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2008年12月31日 (水)

「古代エジプト三大ミステリー」

日本テレビの開局55周年記念特番として,
昨日上記の番組が放送された。

エジプト考古学者のザヒ博士を招いての
4時間あまりの長編であった。
番組は次の三部から構成されていた。

(1) ピラミッド編

本当のクフ王の墓を探すため,
階段ピラミッド,屈折ピラミッド,赤ピラミッド,
クフ王のピラミッドと3代4つのピラミッドを
順に訪ねてくれて勉強になった。
ピラミッドの建築自体が進歩していること。
ピラミッドの内部については
まだ発見されていないものが
だいぶありそうだということなど,
考古学についてさらに興味をもった。

(2) ツタンカーメン編

ルクソールの「王家の谷」は
すでに掘り尽くされたかに見えるが,
まだまだ可能性が残されていると
現在発掘が進められている現場を見て
そう確信した。
また,もうすでに発掘されているものでも
さらに奥に未発掘のものが
隠されているように思えた。

(3) クレオパトラ編

クレオパトラというのが代々の女王の
名前だと初めて知った。
私たちが知っているのは「7世」のことで,
その墓はまだ見つかっていないが,
その有力な候補の発掘現場の様子を
知ることができた。

この番組にからませて,
でんじろう先生が実験考古学を
披露してくれたのがよかった。
(アーチの強さ,6tもある重い墓石を
地下28mに降ろす方法など)
こういう役に立つ実験をしてくれると
いいと思った。

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