昨日4年ぶりに甲武キャンプ村を訪ねた。
昨日の予告の「最後の甲武キャンプ村」
という題名を返上し,
今日は「今後の甲武キャンプ村」で書いてみる。
甲武キャンプ村については7月6日にも書いたが,
私は17年もお世話になっており,
「来年度は閉鎖する」との報を受けて
居ても立ってもいられない思いで訪ねた。
(おみやげとして,この世に2冊しかない冊子
『ありがとう,甲武キャンプ村!!』を持参した)
オーナーの奥様(村議会の議長をやめた後も
現役の議員さん)の話によると,
こんなニュアンスの経緯だった。
40年ほど前にキャンプ場を始めた。
最初は労働組合の人たちが多かったが
やがて学校の林間学校が主流となった。
多い年には何10校も来た。
(しかし,近年は激減している)
キャンプ場のお世話をして下さっていたKさんが
前から勇退を考えられていて,
「もう1年だけ」とお願いして伸ばしていた。
ひいきにして下さる学校もあり,
このまま閉鎖するのは断腸の思いである。
ただ,Kさんの仕事は多岐にわたっており,
それを代わって下さる方は簡単には見つからない。
私たちオーナーとしては
「お引き受けしたのにできなくなった」というのでは
その学校に対して申し訳が立たない。
そこで1年間お休みをいただいて
今後を考えてみることにした。
NPO団体で志を継いで下さる方を探したり,
所沢市の山の家みたいなものに指定していただくなど
存続の道を探っていきたい。
(文責・・・肥さん)
これは私が当初聞いていた話とは
少々違うものだった。
やはり現地に行って直接話を聞けてよかった。
確かに今のバンガローの数は
スタッフがケアーするには多すぎる。
また,坂を上り下りする作業は
3日間キャンプするには適度な運動だが,
毎日作業する人にとってはかなりきついものだろう。
だから,棟数を減らし平面上のバンガローのみで
やってみるのも1つの案である。
お風呂,水洗トイレ,体育館,集会所など,
このままにしてしまうのは
あまりにももったいない。
また,キャンプ場に入っていく時に使う
吊り橋のの修理も今年度したそうだ。
誰かKさんに代わる下さる方は
いないものだろうか・・・。
私に2つ体があるものなら,
1つは甲武キャンプ村に
レンタルしちゃうんだけどなあ・・・。
そんなことを考えながら,
帰りのバス(1日4本。始発は8時15分)
に乗るべく急坂を登っていった。
突然の訪問にもかかわらず,
歓迎していただいた皆さんに感謝いたします。
ありがとうございました!
PS なお,先日TBSテレビが,
「五つ子ちゃんがキャンプをする」という企画で
甲武キャンプ村での撮影を行ったそうだ。
10月11日(木)に放映予定らしいので
ぜひカレンダーにチェックしておいて下さいね。
(8/10)
最近のコメント