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2007年8月11日 (土)

プレミアム10「尾崎豊」

昨日の蒸し暑く寝苦しい夜。
私は「はだしのゲン」は
誰かが録画してくれると信じ,
NHKのプレミアム10の
「尾崎豊がいた夏~知られざる19歳の素顔」
を見ることにした。

尾崎がアルバム「十七歳の地図」
(「I LOVE YOU」を含む)
シングル「15の夜」でデビューした1983年は,
私の教員生活2年目の頃だった。

その後の「卒業」なども含め
「過激」な歌詞は大人たちの眉をひそめさせた。
私は既成の権威への挑戦というより
若者特有の自分探しをしていたと思うのだが,
何しろ「校内暴力」真っ盛りの頃。
「10代の代弁者」と呼ばれた彼の
その歌詞に「便乗」してバイクを盗んだり,
校舎のガラスを割るなどの事件が頻発した。
私が新任の頃はそんな時期だったのだ。

今尾崎豊の歌を聴いてみると,
自分さがしに必死にもがいている
若者の姿が思い浮かべられ,
美しいメロディーに酔うこともできるのだが,
何しろ現実の生活は
毎日が緊張の連続だった。

あと5年若かったら私も
尾崎ファンになっていたかもしれないが,
残念ながら時代は
それを許してくれなかったのである。

26歳で夭逝(ようせい)した彼の墓は,
何と所沢市にあるという。
1度訪ねてみたいものだ。
(8/11)

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「音楽」カテゴリの記事

コメント

尾崎豊録画してたらダビングしてもらえませんか??送料等はお支払いします。。

ととろんさんへ

コメントありがとうございました。
もちろんビデオに録画しましたよ!
くわしい連絡先を「肥さんのホームページ」
(「肥さんの夢ブログ」のトップ右側)のメールから
お知らせ下さい。

おへんぢありがとうございますm(__)m
録画の件なんですが、、友人が録ってくれてました;
突然メッセしておいてほんとにすみません。

ととろんさんへ

それは良かったですね。
プレミアム10は時々すごい特集をやるので
見逃せません。
また何かあったらお知らせ下さい。

 尾崎大好き
 
 私も尾崎豊の「卒業」は大好きです。
 その曲の歌詞を批判する人も大勢いますが、ではどうして、そういう過激な歌詞の曲が、若者の間で流行るのか?という事を考えた事はあるのでしょうか。
 一部の尾崎豊に批判的な人達の間で「卒業」は、「校内暴力を制定し、誘発している」という、ふざけた批判がありますが、私は彼の曲が暴力を誘発するなんてとても思えません。
 尾崎豊の曲を批判する人達に言います。
 暴力的な歌が嫌い何とは暴力を振るわないのですか?
 では、尾崎豊の曲を「暴力的だからだめだ」と言い、その曲が好きな人を排除し、尾崎豊の曲を不満のはけ口にしている人達の、はけ口を奪うのは暴力ではないのですか?
 気に入らないものを、常識的では無いものを排除する暴力は許されるのでしょうか?
 そんなのは中世の魔女狩りと同じです。

ウォン・スンヒさんへ
コメントありがとうございました。
くわしい連絡先を「肥さんのホームページ」
(「肥さんの夢ブログ」のトップ右側)のメールから
お知らせ下さい。

 尾崎豊が好きな人には、お勧めのアーティスト教えます。

 私の母は、尾崎豊のファンで、「尾崎豊がいた夏~知られざる19歳の素顔」をビデオに録画していて、私も、尾崎豊が好きになので、見てみると、尾崎豊は、私が最も尊敬してる、アメリカのアーティスト、マリリン・マンソン(Marilyn Manson)とよく似ていることに気付きました。
 彼、「マリリン・マンソン」も、尾崎豊のように、多数派、常識、権力などへの批判、反発、アイロニーを歌詞にした、過激な内容(その殆んどが、尾崎豊の「卒業が温和に聞こえるくらい」だが)の曲で、良くも悪くも、欧米では有名な人です。
 そして、彼も、自分の作った曲が過激なため、1999年に起きた「コロンバイン高校銃乱射事件」の後は、彼に批判的な人達の間で、「マリリン・マンソンの曲は大量殺人を誘発する」、「マリリン・マンソンは恐怖や、自殺、死を広めている」といった、メチャクチャな誹謗中傷を受けたました。
 また、彼の曲の歌詞も、過激なだけでなく、尾崎豊の曲の様に、哲学的かつ知的で(そうじゃないのも若干あるが)、意味深な内容だし、「コロンバイン高校銃乱射事件」を扱ったドキュメンタリー映画「ボーリング・フォー・コロンバイン」での監督のインタビューに対し、今のアメリカの若者や、銃社会の抱える問題、「コロンバイン高校銃乱射事件」などに対し、的確なコメントをするなど、自分の国の若者達の気持ち、心境、環境を、しっかりと理解していて、それに対する自分の思いを、歌にしているからです。
 なので、尾崎豊が好きな人は、「マリリン・マンソン」の曲も聴いてみてはいかがでしょう。

ウオン・スンヒさんへ
コメントありがとうございます。
マリリン・マンソンのこと,初めて知りました。
国は違っても同じような存在はいるものですね。

肥さんへ

くわしい連絡先は教えられませんが・・・

 私の「アメリカ銃事件報告の書」というブログに、「尾崎豊」と、「マリリン・マンソン」を取り扱った記事、「コロンバイン高校銃乱射事件」に関する記事などを載せています。
 ぜひ見に来てください。

マリリン・マンソンの新アルバムそろそろ出るかも

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