クイック攻撃で戸惑わせ,
自慢の2人のサウスポーに
力を出させなかったということもある。

それに今のわが校の破竹の勢い。
サーブレシーブさえまともにできれば,
後はセッターやアタッカーが
何とかしてくれるという信頼感が漂う。
また,誰かが調子が良くないと
その分を誰かが埋めて活躍するという
相互カバー的に力を出せる形になっている。

まずは昨日の疲れを取って,
3日間の調整をしたい。
週末の県大会・2日目が
今からとても楽しみである。

楽天が長谷部の好投で18勝目

楽天の勢いが止まらない。
昨日も同点で迎えた5回表,
集中打で西武に逆転した。

1死満塁からまず草野が
センター前に2点タイムリー。
さらに2死1,2塁から中村紀が
左翼線を破る2点タイムリー二塁打で
一挙4点を奪った。

このリードを背負って,
8回途中まで先発長谷部が1失点の好投。
昨年はなかなか勝てなかった彼だが,
今季は早くも2勝目をあげた。
これからも自信を持って頑張ってほしい。

投手難が心配された9連戦を,
7勝2敗という好成績で切り抜けた。

野村監督のインタビュー。
「(4カード連続勝ち越しの快進撃に)
王者相手(西武は昨年度のパリーグの覇者)
に出来過ぎでしょう」

2009年5月 6日 (水)

楽天が井坂の好投で17勝目

田中がローテーションを抜けた穴を,
新人で初先発の井坂が
6回3失点の好投で見事に埋めた。

打線も井坂の好投を支えるように
13安打7得点と好調で,
高須とセギノールのホームランも
飛び出した。

野村監督のインタビュー。
「今日の勝ちには価値がある」

2009年5月 5日 (火)

5チームでの練習試合

昨日は狭山工業高校にお邪魔して,
5チームでの練習試合を行った。
対戦成績は,以下の通り。

対狭山経済・狭山工業合同チーム
 3ー0(25ー17,25ー18,25ー22)
対長野・日義中 2ー0(25ー8,25ー13)
対狭山東中 2ー0(25ー10,B25ー16)
対所沢上山口中 1ー0(25ー19)

8セットやって,8戦全勝だった。
参加されていた中高の先生方にも
貴重なアドバイスをしていただき,
県大会を前に素晴らしい調整ができた。

エピソード1

上山口中のバレー部員の中に,
このブログの読者がいることがわかった。
申し出てくれて,どうもありがとう!
とてもうれしかったです。

エピソード2

帰りの時,K君の自転車のカギが
行方不明になるという事件が発生した。
私は電車でいったん帰宅して,
スペアキーを持ってくることを奨めたが,
K君はカギも壊さず持って帰ることを希望。
そこで,みんなでその自転車を担いだり
押したりして1時間半かけて帰る羽目に。
(通常だと自転車なら30分の距離)
この難事業と引き換えに
彼らの間に友情が芽生えたかどうか,
今後の学校生活が楽しみである。

無視・称賛・非難

野村監督の語録のことを,
朝日新聞に西村欣也氏が書いていた。

「三流の選手は称賛や非難の
言葉をかけず無視。
二流の選手には称賛の
言葉をかけて伸ばす。
一流の選手には厳しく接し,
非難するんや」

現役時代に古田捕手は野村監督から
一度もほめられたことがなかったという。
それは古田捕手を「一流」と認めての
ことだったのだろう。

最近の野村監督のボヤキは,
西村氏によれば,
楽天が強くなってきたことの反映
ではないかという。

エースたるべき岩隈が
完投をめざさないで途中降板したことを
非難したのはもちろん,
彼を「一流」と評価しているからのことだ。
また,田中が4試合連続完投勝利の後,
肩の張りを訴えた時,
「マー君,神の子取り消し。
親の子,普通の子」とも発言した。

ともあれ,無視・称賛・非難の例のように,
野村監督の話は参考になるものが多い。
これからもたくさん楽天の選手を非難して,
初優勝に導いていってほしい。

2009年5月 4日 (月)

ぼくの好きな先生

RCサクセションの忌野清志郎が死んだ。
私は彼の最近の活動はほとんどわからないのだが,
「ぼくの好きな先生」という歌は
若い頃よくギターを弾きながら歌った気がする。
この歌は彼の作詞によるものなので,
追悼の意味を込めて載せさせていただきたい。

「ぼくの好きな先生」

たばこを吸いながら いつでもつまらなそうに
たばこを吸いながら いつでも部屋に一人
ぼくの好きな先生
ぼくの好きなおじさん
たばこと絵の具のにおいの あの部屋にいつも一人
たばこを吸いながら キャンバスに向ってた

ぼくの好きな先生
ぼくの好きなおじさん

たばこを吸いながら 困ったような顔して
遅刻の多いぼくを 口数も少なくしかるのさ

ぼくの好きな先生
ぼくの好きなおじさん

たばこと絵の具のにおいの ぼくの好きなおじさん

たばこを吸いながら あの部屋にいつも一人
ぼくと同じなんだ 職員室がきらいなのさ

ぼくの好きな先生
ぼくの好きなおじさん

たばこを吸いながら 劣等生のこのぼくに
すてきな話をしてくれた ちっとも先生らしくない

ぼくの好きな先生
ぼくの好きなおじさん

たばこと絵の具のにおいの ぼくの好きなおじさん

楽天が終盤の猛攻で16勝目

1対2で迎えた8回裏。
まさかこの回に7点も奪うとは,
野村監督自身も考えていなかっただろう。

しかし,連勝チームの勢いとは
恐ろしいものである。
それまで1点リードされていたのが,
山崎武のタイムリーやリックの3ランで
6点の大量リードに変わっていたのだった。

これで楽天は16勝目(9敗)。
パリーグの首位を独走中だ。
しかも今季初の5連勝&
球団新の貯金7となった。

野村監督のインタビュー。
「今日は勝てる気がしなんだ。
悪い予感ばかりでね。
選手に感謝、感謝。よくやってくれました。
長い春になればいいね。
もう3ヶ月くらい、春が続いてくれないかね」

2009年5月 3日 (日)

今年度の学級経営案

昨日も午後から部活動で学校に出勤したが,
ある先生が学級経営案を書いているのを見て
締め切りがもうすぐだということを思い出した。

勤務校の学級経営案は形式が決まっていて,
異動してきた初年度は大変だが,
一度入力してしまうとあとは簡単だ。
毎年手直しするところは「学年目標」「学級目標」
「学級の生徒たちの特徴」についてのところ。
フロッピーから昨年度のものを呼び出して,
さっそく「今年度版」に直した。

私の学級経営案の特徴は,
仮説実験授業やTOSSの実践の利用,
学級通信100号発行,
学級文庫の活用,
家庭学習ノートの推奨などだろうか。

どのようなことをやろうと考えているか,
理想を語るのではなく
具体的に書いている点である。

そのうち家庭学習ノートは,
今年度はけっこう生徒たちが積極的で,
3冊→6冊→9冊→14冊→13冊提出と
連休前は推移してきた。
連休明けにさらに参加者が増えているといい。
ノートを見るのは手間がかかるが,
それに勝る楽しみがあるのである。

楽天が序盤の集中攻撃で15勝目

楽天が序盤7点の猛攻で,
開幕以来の4連勝。

先発岩隈は7回までに2ケタ安打を許したが,
オリックスの拙攻に助けられた。

貯金は昨年6月8日以来
球団最多タイの6(15勝9敗)にふくらんだ。

野村監督のインタビュー。
「今日も出ました集中攻撃」

2009年5月 2日 (土)

「君が代」は磐井に捧げられた歌ではないか

昨日届いた「多元」91号に
興味深い記事が載っていた。
岡林秀明さんの上記の文章だ。

岡林さんは,以前にも「多元」で
喜界島で発堀された遺跡を
九州王朝の亡命政府のものではないかという
興味深い指摘をされた方である。

岡林さんは最近「「磐井の乱」はなかった」と
古田武彦氏が仮説を変更されたのに対して,
九州王朝内のクーデターという考えで
異論を唱えられた。

その証拠としていくつも書かれているのだが,
最後に「君が代」のことが出てくる。
「さざれ石のいわほとなりて」
という最大の謎の部分についてのことである。

確かに自然現象として,
さざれ石がいわほとなることはありえない。
また,それが古代の人の考え方だという証拠は
どこにもないのである。

一方古事記によると,
磐井のことを石井と書いている。
それを日本書紀の磐井と同じとして
私たちは「いわい」と読んでいる。
しかし,これは本来は「いしい」でよいのではないか。
落語家や歌舞伎役者が実力をつけていくうちに
名前を変えるように,
若い頃「石井」を名乗っていたこの王者は,
実力をつけて(あるいはクーデターで王位を奪って)
「磐井」を名乗るようになった。
そのことを「君が代」は歌にして
読んでいるのではないかというのである。

実は,「君が代」は「石井」から「磐井」へと
名前を改めた九州の王者への讃歌だった。
この説,どう思いますか?

なお,万葉集の147番には,
阿毎多利思北孤(「隋書」に登場する倭国の王)の
歌が出てくるそうである。
「天の原ふりさけ見れば大君の
御命(みいのち)は長く天足らしたり」
最後の部分に王者名が読み込まれている
という訳だ。

楽天が打線の爆発で14勝目

昨日のオリックス戦。
楽天打線が3回に大爆発。
この回打者一巡で8点をあげ,
一挙に試合を決めた。

先発永井は大量の援護をバックに,
6安打2失点の3勝目。
岩隈,田中に次ぐ3番目の先発投手に
名乗りをあげた。

野村監督のインタビュー。
「咲いた咲いた白星咲いた。
最多得点だって」とダジャレも。

2009年5月 1日 (金)

教科領域部会と定期大会

昨日は特日課45分授業で5コマやり,
大急ぎで出張した。

市教研の教科領域部会では,
久しぶりに社会科部会に出た。
今年度は研究授業が当番とのこと。
終了後,文教大学の早川先生に
お世話になっている
O先生にお会いすることができた。
今後社会科サークルでも
お会いできることになりそうだ。
さっそく5月19日(火)に例会があることをお伝えし,
仮説の会で使った資料をお渡しした。
今度の例会は総会なのだが,
私が「授業書《世界の国ぐに》は
世界地理入門の定番です」という
ミニレポートをするのでちょうどよかった。

また,この日は「よのなか科」の実践者である
H先生にもお会いすることができた。
となりの中学に異動されたので,
また授業を見せてもらう機会があるだろう。

夜には組合の定期大会もあったが,
体が疲れていたので
委任状を書いて持っていってもらった。
もう1人のH先生,すいません!

楽天が長谷部の好投で13勝目

なかなか野村監督の期待に
応えられなかった長谷部が,
ようやくその実力を発揮してきた。

打線が中村紀の先制打などで
2回までに3点を援護。
それを背負って長谷部が
6回途中まで2失点に抑えた。
その後は日本ハムの激しい追い上げに
いつもながらの苦しい継投策だったが,
8回にだめ押しタイムリーも出て
4対2で日本ハムを突き放した。

4月は13勝9敗の貯金4。
5月もこの勢いが止まらなければ
クライマックスシリーズが見えてくる。

野村監督のインタビュー。
「(4月を首位で終えて)春の珍事。
長い春が7月ぐらいまで
続くといいね」

この日は田中投手が肩の張りを訴えて
登録抹消(次回の登板は5月10日以降)。
うれしくも心配な1日となった。
橋上ヘッドコーチによると,
先発を1回飛ばして大事を取るようだ。

なお,昨日の試合はパソコンの速報で
楽しむことができた。
「yahooのプロ野球速報」がそれで,
1球ごとに結果が報告され,
まるで実況を見ているような感じだ。
楽天戦はほとんどテレビでやらないので,
こういう形で今後は楽しんでいきたい。

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