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2009年4月30日 (木)

《世界の国ぐに》の5クラスの授業評価

上記の授業書(正確には,その第1部
である「いろいろな世界地図」)が
5クラスで終了した。
どのクラスも3時間の授業だった。

生徒たちの授業評価。

〈たのしさ〉
5・・・80人
4・・・92人
3・・・13人
2・・・なし
1・・・なし

〈わかりやすさ〉
5・・・62人
4・・・107人
3・・・16人
2・・・3人
1・・・1人

今年度も板倉さんのお陰で
新入生とのいい出会いを
させていただいた。
感謝したい。

《世界の国ぐに》は今後も折を見て
やっていく予定だ。
今は教科書に合わせて
地理のプリントを進めている。
(そろそろ「世界の国々かるた」も
導入する予定)

楽天が田中の4連続完投で12勝目

一昨日1試合足踏みしたが,
昨日は田中が4試合連続完投で,
野村監督にとっても通算1500勝の
節目となる勝利(1506敗75引)をあげた。

2回の草野の,6回のセギノールの
タイムリーであげた2点を,
田中が日本ハム・スレッジの
ソロホームランの1点のみに抑えた。
4安打11三振1四球の力投で,
今季負けなしの4連勝。

野村監督のインタビュー。
「優勝のボールももらったけど味が違うわね。
晩年になっておれも運が向いてきたのかな。
ま,今年で終わりだけど」
「理想があるからぼやく。
ぼやかなくなったら,お迎えが来る頃や。
ボヤキと書いて野村と読む」

監督としての勝率が5割を越えれば,
楽天の初のクライマックスシリーズ出場
(3位以上で行う)が見られるというものだ。

2009年4月29日 (水)

家庭学習ノート2009

毎年私は「家庭学習ノート」という形で,
生徒たちの家での勉強を
応援することにしている。

生徒たちが乗ってくる年もれば
そうでない年もあり一様ではないが,
今年度はとても期待ができそうだ。

というのも,スタートして3日間,
1日目・・・3冊提出
2日目・・・6冊提出
3日目・・・9冊提出
と急成長を続けているからである。

私はこれに,
1.「かわいい動物シール」を貼る
2.「日付のゴム印」を押す
3.「何回目の提出か」を書く
(余裕があれば励ましのコメントを書く)
などのサービスをする。

もちろん39人全員がいっぺんに
提出してくるとこっちがもたないので,
メンバーが変わりながら
10数冊が提出されるのが,
一番スムーズにいく形だ。

内容は基礎的なものが多い。
漢字,英単語,計算の練習。
日記のようなもの。
とにかく自分で無理なくできるものを
コツコツやってもらいたいと思っている。

最近の脳の研究では,
「とにかく何でもいいからやり始める」というのが
「やる気の起こし方」だということだ。
家庭学習ノートがその一助となれば幸いである。

部活動集会と歓送迎会

昨日は放課後部活動集会が行われた。

1年生の入部者は18名。
2年生7名(?),3年生に21名と合わせて,
46名という大所帯となった。

春の大会にあたる協会長杯の
県大会が終わるまでは
1年生の休日練習はないが,
夏の大会にあたる学総体終了まで,
この人数が狭い体育館(半面)にひしめく。

夜は学区内のデニーズを貸しきって,
今年度の歓送迎会が行われた。
イスの数が足りなくて疲れるので,
私はやむなく「喫煙コーナー」に緊急避難。
今年度転入された先生方と主に話した。
(退職・異動された先生方は
PTAの方々にひっぱりだこなので,
なかなか話ができないのだ)

ちょうど知り合いの町内会の方と
ご一緒したところで,
「外の空気」を吸いに出てお開きとなった。

2009年4月28日 (火)

今年度の教育実習生

今年度は春に3人,秋に1人の合計4人の
社会科の教育実習生が来る予定だ。
社会科の教員は全部で4人なので,
全員が担当する。

社会科は免許がたくさん発行されるので
教育実習生も少なくないが,
こんなに多いのは初めてだ。

私は5~6月に担当するのはYさんという女性で,
勤務校を卒業後,川越女子高校,学芸大学へ
進学したというから,なかなか優秀な人だ。
(私などに担当が勤まるのだろうか・・・汗)

このYさんのことを社会科サークルで
話題にしたところ,
もと勤務校で教鞭をとられていた
Y先生の教え子だということが判明。
俄然面白い状況になってきた。

5月12日が打ち合わせの日なのだが,
いきなりのサプライズで驚かせてあげよう。

結婚式の引き出物

結婚式でいただく引き出物というおみやげは,
かつてあげる人にももらう人にも
大きな悩みの種だった。

あげる側の人にとっては,
「限られた予算の中で,どんなものをあげたら
参加者全員に満足してもらえるのか」と悩み,
もらう側の人にとっては,
「こんなものもらってもしょうがないよ。
どこにしまっておいてバサーに出そうか」
と悩んだのだった。

ところが,ある時「頭の良い人」が
「いっそのこと,もらう人に選んでもらおう!」
と考えついた。逆転の発想である。
つまり,引き出物の袋の中にカタログを入れ,
帰宅後に注文のハガキを出してもらうのである。
これによって,あげる側の人の悩みも,
もらう側の人の悩みも一挙に解決した。

さて,一昨日のKさんの結婚式の
引き出物もこのカタログ方式だった。
(もう一品はお菓子=バームクーヘン)
今どれにしようか考えているところだ。
カタログは2冊入っていて,
1つはグルメ編,もう1つがグッズ編である。
即美味が味わえるグルメ編も捨てがたいが,
現在夏に向けて朝バナナダイエットを
スタートさせたところなので,
誘惑の機会はなるべく減らしたい。
そこでグッズ編を中心に眺めている。
候補は3つに絞られてきた。

(1) 電子辞書

その存在は前から気になっていたのだが,
自分でわざわざ買うのはどうも・・・
と控えていたので。

(2) 背中に背負うバッグ

今のバッグが傷んできたので,換え時ではある。
しかし,安いやつが駅前の西友で売っている。

(3) キャンプ用品

一昨年シュラフを,昨年テントを購入して
キャンプ用品が充実してきたので,
今年もその路線で一品増やす。
(ただし,今年は県大会のために
新潟キャンプはおあずけだが・・・)

ハガキは半年以内に送ればいいので,
もうしばらく楽しく悩もうと思っている。

2009年4月27日 (月)

Kさんの結婚式

昨日は朝から東京の竹橋に行った。
前々任校で一緒に働いたKさんの
結婚式に出席するためである。

Kさんは英語の先生で,
年齢的には私の弟と同じ3歳年下。
それが一回り年下の素敵な女性のハートを
ついに射止めてのゴールインであった。
(私はなかなかのしっかり者の女性とみた)

会場のホテルには
現在勤めている中学校の教職員を中心に,
私たちのような過去の勤務校での同僚,
学生時代のワンダーフォーゲル部の
仲間の皆さんなど,
多くの参列者が集まった。

結婚式は屋外にあるチャペルで
晴れやかに行われた。
オルガン,フルート,バイオリンの生演奏が
とても心地よかった。
また,披露宴は背景に皇居の新緑が
一望できる特別室で行われた。

Kさん夫妻がいつまでもお幸せに
過ごされることを,
心よりお祈り申しあげます。

楽天がラズナーの好投で11勝目

一昨日は岩隈が7回まで0点に抑えながら,
救援陣が4点のリードを守れず
「勝てる試合」を落としたが,
昨日はラズナーと小山の完封リレーで,
危なげない勝利をあげた。

打っては山崎武の2ランと嶋のタイムリーが
2回に飛び出し,
投打が噛み合っていい流れを作った。

野村監督のインタビュー。
「(監督通算1500勝に王手)
地元に帰って決めれば理想的。
(今回の)勝ち越しは上出来」

2009年4月26日 (日)

『たの授』公開編集会議・2009年4月

昨日は午前中に部活を済ませ,
上記に参加してきた。

仮説社では土日「仮説社フェア」があるので,
昨日は高田馬場駅近くの
専門学校の一室で行われた。

私が到着したのが午後2時で,
すでに6月号の話は終わっていたが,
5月号のグラフには竹田さんの
「各国の1人あたりGDPの変遷」が出るらしく,
とても楽しみだ。

その後1時間は岸さんが描いてきたグラフを
みんなでワイワイ楽しんだ。
「下手に世界の近現代史を教えるより,
グラフを使って2時間ぐらいでやるほうが
わかりやすくていい」なんて
楽しい「暴言」も登場した。
ホントにいいグラフというのは,
説得力があるものです。

仮説社フェアを少々のぞいた後,
板倉研究室をお借りして
授業書案〈不思議な石,石灰石〉の検討会。
7人であれこれ細かいところまでやれて
もう完成に近いところまで来ている印象。
故・吉村さんの遺志ついで改訂されている
小林さんの努力には本当に頭が下がります。
この授業書に深く関わられた吉村の命日あたりに
「お披露目の会」ができるといいなと思う。

日本初の保健所

つかぬことを伺(うかが)いますが,
日本初の保健所はどこか,
あなたはご存知だろうか?

それは埼玉県にあった。
なんと!
私の住んでいる所沢市にあったのだ。

昨日近所のHさんからそのことを聞いた。
家から自転車で5分くらいのところだ。
説明板もあるらしい。
近日中に行って確認したい。

所沢に日本初の飛行場(現在の航空公園)
があったことは知られているが,
日本初の保健所があることは
相当な通しか知らないでしょうね。

2009年4月25日 (土)

今年の学級通信

今年の学級通信の題名は,
「2組かわら版」という。

若い頃は毎年何という題名にしようか
春休みに悩んだものだったが,
今はクラスの数字を入れて
「○組かわら版」だ。

題名を考えるのをサボっている
という考えもあるが,
自分では肩の力を抜いてやっている
というふうに思っている。

入学式&始業式に第1号を発行して以来,
現在授業日数13日にして14号だ。
(授業書《世界の国ぐに》の感想文も載せたので)
昨年度60数号にとどまり悔しかったこともあるが,
何しろ1年生は「初めて・・・した」という記事が
どうしても多くなるので,
号数も必然的に多くなってしまう。

新任のS先生は張り切っていて,
「学級通信の号数競争をしましょう」
なんて誘ってくる。
「じゃあ,お付き合いしましょう」というワケで,
これがまた発行枚数の増える原因だ。
S先生の学級通信は今どきの
パソコンで書くかっこいいやつだ。
生徒の感想文もスキャナーで取り込んだり,
全体の美しいデザインが印象的だ。
(対して私のは昔ながらの「手書き」派です)

一方,学級通信を発行しない先生たちもいる。
学校は毎日忙しく,そんな余裕はない
と考えてのことだろうか。
また,紙に書くより直に生徒に言葉で言う方がいい
ということもあるのかもしれない。
それは人それぞれなのでかまわないが,
私は良いことがあると書きたくなるタイプなので,
「紙の無駄使い」と後ろ指を指されない程度の内容を
綴(つづ)っていきたいと思う。

S先生との号数競争が,
量の競争から質の競争に転化することを
今年の私自身にも課題として課したい。

楽天が永井の粘投で10勝目

昨日は前半に2点を取られた。
ソフトバンクの先発和田も好投し,
そのまま逃げ切るかに思えた。

しかし,その後楽天先発の永井が立ち直り,
2ー0のまま試合は進行した。
7回に山崎武のソロで1点差に。
さらに8回には代打の高須と
代打藤井の代打草野が
それぞれタイムリーを放って逆転。
最後は有銘とグウィンで締めて,
勝ち星を2桁に乗せた。

野村監督のインタビュー。
「(代打起用が)まあ,うまくいったな。
(2年目の捕手)伊志嶺がケガをしたら
おれが試合に出たよ。
勝ちに不思議の勝ちあり」

2009年4月24日 (金)

今年の連休

こんな連休は初めてだ。

5月2日(土)・・・部活動・午後2~5時半
5月3日(日)・・・部活動・午後2~5時半
5月4日(月)・・・部活動・午後1~5時半
5月5日(火)・・・部活動・午後1~5時半
5月6日(水)・・・協会長杯の県大会(久喜市)

部活動ばかりの5日間。
何で県大会を連休の最後に入れるんだ!

ちなみに昨年は,こうだった。

5月3日(土)・・・新潟キャンプ
5月4日(日)・・・新潟キャンプ
5月5日(月)・・・新潟キャンプ
5月6日(火)・・・部活動午後0~5時

昨年は5月10日(土)が県大会だったのと,
立場が副顧問だったので連休を楽しめた。

今年はもし5月6日の県大会1日目に勝ち残ると,
県大会2日目が10日(日)ということで
前日の9日(土)も部活動が入る。

もうこうなったら破れかぶれ。
県大会上位に入って,
関東大会も優勝して,
全国大会へ行くぞ~!(笑)

朝バナナダイエット仲間

先日八百屋さんをやっている
Sさんと話していたら,
最近朝バナナダイエットを始めたという。

年齢はSさんの方が少々上だが
朝バナナダイエットについては
私の方が先輩なので,
しばらくその方法と注意点をレクチャーした。

私のやり方は春から夏にかけて
朝バナナダイエットでしぼり,
秋から冬にかけては
少しずつゆるめていくというものだ。

春から夏は汗をかきやすいこともあって
ダイエットに向いている。
だから努力のし甲斐がある。
しかし,秋から冬にかけては
汗もかきにくくなり,
美味しいものもたくさんあるので,
季節的にやせにくいからだ。

人間無理はいけない。
ダイエットも楽しみたいし,
美味しいものも食べたいのだ!

それじゃあダイエットはどうなるのだと
心配になる方もいるだろう。
そこが朝バナナダイエットのすごいところで,
続けているとだんだんと自己管理が
出来るようになってきて,
暴飲暴食しない生活習慣が
身についてくるのだ。
これが一番だと思う。

Sさんに聞くと「サウナで2キロ落とした」とか,
ハードなやり方でやせようとしている。
これでは一旦は体重が減っても
すぐまたリバウンドして,
スタート時の体重以上に増えてしまうと思う。

朝バナナダイエットの方法を身につけ,
私と一緒に健康的にやせていきましょう!
(現在スタートから-2.2キロ。
夏までにあと4キロやせるつもりです)

2009年4月23日 (木)

プラスの言葉とマイナスの言葉

私たち人間は,言葉という
素晴らしい手段を持っているのだが,
それは両刃の剣で
人を幸せにもすれば不幸にもする。
その言葉というものについて
考えてみようというわけで,
最初の道徳の時間は
上記の題名で行った。

最初にB6判の紙を配って,
それぞれが言ってきた
あるいは言われてきたプラスの言葉
(教室に増やしていきたい言葉)と
マイナスの言葉(教室から
なくしていきたい言葉)を書かせた。

その後書記の2人に手伝ってもらって,
黒板の左半分にプラスの言葉を
右半分にマイナスの言葉を書いていった。

プラスの言葉では「ありがとう」が満票。
あいさつや励ましの言葉が上位を占めた。
一方マイナスの言葉では「バカ」「死ね」
「きもい」「うざい」など,
他者を攻める言葉が多かった。

気持ちよく教室で過ごすためには
プラスの言葉が飛び交うといい。
また,できるだけマイナスの言葉を抑えて
他者に丁寧に接することができるといい。
そのための機会をこれからもいろいろ
作っていきたいと思う。

1時間の道徳の時間で生徒たちの意識が
大きく変わることはないだろう。
昨日はそのための「最初の一歩」である。

楽天が田中の3連続完投で9勝目

田中の3連続完投(含む2完封)で,
楽天が9勝目をあげた。

先月のWBCで経験を積んだ20歳は,
今大きな成長を遂げつつある。
この3試合で失点はわずか1点。
防御率0.33の驚異的な数字で,
しっかりと軸足で立ち,力みを抜いて
低めに丁寧に投げる投球が効果的だ。

この試合打線もようやく
7回になって田中を援護。
嶋の2点タイムリーで,
それまで好投してきたロッテの渡辺俊から
貴重な決勝点を奪った。

野村監督のインタビュー。
「マー君の投球を見ていれば
1点取れば大丈夫と言っていた。
今や本当にエース格。
マー君と岩隈では(試合は)落とせない」

2009年4月22日 (水)

「全国ハモネプリーグ7」の報告

昨日お知らせした通り,
フジテレビで午後7時から
「全国ハモネプリーグ7」が放送された。

【予選・Aブロック】
やーさん率いる東京の和製バラードグループ
Bam B Crew(バン・ビー・クルー)が,
「ラブ・イズ・オーバー」で予選通過を果たした。

【予選・Bブロック】
京都の女子大生コーラスグループμ(ミュー)が,
「ジュピター」で重厚なハーモニーを
惜しみなく披露して予選通過を果たした。

【予選・Cブロック】
兵庫の双子コーラスグループAーZ(アズ)が,
強豪ひしめくCブロックの中でも
「ストーリー」で驚異の97点をたたき出し,
予選通過を果たした。

【決勝】
Bam B Crewが「さよならの向こう側」を,
μが「エブリシング」を,
AーZが「月光」を歌い,
最終的にBam B Crewが優勝した。
どのグループが勝ってもおかしくない戦いで,
とうとう彼らが「てっぺん」を極(きわ)めた。

『琵琶法師ー〈異界〉を語る人びと』

昨日上記の本(岩波新書)が発売された。

内容にも興味があるが,
気になるのはその付録。
なんと「最後の琵琶法師」と言われた
故・山鹿良之さん(1901~96)の
弾き語りDVDが付いているのだそうだ。

通常の岩波新書でも700円はするから,
20分のDVD付きで1029円は
すごくお買い得!と思われます。

2009年4月21日 (火)

本日「全国ハモネプリーグ7」放映!

よくイチロー選手が
「俺(何か特別な才能を)持ってるなー」
という言い方をするが,
ことテレビ番組録画に関しては
少しは私も「持ってるなー」と思う。

本日「青春アカペラ甲子園
全国ハモネプリーグ7」が
放映されることを先ほどつかんだ。
「標準」での録画態勢を敷こう!
(フジテレビ,午後7時~8時54分)

知らない人のために付け加えると,
この番組は高校生・大学生を中心とした
若者たちの音楽の祭典で,
その方法は声のみ。
通常のコーラスのハモりに加え,
ベースやボイスパーカッション
と呼ばれる「人工音」をからませて,
90秒以内で重厚な演奏を聞かせるものだ。
その魅力は聞いてみればすぐわかると思う。
ぜひお試しを!

かつてはチンパラやア・カッペラーズのような
迫力のあるサウンドが上位を占めたが,
最近ではソフトボイスやどんぐりのような
癒(いや)し系の歌声も評価されてきている。
実にハモネプの世界は奥が深い。

昨年は入学式の日に放映されて焦ったが,
今年も「ちょっと臭いぞ・・・」と思っていたら
その勘がやはり当たった。
最近朝日新聞では番組表の中で
フジテレビ(8チャンネル)が一番右に載っていて
わかりにくくなっているのだが,
ふとひらめいて見つけることが出来た。

私はこの「ハモネプ」を合唱コンクールの前に
生徒たちに聞いてもらい,
合唱コンへの意欲を持ってもらっている。
その際B5判の採点表を作って,
「グループ名」「予想点」「実際の審査員の点」
と欄を設けておくようにしている。
そうすることによって,さらに臨場感を持って
聞くことができるように思う。
こちらもお試しを!

《世界の国ぐに》終了!

上記の授業書(正確には,その第1部である
「いろいろな世界地図」)が終了した。
全部で3時間の授業だった。
ここで学んだ世界の国ぐにの
「面積」「人口」「GDP」「貿易」を使って
これからの世界地理を学んでいってほしい。

生徒たちの授業評価。

〈たのしさ〉
5・・・12人
4・・・25人
3・・・2人
2・・・なし
1・・・なし

〈わかりやすさ〉
5・・・14人
4・・・20人
3・・・4人
2・・・1人
1・・・なし

この授業書を作って下さった板倉さんに
感謝の気持ちをおくりたい。
今回も新入生とのいい出会いを
させていただいた。

2009年4月20日 (月)

今年度はどんな年に

生徒たちに学級通信で1年間の予定を知らせ,
「イメージトレーニングしよう」と書いた。
私もちょっとしておこうと思う。

4月~入学式&始業式

5月~協会長杯(春の大会),林間学校,中間テスト

6月~体育祭(武道場工事の関係で早め実施)
    学総体(夏の大会)

7月~三者面談,仮説・夏の大会(どこだっけ?)

8月~仮説・埼玉の会で「世界の国旗」「ものづくり」
    2年ぶりの「奥の細道・第3弾(北陸編)」

9月~期末テスト

10月~合唱コンクール

11月~2年ぶりの「古代史セミナー」,中間テスト

12月~三者面談

1月~仮説・冬の大会(どこだっけ?)

2月~期末テスト

3月~三送会,卒業式
    仮説・東日本の会「中高社会ガイダンス」

こうして書いてみると,
やはり楽しいこと(仮説や古田史学,
趣味など)が多くなるようだ。
みなさんはどんな1年になりそうですか?

万里の長城は2000キロ以上長かった

世界遺産にも登録されている
中国の「万里の長城」だが,
このほど2000キロ以上長いことが
わかったという。

レンガなどで造った人工壁が
全体の約7割の6260キロだったが,
がけなどの自然の地形をいれると
8852キロとなり,
今までより2000キロ以上長い。

長さもびっくりだけど,
「これまで総延長を確定するような
測量がなされていなかった」ということに
私はむしろ驚いた。

2009年4月19日 (日)

『原子論の歴史』を読了

板倉聖宣著,仮説社刊の上記の本(上・下)を
ようやく読み終わった。

当初「春休みの読書」にしようと思っていたが,
『ドラゴン桜』10巻その他が途中から入ってきて,
また途中からは新学期の準備で忙しく
この時期の読了となった。

もともと科学史が専門だった板倉さんだったが,
仮説実験授業の提唱後はその仕事にまい進し,
その結果科学教育の成果もプラスして
この本がまとめられたようだ。
本人いわく「40年余りの成果」とのこと。

2000年以上前に考え出され
人々を魅了してきた原子論は,
人類が未来に残すべき
もっとも貴重な財産と言えるだろう。

仮説実験授業に関わる方はもちろん,
原子論に関心が少しでもある方には
ぜひ読んでほしい本である。

楽天が投打が噛み合い8勝目

昨日は昼間のオリックス戦。
前半は岩隈と近藤の投手戦だった。

しかし,好投の岩隈(3安打無四死球)を
昨日は効率よく打線が援護した。
1回の中村紀のタイムリーに続き,
6回に草野が2ランで中押し。
8回には下位打線が爆発して,
近藤をノックアウトした。

岩隈は低めに玉を集め,
飛球なしで「ゴロの山」を築いた。

野村監督のインタビュー。
「エースが抑えて,打線が援護する。
今日は言うことがない。理想的な形」

2009年4月18日 (土)

イチローは凄(すご)すぎる

一昨日張本の3085安打に並んだと思ったら,
もう翌日にはまた張本の前で
その記録を上回る安打を放った。

イチローは本当にすごい。
凄すぎる!

いやいや,イチローの心の中では
張本本人の前で打つことが
最大の課題だったのかもしれないな。
だってそれが最高の場面だと思うから。
(だから前の試合でタイ記録に
とどまったことが悔しかったのだろうし)

そういう意味で,次の彼の表現を味わいたい。
「ファンの声はいつもカウントダウン(あと何本で
記録を達成する)なんです。
しかし,自分の中ではいつもカウントアップ
(1本でも多く安打を打ちたい)なんです」

きっとイチローはもっと上をめざしている。
いろんな目標をイメージできている。
そして,才能と努力で着々と
それを実現させていく。
私もちょっと見習わなくてはいけませんネ。

授業書《世界の国ぐに》のスタート

授業開きの次の時間は,
さっそく授業書《世界の国ぐに》のスタートだ。

この授業書は中学社会の入り口に
びったりのもので,
まずメルカトル図法の不思議さから入り,
面積,人口,GDP,貿易で
世界を概観していく。

また,仮説実験授業のやり方を
説明していくのにも適していて,

(1) 問題に予想を立てる
(2) 理由を言う
(3) できたら討論をする
(4) 予想変更があればする
(5) 答え(事実)を知る 

という一連の授業運営法を
実際の動きの中で説明できるのだ。

みんなで予想しながら楽しんでいくために
しなければいけないこと(予想に手をあげる等)と,
逆にしてはいけないこと(予習する等)を伝えて,
この1年だけでなく
3年間のレールを敷いていくのだ。

私は第1部の「いろいろな世界地図」を
3~4時間かけてまずやり,
「ハワイの問題」は5月の参観日に
することにしている。
(これは1時間でできる)
また,第2部以降は様子を見ながら
おいおいやっていくことにしている。
授業は週3時間しかなく,
教科書もやらなくてはならないので,
無理はしないことにしているのだ。

ただし,第1部の「いろいろな世界地図」は
必ずスタートにやることにしており,
その印刷はすでに春休み中に済ませておいた。
新学期は疲れること必至なので,
その前に準備しておくのだ。
かくして生徒との数時間の楽しさの共有が
約束されるという訳である。

この授業書は板倉聖宣さんが作られたもので,
仮説社から1600円+税で発売されている。
授業で使用する場合は
増し刷りすることが出来るので,
ぜひ中学社会や高校社会の先生には
試してほしい。

2009年4月17日 (金)

入学7日目

昨日は普通の授業が始まったが,
1つだけ学活が入っていた。

3クラス合同で体育館が使えるというので,
最初は学級対抗のドッヂボール大会を
しようと思っていたが,
他の2クラスが教室で作業をしたいという。
そこで,担任クラス独占で
体育館を使えることになった。
クラスを2つに分けてドッヂボールをした。

(1) 奇数男女チームVS偶数男女チーム

これは力の差があって,
10分ほど偶数男女チームの勝ち。

(2) 1~10番の男女VS11~20番の男女

こちらは力の差がなく,勢力が均衡。
なんと終わりのチャイムまで戦いは続き,
1人差で11~20番の男女チームが勝った。

教室で見ていたのではわからない個性が,
ドッヂボールの試合の中で
いろいろとわかってよかった。

今日で「入学○日目」シリーズはおしまいです。
ご愛読ありがとうございました。

イチローが張本の記録と並ぶ

イチローが張本の記録と並ぶ
日米通算3085安打を
その張本の目の前で放った。

これまでもう抜かれることはないと
思っていた張本の記録だったが,
イチローはやはりすごい打者だ。

胃かいようからの復帰初戦で2安打して,
あっさりタイ記録。
しかも,それをド派手な満塁ホームランで
飾るところがまたすごい。

イチローのインタビュー。
「試合前,張本さんが「今日は2本は
いけそうだだなあ」と嫌らしい感じで言っていた。
だから,(張本の前で)3本打ちたかった。
残念でした」

世界記録はピート・ローズの4256安打。
イチローならやってくれる気がする。

2009年4月16日 (木)

入学6日目

昨日は学活が3コマ入っていた。

予定としては,掲示物づくりに2コマ,
学級目標づくりに1コマ使おうと思っていた。

しかし,掲示物づくりに意外と時間がかかり,
作り終わった生徒には読書も並行して,
結局3時間かかって教室の掲示物が
ほぼ出来上がった。

やり方は,こんなふうにやっている。
(1) 白紙に,委員・係名,メンバー,
   仕事内容,関係のある絵を下書きする
(2) 担任のOK
(3) 色をつける
(4) 6色から選んだ色画用紙の台紙に貼る
この方法だと,白紙の上に色がのるので
見た目もきれいに作れると思うからだ。

昨日出来上がった掲示物は・・・。
委員と係のポスター26枚。
給食・清掃の当番関係。
班の係分担表。
朝の会と帰りの会のメニュー。
いろいろな掲示物の題名
(「学級通信」など)10数枚。

とりあえず掲示物は
あと学級目標ぐらいのものなので,
これからは何か別なことに学活を使える。

疲れが出たのか,発熱で欠席が1名,
早退が1名出た。

放課後の部活動は仮入部の初日。
顧問をする男子バレー部には,
20人近くの生徒が来てくれた。

2009年4月15日 (水)

入学5日目

昨日は学活と発育測定が入り混じる
担任にとっては疲れる6時間だった。

1時間目・・・発育測定

身長・体重・座高を体育館で,
聴力を技術教室で測った。
男子はA君が,女子はKさんが誘導した。

2時間目・・・委員・係決め

思いのほか立候補が出ず,
委員の途中で終わってしまった。
こういう時こそ勇気を出してほしいものだ。

3時間目・・・視力検査

勤務校では教室で担任が行う。
後に検査表を設置して,
5m離れたところから1人ずつ測る。
(それ以外の人は読書をしている)
最近視力が落ちている生徒が多いようで,
少々心配だ。

4時間目・・・委員・係決め

委員の途中から再開して,
係まで全部決めた。
勤務校では半年が任期。
責任を持って6ヶ月頑張ってほしい。

5時間目・・・クラス・レク

毎年新学期に班の協力を高めるために
行っている「財産ゲーム」をやった。
班員の個性と協力の大切さが
両方いっぺんにわかる楽しいゲームだ。

6時間目・・・社会

資料集とノートを配布し記名。
さらに「授業のやり方」と「1年間の予定」の
紙を使って説明しノートに貼る。
最後に地図帳の最後にある
都道府県の地図を使って
「10秒で都道府県探し」をする。

6時間出ずっぱりの1日で疲れた。

楽天が田中の2試合連続完投で7勝目

昨日は雨の中田中が好投し,
(3安打1失点)
対ロッテ初戦をものにした。
これで4カード中3カードの初戦勝ちで,
パリーグ首位を保った。

それに対して打線は,
ロッテ投手陣から10安打しながらも
(しかも6四死球)
2得点にとどまった。
4回に草野の,5回に高須の
タイムリー打が出たからいいものの,
残塁が10と多くてちょっと心配だ。
ぜひ開幕直後の効率のいい打線の
復活を期待したい。

野村監督のインタビュー。
「神様,仏様,田中様。
稲尾2世が出来たな。
悪条件(雨)の中,よう頑張るね」

2009年4月14日 (火)

入学4日目

昨日は午前中に対面式
&オリエンテーションがあり
午後に避難訓練があったため,
クラスでまとまった時間が取れなかった。
なので,班の係分担や校内めぐりに
時間を使った。

放課後には部活動見学が入り,
これは午後5時まで拘束されたから
きっと新入生は疲れたことだろう。

今日は委員・係決めに
時間を割こうと思っている。
できたら,初レクもやりたい。

しらすのラーメン日記

最近のお気に入りテレビ番組は
テレビ東京(12チャンネル)の「カンブリア宮殿」だ。

毎回ユニークな経営で成功している
社長や店主が登場して,
その成功の秘訣を語ったりしている。
(先週は自動車のマツダの社長で,
昨日はラーメンの一風堂の店主だった)

その内容はNHKの「プロフェッショナル」
と似ている感じだが,
もう少しそれを泥臭くした感じ。
村上龍が司会をしている。

さて,昨日は一風堂の店主の経営哲学も
なかなか面白かったのだが,
その中に登場したラーメン評論家の
「しらす」と称する男性も個性的だった。

彼自身首都圏のラーメンを食べ歩き,
「しらすのラーメン日記」というブログを書いている。
その取材は丁寧でなかなかのものだった。
最近100万アクセスを達成したそうなので,
訪れてみてはいかがだろうか。

私の家の近所では「日和(ひより)」「大勝軒」
「こてつ」「ブロンソン」が出ていた。
彼は電車や自転車を使って取材するとのこと。
意外にあなたの近所の店に来ているかも。

2009年4月13日 (月)

『ドラゴン桜』を10巻まで読了

先日も『ドラゴン桜』を読んでいると書いたが,
昨日で10巻まで読み終わった。
(龍山高校の東大チャレンジの話である)

私はブック・オフで買ったので
これまで1冊105円で読めたのだが,
11巻以降は持っていないので
この先どうしようか困っている。

どなたか近所の方で
『ドラゴン桜』11巻以降を
お持ちの方はいないだろうか?
そしたらお借りすることが出来るのだが・・・。

書店で見たところ,
少なくとも20巻までは出ているようだ。
まともに買うと1冊525円ということで,
かなりの出費になる。
別の古本屋で見たところ,
16巻までの揃いで3150円で出ていたが,
これだと読みたい11巻以降の6冊を買うために
余分なものまで買うことになり
(また割高=1冊あたり500円で)
買う意味がなくなってしまう。

話は,生徒たちが東大模試を
受けるところまで来ている。
続きがとても気になる。

楽天がラズナーの好投で6勝目

楽天が新戦力ラズナーの好投で,
再び単独首位に浮上した。
(これで開幕以来6勝3敗)

先発のラズナーは2回西武の中村に
先制ホームランを浴びたが,
その後はわずか2安打(無四死球)に抑えて
1失点の完投勝ち。

打線もようやく6回に礒部の犠飛で勝ち越し,
7回には代打セギノールの
2点タイムリーで突き放した。

野村監督のインタビュー。
「やっぱり投手はコントロールだな。
スピードはいらないよ。
みんな見習ってほしいね」

2009年4月12日 (日)

飯能・日高サークル2009年4月例会

昨日は上記の会に参加してきた。

到着すると,例会はすでに始まっていて,
「サイコロ・トーキング」という
自己紹介用のすごろくをやっていた。
(丸屋さんの提供)
サイコロを振って出た目だけ進み,
そこに書いてある指示で何かをするというもの。
例えば「よく見るテレビ番組は何ですか」とか,
「隣の人の方を10回もむ」とか,
「教卓まで行き○○と大声で言う」などと
指示が書いてある。
いきなり「自己紹介して下さい」といっても
なかなか難しいけれど,
このやり方ならけっこう気楽に出来てしまうかも。

次に「レインボウ・スティック」というものを作った。
(坂上さんのご指導)
これは写真があるといいのだが,
きれいな反射テープのようなものを
細く切って歯止めテープでつなぎ,
棒の間を動かしながら技をするものだ。
例がいいかどうかわからないが,
昔早野凡平という漫談家が
帽子状の布を変形させて頭にかぶり,
「ナポレオン!」なんてやっていたように
いろいろな技をするというものだ。
とてもきれいなのでお土産にもいい。

次に「魔方陣」をやった。
(ごめんなさい。どなたの提供でしたっけ?)
3×3や5×5の奇数のものはいいとして,
4×4など偶数のものを作るコツが
いまいちわからなかった。
「魔方陣」には興味があるので,
どなたかわかりやすい授業プランを
作ってくれないかなあと思った。

最後に「トランプ・ゲーム」やった。
(関口さんのご指導)
トランプを使った算数・数学が
好きになる遊びだった。

「100」・・・1人ずつカードを出していき,
       足してちょうど100になったら勝ち
「0」・・・1人ずつカードを出していき,
     100から引いて0になったら勝ち
「99」・・・それぞれのカードに役があって,
      それを駆使して99になったら勝ち
「ニックネーム」・・・4人でいっせいに出し,
       同じ数字の人同士が相手のニックネームを
       素早くよぶ。遅れた人はその場のカードを
       全部もらわなければならない
「野球ゲーム」・・・黒のクラブとスペードは0点,
       ハートは1~5点,ダイヤは1~3点で,
       相手が切っているカードに「ストップ」
       と声をかけ,その回の得点を出す。
       回ごとに攻守交替し,それを1回表から
       9回裏まで並べて合計点で勝敗

学期始めで疲れていたので,
昨日のように気楽にできるものが
私にとってはよかったような気がする。

その他の資料。
「うさぎあひる」・・・見る角度によって両方に見える絵
「錯覚のビデオ」・・・人間は「脳で見ている」と言える?
「地球33番地」・・・高知県にあるユニークな表示塔
「赤字から黒字鉛筆」・・・山形鉄道株式会社の鉛筆
「(3年3組の)えがおいっぱい」・・・関口さんの学級通信
「(1年2組の)2組かわら版」・・・肥さんの学級通信
「HANNOUからの風・通算66号」・・・ガリ本プレゼント
「´09東日本「たのしい授業」体験・入門講座パンフ」
・・・今年は埼玉会館で8/8(土)~8/9(日)

終了後は,例によって飯能仮説会館にて二次会。
疲れを残さないように,昨日は早めに帰った。

2009年4月11日 (土)

入学3日目

昨日は6時間(うち5時間が学活)も
いろいろな活動をして過ごした。

1時間目・・・学活(作文「中学生になって」)

生徒たちに聞いたら,ほとんどの人が
作文を苦手だと思っているようだったので,
「形式を教えちゃおう」というやり方で
作文指導をした。

(1) まず「僕(私)は中学に入学して
がんばりたいことが3つあります」とまず書く。
「1つ目は勉強です。(以下,その内容と理由)」
「2つ目は部活動です。(以下,その内容と理由)」
「3つ目は~です。(以下,その内容と理由)」
「以上3つのことを僕(私)はがんばりたいと思います」

2時間目・・・学活(「自己紹介プロフィール」を書く)

廊下の掲示物になるものなので,
「他のクラスの人が見ても大丈夫なことを
書いて下さい」と付け加えた。
女子は似顔絵が上手に描けていた。

3時間目・・・学活(生活上のきまり)

「中学校生活のしおり」を使って
中学校のきまりを学んだ。

4時間目・・・学活(清掃,給食の仕方)

さっそくやらなくてはならない
清掃や給食についてのルールの確認をした。

初めての給食

小学校より時間が短く,量は逆に多いため,
時間が大きくオーバーしてしまった。

5時間目・・・学年集会

学習や生活のきまりについて,
担当の先生からの話があった。

6時間目・・・学活(清掃についての確認)

他の先生にもお世話になる清掃について,
少しくわしい確認をした。

初めての清掃

みんな一生懸命やっていた。
ずっとこの調子でいくといいのだが。

提出書類も昨日までにほとんどが出て,
本当に保護者方々の協力には感謝だ。

久しぶりのオフ会

昨日の「九想話」(数ヶ月まで新所沢に住んでいた
Oさんのサイト「九想庵」のブログ)に
こちらに「2日間帰る」と書いてあったので,
久しぶりのオフ会ができないかと
同じく読者のSさんにメールしておいた。

急なことでうまくいくかどうかわからなかったが,
まずOさんが指定の店に現れ旧交を温めた。
Oさんは今長野県佐久市にある
佐久創造館というところで働いている。
実は私のパソコンの師匠にあたるのはOさんで,
いろいろなアドバイスをしていただいた。

次に同じ市内の小学校の先生である
Sさんが現れた。
今年度から私の勤務校の学区内の
小学校に異動された。
ここ2年間ずいぶん苦労されたという話で,
同じ学区内の学校になったの縁に
これからも時々いっしょにお話が
できればと思っている。

Oさんが「九想庵」を始めて4000アクセスの時,
読者の私とSさんがオフ会を同じ店
(名前は変わったが)でやったことが
懐かしく思い出される。
あれからもう7~8年たってしまっただろうか。

2009年4月10日 (金)

入学2日目

昨日新入生は午前中3時間を過ごした。

1時間目・・・教科書配付

「教科書を運ぶのを手伝ってくれる人?」
と聞いたら,何と18人が手をあげてくれた。
ちょっと多いかな(予定では14~5人)と思ったが
せっかくやる気を出してくれているのだからと
全員を教科書の置いてある金工室に派遣。
そうしたら,けっこう量が多くて
(厚い薄い含めて17冊もあった)
結局18人ぐらいがちょうどよかった模様。
ネームペンで1冊ずつていねいに
名前を書いていった。

2時間目・・・学年集会

先生方の自己紹介が中心。
最初の学年集会で力が入ったのか,
全員回らないうちにチャイムが鳴ってしまった。
私も名前を言うのを忘れてしまった。
生徒だけでなく,1年生は先生たちも
緊張している?

3時間目・・・写真撮影

正門前でクラス写真を,
多目的室で個人写真を撮影した。
諸事情でクラス順が変更になり,
冊子とじが時間ギリギリとなってしまった。

おまけの話・・・初代ジャンケン女王

帰りの会で「仮・給食委員」を決めた。
男子は立候補でY君がなってくれたが,
女子がなかなか決まらない。
そこで,ジャンケンで決めることに。
ただ「負けた人」にするのはいやだったので,
予選から「勝った人」が残ることにした。
(勝たないようにするのも大変です)
初代チャンピオンはYさんでした。
何と予選から4連勝!

楽天が永井の快投で5勝目

楽天が永井の快投(8回を4安打10三振)で,
山崎武のソロ・ホームランと
相手投手の暴投であげた2点を守りきり,
早くも5勝目をあげた。

永井は立ち上がり三塁打と犠飛の
わずか3球で先取点を献上したが,
その後見事に立ち直った。

野村監督のインタビュー。
「2ー1で逃げるのは至難の業。
永井がよう踏ん張った。
山崎の一発は飛ばしたね。
打球が若いわ」

楽天の今日の先発は,エース岩隈。
これで6勝目もいただき!?

2009年4月 9日 (木)

「釣りバカ日誌」が20作で幕

昨日知ったところによると,
人気映画「釣りバカ日誌」が
20作で幕を閉じるそうだ。
(今年の12月公開のものが最終作となる。
番外も含めると22作目とのこと)

釣りの大好きな鈴木建設の平社員・ハマちゃんが
同じ会社の社長であるスーさんに
釣りの醍醐味を教えるという逆転の発想が痛快で,
渥美清の「寅さん」シリーズが終わった後
私も楽しんできた。

それも今回の作品で終わりかと思うと,
観客である私もさびしく思う。
主演の西田敏行(61)や三国連太郎(86)は
なおさらその感が深いだろう。
西田敏行のインタビュー。
「どんなに覚悟していても,
寂寞(せきばく)の情は否(いな)めません」

この「釣りバカ日誌」。
これまでに何と2300万人の観客を集めたという。
(テレビでの放映を含めると数え切れない・・・
それだけ多くの人に愛されてきたのだ)
本当にすごい作品だったのだなあと思う。

入学式&始業式2009

昨日は近年になく桜の花が残る
印象深い入学式&始業式となった。

今年度の担当は,1年担任。
社会科15時間+道徳+学活+総合
+2年選択社会=20時間となった。

その他,保健安全委員会,部活動委員会,
男子バレー部顧問などを担当する。

担任の1年2組は男子20+女子19
=39名の大所帯。
最近は机が大きいので,
後ろの黒板近くまで列が延びている感じだ。

しかし,中1は仮説実験授業(社会)を
やるのに好都合な学年で,
《世界の国ぐに》や《日本歴史入門》などを
実施することができると思う。
また,自作の「世界の国々かるた」や
「歴史人物かるた」を楽しめるだろう。
その様子は,またこのブログで
報告していきたい。

2009年4月 8日 (水)

「ドラゴン桜」と仮説実験授業

前から気になっていた「ドラゴン桜」を
古本屋で買って今読んでいる。
(1冊105円なので安い!)

倒産寸前の龍山高校の生徒たちが,
学校再建をもくろむ弁護士・桜木のもと
東大合格をめざす話である。

この中には受験という狭い世界を越えて
学ぶことを再認識するウンチクの場面が
少なからず登場して興味深いのだが,
今回は仮説実験授業がらみの話。

単行本「ドラゴン桜」の第6巻(52限目)に
「相似比が1:2の時は,面積比は1:4となる」
という所が出てくる。
その証明として「北海道の地図をコピーで
200%に拡大して重さを量ると,
ちゃんともとの4倍になる」という話だ。

これは仮説実験授業の《広さと面積》の
授業書にも出てくるやり方で,
複雑なものの面積は重さで比べるという
きわめて原子論的な数学である。

先行例としては,1955(昭和30)年の発行の
『中学校数学』(小倉金之助監修・遠山啓著者代表・
光村図書)に「佐渡島を厚紙に写して重さを量る」
という練習問題が出ているそうだ。
これは『仮説実験授業研究(第Ⅲ期)4』に出ていた。

ちなみに,「陸と海との割合は,7:3だ」というもの,
ドイツの地理学者アレキサンダー・フォン・フンボルトが
地図を切ってその重さを量りやっとわかったとのこと。
この話も『(第Ⅲ期)4』から。

楽天が田中の完封で開幕4連勝

地元の仙台に戻った楽天が,
ホームでの初戦を田中の完封で飾り,
開幕4連勝をあげた。

打線も好調で,2回に横川の先制タイムリー,
3,7回にも中押し,だめ押しのタイムリーが出て,
田中の好投を援護した。
(田中は4安打9三振2四死球だった)

田中のインタビュー。
「(開幕3連勝の)勢いを止めないようにと思っていた。
昨年は力んでメチャクチャだった。
今年は落ち着いて,思ったところに制球できた」

野村監督のインタビュー。
「春の珍事か?違うよ,実力だよ」

苦手のソフトバンクとの初戦を勝って,
早くも首位独走の様相か?

2009年4月 7日 (火)

肥さん年図2008(平成20)年

新年度になったのをきっかけとして,
昨年度の年図を書いてみようと思う。

【2008(平成20)年・向陽中4年目・2年1組・50歳】

④男子バレー部顧問となる
⑤協会長杯・県大会・2回戦まで進む
⑥学総体で市内2位となり,地区大会へ
⑦学総体・県大会・2回戦まで進む
⑧川瀬健一著『徹底検証「新しい歴史教科書」』
(近世編2)を入手(板倉さんの「生類憐れみの令」や
「二宮尊徳と数学」の話が出ている)
埼玉の会で《日本歴史入門》の講師
宇都宮の会で《世界の国旗》の講師
⑪新人戦・県大会・まさかの1回戦敗退
市民バレー大会で1位
狭山経済高校のケーザイカップで2位
②モルテン杯3位
③東日本の会で〈中高社会ガイダンス〉の講師
「男子バレー部顧問」「合唱曲・「このままで」順位・選外」

これまで副顧問だった男子バレー部の仕事が,
圧倒的な量で私にかぶさってきた。
これまでの教員生活で「最多部活動」の1年だった。
その上慣れない総合(林間学校・小中交流会)や
学習担当の仕事,後半の生徒指導関係で,
毎日追いまくられた。
4月からは心機一転,次の仕事にがんばりたい。

2009年4月 6日 (月)

楽天がまさかの開幕3連勝

誰もが(楽天自身も?)予想していなかった
開幕3連勝が実現してしまった。

試合時間5時間1分,両チーム合計33安打が
飛び交う乱打戦だった。
それを中村紀の猛打賞(4安打5打点)などで
延長11回ものにすることができた。

1回は先制2ラン,9回には同点タイムリー,
11回には決勝タイムリーと,
この日の中村紀は「楽天初のFA選手」
としての価値を存分に発揮してくれた。

中村紀の言葉。
「(野村監督から)有終の美を飾りたい。
そのためにお前が必要だと言われた。
勝つために,野村監督を胴上げするために
ここに来た」

自分のためでなく,監督のために
と思う選手がいるチームは強い。
中村紀の気持ちが他の選手に乗り移れば,
楽天の今季の優勝も夢ではないと思う。

2009年4月 5日 (日)

気になる中高生調査

今朝の朝日新聞に
気になる中高生調査が出ていた。

財団法人の日本青少年研究所が,
昨年9~10月に日米中韓の4ヶ国の中高生
1000人ずつ合計8000人を対象に
アンケートを実施したところ,
以下のような結果が出たというのだ。

「自分に人並みの能力があると思う」
(半数近くが否定的回答で,日本は最多)

「自分はダメな人間だと思う」
(半数以上が肯定的回答で,日本は最多)

「よく疲れていると感じる」
(中高生合わせて80%ほどで,日本は高い)

「学校の自治活動に参加したいか」
(中高合わせて20%にも足らず,日本は著しく低い)

「青少年が社会や政治問題に参加することについて」
(「参加しても無駄」が,4ヶ国中最多)

「外国へ留学したいか」
(中高合わせて40%ほどで,日本が最少)

「インターネットやメールでの悪口,
嫌がらせの経験はあるか」
(意外に?日本は最少)

今月1日に塩谷文科大臣が
異例の「メッセージ」を出したことも
合わせて出ていた。
いわゆる「ゆとり教育」への反省と
学力アップに向けての
「社会総がかりの取り組み」というものだ。

学校の先生へ・・・確かな学力,豊かな心,
健やかな体の育成を要望

教育委員会へ・・・学校への周知と支援を求める

各家庭へ・・・基本的な生活習慣や学習習慣を
つけさせることを求める

しかし,アンケートの結果から見えてくるものは
「ちょっと違うんじゃないのかな」という気がするが,
そう思うのは私だけなのだろうか。

楽天が球団初開幕2連勝

一昨日ダルビッシュを攻略した楽天が,
昨日はベテラン中村紀や高須などの活躍で
前半から効率よく得点をあげ,
球団初となる開幕2連勝を飾った。

野村監督のインタビューより。
その1「毎日(ウィニング)ボールをくれるのか。
(全試合分の)140個たまるよ」
その2「春から縁起がいいわ。
明日は気楽に戦える」

2009年4月 4日 (土)

楽天が白星スタート

WBCの影響で開始時期が遅れたが,
昨日今年度のプロ野球がスタートした。

肥さんごひいきの楽天は,
エース・岩隈が
同じく日本ハムのエース・ダルビッシュに
投げ勝っての白星スタート。
多くの予想が「今シーズン最下位」と出て
がっかりしていただけに,
喜びも一入(ひとしお)だ。

監督としての開幕戦連敗を7で止めた
野村監督のインタビュー。
「岩隈には7回までは投げてほしかったけどな。
ダルビッシュに黒星をつけただけに明日が大事」

2009年4月 3日 (金)

私のおすすめ「最初の授業」

2月の『たの授』公開編集会議の際,
上記の題で書いてみて下さいと言われて
当日出席していた人たちが書いたものが
昨日届いた4月号に掲載されていた。
あまり長くないので,
私のやつを全文転載してみる。

《世界の国ぐに》

私は社会科を受け持っています。
中1なら,授業書《世界の国ぐに》から入ります。
スタートはこれからの学習の「背骨」となる
授業書をやっておくことが大切だと思っているので,
たいていはこの授業から始めます。
仮説実験授業の進め方も指導しやすいし,
面積・人口・GDP・場植木など
「世界」をとらえていく上で
最も基本的な事柄が学べます。

中2なら,授業書《日本歴史入門》
(日本歴史)から入ります。
これも「背骨」となる授業書です。
人口と食料に目をつけて「歴史」を学んでいくと,
「いろんなことが見えてくる」し
「時代区分について知る」こともできます。

中3なら,国会議員・大臣・裁判長の給料を
問題にした〈三権分立〉(板倉聖宣・長岡清
「ミニ問題集〈三権分立〉」プラン社会)か,
〈日本国憲法とその構成〉(竹田かずき
「日本国憲法とその構成」1時間)が
いいと思います。
2年生のときの教科書授業の
「教え残し」があったりした場合は,
教科書の単元として出てくるときにやります。

2009年4月 2日 (木)

プロフェッショナル「脳活用法SP」

脳科学者・茂木健一郎が司会をする
上記の番組を見た。
先日の回はゲストの話を聞くのではなく,
茂木自身のことを扱うものであった。

「人を育てる」極意は,「あえて教えない」
ということなのだそうだ。
そして,相手の自発性を「ひたすら待つ」。
ただし,何もしないで待つのではなく,
相手のことをよく観察しながら待つ。
そこで自発性の芽を見つけて
本気でアクションすることが,
もっとも効果的な教育というわけだ。
育てるために環境を整えることは
許されるそうで,
むしろそこをさらに研究すべきだと思った。

「脳は強制できない」=これが第1原則。

未知の世界への挑戦をするには,
その人の「安全基地」となる存在が
必要なのだという。
たとえば,幼い子どもにとっては
親がその役割を担う。
そして・・・
(1) やりたいことをやらせる
(2) 応援団に徹する
(3) 欠点も受け入れる
(4) 困った時こそ手助けをする
というやり方を取るのがいいそうだ。
これはけっこうわかる気がする。

最後に「自分を育てる」ためのポイントとして,
後悔のススメを説いていた。
失敗を単に反省するにとどめず,
時間をかけて「あの場合はこうやったらよかった」
などと思い浮かべることが,
失敗をくり返さないシュミレーションになるようだ。
よく「今さら後悔してもしかたがない」などというが,
しっかり後悔することが未来の成功に
大きく貢献するというのは,
目からウロコの内容だった。
その1つの例として,
将棋の世界では勝負がついた後,
「感想戦」というのをやるそうだ。
もう一度同じ手で将棋を指してみることによって,
どこが良くなかったのか学べるのだろう。

付け加えとして,教える側も育つということ。
これは日頃実感としてあるが,
お互いに教え・学ぶという関係があると,
その集団は伸びていくように思う。
これは心しておきたい。

2009年4月 1日 (水)

「ブロックス」が届く

面積(国旗の広さ)で人口を表わし,
高さで1人あたりのGDPを表わす
「ブロックス」という教材を昨日入手した。
(つまり体積でその国の経済状況を表わす
一種の「量率グラフ」のといってもいいだろう)

秋田総一郎さんが考案されたものを
宗敦夫さんが形にした。

これを一連の問題を解きながら並べていくと,
直感的に世界の様子がわかってしまう
なかなかのスグレモノなのだ。

去年の秋田さんの講演会の際,
「私も入手したい」と言ったのを
秋田さんが覚えていて下さって,
それが宗さんに伝わり
ご案内いただいたというわけだ。

これからの社会科の授業や
仮説の会の講座で活用していきたい。
見てみたい方はサークルなどに
呼んでいただければと思います。

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