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2008年6月23日 (月)

『クリスマス・ボックス』

リチャード・P・エヴァンズ著,
笹野洋子訳の上記の本は,
元実習生Aさんからの
プレゼントである。

私は今までこの本の存在を知らなかったが,
あわただし毎日の学校生活の中で,
荒れがちな心をおだやかにさせ,
また本当に大切なこととは何かについて
立ち止まって考えさせてくれる
素敵な物語だった。

「訳者あとがき」から引用しよう。

「心にしみる話である。
米国のソルトレーク・シティーにある
ヴィクトリア朝風の壮麗な古い館。
そこに1人で暮らす上品な未亡人
のところへ住み込んだ若い夫婦は,
やがて自分たちがただの家事手伝いとして
雇われたのではないと感じるようになる。
精巧な木彫りの小箱に秘められた
老夫婦の思いとはなんだったのか。
毎日の暮らしに追われてつい忘れがちな
「今,いちばん大切なこと」とは・・・・・・」

多くの方に読んでいただきたい。
講談社,1200円+税である。
私は今日から学級文庫に入れ,
学級通信で紹介したいと思う。
プレゼント本としても
活用されているそうだ。

元実習生Aさん,素敵な本を
ありがとうございました!
(6/23)

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コメント

肥先生、早速「クリスマスボックス」を読んでいただき、ありがとうございます。本を読む楽しみって、自分が楽しむだけでなく、感動や思いを他の人にも伝えて、一緒に分かち合うことにもあると私は考えています。

1993年8月にエバンス氏が自費出版した「クリスマスボックス」は、口コミで評判になり、94年12月にはニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストの2位にランクイン。現在まで世界で1,100万部、日本でも30万部を売り上げているらしいです。17か国語に翻訳されています。因みに、私はユタ州のホストシスターから、原著でプレゼントされたのが、この本との出会いのきっかけです。ハードカバーはお高いのですが、文庫本も出ています。

実はこの作品は3部作で、続編「天使がくれた時計」「最後の手紙」があります。所沢図書館(本館)にも蔵書がありますので、機会があったら、借りて読んでみてください。

元実習生Aさんへ
コメントありがとうございました。
> 現在まで世界で1,100万部、
> 日本でも30万部を売り上げて
> いるらしいです。
> 17か国語に翻訳されています。
ひゃー,そんなに売れている本なのですか!
私は全然知りませんでした。
> 実はこの作品は3部作で、
> 続編「天使がくれた時計」
> 「最後の手紙」があります。
『クリスマス・ボックス』が良かったので,
ぜひ読んでみたいと思いました。

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