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2008年6月27日 (金)

全小中学校に農園

6月25日付けの埼玉新聞に
上記の記事が出ていた。
埼玉県が来年度から
新たに実施する考えということだ。

学校周辺に「学校ファーム」を設置し,
農家やボランティアのサポートを受けながら
草むしりや収穫など一連の農作業を行い,
生産の苦労を味わい,自然や命の大切さを
児童生徒に学ばせつつ,
耕地面積の1割を占める遊休農地の
解消対策にもつなげたいという。

いわば一石二鳥を狙った施策だが,
学校には環境格差があり
近くに田畑のない都会の学校もある。
また,新学習指導要領では
授業の時数が平均2時間多くなると
聞いたと思うのだが,
この農業体験の時間をどう設定するのか,
疑問百出で困惑するばかりである。

今回林間学校で1日だが
農山村体験のプログラムに参加する。
それをふまえてまた考えてみたい。
(6/27)

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教育」カテゴリの記事

コメント

小中学校で農園で実体験をさせるのは大変良いことだと思います。
これは課外活動ではなくて正規のカリキュラムなのでしょうか。

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。
新聞記事によると,総合の時間を使って
農業体験をさせるということのようです。
教育のむずかしいところは
「良いことだから導入する」とだけ宣言して,
あとは現場任せになってしまうという
ところだと思います。
そしてうまくいかないと
「志は正しかったが,現場の理解が足りなかった」と
最後に結論づけるのです。
私も農業体験のプラス面はあると思いますが,
では,どの時間を削ってそれに充てる
という具体的な議論にならない限り
信用できかねるというのが正直な気持ちです。

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