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2008年5月 7日 (水)

『進化しすぎた脳』

池谷裕二著,講談社ブルーバックス,
1000円+税の上記の本の
読書を再開した。

ブルーバックスといいながら
真っ赤な表紙がオチャメだが,
中身も魅力的な脳科学の研究成果を
平易な文章で書いてあっていい。

著者は1970年生まれの若き脳科学者。
私はコピーライター糸井重里との共著
『海馬』が最初の池谷裕二との出会いだったが,
最近では先日紹介した英語の発音の本も
(『怖いくらい通じるカタカナ英語の法則』
のこと)なかなか発想豊かで,
これからの活躍がたのしみな人である。

この本は「中高生と語る[大脳生理学]の
最前線」と副題にあるとおり,
読者の読みやすさ優先という点でも
サービスが行き届いている。
全体が会話で綴(つづ)られていて
大変読みやすいのである。
つられて「そこはもう少し説明してよ」と
合いの手を入れたくなるように
議論に入り込める。

各紙でも絶賛されているので
ご存知の方が多いと思うが,
まだご存知でない方のために
この文を書いてみた。
『しびれるくらいに面白い!』
と帯には書いてある。
(5/7)

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