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2008年8月23日 (土)

どうした?星野監督の投手起用

昨日のオリンピックの野球で,
星野監督は中日の岩瀬を
韓国戦の8回から登板させた。

これに対して多くの人は,
「何で前の試合で打たれた岩瀬投手を
起用するのだろう?」と思ったはずだ。
(テレビでも元阪神の江本がコメントしていた)

その結果,岩瀬は巨人に在籍する
李承燁に2ランを打たれて,
韓国に勝ち越されてしまった。

もう終わってしまった試合なので
とやかく言っても仕方がないが,
何かすっきりしないものが残った。

星野監督はこうインタビューに
答えていたという。

「残念というしかない。
8回は岩瀬しかいないでしょう。
早く藤川を使ったから。
うちのパターンでいった。
敗因?いまさら言ってもしょうがない。
あそこがどうのと言いたくない。
選手は本当に頑張った。
明日は何とか勝って
メダルを取って帰る」

あと1時間ほどで
3位決定戦が始まる。
日本チームの健闘を祈りたい。
(8/23)

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「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

阪神ファンの私から見て、岩瀬の起用は「いかにも星野さんらしいなぁ」と思えるものでした。

数年前、星野仙一率いる阪神タイガースは世・リーグを制し、日本シリーズに駒を進めました。
そして3勝3敗で迎えた第7戦、星野監督が起用した先発投手は・・・

・・・伊良部(笑)

いや、たしかに伊良部はん、シーズンは10勝以上して優勝に貢献しましたよ。
しかし20勝して絶好調だった井川が中3日で控えているのに、伊良部はないでしょう(笑)

案の定(なのか予想外なのか)、ランナーがいても足を上げて投げる伊良部はダイエー選手に走りまくられ、失点を重ねて敗戦となってしまいました。

「コイツと心中する覚悟だ!」というアツい思いで選手を起用するのは「男として」よくわかります。
が、それで勝てるほどスポーツは甘くはないわけで・・・
「熱血男」「意気に感じる男」が指揮官になると得てして陥りやすい選手起用法なのでしょうね。

ツォータンさんへ
コメントありがとうございます。
> 「コイツと心中する覚悟だ!」という
> アツい思いで選手を起用するのは
> 「男として」よくわかります。
> が、それで勝てるほどスポーツは
> 甘くはないわけで・・・
> 「熱血男」「意気に感じる男」が
> 指揮官になると得てして陥りやすい
> 選手起用法なのでしょうね。
なるほど,そう考えると合点がいきますね。
第1戦でダルビッシュが負けて髪を切り,
それに他の選手も合わせていった時
「おやっ」と思いましたが,
星野監督はきっと喜んだことでしょうね。

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