今朝インターネットで
仮説実験授業研究会の竹田かずきさんの
「アマチュア研究者になっちゃった!」
という文章を読んでいた。
すると,その中に私もかつて協力した
授業プラン「日本国憲法とその構成」
のことが出てきたので,
長文だけれど転載させていただく。
「・・・同じく2004年の春,
日本国憲法に興味を持ちました。
これは,仮説会館で行われていた発想法講座で,
板倉先生が「憲法にはいいことが書いてあるから,
読むといい」と言っていたからでした。
実際に読んでみると,意外なことが
たくさん見つかりました。
それは「いかに,私が知らなかったか」
ということでもありました。
そして,また,母と電話で話すと,
母も知らないようでした。
そこで二人で「これは どう思う?」
「まだ言わないで。選択肢を考えるから」などと話し,
授業プラン《日本国憲法とその構成》の
素案ができあがりました。
(母とは,今もこんな風に問題を出したりしています。
そこから生まれる問題も少なくありません)
これも,先ほどまでの2つと同じくらい
マニアックにも思えました。
しかし,そのころ行っていた
東京理科大学の〈たのしい授業ゼミ〉では,
とくに歓迎されました。
このときに「ああ,私が知らなくて,
知ってうれしかったことを,
他の人もそう感じてく れるんだ。
それってうれしいなあ」と思ったことは,
今でも覚えています。
そして,昭島サークルで肥沼さんが
「これはグラフにするといいだろうなあ」といって,
グラフを付け足してくれました。
この授業プランは,その後『たのしい授業』
2004年8月号に掲載され,
何人もの人から授業報告も受けるようになりました。
最初は「マニアックじゃないか。
知ってる人には当たり前じゃないか」
とも思った授業プランでしたが,
今では「小6から大人まで楽しんでもらえている」
と胸を張って言えます。・・・」
竹田さんはその後研究意欲が
ますます盛んになり,
さまざまな分野の資料を発表したり,
『たの授』にグラフを載せてもらったりしている。
竹田さんの研究がさらに発展するように
私としても応援していきたい。
(10/20)
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