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2007年9月22日 (土)

医学と教育

8月の人間ドックで
胃の筋肉に小さな腫瘍が発見された。

「よく見つけてもらいましたね!」
と別な医者が感心したほど
小さいもので自覚症状もないから,
「その先生の指摘がなければ
また1年たってしまった」と思うと
ラッキーな発見ではあった。

今詳しく調べているところだが,
GIST(ジスト。間質腫瘍)の小さいもので
大きさは1.2cm位らしい。
2cmまでは経過観察になり,
2~5cmで内視鏡手術。
5cm以上で開腹手術と言われた。
(人によっては10cmになる人もいるという)

GISTは免疫学的には
10万人に数人の比較的めずらしい病気だが,
ユニークなことの好きな私を選んで
発症したのかもしれない。
これは冗談。

一応CTをかけてもらってから
経過観察をすることになりそうだが,
今回何回かにわたる医者通いをしながら,
医学と教育の違いを考えた。

医学は医者が個性的な治療をするのではなく,
(もしそうならおっかない!)
研究の中で確立されてきた
共通の方法が提供される。
ところが教育はまだそこまで研究が
進んでおらず(科学化されておらず)
「個人的技量」のレベルで語られる。

私は医者になることはできないけれど,
せめて教員として少しでも生徒たちが
(教育学者や文科省ではなく)
高い評価を下した教材を中心に
授業を考えていきたいと思うし,
また志を同じくする先生方とともに
研究していきたいと思う。
(9/22)

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