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2007年8月29日 (水)

プロフェッショナル「神谷整子」

職業は,助産師。
赤ちゃんと母親の2つの命を守る。
自らも3人の子の出産を経験した。

若い頃は3時間睡眠で頑張っていたが,
子どもたちの「お母さんはいつも寝ている」
という会話にハッとさせられ,
悪い意味ではなく「手を抜くこと」の大切さを知る。

良い何かであろうとすることが
「脅迫観念」になってしまうと,
どのような職業でも(教員でも)
うまくいかないのではないかと感じた。

出産だけで終わりではなく,
その後の子育ての相談にも乗っている。
出産をやりとげた自信は
その後の子育ての自信にもつながるので
「理想の出産」(お母さんが
自分をさらけ出せる出産)を目指す。

初産はやはり特別である。
出産への心の準備も経験もなく,
陣痛から出産までに時間もかかる。
経験のない若い女性には
いいアドバイザーが何より心強い。

「やるべきことはすべてやった。
後は待つだけ」と言って安心させたり,
「今日中(24時間以内)だったらいいねえ。
だから,あせらないで1分でも寝ておいて」
といなしたり・・・。

どこでいきんだらいいのか,
どこで力を抜いたらいいのか
寄り添ってアドバイスしてくれる人がいることは,
出産だけでなく教育にとっても重要だと思った。
(とかく教員は「いつでもいきめ」派が多いから)

「プロフェッショナルとは?」と聞かれて,
神谷は少し時間を置いてこう言った。
「その時その時に最善を尽くすことが
できることかな」

最善を尽くすためには,日頃の準備が必要だ。
「それも自分の人生を楽しみながら・・・」
そんなふうに私は神谷の言葉を受け取った。
(8/29)

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