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2007年6月20日 (水)

プロフェッショナル「佐藤陽一」

先月ギリシャのロードス島で行われた
「世界最優秀ソムリエ・コンクール」に出場し,
惜しくも5位(4位まで決勝進出)だった
佐藤陽一氏(44歳)が昨日のゲストだった。

最初のうちソムリエの仕事は
教育とは関係ないと思っていたが,
仮説実験授業をする教師にとっては
かなり参考になる職業ではないかと思った。
印象に残った言葉をいくつか拾ってみる。

(1) ソムリエはワインという森林を歩く時の
ツアー・ガイドのような存在である

(2) ソムリエはワインを語るのではなく,
客にワインを楽しんでもらうのが仕事

(3) 客を感じることが大切。店の中にすべてがある。

(4) 「楽しい時間を過ごせた」「美味しかった」
と言ってもらえることが喜び

(5) 日々の努力の積み重ねが,
樽の中で醗酵するワインと同じように
自分を熟成に向かわせる旅

客を生徒,店を教室,ワインを授業書
となぞらえていくと,
とても似ているように思うがいかがだろう。
(6/20)

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