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2008年2月13日 (水)

肥さんのHP&ブログ道場(6)

「ホームページを開設して」

実際にホームページを開設して
いろいろな思いがあったが,
基本的に私が考えていることを
書いておこうと思う。

(1) ほぼ毎日更新しよう

「ほぼ毎日」というのは「ほぼ日刊
イトイ新聞」からお借りした言葉だが,
ホームページができてそれでおしまい
というのではなく,
毎日のように少しでもいいから
進歩していく何かがほしいと思った。

幸い仮説実験授業,古田史学,学校と
話題には事欠かない私の周辺。
新聞にだって私の「めがね」を通してみれば,
面白そうな記事が転がっている。
そんなことを考えながらやってきた。
「よく毎日更新してますねえ」と
ほめつつあきれられるが,
私自身が勉強になり発見があるので,
続いてしまっているというのが真相のようだ。

先ほどの「ほぼ日刊イトイ新聞」に
ガンジーさん(末期がんのお爺さん)が
連載されたことがあった。
その連載はガンジーさんの
最後の命の炎を見るかのようで
感動的であった。
私も最後にはそうありたいと思った。

(2) できたら楽しく役立つ記事を

そして,できたら楽しく役立つ記事を
書いていきたいと私は思う。
個人のホームページだから
使い方は自由だとは思うけれど,
私の気持ちとしては
「せっかく発信するのだから」
ぐちや文句をできるだけ載せたくない。
それは,話を聞いて(そして忘れて)
くれる親友にでも話せばいいことで,
「世の中に発信するということ」と
だいぶ違う気がするのだ。

とは言っても,私もたまにはグチを書くが
「たまには」ぐらいにはしておきたい。
学級通信とこれは通じることだが,
残るもので,何回も読む可能性があり,
誰が読むかわからないものであるからこそ
私の流儀としてそうしていきたい。

(3) 読者との交流をしたい

さらに,できたらホームページやブログを通して
読者の皆さんと交流していきたいと
私は思っている。
幸いホームページにもブログにも
「常連」とも呼べる方たちがいて,
感想を書いて下さっている。
ありがたいことだ。

仮説実験授業や古田史学には
ホームページやブログ,またメーリング
リストと呼ばれる会員限定の
通信方法がいくつもあって,
本や雑誌だけから情報を得ていた時代とは
隔世の感がある。
これらを生かしてこれからもやっていきたい。

もっともホームページやブログを開設していて
困ることもないわけではない。
「荒らし」と思われるちょっかいもあったし,
アダルトサイトの貼り付けも
悩みのタネの1つだ。
ただ,そんないやなことがあっても
続けていきたい気持ちにさせてくれるほど
魅力があるということなのだろう。
その魅力をさらに追求していきたいと思っている。

明日は「ブログの並行スタート」について書きます。
(2/13)

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「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

 「ほぼ毎日更新」という方針を立てて実行しておられるのはすごいですね。たしかに日々出会ったことについて肥さんなりの視点で論評すればよいわけで、素材はそこらじゅうに転がっています。でもそれを続けるのは結構大変でしょ。根気と努力ですね。あとは意地かな?
 hpサイトを持っていての一番の楽しみは読者との交流・討論ですが、逆に一番の悩みは「あらし」でしょうね。僕のサイトも最初の頃は掲示板に訪れる人とはまじめな教育論議ができました。しかし「新しい歴史教科書」批判を載せてからは、あの会に賛同する人たちの書き込みが毎日たくさんありました。なるべく毛嫌いしないで根気強く対応することにしたので、彼らの物の考え方やその考え方の欠落点などよくわかり、批判を執筆するにはとても役立ちました。でもその一方で彼らの意見は、すでに決着のついた問題を蒸し返し、しかも人の意見を聞かずに難癖をつけるだけだから、だんだん応対するのが面倒になりましたね。しかもその頃からアダルトサイトからのお誘いの書き込みが多く、これを削除する手間が大変に。ということで掲示板を閉じ、もう1つセキュリティのしっかりした第二掲示板に換えましたが、それでも「あらし」は止まずアダルトサイトの貼り付けも止まず削除する時間が無駄なので先般掲示板を閉鎖しました。過去ログは全部公開してありますが、今はメールで時々意見交換をするくらいです。しかしメールでも相変わらず人の意見に耳を傾けるのではなく一方的に自分の主張をぶつける人が多く、討論がなりたたないのは、疲れます。そういう場合は二度と返信しませんが。
 だがこうして見知らぬ・遠く離れた人とも交流・討論ができるのは、すごいことです。

川瀬さんへ
コメントありがとうございました。
川瀬さんもかなり悪戦苦闘されてきたようで,
それと比べれば私の苦労などまだまだです。
「意地」には少しばかり心当たりがあります。
自分が向き合っている生徒たちに
いいサイトを作ってほしいし(今は中学生でも
自分のサイトを持つことができる時代です),
また「荒らし」という形で人に危害を与える
人間になってほしくないという思いです。
それがあるので「意地」でも
まっとうなサイト運営を続けたいと
思っているところが確かにあります。

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