« 県大会と合唱コン | トップページ | 高校生と合同練習 »

2008年10月18日 (土)

生涯最後の実験

最新の「古田史学会報」のNO.88に
古田武彦氏による上記の記事が出ている。

昔から飛鳥のことをなぜ「あすか」と読むのか,
またなぜ「飛ぶ鳥の」という枕詞があるのか
多くの万葉学者を悩ませてきた。

古田氏はそのことを
『壬申大乱』の中で扱っているが,
福岡県小郡市井上に「飛鳥」の地を見出した。
それを上空から撮影しようという試みである。

その「飛鳥」の地は水路で囲まれていて,
目印になるものを配置すれば
鳥が飛んでいるような地形が
一目瞭然になるという。
「「飛鳥」は九州にあった!」というわけだ。

なぜ飛鳥を「あすか」と読むかという問いも
現地に祀られている「明日香皇子」で
(この人は古事記・日本書紀に出てこない)
解けるということだ。

今から10年以上前に古田氏は
足摺岬の巨石遺構を
縄文時代の「海の信号」として
船上などから撮影したことがあった。
今回はその経験を生かすとのこと。

実験は1週間後の10月25日に行われる。
願わくばその日小郡市の空が
秋晴れとならんことを・・・。
(10/18)

« 県大会と合唱コン | トップページ | 高校生と合同練習 »

古田史学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 県大会と合唱コン | トップページ | 高校生と合同練習 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ