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2008年8月15日 (金)

『ルポ貧困大国アメリカ』

堤未果著,岩波新書,700円+税の
上記の本を入手した。

社会科サークルで話題になっていて
ぜひ手に入れたいと思っていたが,
なかなか本屋で見かけず,
昨日やっと買うことができた。

題名からして驚かされる。
「豊かな国」と思われているアメリカが
こんな実態とは目からウロコだろう。
しかし本書を読むと,
将来の日本の姿のような気がして
とても考えさせられる。

サブプライムローンの問題も
本書を読めばよくわかる。
また,アメリカの「給食の献立」を見て
驚くのは私だけではないだろう。
(高カロリー高コレステロール!)
これらは低所得者の子どもたちに
提供されるサービスなのだ。

さらに話題は,医療問題や
徴兵制へと進んでいく。

彼女の前著『報道が教えてくれないアメリカー
なぜあの国に希望があるのか』(海鳴社)は,
黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞を
受賞しており,今回の本も
その延長線上にあるものと思われる。

なお,著者は和光学園小学校時代
平林浩先生から仮説実験授業を受けている。
これはたの社メーリングリストからの情報だが,
そのことにも親しみを覚えた。
(8/15)

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