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2008年6月 1日 (日)

古田武彦氏の今後の著作

「Tokyo 古田会 News」の最新号に,
古田氏自身の筆で
今後の著作について書かれていた。

まず,1年も刊行が遅れていた
「寛政原本」のコロタイプ版が
いよいよ6月に出るとのことだ。
(オンブック社より,予価5000円)

そして,その後「古田武彦,古代史コレクション」
というものが計画されているそうだ。
(ミネルヴァ書房より)
これは『「邪馬台国」はなかった』以来の著作を,
「復刊」にとどまらず「新刊」をめざすということだ。
中高生にも読みやすい振り仮名もつけ,
現在の古田氏の視点から「補注」もつけるという。

さらに,「古田会」「多元」「古田史学」各紙に
これまで連載してきた論考も,
『なかったー真実の歴史学』誌の別刊として
刊行されるとのこと。

そして,古田ファン待望の「卑弥呼」や
「大化の改新」についての著作も
本格的に取り組むという。

古田氏の研究・出版意欲に刺激を受けて,
私も自分のできる範囲でがんばりたい。
(6/1)

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コメント

 昨晩古田さんと℡で話したのですが、「東日流内外三郡誌ー寛政原本」は6月5日発行だそうです。本日午前中に出版社と東京で会うので、もしかしたら完成本を見られるかもとおっしゃっていました。
 また昨晩の電話で最近発見した大化の改新についての論説を詳しくお話くださいました。だいたいは今度発行の「なかった・・」に載せたそうですが、もっとも最近の発見は蘇我入鹿暗殺の年次と場所が、年次は白村江の前年で場所は筑紫の飛鳥にあった朝倉の宮。原因は、唐と戦うか否かで、斉明と蘇我氏は戦う派、中大兄や鎌足らは唐と戦わず、唐に従う派であったと。
 論証も詳しくお話してくれましたが、とても面白いですね。請うご期待です。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。
「大化の改新」の年次・場所・原因の新説,
驚きの内容ですね!
やっぱり「筑紫の飛鳥」が出てきましたか。
地名というのは,頑固な証言者ですね。

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