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2008年6月12日 (木)

『東日流[内・外]三郡誌 ついに出現、幻の寛政原本!』

古田武彦/竹田侑子著,オンブック,
5000円+税の上記の本を
昨晩入手した。

本当に待望の書で,
これまでの不当な偽書扱いが
今さらのように思い出される。

よく「歴史の審判が下る」という
表現がされるけれど,
この本の出版は
決してオーバーな意味ではなく
それを体現している。

「まえがき」の中で古田氏は
こう書いている。
「必要なのは,事実だけである。
もはや,大言も壮語も無用だ。
わたしたちはただこの一書を
人々の机上におけば,
それで用は足りるのである」
あなたの「机上」にも
ぜひこの本を置いてほしい。
それから歴史について語ってほしい。

なお,前にも書いたように
本当の研究はこれからの問題だ。
しかし,今はそのスタートラインに
ついたことを静かに喜びたい。
(6/12)

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥さん 
時々、読ませてもっらています

待望の本が出ましたね。
「新古代学の扉」HPをみて、
いそいそ!と、大阪駅前の本屋に行きました!
有りません???

「あぁっ!」オンデマンド本だ!!!!
で、
帰宅後、WEBサイトより注文しました。
次ぎの日曜日ごろです。

肥さんの言われる通り、
「これから」です。

古代史の、いや、「学問の地平」が
広がるのを、期待します。

が、
さて、あちら側の人々は・・・

それは、さておき、何とか知ってもらう事を始めたいと、思います。

知ることは、面白い。そして、その面白さの
たぶん、果てのないことが・・・・

C13シロウズさんへ
コメントありがとうございます。
今回の「東日流外三郡誌」に関する本は,
2年前「寛政原本」発見の立会いをできたので
特に喜びが深いです。
ただ,慎重を期すために
出版まで時間がかかったので
すごく待ち遠しかったです。

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