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2007年9月25日 (火)

第2回「ひとりそば打ち」の報告

昨日「ひとりそば打ち」の2回目を行った。
その報告をメーリングリストでしたら,
「先輩」の中西さんが
いろいろアドバイスして下さったので,
2人のやりとりとして読んでいただこう。

(肥沼)
今日もまた『やさしくできる・ひとりそば打ち』
(合同出版)を見ながら
「ひとりそば打ち」にチャレンジしました。
今日の作品名は「もう〈うどん〉とは呼ばせない!
だが,ちょっと細切れそば」です。

(中西さん)
すばらしい!
前回も書きましたが,
初回の失敗限りでやめてしまう人が多いんです。
ところで,麺の長さを決めるのは
生地の良し悪しです。
つまり,「水回し」と「こね」の工程が
重要になってきます。
でも,田舎のおあばあちゃんのおそばも
太くて短いんです。
おそばは米の代用食。
毎食ごと丁寧なそば打ちなんて
できないですから。
でもでも,職人の打った細長い
おそばにもあこがれますね。

(肥沼)
山崎教材ののし板の写真を見て
自分なりに作ったのし板を使いました。
(かかった費用は300円ほどです)
麺を薄く均一に延ばすのに大いに役に立ち,
かなりそば然としてきました。

(中西さん)
「ひとりそば打ち」専用ののし板は,
産業教育研究連盟の向山玉雄さんが
開発したものです。
30センチ四方の正方形の板の四辺に
厚さ2ミリの縁取りがほどこしてあります。
これによって,素人でも厚さ2ミリに
生地をのばし広げることができるのです。
技能を道具によって技術化した,
すばらしい発明だと思います。
ボクは小6との総合学習で,
のし板とのし棒を1人1セットずつ作りました。
名づけて,「マイそば打ちセット」。

(肥沼)
しかし同時に今日は
十割そばにもチャレンジしたので
少々細切れになってしまいました。
水をもう少し多くすれば長くなりそうです。

(中西さん)
水回し最後の調整は
霧吹きでするといいです。
それから,細い麺を目ざしたいのなら,
「麺切り包丁」があるといいです。
1500円くらいからあります。
ネットショッピングできます。
これを使うと,ぐんと
見映えよく食感よくなります。

(肥沼)
進歩が見えるので
「ひとりそば打ち」は楽しいです。
興味のある方はやってみませんか?
中西さんの「ボクのそば打ち道入門」が
『たの授』2004年12月号に出ていて
とても参考になります。

(中西さん)
記事の宣伝をありがとうございます。
肥沼さんには,3年前のそばの総合学習の
授業記録をお届けします。
郵送しますので,数日お待ちください。

(肥沼)
どうもありがとうございます。
楽しみに待っています。
今後とも「そばのように」
末永~いお付き合いを!
(9/25)

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