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2009年1月25日 (日)

「未来の先生たち」と授業科学研究会

昨日は明星大学で行われた
上記の研究会に行ってきた。

第1部 公開授業「仮説実験授業への招待」

1時限目 「仮説実験授業の考え方」

小原茂巳さんの最終講義に便乗しての
伴野太一さんとのコラボ講演だった。
最終講義とは思わないで行ったので,
参加できてラッキーだった。
学生たち百数十名のほか一般参加が
数10名いて大教室だったが混んでいた。

2時限目 「授業書《浮力と密度》の授業」

ゲストの山路敏英さんによる授業を
学生たちや一般参加者と楽しんだ。
素敵な理科室は小原さんのデザインだと
田辺守男さん(この会の主催者)から聞いた。
後半は,こちらも最終講義ということでまとめの話。

第2部 講演会

(1) 「仮説実験授業がもたらした幸福論」

今年で定年の山路さんによる講演。
年譜も収録された資料をもとに,
これまでとこれからを語っていただいた。

(2) 「授業における科学的研究とは?」

小原さんによるわかりやすい講演。
「成功体験をさせてくれる授業は
仮説実験授業しかない」
とはまさに至言である。

第3部  パネルディスカッション

「夢多き教師生活の予感と
退職する人生~これからの人生」

小原さん,山路さん,伴野さんの
3人によるパネルディスカッションだった。
「仮説はまだ知られていないので,
どんどん紹介したい。
それで選ぶか選ばないかは
その人の主体性の問題」
「違う個性同士が仲良くなるのは無理。
だが,楽しさは共有できる」
「〈仮説〉は科学だから
その守備範囲については補償付き」
などの言葉が出てきていた。

午前9時から午後5時まで
どっぷりと仮説実験授業の世界に
つかった1日だった。

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