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2007年12月31日 (月)

2つのもちつき

昨日は午後から近所の人たちの
もちつきに参加した。

びっくりしたのは,臼と杵。
臼は石製で,杵は柄は木製だが
もちをつく部分は合成樹脂製だった。
(木屑が入るのを嫌がってのことらしい)

全部で30人ほど集まって,
午後7時過ぎまで飲んだり食べたりした。
昼食&夕食をいっしょにしたようなものだ。

ゲストに来季西武ライオンズに復帰する
清家コーチが来て下さった。
年は48歳で私とほぼ同じ。
今の若い人の特徴をよくつかんでいて,
来季からの活躍が楽しみだ。
ここ数年楽天の2軍で仕事をしていて,
渡辺新監督に1軍コーチとして招かれた。

多くの方は2次会にカラオケに向かったが,
私はこの冬まったく片づけをしていない
という事情があったので,
ひと足先に帰途に着いた。

玄関の所に手提げの紙袋。
「う~ん,これはきっと駒井君の家の
もちつきのおすそ分けだろう・・・」
電話すると本人はお留守だったが,
お嬢さんが恒例のもちつきをして
配って回っているということを教えてくれた。
「お~い,もちつきするなら教えてくれよ~」

去年は都合でやらなかったので
連絡をとらなかったが,
今年はやっぱり復活したようだ。
これって,ずうっと続けていると
やらないとさびしいものなんだよね。
(12/31)

分子模型の写真シール

冬の大会で授業書案《石灰の化学》が
発表されるのを記念して,
分子模型の写真シールを作ってみた。

種類は2つで,石灰石(CaCO3)と
ダイオキシン。
16分割でなかなか良い出来だ。
子どもたちにへのプレゼントなどに
活用していただければと思う。

部数があまり多くないので,
お買い求めはお早目に!
1シート300円を予定しています。
(12/31)

良い年をお迎え下さい

いつも「肥さんのホームページ」および
「肥さんの夢ブログ」を見ていただき,
ありがとうございます。

2008年も新ガリ本発行を皮切りに,
さらにパワーアップして
お届けしたいと思いますので,
よろしくお願いいたします。

では,読者の皆様。
良い年をお迎え下さい。
(12/31)

2007年12月30日 (日)

イカ天2007復活祭

上記の番組を今日放送するので,
興味のある方はお見逃しなく!
(TBSテレビ,午後10時~)

イカ天とは,今から18年ほど前
深夜に放送されていた番組で,
正式名は「イカすヤングバンド天国」
だったかな?
プロデビューをめざす若手バンドの
勝ち抜き合戦だった。
司会は,三宅裕司。

何しろ深夜に放送したので,
私はこの番組を見たさに
当時まだ高かったビデオを購入して,
翌朝見ていたという思い出がある。
(当時私は31歳ぐらい)

今年は5年ぶりにハモネプも放送され
(若者たちのアカペラ歌合戦)
学活などで活用することができたが,
(生徒たちも楽しんでました。
今回は得点も予想してもらった)
最後に来て「イカ天」とは・・・。
これだから朝のテレビ番組チェックは,
やめられませ~ん!
(12/30)

非常用持ち出し袋

法事の「引出物」のガイドブックで
いまいちピンとくるものがなかったので,
前から気にはなっていたが
自分で買うのはどうもな~と思っていた
非常用持ち出し袋を注文した。

皆さんは,お持ちですか?
また,どんなものが入っているでしょう?
全部で12点なのですが,
いくつわかりますか?

以下のものが入っていたので,
品名と私のコメントをどうぞ。

(1) 非常用持ち出し袋
袋まで点数に入っているとは思わなかった!
あと残りは11点だ

(2) ビニール紐(ひも)100m
なるほど,これは役に立ちそう。

(3) ロウソク4本
なぜ4本なのかわからないが,
とりあえず夜間照明用ということか

(4) ライター1個
別にタバコを吸うわけではなく,
火を起こす必要はあるだろうから

(5) レジャーシート1枚(90×160)
大人が寝っころがることを考えると,
これでは小さい気もするが・・・

(6) 作業手袋
例のゴムの滑り止めが付いているやつ。
これは防寒対策としても有効だろう

(7) フェイスタオル1枚
ただ顔をふくだけでなく,
タオル類はいろいろ使えそうだ

(8) 伸縮包帯
災害時はケガも当然あるだろうから

(9) エイドヘルパー40枚
小さなケガにはこれで対処。
40枚という枚数の根拠はわからないが・・・

(10) ガーゼ2枚
もっとあった方がいい気がするが・・・

(11) ステン製毛抜き
刺抜きにも使えるだろう

(12) キッチン鋏(はさみ)
いろいろ使えて便利だと思う
 
よく「災害時には救助されるまでの
最初の3日間を自分で何とかせよ」と聞くが,
この非常用持ち出し袋の内容を見るにつけ
水のことや食料のことも気になってきた。
そういう意味では,この非常用持ち出し袋を
注文した価値はあったわけだ。
(学活などでも活用できるだろう)

私は阪神・淡路大震災の時から
毎日ポリタンクに水を5L貯めていたが,
約1ヶ月でダウンした。
それからはペットボトルの2L入りを
冷蔵庫に数本常に入れておくやり方に
変更して今に至っている。
その辺が「私のできる範囲」のようだ。

私はかつて無人島に漂着した
『ロビンソン・クルーソー』の愛読者だったが,
彼がこの非常用持ち出し袋の内容を見たら
何とコメントするかぜひ聞いてみたいと思った。
(12/30)

2007年12月29日 (土)

冬の大会の準備

昨日は〈仮説〉の冬の大会の準備で,
ホテル・ヘリテイジに出かけた。
飯能から丸屋さんの車で
佐藤さんと3人で行った。

午前10時に集まったのは10人。
紙取りや袋詰め等の作業をし,
ホテルの方の案内で
館内の施設を見て回った。

午後3時に終了して,解散。
私は飯能・日高サークルの忘年会へ。
午後5時から山葵(わさび)という
居酒屋で一次会を行い,
その後飯能・仮説会館で二次会をした。

5人でかなり飲んでそのまま会館に泊まり,
先ほど帰ってきてこれを書いている。
というわけで,本日は1話のみ。
悪しからず!
(12/29)

2007年12月28日 (金)

新教育原理の会2007(2日目)

昨日に続き上記の会の様子を
略報したい。

【小原茂巳さん】

今月仮説社から「三部作」の3冊目
『未来の先生たちへ』を上梓。
「もう1コマ持ってくれ」といわれて持った
初等理科教育の講義で
授業書を使った「模擬授業」を
大学生にさせているとの報告。
私はすでに昭島サークルで
その様子を聞いていたが,
横浜に集まった皆さんにも好評だった。

帰りの電車で小原さんのことを
荒川さん,荒井さんと話したが,
私の説は「小原さんには竹内さんという
名アドバイザーがおり,その竹内さんには
板倉さんという名アドバイザーがいる」
というものだ。
この現場の教師,編集者,科学者の
「三位一体」の魅力が,
小原さんの「三部作」に凝縮
されているのではないか思った。

【牧衷さん】

「民主主義教育とは,権力を批判できる
人間をつくること」
「思いやりとは,相手の理屈
(そこだけはわかってほしいという気持ち)
を理解しようとする心」
「小言言われりゃ頭が下がる
小言頭の上通る(どどいつ)」など。
牧さんは人間学をよくわかっていらっしゃる。

【Q&A】

体を動かしに本屋に行っていたので,
内容はわからない。

司会:堀江さん,質問代表:山路さん,
答える人:犬塚さん,小原さん,メグちゃん

【石塚進さんと堀江晴美さん】

今年度で定年のお2人に,
現在の心境と今後の展望について
話していただく。
(お2人とも「再雇用」とのこと)

お2人とのお付き合いは
私も決して短い方ではないが,
知らなかったことも多く,
いくつもの発見があった。
私の10年後の姿にもつながるので,
お2人には今後もご活躍を期待したい。

【板倉聖宣さん】

「定年退職を迎えた人たちへの期待」
という演題だったが,それにとどまらず
今後の仮説実験授業の展望について
熱く語っていただいた。

「私は革命的にかっこよく死ぬ」
という生き方は評価しない。
「最後まで楽しく研究をした
ガリレオのような生き方をしたい」
みたいなことをおっしゃっていた。

脳梗塞も退散していった現在。
やりたいことが目の前に
たんさん見えているのだろう。
私も板倉さんの動向に刺激を受けて
がんばっていきたいと思う。。
まずは,ガリ本作りから,っと。
乞う御期待!
(12/28)

「放送禁止歌」のオンエア

若い人は何のことかわからないと思うが,
今から40年ほど前に
「放送禁止歌」というものがあった。
それを昨日TBSラジオがオンエアしたと,
今朝の朝日新聞が伝えていた。

「放送禁止歌」とは,
(正式名は「要注意歌謡曲」)

A「放送しない」
B「旋律は使用可」
C「不適当な個所を削除,改訂すればよい」

の3つのランクに分類され,
曲名を挙げてリストを民放連が
放送局に通達したという曲目たちだ。
(87年で効力も消えたが,
その時点で約70曲が載っていたという)

私は聞いたことがあるものもあるし,
ないものもあるが,
「歴史の生き証人」として
今朝の朝日新聞に載っていた
その歌手名と曲名を記しておきたい。

加山雄三「びっこの仔犬」(69)
岡林信康「手紙」
高田渡「自衛隊に入ろう」
なぎら健壱「金太の大冒険」
なぎら健壱「悲惨な戦い」(73)

原由子「I Love You はひとりごと」
ピンク・レディー「S・O・S」
憂歌団「おそうじオバチャン」
泉谷しげる「戦争小唄」
山平和彦「放送禁止歌」
つボイノリオ「本願寺ブルース」 

また,99年に森達也氏は
『放送禁止歌』という本を
出版されているという。
(12/28)

2007年12月27日 (木)

新教育原理の会2007(1日目)

毎年横浜で開かれる〈仮説〉関係の
上記の会へ今年も参加してきた。
1日目の様子を略報しよう。

【山路敏英さん】

仮説実験授業の教育原理を,
「他の教育原理」と比較しながら
明らかにしようとしたら,
その例があまりにもないことを
発見してあわてた。
いつも「哲学」してくれる
山路さんの講演は素晴らしい。
その結果は「自然法」が
最上位ということに!

【犬塚清和さん】

私は昔犬塚さんの講演が
あまりにも聞けなくて驚いたが,
(書いたものにはすごく刺激を受けたが)
今はその「味」が分かってきて
楽しめるようになった。
教え子・寺島さんのミニ講演も
はさんでのサンドイッチ講演。

【伊藤恵さん】

堀江晴美さんの「突撃教室訪問」で
メグちゃんのヒミツがまた明らかにされた!
「習熟は自信につながる素晴らしいもの」
と実に丁寧な漢字を展開する。
「小学校の先生はみんなやっている」
なんてことはないと思った。
〈仮説〉に学んだ要素が散りばめられた
イメージを重視した教え方だった。

【板倉聖宣さん】

今年早々脳梗塞を経験した人とは
思えないほど,
今はお元気になっている。
「今一番の話題」という演題で,
仮説社から出版予定の本のことや
2月に開かれる言葉の研究会について
いろいろ語っていただいた。

【竹内三郎さん】

言わずと知れた?仮説社の社長さん。
「仮説実験授業って科学教育
なんですよね」というシブい演題で,
〈仮説〉を側面から応援する。
ただし,講演続きで疲れていて
半分ぐらいしか頭に残っていないので,
今日もう一度テープで聞いてみようと
思っている。

昨日は半日荒川さんと
行動を共にしていたが,
荒川さんのケータイ検索で
「どの電車に乗ると早く帰れるか」を
調べていただいたところ,
「湘南ライナー」という快速を使うといい
という情報を得て実行してみた。
これは「横浜~池袋」を乗り換え無しなので
すごく早く帰宅できた(午後10時半前)。
(12/27)

ルー大柴の再ブレーク

今年再ブレークした人のうち,
最も濃いキャラクターの持ち主といえば
ルー大柴だろう。

バブル期に一度ブレークし,
「トゥギャザー(いっしょに)しようぜ」は
全国的に知られた。
その後,舞台などに仕事を移し
テレビへの出演は減っていたが,
2年ほど前からブログを始め,
それに火が付いて
今回の再ブレークとなったようだ。

日本語と英語がからまった
独特の言い回し「ルー語」は,
他の追随を許さない(というか,
誰も追随しようと思わないくらい)
個性的なものである。
これからもルー大柴の活躍を
時々(笑。いつもだとうるさ過ぎなので)
期待したいと思う。

最後に新聞に載っていた「用語集」を
転載しておく。

○ことわざ編
・藪(やぶ)からスティック(棒)
・頭ハイドして(隠して)ヒップ(尻)隠さず
・火中のマロン(栗)を拾う
・おぼれるものはストロー(わら)をもつかむ
・寝耳にウオーター(水)

○ビジネス編
・部長,一足アーリー(先)に参ります
・誠にエクスキューズのワードもございません
(申し訳ありません)
・ライバルのN社も新しいグッズ(商品)を
セル(販売)してきていますし,
楽観ルック(視)していたら,
このカンパニー(会社)のフューチャー
(未来)はありませんよ

○名文・名言編
・五月雨をギャザーしてクイック最上リバー
(五月雨をあつめて早し最上川)
・ナレッジでワークすれば角が立つ
(智に働けば角が立つ)
・構造リフォームなくして景気リカバーなし!
(構造改革なくして景気回復なし)

そういえば,水道橋の奥野かるた店には
「ルー大柴かるた」が出ていたようだ。
今度行ったとき買ってこようかな?
(12/27)

2007年12月26日 (水)

工場見学 

太平洋セメント熊谷工場の工場見学に,
〈仮説〉関係の荒川さん,須崎さん,小林さんと
いっしょに行ってきた。

近々開かれる冬の大会で
参加者にプレゼントする石灰石をもらうついでに,
工場見学もさせてもらえることになったからだ。

まず,最初に太平洋セメントの仕事を
ビデオで見せていただいた。
原料の石灰石は武甲山と叶山から
半分ぐらいずつ供給をして,
それにいくつかの物質を配合して
セメントにしていく。

驚いたのは,その混ぜ物に
最近では「産業廃棄物」が
かなり使われているとのことだった。
セメント産業の環境改善に果たす役割は,
これからますます大きくなると思った。

また,一時問題になっていた廃タイヤ。
これも燃料として使われるとのことで
産業界では今や「取り合い」なのだという。
こういう話もじかに聞くことが出来た。

レクチャーの後は,敷地内の見学。
巨大プラントの全貌を見るべく,
まずは70m地点へエレベーターで向かう。
地上には石灰石,石炭,廃タイヤ,プラスチックごみ
などの山が点在していた。
「従業員の方の姿がみえませんね」と質問すると,
「3交替制で100人ほどが働いている」という。
ほとんどがコンピューター管理で,
見かける人は構内巡視の人だけらしい。
どーりであまり人の姿を見かけないわけだ。

熊谷市では小学3年の児童が
工場見学に来るという。
それを含め毎年3000人くらい
見学者があるそうで,
忙しい時は毎日のように案内するという。

「その中で石灰石がほしいと言われる方は
どれくらいいますか?」と尋ねたところ,
笑いながら「そういう人はまずいません。
「水たまりに敷きたいので分けてほしい」
という問い合わせはありますが・・・」
とおっしゃっていた。
我々はやはり「珍しい人たち」のようだ。

最後に,1450℃で焼成する
回転筒のような機械の下で,
「暑さ体験」をさせていただいた。
「今は冬だからいいですが,
夏の暑い時は大変なんですよ」
ということだった。
熊谷はこの夏日本最高気温だったのだが,
この筒も少しそれに「貢献」したのかな?
小林さんが非接触温度計で測ったところ,
回転筒は「200℃超」,地面は「65℃」だった。

おみやげに約束の石灰石・会社のパンフレット・
小学生の会社見学用のプリントを
たくさんいただいてお別れした。
(「お礼」として,今回配付する予定のパンフと
石灰石の分子模型の写真をプレゼントした。
今度授業プランとダイオキシンの分子模型の写真を
追加郵送しようと思っている)
担当の森さんはじめ,
太平洋セメントの皆さんに感謝いたします。

その後,須崎さんと小林さんは
仮説会館で行われる「石灰の化学」の
授業プランの検討会に,
荒川さんと私は秩父・中津渓谷の
「大理石」探しに出かけた。
私のミスで地図を忘れたため,
最適地につけなくて
荒川さんには悪いことをしてしまった。
ごめんなさい!
また近いうちに再挑戦しましょう!!
(12/26)

プロフェッショナル・心に響いた流儀SP

昨夜は上記の番組もあった。
「「流儀」な夜をアナタに」という
思わせぶりなタイトルとともに,
1時間(普段は45分)の拡大版,
しかも生放送の番組が始まった。

この2年間に登場した72人の人から
1000人を越える投票により選ばれた
15人の人の「流儀」を紹介していた。
番組を見たことのない人には
意味がわからない言葉もあるのを承知で,
全員の「流儀」を書いてみる。

(1) 長沼毅(生物学者)
「思いこみを捨て,思いつきを拾う」

(2) 石井裕(コンピューター研究者)
「出すぎた杭(くい)は,誰にも打てない」

(3) 進藤奈邦子(WHOメディカルオフィサー)
「情熱が人を動かす」

(4) 服巻智子(自閉症支援)
「人は必ず成長する」

(5) 木村秋則(農家)
「育てない,手助けするだけ」

(6) 荒瀬克己(校長)
「やるべき時に,やるべき場所にいて,
やるべき事をする」

(7) 星野佳路(経営者)
「任せれば,人は楽しみ,動き出す」

(8) 隈研吾(建築家)
「制約の中にヒントがある」

(9) 徳岡邦夫(料理人)
「大切なのは変える勇気と変えない勇気」

(10) 上山博康(脳神経外科医)
「患者は人生をかけてやってくる」

(11) 幕内雅敏(外科医)
「365日24時間医者であれ」

(12) 佐野俊二(小児心臓外科医)
「1%でも可能性があれば,それに賭(か)ける」

(13) 佐喜眞保(義肢装具士)
「もっともっとできるはず」

(14) 杉野英実(パティシエ)
「当たり前のことが難しい」

(15) 羽生善治(棋士)
「才能とは,努力を継続できる力」

何か1つでも「心に響く言葉」があったら,
私が列挙した甲斐(かい)がある。

番組ではこの後,
脳科学的「人生相談」ということで,
茂木健一郎が視聴者の質問に
わかりやすく答えていた。
(400人ほどから質問があったという)
住吉美紀とのコンビネーションもいいので,
私はこの番組をこれからも楽しみにしたい。
(12/26)

2007年12月25日 (火)

『恋空』にチャレンジ

「肥空(KOEZORA)」の原作本!?
『恋空』(美嘉著,1100円+税)が
ブックオフで半額で売っていたので,
「若者文化の研究」のために買ってみた。

ケータイ小説の一種で,
メール文に親しんでいる私には
読むのは楽なのだが,
この美嘉とヒロの恋愛物語に
早くも飽きてきてしまった。
(まだ上巻の数十ページなのに・・・)

せっかく上・下とも買ったのだから
一応全部読んだ上で語ろうと思うのだが,
こういう感じであと数百ページ
続くのかと思うと,
ちょっと先が思いやられる。

まあ「若者文化の研究」と思って,
この冬休みを利用して
チャレンジしてみることにしよう。
(12/25)

コピーでカラーページを作る

今回のガリ本『肥さん,この10年』(仮題)の
「ウリ」の1つはカラーページが入ることだ。

序盤の7つのグラフに
『たの授』の裏表紙(B6判)を1.41倍した
B5判のものを付ける。

もちろん白黒で印刷した方が安いのだが,
今回は10年ぶりのガリ本ということと
もともと色刷りで発表されたものは
そのまま見ていただこうということで,
カラーページを7つ入れることにした。

先日ページ打ちを始めたが,
全部で220ページを越えそうで,
けっこう「読みで」のあるガリ本が
出来上がる予定です。
(12/25)

2007年12月24日 (月)

家電製品の「寿命」

一昨日の朝日新聞の「be」に,
「家電の寿命」というグラフが出ていた。
ちょっと興味をひかれたので,
話題にしてみたい。

「長寿」の筆頭は,エアコンと冷蔵庫。
それぞれ10年以上であった。
(値段も安くないし,これくらい持たせたいか)

それに次ぐのが,カラーテレビの9年と,
電気掃除機(8年)やビデオカメラ(7年)
(値段も下がっているし,壊れない!)

さらに下がって,パソコンは5年。
(私のMeは,7年目を終わるところだ)

最下位は携帯電話で,2年半。
(私は「ケータイ持たない派」なのでいいが,
愛用者の方は「買い換え」も大変だ)

というわけで,ケータイを除けば
結構長持ちする印象だった。
パソコンはそろそろ買い換えようかと
思っているのだが,
職場では学校のパソコン(XP)が
使えるので,ちょっと迷っている。
HP&ブログの更新は,
あいかわらず自宅のMeでやっています。
(12/24)

四十九日&三回忌を行う

先月亡くなった祖母の四十九日と
昨年亡くなった父の三回忌を
合わせて昨日行なった。

今回の法事では,
母がかなり活躍をした。
私はようやくただ喪主だけを
務めればよくなり,
落ち着いた法事を過ごすことができた。

この手間もお金もかかる法事を
何とかしたいと思うが,
いいアイディアは
なかなか浮かばなかった。

個人的には,一周忌の翌年に
三回忌をしなければならないのは
おかしいと思った。
だって,急にカウントの仕方が
変わるなんてルール違反だよ。
まあ今回はそれを「方便」にして
四十九日と三回忌を合わせて
実施させていただいたが・・・。

参列して下さった皆さん,
お疲れ様でした!
(12/24)

2007年12月23日 (日)

仮説社が35年目へ

昨日『たの授』の公開編集会議に行ったら,
終了後12月ということで恒例の
「仮説社の誕生会」が行われた。

ケーキに34本のローソクが立てられ,
竹内社長が吹き消した。
仮説社35年目のスタートである。

仮説社は創立35年目を記念して
復刻・復刊事業を計画しているという。
1つは『日本理科教育史』で
もう1つは『いたずらはかせの科学絵本』
のシリーズだ。
後者は文は変えないが,
絵をリニューアルするとのこと。
絵によって受ける印象はかなり違うので,
どんな絵本ができるか今から楽しみだ。

あと,18年にわたって590円を
死守し続けてきた『たの授』の値段が,
とうとう2008年4月号から上がるとのこと。
資料によると税込みで740円になる。

他の雑誌が次々と値上げする中で,
今までよくがんばってきた。
それに加え昨今の原油高だから,
今回の値上げは仕方ないかな。
その分雑誌や書籍の送料が
無料になるとの情報もあり,
それをうまく利用することで
少し緩和していきたい。

小原茂巳さんの『未来の先生たち』のように
気に入った本は10冊まとめ買いして,
「2割引で送料無料」を利用することにより
仮説社の本のファンも増やし
安価購入の道を探っていきたい。

また,メーリングリストの情報によると,
販売促進のこともあるとおもうのだが,
竹内社長は板倉聖宣さんの本の書評を
書いてほしいと言っていたとのことである。

私は今年の1月に「私にとっての授業書」
シリーズというのをサイト内連載したが,
社会の科学の授業書はほとんど書籍として
刊行されているわけで,
そのシリーズをコピーして送ろうかと
考えているところである。
(12/23)

楽家の忘年会2008

毎年12月30日に行われてきた
楽家の忘年会が,
昨日「翠園(すいえん)」という
中華料理屋で20人を集めて行われた。

楽家は今年8月11日に
惜しまれながら閉店した。
私はほぼ開店直後から
7年あまりお世話になった。

閉店の理由はママさんの
健康上のものだが,
その後も常連のお客たちは
その店舗を引き継いだ
肴やという居酒屋に集まる。
(楽家のママと肴やのマスターは
昔からの知り合いである)

今回の忘年会をきっかけに,
「同窓会」のように毎年忘年会が
できたらうれしいと思う。
今回の「参加条件」は,
ジャケット以上の服でキメてくること。
そんな「遊び」も取り入れながら,
再会できる仲間でありたい。

また,今回は中華料理だったが,
楽家の仲間の嗜好(しこう)からいうと
世界の美味しいものをみんな食べたい
ということだと思うので,
和食,イタリアン,インド料理など
多国籍的に忘年会を繰り広げるのもいい。

私は本日祖母の四十四九日と
父の三回忌を兼ねた法事があるので
遠慮したのだが,
忘年会の後多くの方が二次会の
カラオケに出かけたもようである。
(12/23)

2007年12月22日 (土)

ようやく冬休み

12月に入って忙しい日々が続いたが,
ようやく冬休みとなった。

この冬休みは「たのしい時間」を
たっぷり用意して,
自分へのクリスマスプレゼント
&お年玉にしようと思っている。
(たとえば忘年会や講演会,
もちつきへの参加等)

そして,またこの画面上で
その報告をしていきたい。
(12/22)

『三百文字の偉人伝』

今朝上記の本を再読した。
(文:秋田総一郎氏 絵:小出雅之氏
楽知ん研究所刊,700円+税)

「三百文字」という制約は
かえって有効に活かされ,
(俳句が17文字,短歌が31文字
という「制約」で表現をするように)
とても気軽な「偉人伝入門」の書に
なっていると思う。

偉人の分野は,科学者,政治家,
音楽家など様々だが,
ユニークな仕事をした人が中心で
読んでいて偉人が身近に感じてくる。

小出氏の絵もなかなか楽しめるもので,
秋田氏の文とうまくマッチしている。
値段も手ごろで,
友人へのプレゼントとしても
いいのではないかと思った。
(12/22)

2007年12月21日 (金)

AMSで土器の年代測定を

大気中の放射性炭素は,
植物中や人間の体内に取り込まれ,
生きている間は一定だが
死ぬと減り始める。
だから,炭素の質量を測ることで
年代測定をすることができる。
これが「放射性炭素年代測定法」である。

その仕事をやっている「パレオ・ラボ」
という会社(戸田市・藤根久社長)が
朝日の朝刊で紹介されていた。

5万年前までの測定が可能だそうで,
誤差も従来だと80年あったが
AMS(加速器質量分析計)を使うと
20年程度に縮められるという。

ぜひこれを利用して,
今まで発掘された土器の年代測定を
してほしいと思った。
従来は「土器編年」というやり方で
勘と経験にたよっていたが,
これなら一目瞭然だ。

AMSは高価な装置(保管する建物まで
入れると2億4000万円)だが,
中小企業新事業活動促進法を利用して
3年前に購入したという。
海外に依頼すると費用もかさむが,
パレオ・ラボなら一ヵ月半ほどと
結果が出るのも早い。
ぜひ関係者に土器の年代測定を
お願いしたい。
「邪馬台国」のありかも
これによって明らかになるかもしれない。
(12/21)

あれも見たい,これも見たい

今夜のテレビは,歌番組の競演だ。

【NHKテレビ】
「プレミアム10」で加山雄三特集
午後10時~

【TBSテレビ】
「中居正広のキンスマ」で徳永英明特集
午後9時~

【フジテレビ】
「金曜プレステージ」で新垣勉特集
(全盲のテノール歌手)
午後9時~

【テレビ朝日】
「ミュージックステーション・スペシャル」で
4時間のスーパーライブ
午後7時~

あなたはどれを見ますか?

この他,テレビ東京でも「ザ募金ショー」
(午後9時前~),
日本テレビでは「極道の妻たちⅡ」
(9時過ぎ~)やっているようで,
あと紹介していないのは
NHK教育くらいのものになってしまった。
(12/21)

2007年12月20日 (木)

「邪馬台国」はどこだ!(続)

私が古田武彦氏から学んで作った
上記の授業プランを
昨日また2クラスで実施した。

そのうち担任クラスでは,
「大陸から近いから」という一貫した理由で
北九州説を主張するT君と
「北九州は「荷物の倉庫」で,
「邪馬台国」は青森にあった」とするN君が
授業に刺激を与えてくれた。

この授業は基本的に,
考古出土物はどこから多く出ているか?
という問いかけで,
鏡,武器(青銅),武器(鉄),絹の
4つを検証していくものなので,
上の2人のような極端な意見を
出してくれる生徒がいればいるほど,
結果が印象的に残るのである。
そういう意味で,昨日は
歴史に親しめた1時間だった。

昨日は道徳で「ハモネプ2007」を
得点をつけながら視聴もして盛り上がった。
(これは生徒がノッてくるおススメ番組です)

また,「チャイム着地」(ただの「着席」だと
あまり熱心に取り組めないのに,
「着席」を「着地」と言い換えただけで
なぜか盛り上がってしまう不思議なクラス!)
の成果が出て,うれしい1日でもあった。
(12/20)

『めざせ!回文の達人』

上記の本(ながたみかこ著,大泉書店,
700円+税)をご存知だろうか。

私は最近本屋で入手したのだが,
ページをめくっているだけでも楽しく,
また立ち上げたばかりの
「1年学級委員会だより」のネタ本としても
活用させていただいている本なのである。

回文の作り方から楽しみ方まで,
わかりやすく解説されており,
学級文庫の1冊としても適している。
ぜひお買い求めを!

【掲載されている作品例】

(1)「避難訓練,来んな火!」

(2)「恒夫にお熱」
   「中島はマジかな」

(3)「山田め,大目玉や!」

(12/20)

2007年12月19日 (水)

「日本のフィンランド」は何県?

「学力世界一」といえばフィンランド。
では「日本のフィンランド」といえば何県?
答え・・・秋田県(小6の全教科が1位)。
というような記事が今朝の朝日に出ていた。

その理由としていくつかのことが
掲載されていたので,
参考のために載せておこう。

(1) 早くからTTの取り組み

44年前からチームティーチングを行って,
習熟度や課題別に分けて指導してきた

(2) 教員採用試験が「狭き門」

団塊の世代が少なく,いまだに小学校でも
20~30倍の競争率

(3) 専門監が「授業の進め方」を助言

8人が教育専門監に任命され,
新人だけでなくベテランにも助言している

こう書くと制度的に変えていけばいいのかと
思ってしまうが(確かにそれもあるが),
後半にかいてあった
「家庭学習ノート」での復習や
「早寝・早起き・朝ごはん」も
見過ごされてはいけないと思う。
いや,それが学習の基盤だろう。

そういえば一番家庭学習ノートで
たくさんの生徒が参加したのは,
前々任校のM中だった。
(年間10冊以上の生徒もいた)
そういう意味で,「日本のフィンランド」
秋田県に学べることが
あるのではないかと思う。

昨日始めた「家庭学習ノート
再スタート」の翌日に,
さっそく関連記事が出ていたので
ちょっとうれしくて紹介した。
(12/19)

ガリ本の作成作業進む

『肥さん,この10年』(仮題)の作成作業が
昨日とても進んだ。

古代史関連の掲載原稿,
『たの授』のグラフ以外の掲載原稿,
全体の構成表などに取り組んだ。

あとはまだ所在が見つかっていない
数点を見つけてページ打ちをしたい。
「あまり厚くならないように」と思っていたが,
総ページは200を越えそうで
そう簡単にはいかないかも。
でも,見通しが出来てきたので
案外早く出来るかもしれません。
(12/19)

2007年12月18日 (火)

石灰岩の説明書を作る

昨日,〈仮説〉の冬の大会で配付する
石灰岩の説明書を作った。

「空き時間」で印刷を済ませ,
学活で「2学期前半の反省」を
早く終えた生徒たちに手伝ってもらって
160部を完成した。

説明書の表紙は,最近愛用している
色上質・特厚というちょっと厚い紙で
小冊子の表紙に適しているものである。

内容は,堀口萬吉監修の
『埼玉の自然をたずねて』(築地書館)より
21「武甲山~石灰岩でできた山」4ページと
25「中津峡~秩父鉱山と鉱物」6ページ。

これは冬の大会で配られる
武甲山の石灰岩と中津峡の大理石の
説明のために作った。
参加者に喜んでいただけるものが
出来たと思っている。

なお,その他に「太平洋セメントのパンフ」
「石灰岩(炭酸カルシウム)の分子模型の写真」
板倉・吉村作「石灰の化学」の授業プラン
を付ける予定である。
参加してお得な冬の大会になるだろう。
(12/18)

今夜のプロフェッショナル

NHKの今夜のプロフェッショナルは,
年間130万人を集める人気スポット
「金沢21世紀美術館」の立ち上げに
参加した長谷川祐子氏とのこと。

「多くの見学者を集めている」と聞くと,
私はまず廃園寸前に大改革をした
「旭山動物園」のことを思い出すが,
美術館にしても同じような改革が
始まっているのだろうか。

来年の夏休み「奥の細道・第3回」の折に
金沢にも寄ることになるので,
ぜひこの「21世紀美術館」を訪ね,
刺激を受けてきたい。
(12/18)

2007年12月17日 (月)

読みたい本がいっぱい

昨日は神田神保町に寄って,
何冊も本を買ってきた。
主なものをだけあげると,
以下のようである。

(1) 内倉武久著『卑弥呼と神武が明かす古代』

周の時代に中国から亡命してきた卑弥呼の一族は,
2世紀後半に伊都国にいた
神武の一族を破り東侵させた!?

(2) 茂木健一郎著『脳を活かす勉強法』

脳科学者の目から見た「脳の性質」を
活かした勉強法とは?

(3) 山本良一著『世界を変えるお金の使い方』

経済から政治を変えていくには,
どのようなものを買っていったらいいのか?

(4) 斎藤孝著『社会なんてカンタンだ』

社会科とはどんな勉強なのか?
好きになるには,どのような
勉強をしていけばいいのか?

今週は学期末で忙しいのだが,
面白そうな本には勝てません!
(12/17)

トヨタクラブ杯

夕方の3位決定戦(2ー2の末,PK勝ち)。
夜の決勝戦(4ー2)。
両方ともすごく面白い試合だった。

浦和レッズとACミラン,それぞれおめでとう!
素晴らしいサッカーを見せてくれて,
どうもありがとう!
(12/17)

2007年12月16日 (日)

昭島サークル2007年12月例会

昨日は上記の会(正式名は,「たのしい
教師入門サークル」)に参加した。

昨日の昭島公民館は久しぶりの和室で,
腰の痛い方には申し訳ないが
「畳ファン」の私にはうれしかった。

参加者は25名ほど。
資料は授業報告あり,もの作りあり,
身上相談あり,その他といろいろだった。
主宰者の小原さんがいつになく丁寧に
(いつもそうだと思うが,
昨日はお隣の席だったので
よりそれを感じたのかも・・・)
アドバイスされていたように思った。

新著『未来の先生たちへ』が出た
直後だったので,
私は「書評を書いてみました」という題で
作った学級通信などを持参した。
(すでに9冊買っていただいる)
小原さんからもお礼を言っていただいた。

少し遅い夕食をとった後,
『未来の先生たちへ』に
小原さんのサインしていただいた。
ありがとうございました!

「この頃,サークルで
よくお会いできるようになり,
よく議論できるようになり,
うれしく思っています。
これからも仲良くしてください。
(かわいい人の絵)よろしく!
2007.12.15 小原茂巳」

最後に佐竹さんが,小原さんとの共著
『たのしい授業はじめの一歩~
仮説実験授業スタートブック』(すみれ書房)を
その性格のままに遠慮がちに取り出して
一同に紹介した。

前書きを読んでもらった後,
みんなで売っていただいた。
中にはサインをねだっている人たちもいた。
(12/16)

ガリ本計画その後

ガリ本『肥さん,この10年』(仮題)
については少し構想が変わって,
カラーのグラフを入れるのに
B4ではなくB5にしようと思っている。
理由は・・・。

(1) B4を7枚折り込んで入れると,
  厚ぼったい感じになってしまう。

(2) B4からB5にすると,
 コピー代が半額で済む。

などである。

いずれにしても1冊1000円以下で
おさめたいので,
この仕様で3月までには作りたい。
どんなガリ本になりますやら,
乞うご期待!
(12/16)

2007年12月15日 (土)

二者面談終了!

月曜日から5日間かけて行われた
二者面談が昨日終了した。
(欠席者は後日行う)

いろいろな情報を知ることができ
心配なことも増えたが,
今まで心配していたことが
解決を確認できたこともあり,
プラス・マイナスすると同じぐらいか。

結局古い情報を最新の情報に
切り替えるということが,
二者面談の最大の意義なのだろう。
他の例でいうと,衆議院総選挙で
民意を問う(最新の国民の動向を知る)
というのも似ているかもしれない。

いずれにしても,二者面談で得た情報を
学年で分析・整理して,
今後の指導に生かしていきたい。
(12/15)

〈石灰の化学〉検討会

少し年休をいただいて,
仮説会館で行われていた
上記の検討会へ参加した。

1月に埼玉県熊谷市で行われる
〈仮説〉の冬の大会でプレゼントされる
石灰石をきっかけに,授業書の検討会も
してしまおうというのが今回の計画である。
(「きっかけ」の論理の活用!)

参加者は6名。
板倉・吉村両先生に,実藤さん,小林さん,
高橋さん,それに私だ。
異色なのは唯一の「文系」の私で,
話が「理系」に行き過ぎていると思ったら,
「その話は文系にはついていけません!」
と警告を発しようと思い参加した。

しかし,吉村・板倉両先生の作られた
「石灰の化学」(1989年版)は
とても面白い内容で,
分子模型と「カルシウム化合物の変化」
という図を見ながら話を聞いていると,
文系の私でもじゅうぶんついていけた。

特に「漆喰とセメントの話」は,
社会科でも大いに活用できそうで
完成への期待が大きくなった。
がんばって参加してよかった。

終了後は,実藤さん・小林さんと
食事をしながら地学談義。
私も化石や鉱物については
子どもの頃から興味があったので,
(「科学と学習」の付録で,
鉱物標本が付いていたのを
今でも覚えている!)
楽しくおしゃべりできた。

実藤さんにコピーさせていただいた
堀口萬吉編『埼玉の自然をたずねて』
(築地書館)を頼りに,
25日には中津峡(秩父・三峰神社よりさらに奥)
にも行ってみたくなった。
また,1つ冬の大会の楽しみが増えた。
(12/15)

2007年12月14日 (金)

T君の訃報

昨夜前任校で学年主任を
していただいたK先生から,
T君がなくなったらしいという訃報が入った。

T君は6年前の卒業なので,
享年21歳ということになる。

こんな早く逝ってしまうなんて,
ご両親はさぞかしついことだろう。

私は中3の時担任したが,
おだやかな人柄で
時々冗談を言ってくる姿が
今も記憶にある。

専門学校に進学した後,
学校の指導もあってのことだと思うが
林間学校の報告の絵はがきを
送ってくれたりした。

もう葬儀は終わっているようなので,
旧学年団で近々お線香を
あげてきたいと思っている。
(12/14)

金で買えるもの,買えないもの

昨夜の金八先生では,
「高利貸しの女の子」
が話の中心だった。

その際の金八先生の「説教」が
上記のものだった。

まず「お金がほしい人?」と聞いて,
全員がほしいことを確認。
次に,「そのお金で何をしたいか?」を問う。
さらに「なぜそうしたいのか?」と尋ね,
「お金で買えるもの」を手に入れた上で
本当は「お金では買えないもの」を
望んでいるのではないかと説くのだった。

たとえばそれは,命だったり,
愛情や友情だったり,
幸せだったりするのだが,
それら形のないものを
心は最後に求めているのでは?
ということだ。

「高利貸しの女の子」も涙を流し
衝撃を受けるのだが,
例の「私ノート」には
「やっぱり私はお金が好き。
なんだかんだいっても最後はお金。
お金ははさびしがりやだから,
もっともっと増やしてあげたい」
と書いて金八を憤らせるのだった。

金八先生も窓の外を眺めながら,
「金で買えないものがあることを
必ず教えてやる」と
ファイトを燃やすのだった。

お金との付き合いはとても難しい。
ただ,お金には生きた使い方と
そうでない場合と2通りがある気はする。
糸井重里氏と孫正義氏の対談集が
それによく答えていたような印象がある。
ちょっと書名は忘れてしまったが・・・。
(12/14)

2007年12月13日 (木)

「魏志」倭人伝・問題集

「「邪馬台国」はどこだ!」
の授業プランをやった次の時間,
上記の問題集を生徒たちとやってみた。

これも私の自作で,
現代語訳の「魏志」倭人伝を読みながら,
B4で3枚になる質問に答えていくものだ。
もう10年くらい前に3年選択社会の
生徒たちの課題として作ったもので
「中1には難しいかな?」と思ったが,
せっかく「邪馬台国」や「卑弥呼」を
歴史で習ったところなので
さらに「発展学習」ということで・・・。

結果,やはり難しく,導入場面の
「30国の名称」や「邪馬台国までの里程」では
かなり大幅にアドバイスすることになった。

しかし,それ以降の「倭国の習俗」などは
すらすら書いていたので,
最初の半ページほどアドバイスすることで
次のクラスから進めていこうと思っている。

「日本で(ということは世界で)一番
「魏志」倭人伝にくわしい中学生になろう!」
というキャッチフレーズを連呼し,
今日のクラスも「問題集」を解く。
(12/13)

2007年「今年の漢字」は「偽」

一昨年は「愛」昨年は「命」と
いい感じの良い漢字が続いたが,
今年は「偽」ということになったと
新聞に出ていた。

相次ぐ偽装発覚で
これはしょうがないと思うが,
私たち自身にも
「自分のことは自分で考える」
ということが大切だということを
再認識した年だったと思う。

賞味期限や消費期限を見て,
私たちは中身を食べることなく
捨ててしまうということが
少なからずある。
(一種の「思考停止」である)

まあこれが商売ともなれば,
「食中毒で営業停止」となるから
仕方がないのかもしれないが,
私は多少期限が越えて
しまっているものでも,
本当に食べられないのか
自分の舌で確かめてみるということで
「自分自身の問題」として
捉えかえしてみたいと思っている。

牛乳や卵も熱を通せば大丈夫。
お刺身ではダメでも煮魚という手がある。
まして,砂糖がたくさん使われているものや
あんこなどそう簡単に腐るわけではないのだ。

もちろん食品は季節によって
かなり鮮度の落ち方が違うので,
そういう知識は必要だが,
あまりにも他人任せで
「自分自身が責任をとって
こなかったことのつけ」が
今回の偽装発覚の連鎖の裏には
あるのではないか。

そう思って今年の「偽」を考えることで,
私たちは前に進めると思うのだが
いかがだろうか。
(12/13)

2007年12月12日 (水)

プロフェッショナル・荒井良二(51歳)

荒井さんは今大人気の絵本作家だ。
日本人で初めて世界の絵本の最高峰
といわれる賞を受賞した。

彼の描く絵本は,
限りなく子どもの世界に近い。
それは彼にとっての課題でもある。
宿命のライバル=大人の自分。

「あー,また大人みたいになっちゃった。
子どもってすごいなー,手ごわいなー」

絵の話で始まり,
なかなか番組に入れないと思っていたが,
彼の使っているチビた色鉛筆から
脳の話になり,
「道具は表現を規定してしまうので,
不自由な条件はかえって自由な表現を
生み出す元になる」という話が
スッと入ってきた。

「描くのは自分の体。
だから,体を気持ち良くしておくと
とても良い作品になる」
なるほどなるほど。

挫折の15年。
イラストレーターとして
他人の注文どおりに仕事をし,
「売れっ子」と呼ばれるまでになったが,
やがて体を壊し
「自律神経失調症」と診断される。

33歳の時「絵本を描いてみないか」とさそわれ,
「多くの子どもを喜ばせる絵本ではなく,
昔の自分を喜ばせるような絵本」を描いて開眼。
これが再出発のきっかけに。

「近道は信用しない。
遠回り,寄り道を大切にしたい」

「情熱のある下手な絵は伝わるが,
情熱のない上手な絵は伝わらない」

「自分にとって新しいことがうれしいので,
他人にとって新しくてもうれしくない」

プロフェッショナルとはー。

「プロであることを忘れて,
どれだけ没頭できるか。
そういうことができる人」

私は絵はうまく描けないけれど,
彼の心意気からは
大いに学びたいと思った。
(12/12)

「邪馬台国」はどこだ!

考古出土物からその位置を推理する
上記の授業プランを久しぶりにやってみた。
これは歴史研究者・古田武彦氏から学んで
私が作った5ページもののプリントである。

この授業プランは,
次の4問から成り立っている。

Q1.鏡はどこから多く出土しているか?

ア.北九州
イ.大和
ウ.その他

(「正解」は,アとイ)

Q2.武器(青銅器)は
どこから多く出土しているか?

ア.北九州
イ.大和
ウ.その他

(「正解」は,アとウ)

Q3.武器(鉄器)は
どこから多く出土しているか?

ア.北九州
イ.大和
ウ.その他

(正解は,ア)

Q4.絹はどこから多く出土しているか?

ア.北九州
イ.大和
ウ.その他

(正解は,ア)

複数の「正解」を入れて気を持たせ,
しかし最後には北九州が
4つとも該当することに
気づかせる構成になっている。

生徒たちの感想を何人か紹介しよう。

「邪馬台国は大和だと
最初は思っていましたが,
今日勉強して北九州だと思いました。
理由は,出土物がたくさん出ているので
北九州説に変わりました」
(このタイプの感想が一番多い)

「この授業をやって,
邪馬台国は北九州だと思いました。
またこういう授業をやりたいです」

「鏡や武器,絹が北九州の方が
有利だと思う。
でもまだ完全に分かっていないので
新聞やニュースを見たいです」

「北九州にまだピッタリではないと思うので,
まだ何となく大和をあきらめたくないです」

「今もウ(その他)に邪馬台国があることを
信じています」

「・・・何だか邪馬台国について,
どんどん調べていきたくなってきました!」

「邪馬台国」がどこにあったか?
というのは大きな問題だが,
教育的には小さな問題かもしれない。
むしろこの授業をすることによって,
生徒たちが歴史をもっと学びたくなるか
どうかということの方が大問題だ。

その点で生徒たちは,
「もっと学びたい」「もっと知りたい」
「もっと調べてみたい」などとと
書いてくれているので,
一応の成果は出ているのではないだろうか。

私もあえて生徒に聞かれるまでは,
自説を披露しなくなった。
それより生徒たちに
「考古出土物の分布」という
一種の統計的手法を
(議論する時の武器になるもの)
つかみ取ってもらうことに
心を砕きたいと思っている。

たとえ大学の先生が相手でも,
考古出土物の分布を使えば
中学生でも正統的な議論ができるから。

今回の工夫として,
銅鏡と銅剣のレプリカを持ち込んで,
さわってもらいながら考えさせた。
銅鏡は「青龍三年銘鏡」のもの。
銅剣は「吉野ヶ里遺跡出土」のものだ。
ずしっとくる重量感が,
生徒たちの発表にも反映され,
「こんなに重いものを遠くまで運ぶのは
無理ではないか」
「絹は軽いから遠くまで運べる
のではないか」
などと出てきたことがうれしかった。

授業プランのお問い合わせは,
私までメールにて。
実費にてお送りいたします。
(12/12)

2007年12月11日 (火)

科学史の旅ハンドブック

今から19年前の夏休み,
私は板倉聖宣さんら30名ほどと
「ヨーロッパ科学史の旅」に出かけた。
私にとって初めての海外旅行であった。

その旅行の様子は板倉さんによって
『たの授』誌上に連載されたので
それを読んでいただきたいが,
イギリス(ロンドン,マンチェスター),
フランス(パリ),イタリア(ベネチア,
フィレンツェ,ローマ)の3か国6都市を巡る
素晴らしい旅であった。

さて,昨日私のところに
名古屋の木村さんからメールが届いた。
(以前「楽知んカレンダー」の件で
「肥さんの夢ブログ」に登場した方)
19年前の科学史の旅の際,
出発前に板倉さんが作られた
「科学史の旅」のハンドブックが見たい
(コピーさせて)という。

何でも年末年始に「楽知ん研究会」の
お仲間たちとヨーロッパに行かれるとのことで,
ブログで私が「科学史の旅」のことを
書いていたのをよすがに
メールをくれたのだった。

さっそく探してみると,最初にあると
思っていた引き出し2つになくて
少々あせった(冷汗・・・)が,
〈仮説〉関係の本の間に挟まって
「鎮座」しているのを発見!
無事お貸しできることになった。

このハンドブックには,
二週間のヨーロッパ旅行の間
「どんなものを見るか」だけでなく,
「どんなものを見るべきか」という
具体的なアドバイスが
たくさん書かれている。
科学史に関心のある方には
大いに役立つだろう。

木村さん,このハンドブックを活用され,
ぜひ良い旅をしてきて下さいネ!
(12/12)

二者面談スタート

これまでの2年間は三者面談だったのが,
今年は二者面談ということで
5日間やることになった。

「悩みごと相談」というアンケートをもとに,
気になる項目について
生徒たちと話をするのだ。

アンケートの答え方は
いろいろな項目について
主観的に4つの選択肢を選ぶもので,
こちらが大事だと思って聞くと
大したことがなかったり,
逆に大したことがないと思っていると
意外に話が深刻だったりといろいろだが,
たとえ10分ほどでも
生徒の話に耳を傾けることが
この職業を選んだ者として
必要なことなのだろう。

話は耳だけで聞くのではなく,
ハートで聞くことが大切だという。
たとえどんなに忙しくても
この原点だけは忘れずにいよう。
(12/12)

2007年12月10日 (月)

映画「草の乱」のDVD発売開始

私も4年前にエキストラで参加した
上記の映画のDVDが
12月14日に発売開始となる。

定価は5000円近くするが,
エキストラに参加した人には
製作過程を記録したメークキング映像付きで
2割引の4000円で手に入るようだ。

私はもちろん注文するが,
手に入れたい方は連絡いただけると
いっしょに注文できるのでよろしく!
(12/10)

今月の手品(2007年12月)

師走の忙しさにかまけて,
今月の手品を書くのを忘れていた。
12月はこんなことをやった。

1つは,クリスマスにかけて
回転させると別なものが中から出てくる
仕掛けのおもちゃ2つ。

(1) クリスマスツリーを回転させると・・・

クリスマスツリーが4分割して,
中からサンタクロースが登場!

(2) サンタクロース(別物)を回転させると・・・

サンタクロースが4分割して,
中からミニサンタクロースが登場!
回転させる前に予想させたら,
「トナカイが出てくる」説が最も多かった。

もう1つは,「ザ・たばこ」。

1本のたばこを箱に入れ,
「えいっ!」と気合を入れると
あーら不思議たばこは3分割に。
そして,今度は「やあっ!」と気合を入れると
もとの1本のたばこに戻るというもの。

これは手品の古典らしいのだが,
実際に目の前で見るのは
あまり経験がないのではないか。
とても喜んでもらえる。

今回はたばこ好きの学年主任
S先生を話の中心にして,
「S先生の健康を考えて3分割」
「あまりにかわいそうなので元通り」
というストーリーでやってみた。

手品というのは,技術が半分,
話術が半分というところがある。
手品は楽しく,しかも奥が深いものなのだ。
(12/10)

2007年12月 9日 (日)

飯能サークル2007年12月例会

昨日は上記に参加してきた。

メインは私の「そば作り」講座。
(後半にSさんのトトロの飾り工作)

終末の疲れた体に鞭打って,
金曜の夜に買い物をし,
旅行バッグ2つとリュックに
それを詰め込んで,
会場の飯能市立富士見公民館の
1階の学習室に向かった。

この1階の学習室は
隣にガス・水道が完備されていて,
そば作りにはうってつけの部屋なのである。
私は少し早めに到着し,
長机を3つ合わせて
6人が作業するスペースを作った。
(最終的には10人が参加したが,
スタート時にはそれしかいなかった)

そば作りには,いくつかの工程がある。
その順に書いていこう。

(1) そばの生地を作る

昨日はそば粉80g,小麦粉20g,
うち粉(そば粉)20gを使用した。
そば粉だけで十割そばもできなくはないが,
「初心者への指導」(私もほとんど初心者だが)
ということで,今回は八割そばを選択した。
それをボールに入れてこねる。
鶏の卵を使い,水はほとんど使わなかった。。

(2) 生地を薄く延ばす

生地の玉を2つに分けて,秘密兵器である
山崎教育システムののし板(高さ1.5mm)を
使用して薄く延ばしていった。
この道具は,本当にスグレモノだ!
半分は冷そば用で,半分は温そば用。

(3) 生地を切る

庖丁を使って生地を細く切る。
私も今まで5回やって
だんだん細く切れるようになったが,
みなさんほとんど経験がないのに
すごく細く切れていて驚いた。
(おーい,どっちが講師だかわからないよー。
私の立場がないじゃないかー。
いえいえ私の「指導」が良かったから?)

(4) そばを茹(ゆ)でる

2つの鍋(Sさんが持ってきてくれた。
感謝!)にお湯をたぎらせ,
順番にそばを茹でていった。
できたら,さっそく試食。
他の人が食べ始めると,
「自分も早く茹でて食べたい!」と
食欲がわいて,「待つ」というのも
重要な「作業過程」だなと思った。
(お好み焼きの「待て」も同様ですね)

(5) そばを食べる

ほとんどの人が自分で作ったそばを
初めて食べて喜んで下さった。
少々茹で方が足らなくて
固めの方もいたようだが(それも良い経験),
それでも「わたしゃ,自分のそばが好き!」
という格言どおり皆さん満足して下さった。
薬味としては,わさび,一味唐辛子,
長ねぎ,刻みのりを用意させていただいた。
(ちなみにそばの「長さ」では,私にも
「一日の長」があったことを付け加えておく) 

夜は飯能仮説会館で忘年会。
来年度仙台市に採用されたKさんの
お祝いと壮行会も兼ねて行われた。
(12/9)

『未来の先生たちへ』の書評

今朝上記の文章を書いて,
出版元の仮説社に送った。
『たの授』1月号に掲載されるとうれしいな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● たのしく教職課程を学ぶ時代の到来

中学理科の先生をするかたわら,
大学で「理科教育」を教えていた
小原茂巳さんの新著『未来の先生たちへ』
(仮説社,1890円)が
12月初旬に出来上がった。

私は東京の昭島で行われている
「たのしい教師入門サークル」に参加して,
その原稿の元になる大学での「講義ノート」
(8ページほどで,講義内容や
資料が載っているもの。すごくたのしい)を
いただいていたので,
今回それがまとめられる聞いて
わくわくした気持ちで待っていた。

この本は小原さんの「三部作」の
3冊目にあたる本で,
『授業を楽しむ子供たち』『たのしい教師入門』
(いずれも仮説社刊)に次ぐ本である。
6年前からやっている明星大学の
「理科教育」の講義録で,
教育系の大学生はもちろん,
若い先生の間にも待望の書となるだろう。

いやいや若い先生ばかりではなく,
昔若かった頃大学の無味乾燥な講義を
「修業」のように聞かされてきた
ベテランの先生にとっても,
「あの時こういう本を読みたかった」
と思える本になっていると思う。

いやまた,そればかりでなく,
今までの教職講座での
「無味乾燥な講義の因習」を破り,
たのしく教職課程を学ぶ時代の到来を告げる
記念すべき本になるのではないかと
私は密かに喜んでいる。
(大学の教職課程の先生方,
覚悟はよろしいかな!)
ともあれ,このように素敵な教育の本が
また1冊誕生したことに感謝したいと思う。
ありがとう,小原さん。

本書は,以下の9章から構成されている。
ぜひ皆さんにも読んでいただきたい。

第1章・・・子どもの姿,見えているかな?
第2章・・・間違えるからこそ楽しい
第3章・・・孤立しても孤立してない?
第4章・・・学ぶ順序で大違い
第5章・・・科学の権威とワタシの主体性
第6章・・・気になる言葉
第7章・・・教師の〈専門知識〉とは
第8章・・・授業の値段は子どもが決める
第9章・・・試験も授業のうち
(12/9)

2007年12月 8日 (土)

鹿肉3点セット

昨日お気に入りの居酒屋で,
鹿肉の3点セット(ロース,もも,
レバー)を食べた。

私はこれまで勝手に
「鹿肉は癖があるんじゃないか」
と思っていたが,
それはまったくの間違いで,
さっぱりしていて癖がなかった。

それを野菜の刻み醤油と
豆板醤醤油の2つで食べた。

食べ始めてあわてて飲み物を
日本酒に替えた。
鹿肉には日本酒がよく合う。

すごく幸せな気分になり,
楽しくお客さんと歓談して
気持ちよく店を出た。
またこういう「呑み方」をしたいものだ。
(12/8)

印象の違い

鹿肉の話の後に,
でも「卵かけごはん」もサイコー!
という話を書こうと思っていたら,
変換で4種類のものが出た。

皆さんはどの卵が,
卵かけごはんに似合うと思いますか?

卵? たまご? 玉子? タマゴ?

同じ卵でもそれぞれ印象が
ずいぶん違うものだなあと,
あらためて思うのだった。
(12/8)

2007年12月 7日 (金)

「知命」という詩

また金八先生で
茨木のり子の詩が取り上げられた。
今回は「知命」という詩だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

知命      茨木のり子

他のひとがやってきて
この小包の紐 どうしたら
ほどけるかしらと言う

他のひとがやってきては
こんがらかった糸の束
なんとかしてよ と言う

鋏で切れいと進言するが
肯じない
仕方なく手伝う もそもそと
生きてるよしみに
こういうのが生きてるってことの
おおよそか それにしてもあんまりな

まきこまれ
ふりまわされ
くたびれはてて

ある日 卒然と悟らされる
もしかしたら たぶんそう
沢山のやさしい手が添えられたのだ

一人で処理してきたと思っている
わたくしの幾つかの結節点にも
今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人間というのはわがままなもので,
「たった1人で生きてきた」とか
「生んでくれと頼んだ覚えはない」とか
「誰にも迷惑をかけていない」とか
時々後で赤面したくなるような
セリフをはいてしまうものだ。
(恥ずかしながら私にも経験がある)

ところが自分1人では生まれることもできず,
自分1人では名前をつけることもできず,
ましてこれまで育ってくるなんてことも
もちろん出来なかったことを
忘れてしまっている。

自分自身が傲慢(ごうまん)な気持ちに
なりかけそうな時,
ぜひ思い出したい詩である。

金八先生の中では
もんどがアメリカ人の父親に
再会するかどうかで迷っている時,
この詩を登場させていた。

みかが「(この詩を)知っています。
(茨木のり子の詩を)好きになりました」
と言ってほほ笑む場面は,
小さいカットだったが
なかなか美しい輝きがあった。

学級文庫にも『自分の感受性くらい』と
『おちこぼれ』の両方に収録されている。
(12/7)

学級委員会だより

後期の学級委員会をスタートする際
何がやりたいか聞いたところ,
学級委員会だよりを出したいという
希望が出ていた。

それは私も望むところなので,
一昨日の委員会の際
記事を書く「宿題」を出し,
昨日回収したもの(8名分)で
とりあえず1号と2号を作ってみた。
(最初はみんなからの投稿は期待せず,
まず学級委員が中心となって
流れを作っていく方がいいと考えた)

1号・・・特集 クリスマスが近づいた!(12/7)

2号・・・特集 笑う門には福来る!(12/10)

やがては生徒自身に編集もまかせたいが,
とりあえず助走段階では
私がリーダーシップを取ることにした。

評判はまた後日書く予定。
年内にもう数号出したい。
(12/7)

2007年12月 6日 (木)

フィンランドの教育

国際的な学習到達度調査(PISA)の結果で,
北欧のフィンランドがトップクラスに
なっていることが話題になっている。
(日本はかなり順位を落とした)

ちょうど今朝の朝日新聞に
「フィンランドの子,なぜ優秀」
と題して特集されていたので
ここでも取り上げて見たい。

見出し【自分で調べて解く教育方法】

○ 税金は高いが,教育はすべて無償。
 親の経済力によって差がつかない

○ 大学に入ってくる年齢は様々。
 いろいろな生き方が許されている

○ フィンランドの子は書いて間違える。
 日本の子は書かないで間違える

○ 詰め込み式ではなく,自分で調べて
 問題を解決する力を育てる教育方法

○ 教師はすべて博士号を取得していて
 質が高く,同じ学校で長く勤務していて
 責任を持たされている

見出し【「読む」のが基本・歴史年代出題なし】

○ テスト前には,「勉強しなくちゃ」という
 言葉の代わりに, 「読まなくちゃ」という
 言葉ををよく使う

○ 分厚い本を何冊も読むことが要求され,
 テストではその知識に基づいてエッセー
 (小論文)を書かかせることが多い

○ 暗記しなければならないこともあるが,
 本を読んでいるうちに覚えてしまう

○ 英単語帳などは存在しない。
 歴史年代がテストに出ることもあり得ない

フィンランドの新聞はPISAの結果について,
「調査はアングロサクソン中心主義だ」とか,
「競争主義を鼓舞してしまうのでは」などと
批判的な談話が,かなりの面積で
載せられていたという。

私もフィンランドのやり方に魅力を感じるので,
本を読んで学んでみたいと思った。
『競争をやめたら学力世界一』(朝日選書)
という本が出ているのは知っていたが,
今度読んでみたい。
(12/6)

人権教育講演会が終了!

昨日ようやく人権教育講演会が終了した。

職員会議で2ヶ月前に提案したとはいえ,
実際の具体的な準備を始めたのは
講師の八子・崔順姫(やこ・ちぇすに)さんから
「紹介用経歴」が学校にメールで
送られてきた1週間前だった。

ちょうどこの時期は社会体験学習で,
時間に余裕があったのがよかった。
私は先述の提案書類をコピーし,
仕事を担当している先生方のところに
赤線を引き,「近づいてきました!
よろしくお願いいたします」と書いて
机上に置かせていただいた。
これは実に有効に機能し,
目に見えて「仕事が進む」状態になった。
(ただし,保護者向けの案内だけは
これでは遅かったが・・・)

それから,メールアドレスを頼りに
講師との細かい打ち合わせ。
幸い講師・担当者の私の両者とも
メールでの詰めの作業には慣れていたので,
数日のうちにどんどんこれは進んだ。

「講師は講演会終了直後,韓国に旅立つ」
という事実もわかって,
校長室での事後の懇談はカット,
花束贈呈は図書カード贈呈に変更,
講演会直後にタクシーを呼ぶ等が
(これは教頭先生がご自分の車で
駅まで送って下さることになった)
次々と決定していった。

そして迎えた昨日の講演会。
午前中授業が全部入っていたが,
それをすり抜けるように,
さらに生徒同士のトラブルも
手際よく処理して,
(何もこんな日に・・・と思うが)
校長先生の提案で講師代の先払い・
領収書の受領もできて,
午後2時から私の司会でスタートした。
(私は一張羅の背広に赤のネクタイで,
「いつもと違う雰囲気」を演出した)

講演内容は,「あなたのお隣の国・
韓国がなくなった歴史を知っていますか?」
という植民地時代のところからスタートし,
日本と韓国が不幸な歴史を乗り越え,
真の隣国としてこれからやっていくには
どうしたらいいかを,
分かりやすく説いていただいた。

後半には日本の芸能界やスポーツ界で
活躍する韓国人の名前も登場させ,
さらに親しみを持てるように配慮されていた。

講演後,生徒会に依頼していた
質問者の人数を越えて,
質問がたくさん出たのも
うれしい出来事だった。
(一応私も用意していた)

講師をあわただしく送り出した後,
教室に戻って感想文書き。
10年前に三ヶ島中の芸術講演会で
お近づきになって以来のお付き合い
という話も生徒にしてあげた。
また3年後に勤務校の後輩たちに
ご講演いただけたら
担当者としてうれしく思う。

お世話になった講師の八子・崔順姫さん。
人権教育担当のお2人の先生方。
校長先生,教頭先生を始めとした
勤務校の先生方,ありがとうございました。
ご協力に大感謝です。

昨日はさすがに疲れが出て,
朝まで熟睡した。
(12/6)

2007年12月 5日 (水)

中学生はもう大人?まだ子ども?

上記の「よのなか」科の授業を
昨日市内の中学校で見てきた。

授業されたのは昨年度勤務校に
勤められていたH先生。
民間校長・藤原和博氏の提唱する授業に
賛同・普及を熱心にされている方だ。
私も昨年度授業に何回も参加し,
いろいろ学ばせていただいている。

本時はその4回目で
老女から現金を奪おうとして,
頭部外傷で殺してしまった少年の
模擬裁判という設定だった。

まず,これまでの学習から
A 保護観察
B 少年院送致
C 検察官送致(逆送)
を選んでおく。

そして,H先生の労作「模擬裁判シナリオ」を
役割分担しておいた生徒が朗読(約15分)。
その後,再びA~Cを選び直す
というのが活動の中心だった。
そして最後に,ホンモノの家裁の調査官と
弁護士が登場して話を深めてもらう。

盛りだくさんの内容なので
本来2時間続きが望ましいと思うが,
研究授業ということもあって
1時間に濃縮したものになった。

研究授業に参加したのは,
市内の小中学校の先生10数名と
ほぼ同じ数の「応援団」。
(生徒と教師の間に入り,
「ナナメの関係」をしてくれる方たち)

もともと40人近くの3年選択社会の
生徒たちに加えてこの人数だから,
特別教室だったとはいえ
なかなかの大人数だった。

初めて「よのなか」科を知った先生も多く,
授業検討の方は「よのなか」科紹介に
近いものとなった。
私は内容には賛成なので,
さらに多くの先生方が実践していく
手立ての話を中心にしていきたかったのだが。

なお,「よのなか」科では現在4つの分野の
ワークシートが作成されていて,
だいぶやりやすくなっている。

(1) 金融経済編・・・ハンバーガー屋など
(2) 政治・法律編・・・少年法など
(3) 現代社会の諸問題編・・・自殺防止など
(4) 職業体験編・・・職業関連図など
この他に「リポネット」と呼ばれる教員用と
支援者用の冊子も作られている。

最後に「耳寄り情報」。

[問題 ]次のうち,学校の授業に参加
してもらいやすい職業はどれか?
ア.弁護士
イ.裁判官
ウ.検察官

H先生によると,意外に弁護士は難しく,
裁判官(裁判員制度の普及のため?)や
検察官(仕事としてならとか)の方が
引っ張り出しやすいのだそうだ。
もちろん個人的資質もあると思うが,
この順位は予想外で興味をひかれた。
(12/5)

プロフェッショナル・鈴木裕(55歳)

鈴木氏は文化財修復技術者で,
九州歴史博物館(太宰府にある)に
勤務している。
古文書や屏風・ふすま,絵画などの
修復作業のリーダーである。
最古の印刷物「百万塔陀羅尼」の修復など,
かなり重要な遺物をまかされている。

彼の「仕事の流儀」をいくつかあげると,
以下のようになるという。

(1) 紙の声を聞け

紙の状態がつかめれば,
どう修復していったらいいか
おのずとわかるという。

(2) 心をふにゃふにゃにしておく

無用な緊張感は仕事の邪魔になる
ということらしい。

(3) 習熟しない

慣れやマニュアル化は
個別対応が原則の世界には合わない。

彼の生き方を変えさせたのは,
40代に手がけた上杉家文書だ。
2000種類にも及ぶ文書を,
その紙質などを調べながら
2年間かけて修復した。
これが後に国宝に指定された。

合う紙がなければ楮(こうぞ)を
自分で漉(す)いて
自分のめざす紙を作る。
また,当時の紙漉きの道具を再現して,
それで紙を漉くこともやる。
この執念が彼の生き方につながった。

妥協は許さないが,
後継者作りにも関心が高い。
今30代の若手に自分の技術と
「深い技術」(精神的なもの?)を
伝授しようと努力を続ける。

プロフェッショナルとは?

鈴木裕「毎日の慣れた仕事でも,
新鮮な気持ちで向かい合える,
仕事ができる,そういう人」
(12/5)

2007年12月 4日 (火)

社会体験学習のまとめ

昨日は終日
社会体験学習のまとめをやった。

私も1時間をのぞいて教室にはり付き,
その作成をサポートした。

夏休みの教員による
打ち合わせを始めとして
(私も7つの事業所を担当した)
大変なことも多い社会体験学習だが,
生徒たちの得るものの多いことを考えると
「やはりやって良かった」と思う。

今後文科省はさらに期間を延ばして
行うつもりのようだ。
(12/4)

松崎さんの訃報

今年度小学校を退職をし,
さらに研究を進めてほしかった
愛知県の先生・松崎重広さんが
12月1日に亡くなった。

松崎さんには新任の時からお世話になった。
仮説実験授業研究会において松崎さんは,
専門の算数・数学はもとより
社会の科学のグラフのパイオニアでもあった。

もちろんその研究の原点には
板倉聖宣さんの指導・アドバイスがあったのだが,
それをいち早く実行し普及したのは
松崎さんだったと言っても過言ではないだろう。
研究会での資料数でも群を抜いていた。

『社会を見直すメガネ』(国土社)は
その第1の成果であり,
私はその本の中に出てくる
「○○の名産地」や「量率グラフ」に
大いに学ばせていただいた。

また,松崎さんは授業書の魅力を
最大限に生かすための
授業グッズの開発者としても有名だった。
社会の科学メーリングリストで
訃報が飛び交っていた数日前,
その内容の少なからぬものに
「松崎さん開発の授業グッズ」の話が
登場していた。

さらに,お付き合いの長きにわたり,
自分と家族のことを書いた年賀状を
私はいただき続け,
松崎さん個人のみならず
「松崎ファミリー」として成長していく姿を
毎年見せていただいていた。
今は息子さんたちも学校の先生となり,
仮説実験授業を実施しておられる。

高校社会の先生だった長岡清さん,
そして今回の松崎重広さんと,
2人の素晴らしい研究仲間を失った。
しかし,私たち〈仮説〉の社会の科学を
志す者としては,それぞれの研究を
さらに進めていくことによって
お2人の遺志をつないでいきたい。
(12/4)

2007年12月 3日 (月)

『未来の先生たちへ』が10冊届く

昨日少々仕事をするために
学校へ出向いたところ,
机の上に小包が載っかっていた。

もしやと思って見てみると,
期待通り『未来の先生たちへ』の
小包みだった。

何で小包みかというと,
私は普段著者の小原茂巳さんに
大変お世話になっているので,
(1) 書評を書く
(2) 10冊販売する
という2つの目標を立てたからだ。

10冊というのには意味がある。
仮説社の本は10冊以上の注文だと
2割引にしてもらえ,
とても安く仕入れられるからだ。
(バラで買えば18900円のところが,
10冊まとめるとわずか15120円だ!)
つまり1冊1513円以上で売れば,
その差額が私にも入ってくる。

まあ,キリのいいところで値段を
決めようと思っているけれど,
この本は学生さんにも,新任の先生にも,
ベテランの先生にもおススメの本なので,
今からどんな人の手に渡るか
楽しみにしているのである。
あなたも10冊を2割引で購入し,
サークルなどで販売してみませんか?
(12/3)

お酒は嗜(たしな)むもの

昨日は旧友たちが集まっての
飲み会だった。
こういう機会はあまりないので
ついはしゃいでしまったら,
呑みすぎてしまった。

格言!
お酒は嗜(たしな)むものであって,
たしなめられるものではない。
(注・別にたしなめられたわけでは
ありませんが・・・)
(12/3)

2007年12月 2日 (日)

ケーザイカップ2007

狭山経済高校が主催している
男子バレーボールの第三回の大会が,
昨日同校で行われた。

参加校は,全部で10校。
3ブロックに別れてまず予選リーグを戦い,
その後「1~3位リーグ」で
総合順位を決めていくのだ。

【予選リーグ】

対富士見西中 0対2(23ー25,9ー25)
対新座中 0対2(18ー25,9ー25)

【3位リーグ】

対川越名細中 2対0(26ー24,25ー22)
対富岡中 2対0(25ー23,25ー19)

結果,総合7位ということになった。

アタックの精度は上がってきているが,
それを生かす丁寧なレシーブと
正確なトスがまだまだだ。

予選リーグで1チームには勝ち,
上位のリーグでさらに力を磨きたい。
(12/2)

ブログの読者だった!

先週の『たの授』公開編集会議で
目に止まった資料があった。

大阪の水口さんという小学校の先生が
作成された「大阪府・各市町村の
〈寺と神社〉の数」という資料である。

これは1990年6月号に掲載された
板倉聖宣さんの「郷土史から日本を見る・
世界を見る」という文章(肥沼がテープ起こし)に
刺激を受けて水口さんが作られたものだ。
(なかなかいい資料だと思うので,
大阪府以外の人も読まれることをお勧めする)

私は社会科の教員なので,
資料の中に地理や歴史のものがあると
すぐに読んでみる。
その習性で水口さんの資料にも反応したのだが,
それが懐かしい17年前のテープ起こしに
関係する資料だったということもあって,
ハガキにて資料請求していたのだった。

昨日資料が届いて驚いた。
水口さんはナント
私のブログの読者だったのだ!

確かに「たの授メーリングリスト」や
「たの社メーリングリスト」には
時々宣伝記事を載せさせていただいているが,
実際に読んでいただいていることは
コメントでもいただかない限り
なかなかわからないことなのだ。

そういう意味でも,今回の資料は
それを確認するきっかけを作ってくれた。
水口さんには感謝したい。

また,資料請求のハガキを
書いた私もちょっとエライので,
今日は美味しいものを何かひとつ
ご褒美(ほうび)だ!(笑)
(12/2)

2007年12月 1日 (土)

社会体験学習3日目

昨日は午前中,来週水曜日に行われる
人権教育講演会の準備をした。

先生方も間近に迫ったことを
察知して下さって,
あわただしく準備が進められていった。

講師は,八子・崔順姫(やこ・ちぇすに)さん。
前に三ヶ島中の時芸術鑑賞会で
お世話になって以来のことだ。
勤務校では3年まえに
人権講演会でお世話になったそうで,
3年ぶり=ひと回りしたということで
またお願いすることにした。

午後は,昨日行けなかったところ等を
「職場訪問」に出かけた。

(1) 富岡公民館

男子1名女子2名がお世話になっている。
ちょうど公民館主催の「世界遺産の
学習講座」が開かれており,
生徒たちは2名が受付を
1名がパワーポイントを操作していた。

(2) 家電販売のラオックス

男子2名女子1名がお世話になっている。
女子は2階の販売のお手伝いをしていたが,
男子の姿はフロアーにはなかった。
きっと裏方で何か仕事をしていたのだろう。

(3) 和風レストランの天狗

男子1名女子2名がお世話になっている。
ここは3人とも裏方らしく,
客席の方には姿が見られなかった。

(4) 小手指公民館分館

時間があったので,2回目の訪問。
ちょうど反省会をするところで,
私も立ち合わせていただいた。
1人ひとりのいいところを
探して伸ばす指導をして下さったようで,
館長さん・館員の方々には感謝である。
拍手の中,3人に終了証が手渡された。

その後帰校して,今度は1月16日の
道徳の研究授業の指導案を
パソコンで作り始めた。
(12/1)

太平洋セメントの熊谷工場の見学

〈仮説〉の冬の大会が来年早々行われる。
(1月4~6日)

その際「埼玉名産」の石灰石やパンフ,
〈石灰の科学〉の授業プラン,
炭酸カルシウムの分子模型の写真等を
配付する予定なのだが,
太平洋セメントに連絡したところ
その石灰岩の受け渡しの日に
熊谷工場の見学も
させていただけることになった。

もし時間が許すようだったら
ごいっしょにどうぞ!

日時・・・12月25日(火)10~12時
集合場所・・・JR熊谷駅東口
集合時間・・・午前9時半

※ 参加できる方,
また車で来ていただける方は
肥沼までご連絡下さい。
04ー2923ー9382
koesan21@nifty.com
車の方が誰もいなければ
タクシーの相乗りで行きます。

午後は秩父の長瀞(ながとろ)や
中津川峡谷方面に出かける話も出ています。
いろいろな石を楽しむ日に
できたらうれしいです。
(12/1)

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