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2007年5月23日 (水)

プロフェッショナル「装丁家・鈴木成一」

本の装丁の話なんか,
普通ならあまり興味はない。
だが・・・

浅田次郎『鉄道員』
宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー』
東野圭吾『白夜行』
『えんぴつで奥の細道』が
すべて同じ人の装丁だと聞くと,
興味をそそられるのではないだろうか。

鈴木成一(45歳)は,
年間700冊の仕事をこなす
超売れっ子の装丁家である。
今回はその仕事ぶりを垣間見た。
(NHKテレビ・火曜午後10時~)

(1) 飾りで気を引かない

冒頭で言っていたが,
彼は「飾りで気を引かない」という考えだ。
それは安易な考えで,
無数のように刊行される本の中に
没個性な本を1冊付け加えるだけだから,
そういう仕事はしない。
いい仕事をする人というのは,
「~のような仕事はしない」
という一種の戒めを持っているのかも。

(2) ワクワク感を大切にする

クリエイティブな仕事には,
これはやはりはずせないでしょう。
では,教育は?

(3) 「上手に」より「強く」を優先する

短期的に考えると「上手に」を
選んだほうが良いが,
長期的に考えれば「強く」を優先しないと
将来的に先細りしてしまうということかな。

(4) 新しい人との仕事で・・・

自分の殻に閉じこもってしまうのではなく,
新しい人との仕事を通して
自らのモチベーションを上げていくことの大切さ。

(5) 次の依頼が来るのがプロフェッショナル

言葉を付け足すと,
今やっている仕事の延長線上に
次の仕事が来るとでもいえるだろうか。
それが「次の依頼」に応えることでもあるし,
同時に「自分の能力を広げていく」
ということでもあるというような。
う~ん,今回もいい刺激を受けたなあ。
(5/23)

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