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2008年8月31日 (日)

満塁ホームラン

北京オリンピックから帰って
初めての先発を
楽天の田中投手がした。
オリンピックではリリーフだけだったので,
久しぶりの先発だ。

5回まで4対2で勝っていたので
「この試合は勝てそうだ」と思っていたが,
その後満塁ホームランを打たれて
逆転されてしまったとのこと。
先ほど朝刊で読んだ。

それでも9回裏に味方が追いついてくれ,
負けがつかなかったのは
さすが強運の田中だけのことはある。

岩隈だけが頼りの投手陣に
田中が加わり,
ぜひ5割以上の勝率で
今シーズンを終えて欲しいと思う。
(8/31)

心と体

ここのところの変化の大きい天候も
手伝っていると思うが,
何となく体の調子悪い。

また,心と体のどちらが先かわからないが,
精神的にもちょっと疲れている。

このブログのカテゴリーには
「心と体」というのがあるが,
人間というのは
ホント微妙な生き物である。
(8/31)

2008年8月30日 (土)

パスポートの申請

10年まえに取得したパスポートが
2ヶ月後に期限が切れる。
というわけで,とりあえず
海外旅行の予定はないのだが
その更新のための申請に行ってきた。

近いところでは川越に県の支所があるが,
金曜日に限っては所沢でも行えるので
所沢の県税事務所に行った。

途中で駅の写真コーナーで
パスポート用の写真を撮り,
市役所で住民票の交付を受けた。

県税事務所では
申請書に必要事項を記入し,
現有のパスポート(これがあると
戸籍謄本や身分証明が要らない)と
ハガキも添えて提出した。

発行は来週の金曜日で
ちょうど一週間後。
新学期が始まって忙しいところだが
何とか抜け出して行ってきたい。
(8/30)

2つのダイエット番組

昨日はほぼ同じ時間帯(午後8~9時)に
2つのダイエット番組が放送された。

1つは,NHKテレビの「ご近所の底力」で,
「メタボ脱出!妙案続々
1日10分の体操で効果
長続きするダイエット
成功率9割」と新聞に書いてあった。

もう1つは,フジテレビの
「ドリーム・プレス社」で,
「超話題!女芸人が続々
やせるダイエット企画
ハリセン春菜が美しい
ウォーキングで・・・食べ
合わせで森三中黒沢が
ついに」と載っていた。

チャンネルを切り替えながら
参考になりそうなところを
拾って見ていた。

「底力」ではメタボの定義について,
新知見があった。
男性85センチ・女性90センチの腹囲が
なぜ基準になっているかというと,
統計から見てそのあたりに
生活習慣病になりやすい境目がある。
これには個人差があるし,
国によっても基準が違う。
日本の基準は世界の中では
きびしい方である。

つまりこのラインは目安であって
絶対的な基準ではないのだ。
これより多くて健康な人もいれば
これより少なくて不健康な人もいる。
そこに配慮して運用していくべき
というのが本来の趣旨なのであった。

「ドリーム」では,
いろいろなダイエット法があって,
取り組み方によってはすごく効果があるが,
誤解もまた多いと思った。
良い生活習慣を獲得するには
時間と発想の転換が必要なようである。

9月19日(金)には
今回の続きを4時間枠でやるそうなので,
興味のある方はぜひご覧下さい。
朝バナナダイエットにはソプラノ歌手の
森久美子もチャレンジするらしいので,
その点でも期待したい。
(8/30)

2008年8月29日 (金)

キャベツ・ダイエット

昨日私周辺でダイエットの話が盛り上がり,
「みのもんたの番組で
キャベツ・ダイエットというのをやっていた」
という情報が入った。

私は朝バナナダイエットの実行者なのだが,
参考のためにネット検索してみた。

すると,朝昼晩の食事の際,
6分の1ほどの大きさのキャベツを
いろいろドレッシングを工夫しながら
生で食べるということらしかった。

キャベツ自身のカロリーはほとんどないし,
ビタミンも多そうだし,繊維もある。
健康にはよさそうだけど,
これが毎食となると
続けられるかなと思った。

私の経験から言うと,
ダイエットというのは短期間では難しく,
長期的に続けられるものでないと
なかなかうまくいかない。
少なくとも私はそうだった。
だから,朝バナナダイエットを知った時
目からウロコが落ちた。
これなら私にもできると思ったのだ。

キャベツ・ダイエットも
成功する人はいると思う。
(「93パーセントの人が成功した」
というふれ込みらしいから)
ただ短期間で私はやめてしまいそうだ。
私は「残りの7%」に入って,
また新たなダイエットを模索することに
なるのではないかと思った。

4月下旬から始めた朝バナナダエット。
現在4ヶ月で-4キロと
遅々たる歩みではあるけれど,
確かな歩みでもあると私は信じている。
(8/29)

夜中の雷雨

昨日はまず昼間に雷雨があり,
夕方再び雷雨があり,
夜中に三たび雷雨があった。

特に夜中のやつは恐ろしいもので,
大音響で目が覚めて
寝られなくなってしまったので,
今日は少々睡眠不足のスタートだ。

こんな経験は今までしたことがない。
これは地球温暖化にともなう
「日本熱帯化現象」の1つではないか
と私は思っている。
ホントかな!?
(8/29)

2008年8月28日 (木)

ニュースがわからん!「プロフ」

朝日新聞の人気コーナーに
上記のものがある。(隔週の連載)

「最近流行っているようだが,
どうもよくわからない」というような内容を,
Q&A式に解説したもので,
すごくわかりやすい。

今日は「プロフ」が話題だった。
これはネット上の自己紹介サイトなのだが,
その使い方によって様々な事件が発生し
今問題となっているものだ。
(個人情報の無防備な開示や
作為的な書き込みなど)

今回は,プロフサイトのしくみや
プロフの紹介をはじめ,
どういう点で問題となっているのかが
わかりやすく解説されていた。

現在10代女性を中心に
500万人以上が登録しているというプロフ。
ぜひ基礎知識として知っておきたいものだ。
(8/28)

つかの間の青空

昨日は午前中久しぶりに
さわやかな青空が見られた。
ここのところ雨続きだったので,
とてもうれしかった。

しかし夜また雨に戻って,
これが土曜日ぐらいまで続くとのこと。

「前線が日本海に停滞。
そこに南から湿った空気が入り,
大気は不安定な状況」と天気予報。

ところが,9月に入るとまた残暑が
厳しくなるというから,
まことにうらめしい話である。
(8/28)

2008年8月27日 (水)

久しぶりにブロ野球観戦

私は楽天(野村監督)ファンなのだが,
その対戦が見たいために
西武ファンクラブに入っている。

昨日はちょうど西武対楽天が行われ,
西武ドームに行ってきた。
(私の家から電車で30分くらい)

西武の先発キニーは長身を生かした投球で,
楽天打線を3回までぴしゃりと抑えていた。
これに対して楽天の先発岩隈は
雨でスライド登板のためかよくヒットを打たれ,
3回裏には2点を献上してしまった。

しかし,流れは中盤に変わった。
まず4回,山崎武のソロホームランで1点。
(これで「まだまだあきらめる必要はない」
という気持ちにさせられた)
そして5回,藤井のヒットを皮切りに
西武の拙守も手伝って大量4点で逆転。
さらに7回,この日2本目となる山崎武の
ホームランでダメを押した。

楽天000140200計7
西武002000000計2

楽天ファンの私でさえも
西武が勝ちそうだと思っていた試合だが,
勝負は下駄を履くまでわからないというやつだ。
これに助けられて岩隈は17勝目。
負けは3つだけなので,
勝率.850という素晴らしい稼ぎ頭だ。
(8/27)

アイスクリーム作り 「裏技」で重傷

朝日新聞に出ていた記事。

「牛乳や生クリーム,砂糖,卵黄などに
粉末のドライアイスを入れて
激しくかき混ぜると,
アイスクリームが「一瞬でできる」」
などという「裏技」がネットなどで
紹介されることがあるそうだが,
それで事故が起きたとのこと。

ドライアイスが急速に気化したため,
フードプロセッサーのガラスが割れて
静岡県の女性が顔や手に
重傷を負ったというから,
みなさん気をつけて下さい。

それにしてもドライアイスが
気化するときの膨張力は
すごいものなのだなあ。
(8/27)

2008年8月26日 (火)

久しぶりの練習試合

学総体の直前にやってからだから,
久しぶりとなる。
富士見台中の顧問の先生から
声をかけていただいて,
昨日富士見市民総合体育館で
4校で練習試合をした。

対川越初雁中 4対0(25ー17,25ー6,
           25ー19,25ー15)

対富士見台中 4対0(25ー11,25ー14,
           25ー18,25ー14)

大井中も午後から来たが,
1年生チームということで
我が校との対戦はなかった。

上の対戦成績からいうと
大変良かったのだが,
これは各校のチーム事情もあるので
手放しで喜ぶわけにはいかない。

というのは,たいていのチームは
3年生が引退して新チームになり,
まだ日が浅いということがある。
それに対して我が校は
もともと2年生が主体のチームで,
3年生の2人のアタッカーが抜けただけで
ほとんど前のチームと変わりないからだ。
(前顧問の指導のおかげである)

我が校の課題としては,
抜けた2人のアタッカーの穴を
どうやって埋めるかにある。
幸いT君がここのところ著しい成長を見せ
1人分はなんとか埋まりそうな気がするが,
県大会で2回以上勝つためには
さらに攻撃力を強化していきたい。

今日からテスト勉強期間に入り,
部活動はしばらく停止。
再開は期末試験の終わった
9月3日からとなる。
(8/26)

祖母の一周忌の予定

昨年の11月12日に
祖母が102歳で亡くなった。
ということで菩提寺から
一周忌の案内の手紙が来た。

一周忌は1年以内にやるのが恒例らしく,
先日その候補日が話し合われたが,
11月8日(土)ということになりそうだ。

この日は翌日の合唱コンの前の日に当たり
もし都合が悪くなると私は欠席となるが,
10月もいろいろと予定が入っているので
この日なりそうだ。
案内の往復ハガキなどの準備を
これからしていく必要がある。

実は今回話題になった
11月8日(土)と9日(日)は,
毎年古田武彦氏の大学セミナーが
開かれることになっている時期で,
それを楽しみにしていたのだが,
これで両日とも出られないことに
なってしまった。
(8/26)

2008年8月25日 (月)

人間ドックの成績表

8月5日に受けた人間ドックの成績表が
一昨日届いた。
判定は8つの段階でなされている。

A・・・異常がありません。
B・・・僅かに変化を認めますが
 日常心配要りません。
BF・・・僅かに変化を認めます。
 経過観察が必要です。
C・・・日常生活上注意が必要です。
 または,経過観察が必要です。
D・・・治療が必要です。
E・・・治療を継続してください。
G・・・さらに詳しい検査が必要です。
N・・・判定不能です。

全部で24項目の判定のうち,
Aが18個,BFが3個,Cが3個だった。

もう50の大台に乗ったので
全部Aというわけにはいかないが,
できるだけ健康に注意して
D以上がないようにしたい。

なお前回G判定がついた上部消化管X線は
(いわゆる胃検診のこと)
今回はA判定だったが,
一応経過観察として考えておきたい。
(8/25)

やまない雨

「やまない雨はない」というが,
それにしてもよく降る。
それにつれて気温も下がり,
昨日も21℃ぐらいだったようだ。

今日は気温も上がるらしいが
依然として天気予報には
「かさマーク」が並んでいる。
金曜日までこんな感じでいく
という予報もある。

西日本では連日30℃以上らしいから,
同じ日本でも西と東では
ずいぶん違うものだと思った。
(8/25)

2008年8月24日 (日)

星野ジャパン 無念の4位

銅メダルをかけた3位決定戦。
日本の先発はソフトバンクの和田で,
エースのはずのダルビッシュではなかった。

和田もいい投手だから和田でもいいけれど,
メダルのかかっているこの試合。
しかも先日2回を投げて「調整」したのだから,
先発はダルビッシュかなと思っていたのだ。

試合は取りつ取られつの展開となった。
1回の荒木のホームランで
この試合はいけると思った。
3回の青木の3ランホームランで
「やったー,銅メダルが近づいた」と思った。
しかし,すぐに同点に追いつかれ,
魔の5回に中日の川上が
4点を取られて試合の大勢が決してしまった。

他の国のチームはそれなりの準備をして
オリンピックに臨んだようだ。
それに対して日本は,
短い期間の合宿とセ・パ選抜との試合のみ。
全員プロなのだからメダルは当然
という感じだったのかもしれない。

けがや病気で万全の体制で
臨めなかった選手が何人もいたようだ。
数々の誤算もあった。
それもひっくるめての4位だから
しかたがないが,
次回のオリンピックでは
野球は採用されないとのことなので,
期待していた分無念さがつのった。

選手の皆さん,ご苦労様でした。
ペナントレース後半での
活躍を祈っています。
(8/24)

20℃を下回る

私の住んでいる埼玉県所沢市では,
昨日最高気温が20℃を下回った。
(北海道より寒かった!)

19.8℃!

まさかこんなに寒くなるとは
思っていなかったので,
半そでで買い物に行ってしまって
ブルブルふるえながら帰ってきた。

ここのところ雨のために
過ごしやすい日々が続いたが,
ここまで下がるとさすがに
「過ごしやすい」というわけにはいかない。
体調を崩さないように気をつけたい。
(8/24)

2008年8月23日 (土)

前任校の「同窓会」

同窓会といっても,
前任校の先生仲間のそれである。
私は今から11~4年前に
前任校に在籍した。

集まったのはその頃ご一緒した
10人の先生方。
しばらく会っていない方もいたが,
みんなお元気そうで安心した。

この間体調を崩されたり,
ご本人や家族に変化があったりと
いろいろな近況報告がされたが,
現在は健康で集まれていることを
天に感謝したい。

会場は所沢市狭山ヶ丘の
その名も「天」という料理屋だった。
新作の和・洋・中華料理が続き,
さらに会話を盛り上げてくれた。

ぜひこういう楽しく美味しい会を
毎年の恒例にしていきたいと思った。
時期も夏休みの後半だと都合がいい。
ちょうど昨日は研修会が
終わった日なのでグッドタイミング!

お隣に座った社会科のT先生から
「ケータイでもブログが見られるのか」
というご質問があったので,
その場で「肥さん」という言葉から
検索してもらった。
このブログがトップで出てきたのには
さすがに驚かれていた。
ぜひブログの方もごひいきに!
(8/23)

どうした?星野監督の投手起用

昨日のオリンピックの野球で,
星野監督は中日の岩瀬を
韓国戦の8回から登板させた。

これに対して多くの人は,
「何で前の試合で打たれた岩瀬投手を
起用するのだろう?」と思ったはずだ。
(テレビでも元阪神の江本がコメントしていた)

その結果,岩瀬は巨人に在籍する
李承燁に2ランを打たれて,
韓国に勝ち越されてしまった。

もう終わってしまった試合なので
とやかく言っても仕方がないが,
何かすっきりしないものが残った。

星野監督はこうインタビューに
答えていたという。

「残念というしかない。
8回は岩瀬しかいないでしょう。
早く藤川を使ったから。
うちのパターンでいった。
敗因?いまさら言ってもしょうがない。
あそこがどうのと言いたくない。
選手は本当に頑張った。
明日は何とか勝って
メダルを取って帰る」

あと1時間ほどで
3位決定戦が始まる。
日本チームの健闘を祈りたい。
(8/23)

2008年8月22日 (金)

講師の話の中に〈仮説〉のことが

昨日は新学習指導要領の内容について
講師を招いて学ぶ研修会が行われた。

その中で着実に成果を上げている例として
仮説実験授業のことにふれられていた。

教育委員会の人でも
ちゃんと見るべきところを見ている人は
やはりいるのだと思った。

感想用紙に「話の中でふれられていた
仮説実験授業について,次回はお話を
聞きたいと思いました」と書いておいた。
読んでくれたかなあ。
(8/22)

やったね!ソフトボールの金メダル

日本のエース上野は,
ここ3試合で409球を投げたそうだ。

その力投に応えるべく
昨日のアメリカとの決勝では,
先制打,追加点,ダメ押しと
攻撃面でも日本は先手先手で
勝利をもぎ取った。

予選リーグで負け,
準決勝でも負けたのに
優勝してしまうルールは
私の理解を越えるが,
そういう共通の土俵の上で
やっているスポーツなのだから
やはり素晴らしいことなのだと思う。
(だからこそ,予選リーグでは
上野をできるだけ温存したのだから)

今日と明日で金メダルを狙う
野球の星野監督も,
「同じく五輪競技からなくなる我々野球も
後に続かないと。すごく励みになった。
選手にもハッパをかけないといけないね」
と語っていたという。
(8/22)

2008年8月21日 (木)

ストレス・マネージメントの研修会

昨日は早稲田大学の
大学院生の方々をお招きして,
上記の研修会が行われた。

さまざまなストレスに
どう対処していったらいいか,
またストレスを抱えた生徒たちに
どのようなアドバイスをしていったらいいか,
などを実践的に学ぶことができた。

私自身もストレスをためてしまう方だが,
「考え」と「気持ち」を分けて考え,
前向きにやっていけるような選択肢を
いくつも持っているといいようだ。

こういう研修会は役に立たないことが
多いものだが,
昨日はかなり納得のいく内容だった。
大学院生の方々,
研修担当の先生方,
ありがとうございました!
(8/21)

タイブレーク方式

昨日のオリンピックは,
野球もソフトボールも
延長戦のタイブレーク方式となり
大変だった。

このやり方は種目によって違うのだが,
点が入りやすい状況をわざと作り,
勝負を決めやすくするものだ。

野球の方は,
「無死1,2塁」からのスタートで,
相手チームのアメリカに
延長11回の表に4点も取られてしまった。
その裏日本も2点返したが後の祭りだった。
唯一の救いは,
先発したダルビッシュが2回を完璧に抑え,
今後の試合への準備ができたことだ。

ソフトボールの方は,
「無死2塁」からのスタートで,
準決勝ではアメリカに負け,
3位決定戦ではオーストラリアに勝った。

これで2位以上が決定し
今日アメリカと決勝を戦うが,
昨日の2試合で合計21回も投げた上野に
(延長9回+延長12回)
疲れが残っていると思うのでとても心配だ。
かといって,強豪アメリカチームに
予選の時のように若手投手を
投げさせるわけにもいかないだろうし・・・。

とにかく今夜のソフトボールの決勝と
明日と明後日の野球の決勝リーグには
目が離せませ~ん。
(8/21)

2008年8月20日 (水)

楽天の長谷部が初勝利

楽天の新人・長谷部投手が
昨夜のオリックス戦で
プロ初勝利を上げた。
おめでとう!

期待されながらも
左膝のケガで開幕1軍を逃し,
復帰後も10試合に登板して
0勝4敗の勝ち星なしだった。

しかし,チャンスは巡ってきた。
先発の永井が早々に打ち込まれ,
昨夜は2回からのロングリリーフ。

4回には3連続四死球と
危ないところも見せたが,
次の回に楽天打線が大爆発。
フェルナンデスの3ランなど
打者一巡の猛攻で一挙7点。
これをバックに初勝利を
上げることができた。

もともと素質のある投手である。
ぜひこの1勝をきっかけに
これからも頑張ってほしい。

人にはきっかけになるできごと
というものがある。
スランプに陥った打者は
何よりヒットが欲しいのだという。
たとえ当たり損ないでもいいから
ヒットが打てると,
スランプ脱出のきっかけになる。
長谷部の1勝もぜひそのきっかけに
なってくれるといい。

長谷部投手のインタビュー。
「最高です。
ただ思い切り投げるだけでした。
ほっとしました」

野村監督のインタビュー。
「気分がいいやろな。
7点取ってからは
伸び伸び投げていた」

エース岩隈が孤軍奮闘しているものの,
ここのところ楽天は最下位に沈んでいる。
ぜひチームとしてもがんばってほしい。
(8/20)

富士登山が過去最高記録

何といっても日本一高い山。
一度は登ってみたいと思うのだろう。

記録を取り始めた1981年以降で
過去最高の人数を昨日達成したという。
その数20万3170人。
7月1日からの50日で割り算すると,
1日あたり4000人ぐらいになる。
(富士山は夏の間しか登れない)

かくいう私も一度だけ登ったことがあるが,
夜ヘッドランプの列が山頂目指して
続いていたのを思い出す。
(私は8合目の宿で仮眠して,
午前3時に再出発した)

頂上で御来光(日の出)に会えればいいが,
これだけの人数だと途中で拝む
ということになる人も多いだろう。

なお,5合目まではバスでも行けるが,
そこから先は延々と歩きで,
頂上近くは寒いし空気も薄いので
それなりの準備をしていく必要がある。
防寒具やヘッドランプ,
携帯用酸素ボンベなどがあるといい。

5合目のおみやげ屋でボンベを買ったら,
あまりの空気の薄さに
私自身が本当にお世話になり,
おみやげではなく「みやげ話」に
なってしまったという笑えない話がある。
(8/20)

2008年8月19日 (火)

吉村七郎さんの告別式

昨日長い間仮説実験授業でお世話になった
吉村七郎先生の告別式に行ってきた。
(場所は,カトリック川越教会)

だいたいの場所はわかっていたが,
途中の狭山市駅から乗ってこられた
お2人の礼服姿のご婦人の後をついて行くと,
そこが会場だった。

受付は「親族」や「一般」の他に
「仮説社」というところがあって,
私は仮説社のところの名簿に記名した。

会場では仮説実験授業研究会関係者の
たくさんの方と会うことができた。
また,吉村先生を偲(しの)ぶ授業書,本,
分子模型,写真などが置かれたコーナーが
脇に作られていて,
知らない人とも分子模型や
ゴミ問題の話をすることができた。

ミサ&告別式のなかで,
板倉先生が,お別れの言葉を話した。
吉村さんがとても好奇心旺盛な
方だったこと。
分子模型の開発に尽力したこと。
宗教と科学をヒューマニズムで
両立させていた人だったこと。
等が話された。

受付で配られた田辺守男「吉村さんを偲んで」
竹内三郎編「かなり昔の話です」
「仮説社に最後にいただいた原稿メール」
「吉村七郎著作目録」がいいおみやげとなった。

それを帰りの電車の中で読んでいて,
「ジュースで染める」(合成着色料問題を
扱ったもの)という吉村さんの『たの授』の
文章に刺激を受けて授業をしたことや,
開発されたばかりの《たねと発芽》を参考にして
「社会科でも〈いろいろな種〉の標本づくり」
という文章を書かせていただいたことを
思い出すことができた。
先日書いたことに加えて,
本当にたくさんのことで
吉村さんにお世話になったものだと
あらためて感謝している次第だ。
(8/19)

部活動の後期練習開始

「お盆」で9日間お休みだった
部活動が再開した。

ちょうどここ数日雨で涼しくなったので,
初日からバテることもなく,
練習をすることができた。

後期練習は25日まで続き,
その後9月2,3日に行われる
期末テストのための準備期間に入る。
(8/19)

2008年8月18日 (月)

浜口京子の笑顔

「レスリングを15年やってきたなかで,
最高の試合」だったそうだ。

優勝した中国選手との準決勝は
まったく歯が立たないフォール負け。
後がない3位決定戦は
最初弱気になりかけたが,
途中から積極的に攻めて快勝。

「アテネと色は同じだけど,
中身の濃い銅メダル。
完全燃焼です」と語った。

テレビに映し出された満面の笑みが
今の彼女の喜びを
よく表わしていた。
(8/18)

雨でオリンピックを見過ぎた?

昨日は雨で室内にいることが多く,
テレビでオリンピックばかり見ていた。

まず,女子マラソン。
野口が欠場しただけでもさびしいのに,
土佐も途中棄権なんて・・・。
若い中村は次につながる走りで13位。

続いて,ソフトボール。
またまた坂井が先発投手でご苦労様。
2点リードされてひやっとしたが,
5回に逆転して事なきを得た。
これで3大会連続のメダル確定だ。

さらに,女子卓球。
韓国の選手はカットの人が多く,
見ている方はストレスがたまった。
雪辱ならずメダルを逃す。

その後,レスリング,ハンマー投げと
1日中オリンピックを見ていた。

そのせいか何だか疲れて,
戦いが終わった選手のような
気持ちになってしまった。
オリンピックの見過ぎは
体に良くないかもしれません。
(8/18)

2008年8月17日 (日)

歩いてきた道は金

昨日レスリングの伊調千春選手が
銀メダルを獲得した。
「姉妹で金メダルを」と頑張ってきたので,
本来なら残念無念というところだ。

しかし,その後のインタビューがよかった。
「馨(妹)と歩いてきた道は金メダルと
自信を持って言えるから,
この銀メダルはも私のなかでは金メダルです」
と笑顔で表彰台に登ったのは
素晴らしいと思った。

結果がすべてではない。
その過程が誇れるのなら,
そのメダルはすべて金色なのだ。
(たとえメダルはなくても,
精一杯やった人も含めて)
彼女の発言はそう言っているように
私には聞こえた。

妹の伊調馨選手の試合は
今日行われる。
健闘を期待したい。
(8/17)

天子宮は誰を祀るか

「古田史学会報」にもう1年にわたり
連載されている記事がある。
古川清久さんによる
「伊倉~天子宮は誰を祀るか」である。

これは荒金卓也著『九州古代王朝の謎』
(海鳥社)の中にに書かれていた
天子宮の記事をさらに追求されているもので,
九州(特に熊本県)に濃密にある
天子宮の分布図を作って
古田武彦氏の九州王朝説を
補強しようとするものである。

「熊本県が中心」と言えば,
隋書たい国伝のことを思い出す。
「日出ずる処の天子・・・」で有名な
あの史料である。
阿毎・多利思北孤という名前の天子がいて,
普通はそれが聖徳太子のことだとされている。

ところが「日出ずる処の天子・・・」の直後
阿蘇山の話が出てきて,
これは大和の話ではなく
九州が舞台なのだとわかる。
(教科書や資料集には,この部分は出てこない。
ぜひ岩波文庫でご確認いただきたい)
その天子である阿毎・多利思北孤を
祀るかもしれない天子宮であるから,
私としても興味津々なのである。

しかし,祭神はおそらく変えられていて
景行天皇や少彦名命になっているので,
まず分布図を作るということに
力を注いでほしい。
今はありがたいことにネット検索という方法も
試みることができる時代だ。

試しに「天子宮」で検索すると,
古川さんの研究が公開されていて
見ることができる。
興味のある方はぜひ訪問してみてほしい。
(8/17)

2008年8月16日 (土)

今年のお盆

父の実家が東村山で
母の実家がその隣の所沢の私は,
帰省ラッシュを経験したことがない。

その代わり近いので,
「遠くて大変だから」という言い訳もできず,
今年はお盆の迎えと送りに一役買った。
(住職の読経は時間が不明なので
最初から母に任せた。
せめて午前中か午後かわかるといい)

墓の掃除をして線香と仏花を
あげてくるだけのことだが,
この暑い夏のさなかの行事なので
なかなか大変だ。

昨日は36℃の暑さで,
埼玉県内では18人が熱中症により
救急車で搬送されたそうだ。
こちらが熱中症でお陀仏に
なるわけにもいかないので,
墓に行く時間は日が傾いてから。
「一仕事」終えて
午後6時過ぎに帰途についた。

夜は帰省明けの肴やで
クールダウンさせてもらった。
(8/16)

最近の柔道

最近の柔道はずいぶん変化しているようだ。
先手を取るためになかなか相手と組まない。
ちょっと技を掛けては引っ込めたりする。

見ていると柔道と言うより
ボクシングみたいな感じがする。
そして,逆に「掛け逃げ」みたいな形で
反則を取られたりすることもある。

指導,有効,技あり,1本勝ちと
得点も細分化されていて,
最後の判定になった時1点でも多い方が
勝つというワケだ。

この得点方法が柔道というスポーツを
小さくしてしまっている気がする。
大きな人間を作るはずの柔道が
逆に小さなセコイ人間を作っているのが
何だか悲しい。

私も中1の頃わずか3ヶ月だけど
柔道場に通ったことがある。
帯は白いまんまだったけど,
受身が取れるようになったし
その精神も少し学べたような気がする。

確かに金メダルはうれしいけれど,
1本勝ちを競い合う試合を見ている方が
清々しい気持ちになるのは
私だけではないだろう。
(8/16)

2008年8月15日 (金)

S君が強化選手に選ばれる

先日の埼玉選抜では残念なことをしたが,
その後「準選抜」に当たる強化選手に
旧部長のS君が選ばれた。

これから11月までの4ヶ月
高校生と練習試合を行いながら,
活動を行っていく。

普通なら6月の学総体終了とともに
高校入学までバレーボールが
半年できないのに比べ,
かなりの優遇措置だ。

ぜひこのチャンスを生かして,
S君には頑張ってほしい。
(8/15)

『ルポ貧困大国アメリカ』

堤未果著,岩波新書,700円+税の
上記の本を入手した。

社会科サークルで話題になっていて
ぜひ手に入れたいと思っていたが,
なかなか本屋で見かけず,
昨日やっと買うことができた。

題名からして驚かされる。
「豊かな国」と思われているアメリカが
こんな実態とは目からウロコだろう。
しかし本書を読むと,
将来の日本の姿のような気がして
とても考えさせられる。

サブプライムローンの問題も
本書を読めばよくわかる。
また,アメリカの「給食の献立」を見て
驚くのは私だけではないだろう。
(高カロリー高コレステロール!)
これらは低所得者の子どもたちに
提供されるサービスなのだ。

さらに話題は,医療問題や
徴兵制へと進んでいく。

彼女の前著『報道が教えてくれないアメリカー
なぜあの国に希望があるのか』(海鳴社)は,
黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞を
受賞しており,今回の本も
その延長線上にあるものと思われる。

なお,著者は和光学園小学校時代
平林浩先生から仮説実験授業を受けている。
これはたの社メーリングリストからの情報だが,
そのことにも親しみを覚えた。
(8/15)

終戦の日 日中対戦で厳戒

上記の記事が朝日新聞に出ていた。

どういうことかというと,
本日オリンピックの女子サッカーで
日本と中国が対戦するのだが,
日が日だけに(日本は「終戦記念日」。
中国は「日本投降の日」)
混乱が予想されるというので,
観客席の3分の1に当たる8000人分を
地元警察当局が応援方法やマナーを
訓練した大学生や
当局の家族らで埋める「人海戦術」で
ブーイングや暴動などを
起こさせないようにするというのだ。
(8000人の「サクラ」を動員する
というのもすごい話だが・・・)

4年前の夏に行われたアジア杯では,
中国人の観客が日本人サポーターに
罵声(ばせい)を浴びせたり
ゴミを投げつけたりしたことがあるので,
今回の措置となったのだという。

戦争は63年前に終わっていても,
心の問題はそう簡単にはいかない。
そのことが図らずもオリンピックの中で
はっきりしてしまった。
(8/15)

2008年8月14日 (木)

吉村七郎さんの訃報

長い間仮説実験授業でお世話になった
吉村七郎さん(82歳)の訃報が昨日入った。

吉村さんは長く私立暁星小学校に勤め,
研究会の古くからの会員だった。
特に分子模型や環境問題に関心が深く,
授業書や教材の開発に力を注がれた。

私の思い出としては,
20年以上前「ゴミと環境」の初期バージョンを
所沢仮説サークルでやっていただいたこと。
また,例のダイオキシン問題の時,
所沢市教職員組合の執行委員会内で
「楽しく環境問題を考える会」の講師を
していただいたこと。
さらに,最近では1月の冬の大会で
石灰石をおみやげにすることになった時,
「石灰の化学」の授業書の研究を
再開していただけたこと等がある。

私などにも気さくに声をかけていただき,
いろいろなことに関心を持たせていただいた。
「いつでも何かについて研究し,
その資料を作っている方」
(一番最近では「非接触温度計の利用法」)
という印象が私にはある。
それが私の大きな刺激になっていた。

私が中心になって所教組で作ったガリ本
『ダイオキシンのない街・所沢をめざして
~ダイオキシンを授業しよう』(1999年9月)は,
吉村さんのおかげで作れたものである。

通夜は8月17日(日)午後6時半から,
告別式は翌18日(月)午前11時から,
川越のカトリック教会で行われる予定。
(8/14)

夏バテにご用心

昨日は朝ブログを更新をした後,
体が重くて午前中休養した。
夏バテかと思う。

午後は起きられて,
お盆の用事で実家にも帰れたので
半日の休養だけで済んだ。

夏の疲れがそろそろ出る頃。
皆さんもお体に気をつけて
お過ごし下さい。
(8/14)

2008年8月13日 (水)

埼玉選抜の最終選考会

昨日上記の会が富士見市で行われ,
参加してきた。

学総体の県大会が終わった後
西部地区の代表選考会があり,
部長だったS君が選手として選ばれていた。
その応援である。

そういうチームが東西南北総当りして
12人の埼玉選抜選手を選ぶ。
競争率4倍の激戦である。
(各試合は1セットのみ)

西部25ー21東部
西部15ー25北部
西部21ー25南部

S君は3試合とも先発出場して,
特に南部との試合ではフル出場して
5連続サーブなど健闘したが,
12人の選抜枠には入れなかった。
勝負の世界は厳しい。

会場には3年前に選抜選手になった
お兄さんとお母さんが来ていたが,
吉報に接することはできなかった。

S君はセッターとして1年生の頃から
期待されてチームの中心となり,
前部長を務めながら
後半アタッカーをめざして努力した。

その牽引力が協会長杯,学総体の
2大会連続県大会出場となったのだと思う。
チームとして監督として感謝している。
(8/13)

『徹底検証「新しい歴史教科書」(近世2)』届く

川瀬健一さんの新著である上記の本が
昨夜ようやく届いた。
(同時代社刊,3200円+税)
さっそく今日から通読を始めたい。

今回は〈仮説〉関係で言うと,
二宮尊徳や徳川綱吉の「生類憐れみの令」
という板倉聖宣さんの研究が
話題にされている。

また,古田史学関係で言うと,
東日流外三郡誌の秋田孝季の話題が
出てくるという楽しみがある。

両者のファンにとって大変うれしい書なので,
ぜひご講読していただけるとありがたい。

これで古代,中世,近世(1)と合わせて
合計4冊となった。
最終的には,全巻で10冊になる予定とのこと。
社会科関係の教師必読のシリーズである。
(8/13)

2008年8月12日 (火)

2大会連続の金メダル

100m平泳ぎで北島選手が
2大会連続の金メダルを取った。
おめでとう!

前回のアテネオリンピックで
2つの金メダルを取った北島選手は,
一種の「燃え尽き症候群」に陥ったらしい。
タイムもだいぶ落ちた。

それを立ち直らせたのは,
ハンセンらのライバルたち。
この間世界記録を伸ばしていき,
北島に新たな目標を作ってくれた。

世界記録に追いつき追い越せとばかり,
北島はトレーニングを強化した。
プロにも転向し新たな道も切り開いた。
挑戦者の立場で再スタートできたのである。
そして,それが今回の2大会連続の
金メダルへとつながったと思う。。

200m平泳ぎの世界記録は,
北島自身が持つ2分7秒51である。
今度は自分自身への挑戦となるが,
この勢いで頑張ってほしい。
その予選が今日から始まる。
(8/12)

片づけの極意

夏休み後半のスタートは
片づけからしようと考えていた。

学校にしろ自宅にしろ,
忙しい一学期前半+夏休み前半のために
片付けてもらうのを待っている(気がした)。

しかし,しばらく片付けていないと
「片付けの極意」を忘れてしまって,
なかなか片付けられないことが判明した。

教頭先生に話すと「捨てることだよ」と
ひと言いただけたのだが,
どこあたりで線引きをして
「捨てる」「保存する」の判断をするか
なかなか難しいところだ。
まさか全部捨ててしまう
わけにもいかないし・・・。

どなたかアドバイスしていただけませんか?
(8/12)

2008年8月11日 (月)

私の呼ばれ方 生徒の呼び方

6月の昭島サークルで,
伴野さんが「〈センセイ〉の呼ばれ方
子どもの呼び方 気にするとき」という
面白い資料を出してくれた。
要するに,どう呼んだり呼ばれたりするか。
その意味は何かみたいな資料である。

伴野さんは新任数年目の若い教師なのだが,
ハッとするような哲学的な資料を書いてくれて
大いに刺激を与えてくれる。
では,私の場合。

【私の呼ばれ方】

20年くらい前から
「私のあだ名は〈肥さん〉である」
と宣伝していることもあって,
(最初の授業で自己紹介している)
多くの生徒は「肥さん」と呼んでくれる。
(2年半前に亡くなった父は,
会社で「沼さん」と呼ばれていたという)
「肥さん」という音の響きはきつくなくて,
親しみを持てるものなので
私のイメージとあっているらしいし,
私自身も気に入っている呼ばれ方である。。
(なので,よく「肥さんも怒ることが
あるんですか?」と聞かれたりするが,
もちろん怒ることもありますよ!)
これは生徒からも先生からもそう呼ばれるので,
ほぼ市民権を得ていると言っていいだろう。

しかし,親しき仲にも礼儀あり!
ちょっと距離をおいて接することも
TPOによっては大切だと思っているので,
「職員室の中には〈肥さん〉はいません。
入り口で「肥さんはいますか~?」などと
叫ばないようにして下さいネ!」
と教室ではちゃんと注意をしている。
ほとんどの生徒は教室や廊下での私と,
職員室での私の呼び方を
次第に使い分けできるようになる。
(でも,たまにその注意を忘れて,
職員室の入り口で「肥さんは・・・」とやって
他の先生からにらまれる生徒はいますが)

【生徒の呼び方】

私の生徒の呼び方は,男子だったら「○○君」,
女子だったら「○○さん」に決めている。
それは自分自身がせめて平等にできるのは
呼び方くらいだと思っていることと,
新任の時ある生徒から「先生は生徒を
呼び捨てにしない方がいいタイプだよ」と
アドバイスしてもらったからだ。
そのアドバイスがなぜか腑(ふ)に落ちた私は,
以来「○○君」「○○さん」で通している。
授業でも休み時間でも同じである。

ただ,これにも例外があって,
緊急に指導すべきことがあった場合,
男女関係なく「○○,何やってるんだ!」
と大声で叱る時がある。
この緩急をつけた呼び方は野球に例えるなら,
あまり球の速くない投手が
生き残っていく戦術でもあるのである。

伴野さんのおかげで,
名前の「呼ばれ方」「呼び方」について
1つ話が書けた。
どうもありがとう。
(8/11)

ユニオンジャックに赤い竜!?

授業書《世界の国旗》の講師をした際に,
「ユニオンジャック」とはどういう意味か
との質問があった。
その場では答えられなかったので
先ほど検索して調べてみた。

ウィキペディアには,こう出ていました。
「イギリスの国旗は「Union Jack」と呼ばれているが,
ジャックとは船の舳先につける船首旗の事であり,
正しくはユニオン・フラッグ(Union Flag)と言う」
のだそうです。
連合王国国旗=英国国旗というわけです。

ところで,ウィキぺディアには
現在の問題としてこんな話が出ていました。
「イギリスを構成する四つの非独立国のうち,
ウェールズは13世紀末という早い時期に
イングランドに服属し国権の一体化が進んでいたため,
国旗の中にウェールズの国旗の意匠が
取り入られることがなかった。
その後,政府と議会の成立にまで至った
ウェールズの国民意識の復興に伴い,
イギリスの国民統合の観点から
ウェールズのシンボルとなっている
「赤い竜」の意匠を取り込むべき
との主張が一部から提起されている」
というのです。

また,「この主張に対し,ユニオンジャックが
あまりにも定着しすぎていること,
他国の国旗の意匠に入っており
影響がイギリスのみならず他国に及ぶこと,
なによりも三つの十字架と赤い竜では
デザインがあまりにもかけ離れ過ぎているので
整合性の取れた国旗を作るのは難しいこと,
などが指摘されている」とのこと。

これだけ定着してしまった3本の十字旗に
今から赤い竜を入れるのは難しそうです。
しかも,オーストラリアやニュージーランドにも
その影響が出てくるとなったらなお難しい。
でも,「世界の国旗」の話題としては
使えそうなネタですね。

他にも「レソト」や「204ヶ国・地域」等について
調べてみましたが,
うまく載せられないので悪しからず。
北京オリンピックの参加「地域」については
継続して調べたいです。
「レソト」についてはウィキペディアで
ずいぶん詳しく知ることができます。
興味のある方は,「レソト」で検索してみて下さい。
ちなみに「レソト」とは,
ソト語を話す人々の意味です。
(8/11)

2008年8月10日 (日)

週末の〈仮説〉講師報告

昨日ここに書いたように,
週末は2ヶ所で〈仮説〉講師をしてきた。
その様子を略報しよう。

【8月9日】 埼玉会館にて

東日本「たのしい授業」
体験・入門講座(70名参加)の
午後2時~4時50分のコマで,
授業書《日本歴史入門》の講師をした。

参加者は8名。
授業評価は,「5」が3名,「4」が4名,
「3」「2」「1」はなしで,不明が1名だった。

授業書の経験者はあまりおらず,
それがかえって良かったのか,
最初から意見を言って下さる方が多くて
講師としてはとても助かった。

この春故郷の宮城県に戻られた紺野さんは
《日本歴史入門》の講座に出てくれたし,
特に坂井君などは自分の意見で
3人の予想変更者を出すなど奮闘してくれた。

ただ,前半に時間がかかったため,
終わりまでいくことができなかった。
どうもすみません。
プリントは愛知県の岸さん(高校社会)が
作られたものを利用させていただいた。
授業者としてはとてもやりやすいプリントだ。

夜のコマではものづくりとして,
「不思議な電卓カード」,「変身トランプ」,
「首振りドラゴン」を行った。
こちらはお店スタイルで,
実演し製作してもらった。
私もだいぶ手品の口上がうまくなった。

終了後は,犬塚さんや斉藤さんを囲んで,
何と午前1時半まで痛飲した。

【8月10日】 栃木県教育会館(コンセーレ)にて

朝8時ホテルを出発して,栃木に向かった。
浦和から在来線とバスで約2時間かかった。
おまけに少々二日酔いである。

たのしい授業フェスティバルin宇都宮
(240名参加)の午後1時~3時半のコマで,
授業書《世界の国旗》の講師をした。

参加者は9名。
授業評価は,「5」が4名,「4」が4名,
「3」「2」「1」はなしで,不明が1名だった。

こちらはスピーディーに時間の枠内で
消化できるようにやっていった。
北村さんのシールと平野さんの掲示用国旗が
大変役に立った。
お2人にはお礼を言いたい。

山形県の今野さん他が
内容をふくらませる発言をしてくれて,
講師としてはとても助かった。
ありがとうございました。

帰りのバスの中で今野さんが
だいぶ古田説に興味をもって
いらっしゃると感じたので,
そちらの方も今後の展開がたのしみだ。

帰りはこの2日間の自分へのごほうびとして,
新幹線を使って大宮まで帰った。
5時過ぎに会場を出て,
自宅に着いたのは7時半。
やはり新幹線は速いなあ。

途中大宮から新秋津までは
中さんとご一緒した。
中さんの研究の極意について
いろいろ教えていただいた。

本当は明日報告を書こうと思ったが,
昨日の痛飲もあって「臨時休肝日」にしたので,
本日中の報告となりました。
(8/10)

自転車通勤手当,導入の動き

ニフティーの「J-CASTニュース」に,
耳寄りな記事が載っていた。

「環境にやさしい自転車を通勤に使うと
「手当て」を支払う会社や自治体が
ボツボツ出てきた。
健康にいいのに加えて、月に数千円もらえる。
「エコ通勤」がこれから増えそうだ。・・・」

これは以前から私も主張していたことだ。
「環境にいいことを26年間もしているのに,
誰も評価してくれない」と
前から職員室周辺で言っていたのだ。

現在ガソリン代や
飛行機のチャージ料がとても高いので,
ここで自転車に切り替える人が
出てくるかもしれない。
でも,一旦慣れてしまった車生活からは
なかなか足は抜けられない気もする。
あなたはどう思いますか?
(8/10)

2008年8月 9日 (土)

今日から〈仮説〉講師

仮説実験授業関係の2つの研究会で,
講師を務めてくる。

1つは埼玉の会で授業書《日本歴史入門》。
もう1つは栃木の会で授業書《世界の国旗》。
(ともに板倉聖宣さんの作られたもの)

前者は私が27年前に初めて〈仮説〉と
関わるようになった記念すべき授業書である。
また,後者は入門・体験講座で最も多く
講師をさせていただいた授業書。
その思いを胸に,参加してくださった皆さんに
これらの授業書の魅力をお伝えしたいと思う。

それらの講座の様子は,
またここでお知らせしたい。
乞うご期待!
(8/9)

北京五輪開幕

史上最多の204ヶ国・地域が参加した
北京オリンピックが昨日開幕した。

古代オリンピックではその開催中
すべての戦争が休戦となり,
競技会が行われたという。
ぜひその趣旨を今回も
継承してほしいと思う。
(と思っていたら,昨日ロシアで
グルジア爆撃があったそうな・・・。
グルジアは黒海に面した地域にあり,
19世紀にロシア帝国に併合され,
1991年にソ連からの独立を宣言。
ただ,グルジア内でも
分離独立を主張する地域と
ロシア編入を望む地域とがあって
複雑な状況らしい)

ところで,朝日新聞の朝刊に載っていた
北京体育大学の黄教授のインタビュー。
「大切なのはメダルの数ではなく,
五輪開催で全世界との交流が
実現したことです」
その通りだと思う。

もう1つ。
猪谷IOC副委員長のインタビュー。
「・・・東京やソウルが五輪で変わったように,
中国もこれを転機に,経済面だけでなく,
もっと発展してほしい」
こちらもそう思う。

8月24日(何とその日は私の誕生日!)
の閉会式まで,
17日間の北京オリンピック。
私自身も楽しんで過ごしたいと思う。
選手たちの健闘を祈ります!
(8/9)

2008年8月 8日 (金)

無文銀銭の菊の弁の数

こんなことを考えた人はいるのだろうか?

和同開珎より古いと考えられる
無文銀銭には菊の文が付けられている。
その文の菊の弁の数はいくつかということだ。

手元にある無文銀銭の写真によると
12弁のように見えるのだが,
何しろ1点だけだし不鮮明なので
他の無文銀銭のものも知りたい。

手元に無文銀銭の写真のある方,
ご協力下さいませ。

もし同じ弁数ならば
統一権力が作った貨幣ということで
より有力な資料になると思うのだが・・・。

ちなみに皇室の菊の弁の数は
16とのことです。
(8/8)

今週末で夏休み前半終了

部活動にかなりのエネルギーをとられたが,
今週末で夏休みも前半終了ということになる。

土日の仮説実験授業関係の
2つの研究会(埼玉,栃木)の講師をした後,
お盆の一週間は体を休めて
後半に備えようと思う。

聞くところによると,
全国の少なからぬ学校で
新学習指導要領に対応しようと,
夏休みを短くする動きが出ている。

暑くて大変だから夏休みが,
寒くて大変だから冬休みが
設けられている3学期制を崩すと,
もうブレーキをかける者がいないらしい。
(「日本の風土」を愛する人は,
ぜひ3学期制の復活を!)

あの30℃をこえる教室で,
どんな集中した授業が
できるというのだろう。
給食の試食だけではなくて,
ぜひ夏の教室の暑さ体験も
していただきたいものである。
(8/8)

『奪われた国歌「君が代」』

昨日偶然に古田武彦氏の新著を
入手することができた。
情報センター出版局刊,1400円+税の
上記の本である。

帯には「「君が代」は,本当に
天皇を讃えた歌なのか?
数奇な運命を辿った「国歌」成立の過程が,
隠された「邪馬壱国」「九州王朝」をあぶり出す。
独創的異説が絶対的な説得力をもって
「定説」を凌駕(りょうが)する。」とある。

第1章・・・「君が代」はどこから来たか
第2章・・・「邪馬台国」はなかった
第3章・・・消された「九州王朝」

の3つの章から構成されていて,
これらの大部分はかつて刊行された
『「君が代」は九州王朝の讃歌』や
『「邪馬台国」はなかった』や
『失われた九州王朝』の
ダイジェスト版と言えなくもないが,
全体として平易に書かれており,
また最後の第3章には
その後の研究も加筆されていて,
「「銀銭」と「曲水の宴」」や
「貨幣と天子の権威」のところでは
新しい情報も書かれていた。

たとえば,無文銀銭の注として,
「数々の調査の結果,現在では日本最古の
鋳造貨幣とされている。
近江京(天智1〈662〉年)~
弘文1〈672〉年で使用,
菊花紋を持つとされる無文銀銭(菊文銀銭)と
稲を表わす文字が配されているとみられる
無文銅銭がある」と書かれている。
私は「無文銅銭」の名は初めて聞いた。

先ほど「無文銅銭」で検索したところ,
いくつかのサイトで扱っていた。

「無文銅銭(飛鳥の大官大寺跡より出土で
700年前後と推定・・・」

「江戸時代の貨幣図録『泉彙巻上』「日本銭歴代」に
「無文銅銭」の図がある。
もっとも、『泉彙巻上』ではこの「無文銅銭」を
天武十二年条に見える 銅銭であるかのように
紹介している」

「この無文銅銭は、稲文銅銭や
禾文銅銭と呼ばれ・・・」

この件で何か知っている方がいれば
情報いただきたいと思う。
(8/8)

2008年8月 7日 (木)

「登録作業」終了!

ここ1週間私を悩ませた問題。
それは,日本バレーボール協会への
男子バレー部員の登録作業であった。

一覧表にでもなっていれば,
コピー&貼り付けで
能率よく作業もできるのに,
(そういう要望が多いらしく,
わざわざ「1人ずつやるように」と
赤文字でサイトに書かれている)
1人ずつ36人も登録するのだ。
しかも,私のパソコンは旧式なので,
最新のもののようなスピードは望めない。
(1人30分として18時間!)

さらに,追い討ちをかけるように
「自宅での作業は勤務には入らない」
という管理職のお達しで,
気持ちも沈んでの作業だった。
(仕事なのに年休をとった・・・)

昨日36人目を入力し終わり,
郵便局で会費(1人500円)を振り込んで
全作業が終了した。
これらの作業は協会の希望する
忙しい4~5月にはとうてい行えない作業なので,
もっと簡略化したものにしてほしいと思った。

みんな夏休みの仕事になったらしく,
登録人数のカウンターは
連日うなぎのぼりに上がり続けていた。
(8/7)

2つの『世界の国旗』用カラーシール

授業書《世界の国旗》の講師を
今週末に栃木県でするのだが,
昨日はその予習を兼ねて
板倉聖宣著『世界の国旗』(仮説社)に
カラーシールを貼った。

実はこの本にピッタリのカラーシールを
元仮説社の社員だった
平野さんが作っていて,
それを利用させてもらったのだ。
(仮説社扱い。1000円+税)

授業書は美しく彩られ,
私のやる気もアップしてきた。

もう1つ仮説社扱いのカラーシールがあって,
そちらは新潟県の北村さん作。
サイズは少々授業書と合わないのだが,
値段が220円+税ととても安くていいので,
授業を受けてくださる方々への
おみやげ(または作業用)に考えている。
(8/7)

失せ物現わる

昨日はここ数日見つからなかった
失せ物2点が出現した。
(人間ドックの際必要な紙と
本の割引のハガキ)

「神隠し」というより「もの忘れ」
といった方がいいと思うが,
「小さいけれど大きな収穫」だった。

2点が同じ引き出しに
入っていたというのも,
「失せ物」にしてしまった原因だった。

「人間ドックの際必要な紙」と
「本の割引のハガキ」は
さっそく郵送した。

なお,過日のブログで,
川瀬健一さんの新著である
『徹底検証「新しい歴史教科書」近世編(2)』
の値段を「3600円以上」と
だいぶ高くお伝えしましたが,
定価3360円(税込み)でしたので
訂正&お詫びいたします。
どうもすみませんでした。
(8/7)

2008年8月 6日 (水)

人間ドック2008

『平家物語ハンドブック』を片手に,
昨日人間ドックを受けてきた。

実は共済組合の補助を受けても
代金が8000円ほどかかるのだが,
授業を気にしながら2回(健康診断と
胃検診)学校をあけるより
夏休みにゆっくり受けられるので,
もう人間ドックが私の夏休みの
定番になっている。

受付番号は34番と遅かったが
(受付開始20分前に着いたのだが・・・)
検査はどんどん進み,
午前中には全項目が終了。
(『平家物語ハンドブック』も読了)
12時前には部活動に行くことができた。

検査結果は,約3週間後に届く。
(8/6)

被爆63年目の夏

1945年8月6日に広島に,
8月9日に長崎に
原子爆弾が投下されてから
63年目の夏を迎えた。

先日所沢市役所で行われている
戦争展に行ってきた。
私は初日にでかけて
「毎年ご苦労様です」と
声をかけることぐらいしかできないのだが,
それだけはやろうと心に決めている。

今年の展示ではスーダンの内戦の写真が
特に印象に残った。
世界ではいまだに戦争が行われ,
罪もない子供たちが傷つけられている。

時間が許さず今年はお昼の「すいとん」も
(戦争展初日のお昼は「すいとん」体験)
食べることはできなかったが,
遠いスーダンの子供たちの
必死に生きる姿を脳裏に刻み,
私は午後の部活動へと向かったのだった。
(8/6)

2008年8月 5日 (火)

『平家物語』のあらすじ読み

一昨日『ハリー・ポッター』の
最終巻を読み終えたので,
今度は前からやりたかった
『平家物語』のあらすじ読みを
することにした。

今第九巻を読んでいるところだが,
(全部で十二巻。今「宇治川」というところ)
とても面白い。

実は現在私は午前中日本バレー協会への
部員の登録作業をパソコンでやっていて,
(今年度から全員登録となった)
36名も部員がいる我がチームは
すごく大変な作業なのだ。
(私のパソコンだと1人30分以上かかる)
登録作業は「確認」のやりとりが何回もあって
とてつもないしんどい仕事だ。
(我がパソコンの能力の問題もあるが)

そこで思いついたのが,
その間に『ハリー・ポッター』を併読するという
我ながらの名案だった。
おかげで無味乾燥な登録作業も
少しは楽になり,
あと1~2日で終わりそうだ。

『ハリー・ポッター』の後釜として
今度は『平家物語』。
原文では難しいので,今回は
『平家物語ハンドブック』(三省堂)を
利用させてもらっている。

本日は人間ドックがあって
午前中の登録作業はできないのだが,
会場の市民医療センターにも
この本を持参するつもり。
(8/5)

今季自己ベスト記録

何の記録かというと,
4月から行っている
朝バナナダイエットによる
体重減の記録のことだ。

ずっと-3キロのラインを
越えられないでいたが,
とうとう昨日-4キロに到達した。

去年は夏休み44日間で
-4.4キロだったので,
今年はそれを上回る
-5キロに挑戦してみようかな。

-4キロというのは
心身ともにかなり軽い感じで,
オーバーコートを2~3枚
脱いだ感じがする。
冷房の効いた部屋に長時間いると
夏に「寒さ」を感じるくらいだ。

地球温暖化防止策としても,
ダイエットはいいかもしれない。
先日ニュースで「国連の建物内の設定温度を
22℃から26℃に上げた」
という話題をやっていた。
「えー,それじゃあ今まで22℃だったの!?」
と驚き呆れた私なのでした。
(8/5)

2008年8月 4日 (月)

『ハリー・ポッター』最終巻を読み終わる

10年にわたり私たちを楽しませてくれた
長編小説を昨日読み終わった。

『ハリー・ポッター』はやはり後世に
名を残す傑作だと思う。

登場人物の個性。
ストーリー展開。
架空の動植物?や物質・
競技(クィディッチ!)の創作。

私は担任する生徒T君から
この作品の存在を教えてもらったのだが,
T君には感謝の気持ちでいっぱいである。

全世界の子どもたち,そして大人たちを
本のとりこにしてくれ,
愛と友情と勇気の大切さを
再確認させてくれた著者
J.K.ローリングさんに感謝したい。
どうもありがとう!

なお,最終巻も恒例により
わがクラスの学級文庫に収まる予定である。
(8/4)

『大鏡』に大宝「建元」記事

読者のツォータンさんが
「「続日本紀」を読もう(3)」へのコメントで
貴重な内容を教えて下さった。
長くなるが載せさせていただこう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回、肥さんに触発されて奈良時代の
大臣クラスの人物を調べていく過程で、
『大鏡』に不思議な一文があることを知りました。

(前略)神武天皇より三十七代に当たりたまへる
孝徳天皇と申すみかどの御代にや、
ならびに八省百官、左右大臣、
内大臣なりはじめたまへらむ。
左大臣には安倍の倉橋麻呂、
右大臣には蘇我の山田の石川麻呂・・・
・・・・(中略)・・・・
・・・内大臣には中臣の鎌子の連なり。
年号いまだあらざれば、月日申しにくし(後略)。

ここにいう「内大臣」は日本書紀を信ずる限り
「内臣」の誤りでしょうが、
『大鏡』の作者は孝徳天皇の時代、
「年号はなかった」
と言っているようです。

この後、大友皇子や高市皇子の
ことなどが記述され、そして

・・・四十二代にあたりたまふ
文武天皇の御時に年号定まりたり。
大宝元年といふ。(後略)

とあります。
つまり『大鏡』の作者は

「大化」も「白雉」も「朱鳥」も知りません。
文武天皇の時に「大宝」という年号が定まりました。

と言っていることになります。
『大鏡』のこの大臣序説の条は、
大友皇子について天武天皇と混同していたりと、
粗雑な部分があることは否めませんが、
「大化」という年号を知らず、
「年号は大宝から」
と主張していることは重要だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんと平安時代後期に書かれた『大鏡』に,
大宝「建元」記事が出てくるのだ。
しかも作者は「大化」等の九州年号は
知らないらしい・・・。

ということで,とりあえず
「新古代学の扉」のサイト内検索をしたところ,
該当事項はなかった。

そこで,3人の方に質問メールを
送ってみようと思う。
(古田史学関係の旧知の3人の方である)
さて,どんなお返事をいただけるだろうか。
その結果は明日報告したい。
(8/4)

2008年8月 3日 (日)

床屋に行って涼しく

相変わらず暑い日が続くが,
「それなら自分の方から
涼しくなってやれ」と
昨日は床屋に行ってきた。

髪が軽くなって心も軽くなる。
そんなこともあるかもしれない。

昨日は待ち人数がたった2人で,
(たいていいつも5人以上)
それも気分が良かった。
(8/3)

赤塚不二夫さん死去

「おそ松くん」「天才バカボン」
「ひみつのアッコちゃん」
「もーれつア太郎」などを描き,
高度成長期の日本に
ナンセンスギャグ漫画ブームを
巻き起こした赤塚不二夫さんが
昨日肺炎で亡くなったと,
朝日新聞の朝刊に出ていた。

私も上記の作品は本で読んだり
アニメで見たりして,
強烈に印象に残っている。

主役のキャラクターはもちろん,
味のある脇役の設定が
作品に幅と深みをもたらしている。
(「おそ松くん」でいえば,
イヤミ,チビ太,ハタ坊など)

今『ハリー・ポッター』の最終巻を
読んでいるのだが,
やはり主役の3人以外にも
魅力的な脇役が多くて,
楽しめるところ大である。

伝説のアパート「トキワ荘」では,
仲間から「気がきく優男」と
評されていたというが,
後半生はアルコール同伴の人生。
食道ガン手術後に退院会見を
水割りを片手にして行い,
大変驚かされた。

2003(平成15)年,
東京の青梅市に「赤塚不二夫会館」を
オープンさせているとのこと。
時間があったら訪ねてみたいと思う。
(8/3)

2008年8月 2日 (土)

吉報が届く

昨日も部活動と登録作業で
バレーボール漬けの1日だったが,
練習の途中で吉報が入った。

前部長のS君が
埼玉西部地区の選手選考会で
セレクションに合格したのだ。

S君は控えめな性格なので
あまり大げさに喜びを
表に出したりはしない生徒なので,
選考会から「派遣申請」の紙を
いただいてきて,
それをおもむろに差し出した。
ぜひ与えられたチャンスを
生かしてほしいものだ。

このあと埼玉選抜をめざして調整し,
12日に埼玉全県の選考会を行い,
その日に最終決定される。
この件,また報告したい。
(8/2)

オールスター第2戦

昨日も夕方からオールスター戦を見た。

両軍で31安打が飛び交う打撃戦で,
11対6でセリーグが雪辱した。

めった打ちにされたのはロッテの成瀬。
2回で11安打され,8失点だった。
球宴のワースト記録を塗り替えたそうだ。
「リズムも悪かったし,
球も真ん中に集まってしまった」とのこと。
ここに集まっているのは
やはりプロ野球の代表と呼ばれる人たち。
甘い球は逃さない。

オールスター戦には全部で18人の
日本代表選手が入っていて,
この後合宿を開き北京オリンピックへ向かう。
金メダルを期待されているだけに,
またしんどい戦いが始まる。
(8/2)

2008年8月 1日 (金)

バレーボール漬けの1日

昨日は部活動や登録作業で
バレーボール漬けの1日だった。

顧問だから仕方ない部分もあるが,
コンピュータが発達したために
仕事が増えたという感じだ。

アナログ的なやり方なら
できるところから
すぐに取り掛かる気になるのだが,
デジタル方式では
まずそのルールを探らなければならず,
かえって時間がかかるのだ。
集約する方は楽かもしれないけどネ!
(8/1)

『徹底検証「新しい歴史教科書」』近世編(2)

このブログにも時々コメントして下さる
川瀬健一さんの新著が,
いよいよ発行の運びとなるようだ。
(昨日出版社から案内が届いた)

上記の本で,同時代社から出る。
値段は3600円以上であるが,
ページ数の割には格安だと思う。
「2冊組みの本」と考えて
購入を検討していただければと思う。

「仮説」とも関わりがある
徳川綱吉の生類憐れみの令や
二宮尊徳の話も出てくる予定。
(8/1)

オールスター第1戦

昨日はオールスターの第1戦だった。

私は始めから終わりまで
テレビで見ていたのだが,
それぞれの選手が
それぞれの持ち味を生かして
野球をしていたのが印象に残った。

ダルビッシュ(日)・・・直球のみ27球
金本(神)・・・先制ホームラン
山崎武(楽)・・・さよならヒット

あと,40歳ぐらいの選手が
何人も出場していた。
トレーニングによっては
まだまだ活躍できるということは,
中高年の大きな励みとなる。
(8/1)

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